忍者ブログ
事故が起きる原因や防止策などについて、最新の事故事例などを題材として考えています。
 ブログ内検索 
キーワードに合致した記事を検索できます
 記事掲載日表示カレンダー 
緑色表示されている年月日をクリックすれば、その日に掲載した記事が表示されます(2011年3月以前の記事は転載日)
04 2012/05 06
S M T W T F S
18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
 最新記事 
(05/17)
(05/17)
(05/17)
(05/17)
(05/16)
(05/16)
(05/15)
(05/15)
(05/14)
(05/14)
(05/14)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/12)
(05/12)
(05/12)
(05/11)
(05/11)
(05/11)
2011年2月17日付の毎日新聞千葉版紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
 
木更津労基署は16日、富津市の港湾運送会社「基行」と社長の男を労安法違反の疑いで書類送検した。
 
容疑は、09年6月10日~11年6月6日、新日鉄君津製鉄所内での積み荷作業中に、積み荷からの転落など、作業員が4日以上休業する事故が計4件起きていたにもかかわらず、義務づけられている報告を労基署に提出しなかったり、虚偽の報告書を提出したりしたとしている。
 
同署によると、24~60歳の男性作業員4人が、それぞれ動脈損傷や肺挫傷などで9日~約1ケ月半入院したが、現在は全員が職場復帰しているという。
社長は「事故が知られると今後の取引に影響すると思った」と容疑を認めているという。

 
 
一方、2月17日付の千葉日報紙面には、下記趣旨の記事が掲載されていた。
 
同社は「従業員のためと思ってやったが、法に対する認識が薄かった。深く反省し、真摯に受け止めたい」としている。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
千葉日報記事の「従業員のためと思ってやった」というくだり、もし誰かが本当に言ったとすれば、それはどういう意味だろうか?
普通の健康保険で治療したほうが従業員のためになる・・・そんなことがあるのだろうか?
まさか、労災適用にすると従業員が会社に居づらくなるという意味ではあるまいが・・・。
 

拍手[2回]

PR

2011年12月16日13時48分に読売新聞から、同日14時22分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

16日午前7時35分頃、大阪市の寝具レンタル会社「サンユー」のビル(7階建て)で、4階事務所にいた男性従業員が階下から「ドーン」という音を聞き、ビル内の立体駐車場1階を確認したところ、車の方向を変えるターンテーブル付近に同社社長(85)が倒れていた。
社長は病院に搬送されたが、胸を打っており、間もなく死亡した。

警察によると、駐車場内には、車を載せるゴンドラの底部の鉄板2枚が落ちていた。
ゴンドラは地面から約40cm浮いており、警察はゴンドラに挟まれた可能性もあるとみている。

この男性従業員は「普段から駐車場の調子が悪かった」と話しているといい、警察が経緯を調べている。
社長は仕事先から帰社したところだったという。


出典URL■■■
            ■■■



拍手[0回]


2011年11月3日付の千葉日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。

木更津労基署は、2日、労安法違反の疑いで、七尾市の道路貨物運送会社と社長(54)を書類送検した。
容疑は、4月12日午前2時50分ごろ、木更津市の木材加工場の敷地内で、資格を持っていない男性(39)にフォークリフトを運転させた疑い。

男性は、トラックから積荷の原木を降ろしている際に、接触事故で死亡した。
労基署によると、同社は「資格を持っていると思っていた」と話している。




拍手[0回]


2011年11月2日2時38分に、msn産経ニュース茨城から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

男性従業員(23)がけがを負った労災事故を隠していたとして、水戸労基署は1日、労安法違反の疑いで、雇用主の建設業者の男(51)と派遣先の建設業、常陸野建設、同社社長の男(36)を書類送検した。

容疑は、昨年11月3日午前8時半ごろ、従業員が茨城町の資材置き場で作業中、左足の骨の関節を折る重傷を負ったが、常陸野建設は今年1月31日まで同署に報告しておらず、建設業者は報告しなかったとしている。

雇用主と派遣先の両方に報告義務があるが、2人は「法律を知らなかった」と話している。
同署によると、従業員が労災保険の手続きのため同署に相談して事故が発覚、常陸野建設の報告はその後だった。


出典URL■■■


拍手[0回]

(2011年2月13日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年2月11日付で、山口新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
10日午前9時35分ごろ、柳井市の中村造船鉄工所で、ドックと海を仕切る、「戸船」と呼ばれる鋼鉄製の仕切り(横約23m、高さ約8.4m、幅約3.5m)の底に、マリンアート社員の男性(43)が倒れているのを同僚社員が見つけた。男性は市内の病院に運ばれたが、約1時間後に死亡した。

警察の調べでは、男性は同僚5人と戸船の点検作業中、底にたまっている海水を確認するため、1人で階段を降りた。しかし、男性の声がしないため、戸船の上にいた同僚が内部を確認すると、男性が倒れていた。男性は頭部に傷があった。
警察は11日に司法解剖して死因を調べる。
 
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2011/0211/8.html



(2012年2月14日 修正1 ;追記)
 
2012年2月10日付の朝日新聞山口東版(聞蔵)から、死因などに関する下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
柳井署は、現場監督の男性(62)を9日、業務上過失致死容疑で書類送検したと発表した。
「戸船」を点検する際、戸船内に空気を送り込むなどの安全対策を怠った疑いがある。
 
被災者は、酸欠で意識障害を起こして海に落ち、死亡した。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
「戸船」内部は、海水が漏れてこないよう密閉性の高い空間だったのだろう。
とすれば、泥に含まれる有機物が酸化分解される、あるいは鉄板が錆びる時に酸素が消費されて、内部が酸欠状態になっていた可能性がある。

過去には、2m深さでも空気の対流がなく酸欠死した事例があるので、8.4m深さ(高さ)であれば、自然換気はまったく期待できなかっただろう。
 

 
 
 

拍手[1回]

 カテゴリー 
 製造業ブログランキングへの接続 
下記をクリックすれば、2種類の製造業ブログランキングにつながります
にほんブログ村 企業ブログ 製造業へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ
 最新コメント 
[02/25 名無し]
[02/19 かおり]
[08/20 篠原 栄]
[07/17 コウイチ]
[07/14 匿名]
[07/05 北山 勉]
[05/01 荒角]
[04/17 ブログ者]
[04/17 中井勇良]
[04/17 kimura]
 最新トラックバック 
 バーコード 
 カウンター 
 アクセス解析 
 通信欄 
問合せ、質問、相談などあれば、こちらから
Powered by NINJA TOOLS
 プロフィール 
HN:
魚田慎二
性別:
男性
職業:
労働安全コンサルタント
自己紹介:
千葉県市原市在住

石油化学系の会社に勤務し、製造現場で安全に関する実務に従事すること、約20年。
その間、安全活動の推進、安全基準の制定、事故原因究明と再発防止策の立案などを担当しました。
また、それらの業務を通じ、火災爆発防止、静電気、粉じん爆発、ヒューマンエラー防止などに関する様々な知識を得ました。

現在は退職後、労働安全コンサルタントとして、各種相談に応じるとともに、事故を減らすための教育啓蒙活動に取り組んでいます。



Template by ららららいふ / Material by 素材くん「無料WEB素材屋」

ブログ [PR]旅館 保険