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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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この1年、拙ブログにお付き合いいただき、有難うございました。

2023年はコロナもひと段落し、産業安全についても特段の大きな事故はなかったかに思います。

2024年には物流関係で大きな変革がありますが、それが事故につながりませんように・・・。

それでは皆様、良いお年を。

新年は1月4日(木)から再開します。

 

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本年も拙ブログをご覧いただき、有難うございました。

この1年、わが国では知床遊覧船沈没事故、海外ではロシアのウクライナ侵攻という大変な事態が起きてしまいました。

また、ソウルの群衆圧死事故も、安全管理の抜けが目立った事例として記憶に残りました。

そんな1年でしたが、来年こそは平穏な年になりますように。

それでは皆様、良いお年を。

新年は1月4日が書初めといたします。

       

       ブログ者

 

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早いもので、あっという間に、今年も年末の御挨拶を書くことになりました。

昨年に続き、コロナコロナで明け暮れた、この1年。
今のところ、日本では落ち着いているように見えますが、第6波は必ずやってくるという専門家もいます。
はてさて、どうなりますことやら。

来年こそは、世界中でコロナが終息に向かいますように・・・。

それでは皆様、良いお年を。

来年は1月4日(火)から再開します。

 

            ブログ者

 

 

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今年もまた、あっという間に過ぎてしまいました。

 

振り返ってみれば、新型コロナウイルスに大いに振り回された1年でしたが、産業安全に係る特段の事故はなかったように思います。

 

そのコロナウイルスですが、本当の感染源は不明のままで、モヤモヤを抱えた状態。

 

来年中には終息方向に向かいますように・・・。

 

その点を含め、皆様、よいお年を。

 

 

来年は1月4日(月)に再開予定です。

 

         ブログ者

 

 

 

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2019年も拙ブログをご覧いただき、ありがとうございました。

 

この1年、後年まで話題になる、あるいは引き合いに出されるような大きな産業事故は起きなかったかと思います。

 

ただ、首里城の炎上崩落事故では、事故の拡大防止対策に多くの抜けがあったらしいことが、強く印象に残りました。 

 

一方、台風15号、19号や10月の千葉県豪雨など、大きな自然災害が多発した1年でもありました。

 

新年は1月4日(土)から再開いたします。

 

 

皆様、よいお年を。

 

 

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今年1年、本ブログにアクセスいただき、有難うございました。

 

振り返りますと、今年、特段に大きな産業事故はなかったものの、今年の漢字が「災」だったように、多くの甚大な自然災害に見舞われた1年だった感があります。

 

一方、札幌市の大量スプレー缶ガス爆発事故では、ガス抜きした店長は容器の安全表示を見ておらず、スプレーが可燃性だとは認識していませんでした。


また、北海道でポータブル石油ストーブが売れているが、購入した人の半数は換気が必要だと知らなかった、という情報もありました。


こういった点から、一般の人の安全知識はまだまだ乏しい・・・そんなことを改めて教えてくれた1年でもありました。

 

新年は1月4日よりブログを再開します。

 

それでは皆様 良いお年を。

 

            

 

 

 

 

 

**********

 

ブログ者メモ  (20181231日7時現在)

ブログ開設以来の記事数       9213件  

〃     アクセス数  96万2278件

 

 

 

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本年も拙ブログにお付き合いいただき、有難うございました。

 

今年1年を振り返りますと、掲載記事を絞ろうと思いつつ、ついつい、あれもこれもと掲載した1年だったような感があります。

実際、記事数が100件を超える月が、2016年は3ケ月だったものが、2017年は9ケ月になっていました。

 

中には、メディアで大々的に取り上げられ、本ブログで紹介する必要はないと思われる記事もありましたが、メディア情報のほとんどが時間とともに消えていく中、後日の参考にでもなれば・・・との思いで掲載しました。

 

新年は1月4日より再開します。

皆様、良いお年を。

 

 

                   ブログ者 

 

 

 

 

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今年も拙ブログにおつきあいいただき、有難うございました。

 

今年1年、4月には熊本地震、12月には糸魚川大火と、大きな災害が起きましたが、産業安全についていえば、そう大きな事故は起きなかった感があります。

 

来年は、より安全な年になりますように。

 

皆様も、よいお年を。

 

 

※新年は1月4日から再開する予定です。

 

 

        ブログ者 

 

 

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今年1年、本ブログをご覧いただき、ありがとうございました。

 

2015年を振り返りますと、同じような事故の繰り返し的パターンの事故は数多くありましたが、産業史に残るような大きな事故はなかったかと感じています。

年始には、まとめを掲載いたします。

 

それでは皆様、良いお年を。

 

来年は1月4日(月)からブログを再開します、

 

来年もご安全に。

 

 

              ブログ者 

 

 

 

 

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先にお知らせした表記の件、見直しが終了しましたので連絡します。

 

見直した主な内容は、以下の3点です。

 

①これまで本ブログに掲載してきた事例をベースに、同じような事故が繰り返し起きているパターン、場所や業種に特有な事故などを大まかに分類し、そういったパターンや場所、業種などをそのままカテゴリーとしました。

 

②そのカテゴリーにどのような事例が含まれているかイメージしやすいよう、カテゴリーのタイトルはできるだけ具体的に表現しました。

 

③全ての記事の所属カテゴリーを見直し、概略3~4割の記事についてカテゴリーを変更しました。

見直し途中、どのカテゴリーに入れるべきか迷った事例も多々ありましたが、その際は、以下の考えに基づき、仕分けしました。

・新しく作った場所別、業種別カテゴリーに属する事例は、原則、そのカテゴリーに入れる。

ただし、事例の教訓を汎用的に活用できそうな事例、あるいは、起きたのがタマタマその場所、業種だった事例は、形態別カテゴリーに入れる。

(例)解体作業現場で起きたものの、どの現場でも起きそうな挟まれ事例は、「挟まれ」カテゴリーに入れる。

・複数のカテゴリーにまたがる事例は、読者が検索しやすそうな、あるいは教訓を活用できそうなカテゴリーに入れる。

それでも判断に迷う事例は、結果系ではなく、原因系カテゴリーに入れる。

(例)転落した結果、挟まれた事例は、「転落」カテゴリーに入れる。

 

今回見直しの結果、各カテゴリー毎、過去に起きた事故の傾向などがより把握しやすくなった・・・我田引水的ではありますが、そのような気がしています。

また、これまでは他の事例の中に埋没していた事例に光が当たるようになった・・・そう感じた事例も少なくありません。

 

今回の見直しが、何かのお役に立てば幸いです。

 

 

 

 

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本ブログを開設してはや5年。

その間、カテゴリーを増やすなどして、できるだけ見やすいブログ作りをしてきたつもりです。

 

それが今回、節目の年であり、記事数も4500件を超えたということで、あらためて過去記事を見直してみますと、違うカテゴリーに入れたほうがよさそうな記事、新しいカテゴリーを作って、そちらに入れたほうが後日の検索時に役立つであろう記事などが沢山ありました。

 

そこで現在、新しいカテゴリーを作成あるいは既存のカテゴリーの内容を変更し、併せて全ての過去記事をリフレッシュしたカテゴリーに再編入する、といった見直しを行っていますので、お知らせしておきます。

 

どのカテゴリーに入れればよいか迷うものも結構ありますが、「この事例の教訓を活かすには、どのカテゴリーに入れておけばよいか?」、「このカテゴリー特有の事例か?それとも汎用性のある事例か?」といったキーワードで仕分けしています。

※一方、そのカテゴリーに入ると断定できない事例であっても、可能性が考えられるものについては、そのカテゴリーに編入するようにしています。

というのは、たとえば、自然発火の可能性が少しでもあるなら、「火災;機器物品」カテゴリーなどに入れたままにして当該事例を埋没させるよりも、「火災;自然発火、自己発熱」カテゴリーに入れておいて、自然発火の可能性について考えてもらうほうが、よほど有意義ではないかと考えたからです。

 

見直しが終わりましたら、またお知らせします。

(1ケ月程度を目途にしています。)

 

現状の見直し状況は、下記です。

「内容変更中のカテゴリー(仮称)」

○事例(爆発;廃棄スプレー缶などの爆発)

 →事例(火災爆発;スプレー、カセット使用時)

○事例(交通;火災以外、ヒヤリ含む)

→事例(交通;火災除く、積荷事故含む)

「新規作成中のカテゴリー(仮称)」

○事例(火災爆発;自然発火、自己発熱)

○事例(火災爆発;裸火・火花・自然発火以外の着火源)

○事例(防災・救急活動、訓練時の事故)

○事例(建築物解体時の事故)

○事例(廃棄物収集処理時の事故)

 

上記以外のカテゴリーも、順次、見直し中です。

 

 

                   以上

 

 

 

 

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過去に何人かの方から、元記事にアクセスしようとしても消えているものが多いので、もっと早く記事を掲載してほしい、といった御意見を頂戴したことがありました。

それらに対しては都度、お答えし、ブログにも見解記事を掲載しています。

 

それが最近になって読者の方から、アーカイブサイトなるところに元記事が掲載されていることがある、という情報を頂戴しました。

 

そこでネット検索し、一番上に出てきたWaybackというサイトをざっと調べてみましたが、見当たりません。

どこかにあるらしいのですが、詳細は不明。

何かの参考になればと思い、お知らせしておきます。

 

 

 

 

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今年1年、拙ブログにおつきあいいただき、有難うございました。

 

年明け早々、大きな爆発事故があり、どうなることかと気を揉みましたが、終わってみれば連鎖的に大事故が起きることもなく、平年並みの1年だった感があります。

 

新年は、1月5日(月)よりブログ再開の予定です。

 

それでは皆様、よいお年を。

 

 

 

 

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日頃、本ブログにアクセスいただき、有難うございます。

 

10月20日(月)と21日(火)の両日、ブログ更新を休止いたしますので、お知らせしておきます。

 

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学校で起きた事例、学校業務に関する事例などを、新規に作成した「学校関係」カテゴリーに編入しました。

 

ただし、埋設管からの油流出事故など、一般の産業現場でも起きる事故が学校でも起きた・・・といった類の事故は、前のカテゴリーのままとしました。

 

(変更理由)

過去事例を検索する際、一般産業現場での事例と分けておいたほうが見やすいだろうと考えたため。

 

 

 

 

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今年1年、拙ブログにお付き合いいただき、有難うございました。

 

新年は、年初出張講演の都合上、1月9日(木)より掲載を再開します。

 

皆さま、良いお年を。

 

ならびに、ご安全に。

 

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プロバイダーのシステムが変更となり、1記事あたりの容量制限が小さくなりました。

よって、追加で入手した情報に関し、これまでは追記追記で紹介してきましたが、2月8日以降、情報量の多い記事に限り、続報扱いで紹介することにします。   

 

※その第1弾が、笹子トンネル事例です。





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今年一年、本ブログをご覧いただき有難うございました。

新年は、1月5日(土)より再開いたします。
 
          
               
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読者の方から、「ツイッターボタンなどあれば、安全な環境づくりにより効果が出るのでは?」といったメッセージを頂戴しましたので、急遽、イチから勉強して、ブログ全体ならびに個別記事毎にボタンを設置しました。

提案いただいたmaさん、こういったボタンでよろしかったでしょうか?

御提案、有難うございました。

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7月以降に入手した情報については、過去記事修正分も含め、絞りこんで掲載しますので、ご承知おきください

具体的には、以下のような情報に関し、特段の内容なしと思ったものは掲載を割愛することにしました。


①単純な転落、挟まれなどの事故。
②産業現場における交通事故的な事故
③一般家庭の日常生活でも起きるような事故
④産業廃棄物の収集処理やリサイクルに関する事故。



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 プロフィール Profile 
HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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