ブログ内検索 Site Search
アーカイブ Archive
最新記事 Latest Articles
最古記事 Oldest Article
2026年5月30日14時40分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
日本航空(JAL)の645便(乗員・乗客226人)が29日に羽田空港から離陸した際、タイヤに不具合があったとして成田空港にダイバート(目的地変更)した事案で、国土交通省が点検したところ、羽田空港のD滑走路の一部がめくれ、金属板が地上に浮き出ている状態だったことがわかった。
着陸時にタイヤはパンクしており、国交省が原因を調べている。
国交省がD滑走路に散らばっていたタイヤの破片とみられるものを回収した際、滑走路の中心線に近い部分が幅50センチ、奥行き15センチの大きさでめくれていた。
海上の埋め立てと桟橋との継ぎ目の部分にあたるという。
継ぎ目は金属板をゴムでおおう形で、国交省が確認したところ、ゴムがめくれ、金属板が変形した形で数センチほど地上に出ていたという。
事案前の当日朝に国交省東京空港事務所の職員が点検した際は問題はなかったという。
羽田のD滑走路では25日にも、スカイマークの福岡行きの便で離陸後にタイヤがパンクし、羽田に引き返す事案があった。
国交省によると、この時もD滑走路を緊急点検したが、滑走路がめくれるなどの異常は見つからなかったという。
https://www.asahi.com/articles/ASV5Z1QYSV5ZUTIL008M.html
5月31日21時56分にYAHOOニュース(AviationWire)からは、タイヤはバーストした、温度変化や地震などで生じる構造物同士のずれを吸収する伸縮装置の金属製路面板が浮き上がっていた、羽田空港は灯火視認性など維持管理に厳しい声があがっているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
羽田空港のD滑走路で5月25日と29日に、離陸した旅客機のタイヤがバースト(破裂)し、引き返すトラブルが相次いだ。
29日の日本航空(JAL/JL、9201)の羽田発鹿児島行きJL645便(ボーイング767-300ER型機、登録記号JA615J)の離陸後、空港を管理する国土交通省が行った点検では、D滑走路の伸縮装置を構成する金属製の路面板が浮き上がっていたことが確認されている。
2件のタイヤ不具合との関連も含め、詳しい原因は調査中だが、滑走路側に何らかの要因があった可能性がある。
◆桟橋部と埋立部の間に継ぎ目
5月25日にタイヤ不具合が発生したのは、スカイマーク(SKY/BC、9204)の羽田発福岡行きBC19便(737-800、JA737T)。
D滑走路(RWY05)を離陸後、タイヤに不具合が出た可能性があるとして羽田へ引き返し、C滑走路(RWY34R)へ着陸した。
29日のJL645便は同じD滑走路(RWY05)から離陸後、左主脚のタイヤがバーストして引き返しを決め、目的地を成田空港に変更しA滑走路(RWY34L)へ着陸した。
両機のタイヤ不具合が同じ要因で起きたかなど、詳しい原因は現時点で明らかになっていない。
航空会社が規程に基づいた適切な点検や交換などを行っていたのであれば、近年の航空機タイヤの品質などを考えると、滑走路側に何らかの問題があった可能性に目が向く。
D滑走路は、約16年前の2010年10月21日に供用を開始した羽田4本目の滑走路で、滑走路長は2500メートル。
埋立部と桟橋部など異なる構造物を組み合わせた構造で、温度変化や地震などで生じる構造物同士のずれを吸収するため、伸縮装置が設けられている。
敷地の全長3120メートルのうち、多摩川寄りの桟橋部が1100メートル、ターミナル側と結ぶ連絡誘導路との接続地点より先の2020メートルが埋立部となっており、滑走路上にはこの継ぎ目がある。
タイヤがバーストしたJL645便のパイロットは、離陸時に衝撃を感じたと会社に報告している。
同便の離陸後に国交省が行った点検では、D滑走路の継ぎ目にある金属製の路面板が浮き上がっていたことが確認された。
今回のタイヤ不具合に関する記事では、読者にわかりやすいよう「パンク」と表現している報道機関もある。
しかし、離陸時のタイヤバーストは、釘などが刺さって空気が抜けるような軽い事象ではなく、状況によっては重大事故につながるおそれもある。
誰にでもわかりやすい「パンク」という表現を採用することが、実際に起きたことを読者に伝える上で妥当かは判断が難しいところだ。
◆タイヤ破裂でコンコルド墜落
滑走路上の異物が原因となり、過去には超音速機コンコルドの墜落事故も起きている。
26年近く前の2000年7月25日に、パリ近郊で起きたエールフランス航空(AFR/AF)のパリ(CDG)発ニューヨーク(JFK)行きAF4590便(F-BTSC)の墜落事故は、先行機が滑走路上に落とした金属片がコンコルドのタイヤを破裂させたことが引き金となり、乗客乗員109人全員と地上4人の計113人が亡くなった。
今回2件続いた羽田事案と同じトラブルではないが、離陸時にタイヤ不具合が起きれば、大事故につながりかねないということだ。
羽田空港は国が管理する「国管理空港」で、国交省の管轄だ。
日本の表玄関でありながら、現役パイロットからは、草刈りが不十分で誘導路などを案内する航空灯火が見えにくくなる地点が毎年発生していることや、誘導路の大きなわだちが補修されず放置されていることなど、維持管理への厳しい声が上がっている。
ひとつ一つは小さく見える問題でも、積み重なれば事故につながりかねない。
そして、何が事故につながるかわからないからこそ、地道にリスクの芽を摘むしかない。
また、D滑走路では2025年3月から行われた路面の舗装改良工事に伴い、滑走路の中心線を示す灯火の一部を消した運用が続いた。
この期間中、離陸機が滑走路脇の灯火を損傷するトラブルが2件発生しており、4月にJALの羽田発北九州行きJL377便(737-800、JA322J)、10月に全日本空輸(ANA/NH)の羽田発岩国行きNH639便(737-800、JA65AN)で起きた。
いずれも今回のタイヤ不具合とは性質が異なるが、同じようなトラブルが異なる航空会社で起きている。
夜間離陸時の視認性や安全対策が十分だったのか、個別の事象の発生要因だけでなく、共通点の有無などにも着目すべきだろう。
◆国管理空港としての責任
今回起きた2件のタイヤ不具合では、25日のスカイマーク機の離陸後、D滑走路をどの程度点検したかをはじめ、29日のJAL機のトラブルを防ぐ余地はなかったのか、点検を担当した職員に対し、滑走路の運用再開に向けてタイムプレッシャー(時間的な圧力)はなかったかなど、多面的な検証は不可欠と言えるのではないか。
日本では、こうした事故やトラブルが起きると、責任の所在を明らかにして再発防止につなげるのではなく、特定の個人や組織を袋だたきにして満足するかのような、一種の“娯楽コンテンツ”と化してしまうケースが見受けられる。
これでは空の安全につながらない。
時間を巻き戻せない以上、同種のトラブルの再発防止や、羽田をはじめ各地の空港でパイロットなどから上がっている問題点に対し、国交省が真摯かつ自発的に向き合う必要があるのではないだろうか。
そして、予算上の課題があるのであれば、国が対策を講じるべき問題だ。
羽田D滑走路、重大事故招くタイヤ「パンク」パリではコンコルド墜落(Aviation Wire) - Yahoo!ニュース
2026年5月29日19時36分にYAHOOニュース(信越放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
長野市で29日午後、都市ガスの工事中にガス漏れが発生し、男性会社員が死亡しました。
消防などによりますと、ガス漏れ事故があったのは長野市長野桜枝町で、「男性作業員の意識がない」と通報がありました。
死亡したのは市内に住む50歳の男性会社員で、心肺停止の状態で長野市内の病院に運ばれました。
男性は、午後4時すぎ、病院で死亡が確認されました。
現場では都市ガスの工事をしていて、小型の重機を使って穴を掘って作業をしていたということです。
死亡した男性作業員は穴の中に入って作業をしていたということです。
現場は長野市の善光寺西側の住宅地です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dd6c30bd673b36df874269161e361f351e0591b
5月29日19時37分にYAHOOニュース(長野放送)からは、複数の作業員が配管の取り出し工事をしていた、ガスを吸引した模様など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
5月29日午後2時過ぎ、長野市の善光寺近くの住宅工事現場でガス漏れが発生し、作業員の50代男性1人が心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
(記者リポート) :
「長野市の善光寺近くです。規制されて近づけませんが、ガス漏れが発生したということです」
消防によりますと、午後2時過ぎ、善光寺に近い長野市桜枝町で、「都市ガスの工事中にガスが漏れ、男性が心肺停止」などと通報がありました。
作業員の50歳男性が心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、午後4時ごろ、死亡が確認されました。
現場は、集合住宅の新築工事の現場で、長野都市ガスによりますと、当時は複数の作業員が配管の取り出し工事をしていたということです。
近くにいた人:
「ガスっぽい臭い、髪のスプレーみたいな臭いだった。下に掘ってそこから助け出された」
警察は、男性はガス管工事作業中に、ガスを吸引したとみて、事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77cf6f41cf7d50c9d6530bde65c18fb75655dd7e
6月1日17時32分にYAHOOニュース(長野放送)からは、ガスを吸引したことで窒息死したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察は1日、男性の死因は酸素欠乏による窒息と判明したと発表しました。
警察は男性はガス管工事作業中に、ガスを吸引したとみて、事故の原因を調べています。
工事中にガス吸引か 作業員の50代男性が死亡 死因は酸素欠乏による窒息と判明 集合住宅の新築工事の現場でガス管工事作業中 長野市(NBS長野放送) - Yahoo!ニュース
2026年5月29日17時44分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
29日午前10時20分ごろ、兵庫県姫路市本町の小中一貫の義務教育学校、市立白鷺(はくろ)小中学校の8年(中学2年)の理科の授業中、実験素材が発火して煙が出て、のどの痛みなどを訴えた生徒20人(男子8人、女子12人)が病院に搬送された。
全員が軽症と診断されたが、うち女子生徒2人は経過観察のため入院したという。
市教育委員会によると、実験は「酸化還元」に関するもの。
男性教諭が理科室で生徒35人に対して実演し、砂糖と塩素酸カリウムを混ぜたものに硫酸を加え、発火を確認しようとしたが、想定以上に煙が出たという。
教諭は生徒らを室外に避難させたうえで、残った素材をアルミホイルで包み、教卓のゴミ箱に捨てた。
だが、煙が落ち着いて生徒らが室内に戻ろうとすると、今度はゴミ箱から発火。
教諭が捨てた素材が化学反応を起こし、他のごみも燃えたとみられ、この煙を生徒らが吸い込んだという。
市教委は、教諭が素材の処理に耐火バケツなどを使わなかったことは不適切だったとしている。
角倉・教育次長は会見で「学校における事故で体調不良者を出し、生徒や保護者、市民の皆様に不安を感じさせたことを心よりおわびする。全力で再発防止に取り組む」と謝罪した。
白鷺小中学校は国宝・姫路城のそば。
姫路市立の中学校では昨年9月にも、理科の実験中にフラスコが破裂し、生徒や教員がけがをする事故が起きている。
https://www.asahi.com/articles/ASV5Y1DJMV5YPIHB00CM.html
5月29日16時55分に読売新聞からは、炎色反応を見る実験中だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
29日午前11時5分頃、兵庫県姫路市の市立白鷺 小中学校で、「理科の実験中に煙を吸った」などと119番があった。
体調不良を訴えた8年生(中学2年生)の男女20人が救急搬送された。
うち2人は入院したが、全員軽症という。
県警や消防が詳しい状況を調べている。
姫路市教育委員会によると、午前10時30分頃、男性教諭が理科室で、砂糖と塩素酸カリウムに硫酸を加えて炎色反応を見る実験をした際に煙が発生。
いったん煙が収まったが、ゴミ箱に捨てた物質から発火して大量の煙が出たという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260529-GYT1T00248/
2026年5月27日付で読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
クマに襲われる被害が各地で相次ぐ中、京都府内の防刃衣料メーカーが対クマの専用防護服を開発し、5月に販売を始めた。
名称は「熊テクター」で、本物のクマの爪を使った実験で耐久性を確認したという。
警戒にあたる自治体職員や市民らの使用を想定しており、メーカーは「万が一、クマと遭遇した際に命を守ることにつながれば」としている。
開発したのは、八幡市の「サクセスプランニング」。
桑原由長(63)によると、2001年に起きた大阪教育大付属池田小の児童殺傷事件を受け、創業者の揚野会長が「身を守る商品で社会貢献を」との思いを込め、03年に設立した。
つなぎの作業服や護身用のTシャツ、ベストなどが主力商品で、刃物を扱う加工場での作業や個人の防犯用などで使われている。
昨年秋、クマ対策に悩む自治体や企業側から「製品はクマにも有効か」という問い合わせがあり、専用の防護服の開発に乗り出した。
同社の防刃製品は、高い強度を持つ特殊なポリエチレンの繊維や、ガラスを溶かして繊維状にした「グラスファイバー」などの素材を使用している。
「熊テクター」は、それらの生地を重ね合わせることで強度を高めた。
頭部と首、胴、腕の部位ごとに製作。動きやすさと耐久性のバランスを追求した結果、生地の厚さは、1センチに満たない仕上がりになった。
耐久性の実験は、大阪産業大工学部と共同で行った。
クマが前脚を振り下ろしてひっかいたとの想定で、振り子式の衝撃試験機を使った。
ツキノワグマの爪がある手の 剥製 に向けて、生地を装着したおもり(26キロ)を秒速4・9メートルの速さで約1メートルの高さから振り下ろした。
一般的なニット生地と「熊テクター」の生地の破れ具合を確認すると、ニットは爪によって大きく破れたが、熊テクターの生地はわずかな傷がついた程度だったという。
クマの出没警戒にあたる自治体職員や警備員、クマ被害を懸念する一般住民の利用を想定しており、桑原社長は「痛ましいクマによる被害の軽減につなげたい」と話している。
商品は、頭部を覆った「防護フード」(税込み8万8000円)、胸や腹部周辺の「防護チョッキ」(同)、「ネックガード」(税込み4万9500円)、「防護腕カバー」(同3万5200円)などがあり、5月下旬から大手通販サイトなどを通じて販売している。
問い合わせはサクセスプランニング(075・925・5636)。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260527-GYT1T00102/
2026年5月28日21時0分にYAHOOニュース(山陰フソウ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
27日、島根県邑南町で町道の道路改良工事現場で、作業していた男性の頭の上にコンクリート製の側溝が落下する事故がありました。
【写真を見る】コンクリート製「側溝」バックホーで吊り上げ作業中に落下し、男性作業員の頭を直撃…搬送先の病院で死亡確認 当たったのは長さ2m・幅52cmの「U字溝」 町発注の道路改良工事現場で労災事故
男性は意識不明の状態で救急搬送されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
死亡したのは、邑南町下口羽の土木作業員の男性(54)です。
事故があったのは、邑南町宇都井の町道・高見宇都井線の道路改良工事現場で、警察によりますと27日正午過ぎ、消防から「持ち上げていたコンクリートの側溝が男性の頭に落下した」と110番通報がありました。
事故当時、現場では道路に側溝を設置する工事が行われていて、長さ2メートル・幅52センチのコンクリート製のU字溝をバックホーでトラックからワイヤーで吊り上げ、地上に下ろす作業をしていたところ、何らかの原因によって側溝が落下し、近くで作業していた男性の頭に当たったということです。
男性は当時、ヘルメットを着用していました。
男性は大田市内の病院に意識不明の重体で救急搬送され、その後、死亡が確認されました。
他にけがをした人はいませんでした。
この工事は邑南町が町内に本社のある会社に発注したもので、男性はその下請けとなる広島県三次市の会社に勤務していました。
警察が、事故の詳しい原因などを調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a515f88ec33dc7ebeb0ac2b0ae3db8be224ab2b
2026年5月27日7時33分にYAHOOニュース(FNNプライムオンライン)から下記趣旨の記事が、崩壊したタンクの写真付きでネット配信されていた。
アメリカ西部ワシントン州にある日本製紙グループの子会社の工場で化学薬品が入ったタンクが崩壊し、従業員など少なくとも十数人が死傷しました。
現地の消防などによりますと、ワシントン州ロングビューにある「日本ダイナウェーブ・パッケージング」の工場で26日朝、化学薬品が入ったタンクが崩壊しました。
この事故で複数の従業員が死亡したほか、化学薬品によるやけどなどで10人が病院へ搬送されました。
また、安否が確認できない従業員も複数いるということです。
現場を捉えた写真では、円柱型のタンクがつぶれているほか、複数の車両が吹き飛ばされて横転し、鉄柱の下敷きになった車も確認できます。
会社のホームページによりますと「日本ダイナウェーブ・パッケージング」は日本製紙グループの子会社で、牛乳パックなどの紙製品などを製造する施設です。
タンクの化学薬品は紙製品を作る際に使われる水酸化ナトリウムや硫化ナトリウムなどの混合液で、事故当時、タンクの約60%まで入っていたということです。
シアトルにある総領事館によりますと、現地で働く日本人にケガはなく、現地当局は安否不明者の捜索を続けるとともに、事故原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7db9e58bdb7af23a27e33608269d4a22e8a0548
5月27日6時50分にYAHOOニュース(朝日新聞)からは、日本製紙は破裂事故だったと明らかにした、タンクの容量は340kℓだったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
米国西部ワシントン州ロングビューにある日本製紙の完全子会社「日本ダイナウェーブ・パッケージング」の工場で薬品タンクが破裂する事故が起き、日本製紙は27日、少なくとも21人が死傷したことを明らかにした。
日本人は含まれていないという。
日本製紙によると、事故の発生は米国の現地時間の26日午前7時すぎ。
パルプをつくる工程で使う「白液」とよばれる薬品を保管するタンクが倒れたという。
日本時間の27日午前8時時点で、2人が死亡し、19人がけがをした。
7人の行方が分かっていないという。
一方、地元の消防などは事故後に従業員9人、消防士1人が搬送され、うち1人が死亡し、さらに9人の行方がわかっていないと説明している。
「爆発した」という通報があったとして、原因を調べている。
日本製紙によると、このタンクは1987年に建設されたもので、工場の周辺に被害が出る可能性があるか、調べている。
■数日かけて行方不明者を捜索
消防などによると、タンクは白液を約340万リットル貯蔵できる大きさで、現在も約34万リットルがタンク内に残っているとみられる。
破損したタンク自体が崩れるおそれがあり、白液は強いアルカリ性で触れるとやけどをする。
このため、まずタンクを安定させ、その後に残っている白液を除去した上で、数日かけて行方不明者の捜索を進めることになるという。
ファーガソン州知事は会見で、「これほどの規模の災害に言葉もない」。
近隣住民の男性は「製紙は街を支え続けた主力産業だけに、これから心配だ」と語った。
工場の入り口付近には、事故のない安全な日を数える看板が立てられ、「SAFE DAYS100」と書かれていた。
日本ダイナウェーブ・パッケージングは2016年6月に設立。
牛乳や飲料などの液体用容器の原紙などをつくり、従業員数は25年末時点で564人という。
日本製紙は「関係者、ならびに現地のみなさまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを心よりおわび申し上げます」との談話を出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b9db5355277431affcd3725da2fdee26765162
5月28日9時13分にYAHOOニュース(AP)からは、ここ数10年で米国で起きた最も犠牲者の多い産業事故の一つになる可能性ありなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
負傷した2人目の男性が27日、死亡した。
これにより、ここ数年で米国で最も深刻な労働災害の一つとされるこの事故の推定死者数は11人となり、そのうち9人の作業員が依然として行方不明となっている。
ロングビューの日本ダイナウェーブ・パッケージング社で26日、タンク破裂事故が発生し、病院で治療を受けた後に退院した消防士1人を含む8人が負傷した。
タンクがさらに崩壊して液体がさらに流出する恐れがあるとの懸念から行方不明者の捜索を延期していたが、作業員らはタンク内の液体が当初の想定より少なく、捜索を再開できる程度までタンクが安定していると判断。
ワシントン州当局は、これ以上の生存者発見の見込みはないとしていたが、27日には捜索を再開する準備が整っている。
仮に11人の死亡が確認されれば、これはここ数十年で米国で起きた最も犠牲者の多い産業事故の一つとなる。
昨年秋にテネシー州の爆発物工場で16人が死亡した一連の爆発事故、2013年にテキサス州の肥料工場で14人が死亡した火災と爆発事故、そして2010年に11人が死亡したディープウォーター・ホライズン石油掘削施設の爆発事故と並ぶことになる。
当局は27日、製紙工場のタンクから、製紙工程で使用される極めて有害な化学混合物である「ホワイトリカー」が190万リットル以上流出したと発表した。
当局によると、この破裂事故はロングビューの空気や飲料水の安全性に影響を与えていないという。
ロングビューはコロンビア川沿いの都市で、人口約4万人、ワシントン州やオレゴン州の製紙・木材産業と長い関わりがある。
しかし、汚染物質の一部が川に流れ込んだこと、および検査が継続中であることは認めた。
また、住民に対し、溝や堤防に近づかないよう警告した。
米西海岸でここ数日間で化学薬品タンクに関する注目すべき問題が発生している。
カリフォルニア州南部では、航空宇宙工場のタンクの過熱により数千人の住民が避難していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b609a9f5bcae9a51c637d54225c6d1798306e233
2026年5月26日19時4分にTBSテレビから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きょう午後、韓国・ソウル中心部で解体予定だった高架道路が崩落し、作業員3人が死亡、3人が重軽傷を負いました。
突然、崩れ落ちる高架道路。
火花が散る様子や走って逃げる人の姿も確認できます。
きょう午後2時半ごろ、ソウル中心部の西大門で解体予定だった高架道路が崩落しました。
現場には作業員13人がいて、3人が死亡、3人が重軽傷を負いました。
近くを通行していた車両や歩行者に被害はありませんでした。
ソウル市によりますと、崩落した高架道路は60年前に建設されたもので、去年9月から解体工事が行われていました。
きょう未明の解体作業で崩落の危険性が出たことから、作業を一時中断し、崩落時は安全点検が行われていたということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2686580?display=1
5月28日7時36分にYAHOOニュース(中央日報)からは、梁と梁との間の床板切断中に3cmの段差が生じたため工事を中断し応急措置をとった、その12時間後、安全診断中に崩落した、崩落までの間、交通は遮断されていなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ソウル西大門区(ソデムング)の西小門(ソソムン)高架車道崩落事故は、異常兆候が発見された時点から崩落まで12時間33分かかっていたことが分かった。
しかし、この「ゴールデンタイム」は追加の構造補強ではなく、応急措置や報告、会議などで費やされたと把握された。
27日、ソウル市によると、前日午前1時30分ごろ、西大門区渼芹洞(ミグンドン)の西小門高架車道スラブ(上部床版)S9区間の撤去作業が始まった。
長さ28メートルのS9区間が一度に崩れ落ちないよう、端部約7メートルだけを残し、残り区間を横方向に長く切断する作業だった。
スラブは橋脚上に置かれたガーダー(梁)が支えている。
作業員は解体のため、ガーダーとガーダーの間のスラブを切断していた。
幅15メートルの西小門高架には計16本のガーダーが設置されている。
作業開始から約1時間後の午前2時30分ごろ、端部の15・16列ガーダーの中間で「たわみ現象」が現れた。
隣接する14列ガーダーとは2.9センチの段差(差異)が測定された。
現場では直ちに工事を中止し、追加のたわみを防ぐため切断部位にプレート(鉄板)を当てて固定する応急措置を取った。
しかし、その後、追加補強は行われなかった。
工事中断から約5時間後の午前7時30分に電話報告が行われ、対面報告と監理団長・現場所長らが参加した現場点検が進められただけだった。
撤去工事発注元であるソウル市都市基盤施設本部内部でも状況共有が遅れた。
当時、イム・チュングン本部長は首都圏広域急行鉄道(GTX)-A路線の「施工ミス」問題に関連して国会行政安全委員会に出席中で、事故の事実も報道を通じて初めて認知したという。
結局、現場では追加の構造補強も行われないまま時間が過ぎ、この日午後1時40分ごろには外部専門家が参加した合同安全診断が行われた。
だが、午後2時33分ごろガーダーが弱々しく崩れ落ち、安全診断に参加していた工事の中核関係者や専門家ら3人が死亡し、市職員ら3人が重傷を負う事故が発生した。
韓国土木構造技術士会のイ・ソクジョン副会長は「段差が発生したということは、該当の構造物が折れていた状況だった可能性が高い」とし、「安全診断専門家が常駐していれば事故を防げた可能性もあったが、常に問題が発生してから専門家が投入される」と述べた。
ソウル市関係者は「追加補強作業を行うには『構造的に危険』という前提をまず確認する必要があった」とし、「これを判断するため合同安全診断を進めた」と説明した。
異常兆候発見から崩落までの約12時間、周辺統制が適切に行われなかったとの指摘も出ている。
事故区間の直下をKTXや京義中央線の列車、車両などが随時行き来していたうえ、3日連続の雨予報まで重なり、一歩間違えば大惨事につながる可能性もあったためだ。
下部鉄道区間の1日当たりの列車通過回数は約300回に達する。
事故現場付近のビルで撮影されたCCTV映像を見ると、崩落1分前にムグンファ号、5分前にKTX列車が通過していた。
関東(クァンドン)大学土木工学科のパク・チャングン教授は「撤去工事過程で安全マニュアルが適切に守られていたのか、綿密に検証しなければならない」と指摘した。
鉄道運行を2日間統制した状態で集中的な撤去工事が行われていれば、結果的に今回の事故を防げたのではないかとの指摘も出ている。
ソウル市関係者は「鉄道公団との協議を通じて作業時間を決定した」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e735e466cc48b90bb0c79bb89215fbdf06e3e6d6
2026年5月26日22時2分にYAHOOニュース(mBSニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
26日、滋賀県草津市の工事現場で、流し込まれたセメントをかぶり作業員2人が死亡した事故で、亡くなった2人はいずれもベトナム国籍の男性であることが分かりました。
技能実習生とみられています。
【写真を見る】セメントをかぶり男性作業員2人死亡 滋賀・草津市の工事現場
警察によりますと、亡くなったのは、いずれもベトナム国籍で大阪市大正区に住む、ルー・タイン・ヴァングさん(27)、グェン・テー・フォンさん(25)です。
ルーさんとグェンさんは技能実習生だとみられています。
この事故は、26日午前10時半ごろ、滋賀県草津(くさつ)市の県の公共工事の現場で、農業用水管の古いパイプにセメントを注入してふさぐ際、男性作業員2人がセメントをかぶったものです。
ルーさんとグェンさんは当時、地下12mにある直径1,5mのパイプの中で作業をしていて、別の作業員がセメントに埋まっている2人を発見し救出。
心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
警察は27日以降2人の遺体を司法解剖し、死因の特定を進めるとともに、業務上過失致死の疑いも視野に捜査しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9e778026b741ca9f2db5d6cbcf334ae54b43a4
2026年5月26日13時46分にYAHOOニュース(テレビ朝日)からは、生コンを流し込む作業中だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
26日午前10時半ごろ、草津市西草津で「作業員が12メートル下でセメントをかぶって息をしていない」と工事関係者から119番通報がありました。
20代とみられる男性2人が心肺停止の状態で救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、地下に生コンクリートを流し込む作業が行われていて、当時、地下には死亡した2人しかいなかったということです。
工事の発注者は滋賀県で、警察は詳しい状況などを調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2f322fc3efd3c0c51a3f40b4906b940e59553f1
(ブログ者コメント)
相馬野馬追については昨年は出陣中に踏切の音に驚いて武者を振り落とす事故が、また一昨年には会場で2人が馬に蹴られる事故があった。
両者、本ブログでも紹介スミ。
以下は今回の報道。
2026年5月24日16時0分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
24日午後0時55分ごろ、福島県南相馬市原町区で開かれていた伝統行事「相馬野馬追(そうまのまおい)」の会場から「馬が暴れている」との119番通報があった。
南相馬市によると、会場にいた女性6人が馬と接触するなどして負傷し、2人が重傷の疑いで、1人が軽傷で病院に搬送された。
馬は会場近くで確保された。
同市によると、祭りの催しの一つ「甲冑(かっちゅう)競馬」の際、出走した馬1頭の騎馬武者が落馬。
馬はそのままコース外に出て観客らに接触した。
重傷の2人は客とスタッフで意識はある。
馬をよける際に転んでけがをした人も含まれるという。
会場の「雲雀ケ原祭場地」には約4万人の観客が訪れていた。
事故現場近くにいたスタッフによると、馬はコースと客席の間の通路からコースの外に勢いよく走り出て、チケット売り場付近で客らにぶつかった。
うち1人は出血していたという。
相馬野馬追は福島県浜通り地方の代表的な伝統行事で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
https://www.asahi.com/articles/ASV5S2364V5SUGTB00BM.html
5月25日18時20分にYAHOOニュース(福島民友)からは、あぶみが外れ馬の動きが不安定になったことが原因、観客との接触事故は初めてなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
相馬野馬追の甲冑競馬で馬が走路を外れ、観客やスタッフ計6人がけがをした事故を巡り、相馬野馬追執行委員会は25日、記者会見を開き、事故の引き金となった騎馬武者の落馬は、あぶみがずれたことが原因と明らかにした。
あぶみがずれて馬の動きが不安定となり、馬が騎馬武者を跳ね上げ、落馬した。
馬はその後、走路の出入り口に設置されたロープを突破して300メートルほど走り、観客らと接触した。
観客が頭に切り傷を負ったほか、50代スタッフが骨盤の痛みを訴え入院。
ほかの4人は胸や膝の痛みを訴えた。
執行委によると、馬が走路を外れ、観客と接触する事故は初めてという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a39aedaea3aa214a10a0c7e6f230a61174bac7a0
(ブログ者コメント)
電柱の上で作業する時は安全帯のフックをどこかにかけているはず。
フックをかけようとして、あるいは外そうとした時に感電したということだろうか?
2026年5月23日14時2分にYAHOOニュース(宮崎放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
西都市にある中学校の敷地内で、電柱にのぼって電気工事をしていた男性が感電して転落し死亡しました。
警察によりますと、23日午前8時50分ごろ、西都市の西都中学校で、敷地内にある電柱にのぼり電線の遮断工事をしていた作業員が感電し、およそ6メートルの高さから地面に転落しました。
この事故で、工事をしていた新富町の電気工事の自営業、矢野さん72歳が 宮崎市内の病院に運ばれましたが、およそ3時間半後に死亡しました。
警察の調べによりますと、矢野さんの死因は感電死だということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd10a27cba2240d0bb6c62ef8ea2407bb51cc771
(ブログ者コメント)
最近見た渋滞発生原因記事の関連情報調査結果、ちょっと古いですが、この記事が分かりやすいと感じたので紹介します。
2018年2月22日5時0分にDIAMOND onlineから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
運転手を悩ませる渋滞。
車がなかなか進まないとイライラは募るばかり。
さらに言えば、渋滞が事故を誘発しかねずリスクも高い。
できればストレスのないスムーズなドライブをしたいものだが、そもそも渋滞は、なぜ発生するのだろう。
ドライバー1人の心掛けで、渋滞を緩和させることはできるのか。
「渋滞学」の第一人者・東京大学先端科学技術研究センターの西成活裕教授に聞く。
(フリーライター 末吉陽子、編集/清談社)
「渋滞学」第一人者が分析する
渋滞発生の元凶とは?
一般的に、渋滞とは「車の移動スピードが遅くなっているイメージ」、つまり、「速さ」で定義しがちだが、これは渋滞の本質を理解するうえで正しいとは言えないようだ。
「渋滞は、いわゆる交通量調査で測るデータで捉えることが適切です。
混んでくると、定点を通過する交通量はゼロに向かっていくことになります。
つまり、車間が短いと、自動車の走行スピードが遅くなり、交通量が減るわけです。
では、ちょうどいい車間距離はどれくらいかというと、ベストなのは40mであることが分かりました」
(西成教授、以下同)
つまり、高速道路も一般道路も、40mよりも距離が詰まっている状態が「渋滞」といえるのだという。
では、そもそも自動車の自然渋滞が発生するのはなぜなのか。
西成教授は「減速・発進が続いて、その振れ幅が大きくなっていくこと」と分析する。
「データを見ると、渋滞のほとんどは追い越し車線から発生します。
ある車が追い越し車線に割り込むと、後方の車にブレーキを踏ませてしまいます。
割り込みが複数台続いて、ストップアンドゴーを繰り返すことで、“ブレーキのバトンを渡している状態”になるんです。
早く進むために追い越し車線に自動車が集まると、よりブレーキが踏まれやすい環境になり、追い越し車線が渋滞してきて、車間が縮まってしまうのです」
以前、東名高速で発生した約40kmの渋滞を調べたところ、たった1台の車の車線変更が原因だったことが判明。
あまりにも急に割り込んだため、後方の自動車が続々とブレーキを踏んで、長距離渋滞につながったという。
「これは極端な例ですが、どこかで車間距離が40m以上空いていれば、ここまでの渋滞にはならなかったと考えられます」
前の車が時速5km減速したとすると、後方車が5km減速、さらに後ろで5km減速…といけばまだいいが、5kmの減速で後方の車は強くブレーキを踏むかもしれない。
すると結果として、速度が10km、次の車で20kmと、減速の幅が倍に広がってしまうという。
・・・
(以下は会員限定)
https://diamond.jp/articles/-/160842
2026年5月22日12時5分にYAHOOニュース(mBSニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
消防隊員2人が死亡した道頓堀の火災事故を受けて新設された大阪市消防局の「安全統括隊」の発隊式が行われました。
大阪市消防局の「安全統括隊」の発隊式では、冒頭、殉職した2人の隊員に黙祷が捧げられました。
消防局では去年8月、道頓堀にあるビル2棟が焼けた火災で消火活動にあたっていた隊員2人が死亡しました。
この事故を受けて大阪市消防局は、安全管理体制の強化と再発防止策として「安全統括隊」を新たに設置。
隊員10人の組織で、火災現場などで危機的な状況に陥った際の隊員救出に特化した指揮を執ります。
(安全統括隊 山下隊長):
「職員の安全を守る、けがをさせない、殉職者を出さないということを大前提で頑張っていきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2030bfa88d473b2b887eff0724f44ee20d210890
(ブログ者コメント)
詳細不明だが、屋根の上に置いていた屋根葺き用の鉄板が落ちてきて・・・ということかもしれない。
2026年5月22日21時0分にYAHOOニュース(山陰中央テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
22日午後、鳥取市の建物の屋根の修繕工事現場で、70代の男性作業員が転倒し、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
消防には現場の作業員から「鉄板が落ちてきた」と通報があり、警察が事故のくわしい状況を調べています。
事故があったのは、鳥取市南栄町の建物の屋根の修繕工事現場です。
22日午後2時50分ごろ、現場の作業員から「屋根で作業をしていたら、鉄板が落ちてきて、作業員の腕が切れた」と消防に通報がありました。
現場では、アルバイト従業員の70歳の男性が大量に血を流して倒れていて、意識不明の状態で市内の病院に搬送されましたが、約4時間後の午後7時に死亡が確認されました。
また、50代の男性作業員が腕にけがをして病院に搬送されましたが、意識はあるということです。
警察は、事故当時の状況についてくわしく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed24c7d42239058e8a46b99c3fefa97f4ab8d8e2
5月23日13時18分にYAHOOニュース(山陰放送)からは、「トタン張替え中の作業員2人が滑って腕がちぎれた」という通報があったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
22日午後、鳥取市で屋根の修繕工事をしていた男性作業員2人が、転倒する事故がありました。
【写真を見る】現場には大量の血 「作業員2人がすべって腕がちぎれた」 屋根の修繕工事中に転倒 男性作業員が死亡 鳥取市
この事故で、1人が意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
事故があったのは、鳥取市南栄町にある会社事務所の屋根の上です。
警察や消防によりますと、22日午後3時前、「屋根でトタンを張り替えている時、作業員2人がすべって腕がちぎれた」などといった119番通報が、ほかの作業員からありました。
この事故で鳥取市湖山町南のアルバイト従業員の男性(70)が、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、およそ4時間後に死亡が確認されました。
もう1人の男性作業員(50代)は、けがはしていたものの、意識はあるということです。
事故当時、3人が屋根の修繕工事をしていて、現場には、大量の血が流れていたということです。
警察が、男性の死因や事故原因などについて調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/687688f8b04a1712e83bd3314572c279f27058b4
2026年5月21日18時44分にYAHOOニュース(新潟放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福島県の磐越道で高校生ら21人が死傷したバス事故。
日本特有のガードレールの形状が被害を拡大させたという指摘があります。
日本のガードレールは、何が危険なのでしょうか?
【写真で見る】ドイツの『ガードレールの端』の例 これだと車両には“刺さらない”
21人が死傷した磐越道のマイクロバス事故。
バス正面から突き刺さったガードレールが車内を通って貫通してしまいました。
【記者リポート】:
「こういったガードレールの端の部分が被害を拡大させた要因ではないかと専門家は指摘します」
自動車の情報誌「ベストカー」のWEB記事にも寄稿したモータージャーナリストの近田さんは、こう話しています。
「ガードレールの始まりと終わりは支柱が立って、その側面にガードレールを貼り付けてるかたちですよね。その支柱に激突する恐れがあるということです」
「支柱に激突するとどうなるかというと、この間みたいに、バスを串刺し状態にしてしまうということですね」
海外のガードレールでは、端の部分はスロープのような形で地面から斜めに設置されているということです。
「串刺しの危険性を避けるという意味では、すごく有効だと思います」
こうしたガードレールに衝突すると…
「僕も実際何度か見たことがありますけども、ひっくり返ったり横向いたりして横転した状態で滑っていきますから、その状態で乗員は守られてる」
一方で、国内のガードレールは端の支柱にぶつかると、車両に刺さる危険性があるということです。
そのような箇所は新潟県内の高速道路でもあるのでしょうか?
探してみると、ガードレールの端がワイヤーと一体となっているものが多くありましたが…
【記者リポート】 :
「新津インターチェンジを過ぎたところにありました。端がそのままのガードレールです」
磐越道には、このような形状のガードレールがいくつかありました。
近田さんによりますと、海外タイプのガードレールはバイクが衝突した場合などは、かえって危険な面もあるそうですが、近田さんは見習う所はあるはずだと話します。
「悲惨な事故って、必ずそこにはやっぱ真摯に学び取らなきゃいけない要素が入っていますから、直せるものはやっぱ直していく」
(協力: ベストカーWeb / バスマガジン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/65cfce43c40049ff80b99246b68b914d98bfb09a
2026年5月21日15時0分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2025年9月に茨城県つくば市で発生した竜巻は、積乱雲から吹き下ろした冷気が地表付近で水平に吹き出す「ガストフロント」同士の衝突によってできたとの調査結果を、気象庁気象研究所の研究チームがまとめた。
竜巻は局所的に短時間で起きるため観測が非常に難しいが、この竜巻は、気象研の高性能レーダーから数キロ圏と近い場所で起きたため、詳しいメカニズムが分かったという。
つくば市や境町など茨城県内で25年9月18日、複数の突風が発生。
建物や大型クレーンが倒壊するなどの被害が出た。
このうちつくば市の突風について、水戸地方気象台と気象研は竜巻と認定。強さを6段階で示す改良藤田スケールは、下から2番目の「JEF1」だった。
気象研は、わずか約30秒で大気の構造を立体的に把握できる「フェーズドアレイレーダー」を15年から運用している。
このレーダーによるデータを詳しく解析したところ、離れた場所にある二つの大きな積乱雲から、それぞれガストフロントが発生して衝突し、その境界で複数の大気の渦ができていた。
この渦が積乱雲によって上空に引き伸ばされ、竜巻に発展したことが分かった。
竜巻の発生場所は、建物被害があった場所とよく一致していた。
竜巻ができるメカニズムは、積乱雲の中でできた渦が地表に下りる「上から下」だと考えられてきた。
しかし今回、地表近くの渦が上空に引き伸ばされる「下から上」だったことが判明。
気象研台風・災害気象研究部第4研究室の足立室長は「竜巻がこれほど近くから詳細に測れたのは珍しい。発生メカニズムを解明し、予測に生かすことができる第一歩だ」と話した。
成果は13~15日にオンラインで開かれた日本気象学会春季大会で発表された。
https://mainichi.jp/articles/20260521/k00/00m/040/089000c
2026年5月22日12時6分にYAHOOニュース(サンテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
21日午後4時ごろ、神戸製鋼加古川製鉄所で50代と30代の作業員3人が、作業中に高温の鉄粉を浴び、下半身にやけどをする重傷を負いました。
報告を受けた守衛が119番通報し、3人は病院に搬送されました。
警察によりますと、3人は別の作業員とともに、廃材として出た鉄粉を回収する「集じん機」が設置された建物内で作業を行っていました。
その際、積み上げられていた約50度に熱せられた鉄粉の山が崩れ、下半身にかかったとみられています。
警察が事故の詳しい原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/350076bab9695fd31696049087c0c7676d51e213
2026年5月21日19時35分にYAHOOニュース(長崎文化放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
長崎市の機械式駐車場で車が落下する事故がありました。
坂本アナウンサー:
「長崎市目覚町の機械式駐車場で車が落下したということです。車が大きく傾いています」
21日午前8時ごろ、長崎市目覚町のマンションの機械式駐車場で、「駐車場の車を乗せるパレット(台座)のワイヤーが切れて車が落下した」と、車を駐車場に止めた人から110番通報がありました。
機械式駐車場は高さ約10メートルで、通報者は車を1階に止めて、パレット(台座)が1メートルほど上がったことを確認し、その場を離れたところ、大きな音がして戻ってみると車が落下していたと話しています。
けがをした人はいません。
長崎署は事故の原因について「駐車場の機械の故障とみられる」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfe9860f8f9cb32d5b3efb894c183feef331ec35
2026年5月20日20時33分にNHKから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
20日午後0時すぎ、東海市の日本製鉄の名古屋製鉄所で「鉱石が作業員の頭に落下し、意識がない」などと警備員から消防に通報がありました。
警察によりますと、作業していたみよし市の会社員、坂口さん(男性、75歳)が意識不明の重体の状態で病院に運ばれましたが、3時間半後に死亡が確認されました。
また、30代くらいの男性作業員にも鉱石が当たり、右腕にけがをしたということです。
これまでの調べによりますと、2人は当時、直径3.5メートル、長さ12メートルの円筒型の、鉄を製造するための材料をかき混ぜる「ミキサー」と呼ばれる装置の中で、壁に付着した鉱石をはがす作業をしていたということです。
この作業は月に1回行われ、はがれた鉱石が落下したとみられるということで、警察は事故の詳しい状況を調べています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-3000048538
5月20日18時10分に産経新聞からは、2mほどの高さから鉱石が落下したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
20日午後0時5分ごろ、愛知県東海市東海町の日本製鉄名古屋製鉄所で、同社関係者から「男性が作業中に2メートルほどの高さから鉱石が落下し、頭から肩にかけて当たった」と119番があった。
愛知県警東海署によると、70代ぐらいの男性作業員が意識不明の重体。
30代の男性作業員が右腕を打撲し、病院に搬送されたが、命に別条はない。
署が詳しい状況などを調べている。
署によると、事故当時、作業員8人が直径約3・5メートル、長さ約12メートルの円筒形の設備内で、壁に付着していた鉱石を除去していた。
壁から鉱石が剝がれ落ち、当たったとみられる。
https://www.sankei.com/article/20260520-CNYOLMMWHBN73JWAYHMNLDXO4I/
2026年5月20日14時30分に朝日新聞から下記趣旨の記事が複数枚の写真付きでネット配信されていた。
福岡県大野城市にある南福岡自動車学校の職員から19日午後5時40分ごろ、「教習生が壁に衝突した」と119番通報があった。
県警春日署によると、中型バイクの教習を受けていた、30代くらいとみられる女性が病院に搬送され、20日午前現在、意識不明の重体の状態が続いている。
事故は、自動車学校の敷地内にあるバイク教習用のコースで起きた。
目撃情報などから、女性は「一本橋」と呼ばれる幅の狭い直線をバイクで走行中に脱輪し、その後に加速して教習所内の壁に衝突したとみられる。
県警や県自動車学校によると、一本橋の規格は長さ15メートル、幅30センチ、高さ5センチ。
安定走行やバランス能力が試される。
技能検定では一本橋に上れない場合や脱輪した場合、あるいは通過時間が早すぎる場合などは、検定中止や減点の対象になる。
https://www.asahi.com/articles/ASV5M44JSV5MTIPE017M.html
(ブログ者コメント)
酸素濃度測定器は、マンホールの上部附近だけ測定して問題なかったので車に戻した・・・という可能性も考えられないことはない。
以下は今回の報道。
2026年5月20日10時41分にYAHOOニュース(福島民報)から下記趣旨の記事が、マンホール内部の推定模式図付きでネット配信されていた。
19日午後4時ごろ、福島市沖高字上高梨の市道で「マンホール内に入った作業員2人の体が動かない」と現地調査中の市職員から119番通報があった。
市によると、坑内の深さ約3メートル地点から30代と70代の男性作業員が意識を失った状態で救助され、市内の病院に搬送されたが心肺停止の状態という。
2人は市から下水道管理を委託された業者の従業員。
「近くの路面がへこんでいる」との連絡を受け、下水道管にへこみに関わる異常がないかを調べていた。
市は坑内で硫化水素の発生や酸欠などが起きた可能性があるとみている。
福島北署は労災事故として捜査している。
市や市消防本部、同署によると、現場は東北自動車道福島飯坂インターチェンジ(IC)近くの市道。
路面のへこみは直径約1メートルで深さ20~30センチ程度。マ
ンホールは直径約90センチ、深さ3・3~3・5メートルで、へこみから4~5メートルほど離れている。
2人は坑内の壁に寄り掛かったような状態で意識を失っていたという。
飯坂消防署は作業員の上半身にロープを固定させ、坑内から引き上げた。
同署はマンホール内のガスの有無を調べた。
市は19日午前に住民から北信支所への連絡でへこみを覚知した。
午後2時ごろには道路保全課と支所の職員が現場を確認し、砕石などで仮復旧が必要と判断。
道路保全課維持補修センターの職員が午後3時20分ごろに現地に入った。
へこみとマンホールの位置関係から、下水道管の腐食による地盤の沈み込みなどが起きた可能性を考え、下水道管理課に確認を求めた。
作業員2人は下水道管理課からの調査依頼を受け、午後4時ごろに到着した。
作業開始後、間もなく意識を失ったとみられる。
市は事故を受け、午後5時ごろから現場付近の市道約100メートルで車両を通行止めにしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab1b6e45be07d87d7f1641de8e0d97409d72ecb1
5月21日15時2分に朝日新聞からは、酸素濃度測定器は車の中に残っていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福島市沖高のマンホールの中で2人が倒れていた事故で、福島北署は同市小倉寺の会社員、菅野さん(31)が20日に死亡したと発表した。
死因は低酸素脳症だった。
同市森合の会社員、豊島さん(70)は意識不明の重体。
署は2人が酸欠になった可能性があるとみて、事故の原因を調べている。
2人は市から下水道の管理を委託されたN産業(福島市)の社員。
19日午後4時ごろ、地上から約4メートル下のマンホールの中で心肺停止の状態で倒れていた。
市によると、近くの市道にくぼみが見つかったため、下水管が破損していないかを調べていたという。
2人は下水管を、複数の市職員は道路をそれぞれ確認していた時に事故が起きたとみられる。
市職員の1人が、2人の応答がないのに気づいて119番通報した。
N産業によると、マンホールには酸素や硫化水素の濃度を調べてから入る規定だが、2人の車には測定器が残されていたという。
市は当時の対策の状況についても調べる。
市によるとマンホールは直径500ミリのコンクリート製で2002年の敷設。
耐用年数は50年という。
https://www.asahi.com/articles/ASV5P1TYFV5PULZU005M.html
通信欄
カテゴリー Category
最新コメント Latest Comments
ツイッターなどへの接続
製造業ブログランキングへの接続
最新トラックバック
カウンター
アクセス解析
プロフィール Profile
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

