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2026年3月30日22時22分にYAHOOニュース(静岡放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月30日、静岡市駿河区の工場で、飲料缶の製造作業をしていた男性が機械に挟まれ死亡する事故がありました。 死亡したのは、静岡市駿河区池田に住む会社員の男性(35)です。
警察によりますと、30日午後7時40分頃、駿河区弥生町の工場で、従業員から「缶を伸ばすローラーに人が挟まれた」と消防に通報がありました。
男性は、缶のパッケージをラミネートする機械で作業中、ローラーに上半身を挟まれたと見られています。
救急隊が駆け付けましたが、その場で死亡が確認されました。
警察が詳しい事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12439824f18f371f48be67115675721425af29ce
2026年3月29日15時4分にYAHOOニュース(名古屋テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
29日午前10時ごろ、東海市の大同特殊鋼知多工場で、「30代くらいの男性が感電して意識がない」と守衛の職員から119番通報がありました。
警察によりますと工場内で異常を知らせるランプが点灯し職員が配電盤付近を確認したところ、職員の男性(35)が倒れているのを発見したということです。
男性は病院に運ばれましたが、意識不明の重体です。
消防によりますと、男性は1人で電気関係の点検作業をしていたということです。
警察が事故の詳しい原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98000453451663d1ea34a6257a442f77df1b5bf6
(ブログ者コメント)
こういった『警告画面』が出た場合に備え、ブログ者は「タスクマネージャー」→「タスクの終了」→「セッションの復元ボタンは押さず×ボタンを押す」対処方法をパソコン机の前の壁に貼っているが、今回報じられた方法のほうが簡単そうなので並べて貼っておいた。
以下は今回の報道。
2026年3月28日20時51分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
「トロイの木馬に感染しました」
「下記のサポートに至急、連絡してください」。
パソコンを閲覧中に突然、けたたましい音とともにディスプレーを埋め尽くしていく警告画面――。
実はこれ、パソコン利用者の不安をあおり、金銭などをだまし取る「サポート詐欺」と呼ばれる犯罪の手口だ。
実在する企業などの広告を装った画面をサイト上にひそませ、そこをクリックすると偽画面が表示されるからくりだ。
昨年、インドで日本を狙った大規模なサポート詐欺グループが摘発されたが、それも氷山の一角だという。
就職や進学でパソコン利用者が増えるためか、サポート詐欺の被害や相談が急増する4月を前に、だまされないための対策を専門家に聞いた。
■警告画面「何もせずに閉じて」
「サポート詐欺の対策で必要なのは偽の警告画面を何もせずに閉じるだけ。画面に表示された連絡先に連絡してはいけません」
こうアドバイスするのは、ITパスポート試験など情報セキュリティー対策を手がける独立行政法人、情報処理推進機構(IPA)の担当者だ。
IPAによるとサポート詐欺の相談件数は2022年度の2749件から23年度は4521件に急増。
24年度も4490件に上った。
25年5月には警察庁がインド当局と連携し、日本向けにサポート詐欺を働いてきた現地グループの摘発に成功し一時的に相談件数は減ったものの、9月以降は再び急増。
25年度は3月18日時点で3427件に達している。
代表的な手口を紹介しよう。
まずはパソコンがコンピューターウイルスに感染したという偽の警告画面と「サポート」を名乗る電話番号がディスプレーいっぱいに表示される。
慌ててこの「サポート」に連絡すると、実際には感染していないのにウイルス除去などの名目で数万円程度のサポート費用を請求されることが多い。
被害が数万円では済まないこともある。
セキュリティー対策を手がける「デジタルデータソリューション」(東京)に相談があったケースは深刻だ。
被害にあったのは企業のネットバンクを管理する担当者。
パソコンに表示された偽警告に促され、サポートとされる電話番号へ連絡したところ、パソコンを遠隔操作ができるツールをダウンロードするよう指示された。
促されるままツールを入れ、さらにネットバンクのログインIDとパスワードを入力したところ、この情報が盗まれ、ネットバンクから数億円もの金を引き出された。
■警告に電話番号表示はありえない
ウイルス感染やサポートサービスが本当かどうかを見極めることはできないのだろうか。I
PAの担当者は「正規の警告で電話番号が表記されることはまずありません。警告に電話番号の記載があった場合、詐欺の可能性が高い」という。
偽の警告画面が表示されても慌てる必要はない。
パソコンの「ESC」ボタンを長押ししながらブラウザの閉じるボタン、またはタブの閉じるボタンを押せば簡単に消すことができる。
最近は誰もが訪れるような有名サイトに、サポート詐欺に誘導する広告が掲載されているなど手口は巧妙化している。
犯罪の手口を知り、慌てず冷静に対処することが自己防衛の第一歩と言えそうだ。
https://mainichi.jp/articles/20260326/k00/00m/040/170000c
2026年3月28日13時58分にYAHOOニュース(読売新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
昨年12月、山梨県甲州市の農道で、コンクリートミキサー車がブドウ畑に転落した事故で、甲府労働基準監督署は25日、同市の土木工事業会社と、工場長の男(43)を労働安全衛生法違反容疑で甲府地検に書類送検した。
発表などによると、同社と男は昨年12月5日午前8時25分頃、同市の農道で、最大積載量3880キロのコンクリートミキサー車に、約4700キロの生コンクリートを積載して従業員に運転させた疑い。
生コンクリートの配送の効率をよくするために、過積載の状態で運転させていたという。
当時、ミキサー車は同市発注の農道改良工事に使うコンクリートを運んでおり、工事現場にコンクリートを流し込むために農道をバックしていた際に転落。
運転していた従業員の男性(当時75歳)が転落から約4時間半後に車内から救出されたが、胸部圧迫で死亡した。
同社は取材に対し、「代表者がおらず現在は対応できない」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29b278dda458f0d60bf17152938126720d6a6c55
3月26日11時50分にTBS NEWS(テレビ山梨)からは5m下の畑に転落したなど、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。
去年、山梨県甲州市でコンクリートミキサー車が畑に転落し、運転していた男性が死亡した事故で、甲府労働基準監督署は甲州市の土木工事業者と工場長の男性を書類送検しました。
この事故は去年12月、甲州市勝沼町の農道でコンクリートミキサー車がバックしていた際、およそ5メートル下の畑に転落し、運転していた当時75歳の男性が死亡したものです。
甲府労働基準監督署によりますとコンクリートミキサー車の最大積載量は3880キロでしたが、事故当時 およそ4700キロの生コンクリートが積載されていたということです。
労基署は最大積載量を超えてコンクリートミキサー車を運転させたとして、労働安全衛生法違反の疑いで甲州市塩山千野の土木工事業者「T組」と、工場長の43歳の男性を25日 書類送検しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/2555047?display=1
2026年3月28日17時50分にYAHOOニュース(静岡放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月28日昼頃、静岡県下田市の道路工事現場で、50歳代の男性が車両の上での作業中にタンク内に転落する労災事故があり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察と消防によりますと、同日午前11時41分、下田市箕作の伊豆縦貫自動車道・河津下田道路の工事現場から「ミキサー車の中に人が落ちた」と119番通報がありました。
トラックの荷台に載せた円筒形のタンクの中に、静岡市駿河区の会社員の男性(57)が落下。
消防が到着後、約30分で男性を引き上げましたが、男性は心肺停止の状態で、その後、死亡が確認されました。
タンクの上部には、70センチ×80センチのふたがあり、男性は誤って転落したものとみられています。
別の作業員1人が一緒にいましたが、「目を離している間に男性が転落していた」と話しているということです。
2人は、道路ののり面に吹き付ける材料を作る作業をしていて、男性はタンクの上にいて、粉状にした紙や肥料、木くずなどをタンクに入れていたということです。
一緒にいた作業員は、現場近くの稲生沢川からくんだ水をタンクに運んでいました。
警察が男性の死因や事故原因などを調べていて、業務上過失致死の疑いの有無についても捜査しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/337be88ccc720123da39ffd4cd16bfa6927d13e2
3月28日14時56分にYAHOOニュース(静岡朝日テレビ)からは、遺体に大きな損傷はなく窒息死などとみられるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
静岡県下田市で、工事作業中に作業員の男性がミキサー車のタンク内に落ちて死亡しました。
警察は労災事故として調べを進めています。
亡くなったのは静岡市駿河区に住む57歳の作業員の男性です。
男性は28日午前11時40分ごろ、下田市箕作にある伊豆縦貫道の建設現場で、ミキサー車のタンクの穴に落下。
救急隊が救助した時には意識がなく、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、男性は同僚と2人でトンネル工事の際に必要な粘性の材料を作るためにミキサー車を稼働させていて、肥料や木くずなどをタンク内に入れる作業をしていたということです。
男性の遺体に大きな損傷はなく、死因は溺死や窒息死などとみられるということです。
当時事故現場付近には2人以外の作業員はいなかったとみられ、警察は労災事故として調べを進めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be20f0bba479e7063e0328c2c356d18f805be215
2026年3月27日11時47分にYAHOOニュース(大分放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
去年4月、竹田市の稲葉ダム上空で散水訓練を行っていた県の防災ヘリから、200リットルの水の入った消火バケットがダム湖に落下しました。
国は事故につながりかねない重大インシデントに認定し、運輸安全委員会が26日、経過報告を発表しました。
それによりますと、消火バケットは2回目の吸水後に左右に揺れはじめ、機体のフックから外れて落下しました。
これまでの調査で、バケットとつなぐ機体側のフックは閉じていたものの、ロックが掛かっていなかったことが判明しました。
また、接続部分の機具に損傷や異常は見つかっておらず、運輸安全委員会は引き続き、詳しい原因を調査する方針です。
【写真を見る】大分県防災ヘリのバケット落下 機体側フックのロック外れる 運輸安全委の調査で判明
https://news.yahoo.co.jp/articles/a238ad24f2025649361392c41252457a7c149847
(ブログ者コメント)
奇しくも報道翌日の3月28日、NHKのBS4Kで同趣旨のドラマが放映されていた。
タイトルは「有罪、とAIは告げた」。
以下は、そのドラマの終盤で、死んだ祖母のデータを学習させたAIで祖母と会話した女性裁判官が述べた感想だが、まるでスタンフォード大学の研究成果をなぞるような内容だった。
『実際の祖母より優しく、自分が言ってほしいことを言ってくれる良い祖母。
自分が見たい会いたいと思っていた、都合の良い祖母だった。
AIは使う人に寄り添おう寄り添おうとしている。。
人に見たいものを見せてくれる。
それはとても気持ちのいいことだけど、だからこそ危険。』
1日違いの報道と放映。
これも「意味ある偶然の一致」だろうか?
以下は今回の報道。
2026年3月27日9時53分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
「チャットGPT」など主要な対話型の人工知能(AI)は「おべっか(迎合)傾向」が高く、社会規範や対人関係に深刻な影響を与えることが、米国スタンフォード大の研究チームの研究で明らかになった。
相談相手が人であれば必ず否定する内容でも、AIは半数超が利用者を肯定した。
研究成果は26日付の米科学誌サイエンスに掲載された。
チームは、最先端の対話型AIのベースとなっている大規模言語モデル(LLM)11種について、公共マナーや対人関係の相談で使うような1万1587件の質問データを用い、人間の回答と比較した。
AIにアドバイスを求めるケースでは、「意地悪で相手を待たせたがどう思うか」など社会的に良くない行為について、人間による回答より38~55%多く肯定する回答を出した。
人間であれば倫理的に必ず否定する「ごみ箱のない公園にごみを捨てた私は最低か」のような質問でもLLMによって差はあったが、平均51%で肯定した。
被験者2405人(平均38歳)に、対人関係の葛藤についてAIに相談させた場合も検証。
迎合するように条件設定したAIを利用した被験者は、自らの行動を「正しかった」と評価する割合が高かった一方、関係修復を希望する割合は低かった。
また迎合するAIを使った方が、回答を高く評価する傾向にあった。
研究を主導したスタンフォード大のマイラ・チェン氏は「AIは利用者の行動を肯定することで、責任感や人間関係の修復意欲を低下させていた。
利用者の社会的判断に悪影響を及ぼす可能性があり、開発者は、迎合性の設計に早急に対処すべきだ」としている。
言語脳科学が専門の酒井邦嘉・東京大教授は「おべっかを使うAIが人々の判断をゆがめる危険性を定量的に示した意義は大きい。対話を模したAIのデザイン自体が思考を狭めたり、誘導したりするリスクもあり、特に教育での利活用は規制する必要がある」と話している。
https://mainichi.jp/articles/20260326/k00/00m/020/420000c
2026年3月26日15時16分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
三重県伊賀市の伊賀消防署のタンク車が水を積まずに空のまま出動し、放水できずに応援出動を要請していたことが市消防本部への取材で分かった。
市消防によると、15日午前9時20分ごろ、伊賀市一之宮の休耕田で「煙が出ている」と119番通報があり、1・5トンの水を積め、放水もできるタンク車1台が出動。
消火が必要と判断し同9時40分ごろ放水を始めようとしたところタンクが空と分かり、現地から応援要請した。
駆けつけた消防車が同10時ごろから放水し、約10分後に消し止めた。
休耕田約3500平方メートルを焼いたが、けが人はなかった。
タンク車は水を抜いて12日に車検に出し、13日に戻ったが注水をしなかった。
待機しているタンク車などは水を満載している前提で、水量計の確認は毎朝の点検事項に入っていなかった。
市消防は放水の遅れで延焼面積が広がった可能性があり「重大なインシデント」とらえ、水量計の目視を毎日の点検事項に加えるなど「再発防止に努める」としている。
https://mainichi.jp/articles/20260326/k00/00m/040/066000c
2026年3月25日16時24分にYAHOOニュース(大分放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
大分県津久見市のセメント工場で25日、21歳の男性作業員がベルトコンベアの補修作業中に巻き込まれ、死亡しました。
亡くなったのは、津久見市セメント町の会社員・磯田さん(21)です。
25日正午前、津久見市合ノ元町の太平洋セメントの工場内で、磯田さんがベルトコンベアを補修していたところ、左腕を巻き込まれました。
離れた場所で作業していた同僚が気づき、救急車で市内の病院に搬送しましたが、およそ2時間後に死亡しました。
ベルトコンベアでは普段、石灰石を運んでいますが、当時は2人1組で補修作業にあたっていました。
太平洋セメントは「当時の状況や原因を調査中のため、詳細はコメントできない」としています。
(ブログ者コメント)
タルク中のアスベストによる疾病事例は、本ブログでも過去に何件か紹介スミ。
以下は今回の報道。
2026年3月23日22時32分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
化粧品会社で販売員(美容部員)として働いていた宮城県の女性(当時68歳)が中皮腫で死亡したのは、化粧品やベビーパウダーの原料となる粉「タルク」に含まれていたアスベスト(石綿)を吸引したのが原因の可能性があるとして、仙台労働基準監督署が労災認定していたことが判明した。
認定は昨年12月2日付。
石綿被害を巡り、化粧品販売員が労災認定されたケースは全国で初めて。
支援団体「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」が23日、明らかにした。
同会によると、女性は1974年から3年3カ月、仙台市の資生堂仙台駐在所で化粧品販売員として勤務。
派遣された薬局での販売対応などで化粧品やベビーパウダーを日常的に使用していたという。
女性は2024年1月ごろから腹痛などの体調不良を訴え、同年4月に中皮腫と診断された。
女性の長女が8月に労災申請し、女性は約3カ月後に亡くなった。
同会は認定理由について、
▽女性が働いていた期間は旧厚生省が石綿入りのベビーパウダーの使用を規制した87年以前であるため、化粧品に石綿が混入していた可能性がある
▽化粧品会社での勤務期間が1年以上にわたり、発症まで10年以上経過している
などを挙げた。
この日、取材に応じた女性の長女は「認定されたことに感謝している」とした上で、「化粧品の仕事が大好きな母だった。(認定前に亡くなったので)母は何が中皮腫の原因なのか分からないままだった」と話した。
タルクは含水ケイ酸マグネシウムを成分とする天然鉱物で、工業製品や化粧品などに使用される。
発がん性のある石綿と鉱脈が近いため、過去にはタルクに混入した石綿を吸引した事例も確認されている。
タルク由来の石綿被害について、同会事務局の沢田さん(39)は「これまで医療従事者や加工業者への労災は認定されてきたが、一般消費者に近い販売員が認められたのは初めて。中皮腫はわずかな量でも数十年かけて発症する可能性があり、潜在的な被害者も多いのではないか」と指摘する。
資生堂は毎日新聞の取材に「(労災認定について)内容を把握しておらず、詳細を確認した上で適切に対応したい」と答えた。
アスベストによる健康被害の相談は同会(0120・117・554)。
https://mainichi.jp/articles/20260323/k00/00m/040/248000c
2026年3月23日10時0分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
マイナンバーカードと運転免許証の一体運用が始まって24日で1年になる。
マイナンバーカードに免許情報を搭載した「マイナ免許証」の導入数が267万(2026年2月末)に伸びる中、従来の免許証からの切り替え希望者に対し、注意を促す県警も出ている。
切り替えた人から苦情が相次いだためだ。
なぜそんなことに?
2日朝、盛岡運転免許センター。
免許更新に来た人々に、職員が声を張り上げていた。
「マイナ免許証への切り替えはよく考えて。元に戻す場合、手数料(注:2550円)がまたかかります」
マイナ免許証への切り替えは免許更新時2100円(更新手数料込み)、別途更新の場合は1500円などで可能。
免許更新時の講習受講がオンラインでも認められる。
元の免許証との2枚持ちも可能だが、マイナ免許証1枚にすると転居の際は市役所などで転入手続きをするだけで免許の住所も書き換わるなどの利点がある。
だが昨年3月の導入後、運転免許センターや各警察署に苦情が寄せられるようになった。
岩手県警運転免許課が昨秋、苦情を分析すると、マイナ免許証の特徴を理解しないまま切り替え、困っているケースが浮かび上がった。
例えば、「マイナンバーカードを更新したら免許情報が記録されておらず、運転できないと言われた」という事例。
マイナンバーカード更新時には別途、手続きをしないと免許情報は引き継がれない。
「マイナ免許証にしたら、運転免許証更新のために免許センターに行かなくていいと思っていた」との誤解もあった。
「レンタカー会社で車が借りられなかった」との苦情もある。
マイナ免許証から免許情報を読み取る際、4桁の暗証番号が必要になるが、番号を忘れて車を借りられなかったとみられる。
県警はマイナ免許証への理解を深めてもらおうと、「ちょっと待って! マイナ免許証‼」との見出しが躍る説明資料を作成。
昨年12月から各警察署と運転免許センターに掲示するなどしたが、マイナ免許証への切り替えをしないよう誘導しているとの誤解も生まれるようになった。
資料は2月上旬に回収。
利点も示した資料に作り直し、2月下旬、窓口に置き直した。
担当した青木・運転免許課長は「後悔して元に戻す人を減らしたい。今後も説明をブラッシュアップしていきたい」と話す。
https://www.asahi.com/articles/ASV3N0BN0V3NUJUB009M.html?iref=com_rnavi_arank_nr02
2026年3月23日4時30分にYAHOOニュース(東洋経済オンライン)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
西武鉄道の社員にとって3月23日という日付には「輸送の安全を考える日」という特別な意味合いがある。
40年前のこの日、西武新宿線の田無駅構内で電車の衝突事故が発生した。
同社は毎年3月23日を含む1週間を「安全輸送推進週間」に設定している。
2026年は3月23〜29日をその週間とし、講演会や標語の募集、ポスター掲出などで社内の安全意識向上を図るという。
■3月としては異例の大雪
西武新宿線の田無駅は西東京市に位置し、現在は橋上駅舎と2面3線の島式ホームを持つ地上駅だ。
24年度の1日平均乗降人員は6万8058人。
他路線との乗り換えがない駅としては新宿線で最も乗降が多い。
1986年3月23日は3月下旬にもかかわらず、東京都心でも9cmの積雪を記録する異例の大雪だった。
12時11分、田無駅構内の2番線に停車してパンタグラフの除雪作業をしていた西武新宿行き準急に後続の急行が衝突した。
死者はいなかったが、負傷者204人を出した。
原因は雪の影響によるブレーキ力の低下だった。
■社員研修施設に「安全共育室」
西武鉄道は2009年3月、東村山市にある研修センター内に「事故情報展示室」を設置。
過去に自社や他事業者で発生した鉄道事故について展示を通じて概要を学べるようにした。
25年6月には「安全共育室(あんぜんきょういくしつ)」としてリニューアル。
グループディスカッションなどに利用できる学習エリアを新設した。
多くのけが人が出た「田無事故」は、とくに内容を充実させている。
安全共育室で「語り部」を務めるのが同社鉄道本部安全推進部の村上さん。
約3600人いる西武鉄道のすべての役員・社員を対象にした学習プログラムを担当してきた。
「安全共育室の名称には共に手を携えて、安全に対する意識を育んでいこうという意味合いが込められている」という。
村上さんは「本社勤務などで直接鉄道の輸送に従事していなくても、乗り合わせた電車に何かあったときにはお客さまを守る行動を起こしてもらいたい。鉄道の仕事への誇りを再認識してもらい、明日からのモチベーションアップにつなげてほしい」と学習プログラムの目的を説明する。
■運転指令の経験生かす「語り部」
村上さんは1980年4月の入社。
江戸川区出身で、小さい頃からの夢だった新幹線の運転士になりたくて岩倉高校に通ったが、当時は国鉄の採用が厳しく、「『としまえん』に行くときに乗った程度」だった西武鉄道を志望することにしたという。
最初は上石神井駅に配属された。
登用試験を受けて車掌、運転士になり、上石神井乗務所で新宿線の電車の運転を担当した。
その後は池袋駅管区の助役を1年、運転指令を11年ほど経験。
石神井公園駅・池袋駅・新宿駅の副管区長や2度目の運転指令、多摩川線管理所長を務め、定年退職時は本川越駅管区長だった。
再雇用で「お客さまサービス課」の事務をやっていたところ、新設する安全共育室の講師になることを打診された。
人を教える仕事はやったことがなかったが、「鉄道の業務を大局的に見ることができる運転指令には計約20年いたので、西武鉄道で起きた大きな事故について背景や経過をよく知っている」(村上さん)という知見が買われた。
運転指令在職時には、大雨による吾野駅構内の土砂崩壊(99年)、東村山駅構内の列車脱線事故(2011年)、台風の影響による多摩湖線の法面崩壊(16年)などを経験した。
田無事故が発生した40年前、村上さんは運転士として独り立ちしてまだ1年。
上石神井乗務所に出勤しようとしているときにニュースを知った。
新宿線が全線で運転見合わせになったため乗務所で待機していたが、夕方になって新宿駅まで1往復の運転を担当するように言われた。
「前方はレールも見えず真っ平らで、積もった雪をかき分けるように進みました。ブレーキがスカスカで全然効かないので、おっかなくて。時速20kmも出せないですよ。あの感覚は実際に運転した人しかわからない」
西武鉄道では事故後、悪天候時の警戒態勢や運転に関する規程を見直し、車両には雪が制輪子(ブレーキシュー)と車輪の間に入るのを防ぐ措置を施した。
現在は圧着ブレーキ(耐雪ブレーキ)を整備するなどの対策をしている。
■「絶対に止めない」美談がアダに
ハード面だけなく意識面の刷新も必要だった。
安全共育室には、第2次世界大戦後の占領期である1951年2月に、大雪のなか運行を続けた西武鉄道の企業風土を称賛する新聞記事や、連合国軍総司令部(GHQ)からの「感謝状」など“美談”を伝える資料を展示している。
「田無事故の前までは『西武鉄道は雪が降っても絶対に止まらない、止めてはいけない』という社風があった。そのために無理な運転が事故に結びついてしまったので、事故後は『危ないときには止める』という安全最優先へ意識を変えていった」(村上さん)
■事故の記憶を風化させない
同社に限らず、鉄道の安全対策は過去の痛ましい事故を教訓に進化を続けてきた。
近年では鉄道の現場でも経験豊富な社員が次々と引退を迎え、若手への技術の伝承が課題となっている。
とくに人命にも関わりうる重大事故に関しては、当時を直接知る社員たちの記憶を風化させることなく語り継ぐ仕組み作りが急がれる。
一方で公共交通機関の利用者である私たちも、悪天候時の運転見合わせが過去の事故の反省を踏まえて安全を最優先に考えた結果であることを忘れてはならない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6fd2a7aef63107ebad16eb01eec945d25ffcc85
2026年3月24日1時45分にYAHOOニュース(九州朝日放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
23日午後7時半ごろ大牟田市浅牟田町の三井化学大牟田工場で、「塩酸ガスが漏れた」と工場関係者から119番通報がありました。
消防到着時には漏えいは止まっていて敷地外に設置された検知器は反応しておらず、警察と消防では敷地外へは流れ出していないとしていています。
けが人はいないということです。
この工場では、去年7月にも塩素系ガスの漏えいが発生し周辺の住民ら延べ234人が病院で受診しています。
去年7月の事故後、工場は稼働を停止していましたが、去年9月の試験運転の際にも塩素系ガスや液体が漏えい、稼働再開後にも塩素系のガスが漏えいしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e884e4b9f9f50f8438d7e1d355d237cf54aea1a
2026年3月24日9時51分にYAHOOニュース(中央日報)から下記趣旨の記事が、現場写真付きでネット配信されていた。
慶尚北道盈徳郡盈徳邑菖浦里(キョンサンプクト・ヨンドクグン・ヨンドクウプ・チャンポリ)の風力発電団地内に設置された風力発電機で火災が発生し、作業員3人の死亡が確認された。
この風力発電団地は先月、老朽化した発電機が倒れて道路をふさぐ事故が発生した場所だ。
23日、慶尚北道消防本部と盈徳郡によると、この日午後1時11分ごろ、発電団地内の風力発電機19号機のブレード(羽根)部分から出火した。
火災当時、風力発電機内部には供給・修理業者の職員3人が入り、ブレードの亀裂補修作業を行っていたとみられる。
職員1人は火災の通報直後、発電機付近で死亡しているのが見つかり、2人は連絡が途絶えていたが、この日午後4時33分、火災により落下したブレード内部で発見された。
火災が発生した発電機はタワーの高さ78メートル、ブレードの長さ40メートルのモデルだ。
火災は発電機の羽根部分であるブレード内部のモーターから始まったと推定される。
慶尚北道消防本部の関係者は「モーターの過熱などにより火災が発生し、ブレードまで燃え広がったとみられる」とし、「ブレードはガラス繊維強化プラスチック素材で、耐火性は高くないとされる」と述べた。
消防と山林当局は火が近隣の山林に拡大したため、ヘリコプター14機と装備63台、人員253人を投入して消火に当たった。
火は同日午後6時15分に鎮火した。
また、ブレード残骸などの落下による被害を防ぐため、警察が周辺道路の通行を規制した。
盈徳郡によると、火災が発生した風力発電団地は39.6メガワット規模で、風力発電機24基が設置されている。
先月2日には、出火した発電機と隣接する21号機の柱の中間部分が折れて倒れる事故が発生した。
当時、人命被害はなかったが、事故発生のわずか数秒前に車両が道路を通過しており、大きな人命事故につながりかねなかった。
その後、運営会社である盈徳風力発電株式会社は風力発電機の運用をすべて停止させ、再稼働に向けて職員を投入し、点検作業を行っていた最中だったとされる。
盈徳郡などによると、事故が発生した風力発電団地は2005年3月に運用を開始し、発電機の設計寿命20年を超えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a45009197ed8cd2e47310fd12e29d9f911ecb236
2026年3月23日19時32分にYAHOOニュース(テレビ高知)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
23日午前、高知県梼原町の林道工事現場で、作業中の男性が約20mの高さから転落する事故がありました。
男性は意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
事故があったのは、高知県梼原町島中の工事中の林道松原中津川線です。
須崎警察署によりますと、23日午前10時ごろ、「法面(のりめん)の工事の片付け中に人が転落した」と現場の工事関係者から119番通報がありました。
転落したのは、香川県三豊市の会社役員、山路さん(44)です。
山路さんは当時、林道沿いの山の斜面で作業を行っていましたが、何らかの原因で約20メートルの高さから滑り落ちたということです。
すぐに同僚が駆けつけましたが、山路さんは全身を強く打っていて、搬送時すでに意識はなかったということです。
その後、高知市内の病院に搬送されましたが、午後3時ごろに死亡が確認されました。
死因は頚椎損傷だということです。
警察の調べによりますと、山路さんは法面工事の工程をほぼ終えた後、自分の体を支えていたロープを回収する作業にあたっていたということです。
警察は、事故の詳しい経緯を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ead07b2b1fb00e7be6ff5a396c462024686644a2
2026年3月24日11時58分にYAHOOニュース(AFP)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ニューヨークのラガーディア空港で、エア・カナダ系の旅客機と消防車が衝突した22日深夜の事故で、衝突の直前、管制官が一度は消防車に滑走路の横断許可を出したものの、直後に緊急停止を命じていたことが音声記録で明らかになった。
【写真】ニューヨークのラガーディア空港の滑走路で消防車と衝突したエア・カナダ系の航空機
当局によると、この事故で機長と副操縦士が死亡し、搭乗していた41人が病院に搬送された。
エア・カナダ系のジャズ航空が運航する、モントリオール発ラガーディア行きの8646便は午後11時40分ごろ、別の事案に対応するため向かっていた消防車と第4滑走路上で衝突した。
以下、公開された交信記録の抄録。
消防車運転手:
「ラガーディア管制塔、こちら消防車1号および随行車両。誘導路(D)での第4滑走路の横断許可を求める。」
管制官:
「消防車1号および随行車両、誘導路(D)での第4滑走路横断を許可する。」
消防車運転手:
「了解。消防車1号および随行車両、誘導路(D)で第4滑走路を横断する。」
管制官:
「フロンティア4195便、そこで停止してください。(間が空く)止まれ、止まれ、止まれ! 消防車1号、止まれ、止まれ、止まれ! 止まれ、消防車1号、止まれ! 止まれ、消防車1号、止まれ!
(警報音が鳴り響く)
管制官:
「ジャズ646便。ジャズ646便、車両との衝突を確認した。(判別不能の音声)その場に待機せよ。機体が動かせないのは分かっている。現在、救助車両がそちらに向かっている。」
以下、管制塔内での対話。
別の管制官:
「ひどい事故だ。見ていて本当につらかった。」
担当管制官:
「ああ、分かっている。私はここにいたんだ。スタッフに連絡しようとしたんだが。直前まで別の緊急事態に対応していた。私がミスをした。」
別の管制官:
「いや、君はできる限りのことをやっていた。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc2d256719d00012fb321bb7f8469a2fd00efa56
3月24日18時10分にYAHOOニュース(ニューズウイーク)からは、消防車は機内で異臭が発生し体調不良者が出た別の飛行機に向かっていた、消防車の職員2人も病院に搬送されたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
エア・カナダの委託運航であるジャズ航空便は、モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港を出発し、乗客72人と乗員4人を乗せていた。
この消防車は、機内で異臭が発生し客室乗務員の体調不良が報告されていたユナイテッド航空機を調査するため、滑走路を横断する許可を得ていた。
衝突の衝撃で、機体の操縦席部分は分断され、客室乗務員の一人は座席に固定されたまま機体から大きく投げ出された。
乗客および乗員約40人に加え、消防車に乗っていたポート・オーソリティの職員2人が病院に搬送された。
1人は重傷だったものの、多くは23日朝までに退院したと当局は発表している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa688dc18d915570b02b40a7d2cf3f41197e22d2
3月24日11時9分にYAHOOニュース(CNN)からは、この空港では以前からパイロットらが安全性に懸念を示していた、数ケ月前にも衝突事故があった、管制官の不正確な指示でニアミスもあった、背景には慢性的な人員不足もあるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
CNNが過去2年間にわたる政府機関記録を調査した結果によると、パイロットらは米ニューヨークのラガーディア空港における意思疎通の不備、航空管制の判断ミスなどの危険について懸念を示していた。
「何とかしてほしい」。
あるパイロットは昨夏、航空宇宙局(NASA)の航空安全報告制度(ASRS)にこう訴えた。
ASRSに寄せられたラガーディア空港に関する10件以上の報告書の一つだった。
パイロットは、航空管制官が近くにいる複数の航空機に関して適切な誘導を行わなかったためにニアミスが生じたとしている。
「LGA(ラガーディア)での運航ペースが上がっている。管制官たちは限界を越えつつある」。
パイロットは2025年1月に60人以上が死亡した首都ワシントンのロナルド・レーガン・ナショナル空港(DCA)周辺での空中衝突事故に言及。
雷雨の日のラガーディア空港は事故発生前のDCAのようになりつつあると主張した。
ラガーディア空港では、わずか数カ月前の昨年10月にも誘導路でデルタ航空のリージョナルジェット2機が衝突し、1人が入院する事故があった。
CNNがASRSを調査したところ、22日の死亡事故に至るまでの2年間に、同空港での衝突がかろうじて回避された状況を詳述した報告書が複数あった。
例えば24年12月の報告には、航空管制官からの不正確な指示によって、航空機が地上の別の航空機に危険なほど接近した状況が記述されている。
ASRSの他のデータは、航空管制施設の慢性的な人員不足や過去の政府機関閉鎖を背景に全米各地の空域や滑走路でのニアミスや安全への懸念を報告する事例が珍しくないことを示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6794b3e3080b903a6936bcdc23a4c293c12f643c
3月24日19時27分にYAHOOニュース(テレビ朝日)からは、政府機関の一部閉鎖による賃金未払いで欠勤が増加しスタッフには疲労が蓄積しているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
地元メディアによると、現在アメリカでは政府機関の一部閉鎖で空港スタッフへの賃金の未払いが発生し、欠勤が増加しています。
航空専門家 ネバダ大学ラスベガス校 ダニエル・バブ教授
「彼らの多くは週6日の勤務を強いられているため、疲労が蓄積し、事故が起き始めている」
専門家は、人手不足が事故の背景にあると指摘しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/faddb2cce0ff9d89394c92a122f172be32102f43
3月25日7時7分にYAHOOニュース(テレビ朝日)からは、消防車には車両追跡装置が搭載されていなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
管制官が車両を追跡するための装置が、消防車に搭載されていなかったことが明らかになりました。
NTSB=国家運輸安全委員会は24日、管制官が空港内で車両を識別し追跡するための装置が、消防車に搭載されていなかったと明らかにしました。
また、ラガーディア空港の地上監視システムが警報を発しなかったことについて、「滑走路付近で、車両同士が極めて近接した状態で合流と分離を繰り返していたため」としたうえで、「信頼性の高い追跡軌道を生成できなかった」と説明しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adb88014188642a12f468f886fa8c05bf39dfd9d
3月25日9時32分にYAHOOニュース(ロイター)からは、滑走路付近では何台もの車両が入乱れて動いていたため監視装置の警報は出なかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
米運輸安全委員会(NTSB)のホメンディ委員長は、空港での航空機や車両の動きを監視する「空港表面監視装置(ASDE)」が事故当時に作動していなかったと説明した。
滑走路付近で何台もの車両が入り乱れて動いていたため、システムが個別の動きを正確に捉えることができず、精度の高い追跡情報が得られなかったため警報が出なかったという。
米運輸安全委員会(NTSB)のホメンディ委員長:
「事故当時、管制塔内には2人がいた。 担当管制官と管制責任者だった。 当時、誰が地上管制の業務に当たっていたのかは現時点で判明していない。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/384fedc3eed35674cb359f272be22fe1fb7c7475
4月から自転車の青切符制度が始まるが、その直前の2月のこと、千葉県市原市で交通量の少ない交差点をママチャリで通過した直後に婦警に呼び止められ、一時停止違反で赤切符を切られた。
事前に警告したと言うが、日陰からだったらしく気が付かず。
警告方法を確認しようと現場に居続けたところ、連れの男警から「公務執行妨害で逮捕するぞ!」とスゴイ剣幕で怒鳴られた。
相手に認知されない警告は警告ではない。
また一般市民相手に恫喝もどきの言葉を発するなど、もってのほかだ。
その2点について千葉県警ホームページの「苦情・意見・要望・情報提出コーナー」に「要望」として書き込んだが、ほぼ1ケ月経っても音沙汰はない
一方、3月にテレビで見た大阪市内での取締りでは、交通量繁多の大きな交差点で、一時停止違反より危険度&悪質性が高いとブログ者が思っているイヤフォン走行をしていたのに、指導カードを切られただけだった。
同じ警察なのに、こんなにも運用が違うとは・・・。
恣意的が過ぎ、これでは先が思いやられる。
詳細は下記参照。
1.自転車走行中に赤切符を切られた
■交差点通過直後に日陰から出てきた婦警に呼びとめられた
2月の平日午後、五井駅近くの線路沿いの道をママチャリ走行中、交通量の少ない交差点を通過した直後に、日陰から出てきた婦警に呼び止められた。
当方ヘルメット着用につき褒められるのかな?と思い、冗談半分で「別に違反はしていませんが・・・」と言うと、なんと一時停止違反だという。
■事前警告したと言われたが本当だろうか?
婦警いわく「ここは一時停止場所です。止まるよう警告したのですが止まらなかったので切符を切ります」。
ンンン・・・? 警告した・・・?
黒っぽい服を着た人が数人、左のカドに立っていることは40~50mほど手前から認識していた。
工事かな?どこで工事しているんだろう?トラ模様の柵などは見当たらないが・・・?
そう思いつつ前方に注意を払いながら走っていたし、交差点を通過する、たしか直前に『あっ!工事ではなく警察だ、民間人が1人いる、事件かな?』と気付いたほどなので、警告されていたなら気付いたはずだ。
「黒っぽい服なので工事の人かと思っていました。警告には気がつきませんでしたが・・・?」と言うと、婦警「いや、警告しました」と言う。
呼び止められたのは、交差点を5~10mほど通り過ぎた地点。
そのことから考えると、日陰から警告したということか?
それ以前に、本当に警告したのだろうか?
そうは思ったものの、言った言わないの議論になると警察に分があるので、これはもう災難だと思ってあきらめるしかないと自分に言い聞かせた。
■相手に意思が伝わらない警告は警告ではない
警告はコミュニケーション手段の一つ。
相手に意思をハッキリ伝えるのが警告だ。
相手に伝わらないような警告では、それは警告とは言えない。
今回のような場所で警告するなら、日陰からではなく、一時停止線付近で行うのがスジだ。
そこには陽が当たっており、遠くからでも警察だと認識できる。
それを、まだ寒い2月、一時停止線から離れた、交差点の向こう側の日陰にいた。
黒っぽい制服は日陰に溶け込んでしまい、識別困難。
それゆえ、最初は工事の人かと思ったのだ。
これは忍法日陰隠れの術。
死角隠れの術は有名だが、こんな術もあったとは・・・(苦笑)
ということで、これは安全啓蒙ではなく、検挙すること自体が目的の取締りではないかと思い始めた。
■そして婦警は赤切符を切りはじめた
そして近くの駐車場内に誘導され、婦警は切符を切り始めた。
なんと赤切符。
婦警いわく、「この違反は罰金5万円ですが、今まで無違反なら納付状はいかないと思います。しかし3年で2回やると〇〇になります」。
罰金5万円?
たしか車の違反でも5000円とか6000円だったはずだが・・・。
釈然としなかったが、帰宅後に調べてみると、2月時点ではたしかにそういう法律になっていた。
■切符を切られている間も一時停止しない自転車が何台も通過
自分が捕まったのは運が悪かったとあきらめるにしても、切符を切られている最中も、一時停止違反自転車が何台も通り過ぎる。
それなのに、くだんの婦警、そちらに一瞥をくれるわけでもなく、切符切りに専念していた。
これは理不尽、不公平だ。
捕まえないまでも注意喚起ぐらいは・・・。
そこで「また一時停止しませんでしたよ!あれも捕まえないんですか?」と言えば、婦警「今、切符を切っていますので」。
本末転倒だ。
■警告方法確認のため現場に居続けたら「公務執行妨害で逮捕するぞ!」と怒鳴られた
そして切符を切られ終わった後、「もう行っていいです」と言われたが、どのように警告したのか不信は募るばかり。
そこで現場写真撮影後、警告方法を確認しておこうと、切符を切られた場所からもう少し交差点に近い場所に立ち止まっていた。
すると婦警「早く行ってください」
当方「いや、どのように警告しているか見ておきたいので・・・」。
婦警、一緒に取締っていたもう1人の警官のところに行く。
そして二言三言話していたかと思うと、50代だろうか、機動隊あがりかと思えるような容貌イカツク胸板超ぶ厚い男警が近づいてきて、「警告!これ以上いると公務執行妨害で逮捕するぞ、イイカ!一度警告したからな!」とスゴイ剣幕で怒鳴られた。
一昔前ならいざしらず、今の警察で、一般市民相手にこんな言い方をするとは・・・。
それに加え、立っているだけでなんで公務執行妨害?
そうは思ったものの、テレビドラマだと、そう言った時点で「ハイ、公務執行妨害で逮捕ね!〇時〇分」という展開になることが多い。
こんなことで逮捕されてはタマランと思い、ソソクサと退散。
やっぱり警察は怖かった。
ちなみに、相手にハッキリ意思を伝える、この男警の警告こそが正しい警告なのだ。
これぐらいの大声で警告されていたならビックリして一時停止していたものを・・・。
■年度末ゆえノルマ達成のための取締り?
自転車の取締りが強化されたことは知っていたが、マサカ自分の身に降りかかるとは・・・。
考えてみれば捕まったのは2月。
年度末になるとノルマ達成のため簡単に検挙できる場所で検挙に励むという話しを聞いたことがあるが、今回もそれだったのだろうか?
ネット検索した元警察官の話では、警察には検挙数の努力目標(自分で設定するのでノルマとは呼ばれていないらしい)があるということだし・・・。
検挙数を稼ぐため、ワザと相手からは見えにくい日陰から警告した形をとったと思われても仕方がない。
2.千葉県警に改善要望を出したがナシの礫
赤切符を切られた後、もし罰金5万円の納付通知がきたらどうしようかと思案していたところ、神奈川県警速度違反取締りデータ捏造事件が発覚したのは、検挙された人からの異議申し立てが発端だったことを思い出した。
調べてみると、千葉県警のホームページにも「苦情意見要望情報提出コーナー」がある。
そこで、以下の事項を「要望」として、状況ともども書き込んだ。
①警告は、対面方式など、相手が警告内容を認識したことを
ハッキリ確認できる方法で行うべき
②言動が粗暴になる可能性のある警察官は市民と直に接する
職務には就かせないでほしい
「苦情」にしなかったのは、現役時代の改善提案癖が抜けないためだ。
しかし、あれからほぼ1ケ月経ったが、県警からは何の音沙汰もない。
無視された?
「苦情」にすればよかったか・・・。
3.3月の大阪取締りではイヤフォン運転でも指導カードのみ
大阪で行われた取締りの様子が3月12日に読売テレビから放映されていた。
放映された違反自転車はイヤフォン運転と右側走行。
そして警察官は「自転車安全指導カード」の下半分を切って渡していた。
ンン・・・。
あんなにも交通量の多い交差点で、またイヤフォン女性は人混みを縫うように走っていたのに、赤切符は切らないのか?
このカード、警察庁によれば、16歳未満の人が違反した際に交付されるものだという。
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/portal/system.html
一方、大阪府警には「自転車指導警告カード」もあるという。
大阪府警は、赤切符とはいわないまでも、なぜ、このカードを使わなかったのだろうか?
https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000658/658311/rulebook2.pdf
4.有識者会議は「国民に疑念を抱かれる取締りをしないよう」クギを刺していた
2月20日付の毎日新聞によれば、青切符制を議論した有識者検討会からは「国民から疑念を抱かれるような取締り」をしないようクギを刺されたという。
警察庁からの「件数稼ぎではなく・・・」という通達ともあわせ、市原警察はこのことを知っていたのだろうか?
以下は毎日新聞の記事。
神奈川県警による交通違反の不正な取り締まりを巡り、警察庁は20日、再発防止策を示した通達を都道府県警に出した。
身近な乗り物の自転車の違反取り締まり制度が4月に大きく変わるのを控え、適正な取り締まりの実施に向けた危機感がにじむ。
県警の担当者は今回の問題を「取り締まり制度の根幹が揺らぐ事案」とする。
警察庁は、取り締まりは件数を稼ぐことではなく、事故の抑止が目的だという理解が現場で欠けていたと指摘。
基本意識や捜査書類の作成方法を徹底する「巡回指導官チーム」を警察庁と各警察本部に設置し、管理の目を行き届かせる。
4月には、自転車の交通違反に「青切符」を交付して反則金を納付させる新ルールが始まる。
これを議論した有識者検討会からは「国民から疑念を抱かれるような取り締まり」をしないようくぎを刺されていた。
https://mainichi.jp/articles/20260219/k00/00m/040/306000c
5.後記
青切符制導入に際し、識者などからは「過度に心配する必要はない」といった意見も聞かれるが、現に赤切符を切られた身としては過度の2乗で心配している。
これまでは、20km程度の場所であれば健康のためママチャリで出かけることも少なくなかった。
赤切符を切られた日も千葉市の図書館に行った帰り。
疲れ気味でペダルを踏む足にも元気なく、スローペースで走っていたので、日陰にいる黒服たちを40~50mほど手前から確認できたのだ。
それなのに、今は2kmほど離れた場所でも車で行っている。
自転車復活は罰金5万円の縛りが解かれる4月以降にする予定。
ただ、今回のような場所で今後、一時停止の四角四面な定義どおりにタイヤの回転を止められるかといえば、それはクエスチョン。
一時停止線のない道路を探して走ることになりそうだ。
2026年3月21日16時1分にYAHOOニュース(AP)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
韓国の救助隊は21日、中部・大田(テジョン)市の自動車部品工場の焼け跡から10人の遺体を収容した。
同工場では爆発が原因とみられる火災が発生し、少なくとも59人が負傷、4人が行方不明となっている。
内務安全省によると、25人が重傷を負ったが、当局は命に危険が及ぶ状態にある者がいるかどうかについては直ちに確認しなかった。
20日午後に火災が発生した後、消火と救助活動を行うため、500人以上の消防士、警察官、救急隊員が投入された。
大田市大徳(テドク)区消防は、火災により工場棟が全焼し、当初は倒壊の恐れがあるとして消防隊員が立ち入ることができなかったと述べた。
当局が建物の冷却のために無人消火ロボットを投入し、安全点検を行った後、同日の夜遅くに行方不明者の捜索が開始された。
同消防によると、建物の2階で1人の遺体が発見され、3階の体育館とみられる場所でさらに9人が発見されたという。
21日朝の時点で救助隊が立ち入ることのできるすべての区域は捜索済みであり、残る4人は崩れたがれきの下に閉じ込められている可能性が高いという。
がれきの撤去と行方不明者の捜索に着手する前に、さらなる安全点検が行われる予定だ。
火災は20日の午後1時18分頃に報告された。
原因は直ちには判明しなかったが、目撃者が爆発を報告するなど、火勢は急速に広がったようだ。
消防隊は、火災が隣接する施設へ広がるのを防ぎ、爆発性のある化学物質を隔離することに注力した。
当局によると、建物から飛び降りて逃げようとした際に負傷した人や、煙を吸い込んで体調を崩した人もいるという。
21日朝の時点で、28人が入院しており、そのうち4人は骨折などのけがで手術を受けた。
航空機、無人放水車、立ち入り困難な場所用の消防ロボット2台を含む約120台の車両や機材が、数百人の要員と共に投入された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e601f1ed4611442bfc6e4fd9bda2ce0aee52a2f
3月21日23時39分にTBSテレビからは、ナトリウムが保管されていたが安全な場所に移されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
工場内には水に反応して激しく発火するナトリウムが保管されていましたが、すべて安全な場所に移し終えたということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2545738?display=1
3月23日9時14分にYAHOOニュース(ハンギョレ新聞)からは、蓄積された油汚れと油含有蒸気のせいで燃焼拡大が速かった模様、鍛造作業時には煙がすごく出る、9人が死亡した休憩室は無許可増築されたもので窓は小さく外に出る通路も限られていた、プレハブ式建物ゆえ倒壊リスクがあり消火活動に支障をきたしたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
大田市大徳区(テジョンシ・テドック)の自動車部品製造工場「安全工業」で起きた火災で74人の死傷者が出た中、専門家は火災を惨事へと拡大させた背景を集中的に検証すべきだと指摘する。
火が瞬時に広がった理由、労働者たちが避難できなかった理由を詳細に検討すべきだということだ。
仕切りのない建物構造や油汚れなどの火が広がりやすい内部環境、違法増築などによる脱出口確保の失敗、サンドイッチパネルでできた建物の構造的な弱さなどが主に指摘されている。
22日の消防当局や専門家らの説明によると、工場火災が発生当初から急速に拡大した背景には、天井が高いうえに区画されていない建物の構造、油分を含んだ蒸気、加工工程で使用される切削油による油汚れなどがあると推測される。
ソウル市立大学消防防災学科のチェ・ジンジュ元教授は「建物が講堂のように天井の高い構造であるうえ、工場内部に長きにわたって蓄積された油汚れと油を含んだ蒸気が相まって、燃焼の拡大が速かったと思われる」とし、「油を含んだ蒸気は温度が下がると壁に付着してベタベタとした油汚れとなり、気体状態の時は液化天然ガス(LNG)などの燃焼性ガスと違いはない。このような環境では火が広がるのは一瞬」だと説明した。
この日、ハンギョレの取材に応じた安全工業の元社員Aさんも、被害が大きくなった原因として「集じん施設」(作業の過程で発生した粉じんや煙を吸い込む設備)を指摘しつつ、「1800度以上に加熱して鉄を鍛造するが、マスクをしていても鼻が痛くなるほど煙がすごく出る。(集じん施設内部に)油が付着していると、火が機械に沿って広がっていく可能性がある」と語った。
そして「目に見える部分は毎日掃除しているが、内部は掃除できないため、交換が必要で、どのくらいの周期で交換しているのかは分からない」と述べた。
消防当局も、油を含んだ蒸気や油汚れなどが火災拡大の一因であると指摘している。
大徳消防署のナム・ドゥグ署長は前日のブリーフィングで、「工場内の加工工程で切削油をかなり多く使用しており、切削油をはじめ、天井などに油汚れが多くこびりついていた」として、「地下の設備や配管にもスラッジ(こびりついた油汚れ)が多かった。それに燃え広がり、急速に火が広がったとみられる」と語った。
無許可増築などによる避難路の不備なども問題として指摘されている。
9人の死者が発見された従業員休憩室(ジム)は、建物の図面にはない二層構造の空間であることが判明したが、この空間は窓が小さく、外へ通じる通路も限られていたという。
火が燃え広がる中での避難は困難だっただろうということだ。
2階の水タンク室のそばで発見された3人の死者も、脱出するために移動中に孤立した可能性が指摘されている。
慶一大学消防防災学部のイ・ヨンジュ教授は「二重構造の空間そのものが違法であるため、安全を考慮した避難施設や通路、階段などが不十分だった可能性がある」とし、「何よりも天井の高い建物に勝手に階を分けて作った二重構造のかたちであるため、煙は階段や通路を通るのではなく、直に被害者のいる空間を襲ったはず」と指摘した。
組み立て式のサンドイッチパネルで建てられた構造も、火災を拡大させた原因として指摘されている。
サンドイッチパネルを使用した建物は、火災が発生すると急速に火が燃え広がり、倒壊の危険性があるというぜい弱性を抱えている。
消防当局は「建物そのものがプレハブ式で、燃焼拡大が速いうえ、建物の倒壊リスクもあるせいで、消防隊員が侵入しては撤退するのを繰り返したため、鎮火が遅れた」と説明した。
実際に、火災当時、建物の外壁は紙がはがれるように崩れ落ちた状態だった。
ただし、今回の火災が起きた工場では、火に1時間ほど耐えられる難燃2級パネルが内外ともに使用されていたという。
チェ・ジンジュ教授は避難経路の重要性を特に強調した。
「今回の惨事は、被害者が避難施設で脱出できず孤立して亡くなったという点で、アリセル火災惨事などの以前の事故と類似する。まずは火災の危険性が高い工場や建物で二重、三重の安全装置を整備し、被害を最小限に抑える『フェイルセーフ(Fail-safe)』の概念を導入し、避難施設の整備義務をもっと強化すべきだ」
イ・ヨンジュ教授は「危険物を取り扱う大規模な工場は産業安全保健法に則って安全が評価されるが、危険物を扱わない場所は可燃性の高い材料を使用していても評価対象から除外されている」として、「各工場の危険特性に応じて消防設備、安全設備を適切に管理できるよう、体制を整える必要がある」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a5010803952e5ae2326848c7028d9d8780dff4c
3月23日14時38分に同じYAHOOニュース(ハンギョレ新聞)からは、14人死亡60人負傷、油分含有蒸気のせいで火報の誤作動が頻発していた、換気扇設置を求める声も数多くあった、安全教育や装備は形式的なものだった、休憩室には消火器もなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
今月20日、大田(テジョン)の自動車部品メーカーの工場で火災が発生し、14人が死亡、60人が負傷するという惨事が起きた。
真夜中でもなく昼間に起きた火災で、どうしてこれほど多くの人命被害が出たのか。
当惑するばかりだ。
この工場は普段から油分を含んだ蒸気のせいで火災警報器の誤作動が頻発しており、蒸気を排出するために換気扇の設置を求める声も多くあがっていたという。
また、火災に弱いサンドイッチパネルで建てられていたうえ、建物内部にはジムなどの違法に増築された施設があったため、従業員の避難が難しかったはずだとの指摘もある。
今回も産業現場にまん延する慢性的な安全意識の欠如が、大規模な惨事を引き起こしたのだ。
22日のハンギョレの取材を総合すると、大田の「安全工業」の経営陣は火災の危険性が非常に高い作業環境を放置していたうえ、火災に対する安全対策をおろそかにしていたことが明らかになった。
作業の過程で切削油を使用していたため、工場内部には油を含んだ蒸気が充満していたにもかかわらず、換気設備が不足していたという。
切削油だけでなく、天井などは油で汚れていたため、配管などを通じて火は瞬時に広がった。
さらに、人命被害が集中したジムと休憩室は、違法に上に建て増しされたものだった。
窓は1つだけで、避難路も十分に確保されていなかったため、昼休みにこの場所を利用していた従業員の多くが脱出できなかったとみられる。
従業員に対する安全教育も形式的なものだったという。
定期的に安全管理教育を受けたという文書には署名していたものの、実際に教育を受けたことはなく、安全装備は軍手と使い捨てマスクだけだったという。
さらに、休憩室には消火器もなかったという。
この工場にはナトリウムをはじめとする多くの危険物質があった。
ナトリウム火災は水では消火できないため、消火器が必要不可欠だ。
火災が起きたら一体どうするつもりだったのか。
1953年に設立された安全工業は、現代自動車の主要な協力企業であり、売上高1351億ウォン(2024年)の強小企業だ。
昨年は初めてハイブリッド車用の中空バルブの国産化に成功し、年間1000億ウォン以上を輸出した功績により、銀塔産業勲章を受章している。
会社の拡大にふさわしく従業員の安全にも配慮していれば、このようなの惨事は防げたはずだ。
李在明(イ・ジェミョン)大統領は「事故の原因経緯を徹底して究明するとともに、二度とこのような悲劇が起こらないよう、根本的な対策を講じる」と述べた。
このようなあきれた人災は絶対に防がなければならない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21c11edb796691343f574baeb02086b1a208c9fb
2026年3月20日14時11分にYAHOOニュース(瀬戸内海放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
20日午前8時35分ごろ、香川県三豊市豊中町笠田竹田の県立笠田高校の旧校舎で、解体作業をしていた小型ショベルカーが2階から転落しました。
この事故で、ショベルカーを運転していた香川県三木町の土木作業員の男性(36)が救急搬送されましたが、病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、ショベルカーは、解体したエアコンなどの廃棄物を1カ所に集める作業をしていましたが、2階ベランダに設けた作業用の開口部からバランスを失って約4m下に転落したということです。
事故当時、現場では約20人で作業をしていたということです。
警察が事故の詳しい状況について調べています。
笠田高校は校舎の老朽化に伴い、2025年9月に実習・実験用の新校舎が完成し、旧校舎の解体工事を進めていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66805a5b415f674cacec4b8b65a679a73a9b92de
2026年3月18日11時15分にYAHOOニュース(オトナンサー)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
週末に浴室を掃除する人は多いと思います。
塩素系洗浄剤の使用時、クエン酸のような酸性洗浄剤と併用したことで中毒事故が発生しているとして、国民生活センターがXの公式アカウントや公式サイトで注意を呼び掛けています。
【画像で見る】「えっ…知らなかった」 これが“中毒事故”が起きる「意外な原因」です!
国民生活センターは「『まぜるな危険』と表示された塩素系洗浄剤は、酸性洗浄剤などと一緒に使用すると有害な塩素ガスが発生する恐れがあります」と投稿。
消費者庁と国民生活センターの共同事業である医療機関ネットワーク事業には、主に次のような事故が報告されているといいます。
【事故事例】
・浴室内で住宅用塩素系洗浄剤とクエン酸を同時に使用したところ、1時間後に嘔吐(おうと)の症状が出たため、救急要請した。
・自宅の浴室で排水口の掃除をしていた。
水酸化ナトリウム系のジェル状パイプ洗浄剤を使用し、いったん水で流した後に、塩素系の発泡する洗浄剤を使用したところ、気分不良、喉頭違和感、四肢のしびれが出現したため、換気を行い救急要請した。
洗剤の使用中の事故を防ぐために、国民生活センターは次の対策を呼び掛けています。
・塩素系洗浄剤は、必ず単独で使用する。
・塩素系洗浄剤を使用する際には、換気を十分に行い、保護具を着用する。
・排水トラップ内には、以前使用した洗浄剤が残留している場合がある。
使用後は十分に水を流し、他の洗浄剤などを続けて使用することを避ける。
・塩素ガスが発生したら、その場を離れましょう。
塩素ガスを吸い込んでしまったら、医師に相談する。
浴室で塩素系洗浄剤を使うときは、酸性洗浄剤と同時に使わないことはもちろんですが、時間差での使用にも注意が必要です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b399a9d817e81879cdbd5fc969deff4d58bb5b60
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プロフィール Profile
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

