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本ブログでは、工場や工事現場などで最近起きた事故、あるいは過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれないと思っているからです。
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2014911日付で朝日新聞筑豊版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

飯塚労基署は10日、福岡市博多区吉塚の鋳物製造業「エヌティ工業」と社長(64)を労安法違反容疑で書類送検した。

 

4月2日、桂川町の同社桂川工場で砂を運ぶベルトコンベヤーに非常停止装置などを設置しない状況で作業させた疑いがある。

 

男性作業員(53)が、付着した砂を取り除こうとコンベヤーに左手を差し入れたところ、腕が巻き込まれて切断されたという。

 

 

 

 

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201494日付で朝日新聞福島中会版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

会津労基署は3日、三菱伸銅と同社若松製作所製造部長の男性(52)と同部伸銅第一課長の男性(44)を、労安法違反(機械などの危険防止措置義務違反)の容疑で書類送検した。

 

同社は主に自動車部品の銅製品を製造。

5月31日午前11時前、会津若松市の同製作所で、同課員の男性(34)が銅板をローラーに通し、ゆがみを除く作業中、腕からローラーに巻き込まれ、内臓破裂で翌日死亡した。

 

部長らは、同法が設置を定めた危険防止の覆いや囲いをローラーに設けていなかった疑い。

 

 

 

 

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2014830206分に中日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8302129分に共同通信から、830198分にNHK東海NEWS WEBからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

30日午後1時5分ごろ、名古屋市北区丸新町のタイヤ販売店「城北ヨコハマタイヤサービス」の倉庫で、従業員の男性(35)が荷物用エレベーターの床と1階の天井部分に挟まれているのを、「助けてくれ」という声を聞き付けて駆け付けた同僚の男性従業員が発見。

男性は胸と首を挟まれており、病院に運ばれたが、死亡が確認された。


警察によると、倉庫は4階建て。

男性は、エレベーターでタイヤ3本を1階から2階に上げる作業中だった。

タイヤと一緒にエレベーターに乗った男性が、何らかの弾みで倒れ、胸から上がかご部分からはみ出して1階の天井との間に挟まれたとみられる。

警察が、当時の作業状況などを調べている。


かごは高さ3m、幅1.5m、奥行き2m。

警察によると、エレベーターは人の昇降を想定しておらず、かごの中に操作ボタンはなく、建物側の各階出入口に設置されていた。

また、扉の代わりに手で開閉する格子状の柵があるが、柵は閉まっていなかったという。

 

出典URL
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014083090191049.html

http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014083001001817.html

http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20140830/4215171.html

 

 

 

キーワード;リフト、業務用エレベーター

 

 

 

 

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20148291738分に日テレNEWS24(中京テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

29日午前8時20分ごろ、高浜市神明町の建設作業現場で、会社員の男性(45)がショベルカーに油をさす作業をしていたところ、後ろからバックで入ってきたトラックとショベルカーの間に挟まれた。

男性は病院に運ばれたが、骨盤骨折などでまもなく死亡した。

 

トラックの運転手は男性に気がつかなかったと話しているといい、警察は事故が起きた状況を詳しく調べている。

 

出典URL

http://www.news24.jp/nnn/news86220847.html

 

 

 

 

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2014827日付で朝日新聞奈良版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

26日午前9時40分ごろ、十津川村上湯川の村道で、団体職員の男性(80)がトラックのドアに挟まれているのを近所の人が発見し、119番通報した。

男性は病院に運ばれたが、顔や胸を強く打っており、死亡した。

 

警察によると、現場は下り坂で、トラックの右前輪が側溝に脱輪していた。停車していたトラックが動き出したため、男性が止めようと乗りこんだところ脱輪し、運転席側のドアと車体に挟まれたらしい。

男性は仕事中で、トラックでおがくずを運んでいたという。

 

 

 

 

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2014828日付で朝日新聞山口東版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

周防大島町小松の一本松川の橋で25日午後2時45分ごろ、同町職員の男性(35)が倒れてきたクレーン車と橋のガードレールの間に挟まれ、27日死亡した。

死因は、首を圧迫されたことによる低酸素脳症。

 

現場では来月の防災訓練の準備中で、男性も準備にあたっていた。

クレーン車は、土のうをつり下ろす作業中だったという。

 

 

 

(2014年9月16日 修正1 ;追記)

 

2014828日付の山口新聞紙面に、当時の詳細な様子が下記趣旨で掲載されていた。

 

クレーン付きトラックで土嚢を川底に吊り下ろす作業をしていて、横転したトラックと橋のガードレールに挟まれた。

 

警察などによると、職員は午後1時ごろから、同僚2人とともに、9月に実施する防災訓練の放水用に水をせきとめる作業をしていた。

 

職員がトラック(3トン)のそばでクレーンを操縦し、橋上から約2.5m下の一本松川(幅約4m)に土嚢を吊り下ろそうとして、トラックが横転したらしい。

トラックを固定する4本の支柱は設置されていた。

 

同町は、現場そばのグラウンドで9月14日に予定している防災訓練は実施するが、放水の中止を決めた。

 

 

 

 

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201481日付の山形新聞紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

31日午前5時40分ごろ、鶴岡市外内島の和菓子製造販売会社の工場で、社長の男性(58)が和菓子の生地を作る蒸練機に左手を巻き込まれ、左手首を切断する大けがをした。

 

警察によると、蒸練機はドラム式で、内部の撹拌羽根が回転して生地を練る仕組み。

男性は一人で作業中、上部にある材料投入口から手を入れたところ、羽根に巻き込まれた。

男性が自力で119番通報した。

 

 

 

 

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2014822日付で朝日新聞東京都心版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

821日付で東京都水道局HPにも、同趣旨の記事が掲載されていた。

 

21日午前9時20分ごろ、中野区上高田5丁目の東京水道局発注の配水小管布設替工事現場で、作業をしていた会社員の男性(38)がパワーショベルと電柱の間に体を挟まれ、心肺停止状態で病院に運ばれたが、死亡が確認された。

 

警察によると、当時、舗装本復旧工事に先立つ舗装こわし作業で、別の作業員がショベルで道路のアスファルトを掘り返す作業をしていた。

ショベルが回転した際、近くにいた男性が機体と電柱に挟まれたという。

 

出典URL

https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/press/h26/press140821-1.html

 

 

 

 

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20148202112分にNHK金沢から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

去年12月、機械製造会社の工場で38歳の男性従業員が、レーザーを加工する機械に頭を挟まれ、意識不明の重体となる事故が起き、金沢労基署は20日、工場を運営する有限会社と代表取締役の男性を、危険を防ぐ措置を講じていなかったとして、労安法違反の疑いで書類送検した。
書類送検されたのは、工場を運営する川北町の有限会社東栄工業と会社の代表取締役の50代の男性。


同署によると、去年12月、白山市出合町の機械製造工場で、38歳の男性作業員がレーザーで鉄板を焼いて部品を作る機械の中に入り部品を探していたところ、別の従業員が中に人がいることに気づかず機械を作動させ、男性従業員が機械と材料を載せる台に頭を挟まれ、頭蓋骨骨折などで現在も意識不明の重体となっている。


同署によると、工場を運営する会社は事故当時、機械の作動を知らせる合図を定めておらず、運転禁止の表示板を取り付けるなどの安全対策も行っていなかったという。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/3023950351.html?t=1408571987293

 

 

 

 

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20148111049分に中日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8101856分に時事ドットコムから、812日付で朝日新聞名古屋版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

10日午前11時15分ごろ、愛知県碧南市玉津浦町のトヨタ自動車衣浦工場で、クレーンワイヤでつり上げられた機械の鉄製の扉(約300kg)が落下し、真下で補修作業をしていた下請け工事会社社長の男性(51)が頭を挟まれた。

男性は病院に搬送されたが、脳挫傷で約1時間後に死亡が確認された。


警察によると、扉をつるしていた1本のワイヤが切れていた。

補助ワイヤは使用しておらず、男性は70~80cmの高さにつり上げられた上下に開く機械の扉の下に潜り込み、あおむけに寝て扉の縁の防じんゴム(パッキン)を取り換える作業をしていた。

クレーンを操作していた男性の部下にけがはなかった。

 

工場は盆休みで操業しておらず、機械のメンテナンスが行われていた。

出典URL

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014081190104923.html

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014081000112

 

 

 

 

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2014852331分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

5日午後8時30分ごろ、青森県弘前市北瓦ケ町の路上で、弘前ねぷたまつりの運行直前の大型ねぷたに参加者の男性(49)が頭を挟まれ、死亡した。


消防などによると、ねぷた内には、ねぷたを上下させる電動式の昇降機がついており、中にいた男性は降りてきた昇降機に頭を挟まれた。

男性は、ねぷたを引っ張る役割だったという。


市観光政策課によると、事故を受け、祭りは途中で中止になった。


今年の弘前ねぷたまつりは1日に開幕し、7日までの予定。ねぷた82台が参加している。

 

出典URL
http://www.asahi.com/articles/ASG857JF4G85UBNB00Y.html

 

 

87日付で読売新聞青森版からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

合同運行の出発準備をしていた扇ねぷた(高さ7.7m、幅7.1m)の中で、男性が挟まれた。

 

市などによると、ねぷたは台車の上に鏡絵を描いた扇を載せ、街中を練り歩く。

電線の下をくぐる時などに扇が上下して伸縮する。

今回は何らかの原因で昇降機が上下した際、骨組みの鉄骨に挟まれたとみられる。

 

このねぷたは3日の合同運行の際、解散場所近くで昇降機の不具合が起き、約30分立ち往生。後続ねぷたが渋滞し主催者は「他団体に迷惑をかけないように」と注意した。

このねぷた団体は5日、主催者側に「不具合は直った」と答えていた。

 

運行の改善点について、参加団体側からは「骨組みの知識をもたずに運行すると事故になる」「町内運行を山車の点検と訓練に充ててから合同運行に臨んでいる」などの意見が出た。

 

参加団体協議会の会長は「安全のために、昇降機などは熟練者がきちんと扱うようにしなければならない」と話した。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/news/20140806-OYTNT50543.html?from=ycont_top_txt

 

 

862322分に毎日新聞からは、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。

 

事故の直前、誰かが「油圧を上げろ」と指示したのを合図に昇降機が動き始めたとみられることが、市の調査で分かった。

警察は、業務上過失致死の疑いで関係者から事情を聴いている。


まつりを主催する市や弘前商工会議所などは6日と7日のまつりを中止した。

市によると、事故による中止は1958年にねぷたの合同運行が始まって以来初めて。

 

主催者と参加団体の会合が6日に開かれ、再発防止のための安全マニュアルを作ることを決めた。


警察などによると、男性が参加するねぷたの昇降機の点検口(45cm四方)から内部に頭を入れていたところ、ねぶたの高さを調節する昇降機が動いて頭部をはさまれた。


まつり関係者によると、事故のあったねぷたは3日夜の運行の際、昇降機の不具合でねぷたの高さを下げられず、電線をくぐれずに約30分立ち往生した。

警察は、死亡事故との関連の有無を調べる。
 


出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20140807k0000m040127000c.html

 

 

861941分に共同通信から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

主催団体の一つの弘前市は6日、昇降機の不具合を点検中に誤って機械が作動し、挟まれた可能性があると明らかにした。

昇降機は3日にも不具合があり、直したばかりだったという。

 

市によると、男性は昇降機の油圧ジャッキを点検しようと、ねぷた内部に入って点検口から頭や腕を乗り出し、作業をしていたとみられる。

 

出典URL

http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014080601001558.html

 

 

87日付で東奥日報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

同愛好会のねぷたの高さを調節する昇降機や骨組みは今年更新され、事故2日前の3日夜には昇降機が一時作動しなくなるトラブルが起きていたことが6日、分かった。

 

男性は今年初めて愛好会に参加し、昇降機の操作や点検をほぼ一人で担当していたことも、まつり関係者らの話で分かった。

 

出典URL

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2014/20140807083808.asp

 

 

 

(2014年8月25日 修正1 ;追記)

 

201487日付の東奥日報紙面に、下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。

 

昇降機の種類は、油圧式やチェーン式など、さまざま。

今回のねぷたは、昇降機の老朽化に伴い、今年からチェーンで扇を上下させるタイプに更新していた。

同じチェーン式でも、古いタイプのものには、今回のねぷたに設置されていた点検口はない。

ねぷた参加団体協議会の会長は、「2003年にもねぷた内の昇降機で腕を切断する事故があったことから、昇降機そのものの扱いについて、今後の課題として考えないといけない」と話した。

 

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201486日付で朝日新聞横浜版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

5日午後1時半ごろ、横浜市港南区港南1丁目の工事現場で会社員の女性(55)が作業車2台の間に全身を挟まれ、まもなく死亡した。

 

警察によると、女性は運転してきたコンクリートミキサー車から降り、車の後方に回ったところ、無人の車が後退してきたという。

現場はやや傾斜しており、車止めは置いていたが、何らかの原因で乗り越えたとみられるという。

 

 

 

 

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201482日付で朝日新聞山口版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7月31日午後4時すぎ、宇部市小串の宇部興産海運沖の山出荷センターで、ベルトコンベヤーを清掃していた男性社員(48)がダンパーに頭を挟まれた。

男性は、意識不明の重体という。

 

 

 

 

(2014年8月25日 修正1 ;追記)

 

201482日付の山口新聞紙面に、下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。

 

警察によると、男性は同センター内でベルトコンベヤーの分岐箇所内を一人で清掃作業中、何らかの原因で切り替え機具に挟まれたらしい。

 

 

 

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2014727日付で朝日新聞茨城版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

神栖町東和田、旭硝子鹿島工場で27日午後11時ごろ、同社の下請け会社員の男性(38)がベルトコンベヤーに巻き込まれ、ベルトとベルト下部のロールの間に挟まれた。

救急搬送されたが、28日未明に死亡した。

 

警察によると、男性は外壁材を製造する職場の班長。ベルトコンベヤーは原料の搬送用で、一緒に作業をしていた6人は、異状を知らせるブザーで事故に気付いたという。

 

 

2014729日付の茨城新聞紙面にも、同趣旨の記事が掲載されていた。

 

ベルトコンベヤーのベルトとサポートロールと呼ばれる部品の間に体を挟まれ、搬送先の病院で死亡が確認された。

 

警察によると、男性は7人ほどで外壁材の原料を運ぶ作業を行い、事故当時はベルトコンベヤーの点検作業をしていたという。

 

ベルトはゴム製で幅約2m、コンベヤーの長さは5~6mで、枠は鉄製だった。

 

 

 

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2014726日付で朝日新聞鹿児島全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

25日午前10時ごろ、鹿児島市沖の錦江湾で停泊中のクレーン船の甲板上で「作業員が負傷した」と、別の作業員から海保に通報があった。

 

海保によると、深田サルベージ建設(大阪市)の男性作業員(19)が、落下してきた重さ約1トンの滑車と甲板の間に足を挟まれ、右足骨折のけがをした。

クレーン船は、日本最南端の沖ノ鳥島で転覆事故を起こした桟橋の撤去作業中だった。

 

桟橋は、今年3月末、7人が死亡した転覆事故の後、錦江湾に運ばれ、海中に突き出した4本の脚を取り外す作業をしていた。

国交省関東地方整備局によると、この日は製造元のある北九州港に運ぶため、桟橋本体を台船に載せる作業をしていたという。

 

 

 

(2014年8月5日 修正1 ;追記)

 

2014726日付の南日本新聞紙面に、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

大型クレーン台船(全長90m、幅41m、4364トン)甲板上で、作業中の男性(19)が倒れてきた滑車(約1トン)に足をぶつけて骨折した。

海保によると、台船の滑車を積み込んでいた。

 

 

 

 

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2014724日付で朝日新聞三重全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

23日午後0時30分ごろ、四日市市のJSR四日市工場で、男性社員(19)が稼働中の合成ゴムの乾燥機に挟まれたと119番通報があった。

JSRなどによると、男性は約30分後に救出されたが、死亡した。

 

機械は、大型のプロペラがいくつもついており、男性は1人で定期点検をしていたという。

警察が事故原因を調べている。

 

 

 

(2014年8月5日 修正1 ;追記)

 

2014724日付の伊勢新聞紙面に、より詳しい下記趣旨の記事が掲載されていた。

(新情報に合せ、タイトルも修正した)

 

点検作業中に乾燥機(高さ約6m、幅約3m、奥行き約18m)の回転機器に巻き込まれ、約1時間後に病院で死亡した。

 

警察などによると、男性は、タイヤなどの材料となる合成ゴム製造プラントで、午前中から一人で作業していた。乾燥機の点検扉を開けて内部を確認していたところ、何らかの理由で金属製の回転機器に挟まれたという。

 

工場のマニュアルでは、点検時はプラントの稼働を停止すると定めているが、男性は稼働したまま作業していた可能性が高い。

プラントの緊急停止に気付いた同僚が確認し、事故が判明した。

 

 

 

 

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2013723日付で朝日新聞島根版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

中国電力HPにも、同趣旨の内容が「お知らせ」として掲載されていた。

 

中国電力は22日、島根原発(松江市)2号機の廃棄物処理建屋1階の放射線管理区域で作業をしていた協力会社の男性(22)が、左手の中指切断、薬指骨折、左手挫創などの重傷を負ったと発表した。

この事故による作業員の被ばくや外部への放射能の影響はないという。

 

島根原子力本部によると、作業員は22日朝から、2号機から出た放射性廃棄物の保温材の容量を処理機で小さくする作業をしており、処理機を動かすベルトに巻き込まれたとみられる。

 

出典URL

http://www.energia.co.jp/atom/news/140722-1.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

中国電力HPの「お知らせ」には現場写真が添付されているが、それを見る限り、ベルトプーリー部やカップリング部といった回転部にはカバーが設置されている。

カバーはベルトの外側だけで内側にはカバーがなく、そこに手が入って・・・ということだったのだろうか?

 

 

 

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2014712日付で朝日新聞三重全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

津労基署は11日、四日市市生桑町の電気設備工事会社「三重電設」と同社の現場責任者の男(37)を労安法違反の疑いで書類送検した。

 

同署によると、現場責任者は3月27日、津市雲出鋼管町の工場でクレーン(高さ9m、幅9m、奥行き12m)を点検中、運転者と点検作業員の間で安全を確認して合図を送らせることを怠り、クレーンを運転させた疑いがある。

 

点検作業員の男性(26)が、可動部に頭を挟まれるなどして死亡した。

 

 

 

(2014年8月4日 修正1 ;追記)

 

2014712日付の伊勢新聞紙面に、やや詳しい下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

書類送検容疑は、クレーンを点検していた男性会社員とクレーンの男性運転手との安全確認について、方法を定めずに作業をさせた疑い。容疑を認めている。

 

津労基署によると、同法は点検中のクレーン運転を禁止しているが、運転手と作業者で合図の方法を取り決めている場合は、運転を認めている。

 

しかし、現場責任者は、両方が合図を取り合っていたかを十分に確認していなかった。
運転席からも作業員のいた場所は死角だったという。

 

 

 

 

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2014710122分に仙台放送から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

711日付で毎日新聞宮城版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

9日午後、松島町で護岸工事を行っていた40歳の男性がトラックの荷台で作業中に、後にあるハッチゲートと路面を切断するためのロードカッターの間に挟まれ、死亡した。

事故があったのは、松島町手樽にある、震災で被災した堤防などの護岸工事現場。

 

9日午後6時20分ごろ、会社員の男性(40)がトラックの荷台で作業中に、後ろにあるハッチゲートと、ロードカッターと呼ばれる、路面などを切断する機械の間に挟まれた。

この事故で、男性は病院に搬送されたが、およそ1時間20分後に死亡した。

死因は胸部圧迫による窒息死。

 

警察は、男性が作業中に誤ってロードカッターを操作して動いたため挟まれたのではないかとみて、調べを進めている。

 

男性は同4時すぎごろに作業を終え、1人で荷台の点検をしていたとみられる。

トラックが現場に残っているのに気づき確認に来た別の作業員が、男性を発見した。

 

出典URL

http://ox-tv.jp/supernews/p/archive.aspx

http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20140711ddlk04040250000c.html

 

 

 

 

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2014761622分にNHK神戸から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

神戸市の県立高校で、教師が閉めた校門に女子生徒が挟まれて死亡した事故から6日で24年になり、現地で追悼の催しが開かれた。


24年前の7月6日、神戸市西区の県立神戸高塚高校で、遅刻を防ぐために登校する生徒の指導にあたっていた教師が鉄製の校門を閉め、当時1年生だった女子生徒が挟まれて死亡した。


6日の朝は、生徒の同級生の親や当時の教師など20人あまりが集まり、校門の周りに花を供えた。
そして、事故が起きた8時半になると黙とうして、女子生徒を追悼した。


当時、この学校の教師だった高橋さんは、「女子生徒はおとなしくまじめな印象だった。生徒数が増加していく中で、厳しく管理することが当然のようになり、現場の教師が声を上げても変えることができなかった」と当時をふり返った。


また、同級生の父親の柴垣さんは、「事故を知ったときは、学校でまさかそんなことがと、びっくりした。今でも、いじめなどの問題で、学校が安全な場とは言えずもう一度、どこに問題があったか立ち返って欲しい」と話していた

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025628101.html?t=1404679212162

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

この事故はブログ者も覚えているが、24年も経った後に追悼が行われようとは、思ってもみなかった。

24というのはキリがよい数字でもないところから考えると、毎年実施?

事故を風化させてはいけないという思いもあってのことかと思い、紹介する。

 

 

 

 

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 プロフィール 
HN:
魚田慎二
性別:
男性
職業:
労働安全コンサルタント
自己紹介:
千葉県市原市在住

石油化学系の会社に勤務し、製造現場で安全に関する実務に従事すること、約20年。
その間、安全活動の推進、安全基準の制定、事故原因究明と再発防止策の立案などを担当しました。
また、それらの業務を通じ、火災爆発防止、静電気、粉じん爆発、ヒューマンエラー防止などに関する様々な知識を得ました。

現在は労働安全コンサルタントとして、安全に関する啓蒙、教育、講演、現場指導などに取り組んでいます。
2012年度からは、千葉科学大学講師として「企業安全」科目を担当しています。

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