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2026年6月15日18時29分にYAHOOニュース(mBSニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
大阪府松原市の貴金属の加工工場で爆発があり、男性従業員3人が病院へ運ばれました。
15日午後1時半ごろ、松原市高見の里3丁目の貴金属加工工場で「精製している製品が爆発した。従業員が倒れている」と従業員から消防に通報がありました。
警察や消防によりますと、30代から50代の男性従業員3人がやけどなどをして病院へ運ばれましたが、3人とも意識はあり命に別状はないということです。
当時、3人は同じ部屋で作業をしていて、このうち1人が金属の粉を取り扱っていたところ誤って引火し、爆発が起きたとみられています。
(近くで作業していた人):
「思いっきり大きな鉄板が『がん』と倒れるような音がした。まさか爆発と思わなかった。すごく焦げ臭い、薬品っぽい焦げ臭いにおいがした」
警察と消防は従業員から話を聞くなどして爆発の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/50117c6ef4ff10ad358d6932c905d12f5c16d4a1
6月15日15時36分に朝日新聞からは、3人が金属を砕く作業をしていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
15日午後1時20分ごろ、大阪府松原市高見の里3丁目の金属加工会社の工場で「産業廃棄物が爆発した。1人が倒れている」と119番通報があった。
大阪府警松原署と松原市消防本部によると、作業員の男性3人が顔などにけがを負い、病院に運ばれたが、意識はあり、命に別条はないという。
署によると、3人が工場内で金属を砕く作業をしていたところ、爆発が起きたという。
https://www.asahi.com/articles/ASV6H2410V6HPTIL009M.html
6月15日16時56分に毎日新聞からは、3人で金属の粉を仕分けする作業をしていたなど下記趣旨の記事がネット配信されていた。
15日午後1時25分ごろ、大阪府松原市高見の里3の貴金属加工工場で「産業廃棄物が爆発して職員が倒れている」と工場関係者から119番があった。
府警松原署や消防によると、30~50代の男性3人が病院に搬送されたが、いずれも命に別条はないという。
署などによると、男性3人が金属の粉を仕分けする作業をしていたところ、なんらかの原因で爆発が起きたという。
窓ガラスが数枚割れたが、火災は発生していない。
現場は近鉄南大阪線高見ノ里駅から南に約300メートルの住宅街。
https://mainichi.jp/articles/20260615/k00/00m/040/173000c
2026年6月14日10時45分にYAHOOニュース(読売新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福岡市立学校の衛生検査で、検査した放送室の約半数から国の基準値を超えるダニが確認された。
換気が不十分で、カーペットなど繁殖しやすい環境が整っていることが要因とみられる。
市教育委員会は検査していない学校の放送室でも繁殖している恐れがあるとして、月内にも清掃や換気の徹底などを呼びかける通知を各校に出す方針。
市教委によると、昨年6、7月に市薬剤師会と連携し、市立の小中学校、特別支援学校、高校計約70校で保健室や放送室などベッドやカーペットがある部屋を対象に、ダニとダニアレルゲン(死骸やフン)の検査を初めて実施した。
このうち42校で放送室を検査し、約半数にあたる20校で文部科学省が定めた学校環境衛生基準(1平方メートルあたり100匹以下)を超えていた。
文科省や市薬剤師会によると、基準を超えた環境下では、児童生徒のぜんそく発作の誘発やダニアレルギー発症の恐れがある。
放送室は防音性を考慮したカーペット敷きで、繊維にダニが潜みやすいうえ、密閉性があって湿度が高いなど繁殖しやすい環境にあるという。
結果を受け、カーペット敷きをやめた学校もあった。
日本ダニ学会長で、法政大の島野智之教授(ダニ学)は、「これからの季節は湿度と気温が上がり、室内のダニは著しく増加する。繁殖を防ぐには、掃除機での清掃の徹底と湿度が高くならないように換気を行うことが必要だ」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/123c27d2b45bce6e5c6ea6bb96b69fa93a8723f7
(ブログ者コメント)
本文中に触れられている2016年の群馬サファリパーク事例については本ブログでも紹介している。
2026年6月13日20時15分にYAHOOニュース(PRESIDENT Online)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
冬眠シーズンが明け、各地でクマによる事故が相次いでいる。
クマ問題を取材する中野タツヤさんは「クマによる被害は北海道・東北の山間部などの特殊事情ではなく、都市部でも起こり得る。例えば2020年に中国・上海で起きた事件がある」という――。
【画像をみる】「10頭超のヒグマ」が26歳男性を襲った(実際の様子)
■クマ被害は都市部には関係ないのか
日本全国にクマが大量出没し、悲惨なニュースが大々的に報じられた2025年が過去のものとなり、明けた2026年も、はや半分が過ぎようとしている。
・・・
■安全な場所で「予想外のリスク」がある
・・・
ただ、クマによる被害は、都市部でも起こりうる。
山間部など「田舎」だけの特殊事情ではない。
クマによる被害は、いつどこで発生するか予想できない。
絶対安全だと思われていた場所でも、意外な形で被害にあうこともある。
■事件が起きたのは中国「最高ランク」動物園
上海野生動物園の男性飼育員、朱さん(26歳)は、その日、クマ飼育エリアで行われていた植物の掘削工事の監督をしていた。
上海野生動物園は、中国最大級の動物園だ。
上海市の中心部から約35kmの距離に位置し、敷地面積は実に約153ヘクタール(東京ドーム32個分)もある。
その広大な敷地に、約200種類、1万頭もの動物を飼育する、中国初の「国家級野生動物園」である。
「国家級野生動物園」とは、国家林業局(現・国家林業・草原局)と地方政府が共同で建設・管理する、大規模な動物園のこと。
中でも、この上海野生動物園は、中国初の国家級野生動物園であり、中国の観光地としては最高ランクの「国家5A級観光地」にも指定されている。
経営は、上海申迪集団有限公司が同公園の経営権の66.67%を所有し、中国野生動物保護協会が33.33%を保有している。
ちなみに、この上海申迪集団は土地開発、インフラ建設、および関連産業開発に従事する国有企業だ。
この上海野生動物園では、「放養式」といって、動物と人との間に檻や柵を設けず、動物に接近して鑑賞できる展示方法を採用していた。
この方法は日本でもサファリパークなどで採用されている。
上海野生動物園の場合、草食でおとなしい動物の展示エリアは徒歩で見ることができるが、大型動物や肉食獣など危険動物の展示エリアでは、観客はサファリバスに乗って周遊する仕組みだ。
■動物好きの26歳が就いた天職
上海野生動物園の朱さんは、工業専門学校でツアーガイドの資格を取得後、上海野生動物園に入社していた。
はじめは園内をめぐるバスのツアーガイドを担当していたが、その後、念願かなってトラの飼育員になった。
朱さんは毎日、トラを檻の外に出してから、檻の中を掃除し、トラの餌を用意。
観光客のツアーが終わった後、「シマウマ模様の車両」を使ってトラを檻に戻すのが日課だった。
ちなみに、「シマウマ模様の車両」とは、上海野生動物園の業務車両のことだ。
シマウマをイメージしたのだろう、車体がゼブラ柄に塗装されている。
動物が好きで入社した朱さんにとって、この仕事はまさに天職だったのかもしれない。
朱さんの母親は中国メディア財新の取材に、「息子は夕食時に動物園の仕事について話すのが好きだった。すべてのトラの名前を記憶していた」と語っている。
■クマ飼育エリアで撤去作業を行っていた
そんな朱さんが事件に巻き込まれたのは、2020年10月17日。
3日前の10月14日、上海野生動物園では、クマ飼育エリアの植物撤去作業を外部業者に依頼することを決定していた。
頑丈な木の根っこかなにかを掘り起こして撤去することになったのだと思われる。
その後、10月16日には、外部業者の上海石油化工金義工業建設有限公司から派遣された運転手、およびショベルカーが、クマ飼育エリアで植物の撤去作業を開始していた。
10月17日にも、同じ作業を行うため、外部業者および、上海野生動物園のスタッフが集まった。
午前8時頃、上海野生動物園側の現場監督の「季さん」が、金義公司のショベルカー運転手である「徐さん」を車に乗せ、クマ飼育エリアまで案内したのが、午前8時30分ごろだった。
上海野生動物園からは、季さん、閔さん、そして、朱さんの三人が、交代で、シマウマ模様の車両の中から作業を監督していた。
一方、徐さんはショベルカーに乗り、植物の掘り起こし作業を行っていた。
■「ルール違反の運転手」を助けようとして…
作業は順調に進んでいたが、午後4時30分頃になって異変が起こった。
ショベルカーの徐さんが、急に運転席から外に出たのである。
この間の事情は現地報道でもあまり定かではないが、おそらく機械のトラブルかなにかがあったのだろう。
徐さんは歩いてショベルカーの右側にまわり、状態を確認していた。
ただ、そこはクマ飼育エリアのど真ん中である。
動物園のルール上、危険動物を飼育するエリアにおいては、たとえ機械の故障であったとしても、外部業者の人間が無断で車を降りることは許されていない。
異変に最初に気づいたのが、先ほどご紹介した、上海野生動物園のトラ飼育員である朱さんだった。
徐さんが許可なく車両から降りたのをシマウマ模様の車両の中から目撃した朱さんは、その行動の危険性を認識する。
ただ、徐さんを助けようとするあまり、朱さんもまた、許可を得ることなくシマウマ模様の車両から降りてしまう。
朱さんは徒歩で徐さんに近づき、急いで運転席に戻るよう声をかけたとされる。
だが、時すでに遅かった。
■10頭以上のヒグマが群がる地獄絵図
この時、ショベルカーとシマウマ模様の車両の周囲には、すでに10頭あまりのヒグマが集まっていた。
朱さんは、徐さんにすぐ戻るよう注意すると、シマウマ模様の車両に戻ろうとした。
だが、その瞬間、突然飛び出してきたヒグマが朱さんを襲った。
最初の一撃で重症を負ったのだろう、朱さんはあっけなく地面の上に倒れこんでしまう。
と、そこに、周囲で様子をうかがっていたほかのヒグマが、集団になって、地面に伏した朱さんに、一斉に襲いかかった。
ヒグマの群れは、朱さんの身体を水場の近くまで引きずると、爪を突き立て、キバで噛みつき、朱さんの肉を引きちぎっていく。
この時、事件現場のすぐ近くに、ちょうどクマ飼育エリアを通過中の観光バスがいた。
そのバスの中から、多くの観光客が、朱さんがヒグマの群れに襲われる一部始終を目撃していた。
中には、ヒグマが朱さんの身体に食らいつき、肉を引きちぎる残酷な場面をスマホで撮影する人もいた。
この動画が、WeChat(中国のメッセージアプリ)経由でネット上に流出してしまったのである。
■ネットに流出した凄惨な動画の全貌
動画には、水場のほとりに横たわる朱さんのまわりに多数のヒグマが群がり、朱さんの身体と思われるものを食いちぎっている様子が収められている。
また、観光バスの乗客が、不安げに見守っている姿も確認できる。
一方、ショベルカーの運転手の徐さんは、ヒグマを追い払って朱さんを救出しようと試みる。
だが、ヒグマの数があまりにも多すぎた。
10頭以上ものヒグマが朱さんの身体に食いついていて、近づくことさえ難しかった。
徐さんは自力での救出をあきらめ、ショベルカーの運転席から電話で助けを求めた。
その後、午後4時36分頃、事故を聞きつけた上海野生動物園の季さんが、シマウマ模様の車両で現場に駆けつけ、ヒグマを追い払う。
季さんは、上海野生動物園の動物部門のマネージャーである謝さんに報告。
午後4時39分頃、謝さんが、獣医や飼育員を含む約20人を率いて救助に向かう。
彼らは、シマウマ模様の車両5台、トレーラー1台、高圧放水車1台、大型掘削機1台を用意しており、これでようやくヒグマを追い払い、朱さんの遺体の一部を回収することができたという。
■経営トップの責任はうやむやに
この事件については、現地政府が詳細な事故報告書を公開している。
その中で、動物園としては「危険動物のエリアにおける作業については、きちんとしたマニュアルがあった」とし、事故が起こった原因は「あくまで現場の作業員がルールを破り勝手にショベルカーを降りたことにある」としている。
ただ、そのマニュアルがなぜ守られなかったのかが、事故原因を探る上で本来最も重要な点のはずだ。
いかにマニュアルがあろうとも、それを無視した作業が横行していたのであれば、動物園全体の安全管理のあり方に疑問符がつく。
結局、「マニュアルがあるから動物園の対応は問題なし」とはなっていない。
現場の責任者9人が懲戒処分を受けているため、当局は一定程度、動物園側の落ち度を認めた格好になっている。
では動物園の落ち度はどこにあったのか、事故報告書にはその点が抜けて落ちている。
そのため、これはトカゲの尻尾切りではないかという疑問がぬぐえない。
上海野生動物園は中国トップの動物園の一つということもあるのか、経営トップ層には共産党幹部も名を連ねているようだ。
そこまで責任追求の手が及ばないよう、あえて事故原因を曖昧なままにしているのではないのか。
共産党一党独裁という中国独特の事情が、クマ問題にも影を落としているようだ。
■動物の安全管理は「社会全体の問題」
誰もが利用する動物園での事故は絶対にあってはならないものだが、残念ながら事故はたびたび発生している。
過去の記事で、韓国の動物園でヒグマがライオンを襲った事件についてご紹介したが、その中で2016年に日本で発生した群馬サファリパークでの事故についても書いた。
群馬サファリパークでの事故とは、ヒグマを放し飼いにしているエリアを車で巡回していた従業員が、ヒグマに襲われて落命した事件だ。
この時、ヒグマは車の窓を破り、車の中にいた従業員を食害している。
窓には防護用のステンレスパイプが設置されていたが、その時はたまたま外れていたという。
そんな不運もあったとはいえ、車の窓すら突き破るヒグマのパワーは凄まじいとしか言いようがない。
中国では2025年にも浙江省杭州の動物園で、観客の眼前で飼育員がクマに襲われるという事件が発生しており、その時の映像を世界中のメディアが報じている。
中国における動物園の管理体制は本当に問題ないのか不安視する向きもある。
ただ、こうした事故は中国に限らず、日本でも起こるし、世界中どこでも起きうるものだ。
その意味で、クマを含めた動物の安全管理や、危険性は、都会の人にとっても他人事ではなく、社会全体の問題であり、行政による取り組みが必要だと言えるだろう。
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中野 タツヤ(なかの・たつや) ライター、作家
出版社で書籍・Web編集者として活躍したのち独立。
ヒグマ関連記事を多数手掛けた経験をもとに、日本および世界のクマ事件や、社会・行政側の対応について取材している。
2026年秋に初の小説作品『もしもヒグマが港区にあらわれたら(仮)』を刊行予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3eb224ea80246e2763fcaf2056e6c270c114815
2026年6月14日12時5分にYAHOOニュース(北陸放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
13日昼過ぎ、金沢市内の会社の敷地内でバックしてきた大型の作業車が開いていた車のドアにぶつかり、ドアと車体にはさまった男性従業員が腹部を強く打つなどして死亡しました。
【写真を見る】作業中に車両の間に挟まれる 金沢市湊の工場で69歳男性死亡
事故があったのは金沢市湊1丁目の産業廃棄物の処理業者C社の敷地内で13日の午後2時15分ごろ69歳の男性作業員が運転するホイールローダーがバックしていたところ、開いていたミキサー車のドアにぶつかりました。
この事故で羽咋市の従業員の男性69歳がドアとミキサー車にはさまれ、病院に搬送されましたが、腹部を強く打っていて、およそ3時間後に死亡しました。
事故当時、敷地内にはもうひとり従業員がいたということですが、離れた場所で作業をしていて事故には気づかなかったということです。
警察では事故の原因を詳しく調べることにしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ca631aaa9b03bcb86cecf0b1f1ec0e290b870c9
2026年6月11日16時14分にYAHOOニュース(広島ホームテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
府中市にある工場で男性が機械に挟まり死亡する事故がありました。
警察によりますと11日午前10時45分ごろ、「40代の男性が機械に挟まれている」と通報がありました。
警察官が駆け付けたところ農機具の鋳型を作る機械に男性が挟まれていたということです。
男性は意識のない状態で病院に搬送され、その後死亡が確認されました。
男性は機械を停止し点検作業をしていましたが、他の従業員がスイッチを押してしまったということです。
警察は事故の詳しい経緯を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bebb1796c3f2a9b620738d9df2414b17302164ee
6月11日19時49分にYAHOOニュース(テレビ新広島)からは、製造ラインのレール上に設置された金型を点検していた、レールが作動した弾みで金型にぶつかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
府中市の鉄工所で11日、点検作業にあたっていた男性(49)が、機械が動いた弾みで金型の下敷きになり死亡しました。
警察によりますと11日午前10時45分ごろ、府中市篠根町のK鉄工所・下川辺工場で、「男性が機械に挟まれて息がない」と工場の作業員から消防に通報がありました。
製造ラインのレール上に設置された金型を点検していた従業員の掛江さん(49)が金型の下敷きになり、全身を強く打ったことでその場で死亡が確認されました。
掛江さんは当時1人で、レールが止まった状態で点検作業にあたっていましたが、レールが作動した弾みで金型にぶつかったということです。
警察は、ほかの作業員が掛江さんに気づかずにスイッチを押した可能性もあるとみて、業務上過失致死の疑いも視野に事故原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d28ea3ee9a5f6b298b82e63d58051eefd7667e8
2026年6月11日13時14分にYAHOOニュース(mBSニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11日午前、滋賀県大津市の会社の敷地内で、機械の搬出作業を行っていた男性がクレーンで釣りあげられた機械とトラックの間に首のあたりを挟まれる事故がありました。
男性は病院に運ばれましたが、意識不明の重体です。
午前9時半ごろ、大津市中野の会社で「男性が荷物の機械に挟まっている」と消防に通報がありました。
警察などによりますと、会社で使用するバリ取り機(金属加工用の機械)の搬出作業のためトラックの荷台に乗っていた男性が、クレーンに釣りあげられたバリ取り機とトラックの「あおり」の間に首付近を挟まれたということです。
男性は体から出血し、病院に運ばれましたが、意識不明の重体だということです。
クレーンを操作していたのは新しいバリ取り機を納品しに来た運送業者だということで、警察は事故が起こった経緯を捜査しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd0240733d5bfcf3a6edb469da1c0e0324891c7c
2026年6月10日11時53分にYAHOOニュース(静岡朝日テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
静岡県富士市の紙の製造・販売会社の工場で1月、20代の男性作業員が死亡した労災事故で、富士労働基準監督署は9日、会社と取締役を書類送検しました。
この事故は2026年1月9日、富士市のT社鷹岡工場で、20代の男性作業員が3段の熱ロールのうち、下段のロールの表面についた汚れを取るため手製の用具を用いて掃除をしていたところ、中段ロールと下段ロールの隙間に両腕を挟まれ、死亡しました。
富士労働基準監督署によりますと、機械に巻き込まれたり、挟まれたりする危険がある作業をする際には、危険のないよう運転を停止したり、十分な長さの用具を使用したりするべきだったのに、作業員の安全管理に責任を持つ取締役製造部長は、そうした対策を取らずに、すべてのロールが回転した状態でロールの掃除をさせたとして、会社と取締役製造部長を労働安全衛生法違反の疑いで静岡地検富士支部に書類送検しました。
富士労働基準監督署は「今後も悪質な事案については事件として送検するなど厳正に対処する」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f64314c8168bfbf2efde75d44d11bba1dff8ddb
2026年6月9日14時4分にYAHOOニュース(読売テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
消防によりますと、9日午前8時ごろ、大阪府堺市堺区のシャープの敷地内で、「エレベーターが落下して人が下敷きになっている」と119番通報がありました。
62歳の男性が作業をしていたところ、資材を運ぶための重さ10トンほどのエレベーターが落下したということです。
男性は、エレベーターと壁の間に挟まれたうえ、資材の下敷きになり、その場で死亡が確認されました。
シャープによりますと、亡くなった男性は、当時、エレベーターのかごの上に乗り、解体作業をしていたとみられていて、別の作業員がチェーンの切断作業を行っていたということです。
事故があった工場では、かつてテレビなどの大型液晶パネルの生産をしていましたが、2024年8月に生産を終了しました。
現在、工場としては稼働しておらず、建物の一部がオフィスとして利用されているということです。
シャープの河村社長は9日、決算会見の席上、事故について「当社の堺事業所敷地内において事故が発生し、業務委託先の方1名が死亡されました。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。現在、警察による捜査を行われており、当社として、原因の究明に全面的に協力をしてまいります」などと話しました。
警察と消防が当時の詳しい状況を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a1be59a948b95dd6b4bfe63a46371ded80b87eb
6月9日21時55分に朝日新聞からは、上から落ちてきた10トンの重りとチェーンが男性に当たり(かごの上から?)転落したらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9日午前8時ごろ、堺市堺区匠町にある家電大手シャープの敷地内で「人がエレベーターの下敷きになっている」と119番通報があった。
大阪府警堺署と堺市消防局などによると、解体作業員の橋元さん(62)が資材搬送用エレベーターと壁の間に倒れた状態で見つかり、その場で死亡が確認された。
男性は9日朝から数人でエレベーターの解体作業をしていた。
かごの上に乗って作業をしていた際に、上から落ちてきた約10トンの重りとチェーンが男性に当たり、転落したとみられるという。
重りとチェーンはエレベーターを上下させるための部品で、何らかの原因でチェーンが切れ、落下したという。
シャープの広報担当者によると、事故があった建物は、2024年まで生産していた液晶パネルのガラスをつくっていた工場で、男性らは内部の改装のために設備の撤去をしていたとみられる。
エレベーターは製造したガラスを運ぶための大型のものだったという。
https://www.asahi.com/articles/ASV690FNRV69PTIL001M.html
2026年6月8日22時31分にYAHOOニュース(テレビ朝日)っから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
千葉県木更津市の浄水場で浄化槽の中に入り活性炭を交換していた47歳の男性作業員が崩れてきた活性炭で生き埋めとなり、その後、死亡しました。
8日午前9時10分ごろ、木更津市十日市場の浄水場で高さ約6メートルの浄化槽内にある活性炭の山が崩れ、現場にいた作業員の川合さん(47)が巻き込まれました。
川合さんは意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
死因は窒息死でした。
警察などによりますと、活性炭は細かい粒状で2メートル以上の高さまで敷き詰められていたということです。
当時、川合さんは専用の道具を使って古い活性炭を吸い込み、新しいものと交換する作業をしていました。
警察は事故の原因を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84855726ddd5881e3be52649963dc4946bc20fba
6月8日18時29分にYAHOOニュース(毎日新聞)からは、活性炭吸着槽の中に入って作業していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8日午前9時10分ごろ、千葉県木更津市の十日市場浄水場で、水の浄化に使用する活性炭の交換作業をしていた40代の男性作業員が活性炭に埋まった。
約3時間半後に救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
浄水場や木更津署によると、事故が起きたのは高さ約6メートルの活性炭吸着槽で、約2・6メートルの高さまで粒状の湿った活性炭を積んでいた。
男性は槽内に入り、吸引器を使って活性炭を取り出す作業をしていたが、何らかの原因で活性炭の中に埋まったという。
男性は下請け企業の社員で、事故当時は命綱を着用していなかった。
木更津署が詳しい原因を調べている。
浄水場は、県と木更津市など4市で構成する「かずさ水道広域連合企業団」が運営している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53e39ff4891ec24110c93bbfa3a8cb7d8f120bb6
2026年6月7日22時17分にYAHOOニュースから、日本事故防止推進機構理事長の寄稿文が下記趣旨でネット配信されていた。
■アルコールチェックや日報管理だけでは防げない、本当に必要な事故防止活動とは
「安全運転管理者は選任していますか?」
企業を訪問すると、必ずといっていいほど確認する項目です。
すると多くの企業では、「もちろん選任しています」と回答されます。
しかし、その後に「具体的にどのような活動をされていますか?」と質問すると、明確に答えられないケースが少なくありません。
安全運転管理者という制度は広く知られていますが、その本来の役割について正しく理解されている企業は意外と多くないのです。
道路交通法では、一定台数以上の自動車を使用する事業所に対して安全運転管理者の選任を義務付けています。これは単なる届出制度ではありません。
安全運転管理者は、企業における交通安全活動の中心的存在として位置付けられています。
ところが現実には、「警察署へ届け出を出した」「アルコールチェックをしている」「運転日報を回収している」という業務だけで終わっている企業も少なくありません。
もちろん、それらも重要な業務です。
しかし、それだけでは事故を防ぐことはできません。
交通事故は書類で防ぐものではなく、人の行動を変えることで防ぐものだからです。
■なぜ事故は発生するのか
交通事故が発生した際、多くの人は運転技術に原因を求めます。
しかし、実際の事故分析を行うと、運転技術だけが原因で事故になるケースは決して多くありません。
事故の背景には必ず人間の心理があります。
「急いでいた」
「慣れていた」
「大丈夫だと思った」
「確認したつもりだった」
「疲れていた」
こうした心理状態が判断ミスや確認不足を引き起こし、結果として事故につながります。
例えば、交差点での出会い頭事故。
運転者は「見ていなかった」のではありません。
多くの場合、「見たつもり」になっています。
人間の脳は、自分にとって都合の良い情報だけを選択的に認識する傾向があります。
そのため、確認したと思っていても実際には危険を認識できていないことがあるのです。
つまり事故防止とは、運転技術の向上だけでなく、人間の特性を理解した教育活動が必要になるということです。
■安全運転管理者の本当の仕事
私はこれまで20年以上にわたり、多くの企業の交通安全活動に携わってきました。
その中で事故が少ない企業には共通点があります。
それは、安全運転管理者が「管理者」ではなく「教育者」として活動していることです。
例えば、毎月5分でも10分でも交通安全の話をする。
事故映像を活用して危険予測を行う。
ヒヤリ・ハット事例を共有する。
季節ごとの危険を伝える。
こうした活動を継続している企業は、確実に事故が減少しています。
一方で事故が多い企業ほど、「事故が起きた時だけ教育する」という傾向があります。
しかし、事故が起きてからの教育では遅いのです。
病気になってから健康管理を始めるのではなく、病気になる前に予防することが大切なのと同じです。
交通事故防止も予防活動が重要なのです。
アルコールチェックだけで安心してはいけない
近年、安全運転管理者制度の中で大きな話題となったのがアルコールチェックの義務化です。
確かに飲酒運転は重大事故につながる危険な行為です。
そのため、アルコールチェックを確実に実施することは非常に重要です。
しかし、企業の交通事故全体で見ると、飲酒運転事故の割合は決して高くありません。
むしろ多いのは、
・バック事故
・追突事故
・右左折時の接触事故
・進路変更事故
・自転車との接触事故
などの日常的な事故です。
アルコールチェックをしているから事故防止活動ができていると考えるのは危険です。
安全運転管理者は、アルコール管理だけではなく、運転者の行動そのものに目を向けなければなりません。
■企業の交通事故は経営問題である
交通事故が発生すると、多くの企業は修理代や保険料の増加を心配します。
しかし、本当に怖いのはそこではありません。
近年は企業の社会的責任が厳しく問われる時代です。
ひとたび重大事故を起こせば、企業名が報道されることもあります。
採用活動への影響。
取引先からの信用低下。
従業員の士気低下。
事故による影響は想像以上に大きいのです。
特に営業車や配送車を使用する企業では、交通事故は現場だけの問題ではなく、経営リスクそのものと考える必要があります。
だからこそ、安全運転管理者は単なる担当者ではありません。
企業の信用を守る重要な役割を担っているのです。
■これからの安全運転管理者に求められるもの
これからの時代、安全運転管理者に求められるのは「管理」から「教育」への転換です。
書類を管理するだけでは事故は減りません。
運転者がなぜ危険な行動を取るのか。
どのような場面で事故が発生しやすいのか。
どのような声掛けをすれば行動が変わるのか。
こうした視点を持つことが重要です。
交通事故防止活動は一度やれば終わりではありません。
毎日、毎週、毎月、継続して行うことで初めて成果が現れます。
事故は偶然起きるものではありません。
事故には必ず原因があります。
そして、その原因の多くは事前に防ぐことができます。
安全運転管理者とは、単に選任される人ではありません。
企業の交通安全文化をつくり、従業員の命を守り、会社の信用を守る人です。
その役割の重要性を改めて理解し、日々の活動につなげていただきたいと思います。
交通事故防止は、運転者任せでは実現できません。
安全運転管理者の一歩が、会社全体の安全を変えるのです。
交通事故防止総合サイト D e + ONE
https://www.de-create.media/
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/21fa7c35e1e8a772946dacd89527b84af2bb583b
2026年6月6日18時35分にYAHOOニュース(広島テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6日午前、竹原市の選果場で、屋根の修理作業をしていた建設会社の作業員の男性が、屋根から転落し、死亡しました。
事故があったのは、竹原市高崎町の選果場です。
警察や消防によると、6日午前11時45分頃、工場の修理工事を請け負った建設会社の作業員の男性(58)が、屋根の上に登り修理作業をしていたところ、屋根が抜け落ち、約7m~10mの高さから転落しました。
屋根の上で一緒に作業をしていた、別の建設会社の作業員が消防に通報。
男性は意識不明の状態で竹原市内の病院に搬送されましたが、約2時間後に死亡が確認されました。
事故当時、工場の中には人はおらず、男性以外にケガ人はいませんでした。
警察によると、事故現場にはヘルメットが落ちていたということで、男性はヘルメットをかぶって作業をしていたとみているということです。
警察は労災事故とみて、詳しい事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ea5f4e463d12cebb0235e8cc8ac120410ab4854
2026年6月5日14時39分にYAHOOニュース(関西テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
奈良県十津川村の川できょう=5日午後、作業中の男性が流され、警察と消防が捜索を行っています。
消防によると、きょう=5日1時20分ごろ、奈良県十津川村を流れる熊野川で「一緒に作業をしていた人が流された」と、消防に通報がありました。
流されたのは大阪府枚方市の男性(48)で、日本有数の長さを誇る「谷瀬の吊り橋」から南に約500m離れたヘリポートの周辺です。
警察によると、男性は現場の対岸で地質調査を行う予定で、台風の影響で普段よりも増水していたことから調査は見合わせたものの、その後水位が下がったと思い胴長を着用して川に入ったところ、流されたということです。
警察と消防は、男性の捜索を行っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab9cd0b8c1b2dfe86f80d0da3862e4218c16b1dc
6月5日18時36分にYAHOOニュース(奈良テレビ)からは、ボーリング調査に訪れていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
5日午後1時ごろ、十津川村の上野地でボーリング調査に訪れていた男性作業員が、熊野川を渡ろうとした際に流され、行方不明になっています。
警察によりますと、4日は川が増水していたため、ボーリング調査は取りやめになっていたといいます。
5日になり、川の水かさが減ったため、調査を実施しようと男性が川に入った際に流され、同僚の作業員が消防に通報しました。
警察と消防が男性の行方を捜しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc8f356523d3410d793fed8c98d08b4e3d97a28b
2025年6月5日20時46分にYAHOOニュース(山陰中央テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
5日午前、益田市匹見町の風力発電の送電用鉄塔の工事現場で解体中の鉄塔と支柱が突然倒れ、近くにいた作業員の男性を直撃しました。
男性は意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
事故があったのは益田市匹見町匹見の風力発電の送電用鉄塔の建て替え工事現場です。
警察によりますと、5日午前10時45分ごろ、解体途中の高さ約6mの古い鉄塔とそれを支える長さ約12mの鉄骨が突然、根元から倒れ、近くにいた愛媛県今治市の30歳の作業員の男性を直撃しました。
男性は頭や胸を強く打ち、意識不明の状態で救急搬送されましたが、約1時間半後に搬送先の病院で死亡が確認されました。
事故当時、現場では7人が作業中で、亡くなった男性はヘルメットを着用していたということです。 工
事は中国電力の送配電会社「中国電力ネットワーク」が出雲市の電気工事会社に発注したもので、男性は愛媛県にあるこの会社の協力会社の社員でした。
警察は労災事故として、事故の状況や原因をくわしく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88572cc0472b967bff4718d8130de9f5d49d6439
6月5日17時26分にYAHOOニュース(山陰放送)からは、撤去材の吊り上げ用機材が倒壊したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
5日午前、島根県益田市で風力発電の送電鉄塔の解体作業中に、何らかの理由で解体中の鉄塔が倒れるなどし、作業員の30代の男性に鉄骨製の支柱が直撃する事故がありました。
男性は意識不明の状態で救急搬送されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
【写真を見る】【速報】風力発電の送電鉄塔解体作業中、鉄塔などが倒れ鉄骨製の支柱が地上作業員の30代男性を直撃…救急搬送されるも死亡確認 島根県・益田市
事故があったのは島根県益田市匹見町で、益田警察署によりますと、5日午前10時44分頃、風力発電の電線新設に伴う鉄塔の建て替え工事現場で、何らかの理由で解体中の鉄塔が倒れるなどし、近くで作業していた愛媛県今治市の会社員の男性(30)に鉄骨製の支柱が当たりました。
男性は負傷し、救急搬送されましたが、午後0時25分、搬送先の病院で死亡が確認されたということです。
中国電力ネットワークによりますと、死亡したのは中国電力ネットワークの協力会社の男性作業員で、当時現場では10人が作業にあたっていたということです。
中国電力ネットワークでは、送電鉄塔の解体作業中に、撤去材の吊り上げ用機材が倒壊したとしていて、男性の作業内容などについては現在調査中としています。
事故を受け中国電力ネットワークは、「お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。今後、原因の早期究明に努め、再発防止を図ってまいります」とコメントしています。
事故の詳しい状況などについて、益田警察署が調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d25c8cb6eef6fb14b04e09d031a41d0d9d6444e3
2026年6月4日13時50分にYAHOOニュース(テレビ朝日)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
街中で見かけることも多い車道と歩道の段差を解消するためのスロープなどは、実は法律違反になる可能性が高いということです。
多くの自治体が撤去するよう呼びかけています。
■歩行者や自転車の転倒事故も
都内の住宅街には、段差を解消するためのプレートがあちらこちらに10個以上も置かれています。
街のあちらこちらで見かける道路の段差を解消するプレートやスロープ。
車や自転車の出入りには便利ですが、自治体は道路上に置かないよう呼びかけています。
船橋市のXから 「道路に物を置かないで!乗り上げブロックなどを道路上にみだりに置くことは、法律で禁じられています」
京都市のホームページから 「設置者の皆様には速やかな撤去をお願いします」
段差を解消するために設置したものは、道路法に違反しているというのです。
背景にあるのは、歩行者や自転車などの転倒事故につながる懸念です。
ベリーベスト法律事務所 齊田弁護士:
「道路の構造または交通に(支障を及ぼす)恐れがあると評価されて、道路法に違反するとなった場合には、1年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金という法定刑になる」
齊田弁護士によると、過去には原付バイクの大学生が段差解消プレートに乗り上げて転倒し、後続車にはねられて死亡。
設置者が罰金5万円の有罪判決を受けたケースもあります。
リスクは転倒事故だけではありません。
■排水処理できず冠水も
午前10時すぎの東京・新宿区内。
段差を解消する鉄板の影響でしょうか。
周りは雨水がたまっています。
台風6号でも各地で道路の冠水が相次ぎましたが、段差解消プレートが雨水の流れを止め、排水処理ができず道路冠水につながる恐れもあります。
過去には、雨の影響で流されてしまった段差解消プレートもありました。
本格的に段差を解消するには、行政の許可を得たうえで、歩道などを切り下げる工事が必要です。ただ、費用は自己負担で、OPENによると相場は30万円から80万円かかるといい、手を出しにくいのが現状です。
■違法設置 今後の対策は
東京・世田谷区では、商店や事業者等を対象に、一時的に使う段差を解消する簡易スロープなどの経費助成を行っています。
下北沢の施設では、運営会社が去年、この制度を利用して導入。
普段は店内で保管しています。
簡易スロープを保管 omusubi不動産 高野さん :
「(段差解消簡易スロープは)必要な時に、必要な時間だけ出す。施設自体がすごく区道と隣接している。そもそも常設のものを置けない制約があるので、取り外しのできるスロープはすごく重宝している」
段差解消プレートの違法設置問題。区の予算特別委員会でも取り上げられました。
世田谷区 岸本土木計画調整課長 :
「区民からの通報や日々のパトロールで対象物を確認し、その所有者に対して指導・注意を行い、改善に努めている」
公明党 世田谷区議団 高橋委員 :
「注意を行ったとしても、問題は解決しないと思う」
齊田弁護士は、今後の対策について次のように話します。
「やはり皆様の罪の意識がないので、これが法律違反ですよ、事故になったら被害者に賠償金を支払う義務が生じますよというアナウンスは一番大事。あとは切り下げ工事をするにも、手間とか費用がかかるので、費用の補助をするなどが考えられる」
(2026年6月4日放送分より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/62ad8912667c8d20339f66e97eb6a4e75785855e
2026年6月3日18時7分にYAHOOニュース(瀬戸内海放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
香川県には、SNSなどで「日本一高い」と言われている信号機があります。
高さの理由を調べると、事故を防ぐための工夫が見えてきました。
運転中や歩いているときに見ている信号機。
香川県には約2000基ありますが、少し変わったものも……。
(記者リポート) :
「こちらの信号機、とても高い所にあります。見上げると首が痛くなりそうです」
香川県綾川町のことでん陶駅の近くにある「綾川町的場交差点」。
ここにあるのがSNSなどで、「日本一高い」と言われている信号機です。
身長178cmの記者が並んでみると、高さは一目瞭然。
香川県内の標準的な信号機の2倍にあたる11mもあります。
■なぜ、こんなに高い?
高さの理由を尋ねたのは、香川県警本部交通規制課の小川さんです。
信号制御の心臓部である「交通管制センター」では、巨大なモニターに渋滞や主要交差点の様子がリアルタイムで表示されています。
(Q.なぜ高いんですか?)
(香川県警本部 交通規制課 交通管制センター施設担当/小川さん)
「付近にことでんの線路高架がございまして、その高さと信号灯器の高さがちょうど重なるということもありますので、今現在の位置に設置しているという状況でございます」
標準の高さに信号機を設置すると、高架側から来た車は高架に隠れて見ることができません。
高架に付ければいいと思いますが、信号機は、強度や維持管理のために信号柱を立てて設置するのが基本なんだそうです。
高架に近づくと、交差点の向こう側の信号機が見えてきます。
遠くからでも近くからでもドライバーが確実に見ることができるようにした結果、非常に高い信号機となりました。
■事故を防ぐために工夫した信号機は他にも
(小川さん) :
「交差点が連続してありますので、奥側の信号機を間違って認識して、誤発進しないためにもルーバーフードを付けて制御しています」
2つの交差点が近接する高松市円座町の交差点。
ドライバーが信号機を見間違えると事故につながるため、赤信号の下の矢印式信号が近付かないと見えないようにしています。
またスピードが出やすい下り坂には、別の工夫が。
2025年、全線が4車線化した高松市と坂出市を結ぶ「さぬき浜街道」では、下り坂にある感知器で車の速さを測定していて、速い場合には先の信号を赤に変えてスピードを抑えています。
■本当に日本一高い?
最後に気になる質問。
綾川町の的場交差点は本当に日本一高いの?
(小川さん) :
「統計資料上なく、日本一までは把握しておりませんが、香川県内の信号機という点であれば、一番高いものと承知しております」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b4bf5559bf6077dcac202bc305ba0548fd19506
2026年6月4日11時57分にYAHOOニュース(さくらんぼテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東根市にあるA製作所の敷地内で、鉄くずの回収作業を行っていた男性がトラックの荷台とコンテナの間に挟まれ死亡する事故があった。
3日午後0時20分すぎ、山辺町の会社員・中村さん(52)がクレーンを搭載した荷台付きのトラックを使い、鉄くず入りのコンテナをつり上げて荷台に載せる作業を行っていた。
その際にコンテナをつり上げていたフックが外れ、トラックの荷台に立っていた中村さんが荷台とコンテナの間に挟まれた。
倒れている中村さんを発見したA製作所の従業員が119番通報し、中村さんは心肺停止の状態で病院に運ばれ、発生から約3時間後に死亡が確認された。
中村さんは鉄くずの回収作業を請け負う会社の社員で、当時、トラックのクレーン操作も含め1人で作業を行っていたという。
警察は中村さんの死因や事故の詳しい原因を調べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d33d226fd1cf7de0fbfd90e1a0dce970f1bb0c3a
以下の過去記事1件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年11月4日掲載
[昔] 2025年10月20日 徳島大学の低温培養室で計画停電対応のため室内にドライアイスを置いたが、それを知らない学生が室内に入り死亡、掲示なく関係者にも知らされていなかった(修2)
(新情報)
・調査報告書が公表された。
・ドライアイスがすべて気化したら酸素濃度は12%になる、管理責任者の教授は責任者と認識していなかったなどと記されているなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14785/
2026年6月2日19時53分にYAHOOニュース(共同通信)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午前9時25分ごろ、茨城県つくば市の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)内回りつくばジャンクション付近で、走行していた航空自衛隊霞ケ浦分屯基地所属の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の車両から発動発電機の扉が外れ、追い越し車線に落下した。
避けようと急停止した民間車両3台による玉突き事故が起きたが、けが人はなかった。
空自によると、PAC3は訓練のため埼玉県の入間基地に向かっていた。
事故を起こしたのは普通車2台と大型トラックだった。
霞ケ浦分屯基地司令の西浦2等空佐は「周辺を走行されていた方々にご迷惑をおかけし、周辺住民の方々に不安を与えてしまい、深くおわびする」とのコメントを出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4127c6e8d370d10da157f3207495bd4b7878e5a1
2026年5月30日12時0分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
宮城県石巻市で昨年6月、害虫駆除のため町内会がペットボトルに小分けして配布した殺虫剤を、市内で一人暮らしをする高齢男性が飲んで死亡する事故が起きていたことが、市への取材で分かった。
殺虫剤は市が町内会に配布したもので、翌月には同様に幼児が誤飲し、一時入院する事故も起きていた。
殺虫剤の小分けは安全上問題があるため医薬品医療機器法で禁じられており、市は配布時、町内会側に注意を促していた。
市によると、高齢男性が死亡したのは昨年6月。
自宅からペットボトルに小分けされた殺虫剤が見つかり、県警が調べたところ、男性の血液から殺虫剤成分が検出された。
死因は「殺虫剤によるもの」と県警から市に情報提供があった。
また、別の地区では同年7月、幼児がペットボトルに入った殺虫剤を誤飲。病院に救急搬送された。
市によると、いずれも町内会の担当者が、殺虫剤を各家庭にペットボトルに小分けして配布していたといい、市は事故を受け、今年4月に害虫駆除の要綱を改正。厳格に取り扱うとする誓約書の提出を求めるようにした。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260530-GYT1T00138/
5月30日10時14分にYAHOOニュース(東北放送)からは、幼児は回復し後遺症もないなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2025年、宮城県石巻市が町内会に配った殺虫剤を、誤って飲んだとみられる事故が2件発生していたことが分かりました。
それぞれ高齢男性と幼児で、高齢男性は死亡しました。
町内会が殺虫剤をペットボトルなどに小分けして、地区の住民に配っていたことが原因とみられるということです。
【写真を見る】「町内会が小分けにして配布か」市配布の殺虫剤誤飲で高齢男性死亡 幼児が救急搬送されていたことも判明 宮城・石巻市
市の関係者によりますと、2025年6月、石巻市内の復興住宅に住む高齢男性が、部屋で死亡しているのが見つかりました。
部屋には、ペットボトルに小分けにされた殺虫剤が置いてあり、警察が男性の血液を調べたところ、殺虫剤の成分が検出されたため、男性が小分けにされた殺虫剤を誤って飲み亡くなった可能性があるということです。
また2025年7月には、石巻市内の幼児が、小分けにされた殺虫剤を誤って飲み、救急搬送されていたことも分かりました。
幼児は治療を受けて回復し、後遺症もないということです。
関係者によりますと、石巻市では害虫駆除のため、町内会に殺虫剤を配布していて、町内会によっては必要な世帯などに配る際に、ペットボトルなどに小分けすることもあったということです。
石巻市は、市内16地区の全ての町内会に対して殺虫剤を小分けして配ることや各世帯への配布を禁止するよう伝えました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/307562b296292aab4d8eab1e82252244487fac98
6月1日19時59分に産経新聞からは、市から町内会へは一斗缶で配布されていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
宮城県石巻市で昨年6月、高齢男性が市配布の殺虫剤を誤飲し死亡した事故で、市が用意した一斗缶の殺虫剤を町内会がペットボトルに小分けし、戸別に配っていたことが1日、関係者への取材で分かった。
市は小分けを禁じていたが、町内会の運用を把握していなかった。
この地区では長年の慣例だった。
厚生労働省は2011年5月、各都道府県に対し、殺虫剤の小分け配布は極めて危険で厳に慎むよう周知徹底を求める通知を出していた。
市は11年3月発生の東日本大震災で大きな被害に遭い、しばらくしてから通知を認識。
だが町内会に新たに注意喚起するなどの対応は取らなかったという。
市の危機管理への姿勢が問われそうだ。
市によると、死亡した男性は80代。
1人暮らしの自宅にペットボトル入りの殺虫剤が残されていた。
県警が血液から殺虫剤成分を検出した。
6月1日18時29分にYAHOOニュース(東北放送)からは、外出中だったためペットボトルは玄関に置かれていた、消毒液などと書かれていた、市では2018年にも誤飲事故があったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
死亡した男性は、市内の戸建ての災害公営住宅に住んでいたと見られ、関係者によりますと、この地区では、殺虫剤をペットボトルに小分けして玄関に置く形で配布していたということです。
死亡した男性は当時外出中で、帰宅した後、玄関に置かれたペットボトルの殺虫剤を誤って飲んだと見られています。
ペットボトルには、「消毒液」などと書いていたということです。
住民:
「玄関に置いていったんだって。粉のものは袋に入れて、液体はペットボトルに。2つ一緒に置いていた。(男性は)留守だったから置かなきゃよかった」
石巻市では、2018年にも害虫の駆除をしていた住民が、容器に小分けされた殺虫剤を誤って飲んだ事故があったということですが、市は、資料が残っていないため、詳細や安全管理を改めたかなどは分からないと説明しています。
「留守だから置かなきゃよかった」ペットボトル殺虫剤“玄関に置いて”配布か 外出中の男性が帰宅し誤飲 宮城・石巻市(tbc東北放送) - Yahoo!ニュース
(2026年6月27日 修正1 ;追記)
2026年6月19日17時16分にYAHOOニュース(宮城テレビ)からは、配布275地区のうち28地区で小分け配布していた、幼児入院時に保健所は市に立ち入り調査し厳重注意していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
石巻市では2025年、市内386の町内会や自治会のうち、275地区に殺虫剤を配布しましたが、このうちの28の地区で殺虫剤を小分けにして家庭に配っていたことが市の調査でわかりました。
殺虫剤は、市民の要望を受け40年以上前から害虫駆除を目的に配布してきましたが、今後、町内会と協議し廃止も検討されています。
また、幼児の入院を受け、県石巻保健所は2026年2月、市に立ち入り調査のうえ、不適切な取扱いをしていたとして厳重注意しました。
一方で、80代の男性が死亡した事故については、警察の捜査が継続していたことなどから、この時に報告しておらず、保健所は、再び厳重注意としました。
保健所では、市に対し、報告書の提出を求めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10de81e59949f5007706bfb1a9f7ade706081dce
2026年5月30日23時55分にYAHOOニュース(南日本新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午後1時50分ごろ、鹿児島県肝付町新富の自動車整備工場で、従業員の男性(77)=東串良町川東=が、車の検査に使うブレーキテスターとトラックの間に胴体を挟まれているのが見つかり、搬送先の病院で間もなく死亡した。
肝付署によると、ブレーキテスターは床に設置されたローラーにタイヤを載せ、ブレーキの効き具合を測定する大型装置。男性は作動中のテスターとタイヤに挟まれた。
署はトラックの点検作業中だったとみて、詳しい事故原因や死因を調べている。
別の場所にいた同僚が発見し、119番した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28dab454c6d54adb0c9734ffd3163eea7ed839ba
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

