







2024年5月2日11時20分にYAHOOニュース(TOKYO MX)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
品川区内の小学校で、校庭に埋まっていた金属で子どもがけがをする事故があり、区が調べたところ、区内の小中学校の校庭から7700個以上のくぎやガラス片が見つかったことがわかりました。
去年、杉並区で大量の釘が見つかった際、品川区も調査していましたが、目視のみで済ませ、見落としていたということです。
校庭で整列するときの目印として、地面に埋められたくぎなどをめぐっては、去年4月、杉並区の小学校で児童が十数針を縫うけがを負う事故が起き、区内の小中学校などを調査した結果、合わせて1万5000本のくぎなどが見つかっていました。
この事態を受け、品川区でも全ての区立小中学校で緊急点検を行いましたが、事故は他の区で起きていたため、点検は目視のみで済ませ、「金属探知機」は使わなかったということです。
しかし…
記者:
「品川区によりますと、今年1月、区立小学校の児童1名が金属製のペグでひざを負傷したということです」
品川区によりますと、校庭でサッカーをしていた子どもがスライディングをした際、体育などで目印として地面に埋められていた「ペグ」と呼ばれる杭で、膝を10センチほど切るけがをしたということです。
この事故を受け、区が土の校庭などがある23校で金属探知機を使って調査した結果、くぎなどの金属が5000本以上、ガラス片などが約2700個見つかりました。
品川区 広報担当:
「事故発生を重く受け止めております。けがをされた児童とその保護者には心からおわび申し上げます」
品川区民:
「学校から連絡来ました。検査をして何本か回収しましたっていう、まぁちょっと怖いなと思いましたけど」
「目視って言うのが初耳だったので ちょっとおざなりだというか、けががあってからでは困るので、後手後手になっているなって思いました」
区は今後、区立小中学校の校庭でくぎやペグを使うことを原則禁止し、使う場合も使い終わった後の撤去を徹底していく方針です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8265d3f7452772e489e24d0e9f04e2f8d2a22e77
(ブログ者コメント)
〇逐一の紹介は省略したが、他でも同じようなことがあったと数回報じられていた・・・と、ブログ者は記憶している。
自分が管理責任を負っている場所で起きた事故なら徹底的に再発防止を図る・・・図らざるを得ない・・・。
しかし他所で起きた事故となると、そこまで自分のところの問題としては捉えず、時間と費用の関係もあって、対応が甘くなってしまう。
そこが、事例を横展開する上での一番の急所、難しいところだ。
〇それにしても品川区、自分の区で事故が起きてから慌ててペグなどを使用禁止にする・・・。
報道のとおりだとすれば、すぐできることだったのに、ちと遅きに失した感がある。


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。