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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2019324日に掲載した第4報がブログサイト運営会社の字数制限に抵触しましたので、ここに新情報を第5報修正4として掲載します。

第4報は下記参照。

https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/6615/

 

 

(2020年10月27日 修正5 ;追記)

 

202010192346分に毎日新聞から、教員不起訴は不当だと議決されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

東京第5検察審査会は19日までに、業務上過失致死傷容疑で書類送検された日本工業大(埼玉県)の教員を不起訴とした東京地検の処分について「不起訴不当」と議決した。1日付。

地検が再捜査する。

 

議決は「教員は学生が投光器を点灯して放置することを予見でき、危険性を指導すべきなのにしなかった」と指摘。

注意義務を尽くさず、不起訴は不当と判断した。

 

イベント主催会社の関係者3人は不起訴相当とした。

 

https://mainichi.jp/articles/20201019/k00/00m/040/290000c 

 

 

 

(2021年2月12日 修正6 ;追記)

 

202121150分に朝日新聞からは、両親と大学の間に和解が成立した、主催会社への訴訟は継続するなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

出展した日本工業大(埼玉県)と元大学生などに損害賠償を求めて東京地裁に提訴していた男児の両親らが、大学と和解したことがわかった。

和解の成立は20123日付。

 

大学が両親らに対し、同じ事故を繰り返さないため、▽学生への安全教育を徹底する▽再発防止策を講じる――ことを約束した。

 

その上で、男児に「哀悼の意」を表して解決金を支払った。

金額は明らかにしていない。

 

これを受け両親らは、計約12千万円を求めて昨年提起した訴訟のうち、作品を作った元大学生2人と指導教員への訴えを取り下げた。

 

イベントの主催会社への訴訟は継続する。

 

・・・・・

 

https://www.asahi.com/articles/ASP2B7DBXP25UTIL05G.html

 

 

 

(2021年7月14日 修正7 ;追記)

2021713135分にNHK首都圏からは、元大学生に有罪判決が下った、担当教員は再び不起訴になっていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

安全管理を怠ったとして罪に問われた元大学生2人について、東京地方裁判所は、執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。

判決で、東京地方裁判所の下津健司裁判長は、「内部で投光器を点灯させ、高熱を感じた時点で、燃えやすいかんなくずが取り付けられた作品全体に火が広がることは十分予想できたのに、そのまま放置した。安全管理を怠った程度は相当に大きい」と指摘しました。

そのうえで、「大学教員や上級生から適切な指導がされておらず、2人だけを強く非難できない」として、禁錮10か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。

この火災で業務上過失致死傷の疑いで書類送検された大学の担当教員は、検察審査会の不起訴不当の議決を受けて検察が捜査を行い、再び不起訴にしています。

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210713/1000067240.html 

 

714日付で毎日新聞東京版からは、被告2人は電気ストーブに似た温かさを感じていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

弁護側は「白熱電球から発火することは予見できなかった」と無罪を主張し、2人が火災の危険性を認識していたかが争点だった。

判決は、点灯から数分の間、「電気ストーブに似た暖かさを感じた」などと2人が公判で説明したことから、「高熱を発する投光器の性質や、可燃物が接触すれば発火することを十分に認識していた」と判断した。

下津健司裁判長は、「わずかな注意を払えば火災の発生を十分に予見できた。過失は重大」と述べた。

https://mainichi.jp/articles/20210714/ddm/041/040/143000c 

 

713日付で毎日新聞東京版からは、出火危険を覚えるほどの熱量は感じていなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

検察側は「高温の電球表面に木くずが接着して火災が生じることは容易に予見できた。投光器を漫然と放置した重大な過失が認められる」と主張。

弁護側は、2人が投光器を使ったのはこの日が初めてだったとし、「点灯した際に光と熱は感じたが、出火の危険性を覚えるほどの熱量は感じていなかった。火災は予見できなかった」と無罪を主張していた。

https://mainichi.jp/articles/20210713/dde/041/040/032000c

 

7131654分に産経新聞からは、再現実験では電球に一定量の木くずが接触した場合に出火したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

下津裁判長は判決理由で、当時は未成年で日本工業大(埼玉県)の1年生だった2人がオブジェ内に設置した投光器について、再現実験の結果、点灯して放置しただけでは火災にはならないが、電球表面の中央部に一定量の木くずが接触すれば発火すると指摘。

2人は投光器が高熱を発していたと認識しており、子供らがオブジェで遊んでいたことで木くずが動き、火災が発生する危険性を予見できたと述べた。

一方、「教員や上級生から適切な指導がなく、両被告のみを強く非難するのは相当ではない」とも言及した。

https://www.sankei.com/article/20210713-OIK7GM44QJITHKOQKHLSHLIPZY/

 

(ブログ者コメント)

産経新聞に掲載されている再現実験の件、過去に修正1では「白熱灯にオガクズをかけて実験した」、修正2では「投光器を木くずで覆って実験した」といった情報を紹介スミ。

ただ、「接触していなければ発火しなかった」と読み取れる実験結果の報道は、今回、初めて目にした。

 

(2022年9月14日 修正8 ;追記)

20229131834分にYAHOOニュース(時事ドットコム)からは、高裁は元大学生2人に対し一審地裁での重過失致死罪を認めず単なる過失致死罪として簡裁への移送を言い渡したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

元大学生2人の控訴審判決が13日、東京高裁であった。

大善裁判長は重過失を認めず、過失致死傷罪を適用。
禁錮10月、執行猶予3年とした一審東京地裁判決を破棄し、東京簡裁への移送を言い渡した。

一審判決は、投光器を点灯したまま放置した注意義務違反があり、「わずかな注意を払えば火災を十分予見できた」として重過失を認定した。

大善裁判長は、大学1年だった2人が作品展示の責任者ではない点や、当番として火災当日に初めて来場し、指導教員や3年生の学生リーダー、主催者側から投光器の危険性について説明を受けたこともなかった点を重視。

わずかな注意を払えば発生を予見できたと認めるのは困難」とし、罰金刑となる過失致死傷罪が成立すると結論付けた。

男児の両親は判決を受け、「到底納得できない結果。これまでの6年間の経過にむなしさを感じている。被告らには改めて過ちを認め、事故に真摯(しんし)に向き合ってほしいと願っている」とのコメントを出した。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/36ee187ac71953bb3946a6763679d498f86a236d


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14日付で毎日新聞からは、過失致死罪は罰金刑ゆえ簡裁でやり直しとなるという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

重過失致死傷罪の法定刑の上限は5年以下の懲役または禁錮だが、過失致死傷罪は罰金50万円以下。

罰金刑が対象の刑事裁判は簡裁が管轄となるため、検察と被告側の双方が上告しなければ、審理は今後、東京簡裁でやり直されることになる。

https://mainichi.jp/articles/20220914/ddm/041/040/104000c 

 

 

  

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202010191839分にNHK首都圏から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

去年の台風19号では、多摩川沿いの東京や神奈川の住宅地で雨水を排水しきれなかったり、支流があふれたりするなどして浸水被害が相次ぎましたが、専門家が調べた結果、広い範囲で浸水した地域のほとんどに、かつて川が流れていたことを示す「旧河道」と呼ばれる地形が含まれていたことが分かりました。


わずかな高低差によって水が集まりやすいということで、専門家は、いち早い避難に役立てるため、土地の成り立ちにも注目してほしいと指摘しています。

去年の台風19号で、多摩川では堤防は決壊しませんでしたが、雨水を排水しきれなかったり、支流があふれたりするなどして、浸水被害が相次ぎました。


地理学などが専門で帝京平成大学の小森次郎准教授は、多摩川の下流沿いで広い範囲に浸水被害が確認された川崎市や東京・世田谷区など15の地域で、被害の状況や、土地の成り立ちとの関係について調べました。


その結果、13の地域に、かつて川が流れていたことを示す「旧河道」と呼ばれる地形が含まれていたということです。


小森准教授によりますと、「旧河道」は、周囲より低くなっていることが多いため、水が集まりやすく、いち早く浸水するリスクが高いということです。


このうち、川崎市中原区の住宅地では、特定の地域に浸水被害が集中していましたが、その多くは、「旧河道」の範囲と一致し、周囲より1メートルから2メートル前後低かったということです。


また、雨水が排水しきれずに浸水したJR武蔵小杉駅とその付近にも、「旧河道」が含まれていました。


浸水は、多摩川からおよそ800メートル内陸側の場所でも確認されているということです。


小森准教授は、「都市化が進む地域では、旧河道での地形のわずかな高低差がわかりにくくなっている。浸水の影響がいち早く始まるおそれがあり、避難のルートなども考えておく必要がある。ハザードマップに加えて、今いる場所がどういう地形かも調べてほしい」と話しています。

小森准教授の調査では、旧河道沿いだったことで、浸水の被害がより深刻になったおそれのある場所も見つかりました。


川崎市高津区では、多摩川の支流、平瀬川が水が流れ込めずに逆流する「バックウォーター現象」などによってあふれ、多摩川と合流する一帯が水に浸かりました。
マンションが最大2メートル近く浸水し、1階に住んでいた男性が死亡しました。


小森准教授によりますと、このマンションの一帯は旧河道にあたるほか、建物の背後に土の堤防があったことで、浸水がより深刻になった可能性があるということです。


住宅地の中にあるこの堤防は、かつての川の流れによって土が堆積したものがもとになっていて、今でも多摩川下流の浸水を食い止めるため、「霞堤」として活用されています。


小森准教授は、この堤防が建物の背後にあったため、旧河道の一帯に流れ込んだ水の逃げ場所がなくなり、浸水がより深くなった可能性があると指摘しています。

小森准教授によりますと、多摩川は江戸時代以降、川の流れをまっすぐに変えたり、用水路を作ったりする工事が行われたということで、今回浸水被害があった「旧河道」も、そのころまでは川だったとみられています。


自治体が浸水を想定して作成しているハザードマップは土地の高低差のデータをもとに作られており、旧河道の多くは、浸水が想定されています。


ただ、浸水するおそれのある最大の深さにあわせて色分けされているため、旧河道の正確な位置や、どのくらい低いのかまではわかりません。


旧河道がどこかは、「治水地形分類図」をみればわかります。


国が管理する一級河川を対象に、国土地理院が作っているもので、「地理院地図」というウェブサイトを開いたあと、左上にある「地図」のマークから「土地の成り立ち・土地利用」の中にある「治水地形分類図」を選択すれば、地図上に表示されます。


白地に青色の線が入っているところが「旧河道」です。


この地図では「旧河道」のほかにも、泥が堆積してできた土地のため水分を含みやすく、長期間水につかるおそれがある「後背湿地」や、過去の洪水で上流からの土砂が堆積してできた平野部で、再び浸水するリスクがある「氾濫平野」など、さまざまな災害リスクのある地形が示されています。


また、現在の土地の細かな起伏を知るには、同じ地理院地図から選択できる「陰影起伏図」が参考になります。


土地の起伏を強調して表示しているため、どの程度低くなっているのかを視覚的に把握することができます。


また、治水地形分類図などと重ね合わせて表示することもできます。


国土地理院は、周辺の地形の特性を知り、防災に役立てる足がかりとして、ハザードマップとあわせた利用を呼びかけています。

 









 

 

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20201019/1000055151.html 

 

 

 

 

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20201019150分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

【JR東は専用回収機器】

 

鉄道の利用者が駅でワイヤレスイヤホンを線路上に落とすケースが増えており、鉄道会社が対応に苦慮している。

 

東京都内のJR線で今年判明しているだけでも3か月で約950件にのぼる。

 

回収するために電車を止める場合もあり、JR東日本は専用の回収機器を試験的に投入するなど、対策に力を入れる。

 

 

【終電後も…】

 

「サイズは数センチ。線路のバラスト(砕石)に紛れると、
  捜し出すのは難しい」。

JR東の広報担当者は、こう訴える。

 

ワイヤレスイヤホンは、音楽プレーヤーなどから無線通信で音を受信する。

耳栓に似た完全独立型が人気を集める一方で、電車の乗降時に人と接触した弾みで耳から外れ、線路に落とすケースが増えているという。

 

主に東京都内を管轄するJR東の東京支社が初めて、線路に落としたという申告件数を集計したところ、7~9月だけで約950件にのぼり、同期間の線路への落とし物全体の4分の1を占めた。

ここ1~2年で増えている印象があるという。

 

JR西日本でも、ワイヤレスイヤホンの落とし物件数は昨年6~12月の半年で3964件にのぼり、今年は9月までで6644件に達した。

 

京王電鉄など私鉄でも同様の事態が起きている。

 

線路への落とし物を放置すると、落とし主が線路に取りに下りる恐れがあり、JR東は出来る限り回収する方針をとる。

 

ホーム上から見える場合は、約1メートル70まで伸びる「マジックハンド」で駅員が回収を試みる。

それでも取れないと、電車を止め、駅員が線路へ下りる。

 

朝夕のラッシュ時でも可能な範囲で同様の対応を行い、ホームから見えない時は、終電後に捜している。

 

しかし、ワイヤレスイヤホンは小さいためマジックハンドで取りづらいうえ、終電後の暗闇の中で見つけるのも容易ではないという。

 

 

【大手に依頼】

 

こうしたことから、JR東は対策に乗り出した。

 

利用者に目立つように「落としちゃイヤ~ホン」とダジャレを交えたポスターを作成して4月から各駅に掲示し、車内の動画広告でも放映した。

すでに別のポスターも用意し、11月4日から掲示する予定だ。

 

独自の対策を進める駅もある。

 

1日の乗車人数が約56万人(2019年度)でJR東で2位の池袋駅では、家電大手のパナソニックに依頼し、イヤホンの形状に近いものだけを吸い取る掃除機を開発。

今春から終電後の回収活動などに試験的に使用している。

 

JR東の広報担当者は、「落とし物としては小さいものですが、電車の運行や現場作業への影響が大きくなりつつある。落とさないよう注意してほしい」と話している。

 

 

【装着方法 確認を】

 

家電の販売動向を調査している「BCN」(東京)によると、2019年の国内の耳栓型のワイヤレスイヤホンの販売台数は前年比で90・3%増と、人気が続いている。

 

イヤホンなどの専門店「e☆イヤホン」の運営会社によると、周囲の騒音を消す「ノイズキャンセリング機能」などを備えた2万~3万円の比較的高価な製品がよく売れている。

 

多くの製品は、装着する向きや左右を間違えれば、脱落しやすくなる。

 

また、製品には耳の穴に入れる突起部分を覆うシリコーン製などのカバー(イヤーピース)が複数のサイズ(S、M、Lなど)ついており、自分の耳に合わないサイズを使うと落ちやすくなる。

 

運営会社の担当者は、「音が聞こえにくい時は装着方法が間違っている可能性が高い。説明書にも正しい付け方が書いてある場合が多く、事前に確認してほしい」と話している。

 

https://www.yomiuri.co.jp/national/20201019-OYT1T50142/ 

 

 

 

 

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202010211110分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

19日午後2時10分頃、山口県宇部市木田の公園で、ポンプ車を使った消火訓練をしていた宇部西消防署北部出張所の男性消防隊員(59)が右腕を骨折する重傷を負った。

 

県警宇部署の発表では、男性が放水作業をしていた際、水圧でホースのノズルを制御できなくなって右腕に当たった。

 

宇部・山陽小野田消防局の石部消防長は「現在、事故原因を含めた詳しい状況を確認中。再発防止を徹底したい」とのコメントを出した。

 

https://www.yomiuri.co.jp/national/20201021-OYT1T50115/

 

 

 

 

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202010191937分に朝日新聞から下記趣旨の記事が、事故現場の写真付きでネット配信されていた。

 

千葉市花見川区犢橋町の「花見川サイクリングコース」で18日午後145分ごろ、同市の会社員男性の自転車と習志野市津田沼1丁目の建設業兼行さん(男性、66歳)の自転車がすれ違いざまに衝突した。

 

兼行さんは頭を強く打って病院に運ばれたが、約7時間後に死亡した。

 

県警千葉北署によると、2人ともクロスバイクを運転しており、双方の右のグリップが接触して互いに転倒したらしい。

 

男性にけがはなかった。

署は詳しい原因を調べている。

 

事故現場は花見川に沿ったコースで、幅約3メートルの舗装道。

自動車は入れず、ほぼ直線となっている。

 

県警によると、自転車が絡んだ県内の事故は今年19月、2228件(前年同期比763件減)で死者は18人(同1人増)となっている。

 

ただ、自動車が絡まない今回のようなケースでの死亡事故は珍しいとみられる。

 

 

【相次ぐ自転車側への高額賠償命令 保険加入義務付け進む】

 

全国では、自転車側が加害者になった後遺症が残る事故などで、20055千万円、075438万円、089266万円、139520万円など、高額の賠償命令が出ている。

 

このため、自転車事故による高額な賠償に備えた「自転車損害賠償保険」などへの加入義務付けが全国で進んでおり、東京都は今年4月から義務化した。

 

千葉県は「今のところ努力義務」(くらし安全推進課)という。

 

千葉市は来年4月から自転車損害賠償保険などへの加入を自転車利用者らに義務づける方針。

17年施行の「市自転車を活用したまちづくり条例」では、保険加入は努力義務だったが、これを改正する。

 

保険加入の義務化は、千葉県内で初めての見込みという。

自転車利用者が未成年の場合は、保護者などが加入の義務対象となる。

 

市のインターネットアンケートによると、保険加入率は176月時点で49%

条例施行後の198月に61%に上がったが、206月時点は61%にとどまった。

 

市は保険加入義務化で加入率を上げたい考えだ。

 

市自転車政策課の担当者は、「罰則規定はないが、これを機に加入率が上がると期待している」と話す。

 

https://www.asahi.com/articles/ASNBM6DYXNBMUDCB001.html

 

 

10201254分にYAHOOニュース(千葉日報)からは、死亡した男性が歩行者をよけた後に接触したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

千葉市花見川区犢橋町の花見川沿いのサイクリングコースで18日午後145分ごろ、習志野市津田沼1の建設業、兼行さん(66)が乗っていた自転車と同区の男性会社員(40)の自転車がすれ違いざまに衝突した。

 

兼行さんは転倒して頭などを打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

千葉北署で詳しい事故原因を調べている。  

 

同署によると、自転車の右ハンドル同士がぶつかり、2人とも進行方向の左側に倒れた。

 

兼行さんが歩行者をよけた後に接触したとみられる。

兼行さんはヘルメットをかぶっていなかったという。  

 

男性会社員も転倒したが、けがはなかった。

 

自転車はいずれもスポーツタイプだった。

 

目撃者が110番通報した。

 

現場は見通しの良い幅員29メートルの直線。  

 

同署の担当者は「スピードを出しすぎず、ヘルメットをかぶって自転車に乗って。歩行者にも注意して運転してほしい」と呼び掛けた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/6b5543052618e96db6f5938383db5d7aa9fd1058

 

 

 

 

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202010221620分に新潟日報から下記趣旨の記事が、実験風景の写真付きでネット配信されていた。

 

新型コロナウイルス対策として、煙を使ってホールの換気設備の稼働状況を視覚的に確認する実験が19日、柏崎市文化会館アルフォーレで行われた。

1100人が収容できるアルフォーレの大ホールは、10月から入場制限をなくして利用できるようにした。

 

新型ウイルス感染への不安を解消するため、換気設備が設計通りに機能するかを確認することを通じ、安心して利用してもらう目的で実験を企画した。

ホール内の空気は30分に1回、新鮮な空気と入れ替わるようになっている。

実験では、機械で舞台の上から白い煙をホールに充満させた。

その後、30分ほどで煙は消えた。

アルフォーレの丸田館長は、「窓のないホールでどのように換気をしているかを知ってもらうため、視覚的に換気の様子が分かるように実験をした。実験では実際にホール内がきれいになり、ほっとしている」と話した。

 

https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20201022576404.html

 

 

 

 

 

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20201018120分に朝日新聞から下記趣旨の記事が、白蝋病にかかった人の指先の写真付きでネット配信されていた。

 

201912月のある朝、宮崎県国富町の井園さん(男性、80歳)は、運転していた車を急いで路肩に止めた。

 

「また始まった」。

井園さんは体を冷やすと、右手にある異変がよく起きた。

 

人さし指と中指の先が、みるみると血の気を失って白くなり、触感を失う。

数分すれば青黒くなって血色が戻るが、ジリジリとしびれる不快な痛みが10分ほど続く。

 

井園さんが最初にこの症状に気づいたのは1990年ごろ、50代に入ったときだ。

 

長年、故郷を離れてトンネルなどの工事現場に臨む「坑夫」として身を立て、当時は神奈川県内の山林をチェーンソーで伐採する日々を送っていた。

 

仕事仲間の男性がある日、「寒くなると白蠟(はくろう)が出るんだ」と手のひらを見せた。

人さし指から小指の根元まで、ろうそくの蠟のように白かった。

 

男性は、「白蠟」が現れるたび、指を自身の体や工具に打ち付け、痛みを紛らわせた。

 

「そういえば自分も」。

井園さんも時折、急に指先が白くなることがあった。

 

だが、月日がたつごとに痛みは増し、雨で体が冷えきった日は特にこたえた。

白くなった指をわきの下やズボンに入れ、温める。

2030分ほどで消える苦痛だが、耐えるだけで1日の気力をそがれるように感じた。

 

それだけでなく、普段から手のしびれ、こわばり、冷えが強まった。

 

なぜだろう。

周りの仲間も「おれもしびれる」「手は痛いよな」と口にはするが、「現場でこれだけの作業をしているんだから」と気にとめてはいなかった。

 

井園さんが最後に働いたのは、3年後に全線開業を控えた都営大江戸線の工事だった。

97年、東京ドームに近い東京都文京区・春日通りの地下で、春日駅をつくるために地面を掘り下げていた。

 

・・・・・

 

残り:2837文字は有料/全文:3558文字

 

https://www.asahi.com/articles/ASNBJ42L8NBJULBJ009.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

言葉でだけ知っていた白蝋病。

その実態に迫った記事は珍しいと思い、冒頭部分だけではあるが紹介する。

 

 

 

 

 

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202010182213分に東京新聞から下記趣旨の記事が、陥没穴の拡大写真付きでネット配信されていた。

 

18日正午すぎ、東京都調布市東つつじケ丘2の住宅街で、通行人から「道路が陥没し、穴が開いている」と110番があった。

 

警視庁調布署の署員が現場に駆けつけると、市道に幅5メートル、長さ3メートル、深さ5メートルほどの穴が開いていた。

 

近くの住民らによると、午前8時ごろから陥没が始まり、午後1時すぎには大きな穴になったという。けが人はいなかった。

 

現場は、関越自動車道と東名高速道を結ぶ東京外かく環状道路(東京外環道)の練馬―世田谷間の建設工事のルート上にある。

 

約40メートル地下では、トンネル工事が進められており、9月中旬には直径16メートルの掘削機(シールドマシン)が通過したばかりだった。

 

トンネル工事を進める東日本高速道路(NEXCO東日本)は18日、陥没との因果関係は不明としつつ、トンネル工事を一時中断し、陥没の原因究明のため有識者会議を早急に開くとホームぺージで発表した。

 

道路を管理する調布市によると、トンネル工事に伴う振動などで「住宅の外壁の一部がはがれた」などの苦情が、市や工事事業者に対し多く寄せられていたという。 

 

陥没した道路から30メートルほど離れた住宅の女性(53)は、「シールドマシンが通過した9月、振動で家のブロック塀に亀裂やひびが入った」とこぼした。

 

近くに住む別の女性は、「地下のトンネル工事の振動と音がうるさかった。影響はルート上の広範囲に及んでおり、この際、しっかりと調査をしてほしい」と話していた。

 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/62725

 

 

10181839分にNHK首都圏からは、近所の人たちが亀裂を見ている目の前で突然、大きく崩れ落ちたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

近所の住民は、「道路に亀裂が入っていたので近所の人たちと見ていたら、午後1時過ぎに突然、大きく崩れ落ちて穴が開きました。通勤や通学の時間帯だったら大変なことになったと思うので怖いです」と話していました。

関係者によりますと、先月中旬、陥没した地点の地下40メートルより深い場所で掘削工事が行われたということです。

 



 

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20201018/1000055145.html 

 

 

10191915分にNHK首都圏からは、周辺の家では先月ごろ壁にヒビが入るなどしていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

・・・・・

 

道路の陥没が見つかった現場では19日午前までに穴が埋められ、業者が点検作業をしていました。


この現場の周辺では先月ごろから壁にひびが入るなどの現象が起きていたということで、住民からは現場の地下のトンネル工事と関係がないか調査を求める声が出ています。


現場近くの60代の女性の自宅では、先月トンネル工事が始まったあと、庭のコンクリートの間にあった溝のズレが広がったといいます。


ことし8月、工事に先立って行われた高速道路会社による調査では、溝のズレは幅も高さも3ミリでしたが、自宅の下の工事のあとに自分で測ってみると、およそ1センチに広がっていました。


工事が行われたのと同じ時期に、周りの家でも壁にひびが入るなどの現象が起きていたということです。

 

・・・・・

 

陥没があった場所の目の前の家に住む70代の男性は、18日朝、家の中にいるときガクンと下の方向に引っ張られるような揺れを感じたといいます。


そして、外に出てみると向かいの家の縁石が20センチほど下がっていたということです。


午後になって道路が陥没したあとは、自宅前の電信柱の地面の下がむき出しになっていて、電信柱が家に向かって倒れたら危険だと思い家から避難しました。

・・・・・

 

調布市役所によりますと、ことし夏ごろから、トンネル工事が行われている区域の周辺から「家が揺れている」といった連絡が複数寄せられました。


そして、先月は今回の陥没が起きたのと同じ東つつじヶ丘2丁目の2つの住宅の住民から、住宅の外壁の一部がはがれ落ちているという情報と振動がするという情報がそれぞれ寄せられ、市の職員が現場を確認しました。

 

・・・・・




 

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20201019/1000055170.html 

 

 

10192330分にYAHOOニュース(テレ朝ニュース)からは、6月の横浜市事例と同じく?土砂の取り過ぎなどが考えられるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

・・・・・

 

現在、関越道から東名高速につなぐ約16キロでトンネルが造られています。

穴ができたのは、この区画の真上です。

 

工事は“シールド工法”で行われています。

 

シールド工法とは、先端に硬い金属の歯がついたシールドを回転させながら土を掘っていく技法です。

 

削り取られた土砂は、ベルトコンベアで後ろに送られ、掘り進むと同時に、土砂崩れを防ぐコンクリートブロックが敷き詰められます。

 

軟弱な地盤でも掘り進むことができ、海底トンネルや地下鉄の工事など、多くのトンネルで採用されている工法です。

 

地下40メートルより深い場所で行われる外環道の工事に、地上の住民の許可は要りません。

 

・・・・・

 

6月には横浜市でも、陥没事故がありました。

 

地下では、鉄道のトンネル工事がシールド工法で行われていて、機械が土砂を過剰に削り取り、地下に隙間ができたことが原因とされています。

 

・・・・・

 

土木工学専攻の東京工業大学・竹村次朗准教授に聞きます。

 

【空洞があった可能性、過剰に土砂を取り込んだ可能性に
 ついて】

 

空洞というものは、元々安定していないので、もしあったとしたら、工事の振動によって、土砂が空洞部分に落ちて、陥没につながった可能性があります。

 

ただ、工事が行われた約1カ月後に陥没が起きたので、プラスアルファのきっかけがあったと思います。

 

もう一つ、陥没した原因として考えられるのが、過剰に土砂を取り込んだ可能性です。

 

土砂を取り過ぎたことで、周辺の地中にゆがみが生じてバランスが崩れて、崩壊につながった可能性があります。

 

深い場所での大工事ですので、過剰に取り過ぎてしまうケースが考えられる。

 

空洞があるとわかっている場合は、事前に対策が取れるが、空洞の存在がわからない場合は、防ぎようがない。

 

大きなシールド工事なので、今後の調査として、陥没現場だけでなく、周辺も詳しく調査をする必要があると思われる。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/64727923a2459b90a0ac4a4493743cde79eb10a5

 

 

 

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202010171926分にNHK北海道から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

17日午後5時ごろ、苫小牧市新開町1丁目のアパートで2階の外側に面した廊下の床が抜け、5人が転落し、市内の病院に運ばれました。


警察などによりますと、病院に運ばれたのは10代から40代の女性4人と、男の子1人のあわせて5人ということで、いずれも意識はあり、命に別状はないということです。


現場は住宅や店舗が立ち並ぶ一角で、警察が廊下の床が抜けた詳しい原因を調べています。

 

(以下は音声&テロップのみの情報)

 

買い物から帰ってきて玄関の前に立っていたところ、突然、床が抜けたとみられるという。

 

アパートの管理会社によると、事故が起きた廊下は金属製で、老朽化が進んでいたことから、今年8月に大家に修繕するよう連絡していたという。

 



 

 

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20201017/7000025800.html 

 

 

1018045分に北海道新聞からは、鍵を開けようとしていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

17日午後4時50分ごろ、苫小牧市新開町1の木造2階建てアパートで、2階共用部分の外廊下の床が抜け、5人が転落したと119番があった。

 

駆け付けた消防署員らが、1階外廊下で崩落したコンクリート片の下敷きになっていた女性4人と乳児の男の子1人を救出した。

 

女性4人は腕や足を骨折しており、男の子は軽傷。

いずれも市内の病院に搬送され、命に別条はないという。

 

この日は別の場所に住む長女が息子を連れて、母親らが住む同アパート2階の部屋を訪問。

 

5人で買い物から戻り、鍵を開けるために部屋のドアの前に立ったところ、床が抜けたという。

 

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/471833/ 

 

 

10181447分にYAHOOニュース(北海道放送)からは、4~5年前から老朽化で危険という話しが出ていたなど、下記趣旨の記事が視聴者撮影写真付きでネット配信されていた。

 

事故が起きた直後の写真(視聴者撮影)を見ると、2階の通路の床がすっぽりと抜け、落ちた5人がひとかたまりになっています。

 

事故直後、救助に立ち会った男性は「何名かは泣いていて、痛い痛いと言って、緊迫した状況だった。(抜け落ちた)鉄板とかずらして触ったら、錆びていた」と話しています。  

 

建物のメンテナンス業者は、4~5年前から「老朽化で危険」などと、アパートの管理会社などに話はしていたということです。  

 

警察は、アパートの管理が適切だったかどうかを含め、原因を調べています。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/57f1264dd5e7ccd38e08371459b5b9d73542a38f

 

 

10181911分にYAHOOニュース(北海道放送)からは、アパートは築25年だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

警察は床が腐食していたとみて調べています。

 

アパートは建てられてから25年ほど経っていて、抜けた床の金属は錆びついていました。

 

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/91d6491383db8bd88aeb5e817f94c0cbab027de3 

 

 

 

 

 

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202010161941分にNHK東北から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午前11時半ごろ、仙台市太白区にある、宮城テレビ放送のテレビ塔「ミヤテレタワー」の地上からおよそ45メートルの場所で、古い塗装をはがす作業をしていた50代の作業員の男性が落下する事故が起きました。


男性は10メートルから15メートルほど下にあるタワーのはりの部分まで落下し、胸や足を打つ大けがをしましたが、命に別状はないということです。


警察によりますと、男性は、当時、タワーの鉄骨と昇降機に命綱をつけて作業していて、その後、何らかの理由で昇降機が降下を始め、それに引きずられるように男性も落下したということです。


警察は、当時、現場にいた人などから話を聞き、安全管理に問題がなかったか、詳しく調べています。

 

https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20201016/6000012019.html

 

 

 

 

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20201017日付で沖縄テレビから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午前、那覇高校でプールサイドにある遮光ネットの修繕作業をしていた30代の男性が高所から転落し死亡した。

亡くなったのは37歳の男性で、16日午前11時ごろ、那覇高校で脚立を使いプールサイドにある遮光ネットの修繕作業をしていたところ、何らかの原因でバランスを崩し、5メートルほどの高さから転落した。


男性はコンクリートの地面に全身を強く打ち、意識不明の状態で病院に搬送されたが、約17時間後に死亡した。


警察の調べによると、同僚と2人で作業に当たっていて、ヘルメットは着用していなかった。


警察は現場の責任者から話しを聴くなどして原因を詳しく調べている。

 

https://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?mode=detail&code=00001178#:~:text=%EF%BC%91%EF%BC%96%E6%97%A5%E5%8D%88%E5%89%8D%E3%80%81%E9%82%A3%E8%A6%87%E9%AB%98%E6%A0%A1,%E9%AB%98%E3%81%95%E3%81%8B%E3%82%89%E8%BB%A2%E8%90%BD%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82https://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?mode=detail&code=00001178#:~:text=%EF%BC%91%EF%BC%96%E6%97%A5%E5%8D%88%E5%89%8D%E3%80%81%E9%82%A3%E8%A6%87%E9%AB%98%E6%A0%A1,%E9%AB%98%E3%81%95%E3%81%8B%E3%82%89%E8%BB%A2%E8%90%BD%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

 

 

101750分に沖縄タイムスからは、建物の梁の部分に脚立を立てて作業していたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午前10時50分ごろ、那覇高校のプール用遮光ネットの修繕作業をしていた建設業の男性社員(37)が高さ約5メートルから転落、全身を強く打ち、意識不明の重体で救急搬送された。

 

那覇署によると、男性は建物の梁(はり)部分に脚立を立て作業していた。

 

ヘルメット未着用だったという。

 

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/649253

 

 

 

 

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20201016200分に神戸新聞から、スプレー缶の写真付きで下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午前10時50分ごろ、兵庫県加古川市平岡の市立平岡南小学校の図工室で、授業中に6年生が相次いで頭痛などを訴え、8人が病院に搬送された。

うち7人は軽症で、1人が経過観察のため入院した。

 

市教育委員会によると、6年生36人が、図工室でチョークの粉や細かい紙切れを使い、画用紙に絵を描いていた。

 

その最中、60代の男性臨時講師が図工室前の廊下で、完成した作品に順次、スプレー式の定着液を噴射。

定着液には、吸入すると有害な化学物質が含まれていた。

 

当時、屋外に面した廊下の窓は全て開放。

図工室は廊下側のドア1カ所を開け、屋外に面した側の窓は、24枚のうち1枚しか開けていなかった。

風が強く、チョークの粉などが飛ばないようにしていたという。

 

搬送された児童以外にも12人が一時、喉の痛みなどを訴えた。

 

市教委の担当者は「換気が不十分だった」とし、同校が搬送された児童と保護者らに謝罪した。

 

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202010/0013787154.shtml

 

 

10161730分にNHK兵庫からは、「とめ液」と呼ばれる塗料を吹き付けていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

市の教育委員会によりますと、図工の授業中に60代の臨時講師が、廊下で、児童の絵画にスプレー缶の塗料を吹きつける作業をしていた際、教室内にいた6年生の児童およそ20人が、頭痛やのどの痛みなどの体調不良を訴えました。


このうち、8人が救急車で病院に運ばれ、全員症状は軽いということですが、1人が念のため入院しているということです。


スプレーは、チョークを使って描いた絵を定着させるための「とめ液」と呼ばれる塗料で、当時、廊下の窓はすべて開けていましたが、児童がいた図工室内の窓は、風が強かったため1箇所しか開けていませんでした。


市教育委員会は、換気が不十分だったため、塗料のガスが、教室内に流れ込んだ可能性があるとしています。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20201016/2020010265.html

 

 

10161744分に読売新聞からは、8時45分から授業が始まっていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

市教委によると、授業は絵画の制作で、16日午前8時45分から図工室で行っていた。

 

男性教員が絵画を保存できるようにするため、廊下でスプレーを噴射していたところ、同10時15分頃から児童が次々と気分不良を訴えた。

 

https://www.yomiuri.co.jp/national/20201016-OYT1T50171/ 

 

 

10161847分に産経新聞からは、スプレーには有機溶剤が含まれていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

図工の授業を受けていた6年生20人が不調を訴え、うち8人が病院に搬送された。

全員軽症または回復したが、1人は経過観察などのため入院した。

 

作品に噴射していた有機溶剤を含む定着液のスプレーが原因とみられる。

 

市教育委員会によると、同校では当時、6年生の1クラスが図工の授業で作品を制作しており、担当の男性臨時講師が図工教室の外の廊下で順次、完成した作品の劣化を防ぐ定着液を吹きかけていた。

 

これが教室内に風で流れ込み、児童たちが吸い込んだとみられる。

 

臨時講師は、頭痛などの不調を訴えた児童を保健室へ連れていき、うち症状のおさまらない8人を救急搬送した。

 

https://www.sankei.com/affairs/news/201016/afr2010160029-n1.html 

 

 

 

 

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20201015200分に京都新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午前1055分ごろ、滋賀県多賀町萱原の犬上ダムで、測量していた男性がダム湖に落ちたと110番があった。

男性は搬送先の病院で死亡が確認された。

 

彦根署によると、死亡したのは彦根市の男性会社員(62)。

同僚と2人でダムののり面で測量作業中、約5メートル下のダム湖(深さ約3メートル)に落ちたという。

 

同署は労災事故とみて調べている。

 

https://www.47news.jp/localnews/5378117.html

 

 

 

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20201015日付で茨城新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午前650分ごろ、かすみがうら市宍倉、鉄線加工工場の東京製綱土浦工場で、美浦村大山、アルバイト従業員、男性(69)が、回転式装置で円柱に鉄線を巻き付ける作業中、装置に巻き込まれて頭部外傷などで死亡した。

土浦署によると、同844分ごろ、朝礼を終え現場に赴いた同僚が、装置のそばで男性があおむけに倒れているのを発見し、119番通報。

駆けつけた救急隊員が死亡を確認した。

 

男性は始業前の同65分に出社し、同655分に装置が非常停止していた。

同署は男性が1人で作業中に装置に巻き込まれたとみて、事故原因を調べている。

 

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16027595327330

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

東京製綱はワイヤーロープなどを製造している会社。

 

 

 

 

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202010151221分にYAHOOニュース(STV)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

札幌市白石区のパン工場で15日朝、従業員の男女4人が一酸化炭素中毒の疑いで病院に搬送されました。

警察では換気が不十分だったことが原因とみて調べています。

札幌市白石区南郷通20丁目南のパン工場で午前4時半ごろ「従業員が作業中に具合が悪くなった」と、同僚から消防に通報がありました。

 

消防がかけつけたところ、工場内から一酸化炭素が検知され、10代から60代の男女4人が一酸化炭素中毒の疑いで病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。

 

警察によりますと、工場では、パンを焼くためにガスオーブンを使用してましたが、従業員が「寒くて換気扇を回していなかった」と話しているということで、警察は換気が不十分だったことが原因とみて調べています。

 

 

 

https://www.stv.jp/news/stvnews/u3f86t0000092225.html

 

 

10151140分にFNN PRIME(北海道文化放送)からは、先に出勤した男性2人がガスオーブンに点火していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

午前420分ごろ札幌市白石区南郷通20丁目南にあるパン工場で、従業員から「具合の悪い従業員がいる」と消防に通報がありました 

 

駆け付けた消防が工場内で一酸化炭素を検知し、当時パンの仕込み作業中だった10代から60代の男女4人を一酸化炭素中毒の疑いで救急搬送しました。 

このうち30代男性が体のだるさなどを訴えています。

 

警察によりますと、先に出勤した男性2人が工場1階のガスオーブンを点火。

その後、男性従業員が倒れたということです。

 

警察の聞き取りに従業員は「寒かったので換気扇を回さなかった」と話しています。

 

https://www.fnn.jp/articles/-/95719 

 

 

10151135分に産経新聞からは、4人のうち2人は出勤直後だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

道警やS食品によると、搬送された4人のうち、2人はパンの仕込み中で残る2人は出勤直後だった。

 

道警はパンを焼くガスオーブンから何らかの原因で出たCOが室内にたまったとみて調べる。

 

https://www.sankei.com/affairs/news/201015/afr2010150012-n1.html 

 

 

 

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202010142310分に京都新聞から、下記趣旨の記事が講習風景の写真付きでネット配信されていた。

 

配食サービス「ウーバーイーツ」の配達員に交通マナーを順守してもらうため、日本の運営法人「ウーバージャパン」(東京都)は14日、京都市左京区の宝池自動車教習所で、配達員を対象にした自転車の交通安全講習を開いた。

 

実技形式の講習は全国で初めてで、約50人がスマートフォンを見る「ながら運転」の危険性を体感していた。

 

新型コロナウイルスの影響で需要が拡大して配達員が急増する一方、ウーバー社とは雇用契約を結んでいないため、交通安全教育が十分ではないとの懸念が出ている。

 

京都府内では配達員の自転車事故が4月以降に3件あり、一部で赤信号無視などのマナー違反も確認されているという。

 

講習はウーバー社が府警に依頼して実施した。

 

スマホで地図を見ながら自転車走行する配達員もいるため、京都府警の担当者は「ながら運転は禁止です」と指導。

 

実技ではスマホを手にした配達員が教習所のコースを自転車やバイクで蛇行し、視野が狭まって事故につながりやすい危険性を学んでいた。

 

参加した配達員(24)は「いい機会になった。早く料理を届けたいという思いはあるが、丁寧に配達をしていきたい」と実感を込めた。

 

ウーバー社の田中・コンプライアンス部長は「配達員の安全意識の向上を目指していきたい」と語った。

 

https://www.47news.jp/localnews/5373840.html

 

 

 

 

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20201014日に上毛新聞ユーチューブ版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

14日午後120分ごろ、群馬県伊勢崎市田部井町のスクラップ加工業、GR商会の工場内で爆発が発生した。

 

鉄骨平屋建て工場(約750平方㍍)の外壁の一部が落下し、プラスチック製のトタンが県道桐生伊勢崎線の歩道約50㍍にわたって散乱した。

けが人や近隣の建物への被害はなかった。  

 

伊勢崎署は、工場内の機械でプラスチックや家電製品などを破砕した際、廃材の一部が爆発した可能性もあるとみて、詳しい原因を調べている。

 



 

 

https://www.youtube.com/watch?v=PoKqLWBpTPw

 

 

10152027分にYAHOOニュース(FNN PRIME)からは、経営者は中国国籍の男性で騒音や異臭で住民から何回も苦情が出ている工場だという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

14日午後1時すぎ、群馬・伊勢崎市のスクラップ工場で爆発が起きた。

現場に残る、無残に崩れ垂れ下がるトタンが、爆発の激しさを物語っている。

 

目撃者

「爆発音のような、バンッと。今まで聞いたことがないような。すぐカーテン開けてみたら、あの状態で、煙がバーって出てきた」

 

およそ50メートルにわたって、トタンが落下したものの、近隣への被害はなし。

けが人もいなかったが、住民の怒りは収まらない。

 

木村区長

「何回も、こちら(工場側)とやりとりして、直してくれ、危ないからやめてくれといろいろ言ってるんですが」

 

近隣住民

「みんなで訴えて、いずれ大きいことになりますよ、止めてくれ、結局こういうことになったわけだ」

 

いったい、工場との間に何があったのか。

 

実は、地区の区長によると、以前から騒音や異臭の問題があり、改善を求めていた矢先の事故だったという。

工場を運営するのは、中国国籍の男性。

 

木村区長

「音がうるさいというと、すぐ機械止めるんですよ。においが臭いというと、機械から出ているにおいを止める。でもまた翌日から、そういうことを何回も繰り返してた」

 

騒音と異臭トラブルは、爆発に関係があるのか。

15日、工場の関係者を直撃すると...

 

工場関係者

「(きのうのことで話を聞きたい?)大丈夫、わたし何も言えないから。(なんで爆発したかわかっているか?...

 

女性は、記者の問いかけに「話すことはない」と取材拒否。

足早に工場へ戻っていった。

 

警察は、爆発は工場の中にある鉄くずなどを粉砕する機械の付近で破裂したとみて調べている。

 

 


https://news.yahoo.co.jp/articles/a693789830af4b9329958545c93f746921d13cb7

 

 

 

 

 

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2020101520分に徳島新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

14日午前820分ごろ、徳島県小松島市横須町の合板製造会社「N四国工場」で、丸太を運搬していた高知県日高村、会社員男性(53)が荷下ろし中の丸太の下敷きになった。

 

市内の病院に運ばれたが、胸などを強く打ち、約1時間後に死亡が確認された。

 

小松島署によると、男性が運転していたのは25トントレーラーで、長さ4.2メートル、直径約35センチの丸太を積載量相当分運んでいた。

 

スイッチを押すと荷台横の柵が外れて丸太が地面に落ちる仕組みで、男性は誤って落下地点で立ち止まり、約8トン分の丸太が当たったとみられる。

 

https://www.47news.jp/localnews/5374571.html

 

 

 

 

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202010131631分にNHK茨城から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

豪雨や洪水などで水が押し寄せても、浸水などの被害を防ぐ対策を施した新しい住宅の性能を確かめる実証実験が、茨城県つくば市の研究施設で行われました。

この住宅は、防災科学技術研究所と住宅メーカーが開発したもので、13日は茨城県つくば市の研究所の施設で、実際に住宅の周りを大量の水で満たす実験が行われました。


一般的な大きさの木造2階建ての住宅が2棟用意され、このうち1棟には、水が入り込みやすい排水溝や換気口に逆流を防ぐ弁を取り付け、エアコンの室外機などを高い位置に配置したほか、建物が水に流されないよう、ポールやワイヤーで地面につなぎ止めるなど、さまざまな水害対策を施しました。


そして、建物の周りに注水し、3メートルまで水位を上げていくと、水害対策を施した建物は浸水が見られず、水位が上がると水に浮いたものの、洪水並みの水の勢いでも流されずにとどまることが確認されました。


一方、対策を施していない建物は、水位70センチほどで床上浸水が発生して1階部分が水没したほか、漏電により停電が起きる結果となりました。


水害対策を施した住宅は先月から販売が始まっているということで、開発責任者を務める一条工務店グループの萩原さんは、「鬼怒川の決壊をきっかけに、5年間かけて開発を進めてきた。業界全体で水害に強い住宅の供給を進めていきたい」と話していました。

 

 



 

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20201013/1070011011.html

 

 

 

 

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2020101405分に神奈川新聞から、下記趣旨の記事が複数枚の現場写真付きでネット配信されていた。

 

13日午前9時半ごろ、横浜市神奈川区鶴屋町1丁目のビル建設現場で、掘削工事中にできた空洞の壁面が崩れて、作業に当たっていた会社員の男性(62)=同市都筑区池辺町=が巻き込まれた。

 

男性は約9時間後に救助されたが、死亡が確認された。

県警が死因や事故原因を調べている。

神奈川署によると、掘削によってできた空洞は長さ約15メートル、幅約5メートル、深さ約11メートル。

掘削機を使うなどして男性ら作業員3人で掘り進めていた。


男性は空洞の底に降りて、ポンプで泥水をくみ出す作業をしていた。

壁面は地下約10メートルの地点まで金属製の支柱と板で土留めされていたが、その下の部分から土砂が流れ出したとみられる。

 

空洞内は水が湧き出ているため、二次災害の恐れから救助活動は難航した。

現場は横浜駅から東に約300メートルの繁華街の一角。


市都市整備局によると、ビルは高さ約178メートル(地下2階、地上43階建て)の計画で、昨年10月に着工していた。


市が中心となって進める再開発計画の一環で、店舗やホテル、住居などが入る複合施設として、2024年3月の完成を予定していた。

 

https://feed.kanaloco.jp/news/social/case/article-266533.html

 

 

1013207分にNHK神奈川からは、下記趣旨の補足的記事がネット配信されていた。

 

13日午前9時半すぎ、JR横浜駅近くのビルの建設現場で、深さおよそ10メートルの穴の側面の土砂が突然、崩れました。


警察などによりますと、この事故で中で作業をしていた60代とみられる男性作業員1人が土砂に巻き込まれました。


救助活動は穴の中で水が漏れ出していたため難航し、男性は夜になって地上に助け出されましたが、その場で死亡が確認されました。

これまでの調べによりますと、現場では13日午前8時ごろから3人の作業員が掘削や側面から漏れ出す水の排出などの作業を行っていて、巻き込まれた男性は底の部分でポンプを使って水をくみ出していたということです。


ほかの2人は無事でした。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20201013/1050011850.html 

 

 

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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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