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2017年7月5日12時34分に新潟放送から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
新潟市中央区古町地区のアーケードから、昨日、金属部品が落下し、バスを待っていた70代の女性の頭に当たった。
女性は軽傷だという。
金属部品が落下したのは、新潟市中央区西堀通りにある新潟信用金庫本店前のアーケードで、高さ4mの天井から金属部品2本が落下した。
落下物は、バスを待っていた上越市の60代とみられる女性の腕と新潟市西区の70代の女性の頭などに当たり、70代の女性は頭部打撲などの軽いけがをしたという。
落ちてきた金属は長さ2m、幅10cmのステンレス製で、建物の横壁と天井のつなぎ目を覆う見切り材といわれるもの。
アーケードを管理する新潟信用金庫は、「けがをされた方に心よりお詫び申し上げる。誠意をもった対応をしていきたい。」と話している。
警察は、落下した原因やアーケードの管理責任などについて詳しく調べている。
出典
『古町でアーケード部品落下1人けが』
https://www.ohbsn.com/news/detail/kennai20170705_8294034.php
7月5日10時25分に読売新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
4日午後4時半頃、新潟市中央区西堀通の柾谷小路の歩道で、アーケードの天井から金属部品が落下した。
部品は、ベンチ付近でバスを待っていた同市西区の70歳代女性の頭部に当たり、女性は病院に搬送され、頭部などに打撲傷を負った。
崩落した部品は、新潟信用金庫本店とアーケード天井の間に取り付けられていた。
アーケードは同信金が管理しており、同店の担当者は、「繁華街で人通りも多い中であってはならないこと。けがをした方には誠心誠意対応したい」と話した。
出典
『繁華街アーケードから部品落下、女性が頭にけが』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170705-OYT1T50029.html
2017年7月6日付で朝日新聞(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
4日23時29分にNHK北海道からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
4日午後3時50分ごろ、札幌市南区の国営滝野すずらん丘陵公園で、草刈り機が高さ約1.2mの点検台から脱輪し、草刈り機に乗っていた作業員の男性(65)が、点検台の転落防止用の鉄パイプの柵と草刈り機の間に体を挟まれた。
その後、男性は近くの作業員や救急隊員らに救出され病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。
警察によると、草刈り機は人が乗って移動できるタイプのものだということで、男性は絡まった草を取るため、草刈り機を点検台に乗せていたという。
出典
http://www.nhk.or.jp/sapporo-news/20170704/4869171.html
(2017年8月15日 修正1 ;追記)
2017年7月5日付の北海道新聞紙面に、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)
警察によると、男性は四輪の乗用草刈り機を高さ1.2mの点検台に乗せて、点検作業に当たっていた。
警察は、男性が運転席に乗って作業をしていたところ、何らかの原因で車体が動き出して前輪が台から落ち、男性が台のふちにある鉄柵と車体との間に挟まれたとみて調べている。
2017年7月4日17時45分に伊賀情報タウンyouから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月5日付で伊勢新聞から、7月5日付で朝日新聞伊賀版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
7月4日午後0時10分ごろ、伊賀市立島ヶ原中学校で、理科の実験中に液体の一部が1年生の男子生徒(12)の左目付近にかかる事故が起きた。
生徒は念のため眼科を受診したが、左目の炎症は軽く、5日以降の水泳授業も可能な状態だという。
市教育委員会の発表によると、事故当時は1年生17人が5班に分かれ、2階の理科室で、過酸化水素水と二酸化マンガンを三角フラスコ内で混ぜて酸素を発生させる実験中だった。
通常は、濃度が35%の過酸化水素水を10倍に薄めるが、授業を担当した20代の女性教諭は、原液をそのまま使用してしまった。
液体は激しく反応して三角フラスコのゴム栓が飛び、酸素を採取するため、フラスコに近い位置にいた男子生徒にかかった。
女性教諭は教員に採用され6年目。同校では1~3年生の理科を担当している。
女性教諭は同じ実験の指導経験があるが、市教委の聞き取りに「うっかりしていた」「薄めるのを忘れていた」と述べ、過失を認めている。
懲戒処分の予定はないという。
学校は、生徒と保護者に謝罪した。
過去、同市内の学校で同種の事故が起きた事例はない。
市教委は、他の学校でも同様の事故が起きないよう、注意喚起する。
出典
『理科実験中に事故 生徒の顔に液体 伊賀市立島ヶ原中で』
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2017/07/post-584.html
『理科実験中に事故 過酸化水素水、生徒にかかる 三重県伊賀市の島ヶ原中』
http://www.isenp.co.jp/2017/07/05/4871/
2016年7月29日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正2として掲載します。
第1報は下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/6128/
(2017年7月11日 修正2;追記)
内田准教授の寄稿記事?中、「詳細不明」と記されていた多治見市の事例に関し、下記趣旨の記事が2017年7月3日21時59分に毎日新聞からネット配信されていた。
岐阜県多治見市立小泉中学校で2015年6月、当時3年生だった男子生徒(17)が水泳授業中にプールに飛び込んで頭を打つ事故があり、同市は3日、再発防止策の実施や賠償金の支払いで生徒側と大筋合意した。
生徒の代理人弁護士らが記者会見して明らかにした。
弁護士らによると、生徒は15年6月、高さ約30cmのスタート台から飛び込み、プールの底で頭を打って頸椎骨折などの重傷を負った。
今も自律神経・感覚神経のまひや上下肢の運動障害などの後遺症が残っているという。
生徒側は、プールの水深が1.35m未満で、日本水泳連盟が公認規則でスタート台の設置を禁止していることなどを挙げ、市に昨年6月、
(1)事故の原因を公表し、再発防止策を講じる
(2)生徒と両親に対して約2750万円の賠償金を払う
ことなどを求める要望書を提出した。
市は先月30日、謝罪要求を受け入れ、損害賠償について「誠実に補償交渉に応じる」と回答した。
会見で望月弁護士は、「スタート台への禁止の貼り紙など、今できることをすぐに実施してもらいたい」と市に訴えた。
古川市長は、「再発防止、安全対策を徹底していく」とコメントした。
出典
『岐阜・プール事故 多治見市賠償へ 賠償金の支払いなど』
https://mainichi.jp/articles/20170704/k00/00m/040/082000c
2017年7月3日18時50分に静岡新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月4日付で朝日新聞静岡版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
静岡県立中央図書館(静岡市駿河区)の資料棟2階閲覧室の床に複数のひび割れがあることが、3日までに県教委の調査で分かった。
蔵書が設計時の積載荷重を超えた状態が続いたことが主因とみられる。
県教委は同日以降、図書館を臨時休館し、蔵書の移動による荷重軽減とともに、床の状態の詳しい調査を行う方針。
県教委が4~6月に実施した補強可能性調査で、床のひび割れが見つかった。
図書や雑誌を手に取って閲覧できる2階閲覧室の開架式の図書の蔵書は20万冊で、設計時の積載荷重の10万冊を大幅に超過し、床に大きな負荷が掛かっている状態という。
緊急対策として、半地下階の書庫の蔵書を外部保管場所に移した上で、閲覧室の蔵書を書庫に移動する。
臨時休館は3~4カ月程度を想定している。
県立中央図書館は1969年の建築から48年が経過し、施設の老朽化が著しい。
収蔵量は84万5千冊に対して82万冊以上に達し、2022年度には限界になる見通し。
出典
『蔵書荷重超過で床にひび 静岡県立中央図書館、3~4カ月休館』
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/376620.html
7月4日8時34分に静岡新聞からは、下記趣旨の続報記事がネット配信されていた。
県教委は3日の記者会見で、1階書庫の天井部に数10カ所に及ぶひび割れが確認され、最長3m、最大幅1.4mmとの状況を明らかにした。
県教委によると、図書館は2001年に補強工事を実施し、柱や梁は健全という。
ただ、万全を期すために4日から3~4カ月間休館にし、2階閲覧室の蔵書を移動した上でカーぺットをはがし、床の詳しい状況を調べる。
閲覧室の床は厚さ120~150mmで、1m2当たり300kgの荷重に耐えられる設計だが、倍近い560kgの荷重が掛かっている状態という。
追加の対策が必要になった場合は、休館がさらに伸びる可能性もある。
館長によると、図書館は利用者の多い土日や夏休みには1日900~1000人の利用がある。
図書館は築48年が経過し、老朽化が進んでいる。
県教委は対策として、県がJR東静岡駅南口に整備する「文化力の拠点」に図書館機能の一部を移転し、現図書館の長寿命化を図る改修を行うことなどを検討している。
ただ、改修は大規模になり、費用がかさむのは避けられない見通しで、対応に苦慮している。
出典
『数十カ所、最長3メートル 静岡県立中央図書館ひび割れ』
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/376835.html
2017年7月3日21時33分に京都新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3日午後0時50分ごろ、大津市大石東1丁目の瀬田川で、水難救助訓練をしていた城陽市消防本部消防署警防課係長の男性(37)が流された。
約40分後、現場から約3km下流でうつぶせで浮いているところを救助要請を受けた大津市消防局に救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察などによると、男性は川で流された人を救助する訓練のため、ロープを対岸に渡すため一人で川に入ったが、対岸にたどり着く手前で断念し、引き返す途中で流された。
救命胴衣を着用し、他の隊員が命綱を持っていたが、何人が持っていたかや、なぜ流されたかは「調査中」という。
訓練現場は鹿跳橋の上流約100mで、川幅は40~50m。
所々で急流となっており、ラフティングなどのコースにもなっている。
国交省琵琶湖河川事務所によると、上流の瀬田川洗堰(あらいぜき)では、ここ数日の雨のため、6月30日から放流量を毎秒15トンから150トンに増やしていた。
訓練には、城陽市消防本部の消防士10人が参加していた。
同様の訓練は毎年実施しているが、瀬田川は初めてだったという。
男性は訓練の指導者だった。
同消防本部の角馨消防長(59)は、「救助のスペシャリストで訓練に精通していた。優秀な隊員を失い、非常に落胆している。事故を検証し、安全管理の徹底に努めたい」と話した。
出典
『消防隊員、訓練中に流され死亡 大津の瀬田川』
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20170703000164
7月3日21時39分に産経新聞westからは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察によると、男性は幅40~50mの川で、東側の岸から西側にロープを架ける作業中だった。
救命胴衣を着て川の中を約20m進んだが、流れが急で引き返そうとしたが、岩で身動きが取れなくなったという。
同消防本部によると、訓練には他に9人が参加していた。
出典
『城陽市消防隊員流され死亡 大津・瀬田川で訓練中』
http://www.sankei.com/west/news/170703/wst1707030090-n1.html
2017年7月3日19時7分にNHK福岡から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3日午前、福岡市東区西戸崎のゴルフ場「Nカントリークラブ」で台風に備えようと、倒れるおそれがある高さおよそ10mの、コース内に立つ松の木に添え木をして補強する作業をしていたところ、高さ2m60cmの添え木が倒れた。
倒れた添え木はゴルフ場の社員の男性(58)の頭にあたって、男性は添え木の下敷きになり病院に運ばれたが、頭の骨を折るなどしていて間もなく死亡した。
警察によると、補強作業は男性を含むゴルフ場の社員4人で行っていたということで、添え木をあてる位置を調整している最中に添え木が倒れてきたという。
警察は、事故の詳しい原因を調べている。
出典
『台風に備え補強作業中死亡事故』
http://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20170703/4811371.html
7月3日21時4分に朝日新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3日午前9時半ごろ、福岡市東区西戸崎のゴルフ場で、台風3号の接近に備えて場内の樹木を木材で補強する作業をしていた従業員の男性(58)が、倒れてきた補強用木材の下敷きになった。
頭を強く打っており、まもなく死亡した。
警察によると、作業は4人で行い、男性は現場を指揮する立場だった。
重機を使って場内の樹木を木材(直径約60cm、長さ約2.5m)で補強する作業をしている際、男性のところに木材が倒れてきた。
ヘルメットは、かぶっていなかったという。
出典
『台風に備え作業中の男性死亡 木を補強中に木材の下敷き』
http://www.asahi.com/articles/ASK735F5TK73TIPE01N.html
2017年7月2日8時25分にNHK山梨から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
先月、甲府市にある山梨県立中央病院で、60代の男性に血液型の異なる血液を輸血し、その後、男性が死亡したことがわかった。
病院はミスを認め謝罪したが、男性が死亡したのは輸血のミスが原因ではないと説明している。
山梨県立中央病院によると、先月23日、交通事故で大けがをした60代の男性が救急搬送され、病院の救命救急センターで5600mℓあまりを輸血したが、男性は事故からおよそ4時間後に死亡した。
その後、病院が調べたところ、輸血した血液の一部として男性の血液型の「O型」とは異なる「B型」の血液が840mℓ誤って輸血されていたことがわかった。
病院によると、輸血の際には、医師や看護師の少なくとも2人が血液が入ったパックのラベルを読み合わせることになっている、今回の輸血では確認が十分に行われていなかったという。
病院側は遺族に謝罪するとともに、外部の有識者を含む医療事故調査委員会を設置し、詳しい原因を調べるとしている。
一方で、男性が死亡したのは出血によるショックのためで、輸血のミスが原因ではないと説明している。
1日夜、会見を開いた神宮寺院長は、「医療を提供するべき病院として、あってはならない事故を起こし、誠に申し訳なく思っています」と述べ、ミスについて謝罪した。
出典
『県立病院で救急患者に輸血ミス』
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1044778291.html
7月1日22時53分に毎日新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察によると、甲府市の男性会社員(当時67歳)は6月23日午前4時50分ごろ、同県南アルプス市にある勤務先の駐車場で、運転していた中型トラックのエンジンをかけたまま降車。
トラックが動き出したため、正面に回って止めようとして轢かれた。
出典
『輸血ミス 交通事故の男性に 4時間後に死亡 山梨』
https://mainichi.jp/articles/20170702/k00/00m/040/091000c
7月3日10時39分に産経新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
死亡後に異なる型の血液が輸血に含まれていることが判明したため、警察に届けた。
男性はO型で大量に出血しており、総輸血量は5680mℓと、成人の通常の血液量を上回った。
このうちB型の血液が840mℓ含まれていたという。
同院では輸血用血液の確認を2人で行うことになっており、今回も医師と看護師で行ったとしている。
出典
『「輸血ミスと関連低い」 男性死亡で山梨県立病院会見』
http://www.sankei.com/affairs/news/170703/afr1707030005-n1.html
7月2日18時36分に日テレNEWS24(山梨放送)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
病院は、患者が重篤で現場が混乱していたことを認めた一方、男性は搬送時、すでに心肺停止状態で回復の可能性は低く、死因と輸血ミスの因果関係については「直結する理由はない」と説明した。
出典
『県立中央病院が輸血ミス(山梨県)』
http://www.news24.jp/nnn/news88810757.html
2017年7月2日22時31分にTBS NEWSから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月3日付で朝日新聞東京都版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午後5時前、千代田区霞が関の特許庁の庁舎から「エレベーター工事の作業員が16階から転落した」と119番通報があった。
警察官が駆けつけたところ、地下2階で40代の作業員の男性が倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認された。
当時、男性を含め複数で作業に当たっており、男性は16階部分でエレベーターの部品の交換作業をしていた際に転落したということで、警察が当時の状況を調べている。
出典
『特許庁のエレベーターで作業員が転落死』
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3094885.htm
2017年7月3日23時37分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
静岡県内で2日に行われた日本テレビ系の特番「うわっ!ダマされた大賞」の収録リハーサル中に、番組の制作スタッフの女性が後頭部を打ち、重傷を負っていたことが3日、分かった。
同局によると、スタッフは2日午後4時ごろ、池に浮いているウレタン製のセットに飛び移った際、尻もちをついて後頭部を打ったという。
関係者によると、スタッフは救急搬送されて現在も入院中。
意識はあり、命に別条はないという。
静岡県警が詳しい状況を調べている。
22日に予定されていた放送は取りやめる。
同局は、「スタッフがけがをする結果となり、誠に遺憾です。事実関係を確認した上で、安全管理をさらに徹底してまいります」とコメントした。
出典
『日テレ 特番収録リハーサル中にスタッフ女性が重傷 静岡』
https://mainichi.jp/articles/20170704/k00/00m/040/102000c
7月4日0時13分に読売新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
同局によると、2日午後4時頃、静岡県内のロケ地で、スライダーから池に浮かべたセットに飛び移る演出のリハーサルをしていたスタッフが、尻からセットに落ち、後頭部を打って重傷を負った。
けがの詳細は明らかにしていないが、現在も入院中という。
出典
『日テレ制作スタッフ、収録リハーサルで重傷』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170703-OYT1T50100.html
2017年7月4日付で朝日新聞滋賀全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
県は3日、長浜市早崎町の県営都市公園「奥びわスポーツの森」でバスケットボールの移動式ゴールが倒れ、男性1人が背中に擦り傷を負う事故があったと発表した。
この移動式ゴールを使用禁止とし、原因を調べている。
県都市計画課によると、20代くらいの男女4人が、2日、公園内の円形広場でバスケットボールをした後、午後2時ごろ、ゴールの近くで休憩していたところ、突然、ゴールが倒れてきたという。
ゴールは水の重みで立つ仕組みで、県が調べたところ、水は十分入っていた。
年2回の定期点検に加え、日常的にもゴールを点検しており、6月22日には異常はなかったという。
7月8日付で朝日新聞滋賀全県版(聞蔵)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
県は7日、ゴールの重しにする水を入れるプラスチック製タンクの底部に長さ5cmのヒビ割れがあったと発表した。
県は、ここから水漏れして重しが軽くなり、転倒した可能性があると判断。
ゴールを撤去し、廃棄することを決めた。
いつ亀裂ができたかは不明という。
2017年7月3日19時1分にNHK青森から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
1日、東通村にある防衛省が管理する土地で、JAXA=宇宙航空研究開発機構の実験中に、ヘリコプターから重さ3kgの実験装置が落下した。
けがをした人はいなかったが、国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない「重大インシデント」として調査している。
国交省などによると、1日、東通村にある防衛省が管理する土地で、飛行中のJAXAのヘリコプターから、重さ3kgのアルミ製の実験装置が誤って落下した。
けがをした人はいなかった。
JAXAによると、当時は、月面での探査に向けて落下の衝撃を調べる実験の途中で、ヘリコプターがワイヤーで実験装置をつり下げた状態で高さ20mを飛行していたところ、実験場所に到着する前に落下してしまったという。
国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない「重大インシデント」として、調査官2人を現地に派遣するなどして原因を調べている。
出典
『実験中にヘリから装置落下』
http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6084811861.html
7月3日11時7分に共同通信からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月3日付で毎日新聞青森版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
国交省によると、ヘリは落下時の衝撃を調べる実験のため、1日午前10時半、東通村の防衛省離着陸場を離陸。
15分後、投下予定場所から6km離れた砂浜で、機体の外につり下げていた物体(縦30cm、横51cm、高さ30cm)が落ちた。
付近は立ち入り禁止になっており、けが人はいなかった。
出典
『JAXAヘリから落下物、青森 重さ3キロ、試験中に誤って』
https://this.kiji.is/254428502172452344?c=39546741839462401
『JAXAヘリ 物体落下ミス 重大インシデント /青森』
http://mainichi.jp/articles/20170703/ddl/k02/040/083000c
2017年7月2日0時18分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
圧縮した空気を発射する工具「エアーダスターガン」を知人の肛門に押し当て、空気を発射して体内の直腸に傷害を負わせたとして、京都府警亀岡署は1日、傷害容疑で京都府亀岡市の自営業の男(28)を逮捕した。
同署によると容疑を認め、「悪ふざけだった」などと供述している。
逮捕容疑は同日午前0時半ごろ、同市内の事業所敷地内で、エアーコンプレッサーにつながれたエアーダスターガンのノズルの先端を京都市の男子大学生(22)の肛門にズボン越しに押し当て、空気を噴射させる暴行を加え、直腸に複数の穴を空ける傷害を負わせたとしている。
同署によると、学生は下腹部の痛みを訴えて吐くなどし、病院に搬送された。
現場は、男が営む自動車関連業の事業所で、当時、学生ら7、8人の常連客とバーベキューをしていたという。
出典
『「悪ふざけだった」肛門に圧縮空気発射し知人の直腸に穴 京都の男逮捕』
http://www.sankei.com/west/news/170702/wst1707020011-n1.html
(ブログ者コメント)
高圧空気や高圧ジェット水の危険性については、本ブログでも何件か掲載スミ。
今回と同様、ふざけていた時の事例も紹介している。
2012年7月13日掲載
2012年7月8日報道 水上バイクから落ちた際、肛門からジェット水などが入って死ぬ危険性があると国交省が注意喚起
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/2034/
2015年11月17日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正1として掲載します。
第1報は下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/7019/
(2017年7月8日 修正1 ;追記)
2017年6月30日20時12分に読売新聞から、書類送検されていた3人が不起訴になったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で書類送検された男性客(38)ら3人について、千葉地検は30日、不起訴とした。
理由は明らかにしていない。
事故を巡っては、男性客に誤った指示をしたとして、同社販売店の営業社員(28)と店長(46)も業務上過失傷害容疑で書類送検されていた。
出典
『自動運転の試乗車で事故、営業社員・客ら不起訴』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170630-OYT1T50134.html?from=ycont_top_txt
2017年6月30日19時17分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
国内大手の原薬メーカー「Y化学工業」(和歌山市)が、解熱鎮痛剤に中国製を無届けで混入させていた問題を受け、厚労省は30日までに、原薬メーカーなどに立ち入り検査をする際には原則的に無通告で実施するよう、各都道府県に通知を出した。
この問題では、Y化学工業が国の審査を経ないまま、2009年2月からアセトアミノフェンに安価な中国製を混入するなどしていた。
和歌山県などは、会社側に通告した上で立ち入り検査をしていたが、不正は見つからず、今年5月下旬、無通告での立ち入り検査を実施したことで判明した。
これまでの厚労省通知は、組織的な隠蔽を防止するため、「必要に応じて、無通告での立ち入り検査を実施」としていた。
今回の通知では、原薬メーカーなど影響が大きい企業は、優先順位を決めた上で、原則的に無通告での立ち入り検査を実施するよう、明記した。
和歌山県などの調査では、抗てんかん薬の成分ゾニサミドの製造で、同社が使用する薬剤を無届けで変更していたことも発覚。
県は28日、医薬品医療機器法に基づき、22日間の業務停止命令と業務改善命令を出した。 (共同)
出典
『厚労省 立ち入り検査は無通告で 和歌山・中国製混入受け』
https://mainichi.jp/articles/20170701/k00/00m/040/033000c
事件のあらましは、2017年6月22日14時45分に朝日新聞から、下記趣旨でネット配信されていた。
多くの風邪薬で使われている解熱鎮痛剤のアセトアミノフェン(AA)製造で国内最大手の原薬メーカー「Y化学工業」(和歌山市)が、自社で作ったAAに安価な中国製AAを無届けで混ぜて水増しし、製薬会社に出荷していたことがわかった。
医薬品医療機器法(薬機法)違反にあたり、厚労省が5月に立ち入り調査を実施。
指導権限を持つ和歌山県が近く、処分する方針だ。
民間調査会社によると、国内でAAを製造しているのは2社で、Y化学が国内シェアの約80%を占めている。
AAを仕入れた製薬会社が調合して風邪薬をつくり、病院で渡される薬や市販薬として広く販売している。
厚労省の立ち入り後、同社はAAのほか、全製品の出荷を自粛している。
関係者によると、Y化学は米国産の原料などを使い、和歌山市内の工場でAAを製造している。
しかし、これとは別に中国で作られた安価なAAを輸入し、自社で作ったAAに混ぜて出荷していたという。
費用を節減し、生産量を上げるためとみられる。
・・・・・
出典
『風邪薬成分、中国産で水増し 国内最大手』
http://digital.asahi.com/articles/ASK6Q2HSGK6QUBQU002.html?rm=469
6月23日13時56分に朝日新聞からは、立ち入り検査の連絡を受けると中国製AAを倉庫に隠し、製造記録を偽造していたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
同社が、和歌山県による定期的な立ち入り検査などの際、中国製AAを隠したり製造記録を偽装したりしていたことが、同社関係者の証言でわかった。
こうした行為は医薬品医療機器法違反にあたり、県がY化学から事情を聴くなど、調査を進めている。
製薬会社への指導権限は都道府県にあり、和歌山県は2年に1回、定期的に立ち入り検査をして、違法行為がないか点検している。
また、山本化学からAAを仕入れている製薬会社も、品質チェックのために同法に基づいて現地監査をする。
Y化学の関係者によると、同社では2階建ての工場に設置してある約2000ℓの釜でAAを作っているが、AAが出来上がったあと、釜の上部から中国製AAを入れて水増しし、混ぜていたという。
中国製AAはドラム缶のような容器に入れ、普段は工場隣の倉庫に保管している。
これを一定量ごとに工場に移し、混入していた。
しかし、県の立ち入り検査などの予定が事前に連絡されると、前日夜か当日朝に工場内に残る中国製AAを倉庫に戻し、倉庫の鍵を閉めていた。
検査では、中国製AAの存在は明かしていなかったという。
さらに、普段は製造記録をほとんど付けていなかったが、立ち入り検査などの際には事後的に作成した記録を示し、普段から付けていたように装っていたという。
・・・・・
出典
『検査で中国製隠す 製造記録も偽装 風邪薬混入』
http://www.asahi.com/articles/ASK6R4J3DK6RUBQU00L.html
(2017年8月17日 修正1 ;追記)
2017年8月15日20時12分に産経新聞westから、9年前の別製品試作が進展せず中国産AAが13トン残ったため、在庫処分として自社製品に混ぜたことが発端だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8月16日0字23分にNHK関西からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
同社が不正の動機について、「別製品の試作で使った中国製AAが約13トン残り、在庫処分するためだった。経営者が利益の確保を優先させた」と和歌山県に報告していたことが15日、同県への取材で分かった。
県薬務課によると、同社は県に提出した改善計画書で「平成20年に中国製AAを使う製品製造の計画があった」と説明。
ところが計画は進展せず、中国製AAが約13トンも余ったため、当時の製造管理責任者が在庫処分方法として、自社製のAAに中国製AAを混ぜ始めたという。
出典
『中国製混入、動機は「在庫処分」 大手原薬メーカー「山本化学工業」が和歌山県に説明』
http://www.sankei.com/west/news/170815/wst1708150075-n1.html
『中国製混入 “在庫処分のため”』
http://www.nhk.or.jp/kansai-news/20170816/3070952.html
2017年1月5日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第3報として掲載します。
第2報(2/2)は下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/6631/
2017年6月30日11時43分に朝日新聞から、8時半ごろにコンロに鍋をかけたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6月30日17時45分にNHK NEWS WEBからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
県警は30日、火元となったラーメン店の男性店主(73)を業務上失火の疑いで書類送検した。
男性は調べに容疑を認め、「開店前の仕込みの際、うっかり火を消し忘れていったん帰宅し、戻って来たら出火していた。被災した方には申し訳ない気持ちでいっぱいです」と話したという。
県警によると、男性は昨年12月22日午前8時半ごろ、タケノコをゆでるため、厨房のガスコンロの火にタケノコと水が入った中華鍋をかけた。
しかし、約1時間後にそのまま外出。
鍋は完全に水が蒸発して空だきになってしまい、同日午前10時20分ごろに鍋付近から出火し、自身の店のほか、周辺の計146棟に延焼させた疑いがある。
この日の糸魚川市は最大瞬間風速27.2mを観測するなどの強風だった。
国は、この大規模火災を強風による風害と認定し、地震などの自然災害の被害が条件となる「被災者生活再建支援法」を適用した。
県警は、延焼した全域を送検の対象に含めた理由について、「ラーメン店の火だけでどこまで延焼したかは判別できず、風の影響はあるが、元々の原因は鍋の空だきだったと判断した」と説明した。
出典
『糸魚川大火、ラーメン店主書類送検 業務上失火容疑』
http://www.asahi.com/articles/ASK6Z3FSSK6ZUOHB003.html
『糸魚川大規模火災 火元の店の元店主を書類送検』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170630/k10011035431000.html
2017年6月30日11時31分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午前6時10分頃、愛知県半田市出口町の国道247号で、路面に油のようなものが漏れているのを通行人が見つけ、警察に通報した。
警察が調べたところ、国道など約4.4km区間で、大型トラックから軽油が漏れていた。
この区間では、原付きバイクが転倒したり乗用車が追突したりする事故が7件相次ぎ、2人が軽傷を負った。
警察は、漏れた軽油や降雨の影響でスリップした可能性があるとみて調べている。
発表によると、大型トラックは三重県名張市の会社員男性(45)が運転しており、燃料タンクに穴が開いていた。
男性は車体から異音がしたのに気づいたが、運転を続けたという。
警察は、軽油の除去作業などのため、通行規制を行った。
出典
『トラック軽油漏れ原因か…転倒・追突事故が7件』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170630-OYT1T50081.html
2017年6月29日12時54分にNHK福島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
去年6月、いわき市の小名浜港で起きた作業船の火災について、国の運輸安全委員会は、「機関室の中で高温になった排気管に可燃物が付着して出火した可能性がある」とする報告書をまとめた。
この火災は去年6月6日の午前、いわき市の小名浜港に停泊していた作業船「第二海宝丸」から「船内から煙が出ている」と消防に通報があり、機関室などが焼けたもの。
この火災について、国の運輸安全委員会が船体などを調査して出火の原因などを調べ、その結果を報告書にまとめて、29日、公表した。
それによると、火が出る前に船長が機関室の中にある金属製の排気管から白い煙が出ているのを目撃していたことや、機関室の焼け方が特に激しかったことから、「機関室の中で高温になった排気管に可燃物が付着して出火した可能性がある」と結論づけた。
一方、作業船は火災のあとにいったん水没し、燃えがらなどが海に流出してしまったことから、詳しい状況については特定できなかったとしている。
報告書では、今回、船長が白い煙を目撃した際に、ふだんの航行の際に出ている煙と思い込み対応を取らなかったことから、同じような船の火災の被害軽減に向けては、煙を見つけた際の火災を想定した適切な措置や、火災警報装置の設置などが役立つと指摘している。
出典
『作業船火災で運輸安全委が報告書』
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054665811.html
以下は、運輸安全委員会報告書の抜粋。
「事故の経過」
本船は、船長及び甲板員1人が乗り組み、平成28年6月6日09時30分ごろ‘小名浜港4号ふ頭に係留されている台船’(以下「本件台船」という。)から補油の目的で小名浜港1号ふ頭に移動し、10時00分ごろ1号ふ頭の岸壁に係船した。
船長は、主機を止める目的で機関室に入った際、主機の過給機出口排気管の上部から白煙が出ているのを認めたが、ふだん、運転を続けていると白煙が消えていたので、主機を止め、10時20分ごろ補油に立ち会った。
本船は、10時40分ごろ補油が終了し、操舵室で主機を始動して本件台船に向かい、11時05分ごろ本件台船の南側で回頭し、出船左舷着けで係留することとした。
船長は、後進をかけて船尾方を見たところ、操舵室の船尾側にある船員室内の機関室出入口から黒煙と炎が噴出しているのを発見し、前部甲板左舷側にいた甲板員と共に本件台船に飛び移り、11時10分ごろ119番通報を行った。
・・・・・
「その他の事項」
船長は、月に数回主機の保守運転をしており、運転するたびに、本事故時に白煙が発生した場所の上部にある排気管の連結部付近から白煙が出ていたが、運転を続けていると白煙が消えており、本事故当時、主機を停止するので、今回も消えると思っていた。(写真1参照)
「分析」
本船は、船長が、本事故の前に主機の過給機出口排気管の上部で白煙が生じているのを認めていること、及び機関室の過給機付近の焼損が激しいことから、主機の過給機出口排気管の高温部に可燃物が付着し、加熱されて出火し、周囲にあった可燃物に延焼した可能性があると考えられるが、本船が水没して引き揚げられたものの、出火場所付近の残留物が流出したことから、出火した状況を明らかにすることはできなかった。
http://www.mlit.go.jp/jtsb/ship/rep-acci/2017/MA2017-6-8_2016sd0035.pdf
2017年3月21日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第3報として掲載します。
第2報は下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/6910/
(2017年7月6日 修正4 ;追記)
2017年6月29日6時31分にNHK北海道から、店側はずさんな工事をしていた看板設置業者を訴える方針だという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
その後の裁判で、看板の溶接が不十分だった点や看板の部品どうしをつなぐビスの数が不足していたことが明らかになったが、ことし3月、札幌地裁は、落下した原因に関係なく、副店長に安全管理を怠った責任があるとして罰金の有罪判決を言い渡し、副店長が判決を不服として控訴し、29日から2審の裁判が始まる。
一方で、店の運営会社は、33年前に設置された看板の工事がずさんだったことが事故につながったとして、刑事裁判とは別に、当時、工事を担当したオホーツク地方の業者を相手取り、民事裁判を起こす方針を決めたことがわかった。
今回の対応について運営会社は、「刑事裁判で問えなかった落下の原因や責任を民事裁判で明らかにしたい」と話している。
出典
『看板落下事故 工事業者を提訴へ』
http://www.nhk.or.jp/sapporo-news/20170629/4645141.html
(2017年7月17日 修正5 ;追記)
2017年7月14日19時24分にNHK北海道から、罰金判決が確定したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
札幌高裁は先月、「看板の近くにある窓から確認すれば危険を予測できた。1審判決に不合理な点は認められない」として、1審に続いて罰金40万円の判決を言い渡していた。
裁判所によると、副店長が期限となっていた13日までに上告の手続きを取らなかったため、これによって罰金40万円の判決が確定した。
出典
『看板落下事故 罰金の判決確定』
http://www.nhk.or.jp/sapporo-news/20170714/5184721.html
(2018年6月18日 修正6 ;追記)
2018年6月16日5時0分に北海道新聞から、札幌市は有資格者による点検を条例で義務付けるという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
札幌市は15日、安全基準を定めた屋外広告物条例を改正する方針を固めた。
有資格者による看板の定期点検の実施が柱で、違反した場合は所有者らに罰金を科す。
市内で開いた市屋外広告物審議会(大萱(おおがや)昭芳会長)で検討に着手した。
本年度内に市議会に条例改正案を提出し、19年4月の施行を目指す。
主な改正内容は
《1》看板の所有者らが、専門知識を持つ国家資格の屋外広告士による劣化状況の点検を実施
《2》点検は看板の規模によって1年か3年ごとに1回行い、所有者らが結果を文書で市に報告する
など。
無資格者による点検など、条例違反は30万円以下の罰金とする。
出典
『屋外広告、有資格者が点検 「かに本家」事故受け札幌市が義務化へ』
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/199953/
2017年3月9日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報として掲載します。
第1報(2/2)は下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/6865/
(2017年7月6日 修正1 ;追記)
2017年6月29日12時34分にNHK鳥取から、事故報告書が提出されたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
この事故の調査にあたった調査委員会の報告書がまとまり、28日の夜、小林委員長が土海教育長に報告書を提出した。
報告書では、飛び込みの目標として水面に浮かべていたフラフープとスタート台の距離が1mあまりと近く、現場にいた男子児童が危険だと申し出たにもかかわらず、現場の教員が無視して女子児童に飛び込みをさせるなど、「不適切な指導が事故を招いた」と指摘している。
さらに、事故後の学校の対応についても、「児童自らが起こした『不慮の事故』として処理しようとした」と指摘した上で、事故の発生自体、一部の教職員にしか伝えず、「事故の隠蔽とも疑われる態度に終始した」と厳しく批判している。
また、教育委員会による学校への指導も不十分だったと指摘している。
出典
『プール事故 調査報告書提出』
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4044556391.html
6月29日付で日本海新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
報告書によると、事故は、男性教諭の指示で飛び込み台からプールの中にいた別の児童が持ったフラフープめがけて飛び込みをしたが、フラフープが飛び込み台に近く、垂直に近い形で飛び込んだことが事故の原因となったと言及。
危険性は明らかだった上、女子児童が不安な気持ちを抱えながら飛び込むことになった男性教諭の言動も看過できないとした。
学校に対しては、事故後も児童自らが起こした「不慮の事故」として処理しようとし、正確性を欠いていると批判。
「隠蔽と取られかねない態度に終始した」と指摘した。
「重篤な事故」という認識がなく、町教委も、学校に注意、指導するなどの本来の機能を発揮しなかったと結論付けた。
出典
『教諭の不適切指導原因 湯梨浜プール事故』
http://www.nnn.co.jp/news/170629/20170629047.html
(2017年7月23日 修正2 ;追記)
2017年7月21日21時18分にNHK鳥取から、日本水泳連盟が定めたガイドラインは鳥取県内の小学校に浸透していないという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
去年7月の事故を受け、NHKは鳥取県内126の小学校すべてにアンケート調査を行い、106校から回答を得た。
それによると、事故後、原則禁止となった飛び込みは、県教委が特例で認めた講習を受けた教員の指導で、依然として半数近い50校で行われていることがわかった。
また、飛び込みを行うプールについては、日本水泳連盟が平成17年に飛び込み台の高さやプールの深さなどのガイドラインを定めているが、これを満たしていない浅すぎるプールや高すぎる飛び込み台で飛び込み練習をしている学校が16校にのぼった。
個別の取材に対し学校側は、「ガイドラインの存在を知らなかった」とか「知っていたが、詳しい基準まで把握していなかった」などと答え、ガイドラインが学校現場に浸透していないことが浮き彫りになった。
出典
『規格外プールで16校指導』
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4045366111.html
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プロフィール Profile
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

