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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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通りかかったアパートの前に停まっていたワゴン車。

工事会社の名前以外、なんとボディに安全上の注意事項が書かれていた。

これなら乗りこむたびに目に入る。

誰かの改善提案か?

ご参考まで。

 

 

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2026551551分にYAHOOニュース(デイリースポーツ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

「楽天3-2日本ハム」(5日、楽天モバイル最強パーク)  

またしても審判がヒヤリとする場面があった。  

七回の日本ハム・郡司の打席。
4球目をバットを折りながら前に飛ばし、セカンドへの内野安打となった。

ただ、折れたバットが後方にいた長川球審の頭に直撃。

球場はどよめき、日本ハムのトレーナーや、次打者のレイエスが心配そうに声をかけたが、ヘルメットをかぶっていたこともあり大事に至らず、そのまま試合は続行された。

4月16日のヤクルト-DeNA戦で球審の側頭部にバットが直撃した事故を受け、NPBはその後、審判団に可能な限りヘルメットの着用するように通達。

同月18日から全球場で球審がヘルメットを着用するようになっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ff1de8b435cb59b24c552992d48fb70721e43e2

 

 

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202654645分にYAHOOニュース(まいどなニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

防護具の重要性がSNS上で大きな注目を集めている。

 「備えあれば憂いなし、とはまさに。皆さまもどうかご安全に」と穴の開いたフェイスガードを紹介したのは木工舎hitotoki(三重県松阪市)制作担当で木工作家の田中さん(@tanakahome0317)。

頑丈そうなフェイスガードに開いた一点の穴木工の作業中に生じたものだというが、もしフェイスガードを付けずにいたらと思うと恐ろしくなる。

【写真】思わずゾッ…破片がフェイスガードを貫通

田中さんにお話を聞いた。

ーーこの傷は何によって生じたものでしょうか?

田中:
「木工旋盤と呼ばれる、木材を回転させて刃物で切削する機械での作業中、欠けた破片がフェイスガードへ直撃し穴が開きました。
破片自体は小さかったため衝撃はそれほどありませんでしたが、比較的回転数を上げて作業していたため速度が出てシールドが欠けるにまで至ったと思われます。
欠けた穴は鼻や口の周辺に位置するところに開いていたので、フェイスガードを着けていなかったらと思うとゾッとしました。」

Q.今回のご投稿の経緯は?

田中:
「木工旋盤用として紹介されているフェイスガードは重いものが多く、首や肩への負担から軽い切削程度では外して作業しがちです。
私もその一人でしたが、万が一の時に自分の身を守るため、より軽量なモデルを着用すればそのような問題も解消するかと思い、前述の投稿で安全への啓蒙を兼ねて紹介したところ、たった5か月でその伏線を回収してしまいました。
『備えあれば憂いなし』という大切さを身を挺して証明する結果となってしまいました。

 Q.フェイスガードの意義とは?

田中:
「回転する刃物や物体の放射線上で作業する際には、どれだけ気をつけていても加工する物質が予期せぬ動作を引き起こし、自身の身体へ直撃する場面が発生してしまいます。
特に木材は、繊維の向きや緻密さ等が刃物の動作に影響を与えやすくリスクが高いと考えます。
そのため、理想としてはゴーグルよりも顔全体を守ることが出来るフェイスガードでリスクを軽減し、重大な事故を回避して少しでも長く安全に木工に従事してもらえたらと切に願います。

Q.ご投稿に対し大きな反響がありました。

 田中:
「木工好きのフォロワーさんに向けてヒヤリハットのネタとしていつも通りに気軽に呟いたのですが、翌朝から反応が少しずつ増え始め、昼前には通知が鳴りやまない事態となりとても驚きました。
少しでも多くの方に安全への啓蒙ができたのなら、欠けたフェイスガードも報われるので嬉しいのですが、私自身木工作家として活動していますので、欲を言えば自分の作品でバズりたかったです(笑)。

 

SNSユーザーたちから

「無事で何より、ゾッとしました。フェイス面倒ですが大事ですね〜」

「たまにプロモーションなのか、ノーフェイスガードで旋盤している動画流れてきますがヒヤヒヤしてしまいます」

「高校生の時に原チャリで雨降りの中、駐車場から飛び出してきたババアベンツに驚き自爆転倒、偶然フルフェイスを被っていたので擦り傷で済んだけど、右耳から顎にかけて5mm以上表面が削れていて半帽だったら、ほっぺたから顎まで大根おろし状態だったろうな、と今でも時折思い出す。保安具は大事よね」

など、数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。

木工に限らず、少しでも危険のある作業をする際は防護具の着用を心掛けたいものだ。

今回、注意喚起の投稿が話題になったが、田中さんは雑木と呼ばれる名も無き木々の美しさに寄り添い、作品を通じてその魅力を伝えるために活動している。

・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f7de587a57968028cf9dc8421162fffbdaf6ee9

 

 

 

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20264302030分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

中国電力は30日、定期検査中の島根原発2号機(松江市)で、原子炉内の燃料を支える金具の一つについて、動作確認で使う模擬部品を1995年に誤って装着したまま約30年間気づかなかったと発表した。

冷却水を通す穴の大きさが設計の半分以下で、中国電は事故時の燃料の冷却効率に影響を与える可能性があったとして原因を調べる。

模擬部品が使われていたのは、全560体の燃料集合体のうち4体を支える金具。

冷却水を通す穴の大きさが、設計上は直径61.72ミリだったが、実際は30ミリだった。

40年を超える運転に必要な特別点検に向けたデータ採取の準備中に判明した。

中国電が確認すると、この金具が支える燃料集合体1体が約5カ月間、冷却機能に関する社内の基準を満たしていなかった。

当時の運転に影響はなかったとしている。

中国電は、95年以降の運転期間中の冷却水の影響についても評価をし直すという。

https://www.asahi.com/articles/ASV4Z3JX0V4ZPTIB001M.html

 

 

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以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。

2026427日掲載
2026
421日 東京ドームシティでフライングバルーン遊具の定期点検を複数人で実施中、椅子が突然降下し、支柱内の油圧制御電磁弁を掃除していた?女性が柱との間に挟まれて死亡 (修正1)
(新情報)
・事故調査委員会が設置された。
・死亡した女性は脚立にまたがり作業していて15㎝の隙間に挟まれたなど。

https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/15039/ 

202624日掲載
2026
130日 長野県小谷村のスキー場でリフトが終点に着いた際、乗客のリュック留め具が座席間に挟まって降りられずUターンする形で雪の上を引きずられ宙吊りになって死亡(修2)
(新情報)
・センサー誤作動頻発で安全装置を無効化していた。
・警察捜査前に復旧?
・リフトは直輸入品だった。
・中国で講習を受けたが通訳のレベルが低く不十分。
・日本語の取説はなかった。
・制御盤の設定は非開示だった。
・国内にメンテナンスを担う業者はいなかったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14908/

 

 

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2026428194分にYAHOOニュース(熊本朝日放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

熊本県天草市は、市内の体育館で去年開催されたミニバレーボール大会で、剥がれた床の一部が参加者の腹部に刺さる事故があったと明らかにしました。

 【写真】レシーブした際にはがれた床材が腹部に刺さる…女性が軽傷 天草市の体育館

天草市によると、去年11月、天草市民センター体育館で開催されたミニバレーボール大会の試合中、参加していた宇城市の20代の女性がレシーブのため床に滑り込んだ際、およそ8センチにわたり剥がれていた床の一部が腹部に刺さったということです。

女性は市内の病院に搬送されましたが、軽傷で入院などはしておらず、天草市は女性に対し、治療費など72000円あまりを支払い、和解しています。

経年劣化が原因とみられていて、天草市は去年12月に補修を済ませたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9ee21c7a570c662e59993107433fda70b69d3c3

 

4272012分に熊本日日新聞からは、補修内容は床全体の研磨とコーティングだった、他の体育施設も点検補修したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

天草市は27日、東町の天草市民センターの体育館で昨年1130日に開催されたミニバレーボール大会で、めくれていた床板が宇城市の20代女性の腹部に刺さる事故があったと公表した。

軽傷だったとしている。

市文化課によると、大会は天草・本渡ミニバレー協会が開き、約250人が出場。

午後0時半ごろ、女性がレシーブをしようと滑り込んだ際に床板が刺さり、病院に救急搬送された。

市は経年劣化した床板に何らかの力が加わったのが原因とみて、長さ8センチほど剝がれた部分を12月に修繕し、床全体の研磨とコーティングを施した。

他の体育施設も点検し、補修した。

市民センターは一般社団法人「天草市芸術文化協会」が指定管理し、定期的な点検が義務付けられていた。

市は「事故を反省し、安全性の確保に努める」としている。

市は治療費や休業補償など72377円を女性に支払って和解した。

27日、市議会に専決処分として報告した。

https://kumanichi.com/articles/1985464?check_logged_in=1

 

 

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20264282117分にYAHOOニュース(広島ホームテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

広島県世羅町の工場で社員の男性(52)が荷物を上げ下げするための昇降機にはさまれ死亡しました。

28日午後220分ごろ、世羅町東神崎の工場で「リフトに人がはさまっている」と消防に通報がありました。

工場の2階部分で荷物用の昇降機と昇降機が通る昇降路の壁にはさまれていた男性が救助され、病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。

業務中だった男性が昇降機と昇降路の間にはさまった荷物を取ろうと乗り込んだところ、なんらかの原因で昇降機が落下したとみられています。

昇降機の耐荷重は250キロ未満だったということです。

警察は安全管理が十分だったかなど含めて詳しい事故の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c43db75c3a453a69236b9dd9842a1cf311c803

 

 

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2026428日麩で中国新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

28日午前1135分ごろ、三次市南畑敷町の三次工業団地にあるM製薬三次工場で「アルコールタンク2基が爆発した」と119番があった。

三次署によると、タンクを接続する配管の取り付け作業中だった2030代の外部の工事関係者男性5人が、やけどや骨折の重傷見込みという。

備北地区消防組合は、タンクに貯蔵していたエタノールに引火したとみる。

消防車と救急車計13台が出動し、約3時間後に鎮火した。

5人は兵庫県姫路市や三次市在住で、3人をドクターヘリで広島県内外の病院へ運び、残る2人も三次市内の病院に搬送。

他にけが人はなく、気分不良を訴える人もいないという。

三次署は作業中に何らかの原因で発火したとみている。

M製薬(尾道市)によると、三次工場は食品や化粧品関係の原料を製造し、社員6070人。

タンクは工場の敷地北側に6基あり、うち中央の2基で火災が起きたとみられる。

5人は、タンク西側に新設する製造棟の関連作業に携わっていたという。

事故を受け、三次工場の操業を停止中。

再開のめどは調査中で「事故原因などを調べる」とする。

現場は三次市役所の南東約37キロ。

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/824173

 

4281753分に朝日新聞からは、工場では高濃度のアルコールを扱っている、当時は製造棟新設工事に関連する作業を行っていたなど、下記趣旨の記事が火災現場の写真付きでネット配信されていた。

28日午前1135分ごろ、広島県三次市南畑敷町にあるM製薬三次工場で「タンクの方から火が見える」と通行人から119番通報があった。

広島県警三次署などによると、エタノールが入るタンク2基から出火し、2030代の男性5人がやけどや骨折などの重傷を負ったが、命に別条はないという。

署によると、5人はタンクをつなぐ配管の取り付け作業をしていたとみられる。

火は約3時間後に消された。

M製薬のホームページによると、三次工場では高濃度アルコールを扱っている。

同社は「事故が発生したのは工場内のエタノールタンクで、当時は製造棟新設工事に関連する作業を行っていた。

現時点で周辺環境への影響は確認されていない」などとする文書をホームページに載せた。

工場近くにいた男性(65)によると、「ドン」という低い爆発音を聞き、12秒後にもう一度音がしたという。

「工場裏手のタンク周辺から炎が上がっていた。消えかけたと思ったら、時折ぶわっと吹き上がるような感じで燃え続けていた」と話した。

現場は中国自動車道三次インターチェンジから東に約2キロの工場が並ぶ地域。

https://www.asahi.com/articles/ASV4X1D6BV4XPITB00CM.html

 

 

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定期点検時に隔壁腐食状況はどう評価されていたのだろうか?
もしかすると点検困難箇所に穴?

 

以下は今回の報道。

 

202651930分に南日本新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

フェリー屋久島2(全長122メートル、3392トン)鹿児島県垂水港沖で28日に航行不能となった問題で、発電機に使う燃料タンクに海水が流入していたことが30日、複数の関係者への取材で分かった。

船内を仕切る隔壁の不具合で混入し、故障した可能性がある。

運航する折田汽船は欠航期間を5月6日まで延長すると発表。

車両や生活物資の代替輸送のため、鹿商海運の貨物船「ぶーげんびりあ」を2〜6日の間、計3日間チャーターし臨時運航する方針。

関係者によると、燃料タンクは、船のバランスを調整するため海水を入れる「バラストタンク」と隔壁で仕切られている。

隔壁の1カ所に不具合が発生し、海水の混じった燃料が発電機に使われたという。

30日はタンクの水や燃料を抜き、海水混入と不具合があった箇所を特定した。

老朽化でひびや穴が空いたとの見方がある。

今後、鉄材や海水が付着した発電機の部品を修復・整備する。

運輸安全委員会は同日、原因について調査する方針を明らかにした。

折田汽船によると、5月2〜6日まで車両積載の予約は上りと下り合わせて約400件あった。

フェリーは28日午前8時半に鹿児島港を出港し、約1時間後に発電機が故障しエンジンも停止した。

約3時間半、漂流状態となり、民間のタグボートがえい航した。

https://373news.com/news/local/detail/233001

 

 

 

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(ブログ者コメント)

本事例に関し、以下の3点が気になった。
①靴の裏は汚れていなかったか?
②ホースは市販のビニールホースではなかったか?
③キシレンの散布方法は?
 もしホースの先をすぼめてタンク内壁にブチ当てるような
   方法で洗浄していたとしたら、キシレンの液滴が帯電した
   可能性も考えられる。

 

以下は今回の報道。

 

2026427107分にYAHOOニュース(読売新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

東京の化学メーカー「O社」鳴門工場(徳島県鳴門市)で爆発が起き、男性作業員2人が死傷した事故で、農薬が製造されていたタンク内で揮発した液体の化学物質「キシレン」が静電気で発火して爆発した可能性が高いことが、消防関係者への取材でわかった。

静電気による爆発事故は起こりやすく、総務省消防庁は安全対策の徹底を呼びかけている。

徳島県警鳴門署の発表では、2024年10月7日午前8時30分頃、同社の鳴門工場(鉄筋2階建て)で爆発が起こって出火。

火は約1時間半後に消し止められたが、男性作業員(当時52歳)が全身にやけどを負い、同12月に死亡。

助けに向かった別の男性作業員(当時43歳)も軽傷を負った。

鳴門市消防本部の火災調査書などによると、工場内には複数のタンクがあり、爆発は農薬が作られていたタンク(高さ約3・3メートル、直径約1・8メートル)内を洗浄する作業中に起きた。

工場では、キシレンをタンク内を洗浄する際に使用。

死亡した男性作業員がタンク上部にある開閉部からホースでキシレンをタンク内にまいた際、揮発したキシレンに引火して爆発したとみられている。

同本部は原因を特定できなかったが、ほかに発火源はなく、現場の状況から静電気と推定されると結論づけた。

死亡した男性は事故当時、静電気防止の作業服や手袋を着用していたが、完全に防止できなかった可能性があるという。

取材に対し、同社は「原因については結論が出ていない」としたうえで「マニュアルに従った各種点検を適切に実施してきたが、職場環境の安全衛生について、より一層の注意を払っていく」としている。

 

■危険物施設、対策徹底を 

総務省消防庁の統計では、2024年に全国の危険物施設で発生した火災事故は267件。

このうち着火原因が「静電気火花」だったのは61件で、ガソリンスタンドでの事案が多かった。

17年12月には静岡県富士市の化学品メーカーで静電気による粉じん爆発が起こり、2人死亡、13人が重軽傷を負った事故があった。

同庁危険物保安室は「静電気は自然現象で起こりやすい。危険物を扱う各事業者には安全対策を徹底してほしい」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/af3e7455ae2f3d06bffac569a533f7f7dfffc615  

 

 

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20264272120分にYAHOOニュース(琉球放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

27日午後、名護市辺野古沿岸部で、工事関係者から「作業員1人が左手を負傷した」と第11管区海上保安本部に通報がありました。

中城海上保安部によりますと27日午後2時前、沿岸部で作業していた作業船で、機械を保持するワイヤーの修理作業に従事していた3人のうち1人が、一時的に固定していたワイヤーが滑り出したためとっさに左手でワイヤーを握ったところ、その先にあった滑車に左手が巻き込まれたということです。

この事故で40代男性が左手の小指を骨折するなど負傷しました。

男性は病院に運ばれ、命に別状はないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb6403799ceddc9f520eaf1f43b3986ce284c993

 

4272215分に産経新聞からは、杭打ち機を吊るすためのワイヤーが動き出したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

27日午後155分ごろ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古東側の大浦湾にある作業船上で、40代男性作業員がワイヤの滑車に左手を巻き込まれた。

男性は左手小指を骨折するなどのけがを負った。

関係者によると、船は大浦湾の海底に広がる軟弱地盤改良に向け、くいを打ち込む作業に使われている。

中城海上保安部によると、男性はくい打ち機をつるすためのワイヤの修理作業に従事。

ワイヤは固定されていたが、何らかの理由で動き出したため左手で握り、その先にある滑車に巻き込まれた。

作業関係者から午後310分ごろに118番があった。

https://www.sankei.com/article/20260427-SOAV434DNVNHZGEYHRL7C27AEY/

 

 

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20264261926分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

盲導犬にリードなしの犬が近づいたことが原因で転倒して負傷したとして、視覚障害者の女性が、犬の飼い主に約170万円の損害賠償を求めた訴訟が、松山地裁今治支部で争われている。

女性は「盲導犬に犬を近づける危険性を広く知ってほしい」と訴えるのに対し、被告側は「すぐに呼び戻し、けがはさせていない」などとして請求棄却を求めている。

訴状などによると、愛媛県今治市に住む50歳代女性が2023年6月、盲導犬のラブラドルレトリバーとともに今治市内の路上を歩いて帰宅中、リードをしていない小型犬のチワワが近づいてきた。

盲導犬は急停止し、女性はバランスを崩して転倒。

腰や両手足に打撲、ねんざのけがを負ったとして、治療費や慰謝料を求め、24年5月に提訴した。

被告側は訴訟で、リードをつけずに犬を散歩させたことを認める一方、「盲導犬のにおいを嗅ぎに近づこうとしただけで、呼び戻すとすぐに離れた」と反論。

盲導犬が立ち止まった際、女性はその場に座り込んだだけで負傷していない、と主張する。

原告側の代理人弁護士によると、訴訟では、裁判官から和解を提案されたが、双方が受け入れなかった。

盲導犬に犬を近づけたことの過失の有無、負傷の有無や因果関係が争点となっているという。

原告の女性は読売新聞の取材に、「公道で転倒すれば車にはねられる恐れもあり、命の危険につながる」と強調。

「ガイド中の盲導犬を邪魔することがいかに危険か知ってもらいたい」とする。

被告側の代理人弁護士は「訴訟中のため、回答は差し控える」とした。

 

■周囲にお願いしたいこと「盲導犬に触らないで」70・6%

厚生労働省によると、盲導犬は全国で768頭(昨年10月現在)が働き、視覚障害者の生活に欠かせない存在となっている。

盲導犬を育成する日本ライトハウス(大阪市)は、盲導犬に対し、

連れている犬を近づける
許可なく触る
食べ物を与える

といった行為を行わないよう注意を促す。

田原顧問(75)によると、急に犬が近づいてきた場合、視覚障害者は周囲の状況を把握するのが難しいため、立ち止まるといった盲導犬の動きを予測して対応できず、危険につながる恐れがあるという。

公益財団法人アイメイト協会(東京)が2018年、全国の盲導犬使用者を対象に実施した調査(回答119人)では、「周囲にお願いしたいこと」(複数回答)として、

「盲導犬に触らないで」(70・6%)
「盲導犬に声をかけないで」(67・2%)

などが挙がった。

盲導犬の集中力をそぐ行動を控えるよう求める声が多く、自由記述では「誘導のつもりでも、いきなりリードを持たないでほしい」という意見もあった。

同協会は「親切のつもりでも、いきなり近づくと視覚障害者に恐怖心を抱かせる」とし、「まずは『何かお手伝いできることはありますか』と声をかけてほしい」とする。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20260426-GYT1T00165/  

 

 

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2026426 1700分にYAHOOニュース(デイリー新潮)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

416日、NPBのヤクルト対DeNA戦の8回裏、川上球審の頭に打者・Oの手を離れたバットが直撃し昏倒。
救急搬送され、緊急手術を受ける事故が起きた。

川上球審は集中治療室(ICU)で治療を受けていると報じられた。

21日現在、詳細な経過は伝えられていない。

手術後の容態が案じられる。

実は、その前日に当たる415日のロッテ対日本ハム戦でも、ロッテ・Tが二塁ゴロを打った際、折れたバットが深谷球審の右腕に当たり、途中退場する事故が起きたばかりだった。

 

■バットの軽量化が折れやすさの原因か

深谷球審の場合は「折れたバット」、川上球審の場合は「手を離れたバット」が直撃した。

バットが折れて選手や審判を直撃する事故は増えている。

これは、バットの軽量化が影響している。

「スイングスピードと飛距離が比例する」との説が有力となり、プロの打者はかつて使われた900グラム以上でなく、800グラム台のバットを使うようになった。

その分、折れやすい。

川上球審を襲ったのは、打者の手から抜けたバットだ。

29年間にわたってパ・リーグ審判員を務め、引退後もNPBで審判技術指導員などを歴任した山崎さんが教えてくれた。

「日本人選手は両手を握ったままバットを振り切る打者が多いのですが、外国人選手の中には、インパクトの後は脱力し、片手を離す打者が多い傾向が見られます」  

今回も、ファウルした直後に握る力を抜いたのか、バットが手を離れる結果となった。

バットはくるくる横に回転しながら後方に飛び、球審の頭を直撃した。

「スイングの途中でバットを離してはいけないというルールはないんです。

だから、途中で片手を離す打者に対して、審判が注意を与えることはできません。

それは打者の技術にも関わることです。

『自分はこの方法で最高の打撃を追求している』と言われたら、審判の立ち入れる範囲ではないからです。

ルールでは規制できません。

マナーの部分です。

ただし、明らかに相手を傷つける目的で、例えばバットをわざと手離して投手の身体を狙うとか、そういう場合はラフプレーで退場を宣告することもできます。

また折れていないバットが野手の守備を妨げたならば守備妨害となります」

 

■「狭き門」

川上球審の事故を受けてNPBはすぐ18日から「球審はヘルメット着用するよう」通達した。

これまでも一部の球審は自主的にヘルメットをかぶっていたが、大半の審判は帽子にマスクをつけるだけの姿で捕手の後ろに立っていた。

「球審の防具は、昔に比べたらずいぶん強度が上がりました。
胸につけるプロテクターも頑丈になりましたし、脛にはレガースを付け、シューズも球審は安全靴のような鉄板の入った重いシューズを履いています。
全身で5-6kgくらいの装備はつけていると思います。
ただ、キレのいいジャッジをするために右腕には何もつけないなど、カバーしきれない場所があるのも確かです」  

深谷球審の場合、その無防備な右腕に折れたバットが直撃した。

「審判用のヘルメットは市販されていません。
だからキャッチャー用ヘルメットを使う審判が多いと思います。
後頭部も覆う形であることは重要です」

川上球審は415日に30歳になったばかり。

これが「夢にまで見た」NPB一軍戦での球審デビューだった。

プロ野球審判への道は、ある意味、プロ野球選手になるより大変な「狭き門」かもしれない。

山崎さんが教えてくれた。

2013年にNPBアンパイア・スクールが開設されました。
いまはこの学校に入ることがプロ野球審判への第一歩です。
毎年150人前後の応募者がありますが、その中で仮採用されるのは4人から6人程度です。
彼らはまず準育成審判として独立リーグ(四国アイランドリーグかBCリーグ)に派遣されて実戦経験を積みます。
年間100試合程度でしょうか。
その後、秋のフェニックスリーグで18試合、うち球審を6試合経験し、認められた審判だけが採用されます。
準育成審判になっても、NPBに採用されない審判も残念ながらたくさんいます。

 

■周りが見えて気が利く

・・・

(スポーツライター・小林信也)

https://news.yahoo.co.jp/articles/281934004470fefd07fa27285bd3d49ae686d613

 

 

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20264261752分にYAHOOニュース(関西テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

26日午後136分ごろ、堺市西区築港にあるT亜鉛鍍金の工場で、作業をしていた業者から「同僚の男性が約10メートルの屋根から転落した、意識がない」と119番通報がありました。

当時、3人の作業員が屋根の上にいましたが、突然「ばきっ」という音とともに屋根に穴が開き、男性一人が一階部分に転落したということです。

男性はその後、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
消防によると、54歳の男性とみられます。

警察は、当時の作業状況や転落の原因など、詳しい経緯を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46df38d0f6744d0412a1976328472e8a2d96a4f6 

 

 

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2026426164分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

26日午前11時ごろ、熊本市動植物園(同市東区)から「飼育員がサイに倒された」と119番通報があった。

熊本東署によると、50代の男性飼育員がサイに倒され、柵に頭をぶつけたという。

男性は頭から血を流し、病院に搬送された。

頭蓋骨(ずがいこつ)と頸椎(けいつい)を骨折したが、命に別条はないという。

熊本市動植物園によると、オスとメスのサイは通常、仕切りが設けられた運動場にいる。

この日、男性を含む2人の飼育員で、繁殖のため仕切りを外し、2頭のサイを引き合わせる作業をしていた。

その際、三つの部屋に分かれている寝室のうち、奥の部屋にオスを一時移動させた。

だが、スライド式の柵が閉まっていなかったため、真ん中の部屋で男性飼育員と鉢合わせたという。

男性は約20年サイの飼育を担当しているという。

オスのサイは推定10001350キロで体長は約3メートルという。

https://www.asahi.com/articles/ASV4V265QV4VTIPE00LM.html 

 

4271851分にYAHOOニュース(熊本放送)からは、寝室の裏から遠隔操作で扉を閉める予定だった、飼育員同士の確認不十分など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

熊本市動植物園で26日、飼育員がクロサイに突き飛ばされて重傷となった事故で、園側は「飼育員の安全確認が不十分だった」と陳謝しました。

 【写真を見る】サイの角に突き上げられ飼育員が重傷 「動物の"スイッチ"がどう入るか 人間では分からない」 熊本市動植物園

飼育員を突き飛ばしてけがをさせたオスのクロサイは、27日から一般公開を再開しています。

この事故は、26日午前11時ごろ、熊本市動植物園にあるサイの寝室で、50代の男性飼育員が、重さが1トンほどあるオスのサイに2度にわたって角で突き飛ばされ、頭蓋骨や頸椎、骨盤などを骨折する重傷を負いました。

この事故を受けて、園側が27日に記者会見を開きました。

熊本市動植物園 松本園長:
「多大な不安と心配をおかけしたことを、深くお詫びします」

園によりますと、26日は繁殖のため、オスとメスを引き合わせる予定で、けがをした男性含む2人の飼育員で作業していました。

そして、運動場にある扉を開く準備のため、2人の飼育員は2頭を寝室に移しました。

寝室は3部屋あり、オスを真ん中の部屋を通って奥の部屋に入れた後、本来は仕切り扉を閉じるべきでしたが、扉が開いたままになっていたため、真ん中の部屋に入った飼育員とオスが鉢合わせになったということです。

仕切り扉は、本来、寝室の裏から遠隔操作で閉める予定でしたが、園は飼育員同士の確認が不十分だったことが原因と見ています。

園は今後、動物の部屋に入れるかどうかを分かりやすくするなど、再発防止策に取り組むとしています。

事故を受け、動物を研究する専門家は、次のように話しています。

東海大学農学部 伊藤秀一教授(応用動物行動学が専門)
「野生動物なので同じ部屋に入ったという、ただその一点だと思う。つき飛ばそうとするスイッチがどう入るか、私たちでは分からない」

伊藤教授は「ヒューマンエラーは必ず起きるので、その時にソフト面だけでなく、ハード面で防御してくれる仕組みが必要」とも話しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb5112a7e2e15fd05b3f4df4a21909a0a333594

 

 

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202642560分にYAHOOニュース(朝日新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

兵庫県川西市で2月、遮断機が下りず、警報機も鳴らない踏切を電車6本が通過したトラブルは、わずか9ミリの部品が踏切制御装置内で落ち、電気回路がショートして、引き起こされたことがわかった。

現場は住宅街にあり、一歩間違えれば死傷者が出かねない重大なトラブルだった。

10キロ南では2005425日、快速電車が脱線して線路脇のマンションに激突し、107人が死亡するJR宝塚線(福知山線)脱線事故が起きている。

遺族の男性は「十字架を背負っているような路線で、こんなことが起きて許せない」と憤る。

JR西日本によると、原因となった部品は、ボルトの緩み止めに使うワッシャー。

電気回路のショートで、電車の接近を知らせる情報を踏切制御装置が受信できなくなり、遮断機が下りなくなった。

また、停電や断線した場合に遮断機が自重で下りる「フェールセーフ機能」はあったものの、装置からの送電が続いたため閉じなかった。

さらに、故障検知機能は、宝塚線ではトラブルのあった踏切にだけついていなかったという。

25日は事故現場にできた追悼施設「祈りの杜(もり)」で追悼慰霊式が営まれ、遺族や負傷者、JR西の社長らが参列する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df9ec837e0e1c868b6eeef38c5db991d1532888d

 

 

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(ブログ者コメント)

ひと昔前、環境データの改ざん問題が次々と明るみに出たことがあったが、あの時は、少ない人数での業務過多というのが大方の理由だった。
今回も同様か?

 

以下は今回の報道。

 

202642550分に毎日新聞から、下記趣旨の記事が検定証印例の写真付きでネット配信されていた。

取引や証明に使用する質量計の修理を行ったにもかかわらず、修理前の検定証印を取り除かず再検定を免れたとして、埼玉県警が大手計量器メーカーA社(東京都豊島区)と5060代の男性従業員4人を計量法違反(検定証印などの除去)容疑で書類送検していたことが24日、判明した。

捜査関係者への取材で明らかになった。

同法違反容疑での立件は全国的にも珍しい。

書類送検容疑は202389月、同県北本市朝日にある同社開発・技術センターで、顧客が業務で使う質量計4台を修理したが、計器から取り除くべき検定証印を取り除かなかったなどとしている。

いずれも容疑を認めているという。

この問題を巡り、県は259月、同社に対して「厳重注意」の行政指導を実施。

同年11月に刑事告発し、県警が捜査を進めていた。

捜査関係者などによると、同社の製品は幅広い業種で使われており、今回の質量計は老人ホームの入所者の体重計測や、農作物の計量などに使われた計器だったという。

同法では商取引やその数量の証明などに用いるはかりなどを修理した場合は再度、県による検定で構造や誤差の基準審査に合格し、検定証印などを付け直す義務がある。

会社側の公表資料によると、検定証印の除去義務違反の原因は、法令順守の意識が欠けた中、修理後の再検定などの業務の手間と労力を省いたためと説明。

20年ごろから違反行為があったとしている。

違反の対象となった質量計1044台(県内分)は同社が順次、再修理や新品交換などの是正対応を進めているという。

業界関係者は「同業他社のメーカーへの信頼まで損ない、計量行政をもゆがめられかねない」と指摘する。

同社は、本来、県が行う検定を自社で実施することを経済産業省に認められている「指定検定機関」でもある。

 

◇計量法

計量の基準を定め、適正な計量の実施を確保することを目的として制定された。

はかりなどの計器の製造や販売、定期検査や検定、修理などを規定している。

同法49条は、取引や数量の証明などに用いる特定の計器について、修理の際は、合格して付されていた検定証印等を取り除くことなどを定めている。

違反した場合の罰則は、6月以下の拘禁刑もしくは50万円以下の罰金。

https://mainichi.jp/articles/20260424/k00/00m/040/406000c

 

※本件、一部の事業所の届け出も行っていなかったなどとするA社からの公表資料が埼玉県HPに掲示されていた。

2026122日 更新)

・・・

1.計量法の違反内容

()計量法第49 条「検定証印の除去義務」違反
「検定証印等を付した特定計量器を修理した者は検定証印等を除去しなければならない」と定められていますが、修理内容を事実と異なる内容とし検定証印等の除去を行なっておりませんでした。

()計量法第46 条「届出修理事業者の届け出義務」違反
「特定計量器の修理を行う事業者は、事業所の所在地を管轄する都道府県知事へ届け出る必要がある」と定められていますが、当該子会社の名古屋・大阪・広島・福岡の各事業所および外注業者1社 において、届け出がなされておりませんでした。

 https://www.pref.saitama.lg.jp/b0801/kokuhatsu.html

 

 

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20264251944分にYAHOOニュース(テレビ静岡)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

25日午後、沼津市の工事現場で男性作業員が800kgの鉄板と地面に挟まれる事故があり、搬送先の病院で死亡が確認されました。

警察や消防によりますと、25日午後1時40分頃、沼津市鳥谷の工事現場で61歳の男性作業員が800kg鉄板と地面の間に挟まれる事故がありました。

当時現場では川に仮の橋をかける工事が行われていて、男性は橋の骨組みに鉄板をはりつける作業をしていたということです。

鉄板は縦1.5m、横3m、厚さ2cmどの大きさで、クレーンで吊り上げて移動させ、地面に垂直に立てた状態でした。

骨組みにはりつけるために男性がクレーンのフックを付け替えていた際、支えがなくなった鉄板が、男性作業員の方に倒れてきて、下敷きになったということです。

消防が到着する前にその場にいた同僚たちが鉄板を動かし救出していましたが、男性は意識不明の重体で搬送され、事故からおよそ1時間後に病院で死亡が確認されました。

警察は当時の詳しい状況について調べを進めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/56d9fc33ebd1c7615816c0aac25738b06ff27cce

 

4252020分にYAHOOニュース(静岡放送)からは、現場では5人前後が作業に当たっていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

425日午後、静岡県沼津市の「沼川新放水路」の工事現場で、作業員の60代の男性が鉄板に挟まれ死亡しました。

警察によりますと25日午後145分頃、沼津市鳥谷の「沼川新放水路」工事現場で「同僚が800kgある鉄板と地面の間に挟まれた」と消防に通報がありました。

事故現場では当時、仮の橋を作る工事中で、鋼鉄製の骨組みの側面に鉄板を取り付ける作業が行われていました。

鉄板は縦約3メートル、横約15メートル、厚さ2センチ、重さ800kgほどあり、クレーンで吊り上げていましたが、金具を取り換える作業の中で鉄板がバランスを失い、男性は倒れてきた鉄板の下敷きになったということです。

当時、現場監督やクレーンのオペレーターなど5人前後が作業に当たっていたということで、警察は労災事故として事故が起きた詳しい経緯を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8223a6906f839959820b9dff3390e2698a0556fe

 

 

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以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。

2026423日掲載
2026
416日 神宮球場でプロ野球の試合中、打者の振ったバットがすっぽ抜け、側頭部に直撃を受けた球審が緊急手術、NPBは準備中だった球審用ヘルメット着用を前倒しで実施(修1)
(新情報)
・アマチュア野球の京都大会で審判が暫定的に捕手用ヘルメットを着用した。
・社会人野球でも数年前、折れたバットが球審の頭部に当たっていたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/15036/

202237日掲載
2022
31日 宮崎県延岡市の爆薬製造工場で爆薬原料をタンクから容器に移し替える作業中?キノコ雲があがるほどの大爆発が起こり1人死亡7人負傷 (修正4)
(新情報)
当該工場は廃止される。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/12334/
 

 

 

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20264242330分に読売新聞から、下記趣旨の記事が火災に至るイメージ図付きでネット配信されていた。

福岡県宗像市の大島沖で2024年11月、海上自衛隊の掃海艇「うくしま」が火災を起こして隊員2人が死傷した事故で、海自は24日、機械室の配管から漏れ出た発電機用燃料が高温の排気管に接触して発火したなどとする調査結果を発表した。

配管の改修など再発防止策も併せて公表した。

火災は11月10日午前9時42分、うくしまが訓練に参加するため大島沖を航行中に発生した。

当直中だった機械室担当の男性隊員(当時33歳)が死亡、20歳代の男性隊員が軽傷を負った。

船体は夜になっても燃え続け、翌11日朝に沈没した。

調査結果によると、機械室の上部を通る燃料配管の接合部から燃料の軽油が漏れ落ち、すぐ下にあるエンジンの排気集合管に触れて発火した。

排気集合管は熱いところで約430度に達するため発火しないよう防熱材で覆われ、カバーがかけられている。

漏れ落ちた軽油はまず、カバーの上にたまり、時間をかけてカバーの継ぎ目を通って防熱材の内部に浸透したという。

軽油の発火点は約250度とされる。

うくしまは消火用の海水ポンプを備えていたが、電源が失われ、使えなかったことも明らかになった。

電源喪失の原因について海自は、機械室内に充満した黒煙により配電盤内の機器がショートしたためだとした。

指示を出す艇内のマイクも使用不能となり、消火活動は大幅に制限された。

機雷処理に投入されるうくしまは、磁気に反応して機雷が爆発することを防ぐため木造だった。

火種がくすぶり続けたことも、消火が難航した理由とした。

海自は再発防止策として、掃海艇の燃料配管の接合部をなくすなどの改修を行うほか、排気管を覆うカバーを強化し、万一燃料が漏れ落ちてきても、排気管まで浸透しないようにする。

艇内スペースの関係で非常用電源を設置できないことから、電源喪失に備えた対処訓練を充実させるという。

海自トップの斎藤・海上幕僚長は24日に臨時記者会見を開き、「事故で得られた教訓を決して風化させることなく、再発防止策の徹底を図る」と話した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20260424-GYT1T00348/

 

4241924分に毎日新聞からは、木製の船体がゆえに火種や熱が木の中にくすぶっている可能性があったのに鎮圧と判断した、今後は木製の特性を踏まえた消火要領を検討するなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

・・・

うくしまの火災は機雷戦訓練のため宮崎県沖に向けて航行中の241110日午前942分、宗像市の離島・大島の北約23キロの海域で発生。

14時間後に船体が転覆して鎮火し、その後沈没した。

40人の乗組員が避難したが、エンジンルームにいたとみられる当直員、古賀3等海曹(当時33歳)が安否不明となり、1225日、海底の船体近くで人骨が発見され、死亡確認に至った。

・・・

消火活動を巡っては、海自が出火から約4時間後に「鎮圧」と判断したものの再び延焼した経緯がある。

掃海艇は磁気に反応して爆発する機雷から船体を守るために木製となっており、海自の調査結果は、火災時に火種や熱が木の中にくすぶる可能性があるにもかかわらず「十分に確認できないまま『鎮圧』と判断した」と指摘。

被害拡大の一因との見方を示した。

一方、うくしまは2467月の年次検査で問題は確認されていなかった。

海自は再発防止策として、接合部分がない配管の設置のほか、エンジンルームからの出火や電源喪失を想定した消火訓練の実施、木製の特性を踏まえた消火要領の検討などを挙げた。

https://mainichi.jp/articles/20260424/k00/00m/040/158000c

 

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HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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