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2024年6月19日12時26分にYAHOOニュース(富山テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
上市町の北陸電力の発電所で18日、作業をしていた男性が倒れた鉄塔の下敷きになって死亡する事故がありました。
リポート :
「解体中の鉄塔が倒れる死亡事故。ここから30メートルほどの高さにある、黒色の足場付近で作業中に起きたとみられます」
事故があったのは上市町伊折の北陸電力の馬場島発電所で、18日午後3時40分ごろ、鉄塔を解体する作業をしていた長野県飯田市の会社員、鳥居さん(46)が倒れてきた鉄塔の下敷きになりました。
鳥居さんは救急搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警察などによりますと、倒れた鉄塔は解体当時、高さ9メートル、重さおよそ5トンとみられていて、鳥居さんの頭部には傷が確認されたということです。
事故当時、現地では作業の監督1人を含め5人で作業が行われていて、警察は現場で実況見分を行うなどして事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/325e555201ab98ebc907b855b4f46698a9bd8fea
死亡したのは長野県飯田市の会社員鳥居さん(46)で、北陸電力から工事を請け負ってほかの作業員4人と一緒に、仮設クレーンを載せていた鉄塔の解体作業をしていたということです。
北陸電力によりますと、この発電所は設備更新のため稼働を停止し、4年前から改修工事が行われていて、現場の仮設クレーンは資材の運搬などに使われていたということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20240619/3060017090.html
6月19日0時6分にYAHOOニュース(チューリップテレビ)からは、山間部で資材などを運ぶ索道施設の鉄塔を解体していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
18日午後3時40分ごろ、富山県上市町伊折の早月川上流にある馬場島発電所付近で、鉄塔の解体作業をしていた鳥居さんが倒れてきた鉄塔の下敷きになりました。
近くにいた作業員からの連絡で工事関係者が119番通報し、救急隊が駆け付けましたが、鳥居さんは頭を強く打っていて、約1時間15分後に救急隊によって死亡が確認されました。
鳥居さんが勤務する会社は、北陸電力から山間部で資材などを運ぶ索道(さくどう)と呼ばれる施設の鉄塔を解体する工事を請け負い、作業をしていました。
現場の索道は、標高約700メートルの馬場島発電所付近から南東側の標高950メートル付近までの斜面に敷設されていて、鳥居さんは合わせて5人で鉄塔の解体作業をしていたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26a09a636aadfee11748bf25835a12500d0c6fd3
6月18日付で北陸電力からは、仮設クレーンの解体中、倒れ落ちてきた仮設クレーンの部材に当たったという、下記趣旨のニュースリリースがネット配信されていた。
本日(6月18日)15時40分頃、馬場島発電所(中新川郡上市町大字伊折地内)において、仮設クレーンを解体していた工事請負会社の作業員1名が、倒れ落ちてきた仮設クレーンの部材に当たり、受傷しました。
直ちに救急搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
https://www.rikuden.co.jp/press/attach/24061801.pdf
2024年6月19日12時26分にYAHOOニュース(KTS)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
18日午後、鹿児島県薩摩川内市の甑島の工場で、セメント車のタンクが爆発し、運転手の男性が死亡しました。
警察によりますと、18日午後1時半ごろ、薩摩川内市の甑島の里町里の生コン工場で「爆発事故です、1人の男性が心肺停止です」と、工場の人から消防に通報がありました。
この事故で、セメントの粉を運んできたバラセメント車のタンクが破裂していて、近くには、この車を運転してきた薩摩川内市下甑町長浜の会社員、下野さん(66)が倒れていたということです。
下野さんは顔などから出血していて、ドクターヘリで病院へ搬送されましたが、約3時間後に死亡しました。
下野さんは、バラセメント車のタンク内の圧力を上げてセメントの粉をサイロに移動させる作業を行っていたということです。
警察が事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1067b1584eceaaa7a2437311a6101adea51d936
6月18日22時2分に南日本新聞からは、死亡した男性はセメントの納入業者だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
18日午後1時25分ごろ、鹿児島県薩摩川内市里町里の生コンクリート工場の関係者から「人が倒れていて意識がない」と119番があった。
工場で、粉状のセメントを運搬するバラセメント車のタンク部分が破裂し、同市下甑町長浜、会社員男性(66)が顔などから出血。
ドクターヘリで県内の病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。
薩摩川内署によると、男性はセメントの納入業者。
タンクからセメントを工場のサイロに入れる作業中だった。
原因は調査中。
https://373news.com/_news/storyid/196604/
(ブログ者コメント)
〇バラセメント車とはどんなものか調べところ、今回事故が起きた車と同じタイプかどうかは不明だが、KYB社の粉粒体運搬車パンフレットに、タンク内に空気を注入しセメントを流動化させた状態でタンクに移送するシステムが紹介されていた。
図にはコンプレッサー出口に安全弁が記されている。
〇また、タンクローリー車からバラセメンをト圧送する準備中に蓋が
外れ、運転手が死亡した事例も見つかった。(骨子のみ紹介)
『タンクローリー(バラセメント積込)のタンクマンホールの蓋が内圧により外れ、運転手が吹き飛ばされて死亡』
(職場の安全サイト)
・・・
□被災者Aは、乙生コン会社のセメントサイロ付近に車を停め、タンクローリー車のホースを連結し、バラセメント圧送の準備のためタンクローリー車搭載のコンプレッサーによりタンク内の空気圧を上げていた。
□現場より約25m離れた事務所にいた者の話によれば、ドカーンという破裂音がしてタンク上から大量のセメント粉が舞い上がるのが見えた。
□当タンクローリー車は10トン積みの粉体専用運搬車で、搭載型コンプレッサーによりタンク内を1.9kg/cm2にまで圧縮空気で加圧し、その後弁を開いてタンク内のセメント粉を圧送する構造となっている。
コンプレッサーは高速、低速の変速装置がついており、災害発生時には低速運転に切り換えられていた。
災害発生時、前後2ヶ所あるタンクのマンホールの後部マンホールの蓋があいていたこと等からみて、タンク上に上る必要性のある作業はマンホールの点検以外に考えられないことから、被災者Aはコンプレッサーを始動してタンク内の圧力を上げたが、蓋の閉め忘れか何らかの理由で、空気漏れに気付き、高さ約2.95mのタンク上に上ったものと推定される。
□マンホール蓋は「留め金」及び「安全ロック」でマンホールに固定される構造となっており、「留め金」3本は「円板」でネジ廻しの要領で押えられ、蓋にかかる最高1.9トンの内圧に耐えられる。
災害発生後、この蓋の蝶番は破損したが、「留め金」が破損していないことから、「留め金」を十分に締めていない状態で被災者はタンクの内圧を上げてこの付近に近づき安全ロックを誤って解除したため蓋の部分から破裂したものと思われる。
□このマンホール蓋には注意書が書かれており、また、タンクの前後2ヵ所にあるエアー抜きを使用すれば6~7分でタンク内を減圧でき、その後蓋を締め直せば破裂の危険がないものである。
□会社は各従業員に保護帽を支給しているが、被災者Aは災害発生時着用していなかった。
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/sai_det.aspx?joho_no=28
2024年6月18日15時53分に夜(山陽放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きょう(18日)午前11時20分ごろ、香川県綾川町の会社敷地内で、台車に積まれた飲料水を大型トラックに積み込み作業中、台車が倒れ、作業していた男性が負傷しました。
警察によりますと、けがをしたのは、岡山県倉敷市の会社員の男性(56)で、約350kgの飲料水を台車に乗せトラックに積み込む作業をしていた際、台車が倒れ、下敷きになったということです。
関係者が119番通報し、男性は病院に搬送されましたが、頚椎と頚髄を損傷していて重傷の見込みだということです。
警察は、事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b371cb099d56fa1f1aa4f333a14addb11f535313
2024年6月18日15時11分にYAHOOニュース(関西テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
18日午前9時20分ごろ、住之江区平林北の木材加工工場で「高重量の物が従業員に落ちた」と、従業員から警察に通報がありました。
警察によると、工場内で突然、天井に設置されていた金属製のダクトがおよそ10メートルの高さから落下したということです。
下で作業していた60代の男性が巻き込まれ、意識不明の重体で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
警察によると、落下したダクトは直径およそ50センチ、長さはおよそ20メートルに渡っていて、落下直前、ダクトに接触した人はいないということです。
警察は、業務上過失致死の疑いも視野に、事故の原因などを詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fee8bb9775690cff9c38851b38f2d0e6708d39a
6月18日15時40分にmBS NEWSからは、落ちたダクトは木の切りくずなどを排出するためのものだったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
18日午前9時20分ごろ、大阪市住之江区平林北の木材加工会社の工場で「高重量のものが従業員に落ちた」と警察に通報がありました。
警察によりますと、60代の男性従業員が後頭部などを強く打ち倒れているのが見つかり、病院へ搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
亡くなった従業員はベルトコンベア上で木材が滞留するのを防ぐ作業をしていたということです。
工場の上部には木の切りくずなどを排出するための直径約50センチメートルの金属製ダクトが設置されていましたが、高さ約10mから落下したということです。
また、別の従業員が「音がしたら従業員が仰向けに倒れていた」とも話しているということです。
警察は、落下したダクトに従業員が接触したとみて、落下の原因について、調べています。
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20240618/GE00058227.shtml
2024年6月17日16時52分にNHK東海から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
17日午前9時ごろ、愛知県刈谷市小垣江町にある自動車のメッキ加工などを行う「S社大津崎工場」からオレンジ色の煙が発生していると、付近の住民から消防に相次いで通報がありました。
警察や消防は、付近の通行を規制するとともに、近くで働く人たちに避難するよう呼びかけ、現場は一時、騒然としました。
警察によりますと、消防が、薬品を薄めるために放水を行った結果、正午すぎに煙は収まり、午後0時40分ごろ、規制は解除されました。
煙が発生した当時、工場では、およそ500人の従業員が働いていましたが、近くで働く人も含めて、けが人や「気分が悪くなった」などと訴える人はいなかったということです。
警察によりますと、工場の従業員が、自動車のメッキ加工で使う「無電解ニッケル」が入ったタンクに、誤って硝酸を投入したと話しているということで、発生したのは、人体に有害な「亜硝酸ガス」とみられるとしています。
警察は引き続き、詳しい原因を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20240617/3000036052.html
2024年6月17日18時15分にYAHOOニュース(山形放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
山形県上山市で17日午前、バックしていた観光バスを誘導していた宮城県のバスガイドの女性が電柱との間に挟まれて死亡しました。
死因は脳破裂で、即死状態でした。
警察は、過失運転致傷の疑いで運転手の69歳の男を現行犯逮捕しました。
山川アナウンサー:
「バスガイドの30代の女性がこの電柱とバスの間に挟まれたということです。ぶつかった衝撃で電柱の一部が曲がっているのがわかります。衝撃の大きさを物語っています」
過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕されたのは、宮城県松島町に本社を置くバス会社「N交通」に勤務する運転手の阿部容疑者(69)です。
警察によりますと、阿部容疑者は午前7時45分ごろ、上山市新湯にある旅館の玄関口にバスをバックで横付けしていた際、後方で誘導していたバスガイドの女性をはねた疑いです。
女性はN交通にバスガイドとして勤務する宮城県涌谷町の佐々木さん(39)で、バスと電柱の間に挟まれて死亡しました。
死因は脳破裂で病院には搬送されず、即死だったということです。
警察の調べによりますと、事故当時、バスは出発前で乗客はいませんでした。
死亡した佐々木さんは助手席側の後方で誘導に当たっていたということです。
旅館の従業員:
「バタンという音が出てお客様が倒れていた。意識はなかった。」
(悲鳴がしたのは女性の声?)
「男性ですね」
バス会社によりますと、阿部容疑者は16日から2泊3日で山形県内などを巡るツアーの運転を1人で担当していました。
これまでに阿部容疑者の健康状態に問題はなく、事故発生前の朝に実施したアルコールチェックでも異常はなかったといいます。
また、バスには通常、バックモニターが搭載されているほか、バスガイドがマイクを着用していて誘導する声を運転席のスピーカーから聞くことができるようになっているということです。
警察は容疑を過失運転致死に切り替えて、詳しい事故原因などを調べる方針です。
N交通の高橋社長は、「利用客をはじめとする関係者にご心配とご迷惑をおかけして 大変申し訳ない。亡くなった社員は家族同然の関係で、社員一同大変動揺している」とコメントしています。
6月17日付でさくらんぼテレビからは、バスの後ろは凹んで穴が開いていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
(乗客の宿泊先ホテルの支配人)
「バスは後ろの左側が衝撃でへこんでいた。あとは電柱の棒のようなものが刺さり、車体に穴が開いていた」
ホテルの関係者によると、このバスは宮城のバス会社が所有し、事故当時、宿泊客約10人を乗せて次の目的地に向かうため、ホテルの前にバックで横づけしようとしていたという。
https://www.sakuranbo.co.jp/news/2024/06/17/2024061700000003.html
6月18日12時17分にYAHOOニュース(山形放送)からは、バスには運転席で外の音を聞ける集音マイクが搭載されていた、ガイドはストップと大声で複数回叫びながら車体を叩いていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
事故のあったバスを運行する宮城県内のバス会社によりますと、バスには後方を確認できるバックモニターや運転席で外の音を聞くことができる集音マイクが車体の後方に搭載されていて、事故前にこれらの装備に異常はなかったということです。
また、事故の目撃者によりますと、事故直前、バスガイドの女性は「ストップ」と複数回、大声で叫びバスの車体をたたいていたということです。
こうした状況から、警察は運転手の69歳の男性が事故発生当時、バスに設置されているバックモニターなどの確認を十分に行っていなかったことが事故につながったとみて、詳しい原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed416469aa77b0a4509b6cb4161751dffb34e433
6月19日12時14分にYAHOOニュース(テレビユー山形)からは、運転手はバックモニターを見ていたらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
バス会社の高橋社長に、TUYがインタビューした。
・・・
■逮捕された運転手について
逮捕された運転手は、数年前にバスで物損事故を起こしたことがあるが、人身事故、大きな事故ははじめて。
■バスの安全機器、整備状況は
バスにはバックモニター、マイクもついていた。
前日までの整備では、異常はなかった。
前日の業務終了後、午後5時半ごろに点検、異常なしの報告。
事故の当日は出発予定の30分ぐらい前に点検、異常はないとの報告があった。
■バックモニター、マイクが故障することは
どちらかが壊れることはあっても、両方いっぺんに壊れることは考えにくい。
両方が壊れるとバックのランプもつかなくなる。
整備不良になるので放置も考えにくい。
■運転手のバック時の様子は
現場にいた人によると、ドライバーはバックモニターを見ていたと聞いている。
左のミラーを見ているなら顔がもう少し上に上がっていたはず、と言っていた。
■バスのバック時の誘導ルールは
明確なマニュアルは弊社にはない。
教育段階でバスの左後ろに立つように、真後ろには立たないように話をしている。
ドライバーには、マイクの音の聞こえ具合、モニターの死角の確認はもちろん、ボディーをたたいた場合に音がどんな風に聞こえるのかも確かめる。
■以前はガイドが笛を使って誘導していたように思うが?
以前は笛を使っていたが、騒音で苦情が来るようになり、今は笛を持たないで誘導している。
■今後について
どこでドライバーが事故に気づいたのか、気づかなかったのか、なぜガイドの女性が挟まれてしまったのかが一番知りたいところ。
今後このような事故を起こさないように、しっかり考えていかなければならない。
また、お客さまも不安に感じるところがあると思うが、今後一層気をつけて誠実に業務にあたるようにと社内で話をしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/683501a7508dca611510c5908101de3e9c0b119a
6月19日17時54分にYAHOOニュース(TYU)からは、バスはホテルの斜め前にある駐車場から右折で狭い道路に出た後、バックして横付けしようとしていた、関係者が集まった対策会議では駐車場での乗り降りを推奨するという対策案が示されたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
事故を受け、きょう関係者が集まり、対策会議が開かれました。
参加者からは温泉街特有の道路環境や、高齢化するバス業界について報告があり、意見がかわされました。
矢野アナウンサー:
「状況説明によると、大型バスは駐車場から一旦道路に出て右折をし、そこからバックで車を寄せようとした際、事故にあった」
道路の幅はおよそ6メートルで、電柱に向かって若干の上り坂になっていたということです。
地域交通安全活動推進委員:
「狭い道路の前で、なぜ大型バスに乗降しなければならないのかが疑問」
会議では、温泉街ならではの道路環境についての意見も多く、上山市の温泉旅館組合からは、観光バスについて「宿の入り口への車寄せはせず、駐車場での乗り降りを推奨する」という対策案が示されました。
県バス協会 栗田課長:
「対岸の火事ではないので、(協会の)乗務員には真摯に受け止めてもらうことを強く要望した」
・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/d52c314003c408836d480910718cd9d7d0c26fa6
6月19日18時11分にYAHOOニュース(山形放送)からは、別の会社がとっている安全対策に関し、下記趣旨で報じられていた。
運転手の目線では実際にどう見え、どう聞こえるのか。
山形市で大型観光バスを取り扱う「八千代交通」を訪ねました。
こちらの大型バスにもバックモニターに加え、車外の音を拾う外部スピーカーが搭載されています。
県バス協会によりますと、バックする際の誘導方法に規定はなく、会社によって違いがあるといいます。
この会社では誘導する際、車体の真後ろに入らないよう呼びかけています。
八千代交通 亀谷乗務員:
「真後ろに入ると危険なので、後ろには入らない。
車体左後方にマイクがあって、このマイクに声が入るので、バスガイドは車体の左側と後ろを担当する感じ」
では、バックをする際、どのよう確認するのか、実際に走行してもらいました。
山川アナウンサー:
「ギアをバックに入れると、まずバックモニターがつきます。
バスガイド役の人の姿も見えます。
さらに、スピーカーからは音が鮮明に聞こえます。
さらに窓を開けたのは…」
亀谷乗務員:
「外の音が聞こえるように何かあった時に」
実際にバックすると…
山川アナ:
「オーライという声も十分聞こえますね。
バックモニターとミラーを確認しながら下がっていきます」
バスガイドは従来、ホイッスルなど音の出るものを使用して危険を知らせていました。
しかし、最近ではモニターに加え、スピーカーは音量を調節する機能を備えているため、大声を出さずとも運転手に伝わる設備が整っています。
ただ、亀谷さんの場合、危険を察知する際に最も頼りにするのは、聞こえてくる声でも、モニターでもないといいます。
亀谷乗務員:
「危険な時には叩いてもらうのが一番いい。
今回は気づけなかったみたいだが…。
バックモニターやスピーカーよりも叩いてもらうのが自分としては一番いい。
車体に響いて伝わってくるので」
八千代交通では年に数回、乗務員を対象に安全管理の研修会を実施するなど、長年、事故防止に取り組んでいます。
八千代交通 本田常務取締役:
「どこのバス会社もお客様だけでなく、社員も大切な人材。
バックするときのモニターや、声出しでお互い連携がとれるようになっているか点検しているが、機械なので運行中にトラブルで聞こえないことも起こりうる。
同じような事故は防げるように、今後も指導していきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c24b0f7f86966f8fa4a78f645d88dbc638089bd9
6月21日19時35分にNHK山形からは、運転手はバックカメラの映像をよく確認していなかた、電柱があることは認識していなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
バス会社によりますと、バスには後ろを確認するためのバックカメラがついていたということですが、関係者への取材で、バスの運転手が「バックカメラの映像をよく確認していなかった」と話していることがわかりました。
また、運転手はバックする際、「サイドミラーで旅館の建物の角は確認していたが、電柱があることは認識していなかった」という趣旨の話もしているということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20240621/6020020848.html
2024年6月16日18時17分にYAHOOニュース(ABCテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
兵庫県市川町で、撤去作業中の電柱が折れ、登って作業していた男性が死亡しました。
警察によりますと、16日午前10時前、市川町西川辺のスーパーの跡地で解体作業員の男性ら3人が電柱の撤去作業をしていたところ、突然、電柱が根元から折れました。
電柱に登って作業していた35歳の男性が地面に頭などを強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認されました。
電柱は直径約32センチ、高さは10メートルほどあり、設置された時期などは分かっていないということです。
警察は電柱が折れた原因を調べるとともに、現場にいた他の作業員に当時の状況を聞き、業務上過失致死容疑にあたるかどうかも視野に捜査を進めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3e3ae737162f5b4ea5ef1fa27b161c54abbc23a
6月17日7時51分に読売新聞からは、電線は撤去スミだったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午前9時50分頃、兵庫県市川町西川辺で、撤去中のコンクリート製電柱(高さ約10メートル、直径32センチ)が倒れ、電柱の上で作業中だった姫路市の会社員男性(35)が転落し、頭などを打って死亡した。
県警福崎署が業務上過失致死容疑を視野に調べている。
発表では、電柱は高さ約50センチ付近で折れていた。
電線は既に撤去済みだった。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240616-OYT1T50132/
(ブログ者コメント)
現場写真では鉄筋が入っていないように見えるが、日本コンクリートパイル・ポール協会作成のリーフレット?によれば、最近の製品に限るのかもしれないが、鉄筋が入っている。
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/hoan_shohi/denryoku_anzen/tettou/pdf/002_05_03.pdf
2024年6月17日17時18分にNHK青森から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日、青森市で開催された中学校の陸上競技の大会で、競技を前に練習を行っていた男子生徒にほかの生徒が投げた砲丸が当たり、頭の骨を折る大けがをしました。
大会を主催する体育連盟や警察が詳しい状況を調べています。
青森市など東青地区の中学校が加盟する「東青中学校体育連盟」などによりますと、16日午前8時前、青森市の新青森県総合運動公園の「補助陸上競技場」で、大会の競技が始まる前に砲丸投げの練習をしていた男子生徒の頭に、ほかの生徒が投げた砲丸が当たったということです。
当時、生徒たちは競技で使用する専用の円形のサークルから1人ずつ順に砲丸を投げる練習をしていて、男子生徒は自分の投てきを終えてサークルから離れた場所に立っていたところ、砲丸が当たったということです。
男子生徒は、頭の骨を折る大けがをして病院に運ばれましたが、運ばれた時に意識はあり、命に別状はないということです。
中学生の大会で使われる砲丸の種類は男子用の5キロと女子用の2.72キロの2種類ありますが、連盟では生徒の特定につながるとして、砲丸の重さは公表できないとしています。
この会場では16日までの2日間、東青地区の中学校が参加する夏季陸上競技大会が開催され、砲丸投げにはけがをした生徒を含めて男女合わせて46人が出場登録を行っていて、競技は予定どおり行われたということです。
「東青中学校体育連盟」の大友会長は、「事故が発生した以上、安全管理に何らかの問題があったと言わざるを得ない。当時の状況をしっかり検証したうえで、安全管理の体制を強化して再発防止策を講じる」としています。
今回の事故について警察も関係者から詳しい話を聞くなどして、当時の状況について調べを進めているということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20240617/6080022884.html
2024年6月15日13時10分にYAHOOニュース(WEB CARTOP)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
クルマのシートに座ると、頭の後ろまで高さのある「ヘッドレスト」がついています。
1969年に日本でシートベルトの装着とともに運転席へのヘッドレスト設置が義務化され、1973年には助手席にも義務化されました。
後席への義務化は行われていませんが、現在販売されているほぼすべてのクルマで、乗車定員分のヘッドレストが設置されています。
なぜかというと、ヘッドレストは乗員の安全を守るためになくてはならない、とても重要な安全装置のひとつだからなのです。
ヘッドレストという名前は通称で、正式名称は「ヘッドレストレイント」といいます。
つまり、頭を「レスト=休めるもの」ではなく、「レストレイント=拘束するもの」。
衝突事故の際の衝撃から頭を守り、鞭打ちなどの被害を最小限に抑えてくれる、大切な働きをもっています。
ちなみに日本語では「頭部後傾抑止装置」と呼ばれ、道路運送車両の保安基準第22条の4で設置が定められており、その性能についても次のように基準が定められています。
「一 他の自動車の追突等による衝撃を受けた場合において、当該自動車の乗車人員の頭部の過度の後傾を有効に防止することのできるものであること」
「二 乗車人員の頭部等に傷害を与えるおそれのない構造のものであること」
「三 頭部後傾抑止装置の後面部分は、衝突等による衝撃を受けた場合における当該後部後傾抑止装置を備える座席の後方の乗車人員に過度の衝撃を与えるおそれの少ない構造であること」
シート差し込み式で取り外しができるタイプのへッドレストについては、振動や衝撃などによって脱落することのないように備えられたものであることも条件です。
最近は部品点数やコストの削減、スペースの効率化やデザイン的な理由、包まれるような座り心地へのこだわりなどによって、ヘッドレスト一体式のシートも増えていますが、まだまだシート差し込み式が主流ではないでしょうか。
じつは、このシート差し込み式のへッドレストは、自分で高さを正しい位置に調整しておかないと、万が一の衝突事故の際に安全性能がうまく発揮されない可能性があることをご存じでしょうか。
交通事故総合分析センター(イタルダ)では、衝突の際に瞬時にヘッドレストが正しい位置に自動で調整されるアクティブヘッドレストが装備されていた場合と、装備されていなかった(つまり正しい位置ではなかった可能性が高い)場合で、2000年から2004年の間に起こった760件の追突事故において、運転者がむち打ち症を発症したかどうかを調査。
その結果、アクティブヘッドレストありのほうは発症しなかった割合が16.7%、なしのほうは7.4%と明らかに差がついたことがわかっています。
では、へッドレストの正しい位置とはどこなのでしょうか。
シートに深く腰掛け、背もたれに身体を密着させた際に、自分の頭頂とへッドレストの上部が水平(同じ高さ)にくるのが正しい位置です。
もし、長身の方で自分の頭のほうが上に出てしまう場合には、できる限りへッドレストレイントの高さを上げ、「頭を後ろに傾けたときにヘッドレストの上部に乗り上げてしまうことがないような高さ」、かつ、 「車両前方に、つまり、頭の近くにくるように」というふたつのポイントを意識しましょう。
もし、正しい位置に調整していなかった場合、追突事故が起こってしまったらどうなるのか。
茨城県つくば市周辺でイタルダが独自に調査した例によれば、右折待ちをしているところに後ろから追突された女性は、ヘッドレストが低い位置のままだったため、全治14日間のむち打ち症と腰椎捻挫を負ったそうです。
ヘッドレストは決して頭を休める枕のようなものではなく、頭を守ってくれる安全装置であるということをしっかり認識して、走り出す前に乗員全員が正しい位置に調整することが大切ですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66462da3d127fe0dfb0bac347269c1628c3de7e4
2024年6月14日19時47分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
名古屋市教育委員会は14日、滝ノ水中学校(同市緑区)の2年の男子生徒が部活中に頭を強く打ったのに、顧問が救急車を呼んでいなかったと発表した。
市教委がまとめた「緊急度判断基準」によると、今回の事例は救急要請が必要だった。
母親が病院へ連れていき、男子生徒は急性硬膜外血腫と診断されたが、命に別条はないという。
市教委によると、5月25日午前9時ごろ、市内で練習試合中に相手校の生徒のひざが男子生徒の頭部に強く当たった。
引率していた顧問の20代男性教諭は接触の瞬間を見ておらず、別の生徒から報告を受け、頭部の腫れに気づいた。
生徒が受け答えができ、呼吸の乱れもないことなどから救急車を呼ばず、約1時間後に生徒の母親に連絡したという。
迎えに来た母親が近くの病院へ連れていき、その後、救急救命センターに緊急搬送された。
名古屋市では2022年にも、小学校で児童が顔の骨を折る大けがをしたのに救急車を呼ばず、母親が119番通報して入院に至る事案があった。
これを受け、市教委は救急車を呼ぶ症状例などを記した「緊急度判断基準」を作成した。
今回のケースは、頭を強く打っているため治療の遅れは危険とし「救急車を呼ぶ」事例だったという。
市教委は「救急搬送の要請の徹底ができていなかった。当該校へ厳しく指導し、教育委員会の指導体制について猛省する」としている。
https://www.asahi.com/articles/ASS6G33HJS6GOIPE01GM.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n
6月14日19時35分にYAHOOニュース(名古屋テレビ)からは、顧問は管理職や保護者の連絡網を持っていなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
5月25日、緑区の滝ノ水中学校の2年の男子生徒は、他校での練習試合中に相手校の生徒の膝があたり、目の上が大きく腫れました。
その際、顧問の20代の男性教師は管理職や保護者の連絡網を持っておらず、約2時間、救急搬送の要請などを怠りました。
男子生徒は保護者が近くの病院に連れて行き、その後、救命救急センターへ救急搬送され、急性硬膜外血種の緊急手術を行い、12日間入院しました。
教育委員会は、教師の対応が不適切だったとして、今後、生徒が負傷した際の緊急対応を徹底していくとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe52499f600ee61ae68092c6856399ffa99f90ae
6月14日19時6分にNHK東海からは、生徒は休憩中に気分の悪さを訴えた、別の保護者が生徒の保護者に連絡した、病院からは更に処置が遅れていたら命にかかわっていたと言われたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
生徒は休憩中、気分の悪さを訴えましたが、当時、顧問の教員は保護者の連絡先を携帯していなかったことから、別の保護者がこの生徒の保護者に連絡し、生徒は1時間後、迎えに来た保護者と近くの病院を受診しました。
生徒は、専門医による対応が必要だとして救急搬送された別の病院で「急性硬膜外血腫」と診断され、開頭手術を受けたということです。
生徒は病院から「さらに処置が遅れていれば命に関わっていた」と説明を受けたということで、12日間入院しましたが、現時点で後遺症はなく、13日から登校しているということです。
名古屋市では、2年前にも、頭を打った小学生をすぐに病院へ搬送せず、その後、緊急手術を受ける事案が起きていて、教育委員会は、頭を強く打った場合はすぐに救急車を呼ぶよう手引きを改定していました。
市教育委員会は、「救急車を呼ばなかったことや保護者の連絡先を持っていなかったことなど、適切な対応ができていなかった」として陳謝しました。
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20240614/3000036015.html
2024年6月13日14時2分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
愛媛県の紙産業技術センター(四国中央市)と繊維産業技術センター(今治市)は、触るとひんやりと冷たさを感じる新素材の紙「冷感紙」を開発した。
地球温暖化の影響で夏の猛暑が続く中、マスクや寝具などで「冷感商品」が好調なことを受け、新たにティッシュペーパーや壁紙などにも生かす。
冷感紙を細く切って糸状にし、ひんやりした感触のタオルなど織物製品に加工することも検討する。
冷感紙とその加工技術は、繊維産業技術センターで6、7日に開かれた研究成果展示会で発表された。
両センターによると、触って冷たく感じる素材は熱伝導率、熱拡散率が高く、肌から生地に瞬間的に熱が移動することで冷感が得られる。
そこで、冷感性能に特化して既に商品化された冷感繊維(高密度ポリエチレン繊維)とパルプを混合してすき込んだ紙「冷感紙」を試作した。
詳しい混合比を示すことはできないが、冷感繊維は数十%の割合という。
繊維製品の接触冷感性の評価方法はJIS規格で定められており、数値が高いほど冷たい。
通常、冷たく感じる目安の数値は0・2とされる。
パルプ100%の紙は0・2であるのに対し、今回開発した冷感紙は0・3で、「ひんやり感」は1・5倍だった。
国内の紙需要は縮小する傾向にあり、新たな市場開発が急がれる。
両センターは知恵を絞りながら「冷たい紙製品」の開拓を目指す。
https://mainichi.jp/articles/20240613/k00/00m/040/105000c
2024年6月12日20時2分にYAHOOニュース(山陽放送)から下記趣旨の記事が、電柱をよじ登るヘビの写真など付きでネット配信されていた。
この時期(6月)、とある理由で停電することが多いといいます。
原因は、電線のそばで「卵を育むスズメ」。
【写真を見る】ヘビが「スズメの巣」めがけ電柱をスルスル登る?! ⇒ 感電死「6月に起こる停電」の意外な理由【画像閲覧注意】
中国電力ネットワークによりますと、【画像(1)】のように、電線のカバーにスズメが巣をつくり、卵を温めるというのです。
しかし、これだけでは停電しません。
スズメの産卵時期は2~9月。
停電は4~6月が多く、真夏にも朝晩の涼しい時間帯には発生するといいますが、どうして停電するのでしょう。
実は、スズメの巣の中にある卵を狙って、【画像(2)】のようにヘビが電柱をスルスルと登るというのです!
そして、高圧6600Vの充電部に触れて感電(漏電)し、停電してしまうというわけです。
※この記事の最後、もしくは画像ギャラリーに「感電したヘビ」の画像があります。苦手な方はご注意を。
■「ヘビが原因の停電」は年間どれくらい?
6月11日午前10時前、中国電力ネットワークのホームページには、広島市安佐南区の約2390戸が2分程度停電し、その理由は「ヘビ・鳥獣類の接触」と記載されていました。
中国電力ネットワーク岡山ネットワークセンターによりますと、担当エリア(岡山、香川の一部、兵庫の一部)でヘビが原因となる停電件数は、2023年度は22件。
年間の停電件数409件の約5%だったといいます。
ヘビが原因で停電した場合、ヘビが接触し電気が漏れた箇所には「アーク痕」という焦げた跡が残ります。
短時間(5分以内)で自動的に復旧する場合もありますが、復旧しない場合には、作業員がヘビが接触した箇所を特定して、カバーを取り付けたり絶縁テープを巻いたりする処置を行います。
その復旧にかかる時間は、ヘビを発見した時点から約1時間以内。
発見するのに時間を要する場合が多く、「停電発生から3時間以内の復旧」を目標にしているといいます。
■「ヘビが電線にのぼらないように」⇒「鳥が巣を作らないように」工夫している!
鳥が巣を作るのは、「クランプカバー(電線のカバー)」の隙間と「腕金」の穴の中です。(【画像(3)(4)】参照)
そこで、鳥が巣を作らないように、最近のクランプカバーはスリムなデザインにして、巣作りのスペースをなくしました。
また、腕金の横に開いた穴に巣作りするケースがあったため、その穴をふさぐ対策をとっています。
最近の腕金は、横の穴がもともと発砲スチロールや金属のプレートで塞がれたデザインになっているということです。
しかし、設備の数が膨大で、ヘビ対策のためだけにクランプカバーや腕金を取り替える事はできないため、停電の件数はあまり減っていません。
中国電力ネットワークの担当者は、「少しずつではありますが、巣を作ることのできない部品に入れ替えていく事によって、いつかはヘビが原因の停電事故が減るものと考えています」と話しています。
もしも、電柱や電線に鳥の巣を発見した場合には、最寄りの電力会社までご連絡を。
【閲覧注意】
感電したヘビの画像からも、電線は非常に危険だということがわかります。
「電柱に営巣している」
「樹木が高圧線に接触している」
「ツタが巻き上がり、高圧線に接触している」
「台風・強風・積雪などで倒れた樹木が電線に接触している」
といった場合は、最寄りの電力会社に連絡しましょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bda4ff9e65def6f49c2c12b61a8169987ee0027f
2024年6月13日21時27分にYAHOOニュース(日テレNEWS24)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
12日、埼玉県越谷市で民家のフェンスが約14メートルにわたり倒れる事故がありました。
この事故で、小学生の男の子がフェンスに挟まれ、頭の骨を折るなどして重傷です。
現場は、一軒家が密集する埼玉県越谷市の閑静な住宅街です。
その一角にある細い路地に多くの警察官の姿がありました。
記者(13日正午すぎ)
「ライトを照らしながら、フェンスの基礎の部分でしょうか、調べている様子が確認できます」
鑑識作業が行われていたのは地面に横たわるフェンスです。
その場所で12日、小学生が巻き込まれる事故がありました。
通報 :
「ブロック塀が倒れて、男の子が挟まれた」
近隣住民
「ドシーンとすごい音がしたよね。お母さんが来て、子どもを一生懸命動かしていたから、あまり動かさないで、そのまま寝かせておいた方がいいって」
警察などによると、フェンスに挟まれたのは、近くで遊んでいた10歳の男の子。
病院に運ばれましたが、頭の骨を折るなど重傷だということです。
約14メートルにわたって倒壊したフェンス。
記者 :
「4人がかりでフェンスを持ち上げています。かなりの重さがあるものとみられます」
大人の頭ほどの高さから倒れてきたことが推測できるフェンス。
市によると、フェンスは土地の所有者が管理しているもので、いつからあるかは不明だといいます。
なぜ事故は起きたのか──。
事故前の現場の写真には、倒れたフェンスの下にコンクリート製のブロック塀、さらにその下に別のコンクリートの土台が写っていました。
今回、倒れたフェンスはコンクリート製のブロック塀ごと地面に落ちていました。
専門家は…。
ブロック建築技能士会連合会 栁沼会長 :
「鉄筋がちゃんとつながっていない。もしくは少ししかつながっていない。定着がうまくいってないところが原因」
本来は、土台とブロック塀を鉄筋などで補強する必要があるといいますが、事故が起きた現場は土台が平らで、鉄筋のようなものは確認できません。
施工不良が原因ではないかということです。
ブロック塀が倒れる事故は過去にもあり、2018年の大阪北部地震では小学4年生の女の子が下敷きになり死亡。
このときも、ブロック塀を支える鉄筋の長さ不足などが倒壊の原因でした。
栁沼会長 :
「自分の家にあるブロック塀は、なにかあれば責任問題もでてくる。亀裂がある・倒れがある・欠けがある、などあれば専門家に相談して、どうすればいいのか検討するのが一番いい」
警察はフェンスが倒れた原因などを詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a40a5eab2f10699da16d34f79f9994fb52c2323e
2024年6月13日2時4分に読売新聞から下記趣旨の記事が、エスカレーターを降りていた時のイメージ図付きでネット配信されていた。
12日午前10時20分頃、東京都西東京市東伏見のスーパー「O東伏見店」で、買い物客の80歳代女性が下りエスカレーターで転倒し、左側の手すりと床の間に首を挟まれた。
女性は搬送先の病院で約1時間後に死亡が確認された。
女性は歩行を助けるシルバーカー(手押し車)を使っていたといい、警視庁が詳しい状況を調べている。
警視庁幹部によると、事故があったのは店舗1階と地下1階を結ぶエスカレーター。
女性はシルバーカーを1段下のステップに置いて乗っていて、地下1階で降りようとした際に転び、動いていた手すりと床の間に首を挟まれたという。
警視庁はシルバーカーの車輪が降り口で引っかかり、女性が転倒した可能性があるとみている。
エスカレーターの事故は過去にも相次いでおり、今年3月にはJR水戸駅(水戸市)の上りエスカレーターで、70歳代男性が上着を手すり部分の吸い込み口に巻き込まれ、胸が締め付けられて死亡した。
日本エレベーター協会(東京)によると、エスカレーターの事故は2018~19年に全国で1550件起きている。
このうち転倒事故は963件で、靴や服などを挟まれる事故は448件だった。
同協会の担当者は、「ステップの上では歩いたり走ったりせず、ベビーカーやカートなども乗せずに利用してほしい」と呼びかけている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240613-OYT1T50028/
6月12日20時9分にYAHOOニュース(FNN PRIME)からは、持っていたのはショッピングカート、エスカレーターは自動停止しなかった、搬送時は意識不明状態だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東京・西東京市のスーパーで12日午前、手押しカート(ショッピングカート)を持った80代の女性客がエスカレーターの手すりに首を挟まれ死亡する事故が起きた。
このとき、エスカレーターは自動停止しなかったという。
専門家は、非常停止ボタンがあっても、事故に巻き込まれた当人はパニックになり対処は難しいと話す。
【画像】「エスカレーターは異常事態発生で自動で止まる」が今回は何故止まらなかったのか 専門家の意見を見る
・・・
女性は意識不明の状態で緊急搬送されたが、その後、死亡が確認されたという。
警視庁は、降りる直前に何らかの原因で転倒したとみている。
これまでに、なぜ首が挟まってしまったのかはわかっていない。
・・・
(「イット!」 6月12日放送より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc37bc5605a68ad3b71c1f100f182b50e4fe9620
6月12日20時44分に東京新聞からは、自動停止装置が付いていたかどうかは不明など、下記趣旨の記事が倒れていた状態のイメージ図付きでネット配信されていた。
警視庁田無署によると、女性は1階から私物の手押し車を載せて下りのエスカレーターに乗り、売り場のある地下1階で降りる直前に転倒。
進行方向から見て左側の手すりの巻き込み口と床の間に首を挟まれた。
救急隊が駆けつけたときは、あおむけに倒れていたという。
同店は西武新宿線東伏見駅から南西に約750メートル。
今年3月に開店し、エスカレーターも新設された。
店舗を運営するO社(横浜市西区)は「現時点でエスカレーターの設置・稼働・点検状況等に問題は確認されていない。事故原因の調査に全面的に協力している」とコメントを発表。
全店舗で、エスカレーター利用者への注意喚起や従業員の巡回強化などの安全対策を徹底するとした。
・・・
自動停止する安全装置がついていたかどうかは、まだ分かっていない。
昇降機の業界団体「日本エレベーター協会」の関係者は、「エスカレーターに手が挟まれることなどは想定しているので安全装置があれば確実に止まるはず。ただ、薄い衣類や髪の毛だけが挟まれた場合は作動しないことも考えられる」と指摘した。
・・・
https://www.tokyo-np.co.jp/article/333130
6月13日12時15分にYAHOOニュース(TBS NEWS)からは、降りる際にカートを持ち上げきれず転倒したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
女性は降りる際に歩行器型買い物カートを持ち上げきれず、転倒していたことが分かりました。
・・・
捜査関係者への取材で、女性がエスカレーターを降りる際にカートを持ち上げようとして転倒する姿が、防犯カメラに写っていたことが新たに分かりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ce650b93874a75e851db32b39fcb87739fc1c7b
6月13日16時28分に産経新聞からは、死因は頸動脈損傷による血液吸引窒息死だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
解剖の結果、死因は血液吸引による窒息死だったことが13日、捜査関係者への取材で分かった。
エスカレーターの手すりの巻き込み口付近と床の間に首が挟まって圧迫され、頸動脈が損傷し呼吸が妨げられた疑いがある。
https://www.sankei.com/article/20240613-5MKCJBLRNJPARJ3VGHBIGTK6AU/
6月13日17時12分にYAHOOニュース(CBCテレビ)からは、カートだけが先に進み体が置いていかれた?現場にはカートを載せないよう注意を促すステッカーが貼られていた、エスカレーター事故は18~19年で1550件発生しているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
普段エスカレーターを利用している客は…
(スーパーの利用客)
「普通のところより幅が狭いなって。角度がそんなに急でもないですし」
「エスカレーターはわりとスピードが遅くて、年寄りにもいいのかなと」
日本福祉用具・生活支援用具協会によると、歩行器型のカートを押してエスカレーターに乗るとカートだけが先に進み、体が置いていかれて転倒する危険があると言います。
事故があったエスカレーターにも、カート類を乗せないよう注意を促すステッカーが貼られていました。
・・・
日本エレベーター協会の直近の調査では、エスカレーター事故は2年(2018年~2019年)で1550件に上っています。
事故原因の40%が「乗り方不良」、19%が「キャリーバッグや歩行補助器を使ったもの」だということです。
安心安全に利用するためには、まずは正しい利用方法を守ることが求められます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfe0ba1eb102390d7b3aec7bb65eeb710b886d7e
2024年6月11日18時56分にYAHOOニュース(CBCテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11日午前11時40分から午後0時10分過ぎまでのおよそ30分間、豊橋市の広い範囲で停電が発生しました。
一時、信号機や駅の券売機の一部が動かなくなったほか、住宅など最大で4万7000戸余りが停電しました。
中部電力パワーグリッドは停電の原因について調査を行っていましたが、当時、市内の変電所では委託業者がケーブルを地面に敷く工事を行っていて、工事を終えた後に作業員の持っていた工具が誤って変電所の電気が流れている箇所に触れてしまったことでショートして停電につながったと発表しました。
変電所の設備に損傷はなく、運用にも支障はないということです。
【写真を見る】快晴なのに4万戸以上が停電 変電所の作業が原因だった「工具が電気設備に触れてショート」中部電力パワーグリッドが発表 愛知・豊橋市
https://news.yahoo.co.jp/articles/b83002bec24593c16916a2e41b49f4268aace6ee
2024年6月10日16時59分にYAHOOニュース(福岡放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
最近、バスや電車の運転手、さらに警察官が、業務中にサングラスを着用する動きが加速しています。
労働環境改善の一環で、事故の防止はもちろん、働く人の健康への影響も考慮しています。
【画像】佐賀県警の警察官は7月からサングラスOKに 西鉄電車の運転手は6月から試験導入 狙いと効果は
10日、佐賀県警察本部にはサングラス姿の警察官が並んでいました。
警察官
「敬礼!」
佐賀県警では7月1日から、交番で働く地域警察官や、交通警察官など、屋外で活動することが多い警察官に、サングラスの着用が認められます。
石田フィールドキャスター :
「こちらが実際に現場で使われるサングラスです。
レンズの色は黒色もしくは茶色。フレームはレンズと同系色といった、様々な基準が設けられています。」
紫外線による目の健康被害や、強い日光が原因の交通事故を防ぐことが目的です。
着用が認められるサングラスには、ある特徴があります。
阿部フィールドキャスター :
「すごくまぶしいですね。この偏光レンズをかけてみます。
視界がクリアです。色もしっかり見えます。すごく見やすい。」
「偏光レンズ」が使われたサングラスのレンズは、太陽などの強い光が当たって起こる「乱反射」=光が散ってまぶしく見える状態を軽減してくれるものです。
まぶしさを抑えながら、紫外線から目を守ることができる一方、レンズを通しても実際の色はそのまま見えます。
この偏光サングラス、警察官のほかにも着用の動きが広がっていました。
JR九州バスでは、5月10日から2週間、運転手が偏光サングラスを着用して効果を検証しました。
評価は上々だったようです。
JR九州バス総務部・神田 担当部長
「『まぶしさが軽減した』という声が一番多くて、『本当に着けていて良かった。』『ぜひ早めにしてほしい』とのことだった。
視認性の向上と疲労軽減が、最終的には安全性の向上につながると考えているので、やはり運輸業界で『安全第一でやっていく』というのが最終目標です。」
また西鉄電車でも、6月から試験的に運転士が偏光サングラスを着用していて、西鉄は「効果を検証した上で、導入するかどうかを検討する」としています。
紫外線を防ぐ機能を併せ持った偏光サングラス。
専門家は、目の健康にも一定の効果があるとしています。
専門家は・街の人の声は.
林眼科天神クリニック・林 院長
「目から紫外線が入るといろんな病気を起こす可能性があって、一番言われる白内障、網膜までいくと黄斑変性。
そういうのを防ぐ効果はあります。」
業務でのサングラスの着用に街の人の受け止めは。
街の人 :
「私はいいと思う。日差しとかあるから逆に着けた方が安全だと思う。」
「いいんじゃないですか。威圧感があると考える人もいるんですかね。僕的には問題ない。」
「あまり濃くなければいいのでは。あまりにも濃ければ目が見えずいかつくなるので、そこそこ普通なら光も厳しいのでいいと思う。」
強い抵抗感を持つ人はほとんどいませんでした。
業務の安全と目の健康を目的に導入される偏光サングラス。
みなさんはどのように受け止めますか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0dee5d77db8c1959879c3f3a7e76006a6dce07f
(ブログ者コメント)
本部ブログでは以前、JR西の乗務員なども事故の芽を摘むため偏光サングラスの着用が認められたという情報を紹介している。
2024年6月10日19時48分にYAHOOニュース(岩手放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
岩手県北上市の小学校のプールで10日、プールに薬品を注入するための装置のタンクに誤って別の薬品を注入し、塩素系のガスが発生する事故がありました。
この事故でけがをした人や体調不良を起こした人はいませんでした。
北上市によりますと、事故があったのは北上市和賀町のいわさき小学校です。
10日の午後1時50分ごろ、プール開きに向けて準備作業を行っていた40代の男性職員が、プールに薬品を注入するための装置の2つあるタンクのうち、プールのゴミを固めて取るためのポリ塩化アルミニウムが入ったタンクに、本来であれば入れることのない、水を消毒するための次亜塩素酸ナトリウムを注入しました。
この職員は薬品を注入して約20分後に異臭に気づき、学校に塩素系のガスが発生していることを報告し、学校が消防に通報しました。
消防が駆け付けた時にはガスの発生は止まっていて、教員や児童も含めて、この事故でけがをした人や体調不良を起こした人はいませんでした。
10日の夜は、職員が常駐してガスの発生の経過を観察することにしていて、別の薬品が注入されたタンクは今後、処分される予定です。
この事故によるプール開きの日程への影響はないということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/286b24e3d1e161c1829dfaf1e99dd9162d8af07a
2024年6月9日19時4分にNHK富山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ことし1月の能登半島地震では、避難所になった学校の鍵を持っていた担当者が渋滞に巻き込まれるなどして、到着が遅れるケースが相次ぎました。
当時は津波警報が発令され、一刻も早い避難が必要だったことから、県内では避難所になった188校のうち射水市や富山市などの25校で、避難してきた人たちがドアや窓のガラスを割って校舎内に入る事態となりました。
こうしたことを受けて射水市では、避難してきた人たちが自分で鍵を取り出せるようにするため、揺れを感知すると開く鍵の箱を沿岸部の避難所を中心に設置することを決め、費用として700万円を6月の補正予算案に計上しました。
このほか、新たな被災者支援として、「一部損壊」と判定され、土地の沈下や傾きなどがある住宅を修復する際の費用として上限30万円の補助金を出す事業に1500万円を盛り込んでいます。
射水市は、こうした13億円あまりの地震関連事業を盛り込んだ一般会計の総額で27億7200万円の補正予算案を、5月31日に開会した市議会の6月定例会に提出しています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20240609/3060016995.html
(ブログ者コメント)
揺れを感知すると鍵を入れた箱が開く・・・・。
そのうち悪用するヤカラが出てくるかもしれず、そういった議論もあったと思うのだが、どう収束したのだろうか?
2024年6月8日7時35分に東京新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
埼玉県桶川市立桶川中学校の男子バスケットボール部顧問の40代男性教諭が、試合中に他校の選手と衝突して強い痛みを訴える男子生徒(13)を、事故後に放置していたことが分かった。
生徒はあごの骨折で全治1カ月のけがと診断された。
学校側は「不適切な対応だった」と認めたが、口頭での指導にとどめ、教諭はそのまま顧問を続けている。
【試合中に強打し「痛すぎて無理です」と言っているのに】
保護者によると、生徒は4月29日に他校との試合に出場。
相手チームの選手の頭が顔にぶつかり、あごに強い痛みを覚えた。
泣きながら座っていたが、顧問の教諭は応急処置をせず、保護者に連絡しなかった。
生徒は友人から借りた冷却剤で患部を冷やしたという。
自宅近所の医療機関を受診したが、エックス線撮影の設備がなく、様子見に。
痛みも少し治まったため、5月4日に別の試合に出場。
その際、相手チームの選手の肩が前回と同じあごにぶつかり、頭部全体に激痛を覚えたという。
痛みで動けず、タオルを顔に当てて泣いていたところ、顧問の教諭から「行くぞ」と移動するよう指示された。
「痛すぎて無理です」と答えたが、聞き入れられなかった。
さらに教諭は体育館の鏡の前で生徒に顔を確認するように命じ、「(あごは)曲がっていないから、折れていないんだよ」としかったという。
【応急処置と保護者への連絡を怠り、校長にも報告せず】
この時も教諭は応急処置をせず、保護者に連絡もしなかった。
別の生徒の保護者が「痛みがひどくて歩けない」という生徒を見かね、自宅まで車で送った。
生徒は帰宅後も痛みが続き、救急車で病院に行って骨折が判明した。
教諭はその日の夜、「あごが割れていた」との連絡を別の保護者を通じて受けたが、2度の事故とも校長に報告しなかった。
同校は取材に対し、部活中の首から上のけがについて、
▽教員が応急処置をする
▽保護者に連絡する
▽必要に応じて医療機関を受診するよう保護者に伝える
▽管理職に報告する
ことが前提だが、今回は「いずれも守られていなかった」と認めた。
事故発生後に保護者から抗議を受け、教諭に聞き取り調査を実施。
その過程で、口頭で「不適切な対応なので改善を指導した」とする。
だが、「学校として部活の顧問を交代させることは考えていない。桶川市教委に報告しており、処分は市教委の判断を待つ」と回答した。
【顧問を続投させた学校側の判断に保護者が怒り】
生徒の保護者は、「教諭と面談したが、全く反省する様子がなくて驚いた。学校は口頭で指導したというが、具体的な改善策や処分は示されていない。バスケットボールという、けがをしやすいスポーツの部活動で教諭が顧問を続けるのは安心安全とはいえない。最低限、顧問を交代させるべきだ」と訴えている。
部活動中の頭部の外傷は重大な結果を引き起こす危険があることから、国も学校に適切な対応を呼びかける。
文部科学省は今年3月の指針で、治療に30日以上を要するけがについては県教委への報告、調査や再発防止策の実施を求めている。
スポーツ庁も昨年5月、「脳脊髄液減少症が起こることがある」として、学校をはじめ関係機関に事務連絡を出した。
応急処置や医療機関の受診、家族への連絡を早期に取るよう呼びかけている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/332305
2024年6月7日6時0分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
改正健康増進法が2020年4月に全面施行され、飲食店などが「原則禁煙」になってから4年。
だが、繁華街を歩くと、いまだに店内で自由にたばこを吸える飲食店があちこちにある。
一体、なぜか。
改正法では、飲食店などでは屋内が原則禁煙となった。
東京都内では、さらに厳しい受動喫煙防止条例も全面施行された。
改正法施行前から営業していた小規模店が届け出た場合は、喫煙可能な店として営業できる。
ただし、同条例がある都内では、従業員がいない場合などに限られ、あくまで例外的な位置づけだ。
一方、従業員を雇って客席が広くても、「喫煙できる居酒屋」として運営しているケースがある。
根拠は、同法に基づく「喫煙目的施設」という定義だ。
厚生労働省によると、たばこの対面販売をしており、喫煙場所の提供を主な目的として飲食営業をする施設で、バーやスナックを念頭に置く。
都健康推進課によると、本来とは異なる趣旨で喫煙目的施設として営業する居酒屋が一定数あることは、苦情などを通じて把握しているという。
担当者は、健康増進法のあいまいさを挙げて、「『違反』とする基準がなく、明確な指導ができない」と話す。
https://www.asahi.com/articles/ASS660RM8S66OXIE001M.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
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