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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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201711231952分にNHK広島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日午後7時ごろ、海上自衛隊呉基地に所属する掃海艇「みやじま」が、宮崎県日向市の細島港の沖合およそ2.5kmの日向灘で、スクリューが定置網に絡まって動けなくなった。

日向海保によると、乗組員45人にけがはなく、油漏れも起きていないという。


海自の隊員が23日から海に潜り、絡まった網を外す作業を行った結果、午後3時すぎ、およそ20時間ぶりに「みやじま」は別の掃海艇に引かれて現場を離れた。

現場の定置網は海図に記載されているという。


海保では、細島港に入った「みやじま」の操だ室の状況を調査したり乗組員から事情を聞いたりして、事故の原因を調べている。


海自呉基地によると「みやじま」は、全国各地から掃海艇など20隻余りが集まり今月20日から行っている機雷除去の訓練に参加していて、22日は補給や休息のため、細島港に向かう途中だった。

 

出典

掃海艇 絡まった網を外す

http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20171123/5970831.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

民間の船なら、この程度のトラブルは掲載対象外だが、自衛艦のトラブルということで掲載した。

 

 

 

 

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20171122196分にNHK静岡から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日午後1時前、静岡市清水区清開の清水ふ頭で、黒煙と炎があがっているという通報が消防にあった。


消防が調べたところ、火元は清水港で木材のチップなどを荷揚げしている会社「H埠頭」が設置しているベルトコンベアで、火はコンベアそのものや上に乗っていたチップなどを焼いたのに加え、近くに積み上げられた木材チップの山にも燃え移ったという。


消防車など17台のほか、ヘリコプターも出て消火活動を行った結果、火は約2時間後に消し止められたということで、警察や消防によると、逃げ遅れた人やけがをした人はいなかった。


消防によると、火元のベルトコンベアは港に着いた船から陸揚げしたチップを輸送するのに使われていたということで、警察は、ベルトコンベアを設置した会社から話を聞くなどして、火が出た当時の状況や原因を詳しく調べている。

 

出典

清水ふ頭ベルトコンベヤー等焼く

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035944411.html 

 

 

1122日付で静岡朝日テレビからは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

午後1時ごろ、清水港から黒煙が上がった。

黒煙の下には炎も見え、煙は少し離れた2カ所からあがっていて、空高く広い範囲に広がった。

 

火が出たのは清水港富士見埠頭で、紙などの原料となる輸入木製チップを船から荷揚げして保管搬出する会社の敷地内。

 

消防によると、木製チップを運ぶベルトコンベヤー付近から出火したとみられ、木製チップの山の一部にも燃え移った。

 

現場には、消防のはしご車など23台以上が出動。

火は午後3時ごろに消し止められた。

出火当時、現場では昼休みのため作業は行われておらず、けが人もいなかった。

 

会社によると、ベルトコンベヤーのゴムが燃え、そのゴムがちぎれて縮んだため、火が別の場所に燃え移り、離れた2カ所から煙が上がったとみられる。

 

出典

『清水港で火災 黒煙に一時騒然』

http://www.satv.co.jp/0100news/ 

 

 

11221920分に静岡第一テレビからは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

火の手が上がったのは木材チップを運ぶベルトコンベヤーで、複数か所に延焼した模様。

火事発生直後の様子を見ると、激しく火柱が上がっているのがわかる。

 

偶然、現場に居合わせた人は「真っ黒い煙がずっとモクモク出ていた。最初に燃えていたところからベルトコンベヤーで火が運ばれて別の所が燃えたという話を、近くにいた人が言っていた」などと話した。

 

コンベヤーの所有会社によると、コンベヤーは船から木材チップを下ろす際に使われていて、工事期間中だったという。

 

出典

清水港で火事 「火が運ばれた」

https://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news88011699.html 

 

 

1122191分にYAHOOニュース(静岡放送)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ベルトコンベアの上を炎がすべるように走る。

22日午後1時頃、輸入木材チップ置き場から大きな火が上がっていると、消防に通報があった。

 

消防によると、火元は木材チップの運搬に使うベルトコンベアとみられているが、出火当時は休憩中で人はおらず、ベルトコンベヤーも止まっていたという。

 

出典

清水港で木材チップが炎上 ベルトコンベア付近が燃える

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00010001-sbsv-l22 

 

 

 

(2017年12月30日 修正1 ;追記)

 

20171123日付の静岡新聞紙面に、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

木材チップを吸い上げて運搬する機械から出火した。

 

火はベルトコンベヤーから山積みのチップに燃え移り、表面部分のチップを焼いたという。

 

 

 

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201711222229分にNHK北海道から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日正午すぎ、白老町北吉原のコンクリートの材料となる砂を製造している「K工場」で、関連会社の作業員で白老町のさん(男性、80歳)が、上半身が砂に埋まった状態で見つかった。
Hさんは町内の病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認された。


警察によると、Hさんは砂を運ぶベルトコンベヤーに砂を供給する「ホッパー」と呼ばれる設備の下で見つかり、このホッパーは22日午後、点検する予定になっていたという。


休憩時間になってもHさんの姿が見えないことから同僚が探していたということで、Hさんが1人で何らかの作業をしていたとみられるという。


警察と労基が詳しい状況を調べている。

 

出典

コンクリート工場で作業員死亡

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20171122/5952831.html 

 

 

 

 

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201711221823分にNHK奈良から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日正午ごろ、奈良市中筋町(なかすじちょう)の建物の解体現場で、「作業員たちが下敷きになった」と別の作業員から消防に通報があった。


消防が駆けつけ、がれきの中から作業員など3人を救助したが、このうち69歳の作業員の男性が胸の骨を折る大けがをしたほか、74歳の解体業の男性と59歳の作業員の男性も肩や足を強く打つけがをして病院で手当を受けた。


警察の調べによると、3人は鉄筋コンクリート造り2階建ての建物の天井の上に立って解体作業を行っていたが、天井が突然崩れて2階の床に転落し、さらに崩れてきたがれきの下敷きになったという。


警察は、天井が崩れた原因や現場で安全対策が十分に取られていたかを調べるとともに、3人の回復を待って事故が起きた時の詳しい状況を聞くことにしている。

 

出典

解体現場で天井崩落 3人重軽傷

http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2055944421.html 

 

 

11221856分にYAHOOニュース(奈良テレビ)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1123日付で朝日新聞奈良版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

奈良市内できょう正午すぎ、解体していた建物が倒れて作業員3人が下敷きになる事故があった。
事故があったのは、奈良市中筋町の宗教法人施設の解体工事現場。

 

警察によると、きょう正午過ぎ、男性作業員3人が建物2階の天井部分に乗って、ハンマーや削岩機を使って梁(長さ約4m)を叩いて解体する作業をしていたところ、突然梁が抜けて建物が崩れ、3人は2階部分に落下。

崩れてきた天井や壁などに巻き込まれ下敷きになったという。

3人は肋骨の骨折や肩の打撲などけがをしたが、いずれも命に別条はないという。

 

警察は、当時の状況や事故の原因を詳しく調べている。

 

出典

建物が倒れ…作業員3人下敷きに/奈良

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00010002-tvnv-l29 

 

 

 

(2017年12月31日 修正1 ;追記)

 

20171123日付の奈良新聞紙面に、下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。

 

3人が2階の天井部分に乗って鉄骨の梁(約4m)をハンマーでたたいていた時、梁の片側が抜け、事故になったらしい。

 

 

 

 

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201711222222分にNHK北海道から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日午前11時すぎ、登別市鷲別町6丁目の住宅の解体工事現場で、建設会社のアルバイト作業員で室蘭市柏木町のAさん(男性、67歳)が住宅の地下部分にいたところ、崩れてきたコンクリート製の階段の下敷きになった。
Aさんは室蘭市の病院に運ばれたが、体を強く打っていて、まもなく死亡が確認された。


警察によると、事故が起きたのは斜面に沿って建っていた住宅を解体する工事現場で、すでに建物自体の解体は終わり、Aさんは22日、同僚3人と鉄筋コンクリート製の基礎部分を壊す工事をしていたという。


Aさんは、地下から地上に続くコンクリート製の階段部分の下にいたときに階段が突然崩れたということで、警察は関係者から話を聞くなどして事故の原因を調べている。

 

出典

住宅の解体工事現場で死亡事故

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20171122/5947671.html 

 

 

 

(2017年12月31日 修正1 ;追記)

 

20171123日付の北海道新聞紙面に、下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。

 

男性が作業を中断して建物が残っていた地下1階に入ったところ、突然、階段が途中から折れたという。

崩壊部分は長さ311cm、幅128cm、厚さ27cmだった。

 

 

 

 

 

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201711221721分にNHK兵庫から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

11221840分にgooニュース(神戸新聞)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

兵庫県姫路市にある警察署で、実弾が装填された拳銃などがトイレの床に落ちているのを一般の人が見つけていたことが分かった。

警察官が置き忘れたということで、警察は再発防止に努めるとしている。


警察によると、22日午前10時すぎ、姫路市にある飾磨警察署で署を訪れていた一般の40代男性が通りがかった警察官を呼び止め、「トイレに拳銃を忘れてますよ」と伝えた。


警察官が調べたところ、ホルスターに入った拳銃1丁と手錠、それに警棒の一式がトイレの個室の床に置かれていた。
拳銃には実弾が装填されていた。


この5分ほど前に地域課の39歳の男性巡査部長がトイレを利用した際に置き忘れたということで、「ズボンを下ろした時に床に置いたのを失念し、交番勤務に向かう準備をしていた」と話しているという。


飾磨警察署の千代延署長は、「このようなことがないよう、拳銃の厳正な取り扱いについて指導を徹底したい」と話している。

 

出典

警察官が拳銃置き忘れ一般人発見

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025952541.html 

トイレに実弾入り拳銃、巡査部長が置き忘れ 一般男性が発見

https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20171122013.html 

 

 

 

 

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201711221231分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日午前5時50分頃、広島県大竹市のJR山陽線玖波(くば)駅構内で、下り線を走行していた貨物列車(20両編成)の男性運転士が運転席の窓から顔を出した際、線路上に眼鏡を落とした。

 

運転士を交代させるため、大野浦(広島県廿日市市)~岩国(山口県岩国市)間で約1時間にわたり旅客電車の運転を見合わせ、約1万1000人に影響した。

 

JR西日本広島支社などによると、列車が玖波駅を通過しようとした際、速度制限(時速70km)を超えたため、自動ブレーキが作動し減速。

運転士が後方の貨物の状況を確認しようと顔を出したところ、眼鏡を落としたという。

 

運転士は列車から降りてしばらく線路上を捜したが見つからなかったため、運転士を交代させることになった。

 

出典

『線路に運転士が眼鏡落とす、発見できず遅れ』

http://www.yomiuri.co.jp/national/20171122-OYT1T50030.html 

 

 

11221154分に朝日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

JR山陽線玖波駅付近で、札幌貨物ターミナル駅発福岡貨物ターミナル駅行きの下り貨物列車(20両)の運転士から「線路上に眼鏡を落としてしまった」と、JR広島総合司令所に連絡があった。

 

列車から降りてしばらく眼鏡を捜したが見つからず、交代の運転士を要請。

到着するまでの間、約2時間にわたって運転を見合わせた。

 

JR貨物広島支店によると、この貨物列車が玖波駅を通過中、自動列車停止装置(ATS)が作動したため、運転士が運転室の窓から乗り出して後方の安全を確認。

その際に誤って眼鏡を落としたという。

 

出典

『運転士が眼鏡落とし、列車2時間運行できず JR山陽線』

http://www.asahi.com/articles/ASKCQ3CSTKCQPITB004.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

列車の乗務員が眼鏡を落とし運行に支障が出た事例は過去にもあった。

 

2016314日掲載

201636日 福島県会津若松市のJR七日町駅で列車発車時、窓から顔を出していた車掌のメガネが突風で飛ばされ行方不明、信号が見えないなど支障があったため車掌交代で50分遅れ

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5732/

 

 

 

 

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2017928日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正1として掲載します。

第1報は下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/7606/

 

 

(2017年11月25日 修正1 ;追記)

 

201711211428分にNHK茨城から、市が同タイプの消火栓を点検したところ49基に問題があったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、第1報ともどもタイトルも修正した)

 

ことし9月に神栖市で火災現場近くの消火栓が腐食が進んで使えなかった問題を受けて、市が市内にある同じタイプの消火栓1500基余りを緊急に点検した結果、このうち49基で腐食や管の破損などが見つかったことがわかった。


この問題は、ことし9月、神栖市で店舗兼住宅が全焼した火事のときに、現場近くにあった「深井戸式」と呼ばれる、地下に掘った井戸から水を吸い上げる方式の消火栓が腐食して穴が開いて使えなかったもの。


これを受けて神栖市は、市内にある同じ深井戸式の消火栓1500基余りについて問題なく水が出るか、実際にポンプ車で水をくみ上げて緊急の点検を進めてきた。

その結果、このうち49基で腐食などの問題があったことがわかった。


原因として、地上の金属の部分が腐食して穴が開いていたものが21件、地中の管が破損していたものが17件、それにキャップの部分が破損して開けられなかったものが5件だった。


さらに、消火栓そのものに問題はなかったものの、ポンプ車が入れない場所にあったり、まわりがブロック塀で囲まれていて、実際の火災のときに使えないようなケースも6件あったという。


神栖市は、問題の見つかった消火栓は21日までに改修工事を終えていて、「今後は、消防団などと協議をしながら点検マニュアルを作成し、点検体制の見直しを図っていきたい」と話している。

 

出典

消火栓49基が腐食や破損 神栖

http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20171121/1070000863.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

設備の点検や確認は、できるだけ実際に作動させて行うことが望ましい。

 

今回の事例でも、消火栓本体の目視点検だけで済ませていたら、ポンプ車が入れない場所にあるなどの問題点は摘出できなかったかもしれない。

 

 

 

 

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201711212053分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1121日付で埼玉新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

21日午後1時25分頃、埼玉県秩父市大滝の東京大学秩父演習林で火災が発生したと、同大演習林事務所の職員から119番があった。

警察によると、学生らが調査に使っていたドローンが落下して出火、下草に燃え移ったとみられるという。

 

消防によると、県防災ヘリ2台や消防隊員約20人が消火にあたったが、下草など約4haを焼いた。

鎮火していないが、夕方に消火活動を打ち切り、22日午前6時半から再開する。

けが人や建物の被害はない。

 

警察発表や同事務所によると、演習林では当時、引率教員1人と学生3人がドローンを使って山林を調査していたが、ドローンが地面に落ちて火が出たといい、午後0時55分頃に事務所に連絡した。

 

現場は入川渓谷夕暮キャンプ場から西に約6km離れた山林。

演習林は、森林生態系に関する教育研究活動に使われている。

 

出典

『東大演習林で火災…ドローン落下が原因か』

http://www.yomiuri.co.jp/national/20171121-OYT1T50098.html?from=ycont_top_txt 

ドローン落下で山林火災か…東京大学の秩父演習林 日没で消火活動を中断、翌朝に再開へ

http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/11/22/02_.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

ブログ者が知る範囲では、ドローンが落下して火災になった初めての事例。

 

 

 

(2017年12月19日 修正1 ;追記)

 

20171123日付の埼玉新聞紙面には、翌日に鎮火したという、下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

秩父署は22日、火災が午後2時55分に鎮火したと発表した。

 

消防隊員23人と消防団員約30人が22日午前6時半から活動を再開し、県防災ヘリも3回放水した。

 

 

 

 

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201711202016分に朝日新聞から、下記趣旨の記事が図解付きでネット配信されていた。

 

子どもがおもちゃを口に入れ、気管を詰まらせてしまう誤嚥(ごえん)の事故を調べていた消費者安全調査委員会(消費者事故調)は、20日、報告書をまとめて公表した。

 

球形だと直径6~20mmで窒息のリスクが大きいとした。

防止策として、こうしたおもちゃを子どもの手が届かない場所に置くことのほか、業者にはおもちゃに穴をあけるなどの取り組みを求めた。

 

生後9カ月の男児が直径10mmのおもちゃを誤嚥して死亡した事故をきっかけに、昨年11月から事故調が調べていた。

 

子どもが誤嚥した経験のある保護者302人へのアンケートでは、生後6カ月~2歳未満での誤嚥が7割近くだった。

 

おもちゃは「ビー玉・おはじき」が最多で、「ビーズを使ったおもちゃ」「小さなボール」と続いた。

大きさは「6~10mm」の回答が最多で40%だった。

 

こうしたデータをもとに、おもちゃの大きさや形の違いによる窒息のおこりやすさを、コンピューターでシミュレーションした。

その結果、球形や楕円形だけでなく、立方体やブロック型のすべてで気道がふさがれ、窒息のリスクがあった。

球形の場合は6~20mmで窒息につながるリスクがあった。

おしゃぶり型でも、手元の輪に液体がつくと窒息リスクが生じたという。

 

事故調は消費者庁に対し、とくに6~20mmのおもちゃは小さな子の手が届かないところに置くほか、離乳食やミルクをあたえる前に異物が口の中にないことを確かめるよう、保護者に周知することを求めた。

 

事故が起きた場合にそなえ、子どもの背中をたたいたり、胸を圧迫したりしておもちゃを取り除く対処法を専門家から学ぶよう促すべきだとした。

 

経産省には、万が一、おもちゃがのどに入っても窒息しないよう、可能な限り大きな穴を多方向にあけるなど、安全性の向上に向けた取り組みを事業者に求めるようにとの意見を出した。

 

出典

『おもちゃ誤嚥、直径6~20ミリで窒息リスク高まる』

http://www.asahi.com/articles/ASKCN4GF5KCNUTIL01F.html 

 

 

11202216分に読売新聞からは、下記趣旨の記事が窒息死したおしゃぶりの写真付きでネット配信されていた。

 

消費者事故調は、20日、直径10mm以下の小さな玩具でも、乳幼児にとっては誤嚥による窒息事故につながるおそれがあるとする報告書を公表した。

 

2015年8月、生後9か月の男児が、おもちゃの人形のおしゃぶりをのみ込んで窒息、死亡した事故を受け調査していた。

おしゃぶりは直径10mmだった。

 

子供が玩具を誤嚥した経験を持つ保護者約300人にアンケートしたところ、玩具の大きさは6~10mmが40%、11~20mmが21%、0~5mmが19%だった。


種類別では、ビー玉やおはじきが最も多かった。

子供の月齢は、生後6か月以上1歳6か月未満が48%を占めた。

 

事故調は、乳幼児はのどの位置が口から近く誤嚥しやすい上、異物を吐き出す力が弱いと指摘。


のどを完全に塞ぎにくい形状の玩具でも、粘度の強い唾液がとどまって窒息に至る可能性があるとして、注意を呼びかけた。

 

出典

『玩具の誤嚥注意を乳幼児窒息10ミリ以下でも』

http://www.yomiuri.co.jp/national/20171120-OYT1T50086.html?from=ycont_top_txt 

 

 

 

 

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201711201815分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

東京・秋葉原と茨城県つくば市の間で「つくばエクスプレス(TX)」を運行する会社が、電車を定刻より20秒早く出発させたとして謝った。

海外メディアは「遅れや運休でもないのに……」と驚く。

「20秒」の差は謝るべきなのか。

 

「定刻9時44分40秒のところ、発車時刻を十分に確認しないまま、9時44分20秒に発車してしまいました。お客様には大変ご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」。

 

つくばエクスプレスを運行する首都圏新都市鉄道のホームページに14日、こんな謝罪文が載った。

 

この日、秋葉原発守谷行きの普通列車が南流山駅(千葉県流山市)を定刻より20秒早く出発していた。

乗務員に「基本動作を徹底するよう指導した」という。

 

ただ同社によると、駅の時刻表には「44分」としか記されておらず、4分後には後続の電車が来ることになっていた。

乗客からの苦情もなかったという。

 

同社広報課は、「発車を知らせる駅の放送が発車15秒前に自動で流れる設定で、周知されないまま電車が動き、発車後に流れてしまった。謝罪は当社の基準に基づいており、今後も同様の対応をする」。

昨年6月にも、北千住で30秒早く出発した際に、おわびを出したという。

 

当初、国内でほとんど注目されなかったが、これが英語のネットニュースで報じられると「(日常的に遅れる)ニューヨークの地下鉄なら、謝罪のためだけに職員が必要だ」とツイッターなどで話題に。

 

英紙ガーディアンは、日本の鉄道の運行時間の正確さは素晴らしいとしたうえで、「時間厳守が悲劇を生んだこともある」として、107人が死亡した2005年のJR宝塚線の脱線事故で、運転士が約1分半の遅れを取り戻そうとしていたことが一因とされていることに触れた。

 

日本の鉄道史に詳しい原武史・放送大教授(日本政治思想史)は、日本のダイヤ厳守の習慣は、天皇が乗る「お召し列車」に源流があると指摘する。

 

「1928(昭和3)年に、即位の礼と大嘗祭のため天皇が京都へ行った際、30秒単位の特別ダイヤが組まれ、ほぼ正確に運行されたと言われている」という。

これが日本の正確な運行につながっているという見立てだ。

 

原さんは、「TXは他社との乗り入れがないため、ダイヤがシンプルで乱れにくい。それゆえ、少しの狂いにも過剰に反応しているのかも知れない」ともみている。

 

とはいえ、今回の謝罪を「聞いたことがない。ダイヤは秒単位で作っていても、客にとっては同じ『9時44分』。言われなければ気づかない。いちいち公表する必要があるのか」と原さんは言う。

 

鉄道会社の横並び意識も感じるといい、「他社が少しのダイヤの乱れでも謝るので自分たちもと、儀礼的に謝っている面もあるのではないか」と話す。

 

米紙ニューヨーク・タイムズは記事で、過剰に謝る日本の企業文化が背景にあると指摘した。

 

日本社会を「世間」という切り口で研究する佐藤直樹・九州工業大名誉教授(刑事法学)は、「日本では、場の空気を壊さずに円滑にものを進めるため、『とりあえず謝る』習慣がある。企業も同じで、法律上の問題がなくても、苦情やネットでの炎上を恐れ、先回りして謝ることが当たり前になっている」。

 

ここ20年ほど、成果主義が広がって社会がぎくしゃくし、小さなことでもクレームを入れる風潮が強まり、企業の謝り方がどんどん過剰になっていると感じるという。

 

佐藤さんは、「20秒早く出発して謝るなんて、やっぱりおかしい。消費者自身も、普段から要求が行きすぎていないか、考え直す必要があるのではないか」と話す。

 

出典

20秒早く電車出発、謝罪はやりすぎ? 海外から大注目

http://digital.asahi.com/articles/ASKCN4GT8KCNUTIL01K.html?rm=505

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

44分発と表示されている電車が43分40秒に発車したのならまだしも、44分20秒に出ようが44分40秒に出ようが、ブログ者として支障は全く感じない。

 

いつも乗る電車は40秒発ということに気付いていて、それに合わせてホームに来る人がいたかもしれないが、そのような10秒単位で行動計画を立てている人は滅多にいないだろう。

 

発車後に発車アナウンスした点を問題視しての謝罪かもしれないが、駆け込み乗車による事故を防ぐため発車アナウンスは廃止したほうがよいという考え方もあることだし、そう気にする必要はないのではなかろうか?

 

 

 

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201711181334分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

11181815分にRKB Newsからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

福岡市東区の「K保育園」で今年9月、2階ベランダの看板が落下し、園庭にいた女児(2)が額を切って15針縫う大けがをしていたことがわかった。

同園は1か月余り、事故を市に報告していなかった。

 

同園によると、9月13日午前10時頃、高さ約4.4mの2階ベランダのフェンスに、結束バンド6本でくくりつけていたプラスチック製の看板(90cm四方、重さ約4.6kg)が落ち、運動会の練習をしていた女児の額に当たった。


女児は額を数cm切るなどし、病院で治療を受けた。

当時、女児以外にも数人の園児がいたが、無事だった。 

女児は事故後、登園を怖がり、休んでいる状態が続いているという。

 

看板は月1回、保育士らが目視などで点検していた。

同園は読売新聞の取材に、「安全対策について認識が甘かった。女児にけがをさせ、大変申し訳ない」と陳謝。


今後、安全点検は専門業者に依頼し、再発防止に努めるとしている。

 

出典

『保育園で看板落下、女児けが事故後登園怖がる』

http://www.yomiuri.co.jp/national/20171118-OYT1T50045.html 

福岡市の保育園 看板落下し園児大けが

http://rkb.jp/news/news/40537/ 

 

 

1121日付で朝日新聞福岡版(聞蔵)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

看板は動物の絵などが描いてあり、園庭に向かって設置されていたが、固定していた結束バンドが切れて落下したとみられるという。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

RKBの映像によれば、現在はすべて取り外されているが、事故前の写真では動物が描かれた看板が4枚、ベランダのフェンスに取り付けられていた。

そのうちの一番右側、階段近くに取り付けられていた1枚が落下した模様。

 

「今後、安全点検は専門業者に依頼する」との報道だが、どのような点検を依頼するのだろうか?

「再発防止」と報じられている点から考えると、今回落下した看板をSUS針金で固定し直し、その固定状況を点検してもらう・・・といったことだろうか?

もしそうだとすれば、「羹に懲りてなますを吹く」的な対応のように思われる。

 

 

 

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20171026日に掲載した第2報がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第3報として掲載します。

第2報は下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/7707/

 

 

(2017年11月23日 修正4 ;追記)

 

201711171821分にNHK NEWS WEBから、日産の社内報告書が公表されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

日産の西川社長は17日、国交省を訪れ、国に義務づけられた出荷前の検査を資格がない従業員にさせていた問題について、社内調査の報告書を提出した。


報告書によると、不正は京都を除く国内の5つの工場で行われ、栃木県の工場では1979年から始まっていた可能性があるとしている。


工場では、適正に検査が行われていたように見せるため、検査を証明する書類に正規の検査員のはんこを押す不正が常態化し、はんこの貸し出しを管理する帳簿も作成していたという。


また、資格を取得するための試験では、問題と答えを一緒に配布したり、答案を提出したあと、間違いを訂正させて再提出させたりする不正があったとしている。


さらに、国交省の立ち入り検査などに対し、不正の発覚を逃れるため、資格のない従業員に正規の検査員であることを示すバッジをつけさせて検査をさせていたほか、ことし9月の立ち入り検査では従業員が事実と異なる説明を行い、資料の一部を修正したり削除したりしていたという。


そのうえで、不正の背景として検査員の数が不足していたことなどを挙げたうえで、本社が現場の検査の実情を把握しておらず、車の安全性をチェックする検査への意識が低かったとして、役員の責任は極めて重いと結論づけた。


一方、再発防止策として、検査場所に資格を持った検査員以外は、入れないようにするため、来年3月までに顔認証を導入するほか、検査員の数を増やすなどとしている。

 

出典

日産 検査不正で報告書公表「信頼を裏切る結果」社長謝罪

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171117/k10011227181000.html 

 

 

1118131分に毎日新聞からは、下記趣旨の識者の見方が記事としてネット配信されていた。

 

・・・・・

 

日産自動車の無資格検査問題の背景や再発防止策の実効性について、企業倫理や企業統治に詳しい明治大学商学部の出見世(でみせ)信之教授に聞いた。

 

問題の背景として、コスト削減圧力の影響は無視できない。

 

1999年にルノー出身のカルロス・ゴーン最高執行責任者(現会長)が掲げた再建計画「日産リバイバルプラン」では、利益追求の不徹底が業績不振の一因とされた。

 

そこから利益を最優先する意識が強まり、最低限の人員で生産性や業績をあげるため、自動化が進んで作業の負担が減ってきた完成検査よりも、他の業務に人を割り振るようになったのではないか。

 

かつての日産は、取締役の中に生産管理部長や工場長を兼務する人がいたが、99年の改革で取締役を37人から10人に減らしてからは、生産管理や品質管理は一段下の執行役員が担うことになった。

このことからも、技術や品質よりも利益や財務を重視しているように見える。

 

経営と現場との距離がある中で現場に数字だけを示し、必達目標として守らせた。

取締役会は、統治機能としては財務に偏っており、不十分だ。

 

再教育や工程の見直しなど再発防止策は一定の評価ができるが、経営層や現場に「コスト」として意識されると、再び同じことが繰り返される危険が残る。

 

まず変えるべきは経営者の意識だ。

 

出典

『日産無資格検査 販売店や下請け企業に打撃』

https://mainichi.jp/articles/20171118/k00/00m/020/093000c 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

出見世教授の話しは安全管理にも通じるところがあるように感じたので紹介する。

 

ただ品質と異なり、安全は、かけたマンアワーがそのまま成果につながるとは限らない点が悩ましい。

 

 

 

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201711162153分に中日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午後1時50分ごろ、名古屋市中村区名駅4の高層ビル「ミッドランドスクエア」の立体の機械式駐輪場の地下部分で、作業員の男性(41)が駐輪場の機械に挟まれた。

男性は20分後、他の作業員と消防隊員に救出されたが、意識不明の重体。

 

警察やビルを管理する東和不動産によると、駐輪場は地上約21m、地下2mで、左右に2基並んでいる。

それぞれに自転車4台を載せられる金属製の駐輪台28枚が観覧車のように動く機械が設置されている。

左右の駐輪場は地下でつながっている。

 

男性は、稼働していない左側で他の作業員2人とモーターの交換をしていたが、何らかの理由で稼働している右側に向かい、動きだした駐輪台と床の間に挟まれたとみられる。

 

出典

駐輪場機械に挟まれ作業員重体 名古屋・ミッドランドスクエア

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017111690215345.html 

 

 

11161955分に産経新聞westからは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

警察によると、駐輪場は高さ約21mで、4台収容できる駐輪台が回転する仕組み。

男性は、2基の駐輪場のうち1基を止めて、他の作業員2人と地下で作業していた。

 

何らかの理由で男性が地下でつながっている稼働中の駐輪場に移動、台と床に挟まれたとみられる。

 

出典

『回転式駐輪台と床に挟まれ保守作業員重体 名古屋の高層ビル』

http://www.sankei.com/west/news/171116/wst1711160094-n1.html 

 

 

 

 

 

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201711151840分にNHK東北から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

昨年度、宮城県内で大型トラックやバスからタイヤが外れる脱輪事故が全国で2番目に多く起きていたことが、国交省のまとめでわかった。
事故はタイヤ交換の機会が増える冬場に集中して起きていて、国交省は点検や整備の徹底を呼びかけている。


国交省のまとめによると、走行中の大型トラックやバスからタイヤが外れる事故は、昨年度、全国で56件発生し、前の年度に比べて15件増加した。


地域別の発生件数を比べると、東北が16件と全国で最も多く、特に宮城県では昨年度6件の脱輪事故が発生していて、新潟県の7件に次いで全国で2番目に多くなっている。


国交省が昨年度の事故を分析したところ、およそ8割がタイヤ交換をしてから2か月以内に発生し、冬用タイヤに付け替えたあと、冬場の積雪地帯で事故が集中しているという。


国交省は、タイヤ交換の時期を迎えている全国の運送業者や整備業者に対し、車体に付いたすべてのタイヤについて点検や整備を徹底するよう呼びかけている。

 

出典

脱輪事故 全国ワースト2位

http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20171115/5731301.html 

 

 

 

 

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20171117日付で朝日新聞茨城版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午後4時40分ごろ、古河市北利根の工場で会社員の男性(69)がパレットに挟まれたと119番通報があった。

男性は搬送先の病院で死亡が確認された。

 

警察によると、男性はトラック荷台の扉を閉めようとした際、工場に積んであった鉄製パレットに扉が接触。

崩れ落ちたパレットの下敷きになったという。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

茨城新聞の部分情報によれば、資材積み込み終了後、トラックのウイングを閉めようとした際に事故が起きたらしい。

 

 

 

(2017年12月31日 修正1 ;追記)

 

20171117日付の茨城新聞紙面に下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。

 

男性は、住宅資機材の積み込み作業を終え、トラック荷台の左側ウイングを閉めようとした際、ウイングが棚に積んであったパレットに接触、崩れたパレット1個が落下した。

 

 

 

 

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20171115191分に時事通信から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

11151729分にNHK茨城から、1116日付で毎日新聞茨城版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午前10時35分ごろ、茨城県桜川市高幡のゴルフ場「Jゴルフクラブ」のクラブハウスで「水漏れの点検を行っていた人が1階浴室の地下部分で倒れている」と119番があった。

警察によると、地下の点検用通路で作業員2人が倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。

 

警察によると、亡くなったのは配管設備会社社長のUさん(男性、67歳)と会社員のSさん(男性、70歳)。
2人は、クラブハウス1階にある浴槽の水漏れの確認作業のため、15日午前8時半ごろから地下の点検用通路に入った。

 

約2時間たっても戻らないため、クラブハウス従業員(64)が様子を見に行ったところ、倒れているSさんを発見した。

 

駆けつけた消防隊員が正午ごろにSさんを、午後1時半ごろに通路のさらに奥にいたUさんを救出した。


2人が見つかった場所は、幅約60cm、高さ70cmほどの通路に水道管やボイラーの配管などが通っているスペースで、有毒ガスなどは検出されなかったものの、警察が駆けつけた時、温度が40℃近くあったという。

2人は発見時、全身が赤くなっていた。

 

警察が詳しい死因などを調べる。

 

出典

ゴルフ場で作業員2人死亡=水漏れ確認作業中-茨城

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111501130&g=soc 

ゴルフ場で作業員2人死亡 桜川

http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20171115/1070000812.html 

『作業中死亡 ゴルフ場のクラブハウスで2人 桜川 /茨城』

http://mainichi.jp/articles/20171116/ddl/k08/040/087000c 

 

 

11171736分にNHK茨城からは、下記趣旨の続報的記事がネット配信されていた。

 

警察が司法解剖をして詳しく調べたところ、2人の死因は窒息死で、2人とも腕や太ももなど全身の広い範囲にやけどをしていたこともわかったという。


警察によると、2人はクラブハウスの水漏れの点検のために地下にある通路で作業をしていて、発見された時、現場付近は熱気が充満し、かなりの高温だったという。


警察は、なぜ現場付近の酸素が薄くなったのか、ゴルフ場の関係者などから事情を聞いて、詳しく調べることにしている。

 

出典

ゴルフ場で死亡の2人は窒息死

http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20171117/1070000831.html

 

 

 

(2017年12月31日 修正1 ;追記)

 

20171118日付の茨城新聞紙面に下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。

 

通路の入り口(約50cm四方)は脱衣場の床にあり、通路はコンクリートに囲われ、通気性は良くなかったという。

 

作業開始時、ゴルフ場関係者が立ち会った際、通路は熱気が充満していたという。

通路は高さ約70cm、幅約60cmで、ボイラーで沸かした湯を浴槽に供給する配管が通っていた。

 

 

 

 

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20171114111分にNHK東北から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ノロウイルスの感染の拡大を防ごうと、下水に含まれるウイルスの数を測定して注意喚起につなげる、全国でも初めての実証実験が仙台市で始まることになった。


ノロウイルスの感染拡大の防止に向けては、各都道府県が、医療機関を受診した患者の数が基準を超えた段階で警報を出して注意を呼びかけているが、情報のとりまとめに時間がかかることなどから、いかに、より早く、流行の兆候をつかむかが課題となっていた。


こうした中で国交省は、排せつ物が流れ込む下水に含まれるウイルスの数を測定することで兆候をいち早くつかみ、注意喚起につなげる全国でも初めての実証実験を、年度内に仙台市で始めることになった。


具体的には、仙台市宮城野区にある「南蒲生浄化センター」でウイルスの数を測定し、基準を超えた場合、ホームページで情報を公開したうえで、市内の一部の保育所や小中学校に注意を呼びかけるという。


従来より1か月ほど早く注意喚起できる可能性があるということで、国交省は、来年3月まで実験を続け、感染拡大の防止にどれだけ効果があったか検証することにしている。


今回の実証実験でノロウイルスの測定にあたるのは、東北大学・未来科学技術共同研究センターの大村達夫教授の研究チーム。


大村教授の研究チームは、4年前から、松島町などで下水に含まれるノロウイルスの数を測定する調査を行ってきた。
その結果、医療機関を受診する患者の数をもとに宮城県が警報を出す1か月ほど前に、下水のウイルスが急増していたことが分かった。


ノロウイルスに感染すると、症状が出る前から排せつ物にウイルスが含まれるようになる一方で、症状が出て医療機関を受診するまでには一定のタイムラグが生じ、情報のとりまとめにも時間がかかるためとみられている。


ノロウイルスの感染拡大を防ぐには、できるだけ早期に注意喚起し、手洗いや消毒を徹底することが欠かせないとされている。


大村教授の研究チームは、下水のウイルスの数が一定のレベルを超えた段階で注意喚起を行うことにしていて、来年3月までの期間で、従来の方法と比べて、どの程度、流行の防止に効果的だったか検証することにしている。


大村教授は、「ノロウイルスはワクチンがないので、感染しないようにするのが最も大事だ。このシステムの効果が実証できれば、全国や海外にも広げていきたい」と話していた。

 

出典

下水のウイルス測定 実証実験

http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20171114/5677851.html 

 

 

 

 

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20171116日付で毎日新聞兵庫版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

14日午前10時45分ごろ、猪名川町つつじが丘1の建設工事中の新名神高速道路下り線で、鋼材をクレーンでトレーラーの荷台から降ろす作業の際、つり上げた鋼材が荷台にいた男性作業員に当たった。

作業員は足を挟まれ、右足首の骨折など約3カ月の重傷。

 

警察によると、作業員は愛知県小牧市のMさん(男性、45歳)。

 

鋼材は防音壁建設用で、長さ約8m、幅約30cm、重さ約500kgの鋼材2本が1組になっていた。

鋼材にベルトを掛けようとして、わずかに持ち上げた際にバランスが崩れ、事故が起きた。

荷台にはもう1人の男性作業員がいたが、けがはなかった。

Mさんは作業の責任者だった。

 

西日本高速道路は、「作業員に安全意識を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。

 

出典

『事故 新名神建設現場、工事中また 作業員重傷 猪名川 /兵庫』

http://mainichi.jp/articles/20171116/ddl/k28/040/401000c

 

 

201711141853分に産経新聞westからは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

防音壁を支える鋼材2本をクレーンで荷台から数cmつり上げたところ、突然倒れた。

荷台で作業中だった男性作業員(45)が鋼材で右足を挟み、足首を折る重傷。

つり上げるため鋼材を固定していたベルトが緩んでいた可能性があるという。

 

新名神高速は平成28年度末に高槻ジャンクション(JCT)-神戸JCT間(43.1km)の全線で開通予定だったが、同年4月に神戸市北区の工事現場で橋桁が落下して10人が死傷するなど、5件の事故が相次いで起きたため、29年度末に延期された。

 

出典

『新名神建設現場でまた事故、クレーンから鋼材落下で作業員重傷 兵庫・猪名川』

http://www.sankei.com/west/news/171114/wst1711140078-n1.html 

 

 

1115日付で朝日新聞阪神版(聞蔵)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

トラックの荷台の上で、2本1組に束ねたH鋼をクレーンで下ろす作業をしていた。

H鋼は1本約500kgで、上下に重ねて束ねていたという。

 

 

 

(2017年12月31日 修正1 ;追記)

 

20171115日付の神戸新聞紙面に下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

男性作業員がクレーンで吊り上げるため鋼材にベルトをかけ、クレーンの操縦者に指示を出していた時に事故が起きたという。

 

 

 

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20171114819分に静岡新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1113202分にNHK静岡からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

13日午前11時半ごろ、富士市依田橋の国道1号バイパス高架下作業通路で、高架橋の補修作業をしていた男性作業員3人が倒れた。

 

このうち、いずれも40代の2人が意識のない状態で病院に搬送され、その後、1人は意識が回復したもよう。

20代の作業員は病院に搬送されたが、命に別条はないという。
警察によると、3人は焼津市に本社がある建設会社の従業員。

 

40代の2人は、高架下の高さ約10mの位置に設置された板張りの通路がある区画で、ガソリンや発動発電機を使用し、塗装の剝離作業をしていた。

20代の作業員は遅れて現場に行き、2人が倒れているのを発見した後に倒れたとみられる。

 

現場の通路は換気がしにくい構造で、3人は一酸化炭素中毒の可能性があるという。

 

現場では、同日午前9時半ごろから作業が行われていた。


警察は事故原因などを調べている。

 

出典

作業員3人倒れる 富士の高架橋、1人意識不明

http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/426498.html

橋げた作業の作業員3人倒れ搬送

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035670311.html

 

 

1114日付で朝日新聞静岡版(聞蔵)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

20代の男性が遅れて現場に到着したところ、2人が倒れているのを見つけた。

会社関係者に連絡した後、自らも体調不良を訴えたという。

 

 

 

 

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化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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