







以下の過去記事1件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年9月18日掲載
2025年9月12日 四日市市で大雨時、地下駐車場に水が浸入し被害270台、3か所の車出入口のうち2か所の電動止水板は数年前から故障中、7か所の人出入口止水板は重くて設置困難(修2)
(新情報)
・この駐車場は国道側と市道側で管理者が違っており、日常的な運営は片方からの委託を受けた1社が行っていた。
・大規模修繕は国交省が行い日常的な修繕は管理会社が行う取り決めだったが、止水板故障についてはどちらが修繕するか役割分担が決まらず放置状態だった。
・修繕役割分担の打ち合わせは1回しか行われていなかったらしいなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14736/
以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年9月18日掲載
2025年9月12日 四日市市で大雨時、地下駐車場に水が浸入し被害270台、3か所の車出入口のうち2か所の電動止水板は数年前から故障中、7か所の人出入口止水板は重くて設置困難(修1)
(新情報)
・車の出入口3か所にあった電動止水板のうち2か所は数年前から故障していた。
・人の出入口も7か所あったが止水板は重く1か所設置がやっとだったなど。
(新情報に基づきタイトルも修正した)
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14736/
2025年8月24日掲載
[昔] 2025年6月21日 指宿市の市道で水路に転落した男性が全身やけどで死亡、水路には源泉からあふれ出た湯が流れ込んでおり水面で55~60℃だった、31年前にも別場所で死亡事故(修1)
(新情報)
・点検結果、同じような類似危険個所が市内に7か所あった。
・市は予算計上し対策する予定など。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14699/
以下の過去記事1件に、新情報を追記しました。
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2025年8月30碑掲載
[昔] 2025年8月14日 知床半島の羅臼岳で登山道を走って下山中、見通しの悪いカーブで母グマに遭遇し襲われて死亡、同行者がスプレー噴射を試みたが再利用品で噴射できなかった(修1)
(新情報)
・事故現場の見取り図や写真が公開された。
・事故の数日前に人を恐れず近づいてくるクマがいるという登山者アンケートがあったが町は注意喚起だけにとどめていたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14708/
以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年8月4日掲載
2025年7月27日 大牟田市の化学工場ウレタン原料プラントでSUS配管に穴が開き、塩素系ガスが広範囲に漏れて住人や警察消防など155人が体調不良、うち11人は観察入院 (修正1)
(新情報)
二重管の内側の管の汚れ部に応力腐食割れが起こり、浸入した工業用水と反応して塩酸が発生した、ガス漏れ検知後に誤報でないか現場確認したため通報が遅れ2次被害が拡大したなどとする報告書が提出された。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14672/
2024年9月20日掲載
2024年9月12日 大阪市の下水処理抽水場でマンホールの隙間を埋める作業後、排水ポンプを試運転したところ爆発が起こり4人負傷、周辺では3週間前からガス臭 (修正2)
(新情報)
・臭気抑制のため施設への送水量を制限したところ堆積物が3ケ月残り続け、発生したメタンが遠隔稼働したポンプの火花で爆発したなどとする報告書が公表された。
・池が満水になったため密閉蓋などからガスが漏れた。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14136/
以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年8月11日掲載
2025年8月3日 淡路島の花火大会で開始10分後、打ち上げ花火が筒の中で詰まり(筒ばね)、そのまま爆発、けが人なし、破片が別の筒に刺さったため大会は中止になった(修1)
(新情報)
市と業者は打ち上げ時の摩擦発火を防止するため花火玉に塗る仕上げ薬が不足していた可能性が高いと発表したなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14682/
2025年5月13日掲載
2025年5月6日 白岡市の市役所庁舎でGWの最終日深夜、1階で火災発生、スプリンクラーなく800m2を焼き「想像を絶する被害」、火災を検知したのは庁舎警備員ではなく警備会社(修1)
(新情報)
・市は調査報告書を発表した。
・原因はコンセントの差し込み不足だった。
・爆風や閃光も映っていたがリチウムイオン電池の存在は確認できていないなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14546/
以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
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2025年8月12日掲載
2025年8月4日 横浜市の花火大会で台船から打ち上げた花火が『低空開発』、火災が発生したためコンピュータで停止操作したが他の花火にも引火し、打ち上げは止まらなかった(修1)
(新情報)
打ち上げ中止後も未明まで誘爆が続いた。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14684/
2024年9月26日掲載
2024年9月19日 相模原市で雨水下水管の中で7人が耐震工事中、にわか大雨で急激に水が流れ込み、5人は避難したが逃げ遅れた2人が死亡、非常灯点灯せず無線も故障(修2)
(新情報)
無線機故障に伴い運用を変更したが、それを現場に周知していなかったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14149/
以下の過去記事1件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年7月7日掲載
2025年6月30日報道 福井県は海水浴場でのかみつきイルカ対策として疑わしいイルカに発信機を取り付け1時間毎に位置把握、市や町は共有された情報に基づき避難誘導などを行う(修2)
(新情報)
当該イルカが死んでいるのが発見された。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14629/
以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
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2025年7月9日掲載
2025年7月1日報道 福岡県飯塚市のLPGボンベ検査所が法定5年毎の耐圧検査未実施ボンベを九州5県に5年で8.5万本出荷、公益通報で発覚した (修正1)
(新情報)
・先代の頃の30年ほど前から不正していた。
・福岡県は1万5千本の再検査を終え、今年11月末までに未検査ボンベの回収完了を目指すなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14631/
2022年5月6日掲載
2022年4月29日 日南市の海岸で4歳男児が消波ブロック上の砂の上を歩いていたところ、近くを流れる水路でえぐられていた空洞に落ち、崩れてきた砂に徐々に埋って死亡 (修正3)
(新情報)
撤去予定の仮設物だとして県は巡視点検対象に含めていなかったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/12456/
以下の過去記事1件に、新情報を追記しました。
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2025年2月9日掲載
2025年2月3日 滋賀県高島市の陸自演習場で訓練中、榴弾砲の火薬を想定の2倍使ったため飛びすぎて行方不明、落下時に爆発したかどうかも不明、2021年にも迫撃砲で同種事例(修1)
(新情報)
・準備係は装填係に火薬を渡した後は手ぶらでしゃがむ手順だったが次の発射に備え火薬を持って立っていたので装填係は未装填と勘違いし2つ目の火薬を要求して装填した。
・現場班長や安全係もミスを見落としていた。
・今後は弾と装薬を1つずつセットで置くようにするなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14386/
以下の過去記事1件に新情報を追記しました。
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2025年7月2日掲載
[昔] 2025年5月28日 北九州市の公園スライダーで台湾女性が着地時に右足骨折、注意看板あれど英語併記のみ、設置当日試験滑走職員も骨折したが報告は後日、他にも8人骨折(修4)
(新情報)
着地場所のゴムマットの厚みを2倍にしたり大きな看板を設置するなどして19日に利用が再開されたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14623/
以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年7月2日掲載
[昔] 2025年5月28日 北九州市の公園スライダーで台湾女性が着地時に右足骨折、注意看板あれど英語併記のみ、設置当日試験滑走職員も骨折したが報告は後日、他にも8人骨折(修3)
(新情報)
・設置当日に職員が骨折したのは滑り具合を確かめるため故意にスピードを出していたから。
・同じ設備は全国に約340基あるが6~12歳がケガした情報はないなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14623/
2025年3月15日掲載
2025年3月7日 男鹿市で下水道管取換え後の遠隔通水テスト時、バルブの隙間から低酸素濃度の空気が漏れ、県に連絡せずマンホール内にいた業者が救助に向かった人を含め3人死亡(修2)
(新情報)
工事現場の酸素濃度や硫化水素濃度を常時測定することなどを求めた再発防止提言書が県に提出されたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14440/
以下の過去記事3件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年7月7日掲載
2025年6月30日報道 福井県は海水浴場でのかみつきイルカ対策として疑わしいイルカに発信機を取り付け1時間毎に位置把握、市や町は共有された情報に基づき避難誘導などを行う(修1)
(新情報)
取り付けた発信機の位置情報が確認できなくなったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14629/
2025年7月2日掲載
[昔] 2025年5月28日 北九州市の公園スライダーで台湾女性が着地時に右足骨折、注意看板あれど英語併記のみ、設置当日試験滑走職員も骨折したが報告は後日、他にも8人骨折(修正2)
(新情報)
・情報が増え、けが人は10人になった。
・19日から6~12歳に限り利用可能とするなど。
(新情報に基づきタイトルも修正した)
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14623/
2025年6月16日掲載
2025年6月9日 沖縄県嘉手納基地内の陸自不発弾一時保管庫脇で海水腐食不発弾識別のため工具を使って表面の錆落とし中、信管が破裂し隊員4人が負傷 (修正1)
(新情報)
・ハンマーやマイナスドライバーを使った錆落としの衝撃が信管に伝わり信管が破裂した。
・本体部分は爆発しなかったが爆発していれば保管庫前での作業につき更なる大惨事の恐れもあった。
・今後同様な識別作業はX線で行う。
・不発弾の爆破処理は米軍施設内で行われるが調整が必要で年に1、2回しか行われないことが事故の背景にあった。
・今回の不発弾は海水で腐食が進んでいたなど。
(新情報に基づきタイトルも修正した)
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14598/
以下の過去記事3件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年7月2日掲載
[昔] 2025年5月28日 北九州市の公園スライダーで台湾女性が着地時に右足骨折、注意看板あれど英語併記のみ、設置当日試験滑走職員も骨折したが報告は後日、他にも5人骨折(修正1)
(新情報)
骨折していた人は計7人だったなど。
(新情報に基づきタイトルも修正した)
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14623/
2025年6月30 日掲載
2025年6月23日 北九州市の小学校プールで46人のうち22人が掌のシビレで病院へ、プールサイドに設置されたプラ製マットの凹凸に11回繰り返し手をついた際の圧迫痕が原因(修1)
(新情報)
・プールサイドに設置されたプラ製マットの凹凸が原因だった。
・当日はプールサイドでの立ち座りを11回行っており、そのたびにマットに手をついていたなど。
(新情報に基づきタイトルも修正した)
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14618/
2024年11月13日掲載
2024年11月6日 茨城町の工場で倉庫の屋根に上がり防犯カメラ設置中、採光用の半透明屋根(FRP波板)を踏み抜き、6m下のアスファルト地面に転落して頭部などに重傷 (修正1)
(新情報)
・FRP製の波板を踏み抜いた。
・頭部などに重傷を負ったなど。
(新情報に基づきタイトルも修正した)
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14226/
以下の過去記事3件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年4月9日掲載
[昔] 2024年12月17日 東温市の廃棄物処理施設で焼却汚染土をホースで吸引中、排出口からあふれた高温の土を浴びて2人が全身熱傷で死亡、防護服などは備えられていなかった(修1)
(新情報)
・高温の土をホースで吸引する作業中、排出口から土があふれ出た。
・会社はヤケドなどを防ぐ保護具を備えていなかった。
・会社と上司は書類送検されたなど。
(新情報に基づきタイトルも修正した)
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14483/
2024年10月24日掲載
2024年5月30日 自衛隊の北富士演習場で手榴弾の投擲訓練中、7回投擲予定の4回目を投げた際、投げた隊員の横にいた指導役隊員の首に破片が当たって死亡 (第2報 修正4)
(新情報)
起訴されていた2人の隊員は過失を認めるには難があるとして不起訴になったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14188/
2024年1月13日掲載
[番外] 2024年1月5日 米国オレゴン州で離陸直後のボーイング機のドアプラグが吹き飛ぶ、重傷者なし、他社で同型機を点検したところ10機近くで窓などの固定ボルトが緩んでいた(修3)
(新情報)
・ドアプラグの取り外しは非定型作業であるため作業員は十分な訓練を受けておらず記録も残されていなかった。
・ボルトは捨てられた可能性があるなど
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/13649/
以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2024年11月21日掲載
2024年11月14日 今治市の造船所で進水した船に乗り込むための昇降機をクレーンで吊り上げる作業中、ワイヤーロープと金属柵の間に頭などを挟まれて死亡 (修正1)
(新情報)
・合図を出す人を指名していなかった。
・作業間の連絡や調整を行っていなかったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14240/
2020年11月5日掲載
[昔]2019年11月18日 兵庫県の住宅で網戸設置直後、6歳女児がヒモに首をひっかけて死亡、注意表示されたクリップは袋に入れられたまま、両親は提訴し2審で賠償命令(修3)
(新情報)
遺族側逆転勝訴2審判決が最高裁で確定したなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/11150/
以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年3月15日掲載
2025年3月7日 男鹿市で下水道管取り換え工事後の遠隔通水テスト時、バルブの隙間から水が噴出し、県に連絡せずマンホール内にいた業者が倒れ、救助者を含め3人が死亡(修1)
(新情報)
・死因は急性循環不全だった。
・調査委員会は酸素濃度の低い空気が圧送管から漏れて酸欠になった可能性ありと結論づけたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14440/
2024年1月26日掲載
2024年1月18日 北海道北見市サロマ湖の湖口と海をつなぐ水路で3人が小型船に乗って水深測定中、船が転覆して2人死亡、全員救命胴衣を着用、海は穏やかだった、一発大波?(修1)
(新情報)
・運輸安全委員会が報告書を公表した。
・船は後ろから高波を受けて沈没した。
・うねっていたのに船長は波の大きさや周期を確認せず航行を続けたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/13670/
以下の過去記事1件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2023年8月3日掲載
2023年7月27日報道 和歌山県の新設トンネルで照明取り付けのため天井に穴を開けたところ内部が空洞、業者は不備を把握すれど虚偽報告、県も136回検査すべきところ6回のみ(修5)
(新情報)
道路地下のインバート部分でも調査した範囲の4割ほどが厚み不足だったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/13351/
以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2024年5月28日掲載
2024年5月20日 石巻港で貨物船へのヤシ殻積込み続行のため翌朝、船倉に下りた2人が酸欠で倒れ1人死亡、酸素吸収CO2排出という植物の特性を維持、木材チップでも同種事故あり(修1)
(新情報)
酸素濃度計を調達していなかったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/13896/
2023年11月6日掲載
2023年10月29日 神戸市の公園で開かれたハロウインのイベントでステージ上に設置された高さ2.4mの看板が強風で倒れ、ステージ裏を歩いていた女児が下敷きになって左脚骨折の重傷(修1)
(新情報)
看板には当初予定されていた重りの半分程度しかつけられていなかったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/13529/
以下の過去記事4件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年5月9日掲載
2025年5月2日 秋田市の風力発電所で強風下、風車のプロペラ1枚が折れて破片が風に飛ばされ、敷地外を歩いていた男性の頭に当たって死亡(修1)
(新情報)
大型連休中だったため5つの保守チームを1チームに縮小していたが、その1チームは事故当時、青森で異常対応中だったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14534/
2025年2月3日掲載
2025年1月27日 広島県廿日市市の中国自動車道で工事のため吊り足場を設置中、足場が崩れ、安全帯着用5人が落下して死傷、1人だけ落下せず、アンカー位置を誤っていた(修3)
(新情報)
重傷を負った作業員が「現場監督から浅く打ち込むよう指示された、事故当日にアンカー1か所が折れたため監督に改めて進言したが工事継続となった」と話したなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14369/
2024年4月21日掲載
2024年3月27日 鹿児島県伊佐市のメガソーラー発電所蓄電池建屋から白煙、消防などが確認のため煙の出ていた扉を開けたところ爆発的燃焼が起こり4人重軽傷 (修正2)
(新情報)
・出火原因はバッテリーの内部ショート。
・爆発原因はバッテリーから発生した蒸気に引火など。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/13803/
2023年8月12日掲載
[昔] 2023年6月3日 三原市の工場で検査会社が配管溶接線の放射線検査実施時、遠隔操作ではなく部屋に5時間とどまって検査したため、2人が最大40mSvの被曝(修1)
(新情報)
今回の事故はレベル1と評価されたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/13366/
以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2025年4月17日掲載
2025年4月10日報道 日航機御巣鷹山墜落事故で自衛隊撃墜説が流布しているのは問題だと国会で取り上げられた、撃墜説を記した書籍が学校の推薦図書に選ばれていることも問題視(修1)
(新情報)
・問題視されている書籍の著者が「作品は数多くの証言から帰納法で事実を積み上げた仮説であり、未だ非公開のボイスレコーダーを開示してこそ真実がわかる」というコメントを産経新聞に寄せた。
・登山道入り口から20分ほど登った場所に「日航機墜落事故 真実の仮説」と記された慰霊碑があった。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14494/
2025年4月8日掲載
2025年4月2日 鶴岡市でボンベを装着し海中に機器を設置していた水産研究所職員が溺死、内規に反し1人で海中作業(知識なき陸上監視員はいたが)、書面届け出もなかった(修1)
(新情報)
・空気ボンベが何時間もつのか職員に知らせていなかった。
・労安法違反が少なくとも3年前から常態化していた。
・作業員たちは潜水業務マニュアルの存在も知らされていなかったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14478/


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。