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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20244101542分にYAHOOニュース(チューリップテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

9日午後530分ごろ富山県射水市にあるN鋼業富山製造所内で、鋼材の製造中に、市内に住む会社員、太田さん(男性、52歳)が、コンベアに引っ掛かった製品を取り除こうとした際、バランスを崩して高温の鋼材の上に転倒しました。

太田さんは厚生連高岡病院に救急搬送されましたが、右ひじなどをやけどをする重傷のもようです。

警察が詳しい原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9caaebe76a449d78b00c8ce79c748861694473d

 

 

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20243282121分にYAHOOニュース(神奈川新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

横須賀市は28日、市立中央斎場(同市坂本町)の火葬炉で27日に40代の作業員1人がやけどを負う事故があったと発表した。

市が原因を調べている。  

市健康総務課によると、作業員は業務委託先の炉製造メーカー社員で、同日午後4時10分ごろ、遺体の火葬後に、1人で炉内にある冷却室で骨上げ前の整骨作業をしていたところ、服が燃えているのに気付いた。

同僚と消火し、救急車で病院に搬送され、入院した。
意識はあるが重傷という。  

同斎場には10炉あり、事故のあった炉は当面休止する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bce4973497c90a640e172814e465c54472d2a77a

 

328日付で市のHPには、火葬炉内の消火は確認していたなど、下記趣旨の報道発表資料が掲載されていた。

ご遺体を火葬する作業の工程において、火葬後に火葬炉内の消火を確認し、整骨を行う冷却室に移動して作業を行っていたところ、その作業員の被服が燃え作業員が火傷を負いました。

状況に気づいたほかの作業員が消火するとともに、直ちに救急車を呼び救急搬送しましたが、負傷した作業員は病院で処置を要する容態であり、現在入院中です。

https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/3110/nagekomi/20240328kasou.html

 

 

 

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20231041855分にFNN PRIME(テレビ愛媛)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

伊予市内にある県の研究施設で4日正午過ぎに火事があり、実験をしていた男性職員が顔をやけどする重傷を負いました。

火元はアルコールランプと見られます。

火事があったのは伊予市森にある県栽培資源研究所で、4日午後0時40分後頃に「建物の2階で爆発が起こった」と施設の職員から消防に通報がありました。

火はすぐに消し止められたものの、41歳の男性主任研究員が顔にやけどし、松山市内の病院に運ばれました。
重傷ということです。

研究所によりますと、この男性研究員がアルコールランプを使い、魚の組織標本を作る実験をしていたところ、ほかの実験器具に燃え移ったということです。

爆発ではないとしています。

県栽培資源研究所・加藤所長:
「重大な責任を感じております。県の施設ですし、非常に申し訳なく思っています」

警察や消防が詳しい状況を調べています。

また研究所は改めて職員に対し、器具や火器を取り扱う際の安全対策を指導し、再発防止に努めるとしています。

https://www.fnn.jp/articles/-/595712

 

1041818分に毎日新聞からは、ランプが倒れてエタノールが漏れたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

4日午後040分ごろ、愛媛県伊予市の県農林水産研究所水産研究センターの栽培資源研究所で、職員から「エタノールが爆発した」と119番があった。

男性職員(41)が顔などにやけどを負い、病院に運ばれた。
命に別条はない。

県警伊予署や研究所によると、男性職員は2階の研究室で、アルコールランプを使用し、魚の組織を観察するための標本を1人で作製していた。

ランプが倒れてエタノールが漏れ、引火した可能性があるという。

(共同)

https://mainichi.jp/articles/20231004/k00/00m/040/191000c 

 

 

 

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2023331日付で新潟経済新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

新潟東警察署によると、31日13時20分、新潟市東区に所在する産業廃棄物処理などを請け負う会社の敷地内において、新潟市東区月見町在住で会社員の男性(49歳)が作業中に火傷を負う事故が発生した。

新潟東署によると、負傷した男性が廃棄物である大型洗濯機の解体作業中に、なんらかの原因で服へ引火。

同じ敷地内で作業していた同僚が事態に気付き、119番通報したが、男性は全身に火傷を負い、新潟市内の病院に搬送された。

同署によると、負傷した男性はガスバーナー溶接機のようなものを使って作業に従事しており、解体していた大型洗濯機内に残留していた可燃物に引火し、服に着火したと見られている。

詳細については、現在捜査中。

https://www.niikei.jp/675660/

 

3311646分にYAHOOニュース(テレビ新潟)からは、ガスバーナーの火が引火したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

新潟市東区で31日、業務用洗濯機の解体作業中にガスバーナーの火が作業員の衣服に引火し、全身にやけどを負う事故がありました。

事故があったのは新潟市で産業廃棄物処理などを手がける会社、S社の敷地内です。

警察によりますと31日午後1時20分ごろ、新潟市東区のS社の敷地内で、廃棄物である業務用の大型洗濯機をガスバーナーを使って解体していた49歳の男性会社員の着衣にガスバーナーの火が引火したということです。

男性はひとりで作業していましたが、近くにいた同僚が男性の全身に火が回っているのを発見し、119番通報しました。

男性は搬送時は意識があったということですが、全身にやけどを負っているということです。

警察が事故の原因など詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4c8a3d8b514cefad951be6b7f2e5f4e3dc0342c

 

 

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20223312243分にYAHOOニュース(日本海テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

島根県出雲市の金属を扱う会社の工場内で31日の夕方、身元不明の白骨遺体が発見された。

身元不明の白骨遺体が発見されたのは、島根県出雲市大津町のW製鋼所の工場にある焼鈍炉だ。

この焼鈍炉は、車の部品となる金属に高温の熱処理をほどこす装置になる。

31日午前1時ごろ、出雲市の60代女性から「夫が帰ってこない」と警察に通報があり、捜索したところ、夫の車が勤務先の渡部製鋼所で見つかった。

この女性の夫は30日の日中に遺体が発見された焼鈍炉で作業をしており、近くで別の作業をしていた2人がその様子を目撃していた。

出雲警察署が焼鈍炉が冷えるのを待って31日午後5時ごろ中を調べたところ、1人の白骨遺体を発見。

警察は見つかった遺体は女性の夫の可能性があるとみていて、近くで作業をしていた2人に当時の状況を聞くとともに、事件・事故の両面で調べを進めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbb9905721fa8df4b9fe12f9ed255f177f4a7b8d

 

3311958分にYAHOOニュース(山陰放送)からは、焼鈍炉には上下開閉する自動扉がついていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

31日午後5時前、島根県出雲市にあるW製鋼所の焼鈍炉の中で、白骨遺体が発見されました。

出雲警察署によりますと、31日午前1時過ぎ、出雲市内の女性(60代)から、夫が仕事から帰ってこないと110番通報があり、警察が仕事場にかけつけたところ、夫の車が発見されました。

仕事場から帰った形跡はなく、作業をしていた焼鈍炉に取り残されている可能性があるとして、炉を停止し、熱が冷めるのを待って、中を確認したところ、午後5時前、1人の白骨遺体が発見されたということです。

この焼鈍炉は、車の部品などを鋳造する炉で、間口は4.5メートル、奥行き8メートル、高さ5メートルの上下開閉する自動扉があり、作業は3人で行っていたということです。

警察は白骨遺体の身元確認を急ぐとともに、事件・事故の両面で調べを進めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb0dcfbc01f246759eac2dbea6a56cd005a92ee

 

411223分にYAHOOニュース(山陰中央新報)からは、他の2人とともに炉で車両部品を製造していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

警察の調べで、男性社員は30日の日中、他の社員2人と燃焼させた炉で車両部品を製造していたことがわかっています。

この「焼鈍炉」は高さ5m、奥行8m、人が中に入ることもある設備で、通報を受けて炉の操業を止め、内部の温度が下がるのを待って、警察が中を確認しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8aeb1042cef200d8515a46980ab219a0b185ab89 

 

411944分にYAHOOニュース(日本海テレビ)からは、他社では普通、炉の中に入ることはないなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

男性は、3月30日に遺体が発見された焼鈍炉で作業をしており、近くで別の作業をしていた従業員2人がその様子を目撃している。

関係者によると常時、女性の夫を含めた3人で作業を行っていたという。

今回現場となった焼鈍炉とはいったい・・・

記者:
「出雲市の会社とは別のところにある焼鈍炉です。広い倉庫のようなところで、熱が入ると、700度以上にもなるということです」

この会社の焼鈍炉では750度から900度の熱で10時間以上かけて金属製品の熱処理を行っている。

普段から炉を使って作業をする人に話を聞くと、製品の出し入れは、普通、炉の中でしないため、人が入ることはまずないという。

警察は、女性の夫が何らかの原因で閉じ込められた可能性があるとみていて、遺体の身元の特定を急ぐとともに、事件・事故の両面で調べを進めている。





https://news.yahoo.co.jp/articles/39c8741845dd3fbc01c0676f7a8e8d500e8deb14

 

(ブログ者コメント)

他の2人は、作業途中で仲間がいなくなったことに、なぜ気づかなかったのだろうか?

 

  

 

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2022151318分にYAHOOニュース(FNN PRIME)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

【死亡事故多発「着衣着火」火花の危険性】

料理中にコンロの火が袖口に燃え移るなど、身に着けている衣類に火が付く事故。
それが「着衣着火」です。

いま、ある事故をきっかけに、この「着衣着火」の危険性を呼びかける声が広がっています。

※アナウンサーの実演画像

https://www.fnn.jp/articles/gallery/294045?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=partnerLink&image=4 

20211222日、栃木県の文星芸術大学で女子大学生が作品制作のため、グラインダーという電動工具で鉄板を切断中、火花が衣服に引火。
その後、亡くなりました。

大学によると、作業していた学生は、引火しにくい作業着や厚手の手袋を身につけるなど、安全対策は取っていたということですが、詳しい原因は調査中です。

消防庁によると、毎年約100人が「着衣着火」により死亡しているといいます。

では、どのように着衣着火を防いでいけばいいのでしょうか?

 

【アメリカ発「ストップ、ドロップ&ロール」とは】

この着衣着火、家庭内ではコンロが最も多い原因と言われています。

もちろん、引火しない事が大事ですが、万が一、着ている服に着火してしまうこともあります。

その時は、すぐに服を脱いだり着火部分に水をかけるのがいいのですが、それができない場合もあります。

そんな時の対処法が、アメリカ発の「ストップ、ドロップ&ロール」です。

アメリカの消防士が考案し、これを合言葉に、アメリカでは子どもの頃から教育されているといいます。

そして、日本でも徐々に広まりつつあるんです。

「ストップ、ドロップ&ロール」とは、一体、どのようなものなのでしょうか。

●「ストップ」;走らずその場で止まる

まず「ストップ」。
パニックになって走ってはいけません。
その場に止まりましょう。

●「ドロップ」;地面に倒れ込み着火部分を押しつける

次に「ドロップ」。
地面に倒れこみ、燃えているところを地面に押しつけるように、体と地面をくっつけます。

●「ロール」;地面に倒れて左右に転がる
            (※顔を手で覆いながら)

最後に「ロール」。
地面に倒れたまま左右に転がります。
転がることで、洋服についた火を窒息消火させます。
転がる際、両手で顔を覆うのを忘れずに。
顔への火傷を防ぎましょう。

いざというときのために、こうした行動も頭のどこかに入れておく必要がありそうです。

 (めざまし8「#NewsTag15日放送より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/61bfbb4e5ef57326655d1717cac2f85f927d9d07 

 

(ブログ者コメント)

〇関連情報調査結果、消防技術安全所が実験し、効果があった
 とする報文が見つかった。

ストップ、ドロップ アンド ロールに関する検証
(消防技術安全所報 50号(平成25年))
概 要
本検証は、着衣着火時における消火方法であるストップ、ドロップ アンド ロールの具体的かつ効果的な実施方法等の提言を目的とした。
着衣着火の実態調査及び小児に対する指導を主眼とした消火実験を行った。
その結果、着衣に着火した場合、その場で着火部位を人体と床面で挟み込むように倒れ、接触面積の大きい「腕を足部方向に伸ばした姿勢」をとると効果的な消火が期待できることがわかった。
また、着火部位が広範囲である場合や着火部位を確認し難い場合は、回転速度に関係なく、体をなるべく床面と接触させるようにして転がることが有効であることがわかった。

・・・

https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-gijyutuka/shyohou2/50/50-13.pdf

〇栃木県の大学で起きた事例については本ブログでも紹介スミ。

 

 

 

 

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20211062151分にYAHOOニュース(神奈川新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

5日午後10時10分ごろ、相模原市緑区橋本台1丁目の産業廃棄物処理業者「Sプラントサービス」の工場敷地内で、従業員の男性(39)が重度のやけどを負い、病院に運ばれた。

神奈川県警相模原北署が事故原因を調べている。

署によると、男性は廃棄物の焼却作業中に着衣に引火したとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93d524831f083dbc5f9b97214c7afe0f12c573f2

 

 

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20217311918分にNHK秋田から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

31日午前9時半すぎ、秋田市飯島にある「Aレアメタル」の金属の製造工場から、「炉から溶解液が飛散し、従業員2人がかぶった」と消防に通報がありました。

この事故で60歳と52歳の作業員2人が秋田市内の病院に搬送され、肩や腕などにやけどをしましたが、2人とも意識はあり、けがの程度は重くないということです。

警察によりますと、Aレアメタルは液晶パネルの部品などに使われる希少な金属を製造していて、高温の溶解液を使って炉の中から金属を抽出する作業中、溶解液が周囲に飛び散り、近くで作業をしていた2人にかかったということです。

警察や消防が、事故の詳しい原因を調べています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20210731/6010011284.html

 

731日付で秋田魁新報からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

31日午前9時半ごろ、秋田市飯島の工場内で作業をしていた従業員の男性2人が金属の溶解液を浴びてやけどを負った。

2人とも市内の病院に搬送されたが、命に別条はない。

秋田臨港署によると、負傷したのは同市の60代男性と50代男性。

希少金属であるインジウムの溶解炉で作業中に溶解液が吹き出し、2人とも首や背中、両腕にやけどを負った。

別の従業員が119番した。

https://www.sakigake.jp/news/article/20210731AK0025/

 

 

 

 

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2021741919分にYAHOOニュース(COURRiER JAPON)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

イラク人シェフのイッサ・イスマルが、大きなスープ鍋の中に転落し、身体の大部分に重度の火傷を負ったことが原因で亡くなった。

アラブ首長国連邦のメディア「ガルフ・ニュース」によると、この日、イスマルはイラク北部の都市ザーホーで、披露宴の準備を手伝っていたそうだ。

披露宴に参加する大勢の人たちに食事を提供するため、大きなスープ鍋をかき混ぜていたところ、彼は滑ってスープ鍋の中に落ちてしまった。

イスマルは転落後すぐに40マイル(64キロ)先にあるドフク病院に運ばれ、救命処置が施された。

しかしイスマルは全身の70%が、Ⅲ度熱傷(皮下組織まで及ぶ熱傷)の火傷を負ったことにより、6日後にこの世を去った。

イスマルの親戚であるゼルバン・ホスニによると、イスマルは8年ほど前からシェフとして働いており、私生活では、2人の娘と生後6ヵ月の息子を持つ父親だったという。

シェフの悲劇的な死は、イラク国民に衝撃を与え、SNS上で悲しみの声が広がった。

彼を追悼する多くの人は、同国内のレストランや厨房内の安全基準が不充分であることが原因だと指摘している。

実際、この事故が起きたとき、大人の男性が落ちてもおかしくないほどの大きさのスープ鍋が厨房の床に置かれていたといい、事故当時の安全性を疑問視する声も上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1009315e8ed6ebe33bd03d53db26128a8bfda0f

 

(ブログ者コメント)

人がスッポリ入るような大鍋での料理。
山形の大鍋芋煮会イベントを想起したので紹介する。

 



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2021631814分にNHK茨城から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

日本製鉄の鹿嶋市の製鉄所で去年8月、設備の配管が破断し水蒸気が作業員の全身にかかってやけどを負った事故について、鹿嶋労働基準監督署は、会社が実施すべき定期検査を行っていなかったとして、法人としての日本製鉄と設備の責任者を書類送検しました。

書類送検されたのは、法人としての日本製鉄と工場で設備の維持管理をしていた41歳の責任者です。

去年8月、鹿嶋市にある製鉄所で薄い鉄板を製造するラインでの作業中に、設備の配管の一部が破断して、30代の男性作業員が全身に水蒸気を浴びて軽いやけどを負いました。

鹿嶋労働基準監督署が調べた結果、この設備では塩酸が扱われていて、2年に1回以上の定期検査が法律で定められていたのにもかかわらず、事故の前、少なくとも2年間は実施されていなかったことが分かりました。

このため、労働基準監督署は3日、法人としての日本製鉄と設備の責任者を労働安全衛生法違反の疑いで水戸地方検察庁土浦支部に書類送検しました。

捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。

これについて日本製鉄は「捜査に全面的に協力してまいります」とコメントしています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20210603/1070013289.html 

 

(2021年9月23日 修正1 ;追記)

20219221559分にNHK茨城からは、会社と責任者のいずれもが不起訴になったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

実施すべき定期検査を行っていなかったとして書類送検されていた法人としての日本製鉄と設備の責任者について、水戸地方検察庁は22日までに不起訴にしました。

去年8月、鹿嶋市にある製鉄所で薄い鉄板を製造するラインでの作業中に、設備の配管の一部が破断して30代の男性作業員が全身に水蒸気を浴びて軽いやけどを負いました。

この設備では塩酸が扱われていて、2年に1回以上の定期検査が法律で定められていたのにも関わらず、事故の前少なくとも2年間は実施されていなかったとして、鹿嶋労働基準監督署はことし6月、法人としての日本製鉄と工場で設備の維持管理をしていた40歳の責任者を労働安全衛生法違反の疑いで水戸地方検察庁土浦支部に書類送検していました。

水戸地方検察庁は捜査を進めた結果、21日付けでいずれについても不起訴にしました。

検察は、不起訴の理由を明らかにしていません。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20210922/1070014577.html

 

 

  

 

 

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20215171738分にNHK東北から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

17日午前9時すぎ、仙台港の近くにある多賀城市大代の「ENEOS(エネオス)仙台製油所」で、「液体の硫黄が漏れた」と、消防に通報がありました。

警察と消防が駆けつけたところ、硫黄が作業員5人の手や服などにかかって仙台市内の病院に搬送され、軽いやけどだということです。

ENEOSによりますと、硫黄は植物の肥料などとして出荷するため、140度前後の高温で液体にされてタンクに保存されていて、作業員たちは、タンクからタンクローリーなどにつなげるパイプの部品を交換する作業をしていたということです。

警察は、当時の状況や硫黄が漏れた原因について調べています。

(ヘリからの実況中継の音声)

施設内の設備の一部が黄色くなっています。
地面にも黄色いものが流れているのが見えます。
周りには土嚢で囲っているのも確認できます。





https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20210517/6000014796.html 

 

5171920分にYAHOOニュース(仙台放送)からは、パイプのパッキンを交換していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

警察によりますと、17日午前9時10分ごろ、作業員がパイプのパッキンを交換していたところ、パイプから硫黄が流出したということです。

この事故で硫黄を浴びた作業員5人がやけどなどのけがをして、仙台市内の病院に搬送されました。

5人の命に別状はないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7c24e194569ce00cd4d1b85d840d85aef53179

 

5171211分にYAHOOニュース(東北放送)からは、漏れた量は300ℓでENEOSの社員と協力会社の社員が病院に運ばれたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

17日午前9時15分頃、仙台市宮城野区港5丁目の「ENEOS仙台製油所」で「硫黄が300リットル漏れた」と製油所から消防に通報がありました。

製油所によりますと、敷地内の設備で液体の硫黄を使った作業をしていたところ、何らかの理由で硫黄が漏れたということです。

この事故で仙台製油所の社員と協力会社の社員のあわせて5人が病院に運ばれたということです。
いずれも軽症とみられています。

製油所によりますと、現在は、漏えいは収まっていて、敷地の外への影響はないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/999f6ab575c1bc27d6a365bc1220f7d881ceec2f

 

 

 

 

 

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2021561819分にNHK岩手から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

6日午前10時ごろ、盛岡市乙部の産業廃棄物処理会社「M資源」でガスバーナーの火が男性作業員の衣服に着火したと会社から消防に通報がありました。

火はおよそ1時間後に消し止められましたが、男性は全身にやけどを負い、その場で死亡が確認されました。

警察によりますと、遺体からは身分証などが見つからず、身元の特定ができていない状態ですが、会社への聞き取りなどから紫波町に住む72歳のアルバイトの男性だとみられるということです。

男性は当時、屋外でガスバーナーを使って不燃ゴミを切断する作業を1人でしていたということで、煙が上がっていることに同僚が気付いて駆けつけたときには、すでに火が燃え移っていたということです。

警察は、遺体の身元の特定を急ぐとともに、労働災害にあてはまる可能性もあるとして、作業中に安全措置が適正に取られていたかなど、事故当時の詳しい状況を調べることにしています。







https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20210506/6040010673.html 

 

 

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20214101946分にYAHOOニュース(沖縄タイムス)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

9日午前11時ごろ、名護市瀬嵩の食品加工施設で圧力釜から材料が吹き出し、10代と40代の男性従業員がやけどを負った。
2
人は病院に搬送されたが、命に別条はない。
名護署が詳しい事故原因を調べている。  

同署や市消防本部によると、男性従業員(19)が圧力釜から材料を取り出そうとした際、何らかの原因でふたが突然開き、中の材料が飛び出た。

男性従業員は顔面や上半身に、近くにいた男性従業員(43)も顔や背中などにやけどを負った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/880c1b00d00595ea1a89ef6d99b3ed27713fa3dc

 

 

 

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202012232040分にNHK長崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

21日午後2時半ごろ、西海市のO造船所の建造中の船内で、長崎市畝刈町の溶接工、山口さん(男性、68歳)の作業服に火がついているのを同僚が見つけ、火を消し止めました。

山口さんは全身の半分にやけどを負い、大村市内の病院に運ばれましたが、23日、亡くなったということです。

警察によりますと、山口さんは当時、ガス溶接機を使って頭上の鉄骨の溶接などをしている際、火の粉が散って作業服に火がついたと見られ、警察が詳しいいきさつを調べています。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20201223/5030010121.html

 

 

 

 

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202010222136分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日午後2時10分ごろ、兵庫県加古川市尾上町今福、神鋼鋼線工業の工場で、亜鉛が入った高熱の炉に、男性社員(44)が誤って左脚を入れた。

ふくらはぎにかけて大やけど。

 

炉の上に取り付けられた足場で、1人で作業していた。

 

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202010/0013803859.shtml




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2020342036分に京都新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

4日午後145分ごろ、滋賀県甲賀市甲賀町神のOY工業神工場で「作業員がやけどをした」と119番があった。

 

男性作業員(39)が顔にやけどを負い、病院に運ばれたが、命に別条はないという。

 

甲賀広域行政組合消防本部や同社によると、3階建て工場の2階部分で作業員が反応がまを洗浄しようとしていたところ、原料投入部分から突然、火が上がった。

 

かまの焼損や建物への延焼はなかった、という。

 

https://this.kiji.is/607900819551339617?c=39546741839462401

 

 

 

 

キーワード ; 静電気?

 

 

 

 

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20191181320分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

8日午前8時20分ごろ、神戸市須磨区内の木造2階建て民家で、仏壇のろうそくの火が、住人の女性(88)の衣服に燃え移った。

 

女性は自ら手で払って火を消したが、胸や顔などに軽いやけどを負った。

 

兵庫県警須磨署などによると、女性は当時、1階の和室で仏壇を拝んでいた。

 

ポリエステル製のジャンパーを着ていたという。

 

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201911/0012860117.shtml

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

関連情報を調べていたところ、神戸市HPに、着衣着火の危険性などに関する以下の情報があった。

 

添付されている実験動画URLをクリックすると、着衣着火以外、ボタン電池の破裂実験など、多数の実験映像を見ることができる。

 

『発生すれば大やけど・・・ 「着衣着火」による火災』

(神戸市HP 平成27年記事)

 

火災にはさまざまな原因がありますが、人が着ている衣類に火がつくことを「着衣着火」といいます。
この着衣着火による火災は不注意が原因となり普段の何気ない行動の最中に起こることが多く、発生すれば大やけどを負う確率が非常に高い火災です。
着衣着火による火災は、昨年1年間で8件、今年はすでに4件発生しています。

・・・・・

 

事例

1)仏壇の清掃をしようとした際に、衣服がローソクの火に接触。

2)ガスコンロで調理中に鍋を覗き込んだ際にコンロ火が衣服に着火。

3)ガスコンロで調理中にコンロ奥の調理器具を取ろうとした際に衣服に着火。

4)落ち葉を焼却中に焼却火に近寄りすぎたためズボンに着火。

5)たばこを吸うためにライターで火をつけようとしたところ誤って衣服に着火。

・・・

 

服に火がつけばすぐに気付けるはずだと思われがちですが、浴衣やワンピースのように薄くゆとりのあるデザインの衣類は、空気との接触面積が大きいため、思わぬ速さで燃え広がる場合があります。

また、衣類の中には「表面フラッシュ」という特殊な燃焼現象を伴って一瞬で燃え上がるものもありますので、着衣着火は一度起こってしまうと対応が困難であるのが現実です。

 

神戸市消防局では表面フラッシュの再現動画を神戸市ホームページとYou Tubeに配信しています。

火災危険は身の回りに潜んでおり油断や不注意により起こります。普段の何気ない行動にも注意していただき、自分の身は自分で守りましょう。

神戸市消防局実験動画

 

http://www.city.kobe.lg.jp/a10878/bosai/shobo/information/anzen/20150701.html

 

 

 

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20197312053分にNHK信州から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

31日午後5時半前、千曲市寂蒔の鋳物の鋳型を製造する会社の作業所から火が出ていると、近所の人から通報があった。


警察によると、火災当時、作業所内で従業員が鋳型の製造をしていたところ、突然火が出て、まわりに燃え移ったという。


この火事で、作業所内にいた68歳の従業員の男性が両腕に軽いやけどを負ったが、命に別状はないという。

消防によると、これまでに消防車10台ほどが出動し、消火活動にあたっているが、まだ鎮火には至っていない。


放水すると、熱された金属が化学反応を起こす可能性があることから、水を使わず砂を使っていて、火を消し止めるには時間がかかる見通しだという。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20190731/1010009666.html

 

 

7312115分にYAHOOニュース(長野放送)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7月31日午後5時すぎ、長野県千曲市の金属加工の工場で火事があった。
火事があったのは、千曲市寂蒔の金属加工の工場。

 

消防によると、午後5時20分ごろ、従業員の女性から「爆発が起きた煙が出ている」などと通報があった。

 

当時、建物内で作業していた68歳の男性が両腕に軽いやけどを負ったという。

 

施設は鋳物の型をつくる工場で、一時、激しく黒い煙が立ちのぼり、辺りは騒然とした。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000014-nbstv-l20

 

 

 

 

 

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20197161235分にNHK秋田から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午前9時ごろ、大館市二井田にある医療機器メーカー「ニプロ」の工場内で、男性作業員が2種類の薬品をかき混ぜる作業をしていたところ、薬品から火が出た。


そして、かけつけた50代の男性作業員が自分の帽子をたたきつけて火を消そうとしたところ、服に燃え移ったという。


この事故で、男性作業員3人が病院に搬送され、このうち、服に火が燃え移った作業員が全身に、薬品をかき混ぜていていた作業員が両手に、やけどをしているという。


また、別の部屋にいた男性作業員が手にしびれを訴えていて、病院に搬送される時は3人とも意識はあったという。


警察や会社が事故のくわしい状況を調べている。


「ニプロ」は大阪に本社があり、会社によると、大館市の工場は昭和56年に操業を始め、現在、1600人余りが働いているという。

 

出典

『工場で薬品から出火 3人搬送』

https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20190716/6010004285.html

 

 

7161921分に日テレNEWS24からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午前9時ごろ、作業員2人がビーカーで薬品を混ぜる実験中に、可燃性の液体ヘキサンから火が出た。

 

ほかの作業員が帽子であおぎ消そうとしたところ、ヘキサンが爆発したという。

 

火を消そうとした50代の男性作業員が全身にやけどをしたほか、薬品を混ぜていた30代の男性作業員1人が両手にやけどをした。

 

別の部屋にいた女性従業員1人も煙を吸い、あわせて3人が病院に運ばれた。

3人とも命に別条はないという。

 

警察は、会社の薬品の扱いに問題がなかったか、詳しい状況を調べることにしている。

 

出典

『薬品から火が出て3人が救急搬送』

http://www.news24.jp/nnn/news16232467.html 

 

 

7161810分にNHK秋田からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ニプロ大館工場によると、火が出たとき、注射器の針先などに使われる潤滑油を作っていたということで、NHKの取材に対し、「化学溶剤を扱う際は細心の注意を払うよう、改めて従業員の教育を徹底していく」とコメントしている。

 

出典

『工場で薬品から火 2人やけど』

https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20190716/6010004289.html 

 

 

 

 

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20197141420分にNHK栃木から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

13日、栃木県日光市の電子部品などをつくる工場で清掃作業をしていた男性が、作業に使う機械に給油するためガソリンの缶を開けたところ、突然火が出て男性に燃え移り、男性は全身にやけどを負って死亡した。

警察によると、13日午前10時半すぎ、栃木県日光市清滝の電子部品などをつくる工場で、清掃作業をしていた埼玉県上尾市の男性会社員(46)が、作業に使っていた高圧洗浄機に給油するためにガソリンが入った缶を開けたところ、気化したガソリンに引火して男性に燃え移ったという。


男性は全身にやけどを負って、ヘリコプターで栃木県壬生町の病院に運ばれたが、13日午後8時に死亡した。


警察によると、ガソリンの缶のふたを開ける際には、吹き出すのを避けるために、缶のバルブを先に開けて中の圧力を下げることになっているということで、警察は取り扱いが適切だったのかなど、詳しい状況を調べている。

 

出典

『作業中ガソリン引火 1人死亡』

https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20190714/1090004733.html 

 

 

 

 

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魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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