事故が起きる原因や防止策などについて、最新の事故事例などを題材として考えています。
ブログ内検索
キーワードに合致した記事を検索できます
アーカイブ
記事掲載日表示カレンダー
最新記事
(05/17)
(05/17)
(05/17)
(05/17)
(05/16)
(05/16)
(05/15)
(05/15)
(05/14)
(05/14)
(05/14)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/12)
(05/12)
(05/12)
(05/11)
(05/11)
(05/11)
最古記事
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
2012年1月26日付で毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
肺の病気のため、酸素ボンベなどから酸素を吸入する在宅酸素療法をしている患者が、たばこの火の引火などが原因とみられる火災で死亡する事例が03年以降、全国で36件起きていたことが装置メーカーの業界団体「日本産業・医療ガス協会」のまとめで分かった。
厚労省は10年に注意喚起の通知を都道府県などに出したが、11年にも大阪府や長野県などで5件の死亡が報告された。
同省は、装置の使用中に火気を近づけないよう、改めて医療機関を通じて患者に呼び掛けている。
出典URL
http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2012/01/26/20120126ddm012040100000c.html
(ブログ者コメント)
過去に幾度も報道されてきたことではあるが、高濃度酸素の危険性を示す記事として改めて紹介する。
肺の病気のため、酸素ボンベなどから酸素を吸入する在宅酸素療法をしている患者が、たばこの火の引火などが原因とみられる火災で死亡する事例が03年以降、全国で36件起きていたことが装置メーカーの業界団体「日本産業・医療ガス協会」のまとめで分かった。
厚労省は10年に注意喚起の通知を都道府県などに出したが、11年にも大阪府や長野県などで5件の死亡が報告された。
同省は、装置の使用中に火気を近づけないよう、改めて医療機関を通じて患者に呼び掛けている。
出典URL
http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2012/01/26/20120126ddm012040100000c.html
(ブログ者コメント)
過去に幾度も報道されてきたことではあるが、高濃度酸素の危険性を示す記事として改めて紹介する。
2012年1月26日付の朝日新聞鳥取全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
25日午後0時半ごろ、鳥取市のレストラン「MIRAI」で爆発音がしてガラスが割れたと通行人から110番通報があった。
店は営業中だったが客はなく、店内には男性店長(29)と従業員2人がいた。
この爆発で店長が顔などに軽いやけどを負った。
警察によると、カセットコンロ用のガスボンベを捨てるために開けた穴から、残っていたガスが漏れ、近くのコンロの火が引火して爆発したとみられるという。
現場は、JR鳥取駅から北へ約350mの商店街。レストランは2階にあり、割れた窓ガラスの破片が車道に散乱した。
(ブログ者コメント)
本記事をもって、スプレー缶の穴開け時、あるいはごみ収集車や廃棄物処理施設内での缶やボンベの爆発事故は、特段の情報がある場合を除き、紹介を中止する。
(理由)
この1年の事例、また消費者庁のHPで過去の事例を見た結果、毎年、同じ程度の事故が今後とも起こり続けるであろうことが予想される。
すでに消費者庁の見解も分かったことだし(昨日の記事参照)、これ以上、スプレー缶などに関する事例を紹介しても、新らしい情報は得られないだろう。
そもそも、スプレー缶などの爆発事故は産業安全のジャンルからは、少し外れていたこともあって、この辺で事例紹介は幕引きとする。
25日午後0時半ごろ、鳥取市のレストラン「MIRAI」で爆発音がしてガラスが割れたと通行人から110番通報があった。
店は営業中だったが客はなく、店内には男性店長(29)と従業員2人がいた。
この爆発で店長が顔などに軽いやけどを負った。
警察によると、カセットコンロ用のガスボンベを捨てるために開けた穴から、残っていたガスが漏れ、近くのコンロの火が引火して爆発したとみられるという。
現場は、JR鳥取駅から北へ約350mの商店街。レストランは2階にあり、割れた窓ガラスの破片が車道に散乱した。
(ブログ者コメント)
本記事をもって、スプレー缶の穴開け時、あるいはごみ収集車や廃棄物処理施設内での缶やボンベの爆発事故は、特段の情報がある場合を除き、紹介を中止する。
(理由)
この1年の事例、また消費者庁のHPで過去の事例を見た結果、毎年、同じ程度の事故が今後とも起こり続けるであろうことが予想される。
すでに消費者庁の見解も分かったことだし(昨日の記事参照)、これ以上、スプレー缶などに関する事例を紹介しても、新らしい情報は得られないだろう。
そもそも、スプレー缶などの爆発事故は産業安全のジャンルからは、少し外れていたこともあって、この辺で事例紹介は幕引きとする。
2012年1月25日21時30分にNHK秋田から、26日8時30分に秋田魁新報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
秋田市の小学校で暖房に使用する灯油およそ2000ℓが地中に埋まっている配管から漏れ出していたことがわかり、市の教育委員会で事故の原因を調べている。
市教委によると、今月23日の朝、秋田市の川尻小学校で職員が灯油の使用状況を確認したところ、1日に使用する量の10倍にあたるおよそ2000ℓの灯油が減っているのに気がついた。
このため、委託業者が配管などを調べたところ、25日になって校内に埋められている配管の溶接部分が損傷し灯油が漏れていることがわかった。
市教委によると、灯油は地下にしみこんだと見られるということで、灯油のにおいで体調不良を訴える児童などはいないという。
また、消防によると、灯油の流出による周辺の環境への影響はなかったという。
市教委で灯油が漏れた原因について詳しく調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/akita/6015529391.html
http://www.sakigake.jp/p/akita/national.jsp?kc=20120126a
秋田市の小学校で暖房に使用する灯油およそ2000ℓが地中に埋まっている配管から漏れ出していたことがわかり、市の教育委員会で事故の原因を調べている。
市教委によると、今月23日の朝、秋田市の川尻小学校で職員が灯油の使用状況を確認したところ、1日に使用する量の10倍にあたるおよそ2000ℓの灯油が減っているのに気がついた。
このため、委託業者が配管などを調べたところ、25日になって校内に埋められている配管の溶接部分が損傷し灯油が漏れていることがわかった。
市教委によると、灯油は地下にしみこんだと見られるということで、灯油のにおいで体調不良を訴える児童などはいないという。
また、消防によると、灯油の流出による周辺の環境への影響はなかったという。
市教委で灯油が漏れた原因について詳しく調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/akita/6015529391.html
http://www.sakigake.jp/p/akita/national.jsp?kc=20120126a
2012年1月25日21時2分にNHK甲府から、25日19時10分に日テレNEWS24から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
25日午前11時すぎ、甲府市にある県が管理する荒川ダムの管理事務所に隣接する建物で、清掃作業に当たっていた男性(41)が感電した。
この事故で男性は病院に運ばれたが、およそ2時間後に死亡した。
警察によると、清掃作業は年に1回の定期点検にあわせて業者に委託して行われ、午前10時ごろから同僚ら2人と行っていた。
当時、男性は、1人で「受電盤」と呼ばれる設備のホコリを取る作業に当たっていたという。
県によると、受電盤は電線から電気を引きこみ、電気の電圧を調整して管理事務所に配分する機能があるという。
当時、男性が手袋をしていたのかなどは分かっていないということで、警察は作業の手順に問題がなかったかなど、詳しい原因を調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/kofu/1045521021.html
http://news24.jp/nnn/news8881748.html
25日午前11時すぎ、甲府市にある県が管理する荒川ダムの管理事務所に隣接する建物で、清掃作業に当たっていた男性(41)が感電した。
この事故で男性は病院に運ばれたが、およそ2時間後に死亡した。
警察によると、清掃作業は年に1回の定期点検にあわせて業者に委託して行われ、午前10時ごろから同僚ら2人と行っていた。
当時、男性は、1人で「受電盤」と呼ばれる設備のホコリを取る作業に当たっていたという。
県によると、受電盤は電線から電気を引きこみ、電気の電圧を調整して管理事務所に配分する機能があるという。
当時、男性が手袋をしていたのかなどは分かっていないということで、警察は作業の手順に問題がなかったかなど、詳しい原因を調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/kofu/1045521021.html
http://news24.jp/nnn/news8881748.html
2012年1月25日12時56分に神戸新聞から、26日11時35分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
25日午前9時半ごろ、川西市立明峰中学校の理科室で、粉末をなめて違いを見分ける実験をしていたところ、生徒8人が吐き気などを訴え、授業後、救急車で病院に運ばれた。
警察などによると、別の生徒がいたずらでナフタリンを混入させたらしい。
8人の大半は軽症という。
同校などによると、実験は1年生の1クラス31人が参加。砂糖や塩、粉末ミルクなど6種類の粉末をビーカーに分けて入れ、ナフタリンなどなめてはいけない2種類を除き、希望した8人になめさせた。
男性教諭(46)が実験器具の準備で目を離した隙に、男子生徒が粉末ミルクにナフタリンの粉末を入れていたことが分かったという。
男子生徒は「いたずらで混ぜた。こんな大事になるとは思わなかった」と反省しているという。
出典URL
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0004767624.shtml
(ブログ者コメント)
ナフタリンのMSDSに、その有害性は記載されているものの、実際に口に入れた際の症状が報道されるのは極めて珍しいので、ここに紹介する。
25日午前9時半ごろ、川西市立明峰中学校の理科室で、粉末をなめて違いを見分ける実験をしていたところ、生徒8人が吐き気などを訴え、授業後、救急車で病院に運ばれた。
警察などによると、別の生徒がいたずらでナフタリンを混入させたらしい。
8人の大半は軽症という。
同校などによると、実験は1年生の1クラス31人が参加。砂糖や塩、粉末ミルクなど6種類の粉末をビーカーに分けて入れ、ナフタリンなどなめてはいけない2種類を除き、希望した8人になめさせた。
男性教諭(46)が実験器具の準備で目を離した隙に、男子生徒が粉末ミルクにナフタリンの粉末を入れていたことが分かったという。
男子生徒は「いたずらで混ぜた。こんな大事になるとは思わなかった」と反省しているという。
出典URL
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0004767624.shtml
(ブログ者コメント)
ナフタリンのMSDSに、その有害性は記載されているものの、実際に口に入れた際の症状が報道されるのは極めて珍しいので、ここに紹介する。
2012年1月25日13時30分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
25日午前7時50分ごろ、茨城県鹿嶋市の北浦護岸工事現場で、運転手の男性(49)がダンプカーの荷台から落ちた岩石の下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察によると、男性が荷台のシートを外す作業をしていたところ、スロープに停止させていたダンプカーが後退し、斜面に乗り上げ横転。
荷台から転落した男性の上に、積んでいた岩石が落下した。
警察は安全管理に問題がなかったか調べている。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120125/dst12012513310004-n1.htm
25日午前7時50分ごろ、茨城県鹿嶋市の北浦護岸工事現場で、運転手の男性(49)がダンプカーの荷台から落ちた岩石の下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察によると、男性が荷台のシートを外す作業をしていたところ、スロープに停止させていたダンプカーが後退し、斜面に乗り上げ横転。
荷台から転落した男性の上に、積んでいた岩石が落下した。
警察は安全管理に問題がなかったか調べている。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120125/dst12012513310004-n1.htm
24日に発生した大阪と神戸のカセットボンベ爆発事故に関し、1月26日7時30分ごろ、テレビ朝日のワイドショーで、以下の趣旨で解説報道されていた。
□過去のカセットボンベの爆発事故
・廃棄物収集運搬車内
・2008年に東京で穴あけ後に瞬間湯沸かし器の火が引火
・2008年に徳島で穴を開けた後にタバコ
・2004年に大阪で電動ドリル使用
□消費者庁のカセットボンベ廃棄に関する見解
・廃棄について国の指針は特に定めてない
・ゴミで出す場合、無理に穴を開ける必要はない
(ブログ者コメント)
□調査結果、上記3事例のうちの2件は下記。
2008年12月13日付の朝日新聞徳島全県版(聞蔵)
12日午前5時半ごろ、徳島市のマンション「コーポ岩本」5階の女性(50)方で、カセットコンロ用ガスボンベから漏れたガスが爆発。台所や居間のガラスが割れるなどし、女性は気管や顔にやけどで重傷を負った。近隣に被害はなかった。
警察によると、女性が台所で使用済のガスボンベ12本に穴を開けてガス抜きした後、隣の居間でタバコに火をつけたところ爆発したことから、室内に残っていたガスに引火したとみられるという。
2004年1月29日付の朝日新聞大阪版(聞蔵)
28日午前8時40分ごろ、豊中市の男性(76)方で、家庭用ガスボンベが爆発した。
木造平屋建て住宅の玄関付近が燃え、男性と妻(68)が顔などに軽いやけどを負った。
警察によると、男性が使用済ボンベを処分しようとして電動ドリルで穴を開けようとしたところ、いきなり爆発したという。
□消費者庁見解についても同庁HPで調べてみたが、それらしい記事は見つからなかった。
しかし、過去のスプレー缶事故が以下のとおりにデータベース化されていた。
http://www.jikojoho.go.jp/ai_national/search/search.do;jsessionid=1D6FE6B19BB8FF6A420438D7538CFBC5.aiaps04
掲載事例の大部分は、老朽化とか熱を受けるなどして突然破裂したものだが、ガス抜き時などの事故も結構掲載されている。
以下、この1年の情報を紹介するが、メディアで報道されない事故も結構あるものだ。
□昨日購入したガス抜き器具を、19時に台所シンクで、スプレー缶のガスを抜くため使用。針をさした処、火が出て、顔面火傷。衣類で消火(2011年12月)
□浴室のドアのレールを掃除するためクリーナーを吹きかけ、水で流した直後に風呂釜の点火スイッチを押したら爆発し大火傷をした(2011年09月)
□部下が車内で瞬間冷却スプレーを使用後煙草に火をつけ服に着火、顔・手に火傷した。(2011年07月)
□従業員が車内で瞬間冷却スプレーを使用し、5分後にタバコに点火したところ、着衣に引火し火傷した。(2011年07月)
□浴室でスプレー缶(10本程度)のガス抜きを行った後の点火操作で大きな音が生じていることから、スプレー缶の可燃性ガスが機器内部に滞留していたため、機器内部で爆発的な着火が生じ、ケーシングが変形したものと推定される(2011年04月29日)
□ファンヒーターを使用していた室内で、スプレー缶を廃棄するため簡易穴あけ器を用いて缶に穴を開けたところ、炎が上がり、火傷を負った(2011年03月11日)
□火気のないところで当該スプレー缶のガス抜きを行ったところ、何らかの原因でガスに火が付き、顔面及び両腕に火傷□を負う重傷。
関係機関等において調査の結果、ニッパーで1本目の缶に穴を空けガス抜きを行い、続けて2本目の缶に穴を開けたところ、鉄同士の接着で火花がでて、空気中に漂っていたLPガスに引火したものと推定されるが、原因の断定には至らなかった(2010年12月15日)
□過去のカセットボンベの爆発事故
・廃棄物収集運搬車内
・2008年に東京で穴あけ後に瞬間湯沸かし器の火が引火
・2008年に徳島で穴を開けた後にタバコ
・2004年に大阪で電動ドリル使用
□消費者庁のカセットボンベ廃棄に関する見解
・廃棄について国の指針は特に定めてない
・ゴミで出す場合、無理に穴を開ける必要はない
(ブログ者コメント)
□調査結果、上記3事例のうちの2件は下記。
2008年12月13日付の朝日新聞徳島全県版(聞蔵)
12日午前5時半ごろ、徳島市のマンション「コーポ岩本」5階の女性(50)方で、カセットコンロ用ガスボンベから漏れたガスが爆発。台所や居間のガラスが割れるなどし、女性は気管や顔にやけどで重傷を負った。近隣に被害はなかった。
警察によると、女性が台所で使用済のガスボンベ12本に穴を開けてガス抜きした後、隣の居間でタバコに火をつけたところ爆発したことから、室内に残っていたガスに引火したとみられるという。
2004年1月29日付の朝日新聞大阪版(聞蔵)
28日午前8時40分ごろ、豊中市の男性(76)方で、家庭用ガスボンベが爆発した。
木造平屋建て住宅の玄関付近が燃え、男性と妻(68)が顔などに軽いやけどを負った。
警察によると、男性が使用済ボンベを処分しようとして電動ドリルで穴を開けようとしたところ、いきなり爆発したという。
□消費者庁見解についても同庁HPで調べてみたが、それらしい記事は見つからなかった。
しかし、過去のスプレー缶事故が以下のとおりにデータベース化されていた。
http://www.jikojoho.go.jp/ai_national/search/search.do;jsessionid=1D6FE6B19BB8FF6A420438D7538CFBC5.aiaps04
掲載事例の大部分は、老朽化とか熱を受けるなどして突然破裂したものだが、ガス抜き時などの事故も結構掲載されている。
以下、この1年の情報を紹介するが、メディアで報道されない事故も結構あるものだ。
□昨日購入したガス抜き器具を、19時に台所シンクで、スプレー缶のガスを抜くため使用。針をさした処、火が出て、顔面火傷。衣類で消火(2011年12月)
□浴室のドアのレールを掃除するためクリーナーを吹きかけ、水で流した直後に風呂釜の点火スイッチを押したら爆発し大火傷をした(2011年09月)
□部下が車内で瞬間冷却スプレーを使用後煙草に火をつけ服に着火、顔・手に火傷した。(2011年07月)
□従業員が車内で瞬間冷却スプレーを使用し、5分後にタバコに点火したところ、着衣に引火し火傷した。(2011年07月)
□浴室でスプレー缶(10本程度)のガス抜きを行った後の点火操作で大きな音が生じていることから、スプレー缶の可燃性ガスが機器内部に滞留していたため、機器内部で爆発的な着火が生じ、ケーシングが変形したものと推定される(2011年04月29日)
□ファンヒーターを使用していた室内で、スプレー缶を廃棄するため簡易穴あけ器を用いて缶に穴を開けたところ、炎が上がり、火傷を負った(2011年03月11日)
□火気のないところで当該スプレー缶のガス抜きを行ったところ、何らかの原因でガスに火が付き、顔面及び両腕に火傷□を負う重傷。
関係機関等において調査の結果、ニッパーで1本目の缶に穴を空けガス抜きを行い、続けて2本目の缶に穴を開けたところ、鉄同士の接着で火花がでて、空気中に漂っていたLPガスに引火したものと推定されるが、原因の断定には至らなかった(2010年12月15日)
2012年1月25日付で中国新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
広島市で2011年8月にあった水道管破損は、金属の腐食を招く硫黄分を通常より多く含み、酸化を進める海水がしみやすい土壌で管の腐食が進んだため起きたことが市の調査で分かった。
一帯は、管の更新計画の対象外。大規模な漏水や陥没につながる可能性があるとして、市は12年度当初予算案に更新費を盛り込む方針だ。
他地区でも同様のケースがないか調査を進める。
破損は11年8月23日、同区宇品東5丁目で起きた。
1973年に埋設された管に穴が空き、市道が冠水。約70世帯が断水し路面が陥没した。
現場は海岸からの距離が約1km。市水道局は調査の結果、硫黄の含有率が通常の2~8倍で、酸化を促す海水が地下水に浸透しやすい土壌だったため腐食が進んだとみている。
硫黄分が多い理由は分かっていない。同局は「人体に影響ない数値なので安心を」としている。
近くでも腐食を確認した同局は12年度、一帯の約400mの管を更新する。費用は3千万円を見込む。
市は、水道管の老朽化が進む中、毎年度約20億円かけ24kmを目標に更新を進める。
対象は70年以前に埋設されたビニール管や鋳鉄管、鋼管。
77年以降に埋設された管はポリエチレン製チューブで覆われ腐食に強く、市内の全水道管約4600kmのうち8割近くを占める。
一方、破損した管は71~76年埋設のダクタイル鋳鉄製。
鋳鉄の強度を高めた素材だがチューブに覆われていない。市は腐食が始まるにはまだ時間がかかると想定し更新計画の対象にしていなかった。
出典URL
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201201250038.html
広島市で2011年8月にあった水道管破損は、金属の腐食を招く硫黄分を通常より多く含み、酸化を進める海水がしみやすい土壌で管の腐食が進んだため起きたことが市の調査で分かった。
一帯は、管の更新計画の対象外。大規模な漏水や陥没につながる可能性があるとして、市は12年度当初予算案に更新費を盛り込む方針だ。
他地区でも同様のケースがないか調査を進める。
破損は11年8月23日、同区宇品東5丁目で起きた。
1973年に埋設された管に穴が空き、市道が冠水。約70世帯が断水し路面が陥没した。
現場は海岸からの距離が約1km。市水道局は調査の結果、硫黄の含有率が通常の2~8倍で、酸化を促す海水が地下水に浸透しやすい土壌だったため腐食が進んだとみている。
硫黄分が多い理由は分かっていない。同局は「人体に影響ない数値なので安心を」としている。
近くでも腐食を確認した同局は12年度、一帯の約400mの管を更新する。費用は3千万円を見込む。
市は、水道管の老朽化が進む中、毎年度約20億円かけ24kmを目標に更新を進める。
対象は70年以前に埋設されたビニール管や鋳鉄管、鋼管。
77年以降に埋設された管はポリエチレン製チューブで覆われ腐食に強く、市内の全水道管約4600kmのうち8割近くを占める。
一方、破損した管は71~76年埋設のダクタイル鋳鉄製。
鋳鉄の強度を高めた素材だがチューブに覆われていない。市は腐食が始まるにはまだ時間がかかると想定し更新計画の対象にしていなかった。
出典URL
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201201250038.html
2012年1月24日23時27分にNHK岡山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
労災事故によるけが人が増えているのを受け、岡山労働局は、建設や運輸などの業界で労災事故の防止にあたっている団体と連携して事故を減らす運動に取り組むことになり、24日、運動の実施本部を立ち上げた。
同局で開かれた実施本部の初会合には、建設や運輸などの業界で労災事故の防止にあたっている団体の代表などおよそ30人が出席した。
同局によると、去年1年間に労災事故で死亡したり、4日以上仕事を休んだりした人は最終的に1900人を超えると推計され、2年連続で前の年より5%前後増える見通しになっている。
会合で同局の局長は「極めて憂慮すべき事態で、皆さんと一緒に全力で労災事故の撲滅に取り組みたい」と述べ、労災事故を減らす運動への協力を求めた。
実施本部では、
□毎月1日を「安全点検の日」と定めて、県内のそれぞれの職場で安全点検を徹底するよう呼びかける
ほか、
□製造業や建設業など、労災事故の多い現場でのパトロールや、経営者への指導を強化する
ことにしている。
24日は同局に実施本部の看板も掲げられ、局長は「労災事故の増加傾向に歯止めをかけるため、関係機関が連携して事故防止の取り組みを進めたい」と話していた。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025383241.html
労災事故によるけが人が増えているのを受け、岡山労働局は、建設や運輸などの業界で労災事故の防止にあたっている団体と連携して事故を減らす運動に取り組むことになり、24日、運動の実施本部を立ち上げた。
同局で開かれた実施本部の初会合には、建設や運輸などの業界で労災事故の防止にあたっている団体の代表などおよそ30人が出席した。
同局によると、去年1年間に労災事故で死亡したり、4日以上仕事を休んだりした人は最終的に1900人を超えると推計され、2年連続で前の年より5%前後増える見通しになっている。
会合で同局の局長は「極めて憂慮すべき事態で、皆さんと一緒に全力で労災事故の撲滅に取り組みたい」と述べ、労災事故を減らす運動への協力を求めた。
実施本部では、
□毎月1日を「安全点検の日」と定めて、県内のそれぞれの職場で安全点検を徹底するよう呼びかける
ほか、
□製造業や建設業など、労災事故の多い現場でのパトロールや、経営者への指導を強化する
ことにしている。
24日は同局に実施本部の看板も掲げられ、局長は「労災事故の増加傾向に歯止めをかけるため、関係機関が連携して事故防止の取り組みを進めたい」と話していた。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025383241.html
2012年1月25日1時48分に朝日新聞から写真付で、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
24日午後10時10分ごろ、神戸市の飲食店「居酒屋国冠」付近で爆発音がしたと119番通報があった。
消防によると、計8人の男女が病院へ搬送。20代と30代の店の男性従業員2人が全身や気道にやけどをして重傷、6人が顔や首に軽傷を負った。
警察によると、軽傷の6人は同店の別の従業員2人、客2人、店の前付近にいた通行人、近くの店の従業員。
重傷を負った従業員がカセットコンロ用のガスボンベを捨てるため、店内で約20本に穴を開けていた際に爆発したという。
同署は、残っていたガスが穴から漏れて引火した可能性があるとみて調べている。
現場はJR神戸線三ノ宮駅の北側を走る阪急電鉄神戸線の高架下にあり、周辺は多数の店が立ち並ぶ神戸最大の繁華街。
現場付近にはガラスが飛び散り、通行人らで騒然とした。
出典URL
http://www.asahi.com/national/update/0124/OSK201201240146.html
上記に加え、事故当時のさらに詳しい状況が、1月26日18時24分にNHK神戸から、また1月26日7時7分にmsn産経ニュースから、下記趣旨でネット配信されていた。
警察によると、店員2人が金づちの先のとがった部分で使い終わったガスボンベの底に穴を開けてガス抜きを始めたが、5~10分後に爆発したという。店のドアを閉めきった状態で作業を続けていたこともわかった。
警察の調べに対して、35歳の店長の男性は、「以前は店の外でガス抜きをしていたが、においの苦情があったため、1年ほど前から店の中でガス抜きをしていた」と話しているという。
店内からは穴の開いたガスボンベが24本見つかっていて、警察は、換気が十分でない店内に漏れたガスがしだいに充満し、金づちと金属缶で飛び散った火花が引火して爆発したものとみて、業務上過失傷害の疑いもあるとみて、調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025546921.html
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120126/waf12012607080002-n1.htm
(ブログ者コメント)
□以前、ごみ破砕機が爆発した事故に関し、本ブログで「大きな事故が起きないとスプレー缶の穴あけを義務化しないのだろうか?」と書いたところ、読者から「ごみ処理施設などでの爆発のリスクと家庭で穴あけした場合の住宅火災などのリスクのどちらをとるかという話だろう」という趣旨のコメントを頂戴したが、まさにその通りであった。
まさか、室内で金槌で叩いて穴を開ける人がいようとは・・・。
かなり昔の話になるが、『静電気安全指針』で、あまりにも石橋を叩いて渡るほどガチガチの対応方法しか書かれていないことに疑問を抱き、その道の識者に尋ねたことがあるが、その際、「ある程度静電気の知識を有する人が『指針』を使うとは限らない。まったくの素人が使っても事故にならないよう、ガチガチのことを書いている」といったような答えが返ってきた。
その言葉の意味を、再び噛みしめた事例だ。
24日午後10時10分ごろ、神戸市の飲食店「居酒屋国冠」付近で爆発音がしたと119番通報があった。
消防によると、計8人の男女が病院へ搬送。20代と30代の店の男性従業員2人が全身や気道にやけどをして重傷、6人が顔や首に軽傷を負った。
警察によると、軽傷の6人は同店の別の従業員2人、客2人、店の前付近にいた通行人、近くの店の従業員。
重傷を負った従業員がカセットコンロ用のガスボンベを捨てるため、店内で約20本に穴を開けていた際に爆発したという。
同署は、残っていたガスが穴から漏れて引火した可能性があるとみて調べている。
現場はJR神戸線三ノ宮駅の北側を走る阪急電鉄神戸線の高架下にあり、周辺は多数の店が立ち並ぶ神戸最大の繁華街。
現場付近にはガラスが飛び散り、通行人らで騒然とした。
出典URL
http://www.asahi.com/national/update/0124/OSK201201240146.html
上記に加え、事故当時のさらに詳しい状況が、1月26日18時24分にNHK神戸から、また1月26日7時7分にmsn産経ニュースから、下記趣旨でネット配信されていた。
警察によると、店員2人が金づちの先のとがった部分で使い終わったガスボンベの底に穴を開けてガス抜きを始めたが、5~10分後に爆発したという。店のドアを閉めきった状態で作業を続けていたこともわかった。
警察の調べに対して、35歳の店長の男性は、「以前は店の外でガス抜きをしていたが、においの苦情があったため、1年ほど前から店の中でガス抜きをしていた」と話しているという。
店内からは穴の開いたガスボンベが24本見つかっていて、警察は、換気が十分でない店内に漏れたガスがしだいに充満し、金づちと金属缶で飛び散った火花が引火して爆発したものとみて、業務上過失傷害の疑いもあるとみて、調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025546921.html
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120126/waf12012607080002-n1.htm
(ブログ者コメント)
□以前、ごみ破砕機が爆発した事故に関し、本ブログで「大きな事故が起きないとスプレー缶の穴あけを義務化しないのだろうか?」と書いたところ、読者から「ごみ処理施設などでの爆発のリスクと家庭で穴あけした場合の住宅火災などのリスクのどちらをとるかという話だろう」という趣旨のコメントを頂戴したが、まさにその通りであった。
まさか、室内で金槌で叩いて穴を開ける人がいようとは・・・。
かなり昔の話になるが、『静電気安全指針』で、あまりにも石橋を叩いて渡るほどガチガチの対応方法しか書かれていないことに疑問を抱き、その道の識者に尋ねたことがあるが、その際、「ある程度静電気の知識を有する人が『指針』を使うとは限らない。まったくの素人が使っても事故にならないよう、ガチガチのことを書いている」といったような答えが返ってきた。
その言葉の意味を、再び噛みしめた事例だ。
2012年1月24日18時51分にNHK青森から、また1月25日付の朝日新聞青森全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
24日午前11時すぎ、六戸町の住宅の建設現場で、石こうの板50枚をクレーンで引き上げていたところ、突然、すべての板が落下した。
この事故で、クレーンの下で作業していた建設業の男性(54)が落下した板の下敷きになり、頭を強く打ってまもなく死亡した。
警察によると、つり上げていた石こうの板(横91cm、縦241cm、厚さ12.5cm)は住宅の壁として使われるもので、50枚あわせた重さは910kgあったという。
警察は現場の責任者などから話を聞いて事故の原因を詳しく調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6085494161.html
(ブログ者コメント)
吊り荷の下に入ることは厳禁だ。
この点の管理がどうなっていたかが、調査のポイントになっていることだろう。
24日午前11時すぎ、六戸町の住宅の建設現場で、石こうの板50枚をクレーンで引き上げていたところ、突然、すべての板が落下した。
この事故で、クレーンの下で作業していた建設業の男性(54)が落下した板の下敷きになり、頭を強く打ってまもなく死亡した。
警察によると、つり上げていた石こうの板(横91cm、縦241cm、厚さ12.5cm)は住宅の壁として使われるもので、50枚あわせた重さは910kgあったという。
警察は現場の責任者などから話を聞いて事故の原因を詳しく調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6085494161.html
(ブログ者コメント)
吊り荷の下に入ることは厳禁だ。
この点の管理がどうなっていたかが、調査のポイントになっていることだろう。
2012年1月24日18時21分に朝日新聞から写真付で、また24日14時21分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
24日午前10時40分ごろ、大阪市の市立清江(きよえ)小学校で、校舎4階の理科準備室が爆発音とともに炎上。同室約30m2を全焼したほか、理科室の壁や廊下約20m2も燃え、1時間10分後に消えた。
児童らは教職員の誘導で校外に避難。けが人はなく、駆けつけた保護者らは胸をなで下ろした。
同小などによると、理科室では、2時間目(午前9時45分~同10時半)まで、4年生がカセット式のガスコンロを使って水を沸かし、加熱した水の循環を調べる実験をしていたという。
爆発があったのは、コンロを片づけた隣の理科準備室。
授業が終わり、準備室に実験器具を片付けた直後、爆発が起きたという。
授業後の休み時間中で、施錠され無人だったという。
市教委によると、理科準備室には塩酸などの薬品類のほか、アルコールランプやガスバーナー、電熱コンロ、マッチなどがあった。
消防は消防車など約30台とヘリコプターを現場に出動させて消火活動にあたった。
出典URL
http://www.asahi.com/national/update/0124/OSK201201240021.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120124-OYT1T00476.htm
その後、より詳しい状況が26日2時2分にmsn産経ニュース大阪から、また25日付の朝日新聞大阪版(聞蔵)から、下記趣旨でネット配信されていた。
実況見分の結果、室内のロッカー(スチールケース)に置かれていたアルコールランプ付近が激しく燃えていたことが25日、消防への取材で分かった。
アルコールランプの近くにはカセットコンロ用のボンベが保管されており、ほぼ全てが破裂していたことも判明した。
アルコールランプは直前の実験で使用されていたといい、消防は、アルコールランプが完全に消火されないまま片付けられたために出火し、ボンベに引火して爆発につながった可能性があるとみて、詳しい経緯を調べている。
消防によると、アルコールランプは、隣の理科室で4年生の児童が実験に使用した後、教頭が理科準備室内のスチール製ロッカーに収納。この約10分後に校内の火災報知機が鳴り、教諭ら3人が理科準備室に駆けつけると、室内に煙が充満していた。
消火器で消そうとしたが、「バン、バン」という破裂音が聞こえたため危険だと判断し、自力での消火をあきらめたという。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120126/osk12012602030000-n1.htm
(ブログ者コメント)
破裂音を聞いて初期消火をあきらめたのは正解だ。
頑張って初期消火で消し止めようとしてはいけない。
24日午前10時40分ごろ、大阪市の市立清江(きよえ)小学校で、校舎4階の理科準備室が爆発音とともに炎上。同室約30m2を全焼したほか、理科室の壁や廊下約20m2も燃え、1時間10分後に消えた。
児童らは教職員の誘導で校外に避難。けが人はなく、駆けつけた保護者らは胸をなで下ろした。
同小などによると、理科室では、2時間目(午前9時45分~同10時半)まで、4年生がカセット式のガスコンロを使って水を沸かし、加熱した水の循環を調べる実験をしていたという。
爆発があったのは、コンロを片づけた隣の理科準備室。
授業が終わり、準備室に実験器具を片付けた直後、爆発が起きたという。
授業後の休み時間中で、施錠され無人だったという。
市教委によると、理科準備室には塩酸などの薬品類のほか、アルコールランプやガスバーナー、電熱コンロ、マッチなどがあった。
消防は消防車など約30台とヘリコプターを現場に出動させて消火活動にあたった。
出典URL
http://www.asahi.com/national/update/0124/OSK201201240021.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120124-OYT1T00476.htm
その後、より詳しい状況が26日2時2分にmsn産経ニュース大阪から、また25日付の朝日新聞大阪版(聞蔵)から、下記趣旨でネット配信されていた。
実況見分の結果、室内のロッカー(スチールケース)に置かれていたアルコールランプ付近が激しく燃えていたことが25日、消防への取材で分かった。
アルコールランプの近くにはカセットコンロ用のボンベが保管されており、ほぼ全てが破裂していたことも判明した。
アルコールランプは直前の実験で使用されていたといい、消防は、アルコールランプが完全に消火されないまま片付けられたために出火し、ボンベに引火して爆発につながった可能性があるとみて、詳しい経緯を調べている。
消防によると、アルコールランプは、隣の理科室で4年生の児童が実験に使用した後、教頭が理科準備室内のスチール製ロッカーに収納。この約10分後に校内の火災報知機が鳴り、教諭ら3人が理科準備室に駆けつけると、室内に煙が充満していた。
消火器で消そうとしたが、「バン、バン」という破裂音が聞こえたため危険だと判断し、自力での消火をあきらめたという。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120126/osk12012602030000-n1.htm
(ブログ者コメント)
破裂音を聞いて初期消火をあきらめたのは正解だ。
頑張って初期消火で消し止めようとしてはいけない。
2012年1月25日付の朝日新聞岩手全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
矢巾町の廃棄物処理業「青南商事」盛岡支店アルトレック矢巾で23日午後4時50分ごろ、作業員の男性(42)が倒れた配電盤(約300kg)の下敷きになり、死亡した。
警察の調べでは、重機で配電盤をトレーラー荷台に積み込む作業中で、男性は積み込む位置を指示していた。
同僚男性(40)は、男性が転んだところに、地面に置いた配電盤が倒れたと説明しているという。地面は凍っていた。
(ブログ者コメント)
いくら考えても、「人が転んだところに300kgの配電盤が倒れた」という状況がイメージできない。
(2012年2月14日 追記)
以下は、2/14に書き込まれたコメント。ブログ者名で書き込まれたため、誤解が生じないよう本文中に記す。
凍結地面の不安定さ
事故現場近くに住みます。おそらく事故現場は広範囲に渡り雪が溶けて固まり地面がアイスバーンでツルツル。凍結しており時間帯からして魔が差す時間帯であり。可能性として十分にあり得る事故です。
(2012年2月29日 修正1 ;追記)
2012年1月25日付の岩手日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
警察によると、別の社員が重機を運転し、トレーラーの荷台に配電盤を積み込む作業をしていたところ、地面に置いていた配電盤が倒れ、下敷きになった。
配電盤は、高さ約1.9m、横2.2m、幅0.5m。
同社に勤める男性は、配電盤を積み込んだ後、トレーラーを運転し、仙台市内に運ぶ予定だった。
矢巾町の廃棄物処理業「青南商事」盛岡支店アルトレック矢巾で23日午後4時50分ごろ、作業員の男性(42)が倒れた配電盤(約300kg)の下敷きになり、死亡した。
警察の調べでは、重機で配電盤をトレーラー荷台に積み込む作業中で、男性は積み込む位置を指示していた。
同僚男性(40)は、男性が転んだところに、地面に置いた配電盤が倒れたと説明しているという。地面は凍っていた。
(ブログ者コメント)
いくら考えても、「人が転んだところに300kgの配電盤が倒れた」という状況がイメージできない。
(2012年2月14日 追記)
以下は、2/14に書き込まれたコメント。ブログ者名で書き込まれたため、誤解が生じないよう本文中に記す。
凍結地面の不安定さ
事故現場近くに住みます。おそらく事故現場は広範囲に渡り雪が溶けて固まり地面がアイスバーンでツルツル。凍結しており時間帯からして魔が差す時間帯であり。可能性として十分にあり得る事故です。
(2012年2月29日 修正1 ;追記)
2012年1月25日付の岩手日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
警察によると、別の社員が重機を運転し、トレーラーの荷台に配電盤を積み込む作業をしていたところ、地面に置いていた配電盤が倒れ、下敷きになった。
配電盤は、高さ約1.9m、横2.2m、幅0.5m。
同社に勤める男性は、配電盤を積み込んだ後、トレーラーを運転し、仙台市内に運ぶ予定だった。
2012年1月26日付で毎日新聞新潟版から、また1月26日16時6分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
上越市教委は25日、同市内の直江津中など6中学校で23日に出された給食のゆで麺に、食品などの消毒や殺菌に使う次亜塩素酸ナトリウムが付着していたと発表した。
袋を開けた際、「プールのような臭いがする」などと訴えた生徒らがいたが、不調を訴える生徒、教職員はいなかった。
麺は同市内の製麺業者が製造。同業者は先週末、製麺機に付属するボイラーを業者に修理させた後、内部を次亜塩素酸ナトリウムで消毒したが、製麺機の洗い流しが不十分だったため、23日に製造した麺に一部が付着したらしい。
業者は「中華麺をゆでたお湯に混じった可能性があるが、基準の希釈倍数の消毒液を使っており、人体に影響はない」と説明しているという。
市教委によると、学校側が業者に問い合わせるなどして安全性を確認し、回収はしなかったが、市教委は業者に対して生産管理を徹底するよう厳重注意した。
出典URL
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20120126ddlk15040174000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120126-OYT1T00324.htm
上越市教委は25日、同市内の直江津中など6中学校で23日に出された給食のゆで麺に、食品などの消毒や殺菌に使う次亜塩素酸ナトリウムが付着していたと発表した。
袋を開けた際、「プールのような臭いがする」などと訴えた生徒らがいたが、不調を訴える生徒、教職員はいなかった。
麺は同市内の製麺業者が製造。同業者は先週末、製麺機に付属するボイラーを業者に修理させた後、内部を次亜塩素酸ナトリウムで消毒したが、製麺機の洗い流しが不十分だったため、23日に製造した麺に一部が付着したらしい。
業者は「中華麺をゆでたお湯に混じった可能性があるが、基準の希釈倍数の消毒液を使っており、人体に影響はない」と説明しているという。
市教委によると、学校側が業者に問い合わせるなどして安全性を確認し、回収はしなかったが、市教委は業者に対して生産管理を徹底するよう厳重注意した。
出典URL
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20120126ddlk15040174000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120126-OYT1T00324.htm
2012年1月24日19時29分にNHK静岡から、また25日付で読売新聞静岡版から写真付で、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
24日午前9時過ぎ、富士市にある化学薬品メーカー、「イハラケミカル工業」の建屋で爆発が起きた。
火災は起きず、爆風で1600m2の鉄骨スレート造りの建屋の屋根や壁が吹き飛ぶ被害が出た。
また当時、この建屋の中で作業をしていた従業員の(57)が顔と両足首に薬品がかかって軽いやけど、子会社の社員(58)が避難中に転倒して軽いけがをして、病院で手当てを受けた。
警察などによると、事故のあった建屋は「第10プラント」と呼ばれ、除草剤の原料を製造中だった。当時、3人で反応缶に過酸化水素水を入れる作業を行っていたという。
この反応缶内の圧力が異常に上昇していたことが別の棟にある制御室で確認されており、現場の作業員に伝えようとしたその直後に爆発が起きたということで、警察が事故の原因を詳しく調べてる。
工場長は夕方、報道各社の取材に応じ「爆発事故により近隣の住民の方をはじめ多くの方に迷惑をかけお詫びします。原因については警察などが調査中で詳しいことは分かりませんが、会社としても事故調査委員会を作り再発防止に努めます」と謝罪した。
また、おととし3月にも廃液をためるタンクが爆発する事故が起きたことについて「前回の事故以降に設備の見直しや安全管理に関する社員教育に力を入れたが、不十分だったと反省している」と述べた。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035485752.html
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20120124-OYT8T01198.htm
24日午前9時過ぎ、富士市にある化学薬品メーカー、「イハラケミカル工業」の建屋で爆発が起きた。
火災は起きず、爆風で1600m2の鉄骨スレート造りの建屋の屋根や壁が吹き飛ぶ被害が出た。
また当時、この建屋の中で作業をしていた従業員の(57)が顔と両足首に薬品がかかって軽いやけど、子会社の社員(58)が避難中に転倒して軽いけがをして、病院で手当てを受けた。
警察などによると、事故のあった建屋は「第10プラント」と呼ばれ、除草剤の原料を製造中だった。当時、3人で反応缶に過酸化水素水を入れる作業を行っていたという。
この反応缶内の圧力が異常に上昇していたことが別の棟にある制御室で確認されており、現場の作業員に伝えようとしたその直後に爆発が起きたということで、警察が事故の原因を詳しく調べてる。
工場長は夕方、報道各社の取材に応じ「爆発事故により近隣の住民の方をはじめ多くの方に迷惑をかけお詫びします。原因については警察などが調査中で詳しいことは分かりませんが、会社としても事故調査委員会を作り再発防止に努めます」と謝罪した。
また、おととし3月にも廃液をためるタンクが爆発する事故が起きたことについて「前回の事故以降に設備の見直しや安全管理に関する社員教育に力を入れたが、不十分だったと反省している」と述べた。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035485752.html
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20120124-OYT8T01198.htm
2012年1月24日10時5分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
オホーツク地方で唯一の風力発電施設の北海道興部町風力発電所が修繕費調達難のため、完成から約10年で廃止となった。
福島第一原発の事故後、風力発電が注目されているが、小規模風力発電施設が直面するコスト高の課題を露呈した格好だ。
同町の風力発電所は2001年3月に完成。
風車1基で、建設費約1億9000万円のうち、独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」がほぼ半額を、町が約5000万円をそれぞれ負担した。
町の農業研究施設に電力を供給、余剰分は北海道電力に売電し、売電収入は約9年半で計6170万円。6430万円の維持管理費とほぼ均衡していた。
しかし10年10月に欧州製の部品が破損。交換には高所作業も必要で、修理に約4000万円かかることが判明した。
修理費は全額町負担で、町は「コスト面で運転再開は困難」として、昨年11月に発電所廃止を決めた。
風車を固定し、モニュメントにする予定だ。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120124-OYT1T00227.htm
(ブログ者コメント)
設備の故障も広義の安全。うすうす感じていたことが現実化した事例でもあるので、紹介する。
オホーツク地方で唯一の風力発電施設の北海道興部町風力発電所が修繕費調達難のため、完成から約10年で廃止となった。
福島第一原発の事故後、風力発電が注目されているが、小規模風力発電施設が直面するコスト高の課題を露呈した格好だ。
同町の風力発電所は2001年3月に完成。
風車1基で、建設費約1億9000万円のうち、独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」がほぼ半額を、町が約5000万円をそれぞれ負担した。
町の農業研究施設に電力を供給、余剰分は北海道電力に売電し、売電収入は約9年半で計6170万円。6430万円の維持管理費とほぼ均衡していた。
しかし10年10月に欧州製の部品が破損。交換には高所作業も必要で、修理に約4000万円かかることが判明した。
修理費は全額町負担で、町は「コスト面で運転再開は困難」として、昨年11月に発電所廃止を決めた。
風車を固定し、モニュメントにする予定だ。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120124-OYT1T00227.htm
(ブログ者コメント)
設備の故障も広義の安全。うすうす感じていたことが現実化した事例でもあるので、紹介する。
2012年1月24日1時1時3分に、msn産経ニュースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。
23日午後5時15分ごろ、京都市の下水道工事現場で、重さ約3トンの台車が倒れ、作業をしていた会社員の男性(60)が下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察によると、台車は高さ約2m、幅約1m、長さ約6mの鉄製で、工事に使う電線の運搬用。
男性がほかの作業員8人と下水道のトンネル内で電線の巻き取り作業をしていたところ、台車が突然転倒した。ほかの作業員にけがはなかった。
警察が事故原因を調べている。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120124/dst12012401040005-n1.htm
23日午後5時15分ごろ、京都市の下水道工事現場で、重さ約3トンの台車が倒れ、作業をしていた会社員の男性(60)が下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察によると、台車は高さ約2m、幅約1m、長さ約6mの鉄製で、工事に使う電線の運搬用。
男性がほかの作業員8人と下水道のトンネル内で電線の巻き取り作業をしていたところ、台車が突然転倒した。ほかの作業員にけがはなかった。
警察が事故原因を調べている。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120124/dst12012401040005-n1.htm
カテゴリー
製造業ブログランキングへの接続
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
アクセス解析
通信欄
プロフィール
HN:
魚田慎二
性別:
男性
職業:
労働安全コンサルタント
自己紹介:
千葉県市原市在住
石油化学系の会社に勤務し、製造現場で安全に関する実務に従事すること、約20年。
その間、安全活動の推進、安全基準の制定、事故原因究明と再発防止策の立案などを担当しました。
また、それらの業務を通じ、火災爆発防止、静電気、粉じん爆発、ヒューマンエラー防止などに関する様々な知識を得ました。
現在は退職後、労働安全コンサルタントとして、各種相談に応じるとともに、事故を減らすための教育啓蒙活動に取り組んでいます。
石油化学系の会社に勤務し、製造現場で安全に関する実務に従事すること、約20年。
その間、安全活動の推進、安全基準の制定、事故原因究明と再発防止策の立案などを担当しました。
また、それらの業務を通じ、火災爆発防止、静電気、粉じん爆発、ヒューマンエラー防止などに関する様々な知識を得ました。
現在は退職後、労働安全コンサルタントとして、各種相談に応じるとともに、事故を減らすための教育啓蒙活動に取り組んでいます。

