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「令和8年8月千葉豪雨」時、長浦駅~姉ヶ崎駅の間で土砂崩れが発生し、以降、内房線の千葉方面電車は姉ヶ崎駅始発・終点となっている。
土砂崩れは4か所で発生していることもあり、復旧は12月ごろになりそうだという。
代替バスやレンタル電動自転車の配備など、一応の対策はとられているものの、不便さに変わりはない。
ただ、JR東日本のホームページで時刻表を調べてみると、土砂崩れ発生前のダイヤのままだ。
メディアでは減便と報じられていた・・・そんな覚えもあるのだが・・・。
そこで朝の通勤時、五井駅まで確かめに行ってみた。
すると、ちょうど上り快速電車が着いたばかり。
ただ時刻は7時ちょい過ぎで、いつもの出発時刻ではない。
グリーン車にも大勢が乗り込んでいる。
ブログ者の知る限り、1つの乗車口から乗るのはせいぜい10人程度のはずなのだが・・・。
違和感2点。
そこで改札に行ってみると、こんな表示があった。
やはり大幅減便中。
グリーン車も千葉駅までは普通車扱い。
おそらくは混雑緩和目的。
どうりで大勢が乗り込んでいたはずだ。
それにしてもJR東ホームページの時刻表。
なぜ最新版になっていないのだろうか?
12月ぐらいには元通りになるので修正していない?
それとも単なる修正忘れ?
ホームページで最新の時刻表を確認したのに駅に行ってビックリ!
そんな人もいるかもしれない。
キーワード ; 変更管理
2026年10月9日6時0分にTBSテレビから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
10月1日午前7時ごろ、神奈川県川崎市と千葉県木更津市を結ぶ「東京湾アクアライン」の海底トンネル内でトラック3台とトレーラー1台の計4台が絡む玉突き事故が発生。
この事故でトラックに乗っていたとみられる男性2人が死亡し、3人がけがをしました。
【写真を見る】なぜ見通し良いトンネルで事故多発? アクアライン多重事故に潜む“直線”の罠【THE TIME,】
東京湾アクアラインの海底トンネルは、およそ10kmにわたってほぼ一直線が続きます。
SNSでは「アクアラインはほぼ直線なのに事故が頻発するのはなぜ?」「距離感やスピードがわからなくなる」といった投稿が見られました。
なぜ、見通しの良いはずのトンネルで悲惨な事故が起きてしまったのでしょうか。
■景色が均一な長いトンネルで起きやすい“認識の遅れ”
事故の映像を分析した交通事故鑑定ラプターの中島博史所長によると、
「運転席の部分は、後ろから押された荷台の部分と前のトラックに挟まれて潰れている。
この直前にブレーキ痕が見当たらないので、ほぼ減速していない状態で追突してしまった」。
トレーラーが前方に止まっていたトラックに気づかず、減速しないまま突っ込んだ可能性があるといいます。
実は、アクアラインのトンネル内では2年前にも、渋滞の列にトラックが突っ込み、1人が死亡する事故が発生しています。
見通しの良い場所で、なぜ前方の車に気づくのが遅れてしまうのでしょうか。
中島氏は、「トンネル内は景色が均一なために、前の車が減速したことや止まったことを認識するのが遅れて、減速が間に合わないタイミングで追突してしまう」と指摘します。
これは、ほぼ直線の長いトンネルで特に起きやすい「認識の遅れ」だといいます。
通常の道路では、標識や周りの景色が目印となり、車間距離を把握しやすいのに対し、トンネル内では壁が続き、目印となるものが少ないため、前の車との間隔が把握しづらくなるといいます。
さらに、まっすぐ進むだけという単調さからくる油断も、事故の一因となり得ると言うのです。
「トンネルの先の方だけ見ていると、そこに向かって進めばいいということで、半分居眠りしたような状態での運転になってしまう。
一点に視線が集中してしまうと、そこに寄っていきぶつかってしまうことが起きやすくなる」
■視線の動きで明らかに…トンネル運転の“落とし穴”
トンネル内での運転は、ドライバーの視線にどのような影響を与えるのでしょうか。
プロのドライバーに視線の動きを測る特殊なメガネを装着してもらい、通常の道路とトンネル内を運転する様子を比較する実験を行いました。
通常の道路を走行しているとき、ドライバーの視線は道路脇や標識など、絶えず多方向に動いています。
一方、トンネル内では、視線は路面や隣の車線を走る車などにしか動かず、その動きが明らかに狭くなることが確認できました。
この視線の動きの少なさが、危険の発見の遅れにつながる可能性があるというのです。
■「もしトンネルで立ち往生したら? 知っておきたい避難方法
ひとたびトンネル内で事故が発生すると、ほかの車にも大きな影響が及びます。
今回の事故では通行止めとなり、多くの人が長時間にわたりトンネル内に閉じ込められました。
当時、高速バスに乗っていた乗客は、
「閉じ込められてた時間は6〜7時間ぐらい。
自分はこのトンネルの中から出られるのだろうかという恐怖があった。
トイレも行けないので、水も飲まず食わずで過ごした」
また、同僚2人と車に取り残された男性は、
「閉じ込められているうちに暑くなってきて、燃料があまりない人はエンジンを切って窓やドアを開けて過ごしていたので体調が悪そうな方もいた」
と話します。
では、万が一トンネル内で事故に遭い、避難が必要になった場合はどうすればいいのでしょうか。
NEXCO東日本関東支社の小田島課長代理は、「トンネル内には非常口が設置してあり、その先に緊急避難通路があるので、案内表示等にならって避難をしていただければ」と話します。
東京湾アクアラインの場合、非常口は300メートル間隔で設けられています。
非常口の先にはスロープがあり、通行しているトンネルの下にある避難通路へ降りることができます。
この避難通路は、排気ガスが入らない構造になっているので、体調不良の方がいれば緊急避難通路に避難できるといいます。
また、車を置いて避難する際には壁側に車を寄せ、ほかの人が移動できるよう鍵は開けたままにしておくことが重要だということです。
見通しが良いはずの直線トンネルに潜む危険。
ドライバーは常にそのリスクを意識するとともに、万が一の事態に備え、正しい避難方法を知っておくことが求められます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4853c66ecd18ccbaa29c41504f45b9dec19e6144
※10月1日の事故概要は下記参照。川崎側から1.5km地点だった由。
(2026年10月1日12時43分 YAHOOニュース;テレビ朝日)
東京湾アクアラインで大型トラックなど4台が絡む事故がありました。
5人が病院に搬送され、このうちの男性1人が死亡しました。
1日午前7時ごろ、東京湾アクアライン上り、川崎方面からおよそ1.5キロの地点で「車両複数台の事故」と110番通報がありました。
警察などによりますと、大型トラックなど4台の玉突き事故で5人が病院に搬送されましたが、前から3台目に乗っていた2人が心肺停止で、このうち運転手とみられる男性が死亡しました。
高速バス利用客:
「海ほたるまでは行ったんですけど、そこで折り返して戻ってきました。
(この後)迂回(うかい)して千葉方面から東京駅に向かう」
この事故の影響で、木更津ジャンクションと川崎浮島ジャンクションの間の上りで、通行止めが続いています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000537120.html
2026年10月8日8時57分にYAHOOニュース(中央日報)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
米国の最新鋭ステルス戦闘機F-35の部品が中国当局の手に渡った事件は、配送業者の従業員のメール確認ミスが発端だったことが分かった。
7日(現地時間)のブルームバーグ通信によると、5月にオーストラリアから米国に送られるF-35の部品が香港に誤って配送されたのは、配送業者UPSの従業員がセキュリティー警告を確認していなかったためとみられる。
貨物にはF-35の操縦席のキャノピーと兵器倉の扉が含まれていた。
当初、貨物はオーストラリアを出発し、韓国と台湾を経由して米サンフランシスコに向かう予定だった。
輸送を依頼した物流会社DSVはUPS側に対し、これらの部品は米国の武器輸出管理規則(ITAR)の適用対象であるため、香港など特定の地域を経由してはならないという警告を伝えていた。
しかし担当の従業員がこれを確認できず、貨物は香港へ向かった。
警告がUPSの従業員が使用していたものとは別のコンピューターシステムを通じて伝えられた可能性も指摘されている。
問題が大きくなったのは、中国当局が香港に到着した部品を確保したためだ。
2つの部品にはF-35のステルス性能に関係するレーダー吸収素材が使用されていた。
中国当局は現在まで部品を米国に返還していないという。
米国防総省はこれら部品は使用できない状態だったと説明したが、回収作業とともに事故の経緯について調査を開始した。
米国務省も輸出管理規則違反があったかどうかを調べている。
米議会では、中国が部品を逆解析してF-35のステルス技術を分析する可能性を懸念する声も出ている。
F-35は米国と同盟国の核心戦力であり、中国が長年にわたり関連技術の入手を試みてきた機種だ。
単純な配送過程でのミスが米中間の先端軍事技術流出をめぐる問題にまで発展したということだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3942c097e2ff2afc7bff7f64f5dea9d13887ebf8
2026年10月8日13時15分にYAHOOニュース(テレビ新潟)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
新潟海上保安部によりますと、8日午前11時前、新潟市の新潟西港に着岸中のカーフェリーで、男性作業員がトレーラーの下敷きになりました。
男性はトレーラーの下から救出されましたが、死亡しました。
死亡したのは北海道に住む20代男性とみられます。
新潟海上保安部によりますと、カーフェリーは新潟正午発・北海道・小樽行き「らべんだあ」で、男性は出港前の積み込み時にトレーラーを誘導していたということです。
新潟海上保安部が原因を調べています。
また、8日午後に新日本海フェリーが報道発表を行いました。
発生場所は車両甲板内で、新日本海フェリー乗組員が、移動中の車両に接触、午前11時40分に死亡が確認されたということです。
乗客の乗船前の発生であり、乗客と他の乗組員にケガはなく、同社は事故の原因の究明と安全管理体制を総点検するとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e3fa1a1476d644385f337a520a7bf75b168959
2026年10月8日15時33分にYAHOOニュース(FNNプライムオンライン)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
アメリカ軍の訓練移転に向けた工事が進む鹿児島県西之表市の馬毛島で、作業中の62歳の男性が機械と壁の間に挟まれ死亡した。
九州防衛局は10月7日、作業中の立ち入り禁止ルールが徹底されなかったことが原因だったと発表した。
島内では工事中の死亡事故が相次いでおり、安全管理のあり方が改めて問われている。
■機械が作動中に立ち入り、内臓損傷で死亡
事故が起きたのは9月30日。
馬毛島内の生コンクリートプラントで清掃作業をしていた大阪市の会社員・62歳の男性が、コンクリートの材料を振り分けるための機械と壁の間に挟まれた。
男性は内臓の損傷による失血で死亡した。
本来、プラントの運転中はこの機械の周辺に立ち入らないとするルールが定められていた。
しかし九州防衛局の調査によれば、そのルールが現場で徹底されておらず、男性が機械の作動中に現場へ立ち入ったことが直接の原因だったとされる。
■再発防止策として扉の施錠と教育の徹底を打ち出す
九州防衛局は再発防止策として、生コンクリートの製造中はプラントの扉を施錠して立ち入りを禁止する措置を講じるとした。
また、関係職員に対する教育や作業前のミーティングを徹底することも明らかにした。
事故発生を受けて停止していた工事については、準備が整い次第、再開する予定だという。
■相次ぐ死亡事故、県も国に安全確保を申し入れ
馬毛島の工事をめぐっては、今回が初めての死亡事故ではない。
2024年10月にも、油圧ショベル機を運転していた男性が排水用の穴に転落して死亡するという事故が起きていた。
工事中の死亡事故が相次いでいる状況を受け、鹿児島県は国に対し、安全確保に万全を期すよう申し入れを行っている。
アメリカ軍の訓練移転という国家的な事業が進む一方で、現場では作業員の命が失われ続けている。
ルールの形骸化を防ぎ、現場の安全対策をどう根付かせるかが、今後の工事再開に向けた最大の課題といえる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/944f201169c2dabfbb2afdf622f34b8bc789bf29
2026年10月6日21時56分にYAHOOニュース(東北放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きょう午後3時半頃、宮城県角田市梶賀にある自動車部品を製造する工場の鋳造棟で「火災で負傷者が4名いる」と従業員から消防に通報がありました。
警察によりますと、溶解したアルミニウムが入った炉の中に60代男性の作業員が熱電対と呼ばれる温度計を差し入れたところ、水蒸気爆発が発生したことでアルミニウムが弾け飛び、60代男性作業員のほか、周辺にいた30代の男性作業員1名と40代の男性作業員2名が手首に火傷を負ったということです。
消防はポンプ車など8台を出しましたが、すでに従業員が消火していたということです。
この事故で約2平方メートルの床と、アルミニウムを成形する機械の一部が焼けたということです。
警察は事故の詳しい原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f83c0339fc63241be487a2904840ec3a8a90dc5
2026年10月6日19時4分にYAHOOニュース(北海道放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
10月6日午前10時前、札幌市中央区伏見の藻岩浄水場で「ゲートが修理作業中に倒れ作業員が下敷きになった」と消防を通じて警察に通報がありました。
浄水場を管理する札幌市水道局によりますと、倒れたのは浄水場の正門にある電動式のゲートです。
10月5日の大雨でゲートの溝に泥がたまっていて、男性職員2人、女性職員1人の計3人が、10月6日朝から泥を取り除く作業を行っていました。
ゲートは鉄製のスライド式で、電動ボタンを押して動作させたところ、止まらなくなり、そのまま倒れて3人が下敷きになったということです。
ゲートの高さは約2.5メートル、幅は約6.2メートルで、重さは約500キロです。
この事故で30代の女性職員が骨盤骨折の疑い、30代の男性職員がひざの骨を折った疑いで病院に搬送されたほか、60代の男性職員も腕に切り傷を負いました。
警察が事故の原因を調べています。
札幌市水道局は「原因を確認し、けがをした職員に対しても今後、対応を行っていく」としています。
【写真を見る】大雨後の清掃中に約500キロの電動ゲートが倒れる 職員3人が下敷きになり骨折など重軽傷 電源操作後に止まらなくなる 札幌・藻岩浄水場
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c8f6ed1855d060b11b661a89d58c2bd7000d307
2026年10月6日20時3分にYAHOOニュース(びわ湖放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
5日、大津市にある大手繊維メーカー「東レ」の敷地内であった爆発事故で、男性1人が脊椎骨折などの大ケガをしたことがわかりました。
この事故は、5日午後4時半ごろ、大津市園山1丁目にある東レの滋賀事業場内の建物で爆発があったものです。
この事故で、崩れてきた壁が覆いかぶさったとみられる、協力会社の機械整備業の35歳の男性が脊椎骨折などの重傷。
体調不良で病院に搬送された女性2人は、けがはなかったことが確認されました。
爆発したのは東レ・ライクラという関連会社で、警察によりますと爆発した部屋には、硝酸の入ったボンベがあり、これが爆発した可能性もあるということです。
警察と消防で、さらに詳しい事故原因を調べています。
東レの大矢社長は「近隣の皆様および関係者の皆様には、大変ご迷惑・ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df7a9ebfb7f201af62302314470b669bd2f3e550
10月6日17時54分にYAHOOニュース(京都新聞)からは、爆発した部屋は化学薬品の保管庫だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
大津市園山1丁目の東レ滋賀事業場内で5日夕に発生した爆発事故で、現場は硝酸や溶剤などの化学薬品の保管庫だったことが6日、滋賀県警大津署などへの取材で分かった。
また、搬送された3人のうち男性作業員(35)=守山市=が重傷、女性2人は気分不良による軽症だったことも判明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/151612b84ed3d5790f96b3c3ce766007e1887a05
10月6日5時4分にTBSテレビ(mBS毎日放送)からは、搬送された3人は隣の部屋で機械整備をしていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きのう午後4時半すぎ、大津市園山1丁目にある東レの滋賀事業場で、「従業員が作業中に負傷した」と消防に通報がありました。
警察によりますと、建物内にいた30代の男性と40代と60代の女性あわせて3人が病院に搬送、男性が脊椎を骨折するなど重傷を負ったということです。
女性2人にけがはありませんでした。
男性は爆発が起きた隣の部屋で機械整備をしていたということです。
東レによりますと、爆発が起きたのは合成繊維を製造する東レのグループ会社の工場で、警察と消防は従業員から話を聞くなどして事故の原因を調べています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2991204?display=1
以下の過去記事1件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2026年8月28日掲載
2026年8月20日 栃木県の東武鉄道新鹿沼駅で線路除草中の4人が特急にはねられ死亡、作業指揮者は中継見張り員からの連絡を待たず作業開始、列車見張り員は赤旗振らず(2/2修2)
(新情報)
関係者は「指定日に別ホームに進む臨時列車があり、この日は指定日ではないのに別ホームに進むと誤認していた可能性もある、当該臨時列車の存在は列車運行関係者だけが所持するダイヤに記載されていた」と語ったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/15222/
1年前の情報になるが、2025年9月30日11時10分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
青酸カリよりも強い毒性を含む植物がある。
暑さや乾燥に強いことから公園や道路沿いによく植えられている「キョウチクトウ」。
広島市では原爆投下後にいち早く咲いたことから「復興の象徴」として「市の花」に制定され、市民に親しまれてきた。
一方で猛毒のオレアンドリンなどを含み、場合によっては死に至ることも。
今夏には事件に使われたことも明らかになった。
その高い危険性とは―。
キョウチクトウはインド原産の常緑低木。
強くて育てやすいことから、街路樹として各地に植えられ、初夏から秋にかけてピンクや赤、白色の花を咲かせる。
ただ、植物に詳しい東京都薬用植物園の主任研究員、中村さんによると根、葉、茎、花のすべてに青酸カリを上回る強い毒素のオレアンドリンが含まれている。
オレアンドリンは体内に入ると、直接心筋に働いて、不整脈や心臓まひなど深刻な症状を引き起こす。
少量でも毒性が強いのが特徴。
体重1キロ当たりの致死量は0・3ミリグラムといい、青酸カリよりも毒性は強いとされる。
千葉ではキョウチクトウを使った事件も起こった。
7月17日、千葉県市原市の自宅でキョウチクトウの葉を刻み、みそ汁に混入させて伯父を殺害しようとしたとして男子高校生が殺人未遂容疑で9月1日に再逮捕された。
伯父は味の違和感や口の中にしびれを感じ吐き出したが、腹痛などで救急搬送された。
みそ汁に混入されていたのは致死量のキョウチクトウだったという。
8年前には高松市で小学校の児童2人が校庭に植えられているキョウチクトウを間違えて食べ、食中毒となり一時入院する事案も。
直接葉を誤食しなくても注意が必要だ。
中村さんは「枝を燃やした際の煙を吸って、中毒症状が出た事例もある」と指摘。
枯れ葉や落ち葉が重なって作られた腐葉土にも毒素があり、1年間は抜けないという。
犬が散歩中にキョウチクトウの枝や落ち葉を口にするケースも多く、嘔吐や下痢症状のほか、重篤の場合は不整脈や呼吸困難に陥ることも。
中村さんは万が一、口にしてしまった場合には「無理に吐こうとしたり、経過観察したりせず、迷わずに医療機関を受診してほしい」と呼び掛ける。
一方で、キョウチクトウはその生命力の強さから「復興の象徴」としても知られる。
広島市によると、原爆投下後、「75年間は草木も生えない」といわれた焦土で翌年夏に花を咲かせて市民に希望と力を与えたとして「市の花」に制定された。
大気汚染に強く、市街地の緑化に貢献していることから、千葉市、尼崎市、鹿児島市でも市花として制定。
千葉市ではキョウチクトウの有毒性についてSNSなどで定期的に注意喚起を行っている。
■意外に多い有毒植物 食中毒や死亡のケースも
キョウチクトウのように毒性を含有する植物は意外に多い。
きれいな見た目から園芸用として栽培されている有毒植物が多く、中にはタマネギやニンニクなど食用と間違えて食べてしまい、食中毒により死亡するケースも後を絶たない。
厚生労働省によると、令和6年までの過去10年間で有害植物を誤食し、食中毒となったのは726人。
うち、死者は18人に上っている。
今年に入っても1人が死亡しており、各自治体が注意を呼び掛けている。
6月下旬、岡山県内の80代の男性が、猛毒成分「コルヒチン」を含む「イヌサフラン」の球根をタマネギと誤って食べ、死亡した。
県によると、男性は自宅で観賞用としてイヌサフランを栽培していたという。
昨年5月にも札幌市でギョウジャニンニクと間違えて、イヌサフランをみそ汁に入れて食べたとみられる2人が死亡しているのが見つかった。
厚労省によると、有毒植物による食中毒の発生件数は年間30件台~70件台で推移。
最も多い平成10年には114件が発生し、18年と22年にも100件を超えた。
食用と間違われやすい有毒植物はイヌサフランのほか、スイセンやバイケイソウ、ユウガオなど。
中でもイヌサフランの誤食による食中毒は多く、死亡する割合も高い。
誤食による食中毒は令和6年には41件発生し、死者は3人に上った。
厚労省の担当者は「コロナ禍が明けて以降、増加傾向だ」と指摘する。
高齢者の誤食が多く、死に至らない場合でも嘔吐(おうと)や下痢、しびれといった症状が出るなど、重篤な健康被害を引き起こす恐れがある。
担当者は「食用と確実に判断できない植物は、人にあげたり食べたりしないで」としている。
https://www.sankei.com/article/20250930-FF36TYFKF5O5RJM252YH435LW4/
2026年10月2日15時12分にYAHOOニュース(あいテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
今年6月、愛媛県東温市の廃棄物処理施設で、作業員が死亡した事故で、松山労働基準監督署は現場のベルトコンベヤーに有効な非常停止装置が設けられていなかったとして、施設を運営するO開發を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。
事故は今年6月11日、東温市河之内にあるO開發の廃棄物処理施設「Fとうおん」の再生砕石プラントで、作業員の男性(当時38)が上半身をベルトコンベヤーに巻き込まれ、死亡したものです。
松山労働基準監督署の調べによりますと、事故が起きたベルトコンベヤーには、ひもを引っ張ることで機械を止める非常停止装置がありましたが、死亡した男性が作業していた場所から、ベルトコンベヤーを挟んで反対側でしか操作できない状態だったということです。
そのため、松山労働基準監督署は、すぐに停止させられる有効な非常停止装置が設けられていなかったとして、O開發と事故が起きたプラントなどの責任者を務める男性課長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。
O開發は「亡くなった従業員とご遺族に深くお悔みを申し上げるとともに、深くお詫び申し上げる。今後二度と起こることがないように再発防止に努めていく」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23db6060b70603f6098aedeb6b9942d88b03eb27
2026年10月3日4時25分にTBSテレビから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きのう(2日)、東京・中央区のビル建設工事現場で、作業員の男性の首に落下したとみられる鉄筋が刺さる事故があり、この男性は死亡しました。
きのう午後3時前、中央区日本橋の10階建てビルの工事現場で、「男性の上から鉄が落ちてきて首に刺さった」と通報がありました。
警視庁によりますと、50代くらいの男性作業員の首に鉄筋が刺さり、東京消防庁が鉄筋を切断するなどして救助にあたりましたが、男性は心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。
当時、男性は2階で作業中だったということで、警視庁が事故の原因を詳しく調べています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2987015?display=1
10月2日20時42分にYAHOOニュース(テレビ朝日)からは、13階建てビルの10階以上の高さから落ちてきた、誤って鉄骨が落ちたと話している作業員がいるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東京・日本橋の工事現場で、作業員の男性の首に上から落ちてきた鉄骨が刺さり、男性は死亡しました。
午後2時50分ごろ、中央区日本橋で「建築現場の2階で作業していた作業員に鉄骨が落ちてきて刺さった」と通報がありました。
警視庁などによりますと、13階建てのビルの建築現場で50代の男性作業員が作業をしていたところ、10階以上の高さから落ちてきたおよそ1メートルの鉄骨が首に刺さったということです。
男性は救助され病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
「上の階で作業をしていたところ誤って鉄骨が落下した」とほかの作業員が話していて、警視庁などが事故の詳しい原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d9921b56650c171e5ad5596e8180c589bf7ba05
10月2日23時40分に毎日新聞からは、死亡した人は2階部分の足場で外壁点検していたらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警視庁中央署によると、2階部分にいた50代男性作業員の首に長さ約1メートルの金属棒が刺さり、搬送先の病院で死亡が確認された。
男性は足場で外壁の点検作業をしていたとみられる。
現場は東京駅八重洲口から東に200メートルの一等地。
ビルは13階建てで、12月末に完成予定だった。
https://mainichi.jp/articles/20261002/k00/00m/040/400000c
2026年10月2日17時27分にYAHOOニュース(山形放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午前、寒河江市の神社で、木の上で作業をしていた76歳の男性が安全帯のロープを誤って切断し、およそ10メートルの高さから転落して大けがをしました。
警察によりますと、2日午前8時半ごろ、寒河江市高屋の高屋熊野神社で、寒河江市に住む会社役員・軽部さん(76)がおよそ10メートルの高さから転落しました。
軽部さんは当時、木に登ってチェーンソーで枝を伐採していましたが、誤って枝と一緒に自らの安全帯のロープを切断してしまったということです。
作業を見ていた神社の関係者が119番通報し、軽部さんは病院に搬送されましたが、内臓損傷や腰椎骨折などの大けがを負いました。
警察が事故の詳しい原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/653b721b8ba855bb4b7057cad71721753599cfe7 アカスミ
2026年10月1日10時25分にYAHOOニュース(HTB)から、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。
北海道函館市の観光名所、金森赤レンガ倉庫群近くにある「七財橋」から転落して脊髄損傷の重傷を負ったオーストラリア人の男性が、函館市に介護やリハビリの費用の一部など4億円の損害賠償を求めて、10月1日、提訴しました。
提訴したのは、観光で函館市を訪れていたオーストラリア人男性(66)です。
代理人弁護士によると、男性は2025年5月27日、金森赤レンガ倉庫群近くの撮影スポットとして知られる「七財橋」の取り付け道路で小石を踏んでバランスを崩し、欄干を越えて約3メートル下の岸壁に頭から転落しました。
男性は病院に入院しましたが、脊髄損傷の重傷で四肢がまひする後遺症が残ったということです。
男性側は、橋の欄干の高さが約56センチで、国の定める基準の110センチに満たないとして、防護柵を設置する必要があったと主張しています。
その上で、欄干などの設置・管理に問題があったとして、市に損害賠償を求めています。
男性側は2026年2月、約520万円の損害賠償などを求める通知書を函館市に送付しました。
代理人弁護士によりますと、市は「歴史的な建造物であるため、国土交通省の基準を用いない特段の事由があり、工作物の瑕疵はない」などと回答したということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aab31199a3318e8146c986b5345d6775da03b98e
10月1日18時30分に朝日新聞からは、クルーズ船で訪れた男性が知人と話していた最中にバランスを崩して転落した、市は注意看板を設置したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
映画などのロケ地として知られる北海道函館市の「七財橋(しちざいばし)」から転落して脊髄(せきずい)損傷の重傷を負ったオーストラリア人男性(66)が1日、「転落防止措置を怠った」として橋を管理する函館市に4億円の損害賠償を求める訴えを函館地裁に起こした。
男性は2025年5月、クルーズ船で函館を訪れた。観光名所の金森赤レンガ倉庫群付近にある七財橋の上で、知人と話していた最中にバランスを崩し、欄干を越えて約3メートル下にある石造りの岸壁に転落した。
男性は脊髄を損傷し、両手と両足にまひが残ったという。
男性側は欄干の高さが約56センチしかなく、国が定める基準(110センチ以上)より低いと主張。
管理に問題があったとして、市に介護やリハビリの費用の一部など総額4億円の損害賠償を求めた。
市は「訴状が届いておらず、コメントは差し控える」としている。
また、市は事故を受けて今年3月、歩行者に注意を呼びかける看板を橋の両端に設置した。
https://www.asahi.com/articles/ASVB12RSJVB1IIPE00QM.html
2026年10月2日18時54分にYAHOOニュース(テレビ金沢)から、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。
石川県白山市にある大日川ダムで1日、工事作業中だったとみられる40代の男性がダムの中に転落し死亡しました。
平本記者:
「白山市に来ています。あちらの工事現場で男性が転落し死亡したということです。現在、警察などによる現場検証が行われています」
事故があったのは、白山市街から35キロ程離れた石川県白山市阿手町の大日川ダムです。
1日午後1時半ごろ、「45歳くらいの男性作業員がダム湖に落ちました」と消防に通報がありました。
消防が駆け付けた際には、男性はすでに心肺停止の状態で、ドクターヘリで病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
死亡した男性は、富山市在住の作業員(48)で、死因は溺死でした。
警察によりますと、ダムでは現在、工事が行われていて、設置した排水ポンプの試運転の際に、設備が何らかの原因で落下。
男性はそれに巻き込まれ、約17メートルの高さから落下したとみられています。
警察では、事件と事故の両面で調べを進めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be9e7fabcb1af93d5a02dffa1429dc8cc87fafbf
10月2日21時3分にYAHOOニュース(北國新聞)からは、落下したホースや鋼管(堤防上に固定)に巻き込まれた可能性があるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
1日、白山市阿手町の工事現場でダム湖に転落した男性作業員が死亡した事故で、白山署は2日、作業員が富山市の48歳男性だったと発表した。
男性は排水設備の設置作業中、約17㍍下のダム湖に落下したホースや鋼管に巻き込まれた可能性があり、署が詳しい事故原因を調べる。
署と白山野々市広域消防本部白山消防署によると、男性は複数人で作業を行っており、試運転時に堤防上に固定されていたホースや鋼管がダムに落下したという。
男性の死因は溺死だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ce0271efcc67310b0eeccc67730111611bed9b3
2026年9月30日16時0分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ビルやマンションに設置された「自動火災報知設備」(火災報知機)で、火災が発生していないのにベルが鳴るなどの誤作動が、大雨で多発している。
湿度の上昇や経年劣化などが原因とみられる。
消防の活動にも影響が出ているという。
■通報相次ぐ
秋雨前線の影響で9月8~9日、各地で大雨が降った。
大阪市消防局には、「非常ベルが鳴っている。煙や火は見えない」といった119番が相次いだ。
このうち、火災報知機の誤作動による通報は67件あった。
8日に冠水被害が生じた名古屋市では54件。
両市では消防隊が出動し、火の気の有無の確認に追われた。
8月13~14日に豪雨に見舞われた千葉市では、水没した車に閉じ込められた人の救助や、道路で転倒した人らの搬送に追われ、出動件数は200件以上あった。
このうち誤作動による出動が32件を占め、千葉市消防局警防課の担当者は「人手を割かれ、大きな負担となった」と振り返った。
大阪市では、誤作動による通報は平時は1日20件前後で、千葉、名古屋両市では、10件未満という。
■熱式でも
火災報知機は、設備の種類によって火災を感知する方法が異なる。
主に3種類で、それぞれ煙、熱、炎に反応する。
メーカーなどでつくる「日本火災報知機工業会」によると、煙式は感知器の内部に煙が入ると、発光部から出る光が煙の粒子に当たって乱反射し、受光部で感知することで火災と判断する。
ただ、大雨で急激に湿度が高まって内部に結露が起きた場合、水滴で乱反射したり、電気回路がショートしたりして誤作動を起こすことがある。
熱式では、感知器周辺の温度が急上昇することで、感知器内部の空気が膨張し、火災と判断するタイプがある。
総務省消防庁によると、こちらも雨天時に誤作動を起こすことがあるという。
感知器の交換時期の目安は10~15年で、放置し続けると経年劣化により、わずかな温度や湿度の変化を感知してしまう恐れもあるという。
同庁は「詳細な原因の特定はしていないが、雨の日に誤作動が多いのは事実」とする。
■こまめな管理を
誤作動に強いタイプの報知機もある。
消防設備の大手メーカーは、水蒸気を検知しにくい構造の感知器を開発、販売している。
感知器が正常に作動しているかを遠隔で確認できる機器も販売している。
同庁は「誤作動が起きれば、豪雨や洪水などの非常時の場合、消防の態勢に影響を及ぼす。ビルやマンションの管理者は夜間でも立ち会いが求められ、負担も大きい。こまめなメンテナンスや、故障時の素早い交換をお願いしたい」としている。
■住宅用は劣化・放置が課題に…設置10年超が3割以上
戸建てや小規模な住宅を対象にした「住宅用火災警報器」では、誤作動による通報は少ないとみられるが、経年劣化や更新の放置が課題となっている。
総務省消防庁によると、住宅用火災警報器は改正消防法で2011年までに全戸で設置が義務づけられた。
煙や熱に反応するが、誤作動を起こしても住人が火の気がないことに気づき、通報に至っていないケースがいとみられる。
一方で、定期点検が義務づけられていないため、故障や電池切れで作動しないリスクがある。
設置から10年程度での交換が望ましいが、同庁の全国調査(今年6月時点)では、10年を超えて設置されていたものが35%に上ったという。
同庁は「逃げ遅れによる死傷につながるので、住宅用も定期的に確認してもらいたい」としている。
◇自動火災報知設備
火災による煙や熱、炎を感知し、警報で建物内の人に知らせる設備。
感知器は天井などに設置される。
消防法で1961年に設置が義務づけられた。
病院やホテル、一定規模以上のビルやマンションなどが対象となる。
2024年度末時点で全国約172万6000か所に設置され、設置率は9割弱。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260930-GYT1T00247/
2026年10月2日20時7分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
愛知県春日井市教育委員会は2日、先月末に市立中で部活動をしていた中学1年の女子生徒(12)の頭に砲丸が当たり、頭蓋骨を折る大けがを負ったと明らかにした。
生徒は搬送され入院中だが、会話ができる状態だという。
学校は調査委員会を立ち上げ、事故原因を調べている。
市教委によると9月30日午後4時半ごろ、校庭でハンドボール部の女子生徒が、陸上部の砲丸投げの練習場所に転がったボールを取りに入り、男子生徒が投げた重さ4~5キロ程度の鉄製の砲丸が頭に当たった。
学校は10月1日、県警春日井署に事故を報告した。
市教委によると、夏休み明けから老朽化に伴う校内の工事が始まった影響で、砲丸投げの練習場所がハンドボールのコートに近くなっていたという。
児島教育長は「負傷した本人と保護者に深くおわび申し上げる。事故原因の究明と再発防止策の実施に取り組む」とのコメントを出した。
https://www.sankei.com/article/20261002-3TESYFFLQJMILKDIULF3YRNGP4/
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2026年9月29日11時47分にYAHOOニュース(テレビ大分)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月、大分県大分市の日本製鉄九州製鉄所大分地区の敷地内で50代の男性作業員が熱水が流れる排水溝に転落し、亡くなる事故が起きていたことがわかりました。
日本製鉄九州製鉄所大分地区によりますと、9月17日の午後1時20分ごろ、50代の男性作業員が深さおよそ3.5メートルの排水溝に転落し、自力で上がったところを別の作業員が発見しました。
排水溝内には、不純物と分離した鉄を冷やす工程で発生するおよそ60度の熱水が流れていて、男性は全身をやけどし、病院に搬送されました。
搬送時には意識がありましたが、その後、容体が急変して翌日に亡くなったということです。
男性は協力会社の社員で配管の整備などを担当していました。
事故を受けて大分労働基準監督署は、事故発生の翌日に立ち入り調査を実施。
労働災害の可能性が高いとして、原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55e991312066228e0f9950fe18b46d60a7bbfa26
9月29日16時43分にYAHOOニュース(大分放送)からは、溝周辺は立ち入り禁止になっていた、配管交換作業中だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
大分市の日本製鉄九州製鉄所大分地区で、9月17日、作業員の50代男性が、立ち入り禁止区域内の排水溝に転落し、翌日死亡していたことがわかりました。
日本製鉄によりますと、9月17日午後1時過ぎ、大分市西ノ洲の九州製鉄所大分地区で協力会社に勤める50代の男性が作業中に、約60度の熱水が流れる深さ約3.5メートルの排水溝に転落したとみられています。
男性は全身にやけどを負い、自力で這い上がって病院に運ばれましたが、翌日容体が急変し死亡しました。
男性は当時、鉄と不純物を分離して冷やす工程の配管を交換する作業をしていて、転落したとみられる排水溝の周辺は、立ち入り禁止になっていたということです。
大分労働基準監督署は事故翌日に立ち入り調査を行い、労働災害の可能性が高いとみて原因を調べています。
日本製鉄は「早急に原因を究明し、再発防止に取り組んでまいります」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f6e48390287cdff6d58359b1e3a19baf54df341
以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2026年8月28日掲載
2026年8月20日 栃木県の東武鉄道新鹿沼駅で線路除草中の4人が特急にはねられ死亡、作業指揮者は中継見張り員からの連絡を待たず作業開始、列車見張り員は赤旗振らず(2/2修1)
(新情報)
・中間報告書が提出された。
・現場責任者は3日前に指名されたばかりで線路上での除草作業は初めてだった。
・見張り員は危険を感じたが、言うと怒られると思い黙っていたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/15222/
2025年10月11日掲載
2025年10月5日 川崎市の東急梶が谷駅で本線にはみ出していた回送列車に普通列車が衝突、2015年の線路改修工事時に信号システムのプログラム設定を誤っていた(修1)
(新情報)
・経過報告書が公表された。
・見習い運転士に意図的にオーバーラン防止装置を作動させていた。
・同様の信号設定ミスは全国12事業者36駅で確認されているなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14760/
2026年9月28日19時46分にYAHOOニュース(産経新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午前11時50分ごろ、兵庫県姫路市家島町の西島にある採石場で「作業員が土砂に生き埋めになっている」と現場責任者から119番があった。
兵庫県警飾磨署によると、50代の男性作業員が崩れてきた土砂の下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。
署は詳しい事故原因を調べている。
同署によると、砂や小石が混ざった高さ数メートルの盛り土の除草作業中に土砂が崩れ、下敷きになったという。
男性は全身が土砂に埋まり、救急隊が駆け付けた時には心肺停止状態だった。
別の50代の男性も土砂に埋まり、右足を骨折する重傷を負った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fe5fa70f047baba9f80a84daebc762dd42c622c
9月28日21時18分にYAHOOニュース(サンテレビ)からは、盛り土は埋め立てに使うものだったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日正午過ぎ、姫路市家島町の採石場で「土砂災害で1人が生き埋めになった」と作業員から消防に通報がありました。
警察によりますと、埋め立てに使用される高さ数メートルの盛り土で、50代の男性作業員2人が除草作業をしていたところ、土砂崩れに巻き込まれたということです。
1人は、意識不明の状態で病院に搬送されその後、死亡が確認されました。
もう1人は、右足を骨折する重傷とみられています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e98b0f75b2a4cac56dd20a3872ddb52f6fc924f6
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プロフィール Profile
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

