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2026年10月28日付でNTTdocomoBusinessから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表した「情報セキュリティ10大脅威 2026」で、「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が初めて選出され、組織向け脅威の3位に入りました。
攻撃の速度も変わっています。
攻撃者が最初に侵入した端末から他の端末へ移動を始めるまでの時間は、2024年の平均48分から2025年は29分へと短くなりました。
一方で、担当者が複数のログを突き合わせて「これは攻撃かどうか」を判断するには、手作業だと1〜2時間かかります。
被害が広がってから、ようやく気づく。
この時間差が、いま多くの企業が直面している問題です。
本記事では、攻撃者がAIをどう使っているのか、実際にどのような被害が起きているのか、日本政府・規制当局が企業に何を求めているのか、そして限られた人手と予算のなかで何から手をつければよいのかを解説します。
[目次]
- AIを悪用したサイバー攻撃とは?――速くなった攻撃と、新たに生まれた攻撃面
- AIをめぐる主な攻撃手口とリスク【7分類】
- 1. ディープフェイクによるなりすまし――本人確認が効かない
- 2. AIが作るフィッシング・BEC――文面での判別が難しくなる
- 3. マルウェア・攻撃コードの自動生成――攻撃の敷居が下がる
- 4. 脆弱性の発見と悪用の高速化――パッチ適用までの猶予が縮む
- 5. AIエージェントによる自律型攻撃――人の指示を待たずに進む
- 6. AIシステム自体を狙う攻撃――指示の混入とデータ汚染
- 7. シャドーAI経由の情報流出――把握できていない経路
- 【事例】実際に何が起きたのか――2024年から2026年の4つのケース
- 2026年7月:AIモデルが評価環境を突破し、他社インフラへ侵入
- 2025年11月:生成AIを悪用した国家支援型のサイバースパイ活動
- 2024年1月:ディープフェイクのウェブ会議で約38億円を送金
- 国内の状況――生成AIを使った攻撃ツールの作成と検挙
- 日本政府・規制当局はいま、企業に何を求めているか
- Project YATA-Shield(2026年5月)――政府が示した3つの方向性
- 金融庁・日銀の9項目(2026年5月)――1カ月で何を点検するのか
- 中小企業向け指針の更新(2026年3月)――第4.0版と総務省指針
- サイバー対処能力強化法(10月1日施行)――取引先にも及ぶ影響
- 「AIなら何でも突破できる」は本当か?
- 【対策】AI時代のサイバー攻撃に備える――企業が見直したい4つのポイント
- ① AIの使い方と業務ルールを決める|ガバナンス
- ② なりすましに強い認証に移行する|認証
- ③ 攻撃を早く見つけて止める|検知・対処
- ④ 狙われる入口を把握し、減らす|脆弱性管理・ASM
- 【比較表】従来型の対策とAI時代の対策はどう違う?
- 自社だけで守れるか?――中堅・中小企業の現実解
- 中堅・中小企業も例外ではない――警察庁データが示す被害状況
- ひとり情シス・中小企業――何から手をつけるか
- 中堅企業・サプライチェーン――監視と証明をどう確保するか
- 2026年度のセキュリティ投資――経営層にどう説明するか
- AIを悪用したサイバー攻撃に関するよくある質問(FAQ)
- まとめ――基本は変わらない。変わるのは「速さ」と「守る範囲」
https://www.ntt.com/bizon/ai-cyberattack.html
2026年10月28日23時16分にYAHOOニュース(中国放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察によりますと、28日午後6時20分ごろ、広島県呉市昭和町の日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区跡地で、佐賀市の男性会社員(31)が機械を切断する解体作業をしていたところ、鉄板が落下し下敷きになりました。
男性は、呉市内の病院に搬送されましたが、死亡が確認されたということです。
警察によりますと、当時、男性は屋外で、溶けた鉄を伸ばす機械を解体する作業をしていました。
男性が機械の下に潜り込んで作業中、解体した機械の鉄板(縦約1m、横約2m、厚さ10cm)が落下し、下敷きになったとみられます。
男性は日本製鉄の職員ではなく、佐賀県の解体業者だということです。
警察は29日にも、現場の立ち入り調査を行うなどし、詳しい事故原因を調べるとしています。
日本製鉄呉地区跡地は、2023年に完全閉鎖され、翌24年には、防衛省が多機能な複合防衛拠点の整備を表明。
今年、防衛省は日本製鉄と土地を取得する契約を締結しました。
跡地では、施設の解体作業などが行われています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44b7d31fb6b091a201802f39bba356170c97c491
2026年10月28日15時20分にYAHOOニュース(北海道文化放送)から、下記趣旨の記事が当該門型クレーン?の写真付きでネット配信されていた。
北海道伊達市の鉄筋会社の作業場で、強風にあおられて動いたクレーンからつるされていた鉄の棒の束が、高齢の男性に当たる事故がありました。
男性は意識不明の状態で病院に運ばれています。
事故があったのは、伊達市南黄金町にある鉄筋会社の作業場です。
28日午前10時40分ごろ、「倒れて意識がない男性がいる」と同僚が消防に通報しました。
この事故で、大型のクレーンが風で動き、つるされていた鉄の棒の束が男性にぶつかったということです。
鉄の棒は長さ約5メートルで、何十本も束ねられていました。
束の重さはわかっていません。
男性は口から血を流していて、意識がない状態で病院に搬送されました。
事故当時、現場にいたのは男性1人だけでした。
休憩を終えて戻った同僚が、倒れている男性を見つけて消防に通報しました。
また付近に止まっていた車のドライブレコーダーには、鉄の棒の束が男性にぶつかる様子が映っていたということです。
当時、現場付近では強い風が吹き、雪も降っていました。
警察は事故の詳しい状況を調べています。
北海道内は、西高東低の強い気圧配置の影響で広い範囲で暴風となり、伊達市では、午前5時8分に最大瞬間風速20.3メートルの強い風が吹いていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7977f74a72daf9fb668e5967a6a8d8f3934dfd60
2026年10月28日7時17分にYAHOOニュース(埼玉新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
27日午前10時半ごろ、埼玉県越谷市大竹の西浦遺跡で作業をしていた会社員女性(50)=志木市=が生き埋めになり、搬送先の病院で死亡が確認された。
越谷署によると、女性は遺跡の地層の断面を測量するため、縦約2・65メートル、横約1・75メートル、深さ約1・38メートルの穴に入り、土壁にビスを打ち込む作業をしていた。
同日午前10時55分ごろ、同僚の50代男性から「遺跡発掘作業中に土砂が崩落し、作業員の女性1人が生き埋めになった」と119番があった。
女性は腹部付近まで土で埋まった状態で発見され、搬送時意識がなく、死因は外傷性窒息死、出血性ショックだった。
調査は越谷市教育委員会からの依頼で行われ、今年6月中旬から来年3月まで行われる予定だった。
事故当時は同市教育委員会文化財担当や民間の業者など25人が作業していた。
同日午前10時半からは休憩時間だったが、女性は1人で作業を続けていた。
市は「今回の事故を重く受け止め、関係機関と連携しながら、事故の状況や原因の把握に努めてまいります」とコメントを出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac1d45935760e846f19d7229e78abe049d752988
2026年10月27日17時59分にYAHOOニュース(富山テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
27日午前9時25分ごろ、富山県高岡市の食品会社のパック室で、74歳のパート従業員の女性が食品の運搬中に冷蔵庫と部屋の間の扉に挟まり、意識不明の重体です。
事故があったのは、高岡市で惣菜などを製造する「M」で、27日午後9時半頃、食品の運搬作業中に従業員が冷蔵庫とパック室の間の扉に挟まれました。
この事故で、高岡市三ケのパート従業員・宮崎さん(74)が病院に救急搬送されましたが、意識不明の重体となっています。
宮崎さんは、冷蔵庫から取り出した食品を容器に詰めるためパック室に運搬中に、冷蔵庫とパック室の間の扉に挟まれたということです。
当時、宮崎さんを含む6人で作業が行われていましたが、宮崎さんの姿が見えないことから同僚が探していたところ、扉に挟まれた状態で発見したということです。
扉は内側と外側に設けられたボタンを押して開閉する仕組みだったということです。
警察が事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b87725df6332ef58ed2ca316eb3101fa930c31a
2026年10月26日23時10分にYAHOOニュース(Motor-Fan.jp)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
近年発売される新型車の多くには、運転席の頭上付近、ルームランプの横などに赤い「SOSボタン(ヘルプネット)」が設置されている。
万が一の事態に備えた装備であることは想像がつくものの、具体的にどのような事態に直面した時に押せばよいのか、明確な基準を知らないドライバーも少なくないだろう。
いざという場面でためらわずに活用するためにも、このボタンが持つ役割と正しい使用条件をあらかじめ把握しておこう。
■あおり運転や急病にも対応!SOSボタンを押すべき緊急事態とは
運転席頭上付近に設置されている「SOSボタン(ヘルプネット)」は、主にドライバーや同乗者の命に関わるような緊急事態が発生した際に使用するための装備である。
一般的には、交通事故に巻き込まれて負傷した場合や、運転中に急病や怪我が突然発生して自力での運転が困難になった状況などでボタンを押すことが想定されている。
たとえば、走行中に突然激しい胸の痛みやめまいに襲われた際、スマートフォンを取り出して救急車を呼ぶ余裕がない状況であっても、頭上のボタンをひとつ押すだけで外部へ救助を求めることが可能となる。
また、SOSボタンの用途は交通事故や体調不良といった身体的なトラブルの救護だけにとどまらず、昨今社会問題化している悪質なあおり運転を受けた場合や不審者による執拗な追跡を受けた際など、身の危険を感じる緊急トラブル時にも使用できる機能とされているのだ。
後続車から幅寄せされたり、無理やり車を停止させられて車外から威圧的な行為を受けたりした場面では、恐怖でうまく電話をかけられないケースも想定される。
そのような緊迫した状況下でも、SOSボタンを押せば即座に車内から通報状態に入ることができるため、ドライバーの身の安全を確保するための有効な防衛手段として機能するというわけだ。
そのため、ちょっとした道迷いや車両の軽いこすり傷、ガス欠といった緊急性の低い日常的なトラブルでの使用は推奨されていない。
あくまで人の命や身体に危険が迫っている場面、あるいは早急に警察や救急の介入が必要と判断される重大なトラブルに直面した際のみ、ためらうことなくボタンを活用することが基本となるのだ。
■位置情報が自動送信される? 専門オペレーター接続のしくみ
では、SOSボタンはいったいどのようなしくみで作動するのだろうか。
まず、ボタンを押すと車載通信機を通じて専用のコールセンターに接続され、専門のオペレーターと車載マイクやスピーカー越しに直接通話ができる状態へと切り替わる。
このシステムの最大の特徴は、音声での通話が繋がると同時に車両の正確な位置情報や車両データがセンターへ自動送信される点にある。
見知らぬ土地での交通事故やパニック状態に陥っている場合、電話口で現在の場所を正確に伝えることは困難だが、このシステムであればオペレーターが受信したGPSデータをもとに車両の現在地を瞬時に特定してくれるため、状況説明の手間を大幅に省くことができるというだ。
オペレーターは通話を通じてドライバーの状況を迅速に聞き取り、必要に応じて警察や消防・救急、さらには車が海や川に転落した水難事故を想定して海上保安庁)などの関係機関へ迅速に通報手配をおこなうしくみとなっている。
また、万が一事故の衝撃でドライバーが気を失い、オペレーターの呼びかけに応答できない場合であってもエアバッグの展開などと連動して自動で通報がおこなわれ、応答がない場合は重症と判断して緊急車両を手配してくれる車種も少なくない。
なお、もし誤作動させてしまった場合でも慌てて電源を切ったりせず、そのままオペレーターの応答を待ち、「間違えて押してしまった」と落ち着いて伝えれば問題ない。
車種によっては、ボタンを押してから数秒以内であればもう一度ボタンを押すことで発信を取り消せるキャンセル機能が備わっているものもあるため、事前に取扱説明書で自車の仕様を確認しておくことが望ましいだろう。
緊急時のボタン操作や誤作動時の取り消し手順を日頃からしっかりと確認しておき、万が一の事態が発生した際は慌てず冷静にシステムを活用し、同乗者と自分の身を守っていこう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f5ebaeb80377c6a982ba291ee8c9c6c4c05db3c
2026年10月26日21時37分にYAHOOニュース(北海道放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
26日夕方、札幌市内の書店兼住宅が焼けた火事で、札幌市は近くの市道の道路工事が原因であると発表しました。
【写真を見る】建物火災は道路工事作業が原因と札幌市が発表「今後二度と起きないよう調査する」アスファルト加熱バーナーの火が書店兼住宅へ燃え移ったか けが人なし 札幌市中央区
札幌市などによりますと、現場では市道の整備工事が行われていて、作業員がアスファルトの舗装をバーナーで加熱していたところ、建物から煙が上がっているのを通りかかった人から見つけ、工事現場の作業員が消防に通報したということです。
消防によりますと、「工事の火花が建物に燃え移りました」との通報があったということです。
火災は午後7時すぎに消し止められましたが、書店兼住宅の壁や屋根裏が焼けました。
火事によるけが人はいませんでした。
札幌市は26日、道路工事による作業が原因で建物に火災が発生したと発表し、今後二度とこのような事故を起こさないよう、原因を調査の上、注意喚起を図っていくとしています。
詳しい状況は消防で調べていて、施工業者からも聞き取りを行っているということです。
警察はバーナーの火が建物に燃え移ったとみて、詳しく調べています。
消防と警察は27日午前に現場を調べる予定だということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56158a9d55e6d106d30af5fb11b1c443486d6862
2026年10月28日22時30分にYAHOOニュース(北國新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
加賀市T中で26日、理科の実験後の片付けで、試験管からこぼれた水溶液が生徒の手や腕に付着し、計21人の皮膚が白色から紫、茶色に変色する事故が起きていたことが28日分かった。
全員が市医療センターで診察を受け、経過観察となった。
流出後の拭き取りが不十分で人数が増えたとみられ、実験では未使用の銀が水溶液に含まれていた可能性がある。
市教委は生徒や保護者に謝罪したが、関係者からは「生徒をしっかりケアしてほしい」との声が漏れた。
28日に事故を公表した市教委によると、26日午前8時45分から理科室で、1年生が硝酸カリウムと塩化ナトリウムの水溶液を加熱し、結晶を取り出す実験を行った。
その後の片付けで、試験管に入っていた水溶液が机に流出し、生徒7人の手や腕に付着した。
生徒は対処法に従って皮膚を水で洗い流し、机の水溶液を拭き取った。
翌27日に7人のうち2人が皮膚が白色から紫色や茶色に変色していると学校側に説明。
学校側が調べたところ、流出後に理科室を使った別の2クラスの1年生計14人にも皮膚の変色が見つかった。
水溶液が流出した机の拭き取りが不十分だったことが原因とみられるという。
学校から報告を受けた市教委の指示で、生徒21人は市医療センターを受診。
全員が皮膚の変色のほかに症状がなく、経過観察することになった。
医師からは、皮膚の変色の症状から、1年生の実験で使っていない銀が水溶液に含まれていた可能性があるとの説明があったという。
市教委によると、3年の授業で銀を使用することがあったという。
T中は27日夜に皮膚の変色した生徒21人の保護者を対象に説明会を開いた。
同校の40代保護者は「普段の安全管理が万全に行われていたか不安になる。生徒のケアにもしっかり取り組んでほしい」と話した。
市教委は、学校側の実験前の確認不足や対応の遅れがあった可能性があるとし、「生徒や保護者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけした」と謝罪。速やかに原因究明を進めるとともに、全学校に対して安全管理を周知徹底し、再発の防止に全力を尽くすとした。
片付けで水溶液が下水に流出したものの、環境への影響は想定されない微量としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/157eaa6900c5a084d56912e12784c68f389a08fa
2026年10月26日18時9分にYAHOOニュース(瀬戸内海放送)から、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。
高松市庵治町の漁港で固定桟橋が破損しフォークリフトが水中に落下しました。
フォークリフトの運転手1人が軽傷です。
高松市によりますと10月26日早朝、高松市の管理する庵治漁協で鉄骨とコンクリート板の固定桟橋の上をフォークリフトが走行していたところ、桟橋の一部が破損しました。
この事故でフォークリフトは海に落下し、運転手が軽いけがをしました。
運転手は周囲にいた人に救助されて自力で帰宅したということです。
市は現場付近への立ち入りを禁止するとともに、海への油の流出や拡散を防ぐために汚濁防止フェンスを設置しました。
今のところ、環境への影響は確認されていないということです。
今後、水中のフォークリフトの引き揚げを行う予定です。
高松市は、コンクリート版を支える鉄骨がフォークリフトの重さで折れたとみています。
今後、詳しい原因の究明と港湾施設の安全点検を行い、再発防止に努めるとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/263b5e6cc9cefa16f67ab632712dafa1686cb554
10月27日11時0分にYAHOOニュース(山陽放送)からは、桟橋は1965年ごろに設置されたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きのう(26日)午前6時半ごろ、高松市が管理する庵治漁港で「桟橋が落ちて、作業中のフォークリフトも一緒に落ちた」と漁協の関係者から市に連絡がありました。
橋は何らかの理由で岸壁から約5メートル先まで崩れ、フォークリフトの運転手も海に落ちましたが、近くにいた人に救助され軽傷だということです。
運転手は漁業関係の物品を車に積んでいる最中でした。
この事故で油の流出など漁業への被害は確認されていません。
高松市によりますと、桟橋は1965年ごろに設置されたもので、市は港湾施設の安全点検を急いで実施し、再発防止に努めるとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f99e88dd69ca9973ad435c93dc28109876629e2
2026年10月26日21時1分にYAHOOニュース(九州朝日放送)から、下記趣旨の記事がプラグなどの写真付きでネット配信されていた。
北九州市小倉南区の市立小倉南体育館で、電動昇降移動式バスケットゴールを片付けていた10代の男子学生が感電する事故が発生しました。
学生は病院へ緊急搬送され、4〜5日間の検査入院を余儀なくされる事態となっています。
原因は、施設側による「機器に適さない延長コード」の貸し出しでした。
小倉南体育館の指定管理者「北九州スポーツネットワーク共同事業体」は、事故原因について「感電の危険性について、認識が不十分だった」と説明しています。
個人の特定につながるとして、被害者が高校生か大学生かといった詳細な情報は明らかにしていません。
■ 片付け中に感電…理由は「3口プラグ」に「2口コード」
北九州スポーツネットワーク共同事業体によりますと、事故が起きたのは24日午後3時55分ごろでした。
体育館を利用していた男子学生が「電動昇降移動式バスケットゴール」の片付け作業を行っていた際、電源プラグに触れた状態で通電したため感電しました。
原因となったのは、器具と延長コードの“不一致”です。
バスケットゴール本体の電源プラグはアースピンが付いた「3口仕様」でしたが、施設側が貸し出していたのは家庭などで一般的に使われる通常の「2口」延長コードでした。
その結果、プラグが奥まで十分に差し込めず、金属の電極部分が外へ露出したままの不完全な接続状態が生じ、そのむき出しの端子に触れたことで感電したとみられています。
■ 家族が病院へ搬送も「専門医不在」で緊急搬送
男子学生は事故直後、家族によって近隣の病院へ運ばれましたが、専門医が不在だったため、さらに別の病院へと緊急搬送されました。
目立った外傷などはないものの、経過観察などのため4〜5日間の検査入院となったということです。
■ なぜ「2口コード」を貸し出し? 体育館側は不備認める
北九州スポーツネットワーク共同事業体の担当者は「感電の危険性について、認識が不十分だった」とコメントし、貸出管理の不備を認めています。
北九州スポーツネットワーク共同事業体は、小倉南体育館以外にも門司体育館など市内25施設の指定管理者となっていますが、他の施設では同様の不適切なコード貸出事例は確認されていないとしています。
北九州市は北九州スポーツネットワーク共同事業体に対し、再発防止に向けた使用前点検の強化など安全管理の徹底を求めました。
体育館では現在、移動式バスケットゴールの利用を一時休止しており、今後は本体の形状に適したアース付きプラグ用の延長コードへ交換するほか、貸出マニュアルの整備や職員への安全教育を再徹底する方針です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3646b9aff1310c101037c8e414b21334459181d4
本日はブログ者の身に降りかかった災難をご紹介。
カシマサッカースタジアム近くの国道51号線を車で走行中のこと。
赤信号ゆえスピードを落し、そろそろ止まろうかという時、バキッという大きな音がした。
「ココに何かが落ちてきた」という同行者の言葉でフロントガラスを見れば、落下痕と、それを起点とした1本のヒビ。
ヒビは見た目20cm程度だったが、その後、走行中に徐々に伸展し、30分ほどして目的地に着いた時には50cmほどになっていた。
あと0.1秒、交差点に着くのが遅ければ・・・。
本ブログでも何回か書いたことがある、事故要因の一つである「タイミング」。
それを今さらながらに実感させられた出来事だった。
翌日、ディーラーに見てもらったところ、「17~18万円ほどかかるが、飛び石は保険で修理する人が多い。車両保険に入っていれば保険は出る」と言われたので保険会社(損保ダイレクト)に連絡。
すると、車対車の保険には入っているが、飛び石が補償対象に入っている「火災・落書き・台風」を選んでいないためダメだと言われた。
被害が出そうな台風は1年に数回来るか来ないか程度なので、被害が出た場合は自己負担・・・そんなリスクマネジメント的な考えで選ばなかったのだが、日常的に起こり得る飛び石が、このジャンルに入っていたとは・・・。
これが「火災・落書き・台風・飛び石」と書かれていれば、選んでいたのかな・・・?
後日、「当て逃げ等相手不明の事故は対象外となります」という文書が送られてきた。
飛び石や飛来物も相手不明の事故ということらしい。
今年、千葉県では台風などによる水没車が続出。
何100年、何1000年に1度あるかないかの飛来物事故に遭ってしまったことだし、次回契約更新時には契約内容ならびに契約会社を見直すことを考えている。
それにしても、いったい何が落ちてきたのだろう?
ヒビの状況を見ているうちに信号が青に変わり、後続車もいたので落下物を確認せず発車。
そのため委細不明だ。
以前、石を上空から落して遊ぶカラスがいる・・的な情報を見たことがあるので、カラスかな?
周りに高い建物はなく、対向車線を含め前後左右にダンプやトラックは見当たらなかったことだし・・・。
一方、地理的に考えれば、飛行機からの落下物だった可能性もある。
翼に付いていた氷とか整備不良で緩んだボルトとか・・・。
そう思い調べてみると、成田空港を離陸した飛行機は大きく右折して、現場から10㎞ほど内陸側を通るコースが表示されていた。
事故に遭ったのは★地点。
この程度の距離であれば、風に乗って飛んできた可能性もなくはないだろう。
原因はどうだったにせよ、宝くじ当選確率よりグッと低い確率(ブログ者の主観)の事故に遭遇してしまった2026年。
今年こそ年末ジャンボに当たるかな?
[後記]
飛び石補償について調べていた際、警察に事故届を出していないと保険が降りない会社もあるという情報があった。
飛び石が事故だという認識はなかったので今回、警察に届けるという頭は全くなし。
飛び石被害に遭った場合は時刻と場所を記録しておき、最寄りの警察に事故届を出しておいたほうがよさそうです。
またレンタカーを借りる場合も、借り先を選ぶ際、飛び石被害に遭った場合の自己負担有無を確認しておいたほうがよいかもしれません。
2026年10月23日18時49分にYAHOOニュース(テレビ神奈川)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
平塚市の中学校で教頭が校舎の屋上から転落死した事故について、原因などを調査してきた検証委員会が、23日、報告書を提出しました。
この事故は2019年9月、台風が通過したあと、平塚市立中学校で校舎屋上のフェンス外で室外機を点検していた50代の男性教頭が転落し、死亡したものです。
事故を受け、平塚市が3年前に設置した検証委員会が23日、調査結果をまとめた報告書を市の教育委員会に提出しました。
報告書によりますと、当時の校長が独自の判断で、安全措置を講じずに室外機の点検の必要性を教頭に示唆したことが事故が起きた要因として指摘されました。
そのうえで、市教育委員会や学校で危険な作業の方法などが明確に定められていなかったことを問題視し、教育長を中心に労働安全衛生管理体制を整備するよう提言しました。
教職員転落事故検証委員会 堀井委員長:
「子どもたちの安全についてはいろいろな取り組みがされているが、教職員の安全についてはまだ不十分なところがある。教育長が教職員の安全を守るという自覚を持って責任を果たしてほしいと考える」
この事故をめぐっては、県教育委員会がことし3月、教頭から危険性を伝えられながらも具体的な安全措置を講じず、点検の必要性を示唆したとして、当時の校長を停職1カ月の懲戒処分としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f87a210fd6942d9efa6020d519fd1125d3d121d5
事故当時、2019年9月24日20時23分に神奈川新聞からは、大雨暴風警報発令中に教職員らが生徒の登校時間前に敷地内の安全確認をしていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
台風15号が通過した直後の9日朝に平塚市内の市立中学校敷地内で、同校の50代男性教頭が心肺停止状態で倒れているのを発見され、搬送先の病院で死亡が確認されていたことが24日、分かった。
平塚署は校舎屋上から転落した可能性が高いとみて、詳しい原因を調べている。
市教育委員会や署によると、発見されたのは9日午前7時半ごろ。
台風通過に伴い、市教委の指示を受け、教頭を含め教職員らが生徒の登校時間前に、校舎や敷地内の安全確認作業を行っていた。
死因は内臓損傷で、3階建て校舎の屋上で安全確認中に何らかの理由で転落したとみられる。
同市内では当時、大雨、暴風警報などが発表されていた。
https://www.kanaloco.jp/news/social/entry-197488.html
2026年10月22日17時51分にYAHOOニュース(FNNプライムオンライン)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
サイバー攻撃による被害を公表する企業などが後を絶たない。
個人情報漏えいの先にどのような影響があるのか。
連日、明らかになるサイバー攻撃による被害。
阪急・阪神百貨店やふるさと納税仲介サイトの「ふるさとチョイス」など多くの企業が個人情報の漏えいを公表している。
さらに、岩井コスモ証券はサイバー攻撃を受け、客が意図しない売買注文が発注され、5つの口座で売買が成立していたことを明らかにした。
取材を進めると、漏洩した電話番号を使って、あなたの声が盗まれるかもしれない脅威が見えてきた。
■10回以上流出したという人も
街の人はこの問題にどれほど影響を受けているのか。
情報漏えい被害に3回遭った人:
「2回、3回ぐらいです。この先悪用されるのかなっていう不安はあります。」
情報漏えい被害に1回遭った人:
『情報が漏えいしてしまいました。申し訳ございません』っていう内容でした。謝られても、出たもんはどうしたらいいんかなっていう感じですね。
取材班が街で56人に聞いたところ、被害にあったことがある人は半数近い24人。
そのうち3人は3回以上被害に遭っていた。
中には10回以上流出したという人も…。
阪急・阪神百貨店やタイムズなど、10社以上から個人情報が流出したという連絡があったという。
もはや、いつどこから自分の情報が漏れてしまうかわからない現実。
そして今、思わぬ形での“情報漏えい”も…。
街の人:
「中国語の機械のアナウンスが夜中にかかってくることがあります。深夜近かったりすることもあります。」
実は、情報漏えいの先に「迷惑電話」で“自分の声”を盗まれるかもしれないという思わぬ脅威が。
■「迷惑電話」で“自分の声”を盗まれる?
取材したのは、AIの音声合成を手がけ、「声を守る」活動に取り組む、タイタンインテリジェンス。
赤塚CEO:
「声をとってクローンする技術自体は、ほんの数秒のことで十分複製できてしまう。
いま本当に“俺の声”でかかってくるオレオレ詐欺が世界の中で増えている。」
親族などになりすまし金銭を騙し取る目的で電話をかける“オレオレ詐欺”。
その声がAIを使って本物そっくりになるという、巧妙な手口があるのだ。
その声を盗む手法というのが“迷惑電話”。
知らない番号から電話があり話している間に声を盗まれる恐れがある。
■実際に検証すると…本人に近い声があっという間に完成
実際に、柏原アナウンサーの電話の声を収録して、検証した。
柏原アナウンサー:
「もしもし、関西テレビアナウンサーのかしはらと申します。
わずか10秒ほどで、録音が完了。
そして操作することわずか数分。
システムにセリフを打ち込むと…。
ニセの柏原アナの音声データ:
「もしもしお母さん?私だけどいますぐお金が必要になっちゃって。」
かなり本人に近い声があっという間に完成。
もう少し長く話して、音声データを取り込まれると、より声の再現度が高くなるそうで…。
ニセの柏原アナの音声データ:
「もしもし母さん、私なんだけど、事故を起こしちゃったから助けてほしい、示談金として今すぐ相手に50万円支払わないと、私訴えられちゃう。」
こうして、気づかぬうちに盗まれた“声”が、特殊詐欺などに悪用されるケースがあるということだ。
■迷惑電話がかかってきたら「しゃべらずに切るというのも対策の1つ」
赤塚CEO:
「個人情報の流出で、そういう番号に大量にAIで電話かけるような事態は今後想定される。もしそういう電話がかかってきたら、できるだけしゃべらずに切るというのも対策の1つ。」
個人情報漏えいの先に待ち受ける思わぬ脅威。
犯罪者たちはあの手この手であなたを狙っている。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年10月21日放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a26f7b46fbaedf845a524d746ea9fbec1bd7f86
2026年10月21日19時31分にYAHOOニュース(ケータイWatch)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
国民生活センターは、電気製品やコンセントなどによる子どもの健康被害について、注意を呼びかけている。
15歳以下の子供の感電や熱傷(やけど)が、2021年度以降に38件報告されている。
事故は乳幼児から15歳までの幅広い年齢で発生し、特に9割近くの事故が9歳以下の子供に集中していた。
なかには、入院にいたった事例もある。
事故の原因として、コンセントの差込口に針金やヘアピンなどを差し込んでけがをするケースが、約70%と最も多い。
ほかにも、電源コードの破損部に触れたり、充電ケーブルをコンセントに差し込んでけがをするケース、家電製品が破損し露出した電極に触れたケースなどが挙げられている。
感電によるけがには、皮膚のやけどに加え、電流が体内を流れて生じる「電撃傷」がある。
電撃傷では、筋肉や神経、血管、心臓などの深部組織に影響を与え、特に心臓に影響した場合は不整脈や心停止につながる可能性がある。
子供は大人より視線が低いため、床付近の電源タップやコンセントに興味を示しやすい。
約7割の保護者が「子供が感電した(しそうになった)」時に近くにいたことから、保護者による見守りだけではなく、子供が触れにくい環境作りや安全教育も重要となる。
具体的な予防策として、コンセント用安全カバーの設置や、劣化・破損した充電ケーブルの早めの取り替えなどが挙げられている。
もし事故が発生した場合は、外見だけで判断せず速やかに医療機関へ相談・受診することが大切となる。
感電による電撃傷は、身体の内部に影響を与えるため、外見だけでは重症度を判断できない場合がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37099a615e7e33a96656db1c074aae29fc77ef54
(ブログ者コメント)
アジア大会で起きたミスは本ブログでも紹介スミ。
再発はしないだろうと思っていたのだが・・・。
以下は今回の報道。
2026年10月21日15時50分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
愛知・名古屋アジアパラ競技大会の組織委員会は21日、19日の試合で表彰式と試合前に流す国歌の取り違えが計3件あったと明らかにした。
組織委によると、瑞穂公園体育館(名古屋市)であったテコンドーの表彰式で、男子は台湾、女子はモンゴルの歌を流すところ、誤っていずれもイラン国歌を流した。
男子は最後までイラン国歌が流れたが、女子は途中で気づき、モンゴル国歌を流し直した。
歌を流せなかった台湾には、20日に正式に謝罪文を送り、21日に改めて表彰式を行う。
また、岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県岡崎市)であった座位バレーボール女子の中国対イラン戦の前には、中国国歌を流すところを誤って韓国の歌を約5秒間流したという。
チーム側から指摘を受け、中国国歌を流し直した。
原因について組織委は、委託業者のスタッフが音楽再生ソフトの設定を誤り、確認も不十分だったとし、再発防止のため「ソフトの設定の見直しや相互チェックを徹底する」としている。
組織委会長代行の広沢・名古屋市長はこの日の定例会見で、「選手、関係者のみなさまに申し訳ないことをした」と謝罪した。
https://www.asahi.com/articles/ASVBP21LCVBPOIPE006M.html
10月21日12時44分に読売新聞からは、アジア大会でもミスが起きていたため組織委は確認を強化していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
愛知・名古屋アジアパラ競技大会の組織委員会は21日、19日に行われたテコンドーの表彰式で、優勝した台湾選手に対し、イラン国歌を最後まで流すミスがあったと明らかにした。
台湾側からの抗議を受け、謝罪した。
21日の別の表彰式にあわせ、台湾選手の表彰式をやり直すとしている。
組織委によると、表彰式で使う音楽再生ソフトの設定を誤り、本来流したい国・地域の曲を選んでも別の曲が流れたという。
19日には同じくテコンドーの表彰式で、モンゴルとイランの国歌を誤って流した。
選手団から指摘を受けて改めてモンゴル国歌を流した。
また、19日の座位バレーボールの試合前には、中国の代わりに韓国の国歌を5秒ほど流すミスもあった。
アジア大会でも、ホッケー男子の韓国対バングラデシュ戦で、試合前に韓国国歌を流す場面で北朝鮮国歌を流すミスが起きており、大会組織委は確認を強化していた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20261021-GYT1T00220/
2026年10月20日10時23分にYAHOOニュース(中央日報)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
中国で、バドミントンをしていた男性が転倒した瞬間、ズボンのポケットに入れていた携帯電話が突然爆発する事故が発生した。
最近の中国メディアの報道によると、湖北省でバドミントンをしていた男性が転倒した際、ポケットに入れていた携帯電話から出火し、重度のやけどを負った。
当時の状況は、現場に設置された防犯カメラ(CCTV)に一部始終が捉えられていた。
公開された映像を見ると、男性はバドミントン中にバランスを崩して床に倒れた。
その瞬間、ズボンのポケットから突然火花が上がり、瞬く間に下半身に炎が広がった。
近くにいた女性が転倒した男性を助けようと近づいたところ、突然炎が噴き上がり、2人が驚いて慌てて後ずさりする様子も捉えられていた。
事故に遭った男性は、脚の広い範囲にⅡ度のやけどを負い、病院へ搬送されて治療を受けているという。
特に、事故当時に男性が所持していた携帯電話は、購入からわずか2カ月しかたっていない製品だったとされ、メーカーは確認されていない。
今回の事故は、男性が転倒した際に携帯電話に加わった強い衝撃が原因とみられている。
リチウムイオン電池は、外部から衝撃や圧力が加わると、内部でショートが発生する可能性がある。
現地メディアは「運動中は携帯電話をズボンのポケットに入れない方がよい。転倒したり衝突したりした場合、電池に強い圧力が加わる可能性があるため、注意が必要だ」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e45d65c5c06a7ae6eb4906f634cb27adcc8c8c6
2026年10月19日14時10分にYAHOOニュース(ファイナンシャルフィールド)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
立体駐車場で愛車が機械に壊されたのに、管理会社から「看板に“事故の責任は一切負いません”とある」と言われたら、修理代を自分で払うしかないか悩む人もいるのではないでしょうか。
今回のケースは、乗り始めてまだ1年のヤリスクロスを立体駐車場に入れたところ、機械が動いた拍子にドアミラーとドアが壊れ、修理代が12万円になったというもの。
管理会社は、看板の文言を理由に支払いを断っています。
看板の文言がどこまで有効なのかと、12万円を誰が払うのか、その場で残しておきたい記録を確認します。
■「事故の責任は一切負いません」という約束は無効になる
料金を払って駐車場を使うのは、個人と事業者が結ぶ契約で、消費者契約法の対象です。
同法の第8条は、事業者が損害を賠償する責任の全部を免除する条項を無効と定めています。
消費者庁は消費者契約法の解説で、無効になる条項の例として「いかなる理由があっても一切損害賠償責任を負わない」といった書き方を挙げています。
看板の文言が利用の条件として扱われるとしても、責任をまるごとなくす部分は無効と考えてよいでしょう。
ただし、無効になるのは「どんな場合も払わない」という部分に限られます。
条項が無効になっても、事業者がどんな場合でも責任を負うわけではないと解説にもあります。
管理会社に落ち度がないならば、修理代を払ってもらうことはできません。
■修理代12万円を誰が払うかは、事故の原因で決まる
機械の不具合や点検不足が原因なら、管理会社に修理代を請求できる可能性が高いでしょう。
係員が車の位置やドアの閉まり具合を確かめずに機械を動かした場合も同じで、従業員の過失は事業者自身の責任になるとされています。
一方、ドアミラーをたたまずに立体駐車場に入れた、ドアが閉まりきっていなかった、決められた位置に止めなかったなど、利用者の操作が原因なら、修理代は自分で負担することになります。
両方に落ち度があるときは、修理代を割合で分ける形になることもあります。
今回のケースでは、管理会社の責任と認められれば12万円の全額を請求でき、自分で払う分はなくなります。
反対に、自分の操作ミスと判断されれば、12万円をすべて自分で払うことになるでしょう。
まだ乗って1年の車でも、原因しだいで負担は大きく変わります。
管理会社が支払いに応じないまま修理を急ぐなら、自分の車両保険を使う方法もあります。
ただし、保険を使うと等級が下がって翌年からの保険料が上がるうえ、契約の種類によっては補償されません。
12万円を自分で払う場合とよく比較してから決めるとよいでしょう。
■請求するなら、その場で何を残せばよいか
原因をめぐって争いになったとき、判断の材料になるのは事故の直後の記録です。
時間がたつと、傷がいつできたのか分からなくなるためです。
車を動かす前に、次の点を残しておくと安心でしょう。
・壊れた箇所と、車が止まっていた位置の写真や動画
・看板の文言の写真
・係員の名前、時刻、そのときの指示の内容
・駐車券や領収書、ドライブレコーダーの映像
その場で係員や管理会社に連絡し、事故の報告書を作ってもらうことも欠かせません。
修理の見積書を取ったら、写真とあわせて管理会社に示し、支払いを求めましょう。
話し合いで決まらないときは、消費者ホットライン「188」に電話すると、近くの消費生活センターなどの相談窓口を案内してもらえます。
■まとめ
立体駐車場に「事故の責任は一切負いません」という看板があっても、責任をまるごとなくす約束は消費者契約法では無効です。
今回のケースでは、機械の不具合や係員のミスが原因なら、修理代12万円を管理会社に請求できる可能性があります。
自分の操作が原因なら、自分で負担することになるでしょう。
愛車が壊れたときは、その場で写真や係員の名前を残し、原因を示せるようにしておくとよいでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad0494147c5dfc41e0051b6cff92fe9ff7382458
2026年10月20日17時12分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福岡空港で19日、旅客機のコックピットでパイロットが正体不明の「小動物らしきもの」を目撃し、鹿児島空港行きの1便が欠航になった事案で、運航する日本エアコミューター(JAC)は20日、客室のカーペット下から長さ約40センチのヘビ1匹が生きた状態で発見されたと明らかにした。
JACによると、同日午後1時ごろ、整備士が客室後方の通路に敷かれたカーペットを持ち上げた際に発見した。
爬虫類(はちゅうるい)の専門家に写真を送って鑑定したところ、幼いシマヘビと確認されたという。
茶色っぽい色をしていた。
欠航したのは、19日午後0時50分発の予定だった日本航空(JAL)便。
プロペラ機で、43人が搭乗予定だった。
JACによると、客が乗り込む前の午後0時45分ごろ、パイロットがコックピットの足元あたりに犬や猫より小さいサイズとみられる動くものを知覚。
捜索したが発見できず、午後2時に欠航が決まった。
「客室内でお客様に悪影響を及ぼす恐れがある」と判断したためだ。
機内でペットが逃げ出したという情報がこれまでになかったことから、JACは野生の小動物が入り込んだとみて、19日から夜通しで捜索していた。
この旅客機は機器の損傷がないかなど確認でき次第、運航に復帰するという。
ヘビは駆除業者に引き渡された。
航空機の飛行状況を提供する民間のウェブサイト「フライトレーダー24」のデータによると、同機は19日までの3日間で福岡以外に伊丹、出雲、隠岐、鹿児島、沖永良部、屋久島の各空港などに立ち寄っていた。
■識者「聞いたことがない」
元JAL機長で航空評論家の杉江さんは、40年以上のパイロット経験のなかでも「コックピットや機内にヘビが侵入したケースはこれまで聞いたことがない」と驚く。
・・・
(以下は有料)
https://www.asahi.com/articles/ASVBN2K13VBNTIPE01FM.html?iref=com_rnavi_arank_nr04
2026年10月18日7時2分にYAHOOニュース(HUFFPOST)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ただ自転車で転んだだけなのに――。
子どもが自転車で転んでも、元気そうにしていれば「転んだだけだから大丈夫」と思ってしまうかもしれません。
【画像】自転車のココに気をつけて!アメリカの専門機関が警告、実際のチラシの写真
しかし、その転倒が、お腹の中の重い損傷につながることがあります。
中には、緊急手術が必要になったケースも。
原因となるのは、自転車の“ある部分”。
海外では「hidden spears」、日本語で“隠れた槍(やり)”とも呼ばれているといいます。
■自転車の「隠れた槍」
国民生活センターによると、海外で「隠れた槍」と呼ばれている自転車の部分は、「ハンドルの端」です。
転倒した際、ハンドルの端がお腹に刺さるように強くぶつかると、内臓を損傷してしまう恐れがあるといいます。
同センターがプロのスタントマンの協力で行った再現でも、転倒時にハンドルの端が上向きになり、その上に覆いかぶさるようにお腹が当たる様子が確認されました。
こうした「ハンドル外傷」により、15歳以下の子どもが内臓を損傷するなどした事故情報は、2021年4月〜2026年7月の約5年4カ月で39件寄せられています。
年齢別では、7歳、9歳、11歳がそれぞれ6件と最も多くなっています。
なかには、肝損傷と外傷性出血ショックで緊急手術となったケースもありました。
■病院に行くのが遅れることも
ハンドル外傷の怖いところは、見た目では“重いけが”だと分かりにくいことです。
国民生活センターによると、医学会誌に掲載された論文でも、一見しただけでは重度の損傷だと分からず、医療機関を受診するまでに時間がかかることがあると指摘されているといいます。
実際、寄せられた事故情報には次のようなケースがあります。
(1)カーブを曲がりきれずに転倒し、ハンドルの端が腹部に強く当たった。
自宅で様子を見ていたが、痛みが強くなり嘔吐したため受診。
膵臓を損傷していた(9歳)
(2)自転車競技の練習中に転倒し、ハンドルで左腹部を打撲。
近くの医療機関の超音波検査では異常が見つからなかったが、腫れや痛みが続き、12日後に別の医療機関で腹壁ヘルニアが疑われ、手術を受けた(11歳)
◇
同センターの資料(10月7日付)に掲載された佐久総合病院佐久医療センター小児科・坂本副部長のコメントでも、ハンドル外傷について、「見た目の軽さ」と「お腹の中の重症度」が一致しないことが問題だと指摘されています。
皮膚に大きな傷がなくても、肝臓や腎臓などの内臓が傷ついていることがあるといい、「油断できない」としています。
■こんな様子があれば早めに受診を
国民生活センターは、転んでお腹をぶつけた直後は元気でも、次のような様子があれば、「たかが転んだだけ」と一晩様子を見るのではなく、早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。
▽打撲直後、もしくは1、2時間以内に吐いた。
▽症状はなく元気だが、お腹に打撲痕がある。
▽打撲後に顔色が悪い。
▽尿の色がいつもと違う。
▽打撲後も腹痛が続いている。
受診先は、小児救急に対応している救急外来のある医療機関や、小児外科・外科のある医療機関が適切だとしています。
また、ハンドルのグリップの底が破れて中のパイプが露出していないか、乗る前に確認することも大切です。
保護者が見ていないところで転ぶこともあるため、日頃から子どもに「お腹をぶつけたらすぐに大人に伝える」ことを教えておくよう呼びかけています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d7e57a7b49ade697412646658d28d2fb846a1fe
以下の過去記事1件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2021年9月25日掲載
2020年9月6日 猪苗代湖でライフジャケット着用家族連れがジェットスキー待機中、マリーナから高速で出港してきた大型ボートに轢かれ4人死傷、湖面マップも間違っていた(第4報修正12)
(新情報)
・最高裁で実刑が確定した。
・これまでの経緯概略説明。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/11945/
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プロフィール Profile
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

