事故が起きる原因や防止策などについて、最新の事故事例などを題材として考えています。
ブログ内検索
キーワードに合致した記事を検索できます
アーカイブ
記事掲載日表示カレンダー
最新記事
(05/17)
(05/17)
(05/17)
(05/17)
(05/16)
(05/16)
(05/15)
(05/15)
(05/14)
(05/14)
(05/14)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/12)
(05/12)
(05/12)
(05/11)
(05/11)
(05/11)
最古記事
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
2012年2月18日付の毎日新聞大分版と朝日新聞大分全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
県教委は17日、大分市の県立盲学校のボイラーから数年間にわたり重油が漏れ続けていたと発表した。
配管の腐食が原因で、10年12月からの1年で約8900ℓ漏れていた。
09年以前も年間約3000ℓ漏れていたらしいが、いつからかは不明。流出総量は2万ℓに上る可能性があるという。環境や人体に影響はないという。
昨年12月に発覚したが、調査を理由に公表を見合わせていた。
暖房用に12~3月に稼働。地下約3mのタンク(1900ℓ)と地上タンクを直径25mmの鉄管で結ぶ。
73年の設置後、一度も交換せず、地下で老朽化した配管に直径約20mmの腐食が起きて漏れ出した。
油は地下1~4m、半径20mの範囲にたまったまま。敷地内に止まっているという。
昨年12月7日、重油の減りが早いことに気付いた同校が業者に調査を依頼。同15日に発見して修繕。22日、周辺住民には報告した。
その後、拡散を防ぐ矢板を1月にかけ設置。井戸を敷設し、近く重油を吸い上げる。
県教委教育財務課長は「県民にご迷惑をおかけしておわびします」とする一方、公表遅れは「状況把握まで2カ月かかった」と釈明するだけだった。
出典URL
http://mainichi.jp/area/oita/archive/news/2012/02/18/20120218ddlk44040597000c.html
(ブログ者コメント)
重油タンクを所有しているところは、どこでも定期的にタンク残量を確認していると思っていたが、そうでもないようだ。
それにしても、数年、気がつかなかったというのは信じられない。
毎年の予算に重油購入費も計上するだろうから、その際、予算と実績を対比すれば気がつくと思うのだが・・・。
県教委は17日、大分市の県立盲学校のボイラーから数年間にわたり重油が漏れ続けていたと発表した。
配管の腐食が原因で、10年12月からの1年で約8900ℓ漏れていた。
09年以前も年間約3000ℓ漏れていたらしいが、いつからかは不明。流出総量は2万ℓに上る可能性があるという。環境や人体に影響はないという。
昨年12月に発覚したが、調査を理由に公表を見合わせていた。
暖房用に12~3月に稼働。地下約3mのタンク(1900ℓ)と地上タンクを直径25mmの鉄管で結ぶ。
73年の設置後、一度も交換せず、地下で老朽化した配管に直径約20mmの腐食が起きて漏れ出した。
油は地下1~4m、半径20mの範囲にたまったまま。敷地内に止まっているという。
昨年12月7日、重油の減りが早いことに気付いた同校が業者に調査を依頼。同15日に発見して修繕。22日、周辺住民には報告した。
その後、拡散を防ぐ矢板を1月にかけ設置。井戸を敷設し、近く重油を吸い上げる。
県教委教育財務課長は「県民にご迷惑をおかけしておわびします」とする一方、公表遅れは「状況把握まで2カ月かかった」と釈明するだけだった。
出典URL
http://mainichi.jp/area/oita/archive/news/2012/02/18/20120218ddlk44040597000c.html
(ブログ者コメント)
重油タンクを所有しているところは、どこでも定期的にタンク残量を確認していると思っていたが、そうでもないようだ。
それにしても、数年、気がつかなかったというのは信じられない。
毎年の予算に重油購入費も計上するだろうから、その際、予算と実績を対比すれば気がつくと思うのだが・・・。
PR
2012年2月18日9時10分にNHK首都圏から、18日3時12分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
17日午後4時45分ごろ、新宿区大京町の「住友外苑ビル」の解体工事現場でコンクリートの壁が崩れ、30歳の作業員の男性が足の骨を折る大けがをしたほか、20歳の作業員の男性が崩れた壁の下敷きになった。
このため消防がクレーンを使って救助を続け、男性は発生から11時間近くたった18日午前3時40分ごろ、がれきの下から救出されたが、まもなく死亡が確認された。
警察によると、ビルの3階部分のコンクリートの柱や外壁を切断して建物の内側に倒す作業をしていたところ、機械で固定していた柱などが突然外側に倒壊し、2人が巻き込まれたという。
警察が死亡した男性の身元の確認を進めるとともに、事故の詳しい原因を調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1003113461.html
http://www.asahi.com/national/update/0218/TKY201202170726.html
※NHKからは4階建て、朝日新聞からは8階建てのビルと報道されている。
17日午後4時45分ごろ、新宿区大京町の「住友外苑ビル」の解体工事現場でコンクリートの壁が崩れ、30歳の作業員の男性が足の骨を折る大けがをしたほか、20歳の作業員の男性が崩れた壁の下敷きになった。
このため消防がクレーンを使って救助を続け、男性は発生から11時間近くたった18日午前3時40分ごろ、がれきの下から救出されたが、まもなく死亡が確認された。
警察によると、ビルの3階部分のコンクリートの柱や外壁を切断して建物の内側に倒す作業をしていたところ、機械で固定していた柱などが突然外側に倒壊し、2人が巻き込まれたという。
警察が死亡した男性の身元の確認を進めるとともに、事故の詳しい原因を調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1003113461.html
http://www.asahi.com/national/update/0218/TKY201202170726.html
※NHKからは4階建て、朝日新聞からは8階建てのビルと報道されている。
2012年2月17日20時38分に時事通信から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福島第1原発事故の際、5・6号機に外部電源を供給する電線の鉄塔が倒れたのは、隣接地の沢を1960年代後半に埋めた時に排水管を設置しなかったため、盛り土が巨大地震の強く長い揺れで崩れたことが原因と分かった。
東電が17日、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。
5・6号機は鉄塔倒壊で電線が切れて外部電源が失われたが、非常用発電機の一部が機能し原子炉を冷却できた。
1~4号機は別ルートの鉄塔や電線が無事だったが、配電設備や非常用発電機が津波被害を受け、冷却電源を完全に失った。
報告書によると、鉄塔付近では昨年3月11日午後2時48分すぎに最も強く揺れ、同49分すぎに鉄塔が倒れ電線が切れた。
66年当時の工事図面などによると、鉄塔建設地に向かって沢が流れており、盛り土をした後は地下水の流れとなった。
この流れの位置は旧表土層から約2m上になり、盛り土の中を通る形になっていた。
東電は記者会見で、「沢を埋めた際、地下水は旧表土層に沿って流れるとみていた」と説明した。
出典URL
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012021700952
また、2月18日付の朝日新聞(聞蔵)から、同じ流れであろう下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東電と関電、四電の3原発で、電気を供給する送電線の鉄塔の耐震性を向上させる対策に取り組むことが、17日、明らかになった。
東電福島原発の事故を受けて、鉄塔についての耐震性評価を経産省原子力安全・保安院が各電力会社に要請。
3社が近くの盛り土などが崩れないよう、耐震対策を実施すると報告したという。
東日本大震災では、福島原発に電気を供給する送電線の鉄塔1基が倒壊した。
保安院によると、今回、対策が必要な3社の送電線の鉄塔は、東電柏崎刈羽、関電大飯、四電伊方につながる計9基。
福島第1原発事故の際、5・6号機に外部電源を供給する電線の鉄塔が倒れたのは、隣接地の沢を1960年代後半に埋めた時に排水管を設置しなかったため、盛り土が巨大地震の強く長い揺れで崩れたことが原因と分かった。
東電が17日、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。
5・6号機は鉄塔倒壊で電線が切れて外部電源が失われたが、非常用発電機の一部が機能し原子炉を冷却できた。
1~4号機は別ルートの鉄塔や電線が無事だったが、配電設備や非常用発電機が津波被害を受け、冷却電源を完全に失った。
報告書によると、鉄塔付近では昨年3月11日午後2時48分すぎに最も強く揺れ、同49分すぎに鉄塔が倒れ電線が切れた。
66年当時の工事図面などによると、鉄塔建設地に向かって沢が流れており、盛り土をした後は地下水の流れとなった。
この流れの位置は旧表土層から約2m上になり、盛り土の中を通る形になっていた。
東電は記者会見で、「沢を埋めた際、地下水は旧表土層に沿って流れるとみていた」と説明した。
出典URL
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012021700952
また、2月18日付の朝日新聞(聞蔵)から、同じ流れであろう下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東電と関電、四電の3原発で、電気を供給する送電線の鉄塔の耐震性を向上させる対策に取り組むことが、17日、明らかになった。
東電福島原発の事故を受けて、鉄塔についての耐震性評価を経産省原子力安全・保安院が各電力会社に要請。
3社が近くの盛り土などが崩れないよう、耐震対策を実施すると報告したという。
東日本大震災では、福島原発に電気を供給する送電線の鉄塔1基が倒壊した。
保安院によると、今回、対策が必要な3社の送電線の鉄塔は、東電柏崎刈羽、関電大飯、四電伊方につながる計9基。
カテゴリー
製造業ブログランキングへの接続
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
アクセス解析
通信欄
プロフィール
HN:
魚田慎二
性別:
男性
職業:
労働安全コンサルタント
自己紹介:
千葉県市原市在住
石油化学系の会社に勤務し、製造現場で安全に関する実務に従事すること、約20年。
その間、安全活動の推進、安全基準の制定、事故原因究明と再発防止策の立案などを担当しました。
また、それらの業務を通じ、火災爆発防止、静電気、粉じん爆発、ヒューマンエラー防止などに関する様々な知識を得ました。
現在は退職後、労働安全コンサルタントとして、各種相談に応じるとともに、事故を減らすための教育啓蒙活動に取り組んでいます。
石油化学系の会社に勤務し、製造現場で安全に関する実務に従事すること、約20年。
その間、安全活動の推進、安全基準の制定、事故原因究明と再発防止策の立案などを担当しました。
また、それらの業務を通じ、火災爆発防止、静電気、粉じん爆発、ヒューマンエラー防止などに関する様々な知識を得ました。
現在は退職後、労働安全コンサルタントとして、各種相談に応じるとともに、事故を減らすための教育啓蒙活動に取り組んでいます。

