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2026年7月2日21時24分にYAHOOニュース(茨城新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午後2時ごろ、茨城県鹿嶋市光の新日本電工鹿島工場内で、電線の切断作業をしていた同県神栖市、電気工事業、男性(56)が電柱に衝突し、搬送先の病院で死亡が確認された。
県警鹿嶋署で事故原因を調べている。
同署によると、男性は切断のために電線に結び付けていたロープをつかんでいたところ、電線の切断直後にロープに引っ張られて電柱に衝突した。
作業は男性を含め計3人で行っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff0e5407d527cd1a0300a0f7ad1bf888c539ad7f
2026年7月1日13時35分にYAHOOニュース(Hint-Pot)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
雨の季節に欠かせない折りたたみ傘。
近年、ボタンひとつで開閉できる「ジャンプ式」のモデルが人気ですが、取り扱いには注意が必要です。
国民生活センターは公式X(ツイッター)アカウント(@kokusen_ncac)で、使い方のポイントを紹介しています。
【動画】ジャンプ式折りたたみ傘を不用意に扱う危険性がわかる実際の様子 ◇ ◇ ◇
■厚さ4ミリのガラスを破壊する衝撃力
ジャンプ式折りたたみ傘は、ボタン操作で開閉できる便利な製品です。
一方で、傘を閉じたあと、シャフト(中棒)を押し込んで収納する際には注意が必要になります。
「ジャンプ式折りたたみ傘の収納時に、 “手元”が勢い良く飛び出し、顔などにけがをする事故が発生しています」
そんなコメントで注意を呼びかけた同センター。
シャフト(中棒)を押し込む際、ロックがはずれたり、押し込みが不十分だったりすると、勢い良く“手元”が飛び出し、思わぬ大けがにつながるおそれがあるといいます。
投稿では、「ジャンプ式折りたたみ傘の使用方法」を動画で解説。
「危険な収納方法(例)」として「“手元”が顔などに向いた状態で手を放すと、飛び出した“手元”が衝突し重篤なけがをする危険性があります」と伝えています。
また、動画では「“手元”が飛び出したときの衝撃力」を検証。
厚さ4ミリのガラスを、一瞬にして破壊するほどの力があることがわかります。
ジャンプ式折りたたみ傘を収納するときは「顔や体から離して地面と水平になるように両手で収納」するよう呼びかけています。
また、傘を選ぶ際は、「飛び出し防止機能が備わった」ものを選ぶこともすすめています。
■“手元”が顔を直撃してけがをするケースも
同センターの公式ウェブサイトでは、「ジャンプ式折りたたみ傘の事故例」が紹介されています。
「ジャンプ式折りたたみ傘の“手元”を押し込んだところ、完全に押し込んでいなかったらしく、手を放した途端、勢い良く“手元”が飛び出し眼球を直撃。
水晶体を支える目の機能が切断され、視力が低下した(50代・女性)」
「ジャンプ式折りたたみ傘を差して登校し、学校の玄関で傘を閉じて中棒を収納しようとしたときに跳ね返ってきた“手元”が前歯と唇に当たり、前歯が1本折れ唇を2針縫うけがをした(10代・女性)」
目や口元に大きなけがを負った事例も報告されています。
使用している製品の取扱説明書を確認し、正しい手順で安全に収納しましょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b4685c589f2ce2edd2685d2d46a8d09c74ea84a
2026年6月30日15時16分にYAHOOニュース(中央日報)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
海外の大手オンラインプラットフォームで販売されている子ども用の靴や玩具、帽子など一部製品から、韓国の安全基準を超える有害物質が検出された。
ソウル市は30日、アリエクスプレス(AliExpress)・テム(Temu)・シーイン(SHEIN)で販売されている子ども用品21製品を対象に安全性検査を実施した結果、5製品が韓国の安全基準(産業通商資源部告示)で「不適合」と判定されたと明らかにした。
今回の検査は、本格的な夏を前に海外通販製品の安全性を確認するため、KATRI試験研究院、韓国建設生活環境試験研究院(KCL)などに依頼して実施した。
最も問題となったのは子ども用の靴だった。
検査対象9製品のうち2製品の主素材や装飾、インソールの革などから、フタル酸系可塑剤が基準値(DEHPなど7種類の合計0.1%以下)の最大284.6倍検出された。
フタル酸系可塑剤はプラスチックなどに添加して柔軟性を高める物質で、内分泌系障害を引き起こすことが知られている。
長期間さらされると生殖機能などに影響を及ぼす可能性があり、皮膚刺激を引き起こすこともある。
特にDEHP(フタル酸ジエチルヘキシル)は、国際がん研究機関(IARC)がヒトに対する発がん性の可能性がある物質(グループ2B)に指定している。
また別の子ども用靴1製品では、36カ月未満の子ども向け製品への使用が禁止されている小さな部品8個が使われていた。
小さな部品は乳幼児が飲み込むと窒息事故につながる恐れがある。
子ども用玩具の検査対象7製品のうち、不適合と判定されたのはシャボン玉玩具1製品だった。
この製品は落下試験の過程で角状の部分が破損し、鋭利な破片が生じて刺傷などの事故につながる危険性があることが確認された。
このほか、子ども用帽子3製品のうち1製品が安全基準を満たしていなかった。
表地のpH値が基準範囲(4.0~7.5)を外れる8.2と分析された。
繊維製品がこのような強酸性または強アルカリ性を示す場合、皮膚刺激やアレルギー性接触皮膚炎を引き起こす可能性がある。
ソウル市は今回の検査結果を踏まえ、不適合となった5製品について販売中止を要請するとともに、消費者に対し、海外通販製品を購入する際には製品情報や安全に関する表示事項を十分確認するよう呼びかけた。
検査結果はソウル市電子商取引センターのホームページで確認できる。
ソウル市の関係者は「海外オンラインプラットフォームに関する消費者被害や苦情は、ソウル市電子商取引センターのホットラインまたは120タサンコールセンターまで届け出てほしい」と述べた。
2026年6月30日15時28分にYAHOOニュース(STV)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
北海道千歳市で2026年6月30日、水道工事をしていた50代の男性が頭部にけがをして病院に搬送される作業事故がありました。
【現場の画像】工事中の重機が横転…道路に“大きな穴” 北海道千歳市
千歳市日の出1丁目で午前9時ごろ、工事関係者から「男性が水道工事中に頭部に鉄の板が跳ね返って受傷した」と消防に通報がありました。
警察によりますと、水道管の埋設工事のため重機に乗っていた50代の男性作業員が頭がい骨骨折の疑いで、意識がある状態で病院に搬送されたということです。
男性が頭部にけがをした際、乗っていた重機が何らかの原因で横転し、現場では引き上げ作業が行われました。
警察が当時の状況を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cd977dfdaf65f5b35bb38e35da3c8022f81394a
6月30日17時44分にYAHOOニュース(HTB)からは、地面の掘削作業中に重機が落ちて傾き、資材が当たったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きょう(30日)午前、千歳市で、水道管の工事中に男性作業員の頭に鉄の板があたり、男性はけがをしました。
千歳市日の出1丁目の現場の映像です。
オレンジ色の重機が傾いているのが確認できます。
きょう午前9時ごろ、工事関係者から「工事中に頭部に鉄の板が跳ね返ってきてケガをした」と、消防に通報がありました。
警察によりますと、この事故で、近くにいた50代の男性作業員が頭蓋骨骨折の疑いで病院に搬送されました。
搬送時、意識はあったということです。
消防によりますと、地面の掘削作業中に重機が落ちて傾き、男性作業員に資材が当たったとみられていて、警察が当時の状況を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28803bdca2cb32aa4a8705a28d8326f2057f1db5
以下の過去記事2件に新情報を追記しました。
詳細は元記事(添付URL)を参照願います。
2026年6月27日掲載
2026年6月19日 東京都北区の小学校で4階音楽準備室から出火、階段は防火シャッターが閉まり使えず窓から3階庇に避難、11人重軽傷、音楽教員が洗濯物を乾かしていた(修1)
(新情報)
・女性教師が乾かしていた洗濯物は私服で電気ストーブとサーキュレーターも私物だった。
・校長は校内を毎日安全点検していたが準備室は確認していなかったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/15127/
2025年4月3日掲載
2025年3月27日 東京都千代田区のビル解体工事現場4階でアスベスト除去作業中の16人がCO中毒、うち1人は一時心肺停止、3階では発電機2台が稼働していた (修正1)
(新情報)
・現場責任者らが書類送検された。
・「隔離養生」状態の建物内で発電機が稼働していた(1棟に1台ずつ)。
・現場で働いていた全員が救急搬送された。
・計画では屋上に設置する予定だった?など。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14471/
2026年6月29日16時29分にYAHOOニュース(北海道放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
29日午前、北海道八雲町のコンクリート破砕工場で、外国人の男性作業員がベルトコンベアに腕を挟まれけがをしました。
事故があったのは八雲町にあるコンクリート破砕工場で、29日午前9時45分頃、消防に「ベルトコンベアに腕を挟まれた人がいる」と通報がありました。
警察によりますと、腕をはさまれたのは、ベトナム国籍とみられる30代後半くらいの男性作業員で、救急隊が駆けつけた時は、意識はあり会話ができたということです。
男性作業員のけがの詳しい程度は明らかになっていませんが重傷とみられ、ドクターヘリで函館市内の病院に運ばれ、手当てを受けています。
当時、男性作業員はタイヤショベルを操縦し、コンクリート片をベルトコンベアに流す作業をしていました。
しかしベルトコンベアが停止したため、タイヤショベルから降りてベルトの先にある破砕機に腕を差し込んで不純物を取り除こうとすると突然、ベルトコンベアが動き出し、腕を巻き込まれたということです。
現場付近には、ほかの作業員2人がいましたが、2人は別の作業をしていました。
警察は、けがをした男性作業員の回復を待って、作業手順に問題がなかったなど事故の状況を調べる方針です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8821164ed5cb131f5a060f8c0c23944e251e097f
(ブログ者コメント)
ネタ元を確認していたところ、BBCから「誤送信は2022年ではなく2021年、それも1回ではなく2回(2回目の事例は本文からはCC発信とも読み取れる)、プロフィール写真も表示されていた」などと記された記事がネット配信されていた。
当該報道もYAHOOニュースに続き、紹介している。
2026年6月28日10時0分にYAHOOニュース(THE GOLD ONLINE)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。。
いまや私たちの生活に欠かせない「メール」。
利用する機会が多ければ、凡ミスが起こりやすくなるのも必然でしょう。
▽宛先の誤字やアドレスの打ち間違い
▽BCCのつもりがCCにしていた
▽添付ファイルを忘れたまま送信していた……
仕事で冷や汗をかいたことがある人も多いのではないでしょうか。
本記事では、クイズ作家の近藤仁美氏による著書『世界を変えた「凡ミス」図鑑』(三笠書房)より一部を抜粋・再編集し、現地メディアから「史上最も高くついたメール」と報じられたイギリス国防省職員のエピソードをご紹介します。
■イギリス国防省職員が送った1通のメール…「送信先ミス」が巻き起こした大騒動
メールに送信ミスはつきものだ。
宛先の誤字、メールアドレスの打ち間違い、BCCのつもりがCCにしてしまい関係者丸見え、添付ファイルを忘れて送信… …などなど、便利なツールは意外と地雷原でもある。
メールはもはや、凡ミスの宝庫。
個人のやりとりから会社の業務まで「あるある」極まりないが、これを国の機関がやってしまったら、さあ大変だ。
2022年、イギリス国防省の職員が1通のメールを送った。
コトがまずすぎるためか、送信側も受信側も、詳しい身元はいまだ伏せられている。
送信側の職員は、いったい何をしたのか。
アフガニスタンから亡命したい人のリストを、間違ってアフガニスタン国内に送ってしまったのだ!!
リストに載っていたのは、イスラム主義組織・タリバンへの対応のため、イギリス軍に協力していた人たちだった。
このメール送信ミスの前年、停戦合意によってイギリス軍やアメリカ軍がアフガニスタンから撤退した。
これにより、タリバン政権が復活。
かつてイギリス軍に協力していた人たちは報復を恐れ、亡命を希望した。
その数、実に1万8000人以上。
家族まで含めれば、約10万人もの人がメールのミスで危険にさらされた可能性があったという。
イギリス国防省がこの事態に気づいたのは、メールが送られてから約1年半後のことだった。
とあるアフガニスタン人がFacebook上で「関係者のデータを持っている」と自慢し、一部を公開したのだ。
これを見たイギリスの人が、地元出身の議員と国防省副長官に通報。
政府が慌てて事態の収拾に乗り出した。
対応の一環で、時のイギリス政権は裁判所に「報道の差し止め」を申し立てた。
これは、報道によって関係者にさらなる危険が迫ると考えられたためだという。
裁判所は申請を受理し、報道の禁止だけでなく、のちに差し止め命令が出たという事実そのものの公表も禁じた。
この対応は、「スーパー・インジャンクション」と呼ばれている。
日本語に訳すと、「超差し止め」。
「超差し止め」って… …。
この言葉をニュースで知ったとき、事態の深刻さと日本語のおマヌケさのギャップに、不謹慎ながら頬がゆるむのを抑えられなかった。
あれ? 報道できないんじゃなかったの?
私、ニュースで知ったけど?
もとはそうだったのだが、2025年7月、裁判所が差し止めを解除したのだ。
これにより、一連の漏洩や対応が公開され、一斉に記事が出た。
解除時の説明によると、タリバン側は漏洩された情報の多くをすでに入手している可能性が高く、命令の存在が明らかになっても関係者の危険性が大幅に高まるほどではないとのことらしい。
……ん?
なんか、しれっとバッドニュースが増えた気がするな。
情報はもう渡ってしまっていて、すでにだいぶ危険ってこと!?
■今も膨らみ続ける「史上最も高くついたメール」の損害額
さて、たった1通のメールが引き起こした被害は甚大だった。
イギリス政府は事態の収拾にかかるコストを、60億ポンド(1兆2,000億円弱)と見積もり、現地のメディアに「史上最も高くついたメール」と報じられた。
この莫大な金額は、協力者を極秘で国外に脱出させる作戦などに使われたのだが、うまく亡命できたとしても、今後が危なくてしかたがない。
ファイルに載っていたうちの数百名は、イギリス国防省を相手に取って損害賠償を請求するそうだ。
今後、原告はさらに増えることが予想されるため、この凡ミスによる損害額はまだ決着をみていない。
■アメリカ国防総省とマリ、アドレスが似すぎな件
ちなみに、イギリスは2023年にもメールの送信ミスを起こしている。
このときは、アメリカ国防総省に送るはずのメールを、アフリカの国・マリに送信してしまった。
アメリカ国防総省のアドレスの末尾は、military(軍事)の略で「.mil」だったのだが、マリの国別ドメインは「.ml」なので、打ち間違えたのである。
なお、これはイギリスによる失敗だが、アメリカ側はさらに深刻で、長年、国防総省宛てのメールが、ドメインミスでマリに届き続けていたという。
恐ろしすぎる。
余談だが、メールの送信ミスを防ぐ意外と有効な手段は、コピー&ペーストだと思う。
よく「情報のコピペはダメ!」などといわれるが、人名やメールアドレスは公式情報をコピペするに限る。
ここでいう公式情報とは、宛先となる個人・法人のウェブサイトや、先方から送られてきたメールの署名欄のことだ。
これなら、先方が自ら出している情報なので、たとえ間違っていてもこちらは相手方の見解を尊重しただけ、ということになる。
特に、人名は間違うとムッとされやすい。
それでいて、ほかのデータと結びつきにくい情報なので、誤るリスクが高いとされている。
「ほかのデータ」というのは、たとえば出身地や職業のことだ。
また、取引先の担当者名は思い出せなくても、その人が属する会社や顔はするっと出てくる。
そうした現象を、「ベイカー・ベイカー・パラドックス」という。
これは、パン屋(ベイカー)なのは思い出せるけれど、名字がベイカーなのは思い出せないという、ある種のシャレから名づけられた。
こんなこともあるので、メールに限らず公に情報を出すときは、面倒でも都度公式情報を確認する癖をつけておくと、やらかす回数が減る。
私自身、この方法で何度も事なきを得ているので、一度試してみてほしい。
■明日からの教訓
メールアドレスの入力には細心の注意を
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2aace55dbe13cc3729d7db590295e9cf53982b6
以下はBBCの報道。
(2021年9月23日)
武装勢力タリバンが復権したアフガニスタンからイギリスへ移住する資格を得られる可能性のあるアフガニスタン人の個人情報を、英国防省が漏洩(ろうえい)していたことが、BBCの取材で明らかになった。
同省は20日に、英軍の通訳だったアフガニスタン人の情報を電子メールで誤送信したとして謝罪したばかり。
こうした情報漏洩は、アフガニスタン国内に残された人の安全を脅かす恐れがある。
英国防省が今月初めに送信した電子メールに、アフガニスタン人数十人分のメールアドレスや表示されていた。
すべての受信者が閲覧可能な状態だったという。
同省によるアフガニスタン人の個人情報漏洩が発覚したのは今回で2度目。
現在、情報漏洩について調査が進められている。
漏洩について同省は謝罪したうえで、これらのアフガニスタン人に特別なサポートを提供していると説明した。
■メールアドレスや名前が閲覧可能に
今回新たに、英国防省の職員が今月初めに送信した電子メールに、アフガニスタン人55人分のメールアドレスや一部の人の名前が表示されていたことが明らかになった。
受信者のうち少なくとも1人はアフガニスタン国防軍出身者。
アフガニスタン人の移住支援を行う英当局者から、連絡が取れないため情報の更新を求められていた。
国防省の報道官は、「我々は今月初めに発生した、アフガニスタン人移住・支援政策(ARAP)チームによるデータ侵害を認識している」と説明。
「国防相は今週、当該チーム内でのデータの取り扱いについて調査を指示した」と述べた。
「このようなことが今後起こらないようにするための措置をすでに実施した」
■数日前にも情報漏洩で謝罪
同省をめぐっては、英軍通訳として働いていたアフガニスタン人のメールアドレスなどが漏洩したとして、ベン・ウォレス国防相が20日に謝罪したばかりだった。
ウォレス氏は英下院で20日、何千人もの軍人や退役軍人を失望させる「受け入れがたい水準の仕事ぶり」だと述べた。
最初に明らかになった事案では、イギリスへの移住を求めるアフガニスタン人250人以上に国防省が送ったメールに、誤って全員のアドレスが表示されていた。
移住希望者の多くは、アフガニスタンで復権した武装勢力タリバンを恐れ、身を隠している。
移住希望者のメールアドレスは、すべての受信者が閲覧可能な状態だった。
名前や関連するプロフィール写真も表示されていた。
ウォレス氏は調査を開始し、職員1人が停職処分を受けたと説明した。
国防関係筋がBBCに語ったところによると、ウォレス氏は20日に下院に出席した段階では、2件目の漏洩については知らなかったという。
アフガニスタンでの従軍経験があるジョニー・マーサー元国防相(与党・保守党)は、今後も類似事案が発覚するかもしれないと懸念している。
「私は最初から、(イギリスに協力したアフガニスタン人)の扱いについて心配していた。
カブールが陥落し、誰もが出国しようと、あまりに大慌てだっただけに、こうしたミスは避けられなかった」
「我々は排除すべきではない人々を排除し、国外へ連れ出すべき人々の大半を連れ出せなかったと、個人的にそう考えている。
あの国で起きたことの規模を、我々はようやく思い知らされつつあるのだと思う」
ジョン・ヒーリー影の国防相(野党・労働党)は20日、ウォレス国防相の謝罪を受け入れつつ、今は行動することが何より重要だと下院で述べた。
https://www.bbc.com/japanese/58648505
2026年6月28日17時23分にYAHOOニュース(山陽放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きょう(28日)、香川県土庄町の製油工場で、工場の屋根に登って作業していた従業員の男性(23)が、スレート屋根を踏み抜いて地面に落下する労災事故がありました。
【写真を見る】【速報】従業員の男性(23)が屋根を踏み抜き地面に転落 救急搬送も命に別状なし【香川】
男性のけがの程度はわかっていませんが、命に別状はないということです。
警察によりますと、きょう午後0時半ごろ、男性が、高さ5.4メートルの屋根に登って樋の掃除をしていたところ、スレート屋根を踏み抜いて地面に落下し、近くにいた従業員が「機械から従業員が落ちた」と119番通報したということです。
警察は事故当時の状況について調べを進めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/343d60dcb6d77bbaae9a32ef241c0baf897e6e15
2026年6月27日14時51分にYAHOOニュース(テレビ静岡)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6月27日午前11時半頃、南伊豆町下流の主要地方道下田石廊松崎線で軽トラックが横転する単独事故があり、近隣住民から「大きな音がしたので外に出てみると、車がひっくり返っていて中に人がいる」と110番通報がありました。
この事故で軽トラックに乗っていた2人が救急搬送され、このうち高齢男性が心肺停止の状態で、高齢女性もケガをしているものの意識はあるということです。
消防によりますと、軽トラックは道路上に垂れ下がっていた電柱を支える支線ワイヤーがタイヤに絡まって横転したと見られるということで、南伊豆町が台風の接近がワイヤーに影響したのかなどについて調べています。
この事故で、現場付近では現在も通行止めが続いています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07d6e2f7db173b4bfcf3af9ff30345b369387e77
以下の過去記事3件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2026年6月7日掲載
[昔] 2025年6月 石巻市でペットボトル小分け殺虫剤を不在時に配布された高齢男性が飲んで死亡、殺虫剤は市が一斗缶で町内会に配布したもので市は小分けしないよう注意していた(修1)
(新情報)
配布275地区のうち28地区で小分け配布していた、幼児入院時に保健所は市に立ち入り調査し厳重注意していたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/15104/
2026年2月16日掲載
2026年2月9日 札幌市の住宅街で早朝ガス爆発、1棟が跡形もなく吹き飛ぶ、5人死傷62棟被害、ガス管には2mm穴、前日からガス流量急増、4年前の点検で腐食兆候あれど対応せず(修3)
(新情報)
落雪や落氷でガス管が損傷した可能性がある。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14923/
2025年7月9日掲載
2025年7月1日報道 福岡県飯塚市のLPGボンベ検査所が法定5年毎の耐圧検査未実施ボンベを九州5県に5年で8.5万本出荷、公益通報で発覚した (修正2)
(新情報)
高圧ガス保安法違反容疑で容器検査所として全国で初めて書類送検されたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14631/
2026年6月25日20時5分にYAHOOニュース(長崎放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6月25日午前、長崎県島原市で新聞販売店の駐車場が突然陥没し、3トントラックが陥没した穴に落ちる事故がありました。
【写真を見る】駐車場の基礎部分が陥没 3トントラックが落ち込む けが人なし【長崎県島原市】
金澤記者::
「島原市有明町です。店の前には車一台がすっぽり入るぐらい大きな穴が空いています。」
事故があったのは、島原市有明町大三東にある新聞販売店の駐車場です。
6月25日午前11時前、古紙回収用の3トントラックを運転していた49歳の男性から、「動き出そうとしてバックしたときに地面が陥没した。脱出している」と警察に通報がありました。
警察によりますと、この駐車場は、傾斜した地盤の上に作られていて、低い部分を鉄骨で支える構造となっていました。
駐車場には直径2〜3メートル深さ1〜1.5メートルほどの穴が開いていてトラックの左側のタイヤが落ち込み、45度ほど傾いた状態で動けなくなりました。
駐車場のコンクリートを支えていた鉄骨が老朽化しトラックの荷重で折れたとみられています。
この事故で、運転手が腰痛を訴えているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afda2a4567e5929181c07b0dacb6b11709fe9028
2026年6月23日11時22分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
22日午後3時15分ごろ、京都市伏見区深草神明講谷町の工場で、セメントを攪拌(かくはん)する機械の中に男性作業員が転落しているのを別の作業員が発見し110番。
男性は救出されたが、機械内の刃に頭や腕を挟まれており、約40分後に搬送先の病院で死亡が確認された。
京都府警伏見署によると、死亡した男性は住居不詳、堀さん(66)。
転落した機械は高さ約2メートル、横幅約1.5メートルの円柱状で、堀さんは側面のはしごをのぼって機械内のセメントをはがす作業中に転落したとみられる。
同署は工場での安全管理などについて調べている。
https://www.sankei.com/article/20260623-5FO3K675EVJARM4OIY6DS3GRDI/
2026年6月20日20時8分にYAHOOニュース(信越放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
長野県松本市の市営駐車場で2026年1月、有機フッ素化合物=PFASを含む消火剤が誤って放出され、川などに流出した事故を巡り、後処理の際、消火剤を水で洗い流したことでPFASの流出範囲が広がっていたことが分かりました。
【写真を見る】消火剤を水で洗い流したら…PFASの流出範囲が拡大 市営駐車場で起きた消火剤誤放出事故 市は対応マニュアル策定へ 長野県松本市
松本市中央の市営中央西駐車場では1月22日の深夜、設備の誤作動で消火剤が放出され、有機フッ素化合物=PFASが施設北側の側溝を通じて、近くの女鳥羽川に流出しました。
また、その後の調査で施設南側の側溝でも国の基準値を上回るPFASが検出されたことがわかりました。
発生直後に、施設を管理する事業者が水で消火剤を洗い流したことが流出範囲が広がった原因とみられています。
市は当初、PFASのリスクを認識していなかったとし、事故を受けて対応マニュアルの策定を進める方針です。
PFASについて市は、「直接口から摂取しない限り人体への大きな影響はない」としていて、2026年4月に行った市内の水道水の水源を対象とした検査では、基準を超えるPFASは検出されていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88eb045a7f283e0fbc11ee4aa0691ff69b2c3685
2026年6月19日18時32分にYAHOOニュース(宮城テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2026年3月、宮城海上保安部の巡視船から重油が流出し、ワカメなどが出荷できなくなった事故の原因について、人為的ミスなどが積み重なった結果であることがわかりました。
2026年3月、塩釜港で宮城海上保安部の巡視船「ざおう」から、およそ14万8000リットルの重油が流出しました。
この影響で、塩釜市の養殖ワカメやコンブ、七ヶ浜町のノリが出荷できなくなるなど、水産物の被害額は少なくとも6億円にのぼるとみられています。
第二管区海上保安本部 白﨑本部長 :
「皆様に多大なご迷惑と不安をかけしていることに改めて深くお詫び申し上げる」
二管本部は19日、事故後初めて記者会見を開き、原因を公表しました。
今回の事故はまず、船内で重油を貯蔵するタンクから、エンジンなどにつながる別のタンクに重油を移す際、満杯になったら「自動的に供給を停止する」ボタンを押すべきところ、誤って「連続して供給を続けるボタン」を押していました。
また、あふれた場合に作動するはずのタンクの警報装置が人為的に切られていて、あふれた重油を受け取るタンクについても、警報装置が不具合で作動しせず、船内の排水口から流出しました。
さらに、この日の乗組員が船内の点検を2回にわたって怠っていたため、流出の拡大を招きました。
二管本部では海保創設以来の重大事故だとの認識を示したうえで、複数人でダブルチェックするなど再発防止策を徹底するとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c1b1219a4f32735c5329c1a762dd757b07c364b
6月19日17時49分に産経新聞からは、ボタンを押したつもりが押せていなかったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
海面に漏れ始めたのは3月24日深夜。
翌日未明までに計14.8キロリットルが流出した。
2管本部によると、機関士は運転ボタンを押した後、自動でポンプが停止する状態に切り替えるための別のボタンを押したつもりが、実際には押せていなかったという。
流出時、船内には当直で複数の乗組員がいたが、全員が寝過ごして巡回をしなかった。
2管本部は会見で「海難救助から戻り、疲れから寝てしまった」と釈明した。
https://www.sankei.com/article/20260619-ROWRKGDZTBPWLMY3L2CZZ3MU6E/
6月19日13時0分に朝日新聞からは、2人が寝過ごしたのは遠方での海難対応で疲労がたまっていたためなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
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最大で14.8キロリットルの重油が流出し、海上には最大で直径約2.7キロの範囲に拡大した。
重油の流出で、ワカメやコンブ、ノリに油が付着し、地元漁協は今季の出荷分を全て廃棄処分にすることになった。
説明によると、機関士がポンプの操作を誤ったこと、タンクから油があふれそうになった時の警報システムが不具合で鳴らなかったこと、夜間の当直担当者が寝過ごして船内の巡回を怠ったことなどが重なったという。
巡回を怠ったのは2人で、それぞれ1回ずつ怠っていた。
流出の前日は、「ざおう」は遠方での海難対応にあたっていて、船員の疲労がたまっていたとしている。
規則で決まっている巡回の内容は「船内外の異常の有無」という漠然としたもので、海保は「それがずさんだったということは間違いなく言える」と認めた。
海保は再発防止策として、
▽ポンプ作業のマニュアルを作成し手順を徹底
▽警報システムを定期的に確認
▽不具合を修正▽巡回の点検内容の明文化
などを提示した。
第2管区海上保安本部は、宮城海上保安部を海洋汚染防止法違反の疑いで捜査している。
認否については明らかにしていない。
https://www.asahi.com/articles/ASV6M0VJWV6MUNHB00HM.html
6月19日13時15分にYAHOOニュース(東北放送)からは、警報が無効化された時期は不明など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
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当時、巡視船「ざおう」では、自動ポンプを使い、メインタンクから別のタンクに重油を移す作業が行われていました。
本来なら「自動制御」によりタンクが一杯になったら止まる仕組みです。
ところが、調査結果によりますと、乗組員は誤って「別のボタン」を押したため、「自動制御」ではなく「連続運転」の状態になったということです。
このため、タンクが一杯になった後も重油が流れ続け、最終的に湾内へとあふれ出しました。
さらに、重油が流出したと見られる深夜から未明にかけて2度の巡回がありましたが、複数の乗組員がいずれも寝過ごし「巡回を怠っていた」ということです。
これだけではありません。
タンクは通常、重油が基準値を超えると警報が鳴るシステムでした。
ところが、警報システムが乗組員によって「無効化」されていたということです。
いつから無効化されていたかはわかっていません。
さらに、もう一つの警報機は不具合により作動しませんでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e7103997fb74fbe3d94cec48e3f339fc886c179
2026年6月19日18時4分にYAHOOニュース(読売新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
19日午後、神戸市灘区の工事現場で20代の男性作業員が転落する事故がありました。
作業員は左足にケガをしましたが、意識はあるということです。
現場は、神戸市灘区烏帽子町のマンション新築工事現場で、19日午後3時半ごろ「工事現場で転落しケガをしている」と別の作業員から119番通報がありました。
警察と消防によりますと、20代の男性作業員が地上から高さ2メートルのパネルの上で作業をしていたところ、パネルを吊るしていたチェーンが切れ、パネルごと落下し、2本の鉄筋が左の太ももに刺さったということです。
男性作業員は病院に搬送され、意識はあるということです。
警察が、当時の状況を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cacc657b5f919689b6cf3cfbb3277c9b5c92e72
2026年6月19日19時34分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
19日午前11時ごろ、東京都北区滝野川1丁目の区立滝野川第三小学校の音楽室付近から火が出ていると119番通報があった。
東京消防庁によると、4階建て校舎の4階が激しく燃え、約200平方メートルが焼けた。
約1時間後に火はほぼ消し止められた。
警視庁によると、一時、複数人が逃げ遅れたが、屋上などから全員を救助したという。
児童8人、教員2人、用務員1人の計11人が煙を吸うなどして負傷し、搬送された。
このうち、避難時に転倒するなどした児童2人がそれぞれひじと腕を、教員1人が骨盤を骨折したという。
警視庁によると、当時、校舎4階の音楽室では5年生24人が授業を受けていた。
火災報知機の音を聞いた教員が、音楽室隣の準備室内で火が出ているのを確認したという。
また、捜査関係者によると、準備室内のストーブ付近から火が出ているように見えたとの情報もあるという。
警視庁が出火原因を慎重に調べている。
区によると、学校にはスプリンクラーの設置義務がなく、音楽室や音楽準備室を含めて学校にスプリンクラーはなかった。
設置された防火扉などは正常に作動したという。
小学校はJR王子駅から南に約400メートルのところにある。
区によると、児童の在籍数は340人。
この火災で、児童ら26人が消防隊に救助され、約320人が近くの公園に避難したという。
この学校に通う女児(10)は授業中、「ジリリリリリ」という火災報知機の音で火災に気づいた。
教員から「逃げて」と言われ、階段で1階まで下りた後、近くの飛鳥山公園へ避難した。
校舎の窓から噴き出す煙がどんどん黒くなり、「怖かった」と話す。
この女児の祖母は、買いもの中に火災の連絡を受けて駆けつけた。
女児はショックで泣き崩れていたが、大きなけがはなく、「本当に無事で良かった」と話した。
消防車のサイレンが聞こえ、小学校に向かった男性は取材に「校舎4階あたりから煙が出ていて、子どもたちが救助されていた。出火原因などは分からないが、とにかく子どもたちが無事であれば」と願った。
■学校の防火対策は
学校の防火対策はどうなっているのか。
総務省消防庁によると、2025年に全国で発生した建物火災(速報値、2万2345件)のうち「学校」は208件で、33人が負傷した。
消防法は収容人数が50人以上の学校に対して、避難訓練や消防設備の点検方法などについて計画をまとめ、管轄の消防署に提出するよう義務づけている。
文部科学省の23年度の調査によると、計画を定めていたのは小学校で98.9%、中学校で98.5%、高校で97.7%。
うち、計画に基づく訓練を実施していたのは、小学校で99.2%、中学校で98.4%、高校で97.4%だった。
消防庁によると、スプリンクラーは校舎の11階以上のフロア以外は、設置義務がない。
文科省によると、学校の改修や増築などの際にスプリンクラーを新設する場合は、国による補助の対象になり得るという。
学校には、学校保健安全法に基づき危機管理マニュアルを作成する義務もある。
この作成のために文科省が示すガイドラインでは、火気の管理や火災発生時の避難誘導、消火など、教職員の役割分担について記すよう求めている。
■児童生徒ら複数人がけがをした学校の主な火災事例
2007年6月 前橋市立駒形小学校で教室の入り口付近が焼ける。煙を吸った児童3人が病院に搬送され軽傷
2010年2月 大阪市立粉浜小学校で給食室近くから出火。煙を吸うなどして児童31人と調理員が病院に搬送。うち児童3人が一酸化炭素中毒の疑い
2014年10月 千葉大学教育学部で枯れ枝などが焼ける。隣接する千葉大教育学部付属小学校で授業中の児童13人が病院に搬送され軽傷
2018年9月 福島県立原町高校で校舎のトイレから出火。煙を吸った生徒9人が病院に搬送され軽症
2023年2月 静岡県富士市立岳陽中学校で給食室の調理場から出火。調理員2人が軽いやけど、生徒14人を含む19人が体調不良で病院に搬送
2026年1月 群馬県高崎市立寺尾小学校で給食室から出火。児童6人が体調不良を訴え搬送
https://www.asahi.com/articles/ASV6M0S17V6MUTIL00QM.html
6月20日22時22分に読売新聞からは、近くの階段の防火シャターは閉まっていた、音楽室備え付けの避難用救助袋はうまく使えなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
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出火当時は、音楽室で5年生の授業中だった40歳代の女性教員が焦げた臭いに気付き、準備室につながる扉を開けたところ、準備室内に煙が広がっていた。
避難時には、音楽室近くの階段の防火シャッターが閉まっていたことも判明した。
廊下にも煙が充満しており、音楽室にいた児童らは教員の誘導で階段を使わず、窓から3階のひさし部分に下りたという。
音楽室には、袋の中を滑って地上に逃げる避難器具「救助袋」が備え付けられており、教員らが使用を試みたが、うまく使えなかったという。
同署は20日、3人としていた重傷者のうち1人が軽傷だったと訂正した。
重傷者2人のうち、左腕を骨折した5年生の男児(10)は、音楽室から3階のひさしに避難した際、2階の屋根に転落して負傷し、もう一人の女性教員も同じく2階の屋根に転落して腰の骨を折ったという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260620-GYT1T00285/
6月21日20時41分に毎日新聞からは、毎月避難訓練していたが音楽室や準備室は出火が起こり得ない場所として想定していなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
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設置義務がないため、準備室にスプリンクラーはなかった。
出火後に初期消火に向かった校長は「消火器を使ったが、こちらがやられてしまうほどの煙と炎だった」と話しており、火は急速に燃え広がったとみられる。
火災は19日午前11時前、音楽室で5年生の児童24人が授業を受けている時に発生。
その場にいた女性教員が焦げたような臭いと煙に気づき、副校長が消防に通報した。
音楽室から最も近い避難路だった階段の防火シャッターが下りており、音楽室にいた児童と教員26人は全員が窓から外に出て3階の窓の上にあるひさしに避難し、消防によってはしごで救助された。
学校では毎月1回避難訓練をしていたが、音楽室や準備室は「出火が起こり得ない場所」(区教委)として訓練では想定していなかったという。
このため、区教委は区内の学校に対し、避難経路や出火原因になり得るものがないかを再確認するよう周知した。
https://mainichi.jp/articles/20260621/k00/00m/040/180000c
6月24日21時20分に読売新聞からは、準備室では音楽室で授業していた女性教員がサーキュレーターを使って洗濯物を乾かしていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東京都北区の区立滝野川第三小学校で児童ら11人が重軽傷を負った火災で、40歳代の女性教員が「(火元の)音楽準備室で洗濯物を乾かしていた」と話していることが警視庁滝野川署への取材でわかった。
女性教員は出火当時、隣の音楽室で授業をしており、準備室は無人だったという。
準備室からは空気を循環させるサーキュレーターと電気ストーブが見つかった。
女性教員はサーキュレーターを使って乾燥させていたと説明しており、同署は何らかの原因で出た火が洗濯物に燃え移ったとみて失火容疑で捜査している。
同署幹部によると、ストーブには繊維片が付着し、近くには熱で変形した20個以上の金属製ハンガーがあった。
ストーブのコードにはショートした痕があり、通電状態だったとみられるが、電源が入っていたかはわかっていない。
付近の壁のコンセントにはプラグが差し込まれたままになっており、近くからは延長コードも見つかった。
同署は電気製品の使用状況を詳しく調べている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260624-GYT1T00454/
(2026年7月5日 修正1 ;追記)
2026年7月2日21時34分にYAHOOニュース(時事通信)からは、女性教師が乾かしていた洗濯物は私服で電気ストーブも私物だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
40代の女性教員が、火元とみられる校舎4階の音楽準備室で干していた洗濯物について、「私服で、(火元近くにあった)電気ストーブも私物」と説明していることが2日、分かった。
同小の高草木校長らが記者会見し、明らかにした。
高草木校長らによると、先月28日に入院中の女性教員から話を聞いたところ、火災当日、校舎1階にある家庭科室で私服を洗濯し、準備室で干していたと説明。
以前から、金管バンドで使う楽器を拭くタオルなどを洗濯していたという。
女性教員は通常、午前6時ごろに出勤。
他の教員らは洗濯について把握していなかった。
同校長は、なぜ私服を洗濯していたかは確認できていないとしつつ、「服務上、適切ではなかった」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dce165357607a62d2c568557ec2c1134167bc61
7月2日22時52分に毎日新聞からは、サーキュレーターも私物だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
区によると、女性教員は火災が発生した6月19日朝、出勤後に家庭科室の洗濯機で私服を洗い、準備室に干していたという。
他にも私物の電気ストーブや空気を循環させるサーキュレーターも持ち込んでいた。
https://mainichi.jp/articles/20260702/k00/00m/040/435000c
7月4日16時43分に読売新聞からは、校長は校内を毎日安全点検していたが準備室は確認していなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
区は2日の記者会見で、9月に避難状況などを検証する会議を設置する方針を明らかにした。
今年度末に検証結果や再発防止策を取りまとめる。
会議では外部の有識者も交え、消防設備や避難誘導の状況、訓練のあり方などについて検証するという。
区によると、40歳代の女性教員が出勤後に家庭科室で私服を洗濯し、火元の4階の音楽準備室内で私物のストーブで乾かしていたとする趣旨の説明をしているという。
校長が毎日、校内を巡回して安全確認を行っていたが、準備室は確認しておらず、ストーブなどが持ち込まれていたことを把握していなかった。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260702-GYT1T00425/
2026年6月17日12時18分にYAHOOニュース(山陰放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
島根県松江市の産業廃棄物処理会社の工場で、労働者がベルトコンベヤーに巻き込まれ右腕を切断する事故があり、松江労働基準監督署は6月16日、安全対策を怠ったとして、この会社と工場の責任者を労働安全衛生法違反の疑いで松江地方検察庁に書類送検しました。
書類送検されたのは、松江市の産業廃棄物処理業・A社と、工場の施設管理責任者である男性課長です。
松江労働基準監督署によりますと、事故があったのは令和8年3月6日。
A社の工場内で、労働者の男性がベルトコンベヤーのローラー部分についた異物を取り除こうと、覆いがない箇所から右腕を入れたところ、ローラーとベルトに腕が巻き込まれたということです。
男性はそのまま体ごと引き込まれ、右腕を切断する大けがをしました。
労働安全衛生法では、ベルトコンベヤーには非常時に運転を直ちに停止できる装置を備えなければならないと定められています。
また、機械の原動機、回転軸、ベルトなど労働者に危険を及ぼす恐れのある部分には、覆いを設けることが義務付けられています。
松江労働基準監督署は、同社がこれらの安全装置を設けずにコンベヤーを使用させた疑いがあるとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/da9cba001e34f6518c5df2c1320d6b15aa240524
2026年6月18日11時50分にYAHOOニュース(石川テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
17日、石川県輪島市門前町の工事現場で、作業員の男性が鉄板の下敷きとなり死亡しました。
17日午前10時20分ごろ輪島市門前町鹿磯の工事現場で、トラックから鉄板を下ろす作業中、複数の鉄板が崩れ落ちました。
この事故で、作業をしていた60代の男性作業員が、1枚、約300キロある鉄板の下敷きとなり、心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
現場では災害で崩れたのり面を修復する地すべり対策工事が行われていて、鉄板はのり面を固定するためのものだったということです。
警察は事故が起こった原因を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11f00d3c7e172b29fc2330a5e159e8d3c71a285a
6月17日19時2分にYAHOOニュース(北陸放送)からは、崩れ落ちたのは受圧板と呼ばれる鉄板だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
17日午前、石川県輪島市の地すべり防止の工事を行っていた現場で作業員の男性が鉄板の下敷きとなり死亡する事故がありました。
警察によりますと17日午前10時20分ごろ、輪島市門前町鹿磯の地すべり対策のための工事現場で、トラックから1つ300キロある受圧板、複数枚が崩れ落ち積み下ろし作業をしていた男性が下敷きになりました。
男性は病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
死亡した男性は工事現場の作業員で、勤務先への聞き取りによりますと60代男性だということです。
事故があった鹿磯地区では2024年の能登半島地震で大規模な地すべりが発生し、周辺では地すべりを防ぐ工事が進められていました。
2026年6月16日 6時1分にYAHOOニュースから神戸大学森井教授の寄稿文が、下記趣旨でネット配信されていた。
企業や自治体、医療機関などに対する不正アクセスによる情報漏えいは、もはや珍しいニュースではない。
しかし今回、佐賀県武雄市の豆腐製造販売会社「S屋」で発生した情報漏えい事案は、一般的な漏えい事故とは性質が大きく異なる。
地方の中小企業が運営するオンラインショップから、顧客の個人情報だけでなくクレジットカード番号やセキュリティコードまで流出し、一部では既に不正利用が確認されているからだ。
この事案は、全国に存在する無数の中小規模ECサイトが同様の危険にさらされていることを示す警鐘でもある。
■エキスパートの補足・見解
武雄市は決して知名度の高い都市ではなく、そこで営業する豆腐製造販売業者となれば、限られた人しか知らないだろう。
しかし、そのオンラインショップには3万人以上の会員が登録し、過去1年間だけでも約5,800人がクレジットカード決済を利用していた。
これは地方の一企業にとどまらず、全国各地に存在する数多くの中小規模ECサイトにも共通する状況である。
今回特に深刻なのは、氏名や住所、生年月日という基本情報だけでなく、カード番号、有効期限、セキュリティコードまで漏えいし、既に不正利用が確認されている点だ。
これは漏えいの「可能性」ではなく、犯罪者による悪意ある情報窃取が行われたことを意味する。
漏えいした情報の内容や期間から考えると、フォームジャッキングやWebスキミングと呼ばれる手法によって、ECサイトの決済画面に不正なコードが埋め込まれた可能性が高い。
この攻撃は利用者だけでなく運営者も気付きにくく、長期間放置されることが少なくない。
被害対象となった利用者は、現時点で不正利用がなくても速やかにカードを停止・再発行すべきである。
公共料金やサブスクリプション契約の変更手続きも必要となり、その負担自体が深刻な被害と言えるだろう。
神戸大学 特命教授/名誉教授
1989年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程通信工学専攻修了、工学博士。
愛媛大助教授、徳島大工学部教授を経て、2005年神戸大学大学院工学研究科教授(~2024年)。
近畿大学情報学研究所サイバーセキュリティ部門部門長、客員教授。
情報セキュリティ大学院大学客員教授。
情報通信工学、特にサイバーセキュリティ、情報理論、暗号理論等の研究、教育に従事。
・・・
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e843911644293bc520d7c89df024162157f49858
(ブログ者コメント)
〇電動車いすだとライトはついていないだろうが、シニアカー(法的には「歩行補助車いす」に分類)だと、たとえばスズキの製品には前方と後方にLEDライトがついている。
https://www.suzuki.co.jp/welfare/products/et4d/
〇トンネルには歩道があると報じられているが、グーグルストリートビューで見てみると幅が狭く、車いすでも取りにくい、通れない感じがした。
以下は今回の報道。
2026年6月17日11時12分にNHKから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午後2時40分ごろ、小浜市堅海の県道の堅海坂トンネルで車道を走行していた高齢者向けの電動車いすが、後ろから来た軽自動車にはねられました。
この事故で、電動車いすに乗っていた、近くに住む野村さんが(88)頭や胸を強く打って病院に搬送されましたが、およそ3時間後に死亡が確認されました。
軽自動車を運転していた22歳の大学生に、けがはありませんでした。
現場はおよそ400メートルある片側1車線のトンネルの真ん中付近で、警察によりますと、トンネルには歩道もありましたが、車道との間には段差があり、歩道にあがるためのスロープなどは付いていなかったということです。
警察は、軽自動車を運転していた大学生から話を聞くなどして、事故の詳しい原因を調べています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-3050023738
6月16日21時42分にYAHOOニュース(福井放送)からは、電動カートに乗っていたなど下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午後2時40分頃、小浜市堅海の県道107号の堅海坂トンネル内で、電動カートで走行していた近くに住む88歳男性が、後ろから走ってきた同市内の20代の男子大学生が運転する軽自動車にはねられました。
電動カートの男性は病院に運ばれましたが、頭や胸を強く打っていて約3時間後に死亡が確認されました。
車を運転していた男性にけがはありませんでした。
現場のトンネルは片側1車線の直線で、警察が事故の原因を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/897f8ed6d848bdd5520822f0379dbffc26a4855f
6月17日16時0分に産経新聞からは、シニアカーに乗っていたなど下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午後2時40分ごろ、福井県小浜市の県道のトンネルで、シニアカーと呼ばれる電動車いすで車道を走行していた同市堅海、無職野村さん(88)が、同市宇久の男子大学生(22)が運転する軽乗用車に後ろからはねられた。
野村さんは全身を強く打ち、病院に搬送されたが、約3時間後に死亡が確認された。
小浜署によると、トンネルは片側1車線の直線で、日中でも暗く、車道と歩道の間には段差があった。
歩道に上がるためのスロープがなく、署は、野村さんがやむを得ず車道を走行していた可能性があるとみて、事故の詳しい原因を調べている。
https://www.sankei.com/article/20260617-6VOCM5O3RZMCPMKRTX43FSXFYE/
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プロフィール Profile
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

