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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2025年1月10日16時53分にYAHOOニュース(琉球放送)から、下記趣旨の記事が犬の逃走経路図付きでネット配信されていた。

10日、那覇空港で職員が出発前の機体に手荷物を積み込んでいたところ、犬が脱走しました。

この影響で一時滑走路が運用停止となり、一部の便に遅れが出ました。

那覇空港事務所によりますと、10日午前11時半頃、職員が羽田行きANA462便に手荷物を載せていたところ、ケージから犬が逃げ出し、そのまま滑走路に脱走しました。

犬は空港職員らが追い込む形で取り囲み、脱走から約30分後に無線施設の近くで 捕獲されました。

その後、飼い主に抱きかかえられた犬は暴れることなくおとなしい様子だったということです。

これにより2本ある滑走路のうち1本が、午前1145分から14分間運用停止となり、那覇空港を発着する7便で最大13分の遅れが生じました。

空港で犬を預ける際は、犬が入ったケージをネットに入れ結束バンドで縛りますが、今回は何らかの理由で結束バンドが外れていたということです。

ANA沖縄空港は「ご利用のお客様と関係者の皆さまにご迷惑とご心配をおかけし申し訳ございません」とコメントしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/465199091a7d8369118189df59f5e95392bcef94

 

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2025191721分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

9日午前10時ごろ、千葉市中央区のJR千葉駅近くで解体作業中のビルの床が崩落し、1階にいた工事関係者3人が巻き込まれた。

千葉中央署や地元消防によると、がれきの下敷きになるなどして70代と50代の男性が死亡した。
30
代男性が軽いけが。

現場は同区富士見にある地上11階、地下2階のビル。

当時、約30人が作業していた。

解体した鉄骨を地上の2階部分に下ろした際、床が抜け落ちたとみられる。

署は安全管理に問題がなかったかなどを詳しく調べる。

崩落の際、50代男性は1階部分に乗り入れていたダンプカーの運転席にいた。
70
代男性と30代男性は、その荷台に乗っていた。

現場はJR千葉駅から東に約300メートルの飲食店やホテルなどが立ち並ぶ地域。

署は当初、建物の地上の階数を9階としていたが、訂正した。

https://www.sankei.com/article/20250109-FBDJLKDQC5NFZLTLJD4PCFNGSY/

 

191915分に朝日新聞からは、1階では重機を使ってトラックに瓦礫を積む作業をしていたなど、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。

JR千葉駅近くの旧千葉市文化交流プラザ(千葉市中央区富士見1丁目、地上11階、地下2階)の解体工事現場で9日午前、2階の床が抜け落ちて作業員3人が生き埋めになり、このうち70代と50代の男性2人が死亡した。

千葉県警などによると、3階の鉄骨部分を2階の床面に置いた際、床が崩落し、1階で重機を使ってトラックにがれきを積み込む作業をしていた3人が下敷きになったとみられる。

トラックの荷台にいた30代男性が自力で脱出し、同日午前10時ごろに119番通報。

同じく荷台にいた70代の男性は搬送先の病院で約4時間後に死亡が確認されたほか、約5時間半後に発見された50代男性も現場で死亡が確認された。

30代男性も首にけがを負ったが、軽傷で命に別条はないという。

事故当時、28人が作業に従事していたという。

旧千葉市文化交流プラザは、1999年に旧郵政省の「ぱ・る・るプラザ千葉」として建設。

市が2007年に取得、オープンしたが利用低迷や維持管理費の増加などで18年に廃止され、19年に大和ハウス工業に売却された。

同社東京本社広報企画部によると、解体工事は238月に始まり、今年3月に完了する予定だった。

解体後の活用については未定という

https://www.asahi.com/articles/AST190RYFT19UDCB00FM.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n

 

 

キーワード;上下作業

 

 

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2025192234分にYAHOOニュース(rkb)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

9日午前8時半すぎ、福岡県田川市糒にある寝具のクリーニング工場で、「人が乾燥機に巻き込まれて意識がない」と消防に通報がありました。

救急隊が駆けつけたところ、この工場で作業していた齋藤さん(男性、27歳)が洗濯物に包まれた状態で見つかり、死亡が確認されました。

死因は、頭部の打撲による脳挫傷とみられています。

警察によりますと、齋藤さんが乾燥機の不具合を点検中に、ベルトコンベアーが突然動き出したため、齋藤さんが乾燥機の中に転落し、巻き込まれたということです。

当時、齋藤さんは1人で作業していたとみられていて、ベルトコンベアーが動き出した理由など、警察が事故の原因を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa62c72c9afb5f68f72be46142d9dd8e3f0811b

 

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2025110113分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

9日午前010分ごろ、茨城県稲敷市佐倉のゴルフ場「Iカントリークラブ」で「池に潜水してゴルフボールの回収作業をしていた男性が上がってこない」と一緒に作業をしていた男性(36)から119番があった。

消防隊員が池に沈んでいた群馬県大泉町の堀越さん(40)を発見したが、搬送先の病院で死亡が確認された。

稲敷署によると、堀越さんは潜水士の資格があり、空気タンクを使用してゴルフ場の池に沈んだボールを回収する作業をしていたという。

ゴルフ場運営会社によると、池の水深は45メートル。

堀越さんは8日午後9時半から作業をしていた。

稲敷署は事故原因を調べている。

https://mainichi.jp/articles/20250109/k00/00m/040/188000c

 

19日付で茨城新聞からは、複数の業者が回収中で通報したのは別の業者だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

9日午前09分ごろ、茨城県稲敷市のゴルフ場で、ロストボールの回収を行っていた男性(33)から「別の業者が池に入ったまま浮かんでこない」と119番通報があった。

池から群馬県大泉町、男性(40)が救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。

県警稲敷署で死因や事故原因を調べている。

同署によると、事故当時、複数の回収業者が作業中だった。

死亡した男性は約60キロの酸素ボンベとウエットスーツを着けて作業していた。

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17364082001447

 

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202519139分にYAHOOニュース(CBCテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8日夜、岐阜県下呂市で、雪の積もった上り坂から車が滑り落ち、73歳の男性がひかれて死亡しました。

【写真を見る】雪道から滑り落ちた車にひかれたか 岐阜県下呂市で73歳の男性死亡 岐阜県内でことし初の交通死亡事故

事故があったのは下呂市萩原町西上田の幅3.4メートルの市道で、警察によりますと8日午後7時半頃、積雪のある上り坂から車が滑り落ち、近くにいたアルバイト 橋本さん73歳がひかれました。

この事故で、橋本さんは病院に搬送されましたが胸などを強く打っていて、まもなく死亡が確認されました。

当時、現場付近には積雪が10センチほどあり、事故を目撃した人からは「車が坂道を上れず、歩行者に後ろから押してもらっていたらそのまま滑り落ちた」などと110番通報があったということで、警察は当時の詳しい状況を調べています。

ことしに入り、岐阜県内で交通死亡事故が発生したのは初めてです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/99181415e6f6df2aac39c0d2a18b886783d8c77e

 

19018分にYAHOOニュース(メーテレ)からは、車はスノータイヤをつけていて道路脇の畑に転落したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8日午後7時半ごろ、下呂市萩原町西上田の市道で、近くに住むアルバイト橋本さん(73)が乗用車の下敷きになり、市内の病院に搬送されましたが、胸を強く圧迫されたことによる窒息で死亡しました。  

警察によりますと、乗用車は近くの会社員男性(48)が運転しており、「坂道を上れず、歩行者の人に後ろから押してもらっていたら滑り落ちた」と110番通報がありました。  

事故当時、現場には約10センチの雪が積もっていて、乗用車は道路脇の畑に転落したということです。

乗用車はスノータイヤをつけていましたが、現場の道路は急坂で、警察は車が雪で滑った可能性もあるとみて、詳しい原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a8675d54499a1bd0b70dba47a7967e1dbd1f81a

 

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詳細不明だが、仲間同士で助け合う小さな町工場だったのかもしれない。

元記事は下記参照。

2025181836分にYAHOOニュース(新潟放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

新潟県燕市の工場で、研磨機で洋食器の研磨作業をしていた男性が研磨機に体が挟まれる事故がありました。

男性は病院に運ばれましたが、間もなく死亡が確認されています。

事故があったのは新潟県燕市の工場で、警察によりますと、8日午後340分ごろ「男性が機械に挟まれた。意識呼吸なし」と消防から警察に通報がありました。

作業をしていたのは、長岡市中之島西野に住む製造業の男性(40)で、研磨機に右腕を肩付近まで挟まれ、病院に運ばれましたが、間もなく死亡が確認されました。

男性はこの工場で研磨機を借りて金属製のヘラを研磨する作業をしていたということです。

この工場の従業員が119番通報しました。

警察が事故のいきさつを詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43d89722c0c100971c421cf33f5aedfe028e9df2

 

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〇破断した根元の写真がないか探してみたが見つからなかった。

〇定期点検で一部腐食がみられたが経過観察でヨシとした件、判断基準にはどう書かれているのだろうか?
また、点検は目視のみ?
軽く押したりして点検するようにはなっていないのだろうか?
そういった点も公表すれば、他の市町村の参考になると思うのだが・・・。

以下は元記事。

2025181939分にYAHOOニュース(山陰放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

島根県出雲市の市道で8日朝、照明灯が倒れ、市内の小学校に通う児童が、右足の骨を折るなどのケガを負っていたことが分かりました。

 【写真を見る】始業式の朝、歩道に立つ高さ6メートルの照明灯が倒れ、通学中の小学2年生児童が足の骨を折るなどの大けが 強風が原因か

右足の骨折や、右足ひざの擦り傷、右足すねの打撲といったケガをしたのは出雲市内の小学校に通う2年生の児童です。

出雲市によると午前743分頃、出雲市の市道を15人ほどで集団登校していた児童の列に、歩道の照明灯(高さ約6メートル、直径約15センチ)が根元から折れて倒れ、地面に跳ね返った支柱が、列後方を歩いていた2年生の児童の足に当たったということです。

ケガをした児童は市内の病院に救急搬送され、その後、自宅に帰宅し、他の児童にケガはないということです。

出雲市は、強風のため照明灯が倒れたとしていています。

出雲市では午前5時頃、西北西 18.2メートルの最大瞬間風速を記録しています。

出雲市都市建設部道路河川維持課によると、倒れた照明灯は2002年に設置、2020年に定期点検をしていて、定期点検の際は、4段階のうち良い段階から2段階目の状態で、経過観察をしていたということです。

出雲市では、倒れた照明灯を速やかに撤去するとともに、付近の同様の照明灯12基について緊急点検を実施し、倒れた照明灯以外の照明支柱に異常は認められなかったということです。

出雲市では今後、通学路になっている市道にある同様の照明灯について、倒れる恐れがないか緊急点検をすることにしています。

出雲市道路河川維持課は、「通学路の安全対策は何より大事。こうした点検をしっかりやっていきながら、安全確保に努めていきたい」としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd214144c7f8b199a45c85e9491597e1a8a0d213

 

181859分にYAHOOニュース(日本海テレビ)からは、20年度の点検では一部根元腐食が確認され下から2段階目と診断されていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

倒れた照明灯は2020年に出雲市が行った点検で一部根元が腐食しているのが確認されていましたが、診断は4段階ある内の下から2段階目で緊急性は低いと判断されていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc235a6ee5bf8eca9284581fa9818c03eca32df2  

 

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20251760分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

東京都足立区は6日、区立小学校の体育館の床の木片がクラブ活動中の児童の尻に刺さり、けがをする事故が昨年末にあったと発表した。

その後の点検で床に数十カ所の傷が確認され、式典などを除いて体育館の使用を禁止している。

区によると、1226日夕、体育館でダンスをしていた児童が床で尻を擦った際、床からはがれた長さ7センチ、幅6ミリほどの木片が4センチほど刺さった。

児童は出血し、病院で傷口を縫ったという。

体育館は築10年で、木片がはがれた原因は調査中としている。

区が点検したところ、この体育館では床にへこみなどの傷が数十カ所確認された。

区は7日までに区立の全小中学校(101校)で調査し、危険が確認されれば修繕するとしている。

同区では小学校の教室で施工不良があり、昨年11月に天井が落下。

その後の点検で、計613教室で落下の危険性が確認されていた。

https://www.asahi.com/articles/AST1641TKT16OXIE03FM.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n

 

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2025162012分にYAHOOニュース(京都新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

長浜区検は6日までに、労働安全衛生法違反の罪で土木工事業「K」(滋賀県米原市)と70代の男性社長を略式起訴した。
昨年1217日付。

長浜簡裁は同24日付でそれぞれに罰金30万円の略式命令を出した。  

起訴状によると、昨年325日、同市の山中で木の伐採作業をする際、作業員の安全が確保できる十分な立木との距離を取らせず、事前に決めた開始合図もせずに伐採したとしている。

木を伐採したはずみで直前に倒した木が跳ね上がり、この木が頭部に直撃した60代男性作業員が死亡している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fbb5daaf687a2e41bf9c4df8c7502caa96a58fc

 

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ネットで調べたところ、航空機離着陸時のタイヤ破裂事例は何件かヒットしたのみ。
それが続けて報道されるとは・・・。
これまでニュースバリューがないなどの理由でさほど報道されなかったものが、今回は韓国務安空港での事故の記憶が冷めやらない時期ゆえ報道されたということだろうか?

以下は元記事。

202517735分にYAHOOニュース(中央日報)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

オーストラリアのメルボルン空港で離陸のために滑走路を走っていたボーイング旅客機の車輪が破裂し、非常ブレーキを踏む事故が発生した。

6日(現地時間)、オーストラリアABC放送などによると、前日午後6時40分ごろ、メルボルン空港で298人の乗客を乗せてアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビに行こうとしたエティハド航空EY461便の航空機の車輪2個が離陸の途中に破裂した。

当時、旅客機は離陸のために時速約300キロの速度で滑走路を走っていた。

幸いに離陸直前、機長が非常ブレーキを踏んで飛行機が止まった。

メルボルン空港側は、火災を防ぐために消防用の泡を使用した。

旅客機の運航は中止されたが、乗客289人全員が安全に降りてターミナルに戻ったと航空会社は説明した。

同時に「技術的な理由で離陸を中止することを決め、旅客機は滑走路で安全に止まった」と伝えた。

ただ、航空機はタイヤが壊れてけん引できず滑走路に残り、メルボルン空港の滑走路2つのうち1つが一時閉鎖された。

これにより、複数の航空便の運航が遅れた。

一部の外信は、該当旅客機が最近相次いで問題を起こしているボーイング社の旅客機という点に注目した。

今回事故が起きた旅客機の機種はボーイング787-9ドリームライナーだ。

チェジュ航空事故の旅客機であるボーイング737-800とは異なる機種だが、同じボーイング社の航空機だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9cd5b36f3c2526d19dd34771a6caf6184423e83

 

191758分に時事通信からは、9日に羽田でも着陸ボーイング機のタイヤが破裂したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

9日午前9時20分ごろ、羽田空港(東京都大田区)に着陸した日本航空182便(ボーイング737)のタイヤがパンクした。

日航機は小松空港(石川県小松市)発で、滑走路を出て誘導路上で停止した。

乗客乗員65人にけがはなかった。

日航によると、パンクしたのは、左の主脚にある外側のタイヤ。

誘導路上でタイヤを交換した後、午前11時20分ごろに駐機場で乗客乗員を降ろした。

日航がパンクの原因を調べている。

国土交通省によると、この影響で、離着陸を予定していた計11機に最大21分の遅れが生じた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025010900960&g=soc

 

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2025171021分にNHK東海から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

6日午後4時半過ぎ、東海市にある名鉄運輸の物流センターで広島県海田町の会社員、松並さん(男性、35歳)がトラックに荷物を積み込む作業中に、倒れてきた荷物の下敷きになりました。

松並さんは名古屋市内の病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。

警察によりますと、松並さんは手動で荷物を持ち上げて運ぶ「ハンドリフト」を使って、鉄の棒が入った1箱15キロの段ボール数十個をフィルムで巻いた荷物をトラックの荷台に積み込んでいたところ、荷台の段差に引っかかり積み荷が倒れたということです。

松並さんはトラックを運転してこの荷物を広島県に運ぶ予定だったということで、警察は事故の原因などについて詳しく調べています。

https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20250107/3000039183.html

 

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1月8日午後、連れ合いが近所のスーパーで大きなイワシ4匹が入ったパック298円を買ってきたが、見ればパックのラベルに「鹿嶋産」と書かれていた。
漁師さんが命がけで獲ってきてくれたイワシ。
感謝の意をささげつつ、フライにしておいしくいただいた。
合掌・・・。

以下は元記事。

202516210分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

茨城県の鹿島港から東に約30キロの沖合で6日未明、イワシ漁に出ていた大津漁協(同県北茨城市)所属の巻き網漁船、第8大浜丸(80トン)が転覆した。

いずれも日本人の乗員2人が死亡、3人が行方不明になっている。

鹿島海上保安署は、魚が網に多く入り、船がバランスを崩した可能性もあるとみている。

同保安署によると、6日午前210分ごろ、「巻き網の漁船が転覆した」と第8大浜丸の近くを航行していた船から118番通報があった。

8大浜丸には当時、インドネシア人技能実習生5人を含む20人が乗船。

転覆後に沈没し、乗員17人が救助されたが、このうち50代と60代の男性2人が搬送先の千葉県内の病院で死亡が確認された。

ほか15人は命に別条はないという。

現場の水深は200メートルほどとみられ、海保は、巡視船など5隻を派遣し、行方がわからない40代と60代、70代の男性3人を捜索している。

救助された乗員は「網を引き揚げていると、網に魚が多く入ったことで、徐々に船体が傾いた」と説明しているといい、海保は、業務上過失致死の疑いも視野に事故原因を調べる。

大津漁協によると、6日は今年初めてのイワシ漁で、第8大浜丸は5日昼ごろ大津港から出航。
別の2隻とともに漁をしていた。
周辺には、ほかに15隻ほどいたという。

乗員たちを救助した同漁協の大熊さん(54)によると、6日午前2時ごろ、別の場所で漁をしていた大熊さんの船に「助けてくれ」という内容の無線が入ったという。

大熊さんの船は20分ほどで救助に駆けつけ、海に落ちた3人を引き揚げたが、亡くなった2人はすでに意識がなく、口から泡を吹いていた。

みるみる顔色が悪くなり、30分ほど心臓マッサージを行ったり、自動体外式除細動器(AED)を使ったりしたが、助からなかったという。

事故当時、海は荒れてはいなかった。

ただ、「『今日は魚が重いな』とみんなで話していた」と大熊さんは話す。

「救助に向かう途中で、第8大浜丸のバランスを取るために探索船とつないでいた綱が切れた、と聞いた。魚の重さや潮の問題など色々な要素が重なったのではないか」

「(通常は)魚が入りすぎて危ないときには網を切って魚を逃がしたり、網が破れたりするが、今回は網を切る時間がなかったんだろう」。

https://www.asahi.com/articles/AST1576S9T15UDCB001M.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n 

 

17024分に毎日新聞からは、過去には網の中で魚群が動いて転覆した事例もある、今回はバランスをとる役割の探索船も支えきれず繋いでいたロープを切ったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

茨城県旋網(まきあみ)漁業協同組合などによると、巻き網漁では魚群の探索船や網を巻く船、取れた魚の運搬船など複数で船団を組んで操業する。

事故に遭った第8大浜丸はイワシを取るため他2隻と船団を組み、網を巻き魚を囲んでいたとみられる。

巻き網漁の関係者によると、網は数キロの長さがある。

網を巻く船をロープで他の船にもつなぎバランスを取るのが一般的だが、魚が多く入って転覆した事故は過去にもある。

島根県沖で2014年に5人が死亡・行方不明になった転覆事故のように、網の中で魚群が動いてバランスが崩れたケースもあった。

「通常は転覆を避けるために網を緩めたり、船につながる網を切って魚を逃がしたりする」と関係者。

茨城県旋網漁協の幹部によると、今回は第8大浜丸が傾き、バランスを取る役割の探索船も支えきれなかった。

2隻の間のロープを切り、探索船だけ難を逃れた。

https://mainichi.jp/articles/20250106/k00/00m/040/165000c 

 

11070分にYAHOOニュース(時事通信)からは、出港時にはライフジャケットを着用していたが事故時には全員が着用していなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

乗組員全員が転覆時、ライフジャケットを着用していなかったことが9日、鹿島海上保安署への取材で分かった。

船員法は甲板で作業する乗組員らのライフジャケット着用を義務付けている。

同署によると、事故後の調べで、第八大浜丸の乗組員が「転覆当時、全員着用していなかった」と説明した。

第八大浜丸には救命いかだが搭載され、転覆後にしがみついて救助された乗組員もいた。

ただ、大津漁港幹部は同日の取材で、ライフジャケットについて「出港時は着用を確認していた」と話しており、同署が慎重に調べている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0dab39779b0bc46fa6d5a6a05342296dba8b3ab 

 

112915分に読売新聞からは、狭まった網で刺激を受けたイワシの群れが一斉に船の下のほうに移動したため船が傾いたらしい、大浜丸は付近で漁をしていた約30船団の中で最小の船だったなど、下記趣旨の記事がイワシの動きのイメージ図付きでネット配信されていた。

漁網に入ったイワシの群れが船の下方へ一斉移動したため、網を取り付けた右舷側が引っ張られて傾き、網が破れる前に転覆した可能性があることが、周辺で操業していた漁船の乗組員らの証言でわかった。

鹿島海上保安署は、船がバランスを崩して転覆したとみて詳しい状況を調べている。

当時、周辺海域にはイワシの群れが集まり、他船団の数十隻も操業していた。

他船(300トン)の漁労長は網を揚げる際、「群れが急に下へ押して(網が)重かった。きょうの魚は癖が悪い」と感じたという。

実際、大浜丸の乗組員から「船の下に魚が入っていった」と聞いた関係者もいた。

他船の乗組員によると、水温が低い時期は網の中をぐるぐる回っていたイワシの群れが、網を狭めるとともに下方へ動く傾向があるという。

救助された乗組員は取材に「イワシが網に入った際、運搬船と網船(大浜丸)の距離が普段より狭かった」と話している。

魚は刺激を受けると深部に逃げる習性があり、狭い網の中で一斉に海底に向かったことで船がバランスを崩

した可能性がある。

一方、多くの漁業者は、魚群の一斉降下が起きた場合、船体が傾いても重さに耐えられなくなった網が破れるとして、「転覆はしないはず」と口をそろえる。

今回の事故では大量のイワシが網を一気に下方へ押し込み、転覆を避ける対応が間に合わなかったとみられる。

県旋網漁協によると、今季、北海道沖から千葉県沖では県内外の約30船団が操業している。

300トンほどの漁船もある中、80トン型の巻き網漁船は大浜丸のみで最小だった。

小さい船は傾きやすいという。

過去には同様の事故も起きている。

2014年には、島根県浜田市沖の日本海で巻き網漁船(乗組員20人、135トン)が転覆し、沈没。

国土交通省の報告書によると、網に入った大量のサバが一斉に海底方向に泳いだことなどが原因だった。

海難事故に詳しい東海大海洋学部の山田吉彦教授は、今回の事故について「取れすぎたイワシが密集したことに加え、海流が想定外に速かったことで、漁船により力が加わったことも考えられる」と指摘した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250111-OYT1T50165/

 

 

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2025110748分にYAHOOニュース(ブラジル日報)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

アマゾン川中流、アマゾナス州都マナウスから西に356キロ離れたパリンチンス地方マウエス市のムクラ川沿いナベガンテス地区で5日、サッカーのトーナメント試合中にゴールキーパーを務めていたエジソン・ロペス・ガマさん(16歳)がペナルティキックのボールの直撃を胸に受けて死亡した。

CNNブラジルやグローボ、地元ノルチ・アマゾナスTV局など現地メディアが報じた。

事故は6日深夜1時ごろに起きた。

その場に居合わせた目撃者は、その場でエジソンさんの蘇生を試みたが命を取り留めることができなかったと話す。  

少年の姉妹エリジア・ロペス・ガマさんによると、エジソンさんが病院に着いたのは事故発生11時間後の1215分だったという。

処置が遅れた原因として、事故が発生した地域は都市部から離れており、しかも河川が干ばつで、病院がある町まで運ぶのが困難だったことがある。

遺族は死因を確認するため、医師の診断結果を待っている。

エジソンさんは特に心臓疾患はなかったが、今回の試合の際は始まる前から胸に痛みがあると訴え続けていたという。

そのため、胸の痛みに関係する部位にボールが偶然ぶつかってしまったか、今までの打撃の蓄積が原因だと考えられる。  

エリジアさんは、以前からトーナメント戦中に少年がボールを胸で受けていた蓄積で今回、亡くなったのではないかと疑っている。

エジソンさんの胸にボールが当たり、地面に倒れて助けを求める瞬間が撮影され、SNSに投稿されている。

この動画をSNSにあげた「Maués 24 horas」には多くのコメントが寄せられた。

ジョゼ・オランダさんから「このトーナメント戦ではゴール位置とボールを蹴る距離に規則を定めるべきだ。プロの試合と比較にもならない試合だ」と注意を喚起するコメントがされていると地元メハダル・アマゾニコ(RADAR AMAZONICO)が取り上げた。

エリジアさんは「エジソンは負傷しても、毎回欠かさず試合に参加し、ボールに人生を注いでいたが、皮肉にもボールが彼の命を奪った」と悲しんだ。  

エジソンさんの死に遺族は動揺しており、特にエジソンさんの母親は立ち直れないでいるという。

エリジアさんは「エジソンと母はいつも一緒にいました。それにエジソンは、愛情深い少年で愛されていました」と語った。  

8日付アマゾナス州のテレビ局「R7」ニュースは心臓科医コッタ・ジュニオル氏に取材し、「心臓疾患の初期症状がある部位に、電撃的なショックが加わった場合に心臓停止が起こることがある。世界中のサッカー選手10万人に一人程度の非常に稀な事例」と解説した。  

エジソンさんは710時に、彼が住んでいた地域に埋葬された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c7436112dc8ff898530672a9f1d88fd6d15f86

 

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(ブログ者コメント)

今回報道された「アニサキスライト」だが、2023年発売開始だというのに、すでにネットでは様々な種類の製品が売られていた。

以下は元記事。

20241480分にYAHOOニュース(ねとらぼ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。

今回は、202311月に宮崎大学医学部の寄生虫学分野が公式XTwitter)に投稿し話題を呼んだ「アニサキス発見ライト」のその後を聞きました。

 【画像】ライトを当てた結果

 

【こんなにいるのか……】

魚介類などに潜むアニサキスは、体内に入ると激痛を引き起こすことで知られる寄生虫。

宮崎大学医学部の寄生虫学分野は、サバに寄生したアニサキスをライトで探すという学生実習の際、「アニサキスライト」という製品を用意しました。

2023年に発売された「アニサキスライト」は、特定の波長の光に反応して光るアニサキスの性質を利用して作られたブラックライト。

波長や光量はアニサキスの確認に特化したものになっています。

開腹したサバにライトを照射すると、恐ろしいまでの効果を発揮。

おびただしい量のアニサキスを、青白い光でくっきりと照らし出してしまいました。

知りたくはなかったけれど、目を背けてはならない事実……!  

ゾワゾワする実習結果は、「泣きそう」、「ゾワっとした」、「こんなにいるのか……」、「このライトで(アニサキスの)事故防止できそう」などと話題に。

用いられたサバは実習後にX担当者が自宅に持ち帰り、サバミソにして美味しく食べたそうです。

熱に弱いアニサキスは十分に加熱すれば死滅するので、これで一安心ですね。  

ねとらぼ編集部では投稿への反響や、その後のライトの活用方法などを宮崎大学医学部の寄生虫学分野に聞きました。

 

【投稿の「その後」は】

Q.「アニサキスライト」のポストを投稿した理由をあらためてお教えください。

A.宮崎大学医学部寄生虫学分野:
「毎年医学生向けの寄生虫学実習でサバの解剖と寄生しているアニサキスの観察を行っているのですが、あるとき釣り好きの教員が「アニサキスライト」というのを売っている、ということで実習用に購入したのがきっかけでした。
実際に照らしてみたら予想を遥かに上回る見やすさで大興奮(教員側が)だったので思わずXに投稿しました。 」

Q.アニサキスライトは2023年に発売された新商品でした。実際に実習で試されてみて、どんな印象を抱きましたか

A.宮崎大学医学部寄生虫学分野:
「細かい隙間に隠れている個体や筋肉表層に潜っている個体も見つけやすく、自分で魚をさばく人には良い商品だと思いました。」

Q.投稿の反響に対する感想をお教えください。

A.宮崎大学医学部寄生虫学分野: 
「投稿後、各種メディアからの取材依頼が相次ぎ、寄生虫学に特別興味がなくてもアニサキスに対しては関心が高いことに驚きました。
「かわいい」「おもしろい」という反応もあって寄生虫の不思議さを少しだけですが伝えられたかと思います。
あと、アニサキスライトを販売されている津本式の津本さん本人から連絡をいただきました。() 
それと、後日談ですがアニサキスライトを購入した釣り好きの教員が釣具屋で事の顛末を話したところ、店員さんが非常に喜んでいたそうです。」

Q.今もライトは研究に活用されているのでしょうか?

A.宮崎大学医学部寄生虫学分野: 
「研究ではなく(上記の通り)医学生向けの実習に使用しています。
2024
年もサバの解剖とアニサキスの観察を行った際にライトを使いましたが、学生に大好評でした。
特に2024年に購入したサバではアニサキスの寄生数が少なかったのでとても役立ちました。
ちなみに、当分野で扱っている別の寄生虫も照らしてみましたが、その子たちは光りませんでした。」

Q.その後、寄生虫に関する研究としてはどのようなものを行っているのでしょうか?

A.宮崎大学医学部寄生虫学分野: 
「寄生虫が体内を移行する経路を調べたり、寄生虫に注射をして遺伝子組換えを試みたり、ヒトの寄生虫症の診断をしたり、あとは寄生虫の検出目的に野生動物の糞便を集めたりカニを大量にさばいたり………
色々やっています。」

 (画像提供:宮崎大学医学部寄生虫学)

https://news.yahoo.co.jp/articles/eba7b50c18837a85f7dfafe0bb7f4e9019d9b808

 

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2025142112分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

4日午前850分ごろ、相模原市緑区のキャンプ場で、街路灯の修理作業をしていた自営業、萩原さん(男性、88歳)がショベルカーの先端部から転落し、搬送先の病院で死亡が確認された。

神奈川県警によると、萩原さんは別の男性が運転していたショベルカーの、通常、土砂などの掘削に使われる先端部に乗って作業していた。

萩原さんはキャンプ場の運営に携わっていたとみられる。県警が詳しい経緯を調べる。

https://www.sankei.com/article/20250104-NS6M3TI36VKVRIMKXMQ7HKTSPA/

 

 

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2024228日に掲載した元記事がブログ運営会社の字数制限に抵触しましたので、ここに新情報を第4報修正7として掲載します。
元記事の第3報は下記参照。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/13726/

 

(2025年1月11日 修正7 ;追記)

(ブログ者コメント)

今回の情報と関連あるかどうかは不明だが、修正4追記時に、救急車や消防車両約100台が制限区域外で待機を余儀なくされていたという情報を紹介している。

以下は新情報。

2025121958分にNHK首都圏からは、医療関係者を緊急参集させる目安となるアラートレベルを国交省が決定したのは事故から44分後だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

事故は、旅客機の乗客乗員379人全員が脱出して「奇跡」とも言われましたが、医療関係者がどの程度、緊急参集するかの目安となる「アラートレベル」を国土交通省が決定するまでに40分あまりかかるなど、初動に多くの課題があったことがわかりました。

事故の初動対応についてNHKが取材したところ、医療関係者がどの程度、緊急参集するかの目安となる「アラートレベル」を国土交通省が決定したのは事故が起きた午後5時47分から44分後の午後6時31分だったことがわかりました。

「アラートレベル」は空港近くの10の病院と医師会に示す羽田独自の取り組みで、けが人の状況に応じて「レッド」と「オレンジ」の2段階あり、去年の事故の際は原則、全員参集の「レッド」と決定されました。

国土交通省によりますと、病院などに参集を求めるメールを出したあと、レベルについても空港から病院などに電話で伝えることになっていましたが、決定が遅くなったこともあって連絡よりも先に医師から問い合わせが相次いだということです。

国土交通省は決定が遅れた理由について、けが人の状況の把握に時間がかかったことが影響したとしています。

このため、けが人の状況に応じてレベルを決定するとしていたのを改め、脱出用スライドの使用の有無などで決めることにしたということです。

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250102/1000112704.html

 

(2025年1月19日 修正8 ;追記)

202511950分に読売新聞からは、機長が簡素化して復唱した実際のやりとりや、それ以外にも基本動作からの逸脱が繰り返されていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

運航中の機長と副操縦士は、主に操縦を行う「PF(パイロット・フライング)」と管制官との交信など操縦以外を担う「PM(同モニタリング)」を分担する。

海保によると、昨年1月の事故当時、海保の航空機運用規程は管制官とPMの交信内容について、「交信終了後、PFは簡素に復唱等して内容を(PMと)相互に確認する」と定めていた。

事故ではC滑走路への進入直前、交信を担った副操縦士(当時41歳、死亡)が「滑走路手前の停止位置C5まで走行。ナンバーワン、ありがとう」と管制官に英語で復唱した。

これを受け、PFの海保機長(40)は、離陸順1番の情報提供にあたる「ナンバーワン」と口にし、続けて「C5、問題なしね」と復唱確認した。

しかし、「滑走路手前の停止位置まで走行」という管制指示を声に出して確認せず、副操縦士も完全な復唱確認を求めないまま「問題なしです」と返答。

海保機は滑走路に誤進入した。

海保は事故を受け、昨年7月末、運用規程から「簡素に復唱等」という文言を削除し、「管制指示の内容を声に出して確認を行う」と改めた。

中でも滑走路への進入・接近時や離陸時には、指示が「滑走路進入可」と「手前で待機」のいずれなのか、文言を声に出して相互確認するよう特記した。

・・・

一方、海保機内ではC滑走路への誤進入時以外にも、基本動作からの逸脱が繰り返されていた。

運輸安全委員会が音声記録から再現した「操縦室内の様子」によると、管制官から

〈1〉B滑走路の横断許可
〈2〉A滑走路の横断許可とその後の走行指示
〈3〉誘導路C末端のC滑走路手前停止位置への走行指示

を受けて副操縦士が復唱した際、機長は必要な復唱確認をせず、副操縦士もそれを指摘しなかった。

ほかにも、操縦室内での離陸打ち合わせを途中で打ち切るなどしており、ある民間パイロットは「終始一貫して、基本動作にルーズな印象は否めない」と話した。

・・・

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250119-OYT1T50004/  

 


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1.総括

産業安全とは関係ないので記事化は割愛したが、2024年で特筆すべきはなんといっても1月1日に起きた能登半島最大震度7の大地震だ。

また翌1月2日には羽田空港で地震救援に向かおうとした海保機とJAL機の衝突事故が発生。

暗いスタートを切った1年だった。

能登半島では、地震に追い打ちをかけるように豪雨災害まで発生し、地震には辛うじて耐えた建物も損壊するなど、被害が大きく拡大してしまった。

そして3月には紅麹サプリを摂取していた複数の人が死亡、大勢の人が健康被害を訴えるという事案も発覚。

国民生活という観点からは、不安と心配が絶えない1年だった。

 

2.2022年の事故・トラブルの傾向

※以降、カッコ内は記事掲載日

特段の傾向はなかったものの、作業中の感電事故が例年より目立った感がある。

・大宮駅付近で架線トラブル対応中、垂れ下がった電線に触れて死亡131日)

・広島市でビル解体のため足場設置中、近くの電線に触れて死亡55日)

・平取町で電気設備定期点検中に負傷、左腕や太腿などに感電痕515日)

JR鹿部駅構内で街路灯電線交換中、高圧電線に触れて死亡62日)

・栗原市で送電線近くの竹を遠ざける作業中、3人が負傷69日)

・広島市で電柱工事中にクレーンが電線に触れ、電柱上の作業員が死亡726日)

・今治市の造船所で濡れた鉄板上で電動工具を使いパイプ研磨中、意識不明825日)

・広島市のビルで台風に備え足場など確認中、高圧線に触れて死亡95日)

・新居浜市で銅の精製作業中、電解槽のアルミバーに触れて?意識不明99日)

・沖縄市で電柱上の電気設備を点検中、送電部分に触れて負傷911日)

 

3.ブログ者の印象に残った『狭義』の産業事故

・オレゴン州でボーイング機のドアプラグが吹き飛ぶ113日)

・伊勢原市の農業トンネルで塗装中に6人がシンナー中毒、6台あった換気装置が基準不適合?313日)

・神戸市で会社から出たトラックコンテナの上に置き忘れていた鉄カゴが落下し通行人が右目失明418日)

・関西万博(元は廃棄物埋め立て地)のトイレ建設現場で溶接中、床ピットに溜まっていたメタンガスが爆発、けが人なし45日)

・石巻港で前日に続き船にヤシ殻を積み込むため船倉に降りた2人が酸欠で死傷、ヤシ殻は酸素を吸収する528日)

・石狩市のバイオマス発電所で燃料ペレットをダンプから槽に搬入中、搬入口で爆発、1人負傷727日)

・苅田市のセメント工場で原料の土を運んできた船のハッチを開けようとガシャガシャしていた時に爆発、3人重傷718日)

・名護市辺野古で移設工事反対女性を制止しようとした警備員が出ようとしたダンプに轢かれて死亡77日)

・韓国のリチウム電池製造工場で連鎖的に火災爆発、28人死亡73日)

・大津市の消防署で救助訓練中、転落して安全マットの上に落ち、そのはずみでマット外に落ちて頭を打って死亡89日)

・相模原市の雨水下水管の中で工事中、にわか大雨で逃げ遅れた2人が死亡、無線故障などの不備あり926日)

・四国で36万戸の大規模停電、送電作業中に四国側と本州側で作業内容の認識に齟齬があった1117日)

 

4.ブログ者の印象に残った『広義』の産業事故 

・羽田空港で着陸JAL機が地震救援に向かおうとして滑走路上にいた海保機に衝突。海保機長は復唱を簡素化(マニュアルどおり)していた。12日)

・一昨年に2回大規模火災が起きた小倉駅近くの木造店舗密集地でまた大規模火災(1月11日)

・川西市のホールで修繕工事中に赤外火災検知器の前に20秒以上立っていたためスプリンクラー作動(38日)

・みやま市の小学校で給食に出たうずらの卵を喉に詰まらせて死亡、需要激減で卵生産者に大打撃33日)
→その後、全国生産の6割を占める愛知県では県や市の職員が積極的に購買して支援する動きが広がっている。(個別記事紹介は割愛)

・高崎市の第4種踏切で犬を追いかけていた女児が列車に轢かれて死亡、4種踏切廃止の動きが加速されつつある(424日)

・市原市の国道16号で4車線道路がすべて陥没し地域の大動脈が一時不通912日)

・広島市の中心地で道路陥没、建物8棟に被害、地下30mでトンネルを掘っていた104日)

・瀬戸大橋の上で立ち往生した列車の救援用渡り板が置き場所を変え訓練時も使っていなかったため見つからず救援遅れ1128日)

 

5.これまでさほど聞いたことがない事故トラブル

・シドニー発の旅客機でCAが座席スイッチを押したためパイロットが操縦桿に押し付けられ機体急降下325日)

・福山市のメッキ工場で六価クロム槽に落ちたネコが走り去り死亡319日)

・宮崎市の高校でサッカー練習中、予兆なく雷が落ち18人が被雷410日)

・紅麹サプリを摂取した5人が死亡、多数の健康被害者、原因は青カビ由来のプペルル酸43日)

・北富士演習場で自衛隊員が手榴弾の投擲訓練中、身を守る姿勢をとりきれず破片が当たって死亡66日)

・天草市の滝で水遊びした大勢の人がノロウイルス中毒、水量不足で水が滞留していた(828日)

・高速回転させて遊ぶコマが破損して目にケガ、販売停止に810日)

・根室市の高校で校舎全体をシートで覆っていたところお盆休み中にカビが大発生96日)

・宮崎空港の滑走路近くでJAL機が通った数分後に不発弾が爆発1010日)

・ブラジルでサッカー試合中断直後にピッチに落雷、1人死亡、帰りかけた選手7人も倒れる1111日)

 

6.ブログ者の印象に残った、その他の情報&トピックス 

・ボパールの有毒ガス流出事故から40年。関連記事を2回紹介した。
*事故の概要や安全上の問題点など
327日)
*いまだ後遺症に苦しむ人や先天性疾患をもって生まれた子どももいる129日)

・自動車事故で女性の死傷率が高いのは衝突実験に男性体格のダミー人形が使われていたからかも316日)

・最近の車のヘッドライトが眩しすぎるのはLED化されたため411日)

・液体窒素容器を運搬するエレベータには人が同乗しないなどの酸欠防止対策がとられている510日)

・水害時に冠水道路を走ってはダメ、沿線の住宅に二次被害を与える816日)

・博多~釜山間の高速旅客船が亀裂浸水を隠し運航、アルミ船ゆえ補修困難、同路線は廃止された。818日)

 

7.読者の方とのコミュニケーション

なし。

 

8.ブログ作成上の特記事項(変化点、工夫点、配慮点など)

なし。

                        

 以上

 

 

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202514100分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1231日に熊本市中央区花畑町で起きた市電の脱線事故について、市交通局は3日、レールと枕木をとめる釘が緩んでレール幅が広がっていたと発表した。

事故の影響で運転見合わせが続いていた一部区間(水道町―辛島町)も含め、3日朝から全線で運行を再開した。

会見した市交通局によると、事故が起きた区間(約20メートル)を挟んだ前後の場所では、昨年秋の定期検査で、基準を最大十数ミリ超えるレール幅が確認され、昨年12月に幅を調整する工事をした。

その後、今回脱線した区間のレールに両側から力が加わってひずみが生じ、さらに普段の電車の振動もあって、レールと枕木をとめる釘が緩み、レール幅が基準より数センチも超え、脱線につながったとみられるという。

脱線区間のレール幅を調整した上で3日始発から運転を再開。当面は同区間は時速15キロに制限する。

また、定期検査で数ミリ超えている場所が7カ所あり、来年度予定だった補正工事を今年度内に前倒しして対応するとしている。

会見した井芹・交通事業管理者は、「年末年始に大変ご不便をおかけしました。現在実施している安全対策がこのままでよいのかと感じた。信頼回復に努めたい」と謝罪した。

https://www.asahi.com/articles/AST1344JHT13TLVB001M.html

 

13122分にNHK熊本からは、熊本市電では1年間の事故トラブルが今回で16件目など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

熊本市交通局によりますと、線路の幅が基準よりも広がっている場所は、脱線事故が起きた現場以外にもこれまでに7か所で確認されているということです。

市交通局は、いずれも広がりの幅はわずかで、ただちに車両が脱線する危険性はないとしていますが、今回の事故を受けて、この7か所の点検を強化するとともに、来年度に予定していた線路の幅を直す工事を今年度中に前倒して始めることにしています。

熊本市電は、去年1年間に起きた事故やトラブルが今回で16件目となり、熊本市交通局の井芹和哉交通事業管理者は「トラブルが度重なり、安全対策が不十分だったと反省している。現在実施している安全対策を精査し、1日も早い信頼回復に努めたい」と陳謝しました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20250103/5000024176.html 

 

※熊本市電で事故が多発しているという件、約3ケ月前の2024921100分に朝日新聞からは、トラブルが10件になった時点で交通局は九州運輸局から教育や管理体制見直しなどの改善指示を受けたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

脱線やドアが開いた状態での走行など、今年に入ってからトラブルが相次いでいる熊本市電。

運行する市交通局が、九州運輸局から運転士への教育や管理体制の見直しなどの改善指示を受ける事態となった。

20日、福岡市博多区の九州運輸局で改善指示文書を受け取った市交通局の井芹・交通事業管理者は「その都度改善してきたが、それでも同じ事象が重なり、食い止めることができなかったのは申し訳なく思っている。熊本市電の信頼回復に努めたい」と話した。

その上で、度重なるトラブルの要因について、退職者が多く出たことによる運転士不足と車両の老朽化を挙げ、「車両と人が疲弊したものと思っている。それがすべての要因ではないが、皆さんの声を聞きながら改善していきたい」と語った。

市交通局は1021日までに改善措置の内容について九州運輸局に報告が求められている。

市交通局によると、今年になってトラブルは計10件。

車両をつなぐ連結棒が走行中に外れたり、運転士が赤信号を見落としたりするなどインシデントは7件で、そのうちドアを開けたまま走行した3件は重大インシデントに認定された。

他にも脱線事故が1件あり、人身事故も2件あったという。

相次ぐトラブルを受け、九州運輸局は7、8月に保安監査を実施した。

その結果、運転士に必要な教育が行われず、技能が基準に達していないケースのほか、視力が片目0.7以上、両目1.0以上の基準に達していないのに運転業務に就いていたケースなどが明らかになったという。

また、就業前後の点呼を実施していないのに完了した記録が記入されていたほか、軌道(線路)の間隔が基準値よりも広かったり狭かったりした箇所が複数見つかった。

https://www.asahi.com/articles/ASS9N53THS9NTIPE00PM.html

 

 

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20241230733分にNHK京都から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

有毒のガス、硫化水素を人工の化合物で無毒化することにマウスによる実験で成功したと同志社大学などの研究グループが発表しました。

グループでは、将来的に硫化水素中毒の解毒剤として救急現場での実用化が期待されるとして、安全性などの確認を進めていくことにしています。

硫化水素は腐った卵のような刺激臭のある有毒ガスで、火山や温泉などの自然界や石油やガスの生産現場で発生し、濃度が高ければ急性中毒で死亡するおそれがあります。

同志社大学理工学部の北岸宏亮教授らの研究グループは、硫化水素に強く結合する特殊な人工の化合物に注目し、急性中毒を再現したマウスで化合物の効果を確かめる比較実験を行いました。

その結果、化合物を与えなかったマウスはおよそ8割が5分程度で死んだのに対し、与えたマウスはおよそ8割が回復し、解毒作用が確認されたということです。

化合物は尿を通じて体外に排出され副作用は確認されず、研究グループでは、将来的に解毒剤として救急現場での実用化が期待されるとしています。

北岸教授は、「患者が安心して治療を受け、医師が安心して患者に投与できるよう、安全性などの確認をさらに進めたい」とコメントしています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20241231/2010021628.html

 

以下は20241210日付で同大からプレスリリースされた内容(抜粋)。

同志社大学の研究グループでは、20232月に、一酸化炭素(CO)およびシアン中毒の同時解毒剤として、hemoCD-Twinsの開発に成功しています(20232月プレスリリース、図1¹⁾

今回はこのhemoCD-Twinsの構成成分であるhemoCD-PおよびhemoCD-Iのそれぞれについて、硫化水素に対する結合性能を調査し、その結果hemoCD-Iが生体内の硫化水素の結合部位(ヘモグロビンなど)よりも約10倍程度優れた結合性能を示すことが新たに判明し、中毒の解毒剤として応用できることを明らかにしました。

・・・

本研究成果は、火災などで発生するガス中毒の治療薬シーズとして開発を進めているhemoCD-Twinsの治療適用範囲を拡大するものです。

・・・

https://www.doshisha.ac.jp/news/detail/001-0a8KBt.html

 

 

 

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20251月7日18時5分にYAHOOニュース(pen online)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

のどかだったケニアの村に、巨大な金属製の物体が宇宙から飛来。

住民たちは突然の爆発音に恐怖を感じ、一部の人々はいまだに眠れぬ夜を過ごしているという。

 【動画】大きい!ケニアの村に落ちてきた、重さ400kg超の金属製リング

物体は現地時間1230日の午後、轟音と共に落下した。

リング状で歯車のような形をしており、直径は人間の背丈よりも大きい。
色はムラのある暗褐色だ。

落下地点はマクク村付近の樹木が生い茂る一帯で、けが人などは現時点で確認されていない。

ロイター通信は、当局が実施した初期段階の調査の結果、物体の重量は1000ポンド(約453キログラム)超、直径約8フィート(約240センチメートル)に及ぶことが判明したと報じている。

専門家らは、ロケットの打ち上げによって生じた宇宙ゴミである可能性が高いとみている。

破片の回収と分析にあたったケニア宇宙機関(KSA)のアロイス氏は、「金属製のリング状の形をした宇宙物体の一部で、おそらくロケットの分離段階のものである」との見解を示している。

大気との摩擦で生じた熱により、落下直後は高温になっていたとみられる。

ユーロ・ニュースによると地元住民らは、物体は「赤く、熱かった」と証言している。

■「爆発かと思った」住民が語る落下の衝撃

この地域の住民であるジョセフ・ムトゥア氏は、ニューヨーク・タイムズ紙に対し、「牛の世話をしていたら大きな爆発音が聞こえた。車の事故かと思い道路沿いを確認したが、事故は見当たらなかった」と当時の状況を語る。

ムトゥア氏はまた、ケニアのNTVニュースチャンネルの取材に、「爆弾かと思ったが、何もかもわからず、ただここに落ちてきた」と当時の混乱を振り返る。

「もし物体が民家に落ちていたならば、大惨事になっていただろう」とも語っている。

別の住民のポール・ムシリ氏は、地元テレビの報道陣に対し、「この物体が落下して以来、私たちは眠れていない。誰もが何が起きているのか不安に思っている」と恐怖を語る。

ムシリ氏は加えて、物体の所有者は土地所有者に対して補償を行うべきとの私見を示した。

現時点で落下物による死傷者は確認されておらず、重大な物的損害も生じていないという。だが、今回のような落下事故のリスクを懸念する声が専門家の間で広がっている。

欧州宇宙機関の上級宇宙ゴミ低減アナリスト、スティン・レメンス氏は、ニューヨーク・タイムズ紙に対し、「現在、(宇宙ゴミに関する)対策の導入は遅れており、問題が拡大している」と警告する。

■昨年も相次いだ宇宙ゴミ問題

20243月には、国際宇宙ステーションから約730グラムの破片が落下。
フロリダの住宅の屋根を貫通した。

同年4月にはさらに、スペースX社のカプセルに由来する大型の金属片が、カナダの農場で発見されている。

スウィンバーン工科大学の宇宙物理学者サラ・ウェブ氏らの分析によると、地球の低軌道上の物質量のうち、約3分の1が宇宙ゴミであるという。

ニューヨーク・タイムズ紙は、少なくとも4インチ(約10センチ)以上の物体が4500個以上軌道上に存在し、さらに小さな破片は数百万個に上るとの分析を取り上げている。

こうした破片が人工衛星と衝突すれば、壊滅的な被害を引き起こす可能性がある。

衝突によって新たなデブリが生まれ、連鎖的反応(ケスラー・シンドローム)に至る恐れがある。

KSAは今後の対応方針を策定するため、すでに本格的な調査に着手している。

ロイターによると同機関は、「この宇宙物体の所有者を特定し、宇宙条約に基づき国際法の下で責任を追及する」との方針を示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1945e331e0f354c54b2b33fe21db399bd228470

 

121744分にYAHOOニュース(中央日報)からは、人が住んでいない地域に落ちるよう設計されていたかもなど、下記趣旨の記事が金属製リングの写真付きでネット配信されていた。

ケニア南部のある村に500キログラム近いスペースデブリ(宇宙ごみ)が落ちたと米CBSが1日に報道した。

ケニア宇宙局(KSA)によると、先月30日に同国マクエニ郡ムクク村に直径約2.4メートル、重さ499キログラムの金属製のリング形の物体が落ちてきた。

KSAは、この物体がロケットから分離したリングで大気圏に再突入する時に燃焼したり人が住んでいない地域に落ちるよう設計されたとみられると明らかにした。

KSAは落ちた破片を回収して追加調査を行っている。

ただ、墜落した物体が公共安全を脅かすことはないとみている。

スペースデブリの落下事故はたまに発生している。

2022年にはスペースXのドラゴンカプセルの一部がオーストラリア南部の羊農場に落ちた。

昨年2月には重さ2.3トンの地球観測衛星ERS2が寿命を終え大気圏に再突入して欧州宇宙局(ESA)が緊張した。

続けて3月には米フロリダ州の住宅にスペースデブリとみられる物体が落下し家主が米航空宇宙局(NASA)を相手取り訴訟を起こしている。

6月にも中国が打ち上げたロケットから落ちたと推定される物体が中国南西部の村に落下し住民たちが避難する騒動が起きた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/edd7b01bdb5a4ff4b4687c35daee83d256102b3c

 

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化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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