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2026年9月24日2時10分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
大型の台風25号の被害について、千葉県は23日、死者が7人、行方不明者が2人になったと発表した。
新たに印西市と鴨川市で2人の死亡、長柄町で1人の行方不明が確認された。
一方、台風による大雨の影響で印旛沼の堤防が決壊。
復旧のめどは立っておらず、周辺の浸水が長期化する可能性がある。
県や印西地区消防組合などによると、死亡した男性は印西市内の県道で見つかった。
22日午後3時半ごろ、印西市船尾の県道で、通行人の男性から「冠水した道路で車が水没した。人が脱出後に沈んだ」などと119番通報があった。
車の近くから60代の男性が救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
現場は、印旛沼につながる新川から約300メートルほど離れた地域だった。
気象庁などによると、周辺では22日までの48時間に300ミリを超える雨が降っていた。
近くに住む70代の夫婦によると、22日朝には一帯が冠水したという。
夫は「こんなことは初めてだ」と話した。
台風による大雨は県内各地で土砂崩れをもたらし、行方不明だった鴨川市小湊の70代男性の死亡が確認された。
同市西町では60代の男性の捜索も続いている。
長柄町で70代の男性の安否が21日から不明だという。
県や町によると、町内の県道を運転中に土砂に巻き込まれた可能性がある。
また、印旛沼の北印旛沼で堤防が決壊し、周辺の広い範囲が浸水した。
23日には、国土交通省関東地方整備局の職員らが印旛沼の水を利根川へ排水する作業を開始。
印旛沼とつながっている長門川に12本のホースを垂らし、ポンプで水を吸い上げて利根川に流していた。
決壊場所の緊急復旧工事を実施する予定だが、着工時期は未定という。
住宅の被害も大きくなっている。
県の23日午後4時のまとめによると、住宅被害は、計625棟に上った。
全壊22棟、半壊10棟、一部破損32棟、床上浸水408棟、床下浸水153棟だった。
熊谷俊人知事は23日、茂原市早野の一宮川明光橋や千葉市緑区越智町の旧外房有料道路にかかる橋の崩落現場などを視察した。
「道路など社会インフラの被害は8月の豪雨よりはるかに大きい」とし、「一日も早い復旧を市と連携して進めたい」と話した。
JR東日本は23日、総武線、内房線、外房線などの一部区間で運転の取りやめ情報を発表した。
特に内房線の姉ケ崎~木更津間では復旧に3カ月かかるとの見通しが示された。
姉ケ崎~長浦間で、4箇所の土砂崩れが確認されたという。
総武本線の榎戸~成東間も復旧に1カ月かかる見込み。
1週間以上取りやめる予定の区間はほかにもあり、いずれも28日以降に代行バスによる輸送を検討している。
その他、内房線の千葉~姉ケ崎駅間など複数箇所で大幅に列車本数を減らすという。
JR東日本は「可能な範囲でテレワークなどの活用も検討してほしい」としている。
https://www.asahi.com/articles/ASV9R4RM0V9RUDCB00RM.html?iref=com_rnavi_arank_nr04
※以下は千葉県内の道路通行止め状況。
こんなにもアチコチが通行止めになっているとは、新聞やテレビの報道だけでは分からなかった。
ブログ者が普段使いしている道も何本か通行止めになっている。
※以下は9月23日にブログ者が撮影した故障車両。おそらくは水没車。
この道路は前日、道路の左端が土で茶色になっている付近で冠水しており、距離は短いものの深さは見当がつかなかった。
2026年9月21日12時35分にYAHOOニュース(中国放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
広島県福山市の工事現場で21日、作業中の男性が高所作業中に転落し、死亡する事故がありました。
警察と消防によりますと、21日午後1時40分ごろ、同市駅家町万能倉の工事現場で、「男性が転落した」と工事関係者から119番通報がありました。
転落したのは、岡山市南区に住むインドネシア国籍の技能実習生・アンギサプトラプラナタさん(22)で、病院に搬送されましたが、約4時間半後に死亡が確認されました。
死因は胸に鉄骨が刺さったことによる胸部外傷でした。
現場では2階建て社屋の新築工事が行われていて、プラナタさんはヘルメットと安全体を着用していましたが、高さ3m以上の足場から転落し、体に鉄骨が突き刺さったとみられています。
転落した瞬間を目撃した人はおらず、警察は労災事故として、当時の状況を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35b2c81c6a4d1e8ddfdec4d9291b76b1dfe3c0bb
2026年9月21日16時56分にYAHOOニュース(高知サンテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
高知県香美市の鉄工所で21日、屋根の塗装作業をしていた56歳の作業員が転落し、死亡しました。
21日午前8時27分ごろ、香美市の消防に「男性が4、5メートルくらいの高さから転落。
「出血があって意識もないが呼吸は若干しています」と一緒に作業していた人から通報がありました。
事故があったのは香美市土佐山田町の鉄工所で、21日午前8時20分ごろ、大阪市西成区の塗装工・竹内さん(56)が、鉄工所の屋根に上がって塗装作業中に転落。
高知市内の病院に搬送されましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。
死因は外傷性ショックでした。
警察によりますと、竹内さんを含む6人はきょう午前6時からフラットな屋根の上で塗装をしていました。
一緒に作業していた人が大きな音がしたので振り向くと、屋根に穴があいていて塗料が入った一斗缶が落ちていき、穴に近づいて下を見ると竹内さんが転落していたということです。
屋根には明かり取りのためと思われる半透明の板のようなものが何カ所かあり、そこに穴があいて落ちたと見られます。
竹内さんはいわゆる「一人親方」で鉄工所から仕事を請け負っていたということです。
警察が事故の原因について詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae8c25a2489041b6578799dbde997c412e3526d
2026年9月20日15時44分にYAHOOニュース(信越放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
長野市のJR長野駅東口のエスカレーターで20日、複数の人が転倒する事故があり、男の子など2人が軽いけがをしました。
事故があったのはJR長野駅の東口で、20日正午前、駅の職員から「下りエスカレーターで転倒した人が7人ぐらいいる」と警察に通報がありました。
■「ドミノ倒しに…」11人が巻き込まれる
消防によりますと、この事故で11人が巻き込まれ、このうち4歳の男の子が頭に、80代の外国籍の男性が足に軽いけがをして、市内の病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
■先頭にいた人が後ろに倒れ…
警察によりますと、エスカレーターを降りようとした先頭の人が最初に倒れ、後からきた人が巻き込まれたということです。
現場は駅2階のコンコースから中2階の広場に降りるエスカレーターで、警察が事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b15b0e0207536c6995b0b3694a1e1b3f9539a4a5
以下の過去記事3件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2026年3月20日掲載
2026年3月13日 島根県西ノ島町の防波堤で津波補強工事中、チェーン吊り上げ時に潜水士の空気ホースがワイヤーに巻き込まれて切れ、潜水士は浮上を試みたが途中で窒息死(修1)
(新情報)
労安法で定められた鋭利な刃物を携行させていなかった疑いで現場責任者らが書類送検されたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14977/
2026年3月17日掲載
2026年3月10日 岐阜県可児市の製紙工場建屋内でCO配管のバルブ交換作業中、2人が倒れ、救助に行った4人ともどもCO中毒、設備は停めていたがガスを止める栓が開いていた(修1)
(新情報)
・CO中毒の危険性を業者に周知しなかった容疑で課長らが書類送検された。
・重篤な状態になっていた2人は意識を回復したなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14971/
2023年9月27日掲載
2023年9月19日 JR東京駅前に建設中のビルで鉄骨組み立て中、仮止め後にワイヤを取り外した直後に鉄骨が落下し鉄骨上にいた作業員5人が20m下に落ちて死傷 (修正2)
(新情報)
当初2基の予定だった支保工を1基に変更した、変更後の強度計算はリース会社に頼まず未経験者が行い資機材など考慮しない重量で計算した、リース会社から強度不足を指摘されたが真摯に見直さなかったなど
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/13451/
2026年9月17日10時57分にYAHOOニュース(読売テレビ)から下記趣旨の記事が、現場写真付きでネット配信されていた。
17日午前10時ごろ、奈良市都祁白石町の工場で、「工場が爆発した。煙と火も見える」と警察に通報がありました。
爆発があったのはK高圧容器検査所で、上空からの映像では、工場の屋根が破損し、一部で崩れ落ちていることがわかります。
また、工場の内部には、多数のガスボンベが保管されているのが確認できます。
警察によりますと、工場内に保管されていたガスボンベが爆発し、工場のトタン屋根や外壁の一部が飛び散りました。
爆発当時、工場内には従業員ら9人がいて、1人が消火活動中、消火剤を含む空気を吸い体調不良となったということです。
また、敷地内でガス漏れの可能性があったため、周辺の住民や近くの子ども園の園児らに一時避難が呼びかけられましたが、約1時間後に解除されたということです。
奈良県LPガス協会によりますと、この工場は高圧ガス容器の再検査などの業務を行っているということで、警察はガスなどが原因になった可能性が高いとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c8b9878b0af86587b04d7792b22ef0685ccb5a1
9月17日15時36分に産経新聞からは、工場では6人が作業中で、うち1人がボンベのガス抜きをしていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
17日午前9時45分ごろ、奈良市都祁白石町の「K高圧容器検査所」の工場で「ボンベが爆発して炎が上がっている」と従業員から119番があった。
奈良県警天理署によると、爆発によるけが人はいないが、消火剤を含む空気を吸い気分が悪くなった人が1人いるという。
署によると、同社はガスボンベの検査などを行っている。工場内に保管されていたボンベが爆発し、トタン屋根と外壁の一部が飛散。
爆発時、6人が工場で作業中で、1人が「ボンベ内のガスを抜く作業をしていた」と話している。
署が詳しい原因を調べている。
ガス漏れの可能性があったため、付近の子ども園の園児らが一時避難した。
工場の近くで働いていた団体職員の50代女性は「雷のような大きな音がした。工場から白い煙が出ていた」と話した。
https://www.sankei.com/article/20260917-6Q2RUXJYUVJVRPGWXZVKGUJG4A/
2026年9月16日12時49分にYAHOOニュース(テレビ愛媛)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
愛媛県今治市の造船所で15日、作業船から錨がついたロープが海に投げ入れられた際、乗っていた工場長の男性がロープに足をとられて船の側面に左足をぶつけ、左足の骨を折る大ケガをしました。
今治海上保安部によりますと、事故があったのは今治市のN造船所の沖合。
15日午前10時頃、作業船の上から作業員が錨がついたロープを海に投げ入れた際、市内に住む工場長の男性(58)がロープに足をとられてバランスを崩し、船の側面に左足をぶつけました。
この事故で男性は左足の骨を折る大ケガをして病院に運ばれました。
造船所では貨物船を海上から陸上の施設に上げる作業を行っていて、現場では船体のバランスを取るため、貨物船の後ろから錨がついたロープを作業船に一旦降ろして海に投げ入れる作業を行っていたということです。
男性は作業の責任者でした。
海上保安部は、造船所に対し基本に沿った安全な作業をするよう指導したとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1428cf5ef9cd3cfc1115a368ffc61be8821cb611
2026年9月15日18時50分にYAHOOニュース(山形放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
15日午後1時50分ごろ、小国町岩井沢の建設現場で「作業員の男性が意識不明になっている」と同僚から119番通報がありました。
警察や消防によりますと、現場はことし11月にオープンする「白い森おぐに総合文化センター」で、当時は水漏れ検査のため屋上に水をためていました。
検査中に水漏れが見つかったため男性が確認に向かいましたが、時間が経っても戻らなかったことから同僚が屋上に上ったところ、意識がない状態の男性を発見しました。
男性は左腕が排水管に吸い込まれ、顔が水に浸かった状態だったということです。
男性は心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警察が事故の詳しい原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52a675dea1f060c39de6180f74491f0ed66f709c
9月16日12時23分にYAHOOニュース(山形放送)からは、水の深さは15cm程度だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
警察の調べによりますと、15日午後1時50分ごろ、小国町岩井沢の「白い森おぐに総合文化センター」の建設工事現場で「男性作業員が溺れて意識がない」と同僚の作業員から119番通報がありました。
梅津さんは、病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
現場では当時、水漏れ検査のため、屋上に水を貯めていました。
同僚が発見した際、梅津さんは屋上の排水管に左腕が吸い込まれ、顔が水に浸かっている状況でした。
梅津さんは当時、1人で作業をしていて、屋上に貯めた水の深さは、15センチほどだったということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f55d5468de32790aeb952a58debf7bfe9e2226a8
2026年9月14日14時56分にYAHOOニュース(rkb毎日放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
今年4月、北九州市小倉南区にある会社の倉庫で、従業員10人が乗ったフォークリフトが転倒して6人がけがをする事故があり、会社とリフトを操作した部長が、労働安全衛生法違反の疑いで書類送検されました。
【写真で見る】従業員を乗せたフォークリフトが転倒し6人がけが
書類送検されたのは、小倉南区石原町にある自転車卸売会社「S工業」と、この会社に勤める50歳の部長の男性です。
会社と部長は、今年4月24日の夕方、会社の倉庫で、フォークリフトに部長と従業員あわせて10人を乗せ、本来の目的以外で使用した疑いが持たれています。
北九州東労働基準監督署によりますと、当時、部長の男性がリフトを操作して1階へ降りようとしたところ、リフトが転倒し、乗っていた従業員6人がけがをしたということです。
S工業では、2020年にも従業員を乗せたフォークリフトが転倒してけが人が出る事故が起きていて、労働基準監督署が再発防止の指導をしていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc84ee5f86fcd01e33017a0659bbf2e7aac050aa
9月14日付の福岡労働局プレスリリースによれば、パレットに乗っていたとのこと。
・・・
3 災害の概要
令和8年4月24日、北九州市小倉南区石原町に所在するS工業株式会社 において、倉庫2階での作業終了後、被疑者部長がフォークリフトを使用して、労働者 9名とパレットに乗り、1階へ降下させていたところ、フォークリフトが転倒し、労働 者6名が負傷するという災害が発生しました。
https://jsite.mhlw.go.jp/fukuoka-roudoukyoku/content/contents/002817460.pdf
2026年9月14日22時30分に福岡TNCニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
14日午前、福岡空港の駐機場で出発待ちの全日空の旅客機に、移動中のタラップ車が接触する事故がありました。
福岡国際空港などによりますと14日午前10時すぎ、駐機場で出発待ちの福岡発新千歳行きの全日空の旅客機に、移動中のタラップ車が接触しました。
旅客機には約180人が乗り、午前10時15分の定刻を待っていたところ、機体の尾翼付近にタラップ車がぶつかったということです。
けが人はいませんでした。
事故の影響でこの便は欠航となりましたが、そのほかの便に欠航や遅延はありませんでした。
全日空の担当者はTNCの取材に対し、「機体の損傷状態を確認するとともに、関係者から聞き取りを行うなど、当時の状況を詳しく調べている」とコメントしています。
https://news.tnc.co.jp/news/articles/NID2026091432049
9月14日14時36分に毎日新聞からは、乗客は羽田経由の便に振り替えられたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
14日午前10時5分ごろ、福岡空港(福岡市博多区)で、駐機中の航空機に乗降用のタラップ車が衝突するトラブルがあった。
乗客181人と乗員6人にけがはなかった。
福岡空港事務所と全日空によると、午前10時15分発新千歳行き1279便の尾翼付近に、近くを通過しようとしたタラップ車が衝突した。
機体の整備点検が必要となったため同便は欠航。
乗客は搭乗済みだったが、羽田空港経由の便に振り替えられた。
当時の状況や原因を調べている。
https://mainichi.jp/articles/20260914/k00/00m/040/071000c
2026年9月14日10時9分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
14日午前8時50分ごろ、東京都大田区本羽田3丁目の工場付近で「爆発音がした」と119番通報があった。
警視庁蒲田署によると、3人がけがをしているが、いずれも意識はあるという。
署によると、現場は金属加工の工場で、部品を加熱する際にガスが充満した、との情報があるという。
近くに住む男性によると、「ドーン」という地響きが1回あり、10分もしないうちに消防車や救急車が駆けつけた。
工場は外壁や屋根が損傷しているようにみえたという。
男性は「地震かと思った。驚いた」と話した。
現場は京急空港線大鳥居駅から南西に約700メートルのエリアで、工場の近くにはマンションや住宅、寺がある。
https://www.asahi.com/articles/ASV9G045SV9GUEFT00LM.html
2026年9月12日22時12分に産経新聞から、下記趣旨の記事が図解付きでネット配信されていた。
8月に千葉県内で発生した豪雨の発生頻度を分析したところ、過去の気候では最大1万年超に1回程度のごくまれな現象だったことが民間気象会社「ウェザーニューズ」(千葉市)の分析で分かった。
千葉豪雨は13日で発生から1カ月。
将来の気候シミュレーションでは発生頻度が2倍程度に高まることも判明した。
ウェザー社は、県内各地の8月14日午前8時10分までの24時間解析雨量を分析。
昭和51年~平成26年の39年間の気候データを基に、同じ規模の雨量が平均して何年に1度起こるか検証した。
最大雨量は千葉市緑区から市原市東部にかけての574.2ミリ。
発生確率は0.001%ほどで、頻度にすると1万年を大きく超え、統計上、ほぼ起こり得ないレベルの大雨だった。
・・・・
(以下は有料)
https://www.sankei.com/article/20260912-GP7OTHGWMVIBDFCMZ2JT655X6E/
2026年9月12日5時0分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
企業などのデータを暗号化する身代金要求型ウイルス「ランサムウェア」の被害が拡大するなか、警察庁が独自開発した復元ツールが2024年2月の運用開始以降、国内41社のデータを回復させていたことがわかった。
復元できたファイルは顧客リストや社員名簿など約2000万件に上る。
ツールは欧米など100か国超で利用されており、同庁は警察への早期相談を呼びかけている。
富山市の飲料メーカー「T飲料」(従業員約180人)の本社。
船木・情報システム課長(56)が異変に気づいたのは1月15日の朝だった。
パソコン画面の壁紙が改ざんされ、社員の端末を一元管理するシステムが起動しなかった。
■被害企業の身代金支払い状況とデータ復旧の可否
通報を受けた富山県警の警察官と画面上のファイルを開くと、「あなたのデータが暗号化された。料金を払えば復元し、情報漏えいを防ぐ」などと書かれていた。
国際ハッカー集団「ロックビット」による犯行声明だった。
過去9か月分の仕入れデータが見られなくなり、紙の請求書を基に原材料などの取引記録を会計ソフトに入力し直した。
担当者は残業続きの日々を送った。
県警から復元の連絡があったのは2月下旬。
同社は身代金を払わず、業務を正常化させた。
船木課長は「警察に相談してよかった。攻撃を受けても事業を継続できるよう、対策を強化していきたい」と話す。
■FBIと連携
警察庁によると、これまでにデータを復元できたのは製造業や小売業など41社。
同庁が復元ツールの開発を始めたのは、ロックビットへの国際共同捜査に参加したのがきっかけだった。
同庁サイバー特別捜査部の担当者は、ランサムウェアの生成ツールを特定して分析。
暗号化ファイルの構造を解明した。
23年12月には独自に開発した復元ツールを欧州警察機構(ユーロポール)に提供し、その後、世界各国の企業に利用を促してきた。
さらに、同部では、米連邦捜査局(FBI)が入手した情報を基に、国際ハッカー集団「フォボス」や「エイトベース」に暗号化されたファイルの復元にも成功。
復元ツールは昨年7月に公開され、1万回以上ダウンロードされている。
この捜査では、警察庁が数万件のIPアドレス(ネット上の住所)を解析し、容疑者を特定した。
同庁の担当者は、「世界的にも高い技術を持つ捜査員らが、時間と労力をかけて解析している」と語る。
■6割「払い損」
今年上半期(1~6月)のランサムウェア被害は123件で、半期ごとの統計を取り始めた2020年以降、最多だった。
うち約6割の79件は中小企業だ。
復旧費用の負担は重く、約3割は5000万円以上の費用が生じていた。
警察庁の復元ツールは無料だ。
一般財団法人「日本情報経済社会推進協会」が1月に国内1107社を対象にした調査では、半数近い507社が「ランサムウェア被害に遭ったことがある」と回答した。
4割の222社は身代金を支払ったが、復旧したのは83社で、6割超は「支払い損」だった。
■新たな脅威
ランサムウェアを巡っては、今年7月に冷凍食品大手のNに犯行声明を出したハッカー集団「RansomHouse」や、昨年Aグループホールディングスを攻撃した「Qilin(キリン)」など新たな脅威が次々に生まれている。
警察庁のツールで復元に成功した41社のうち、24社はロックビット、17社はフォボスやエイトベースによる攻撃だった。
今後は最新の手口への対応が課題になる。
ユーロポールなどのサイトでは約180種類の復元ツールが一般公開されており、警察は企業側に利用を促している。
立命館大の上原哲太郎教授(サイバーセキュリティー)は、「身代金の支払いが広がれば日本企業はさらに標的とされる。警察は他国の捜査機関との連携を深めて技術向上に努め、企業のセキュリティー対策の底上げを側面から支援してほしい」と話す。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260912-GYT1T00002/
2026年9月13日18時32分にYAHOOニュース(FNNプライムオンライン)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
(ブログ者コメント)
自転車青切符制になる前であればドアとタクシーの接触事故程度で済んでいたかも・・・・と思ってしまった。
以下は今回の報道。
東京・渋谷区の明治通りで、車のドアが開いたところに自転車が突っ込み、乗っていた男性が転倒し、後続の車にひかれて死亡しました。
12日夜、渋谷区千駄ヶ谷の明治通りで、駐車中の車のドアが開いたところに後ろから走ってきた自転車が突っ込みました。
自転車に乗っていたのは59歳の男性で、その弾みで転倒し、後続のタクシーにひかれて死亡しました。
駐車中の車には58歳の男性が乗っていて、当時ハザードランプをつけて運転席から降りようとしていたということです。
現場は駐車が禁止されている区域で、警視庁が事故の経緯を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7e24e1ae94e16feb14b81e7497ce2f91841268f
2026年9月13日9時16分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
沖縄県の石垣島沖で12日午前6時5分ごろ、救助活動中だった海上保安庁のヘリコプターからつり下げられていた隊員1人が岩場に接触し、肋骨を折る事故が起きた。
国土交通省によると、当時ヘリにはこの隊員を含め9人が乗り、高度約45メートルを飛行していた。
国交省は13日、航空事故に認定。
運輸安全委員会は航空事故調査官2人を指名した。
https://www.sankei.com/article/20260913-VEY62M5QSRJU3AXHXB4GD3D7MI/
2026年9月10日10時48分にYAHOOニュース(Hint-Pot)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
庭や空き地の草刈りに便利な刈払機(草刈機)。
手軽に利用できる一方で、誤った使い方をすると重大な事故につながる危険性をはらんでいます。
独立行政法人国民生活センターは、公式X(ツイッター)アカウント(@kokusen_ncac)で再現映像を公開し、刈払機の作業中の事故について注意を呼びかけました。
実際の事故を再現した動画とともに、作業に潜むリスクと安全対策が反響を呼んでいます。
【動画】「めちゃ怖い」 草刈り中、刈刃が周囲に直撃… 衝撃の事故の一例 実際の投稿
◇ ◇ ◇
■予想外の動きを引き起こすキックバックの恐怖
国民生活センターは公式Xアカウントにて、【#刈払機の事故に注意】との書き出しで、次のように注意を呼びかけました。
「刈払機(#草刈機)で作業中の死亡事故が報道されています。
作業者がけがをした事例のほか、周囲の人にけがを負わせてしまった事例もみられます」
また、保護具を着用し、使い方や注意点を理解したうえで正しく使用することを求めています。
併せて公開された動画では、刈払機に特有の事故事例を再現。
作業中の人があとずさりした際に転倒し、その勢いで刈刃が自分の脚に接触してしまうケースや、「キックバック」により周囲の作業者に刈刃が接触したケースを紹介しています。
とくにキックバックについて、その仕組みと危険性を詳しく解説。
刈刃は通常、反時計回りに高速回転しています。
この刈刃の先端から右側90度の範囲に石や木の根などの障害物が当たると、回転の勢いによって、意図せず刈刃が右側に強く跳ね飛ばされることがあります。
動画内の再現映像では、作業者の背後にダミー人形がいる状況でキックバックが起こり、刈刃が人形の頭に接触。
作業者視点の映像からも、突然のキックバックによって体が持っていかれ、制御が難しくなる様子がうかがえます。
この投稿に対し、リプライ(返信)や引用リポストでは
「ネットでも流行っているからだね けがすれば覚えるけれど死んじゃダメ」
「私も回転工具を使っていたので、このキックバックよくわかる。左右振ったときの力の持っていかれ方が全然違う」
「草刈り機で起こる事故ってどんなもの? と思っていた。こういうことか。めちゃ怖い。気をつけて使わないといけないですね」
といった声が寄せられています。
■5年余りで29件の事故が発生 身を守るための7つのアドバイス
投稿には、注意喚起のリーフレットのURLも記載。
同資料によると、2019年度から2024年6月末日までの5年余りで、刈払機による草刈り中の事故が29件発生しています。
主な事故原因は
「転倒による刈刃への接触」
「キックバックによる周囲の作業者への接触」
「刈刃に絡まった異物を取り除く際の接触」
「飛散物による受傷」
の4つです。
過去には、飛び石防止のネットを持っていた同僚にキックバックではねた刈払機が接触した事例があります。
同センターが事故を再現したところ、刈刃に接触した小石が50メートル以上飛散したこともあったといいます。
事故を防ぐため、同センターは「消費者へのアドバイス」として以下の7つを挙げて注意を促しています。
・取扱説明書を確認して使用方法や注意点を理解し、機器の点検を行って正しく使用する
・服装を整えてから作業を行う(※保護眼鏡、耳覆い、長袖・長ズボンの作業衣、防振手袋、すね当てなどの保護具を着用)
・滑りにくい作業靴を使用するとともに、移動するときには刈刃が回転しない状態にする
・刈払作業者には前方から近づくか、刈刃が届かない範囲から大きな音を立てて知らせる
・往復刈りや大振りを避け、障害物が多い場所ではナイロンコードカッターを使用する
・草などが絡まった場合には、刈刃が回転しない状態にしてから除去する
・十分な飛散防止対策を行い、15メートル以内に人が近づいた際には、作業を中断する
身近で便利な道具だからこそ、一瞬の油断が大きな事故につながりかねません。
正しい知識を持ち、作業者自身の身を守るだけでなく周囲への安全確認も徹底することが、悲惨な事故を防ぐ第一歩となります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/065294fce32c23392c811e8ba82ab7edf0f8da45
以下の過去記事4件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2026年9月10日掲載
2026年9月4日 千葉県市原市のイオンタウンでLPGバルクタンク(容量1m3)からガスが噴出、消防が散水対応し人身被害なし、従業員がガス臭さを感じて発見?安全弁老朽化?(修正1)
(新情報)
・タンクは2007年に都市ガスに切り替えた後は使われていなかった。
・外観目視確認以外に点検は行われていなかったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/15235/
2026年9月2日掲載
2026年8月27日 北海道大学理学部で大学院生1名がフッ化水素酸をかぶって死亡、助けようとした学生2人も軽傷、教員不在時に薬品庫から取り出していた、詳細は後日 (修正1)
(新情報)
・施錠管理の形骸化など4つの不適合が確認された。
・大学側は部屋自体を施錠していたなどと説明しているなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/15223/
2025年2月3日掲載
2025年1月27日 広島県廿日市市の中国自動車道で工事のため吊り足場を設置中、足場が崩れ、安全帯着用5人が落下して死傷、1人だけ落下せず、アンカー位置を誤っていた(修4)
(新情報)
適した深さの穴を開けるよう「ストッパー」を使うといった再発防止策が公表されたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14369/
2016年7月18日掲載
2016年1月14日報道 愛知県稲沢市の産廃処理業者が壱番屋から処理委託された冷凍カツなどを大量に横流し、壱番屋パート従業員がスーパーで見かけ不審に思い発覚した(3報;修正5)
(新情報)
同じ日に2件のコメントが名前は違うが同じ発信元から書き込まれた。
・従業員が気づいた経路が気になった。
・社員が横流しに気付いたなら内部統制が全然ない状態じゃん。
記事を最後まで読まず、スマホでタイトルと最初の数行だけを読み、そのまま思ったことをコメントしたのかもしれない。
そこでタイトルをより具体的な記述に修正した。
(旧タイトル)
2016年1月14日報道 愛知県稲沢市の産廃処理業者が壱番屋から処理を委託された冷凍カツなどを大量に横流し、壱番屋従業員が見かけて不審に思い発覚した
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/6100/
2026年9月9日11時40分に朝日新聞SDGsACTIONから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ベランダに自分で設置してコンセントに差すだけの小型の太陽光発電設備「プラグインソーラー」の普及が海外で進んでいる。
「ベランダソーラー」の愛称でも呼ばれるこの商品、どんな理由で人々に受け入れられているのか。
そして、日本に上陸する可能性は?
【写真】ベランダに置くとこのサイズ感 「プラグインソーラー」実際の写真
プラグインソーラーについての報告書や提言を公表してきた自然エネルギー財団のイプトナー上級研究員と、尾身上級研究員の2人に聞きました。
■安価で設置も簡単 節約できる月々の電気代は?
プラグインソーラーは、欧米を中心に近年、普及しつつある小規模な太陽光発電設備。
最大の特徴は、ベランダなどに設置した太陽光パネルから引いたプラグを家庭用のコンセントに接続することで、発電した電力を自家消費することができる点だ。
これにより、家庭の電気代を節約することが可能になる。
自然エネルギー財団のイプトナー上級研究員はこう語る。
「プラグインソーラーの一般的な出力は600~800W程度。
屋根上太陽光の10分の1ほどと小規模で、コンセントに差してすぐに使い始めることができます。
誰でも気軽に太陽光発電の恩恵にあずかれる画期的システムとして、人気を集めています」
自然エネルギー財団の報告書によれば、プラグインソーラーは現在、EUでは加盟27カ国のうち25カ国で制度的に利用が認められているほか、米国でも複数の州で制度化の動きが広がっている。
イギリスでは2026年の中東危機を受けて、8月からプラグインソーラーの大手小売業者による販売が解禁されたばかりだ。
もっとも普及が進んでいるのはドイツで、公的に登録されたシステムだけでも150万台以上(2026年8月時点)。
未登録分を含めると数百万台規模に達しているとみられている。
ドイツ出身のイプトナー氏は、母国の状況についてこう語る。
「オンラインショップで購入するのが最も一般的な入手方法です。
多くの場合は利用者自身の手作業でベランダに設置することができ、必要ならば業者のサポートを受けることもできます。
公的な登録も、ネットで手続きをするだけなので簡単です」
肝心の節約効果はどれくらいなのか。
ドイツの場合、800Wのシステム一式の一般的な価格は300~600ユーロ(日本円でおよそ5万5000~11万1000円。1ユーロ=185円換算、以下同)。
使い方にもよるが、年間で100~150ユーロ(1万8000円~2万7000円)ほどの電気代を節約することができ、3~5年ほどで初期費用が回収できると考えられているという。
ただし、ドイツの家庭用電気料金が現在、日本の2倍ほど高いことには留意が必要だ。
節約の必要に迫られていることが、普及の原動力の一つになっていると考えられる。
現在のドイツの条件下で、電気代が月平均で1500円~2200円程度節約できる計算。
気軽に導入できる分、効果も劇的というよりは「ささやかな節約」というイメージだ。
■人々の意識が変わる!? 小さなシステムの大きな可能性
ところでこのプラグインソーラー、電気代の節約目的で購入する人が多いことがドイツの事業者による顧客調査でも分かっているが、思わぬ二次的効果があるという。
電力消費への意識を高める傾向があるというのだ。
イプトナー氏はこう語る。
「現地調査で利用者に話を聞くと、20代から80代まで幅広い世代の人が『楽しい』とおっしゃっているのが印象的でした。
『今日はよく晴れているから日中に洗濯機を回そう』などと、電気の使い方にも気を遣うようになる。
自分が発電のプロデューサーになることで電気代の節約にもつながり、エネルギー転換を身近に感じられるようになるようです」
こうした体験がきっかけとなり、その後より本格的な屋根上太陽光発電を設置する例も少なくないという。
・・・
■エネルギー危機がルール整備を後押し
ドイツでプラグインソーラーが急速に広がった背景には、政府が明確な意志をもって制度を整えたことがある。
イプトナー氏はこう語る。
「たとえば2024年以降、賃借人がプラグインソーラーを設置する権利が法律で位置づけられました。
設置にあたっては場所や色などの仕様について大家と相談する必要がありますが、大家は構造上のリスクなど正当な理由がない限り、設置自体を拒否することはできなくなりました」
・・・
■日本での普及のために必要なことは
では、プラグインソーラーが日本で普及する日は来るのだろうか。
そもそも現状では、国内の一般家庭がこのシステムを導入するのは難しいようだ。
尾身氏がこう解説する。
「現状のルールではプラグインソーラーについての明確な規定がないため、通常の屋根上太陽光と同じ扱いになってしまいます。
つまり、電力会社に申請して許可を得たうえで電気工事士が作業するなどの手順を踏む必要がある。
小規模のパネルにここまでお金をかけたら投資回収は難しく、導入するメリットがなくなってしまいます」
残念ながら現状、日本政府の中にプラグインソーラーの導入に向けた具体的な動きは見られないという。
現状を変えるにはどうすれば良いのか。
自然エネルギー財団は2026年6月に提言書『日本におけるプラグインソーラー導入への道筋』を公表。
導入に向けたロードマップを示している。
それによれば、本格的なルール整備の前に、まずは実証事業や安全性の検証などの準備が欠かせないという。
「たとえばドイツでは、国内を4つの風圧区域に分け、プラグインソーラーのメーカーは製品ごとに対応する風圧区域や設置可能な高さを明記することが求められています。
製品の認証基準や設置のガイドラインも定められるなど、事故を予防するルールも詳細に整えられています。
日本でも、まずは国内の自然条件下でさまざまな検証を行ってデータを蓄積し、その上で、日本に合う基準をつくっていく必要があるでしょう」(イプトナー氏)
このように安全面のルールを整えた結果、ドイツではこれまでにプラグインソーラーによる火災や人的被害などの大きなトラブルは報告されていないという。
保険会社もプラグインソーラーを通常の家財保険の対象とするなど、安全性をめぐる懸念はほぼ払拭(ふっしょく)されつつあるようだ。
こうしたデータの蓄積について、国内では東京都が率先して動いている。
2026年6月、プラグインソーラーをめぐる法制度や安全面の諸課題を整理した「プラグインソーラーの実装に向けた基礎調査業務報告書」を公表したのだ。
報告書はさまざまな課題を挙げつつも、「ドイツでは出力が800Wまでであれば問題なく接続されていることを踏まえ、屋内配線と接続して運用する実証を通じて、その課題の抽出と解決に向けた道筋を探ること」など、今後のさらなる調査について前向きに記している。
それでも、やはり政府がルールを整備しないことには導入は進まない。
尾身氏は「一足飛びに法整備まで進むのが難しくても、せめて審議会などのオフィシャルな場で議論を始めてほしい」と訴える。
ドイツで急速に法整備が進んだ背景には、プラグインソーラーによる安価な電力を求める市民の強い声があったという。
これを踏まえ、イプトナー氏はこう語った。
「日本でそのような状況が生まれるためには、まずは多くの人にプラグインソーラーについて知ってもらうのが第一。
メディアも話題にしてほしいですし、私たちも、海外での動向などについて今後も情報発信していきたいと考えています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f47fa23a608f271be2a7d26bc7778346d5824df
2026年9月9日8時42分にYAHOOニュース(文春オンライン)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月28日、熊本南部で発生した震度7の地震は、イオンモール熊本での爆発事故など二次災害も多数発生し、死者は38人を数えている(9月1日時点)。
2016年4月にも巨大地震(平成28年熊本地震)に見舞われた熊本。
この二つの大地震の対応に当たったのが、木村敬・熊本県知事だ(2016年当時は総務部長)。
木村知事に、 二つの地震から学ぶべき教訓 を聞いた。
■「10年前」の経験は活かされたのか
地震発生直後には、体育館で毛布を敷いて雑魚寝、という過去の災害時と変わらない光景がテレビ報道によって伝えられた。
10年前の経験は活かされたのだろうか。
「今回のような大規模災害に必要な物資を、すべての避難所で常に用意しておくのは、備蓄スペースの問題もあり、現実的には難しい。
ですから地震発災直後は、そのような状況にならざるを得ないのです」
だが、その後の早さは、前回とはまるで違ったと知事はいう。
「今回、その状況をできるだけ早くに改善し、段ボールベッドやパーテーションが入り始めたことは、大きな前進といえます。
(なぜなら)1年前から、(上益城郡)益城町にある消防学校に、国の分散備蓄物資拠点が整備されていました」
今後は、最初の3日以内、できれば48時間で、避難所環境をどこまで向上させられるかを追求していきたいという。
酷暑の中での避難を強いられた今回の地震。
発生の翌日には、国からポータブル型のクーラー約300台が、自衛隊機によって熊本空港に空輸された。
だが、電気の復旧途上の局面でクーラーだけ送ってどうするのか、という批判の声もあった。
「たしかに熊本県がクーラーを送ってくださいと要望したわけではありません。
つまり国によるプッシュ型の対応ですが、これはありがたかった。
つまり、被災地の状況は刻一刻と変わる。
今日電気が通っていなくても、明日には復旧するかもしれない。
それを待ってクーラーを発注したのでは、さらに数日遅れてしまうからです」
知事として国やライフラインの事業者にお願いしたこと、仮設住宅のあり方、甲子園でベスト8の有明高校への想い、ご当地キャラ「くまモン」の果たした役割など、木村知事が語る「 熊本地震戦記 」は、月刊「文藝春秋」10月号(9月10日発売)、および月刊「文藝春秋」の電子版「文藝春秋PLUS」(9月9日先行配信)に掲載されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1d1fbfbb9ec381e915e210911d76f15690cdcea
2026年9月9日18時59分に新潟放送から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
新潟県 糸魚川市のデンカ青海工場で9日、ベルトコンベアのベルトが燃える火事がありました。
けが人はいませんでした。
【写真を見る】「セメント工場から煙が見える」デンカ青海工場でベルトコンベアのベルトが焼ける火事 けが人なし 新潟・糸魚川市
火事があったのは、糸魚川市 青海にあるデンカ青海工場で、警察や消防によりますと、午前11時前に「セメント工場から煙が見える」と従業員から通報がありました。
火は、午後0時20分ごろに消し止められ、けが人はいませんでした。
燃えたのはベルトコンベアのベルトで、熱を使って金属を切り離す=溶断作業中に火花が飛んだ可能性があるということで、警察と消防が火事の詳しい原因を調べています。
デンカ青海工場では、2023年に立て続けに火災が発生し、消防が緊急の立ち入り検査を行っていました。
同じ年の6月には爆発事故があり、50代の男性作業員が死亡しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7c3083e976abc28b0872395329565fc9a09cebe
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プロフィール Profile
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

