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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20216191354分にYAHOOニュース(テレビ神奈川)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

おととしの台風19号による土砂崩れなどで8人が死亡した相模原市で、危険な場所の察知に役立てようと、斜面の監視をする実証実験が始まりました。

相模原市緑区。
周辺は、大規模な土砂崩れや河川の氾濫など、おととし10月の台風19号が大きな被害をもたらした地域です。

相模原市によりますと、災害を防ぐための対策工事が必要な斜面は市内におよそ200カ所あり、1カ所につき数千万円から数億円かかる費用面が課題となっています。

こうした中、市と都内の企業、それに兵庫県の大学が産学官の連携協定を結び、斜面を監視する新たな取り組みを始めました。

(相模原市路政課 大貫課長)
「危険箇所については現地に行かなくても状況を確認できることと 人の目で分からない状況でもセンサーでごくわずかな変化が見えるのが利点」

この取り組みでは、斜面に設置した監視センサーが地滑りなどの動きを感知し、市役所のパソコンなどにデータを送ります。

縦と横の動きはグラフ化されて、離れた場所で知ることができます。

システムを開発したのは都内の不動産管理会社で、あることがきっかけでした。

(ザイマックス 杉本常務執行役員)
「看板の落下事故をきっかけに、常時監視できる仕組みにできないかと考えた」

看板の監視システムは利用料が月額11500円程度で 斜面監視システムについても少ない費用に抑えることが期待されています。

また、学術的な立場から連携協定に参加した兵庫県立大学の加藤直樹学部長は、斜面監視システムが減災につながることを期待しています。

(兵庫県立大学 社会情報科学部加藤学部長)
「崖崩れが起こってからでは遅い。危ないと思われるようなところは、あらかじめ絞り込む。 開発した方法論は山が多い日本にとって、非常に重要な技術が作られると期待している」





https://news.yahoo.co.jp/articles/7df6aa016a6e355fb3fae65bf4a754f490c1e142

 

(ブログ者コメント)

ネットで調べてみると、斜面監視システムはさまざまな企業が手がけていた。

その1例として紹介する。

 

 

 

 

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202161990分に毎日新聞から、下記趣旨の記事が動画や県別棒グラフ付きでネット配信されていた。

踏切が設けられていない線路を住民が通り道として使う。
こうした「勝手踏切」と呼ばれる場所が、全国の約17000カ所に存在する。
踏切がない場所を渡るのは違法だが、なかなかなくならないのが現状だ。

専門家は「鉄道会社は黙認している」とみる。
どういうことなのか。
背景を探った。

 

JR岡山駅(岡山市北区)の2駅隣にある大安寺(だいあんじ)駅(同)から西へ約120メートル。
JR
吉備(きび)線の線路脇に「きけん」と赤字で書かれた看板がある。
続けて「線路に立ちいらないで下さい」と記されている。

看板の先には線路へ続く小道がある。
緩い上り坂になっているが、途中までアスファルトで舗装されており、お年寄りでも線路を渡れてしまいそうだ。

「散歩や買い物の際に渡ることがある。近くの踏切までは少し距離があるから」。
近所に住むアルバイトの男性(74)は、そう語った。

辺りは田畑や住宅が点在する郊外。
看板を過ぎて線路を渡れば、コンビニエンスストアやスーパーといった店もある。

ここから東西に直線距離で各100メートルほどの場所には正式な踏切があるものの、男性によると、物心ついた頃には近所の住民がこの場所を踏切として使っていたという。
「近くの踏切の音が聞こえるので、列車が近づいていれば分かる。高齢の人には危険かもしれないが……」

 

【愛媛が最多、東京と大阪にも存在】

踏切がない場所で線路を渡ることは、鉄道営業法で禁止されている。
運行に支障が生じた場合は、刑法の往来危険罪に問われる場合もある。

それでも、住民たちが日常的に横断する勝手踏切が各地に存在する。

正確な数は不明だが、国の調査がある。
国土交通省が20211月、全国の鉄道事業者に「明らかに線路内を横断した形跡があるもの、または横断を認識しているもの」について報告を求めた。

すると、モノレールのみが走る沖縄を除く46都道府県の約17000カ所に存在することが明らかになった。

都道府県別では愛媛県の1031カ所が最多で、次いで長野県の872カ所、新潟県の825カ所と続く。
岡山県は10番目に多い580カ所。
都市部でも東京都に34カ所、大阪府に103カ所ある。

国交省は16年にも同様に調査した。
その際は約19000カ所にあり、5年間で1割ほどしか減っていない。

その理由について、関西大の安部誠治教授(交通政策論)は、「勝手踏切は元々、村道や里道で、後から鉄道が道を寸断したケースも多い。鉄道事業者は表だって封鎖しにくく、黙認しているのが現実だ」と解説する。

柵などを設けることはできるが、簡単に迂回(うかい)できてしまうため現実的ではない。

一方、鉄道事故の多くが踏切で発生していることもあり、国は現在、踏切の新設を原則禁止しているため、正式な踏切にするのも難しい。

安部教授は、「列車本数が少ない地方では、勝手踏切での事故のリスクも低い。言わば『自己責任』で渡る住民に対し、鉄道会社は『大人の対応』を取っている」と語る。

国交省幹部も「地域住民が反発する」と、全面的な封鎖は難しいとの見方を示す。

 

【封鎖に住民不満「不便を強いている」】

実際、住民の反対の声は根強い。

京都府宇治市では167月、JR奈良線の六地蔵―黄檗(おうばく)駅間にあった勝手踏切5カ所が封鎖された。

奈良線の高速化・複線化事業に向けてJR西と沿線自治体が13年に結んだ基本協定に、安全対策の一つとして勝手踏切の封鎖が明記されたからだ。

5カ所には、古くからの里道が元になったり、墓参りに使われたりする道があったが、高齢男性がはねられて死亡する事故も起きていた。

市は15年度に住民説明会を開いたところ、線路の反対側にある病院や商業施設への往復などに必要だとして、住民が封鎖に反発。
正規の踏切に移行するよう求める要望書を市に提出した。

だがJR西は住民の要望に応じず、市は線路へつながる道をフェンスで塞ぐなどした。

住民は迂回路を通らざるを得なくなった。

地元住民らでつくる団体は、封鎖後も、踏切を設置するよう市に働き掛け続けている。

市が地下道の新設という代替策を提案したこともあったが、用地の問題などで計画は暗礁に乗り上げている。

住民団体代表の辻さん(男性、84歳)は、「高齢者の多い地区なのに、迂回路は通院や買い物に不便。市は複線化を要望した相手であるJRの都合に合わせ、住民に不便を強いている。住民の立場に立ち、安全で便利な通行手段を確保してほしい」と訴える。

 

【過去に人身事故も、専門家「リスク警告を」】

勝手踏切では全く事故が起きていないわけではなく、宇治市のように列車にはねられて命を落とすケースもある。

JR西は勝手踏切について「無謀な横断の可能性がある場所では、声掛けや注意喚起の看板を設けている」としている。

安部教授はこう提言する。
「カーブとなっていたり、草木で見通しが悪かったりする勝手踏切では事故のリスクが高まる。たとえば、過去に死傷事故があった勝手踏切では、道路管理者である自治体や鉄道事業者は『横断は危険』との強いメッセージの看板を設置するなど、リスクがあることを警告する必要がある」

https://mainichi.jp/articles/20210618/k00/00m/040/197000c

 

(ブログ者コメント)

ブログ者の住んでいる市原市でも、地方鉄道路線に勝手踏切が数多くある。

以下は、車が渡っているのをたまに見かける勝手踏切。

以下は、近道ルートにつき、ブログ者もたまに渡っている勝手踏切。

以下は、誰が渡るんだろう?的な勝手踏切。

 

 

 

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20216191810分にNHK山口から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

19日午前8時54分ごろ、周南市のJR徳山駅近くで、水道管の交換工事を行っていた現場の作業員から「歩道を掘削中にガス管を破損させた」と消防に通報がありました。

消防によりますと、ガスは、当初、一酸化炭素だとみられていましたが、その後、出光興産の徳山事業所からコンビナートにエチレンを送る管が破損し、漏れ出したことがわかったということです。

けが人や体調不良を訴えた人はありませんでした。

消防によりますと、エチレンの送出は現在止められていて、ガス漏れはほぼ収まったということです。

現場の目の前の家に住んでいるという70代の女性は、「工事を始めると聞いてから、すぐに大きな音がしたので驚いた。怖かったです」と話していました。

この影響で、近くを走るJR山陽新幹線が、広島駅と福岡県の小倉駅の間で、午前10時前から3時間近く運転を見合わせ、およそ1万人に影響が出ました。









https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20210619/4060010025.html 

 

6191840分にYAHOOニュース(山口放送)からは、漏れ出したガスは可燃性ではないなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

19日朝、周南市で道路工事中にガス管を傷つけ、ガスを噴出させる事故があった。

この影響で山陽新幹線やJR山陽線が一時運転見合わせとなった。

ガス漏れ事故があったのは周南市入船町の県道。

周南市消防本部によると、19日朝9時ごろに「道路工事中に誤ってガス管を損傷させ、ガスが噴き出ている」と119番通報があったという。

ガスは可燃性のものではなく、流出に伴う被害もないという。

(近くに住む人は)「臭いは別にしなかった。」

この工事は周南市の上下水道局が発注したものだったという。

事故の影響で、山陽新幹線やJR山陽線が3時間あまりにわたって運転見合わせとなった。
JR西日本では運転休止や遅延などで、山陽新幹線でおよそ1万人、山陽線でおよそ600人に影響が出たとしている。



https://news.yahoo.co.jp/articles/965cab389a1aca021bd16ee101011d7fb87623c9

 

(ブログ者コメント)

〇漏れたのがエチレンガスだったとすれば、可燃性で、独特の臭いがある。
この点、両メディアで報道内容が異なるが、ここはNHKを信じてタイトルをつけた。

〇NHK映像の5枚目は、地面からガスが噴出している様子。
そう大量には漏れなかったため、周辺住民は臭いを感じなかったのかもしれない。
風向きもあることだし・・・。

〇グーグルアースで調べたところ、現場のすぐ裏、運河?を隔てた向こうにはコンビナート企業がある。
そのような場所での埋設管工事。
導管と水道管の見分けが、なぜつかなかったのだろうか?

 

 

 

 

 

 

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20216182033分にNHK広島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

18日午前10時半ごろ、東広島市にある水道管やガス管をつくる工場で、会社員の中尾さん(男性、34歳)がクレーンを操作し金属製の型枠を移動させていたところ、重さおよそ800キロの型枠がワイヤーから外れ、落下しました。

中尾さんは型枠の下敷きになり、病院に搬送されましたが、胸などを強く打ち、およそ1時間半後に死亡が確認されました。

警察によりますと、中尾さんはひとりでクレーンを操作し、ガス管を製造するために型枠を移動させていたということで、型枠はおよそ1.7メートルの高さから落下したとみられるということです。

警察は、何らかの原因で型枠がワイヤーから外れて起きた労災事故と見て、詳しい原因を調べています。

https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20210618/4000012763.html

 

(2022年2月18日 修正1 ;追記)

20222161430分にNHK広島からは、危険場所への立ち入りを制限しなかったとして製造部長らが書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

呉労働基準監督署などが事故の原因などを調べた結果、落下の可能性がある場所への立ち入りを制限せずに作業させ、危険を防ぐ措置をとる義務を怠ったとして、この会社と製造部長を労働安全衛生法違反の疑いで広島地方検察庁に書類送検しました。
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20220216/4000016376.html
 

 

  

 

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20216162143分にYAHOOニュース(北海道文化放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

67日、JR北海道の保線作業用の機械が走行中にブレーキがきかない状態となり、約8キロに渡り走り続けた原因は、ブレーキ装置が機能しないことを確認していなかったためだとわかりました。

これは67日午後1150分ごろ、JR北海道・函館線の仁山‐大沼間で、線路の砕石を補充する作業をしていた砕石散布用の保線作業用機械、「ミニホキ」のブレーキが機能しなくなり、約8キロ先の七飯で自然停止するまで走り続けたものです。

当時、軌道モーターカーと「ミニホキ」2両を連結した計3両で、ブレーキをかける操作をしていたものの、下りの急こう配もあり、ブレーキが機能しませんでした。

停止するまでの間、最高速度は時速80キロに達したとみられ、通過した3か所の踏切のうち、2か所は警備員が配置されておらず、安全の確保ができていない状態でした。

JR北海道は原因について、「ミニホキ」のブレーキを作動させるシリンダー装置が、正常に動作する範囲内に調整されていなかったため、車輪を止める「制輪子」を十分に押し付けることができなかったと発表しました。

さらに、この装置には正常に動作するように調整する目盛りがついていますが、日常的に行う「仕業点検」の項目に含まれておらず、確認していませんでした。

最後にブレーキ装置の点検をしたのは420日の年次点検で、その時には異常はなかったということです。

JR北海道は、当面の間、軌道モーターカー135台とミニホキ57両を使用する作業を一時禁止し、作業を再開する場合は、走行前にブレーキの動作確認や装置の目盛りの確認をルール化し、再発防止に努めるとしています。

島田社長は16日の会見で、「重大な事故につながりかねない大変危険な事象を発生させてしまった。極めて深刻かつ重大に受け止めている。多くの皆様に大変な心配をかけていることを改めて深くお詫びするとともに、ただちに緊急対策を取り、原因究明に全力をあげ、必要な再発防止策を講じていく」としました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b1077305a02ce9a594a73ecd05246b9a0db9106 


6
161852分にNHK北海道からは、起動前の点検項目は、これまでベテランの経験に頼っていたところがあるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

原因について、JR北海道の島田修社長は16日の記者会見で、ブレーキを調整する「シリンダー」が伸びきった状態だったためブレーキが利かない状態になっていたと明らかにしました。

さらに、車両を動かす前の点検でもシリンダーの状態を示す目盛りを確認することをルールとして義務づけておらず、整備の不良を見逃したということです。

島田社長は、「これまではルールになくても、ベテランの社員がこれまでの経験にもとづいて自らの判断で必要なものを事前に確認するということに結果的に頼っていたのではないか」と述べたうえで、今後、車両を動かす前には必ずシリンダーの確認を行うなど、再発防止策を講じる考えを示しました。

 


https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210616/7000035475.html


6
162030分に朝日新聞からは、社員構成が変わり、これまでベテランに頼っていたものが通用しなくなったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

発表によると、ブレーキはテコの原理で制動力を車輪に伝える仕組み。

7日のトラブル後に、軌道車が押していた作業車側の伝動装置に不具合が見つかった。

作業車にある四つのブレーキに制動力が伝わらなかったとみられる。

1回の定期検査を420日に実施したが、装置は調整が必要な状態ではなかったという。

使用前の点検時に、装置を確認するルールがなかった。

島田社長は「これまでベテランの経験や勘でしのげたものが、社員構成が変わり、通用しない時代になった。点検項目をルール化することで、恒久的な対策につなげたい」と話した。

https://www.asahi.com/articles/ASP6J6JM2P6JIIPE00M.html 

 

 

 

 

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20216162025分にYAHOOニュース(北海道文化放送)から、下記趣旨の記事が動画や解説写真付きでネット配信されていた。

615日午後、上川町の「層雲峡オートキャンプ場」で木に雷が落ち、近くで建築作業をしていた61歳の男性が重体となりました。
男性は回復しています。

北海道では、年間約33000回の落雷が観測されていて、特に6月から10月にかけて多くなっています。

もし子どもと遊んでいる時に、急な雷雨に見舞われたらどうすればいいのでしょうか。

市民からは、

「ニュースを見て、私だったらどうしようと思って調べた。
上の子と『こうしよう』と話した。
木の近くだと雷が来る。傘も差しちゃダメ」

「集団でいたらよくなさそうだから離れる」

「木は危ない。木に雷が落ちるので木からは離れたほうがいい」

などの対策が聞かれました。

人形を使った実験では、木に落ちた雷の電流が人形に飛び移りました。

木よりも人は水分が多く電気を通しやすいため、雷は人に飛び移りやすいのです。

木や電柱のそばには「保護範囲」と呼ばれる、比較的安全な空間があります。
木から4メートル以上離れ、木の頂点から45度の角度に入る空間です。

そして、「雷しゃがみ」も大切です。

両足のかかとを合わせ、できるだけ低い姿勢を保ちます。
「雷しゃがみ」は両方のかかとを合わせ、つま先で立つことで、地面と接する面を減らします。

万が一、近くに雷が落ちても、地面からの電流が片足から反対側の足へと流れ、上半身まで行かないようにします。

雷雨に見舞われた際は、建物や車に避難したり、「保護範囲」に移動するなどして注意してください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef254ce9677a5b1fc8b07df44af4229ad1b3c0d1

 

(ブログ者コメント)

「木よりも人間は水分が多いので電流が飛び移りやすい」とあるが、それはなぜか?
単に、空気が絶縁破壊される距離に人間がいたから・・・ということではないのか?

疑問に思い調べてみたが、調べた範囲では、明確に説明された情報は見つからなかった。

思うに、「木に落ちた雷は幹を伝って地面に流れるが、水分が少ないため、ある程度の抵抗を受けつつ流れる。そんな状態下、近くに水分タップリの人間がいると、空気の抵抗を含めても、そちらのほうが流れやすいので、人間のほうに飛び移ってしまう」・・ということかもしれない。

 

 

 

 

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20216161410分にYAHOOニュース(くるまのニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

【危険な雷!クルマに乗っていたら安心?】

夏の時期に多い雷は、火事や停電の原因となる危険性の高い気象現象です。

実際、近くに避難できる場所がない場合、クルマのなかにいることは安全だといえるのでしょうか。

例年7月から8月にかけて雷が多く発生します。

気象庁によると、2005年から2017年の12年間で報告のあった落雷の数は1540件。

そのうち約30%は8月に起こっており、梅雨を中心とする、夏の時期の発生が多くなっています。

また、雷は地域によっても異なり、太平洋側で約65%、日本海側では約35%と、太平洋側で多く発生。

さらに細かく分類すると、4月から10月は太平洋側で多く、11月から3月は日本海側で多くなっています。

雷は、場所を選ばずに落ちるため、危険な気象現象といえます。

例えば、気象庁のホームページでも、海上などの開けた場所や山頂など高い場所ではとくに注意が必要で、雷注意報が発令された際には、すぐ避難するように求めています。

雷が鳴っている場合は、鉄筋コンクリートなどの頑丈な建物内に移動することが一番安全であると考えられていますが、クルマでドライブに出かけたり、自転車やバイクに乗っていたりすると、いつも近くに頑丈な建物があるとは限りません。

近くに建物がない場合は、車内にいても大丈夫か、迷う人も多いでしょう。

では、落雷の際にクルマのなかは安全なのでしょうか。

車内にいたら安全である可能性が高いのは事実です。

クルマのフレームは金属で造られていて、大きな箱のようになっています。

電流には一定方向にしか流れないという特性があるため、クルマに落雷しても、フレームの表面からタイヤを伝って地面に向かって流れるだけで、車内に通電する可能性は低いとされています。

しかし、ドアノブやシートベルトの金具など、車内の金属部分に触れていると、一概に安全とはいい切れないので注意が必要です。

とくに注意したいクルマは、ソフトトップのオープンカーです。

ソフトトップのオープンカーの場合、屋根部分が金属ではないため、電流がボディに伝わらず、乗員が直接感電してしまう可能性があります。

ソフトトップのオープンカーに乗っている際の注意点について、JAFの交通環境係所属の担当者は次のように説明しています。

「ソフトトップの場合、屋根はビニールなどで出来ています。
金属と比べて丈夫ではないので、乗員が雷を直接受けてしまう場合がありますので、注意が必要です。
そのため、ソフトトップに乗っている場合は、安全な場所に避難が必要になり、その際に注意したいのは、雷の音や光に驚きパニックを起こしてしまうことです。
それにより、ハンドルやアクセル操作を間違えてしまい事故につながる恐れがあります。
また、周囲のクルマや通行人も焦っている可能性があるので、車間距離を十分にとり、減速して落ち着いて避難するようにして下さい」

※ ※ ※  

さらに、サンルーフが付いているクルマの場合は、そこから電流が車内へ通電する可能性も考えられます。

落雷の際は雨が降っていることもありますが、水は電気を通すため、窓についている水滴にも注意しなくてはいけません。

オープンカーやサンルーフ付きのクルマに限らず、落雷を受けそうな場合は、車外に出ず、金属部分や窓には触れないように心がけましょう。

少しでも危険を回避するために、窓やドアは閉め切り、車内の中心に身を寄せるようにしてください。

また、自転車やバイクの場合は、すぐに降りて離れることが重要です。

雷は高い場所に落ちるので、自転車やバイクに乗っているときは、人の頭に直接落雷する可能性が十分あります。

自転車やバイクから離れて、近くに建物があればなかに避難しましょう。

もし、避難できそうな場所がない場合は、両足を揃えてしゃがみ込む体勢が有効であるといわれています。

雷が収まって20分ほど待ってから、自転車やバイクに戻るようにしましょう。

 

【雷に打たれたらクルマはどうなる?】

雷に打たれても車内は安全だといえますが、クルマ自体はどうなってしまうのでしょうか。

クルマには電装品が多く、もし故障してしまったら立ち往生することになり、レッカーの手配やその後の修理など、大きな被害を受ける可能性があります。

バッテリーなどの心配要素は多くありますが、実は、雷に打たれてもクルマが故障することは基本的にありません。

ただし、落雷によってタイヤやボディが損傷する可能性もあるため、一概に無傷だとはいい難いでしょう。

また、運転中に落雷を受けると、驚いて気が動転しまう可能性があります。

運転中、近くで落雷があった場合は恐怖を感じるかもしれませんが、車内が安全であることを改めて理解し、落ち着いた行動をとることが大切です。

クルマへの落雷よりも、焦ってハンドルやペダル操作を誤ってしまうことが、大きな事故に繋がる原因となり得ます。

もし、落雷を受けた際には、一度、安全な場所で停車して、ETCなどの動作確認をおこなうのが良いでしょう。

その後も安心してクルマに乗れるように、心配な人は修理工場への持ち込み検討もおすすめします。

※ ※ ※

落雷の際、クルマは安全な場所のひとつです。

しかし、すべてのケースで100%安全とはいい切れません。

車内にいても金属部分や窓は触らないように注意し、落ち着いて運転を続けましょう。

万が一、落雷を受けた場合には、焦らずに安全な場所で一度停車したり、故障部分がないか、クルマの動作確認をおこなったりするのも、その後の安全に必要です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c4b84531a37324dae4752ba03e6bce5505757cb

 

(ブログ者コメント)

雷に撃たれても飛行機が落ちないのと同様、車の中にいれば、原則、安全だ。

 

 

 

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2021616815分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

愛知県豊橋市向山大池町の県道で3月、信号機のない横断歩道を渡っていた高校生が車にはねられ死亡した事故を受け、現場の横断歩道が15日、撤去された。

県警は再発防止に向け、3車線以上の広い道路にある、信号機のない横断歩道の調査を始めた。

今後は原則として、こうした横断歩道は新設せず、危険性が高いと判断した場合は廃止も検討していく方針だ。

事故現場の横断歩道では朝から、作業員が白線の塗装材をけずり取ったり、横断歩道を示す道路標識を取り外したりしていた。

豊橋署は事故後、廃止の方針を地元自治会に提案。

維持を求める声も上がったが、廃止に同意した。

現場から約1キロ離れた豊橋市老松町の横断歩道も同様に危険性が高いと署が判断し、この日、撤去した。

署によると、現場は県道豊橋環状線の交差点で、34日夜に起きた。

近くの県立豊橋東高校に通う豊川市の男子生徒(当時16)が横断歩道を自転車で渡った際、男性会社員の乗用車にはねられた。
生徒は頭部を強く打ち、亡くなった。

現場は片側2車線の直線道路で、道幅が広く、車両のスピードが出やすい。
しかも、朝夕を中心に交通量が多い。
過去5年間で6件の人身事故があり、そのうち5件は高校生や小学生がはねられた。

https://www.asahi.com/articles/ASP6H6FLKP6HOIPE00T.html

 

 

 

 

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20216161756分にYAHOOニュース(札幌テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

札幌市北区太平で、道路の補修工事中にマンホールが吹き飛ぶ事故がありました。

付近ではガス漏れが発生していて、住民およそ30人が避難しているということです。

マンホールがはずれ、そのすぐ横では、地面を掘り返しての作業が続いています。

現場付近の住宅では・・・。
(記者)
「すぐそばの住宅では地面にあったふたが開いています」

16日午後2時半ごろ、札幌市北区太平8条6丁目で、道路の補修工事中にマンホールが吹き飛ぶ事故がありました。

現場付近ではバーナーを使って作業をしていました。

(作業していた人)
「ガスが出ていたところに火が付いた。1分もたたないうちにマンホールがボンボンボンと順番に(爆発した)」

事故によるけが人はいませんでしたが、付近ではガス漏れが発生していて、住人およそ30人が避難しているということです。



https://news.yahoo.co.jp/articles/fac05f786ac3a594e993712e0abd4eb2d4bc1bcb

 

6171212分にYAHOOニュース(札幌テレビ)からは、工事時にPE製のガス管に傷をつけたことが原因らしいという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

16日午後2時半ごろ、札幌市北区太平8条6丁目でバーナーを使った道路の補修工事中に道路脇の排水溝から火柱が上がり、付近のマンホールが吹き飛びました。

付近では一時、ガスが止められたほか、住民が避難するなどの影響が出ました。

ガス会社や消防などによりますと、現場付近の地中にあるポリエチレン製のガス管に傷が見つかっていて、この傷から漏れ出たガスに引火したとみられています。

警察は、道路の補修作業に伴ってガス管に傷がついた可能性があるとみて、作業員に話を聞くなどして原因の特定を進めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97d6446c45dcd7f98e03dfdae0de0936b808e647 

 

6171935分にFNN PRIME(北海道文化放送)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

616日札幌市北区の住宅街で起きた爆発は、道路の補修作業中、地下のガス管に穴が空き、漏れたガスに引火した可能性があることが分かりました。

ガス管にあいた指先ほどの小さな穴これが爆発に繋がった可能性が・・・。

道路の補修業者:「火が出たので水をかけた。(火が)消えなくて、もう少しかけたらボンとなった」

https://www.fnn.jp/articles/-/197817 

 

 

 

 

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20216151757分にNHK新潟から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

コロナ禍で、バーベキューやキャンプなどを楽しむ人が増える中、自作のくん製をつくる機器の使い方を誤って火事につながったケースが相次いだとして、15日、消防が再現実験を行い、注意を呼びかけました。

新潟市消防局によりますと、ことし4月と5月、市内で段ボールでつくったくん製器でくん製を作った際、住宅の庭や建物の一部が燃える火事が相次ぎました。

これを受けて15日、市消防局が2件の火事の再現実験を行いました。

実験はいずれも、段ボールでつくったくん製器が使われ、風速10メートルほどの風が吹いた想定で行われました。

それぞれ風の影響で、ほどなく、くん製用の木材であるスモークウッドが落下したり、スモークチップの火の粉が飛んだりして段ボールに着火しました。

くん製は、段ボールの囲いのなかで手軽に作れるとして、最近、インターネットなどでも紹介されています。

しかし、すき間があったり、不安定な作りだと、風の影響を受け、火事につながりかねないといいます。

新潟市消防局予防課・杉本消防司令は、「風の強い状況では使用を控え、くん製をつくっているときは絶対に目を離さないでほしい」と注意を呼びかけています。





https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20210615/1030017195.html

 

 

 

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20216151656分にYAHOOニュース(夕刊フジ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

災害時の停電や残量不足に備えて、乾電池を家庭で保管している人も多いだろう。

しかし、保管の仕方など一定の条件が重なってしまえば発火し、大事故へとつながる恐れがあるという。

発火条件や正しい保管法について専門家に聞いた。

昨年8月26日、福岡市城南区にあるマジシャン、菊地さん(53)の2階建ての住宅兼事務所で火災が発生し、全焼した。
当時自宅にいた菊地さんの息子ら3人にけがはなかった。

菊地さんは1階事務所内でマジックに使用する商品と電池をコンテナボックスで保管し、1年以上放置していた。

市消防局からは、黒く燃え固まった角型電池やボタン電池、乾電池などを見せられ、それが出火元であると説明を受けた。

市消防局の報告書には、角型電池とボタン電池などが接触してショートし、周囲に火が付いたと記載があったという。

菊地さんは、「黒い塊を見せられても何だか分からず、電池を保管していたことは記憶にも留めていなかった。まさかという思い」と話す。

菊地さんの息子の証言によると、雷のような大きな音がした後に、煙が発生したという。

独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)製品安全センターの佐藤秀幸氏は、「リチウム系のボタン電池には、可燃性のある有機溶媒が含まれる。同方向にプラス・マイナス極がある角型アルカリ電池の多くは9ボルトで、一方のボタン電池は3ボルト程度。電位差があるため、条件が重なれば、まれに発火する可能性がある」と指摘する。

NITEでは、角型電池とボタン電池による発火の様子をホームページで公開している。

動画では角型電池の端子部分とボタン電池を重ね合わせ、大きな音とともに電池が飛び跳ね、数十センチの赤い火が上がっている。

事故を未然に防ぐための保管方法について、佐藤氏は「基本的には種類が異なる電池は離して保管したい。乾電池や角型電池はそれぞれ端子にテープを貼り、ボタン電池は小さな袋に入れることで絶縁できる」と話す。

発火しやすいものを周囲に置かないことはもちろん、長期間放置せず、買い替えることを勧める。

早速、家に帰って保管方法を確認したいところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0a0109cdca6c319016efe265654eff5f0e52c17 

 

(ブログ者コメント)

電池保管中に火災になった事例は、本ブログでも過去に2回、紹介している。

20181128日 大阪府吹田市のホームセンターから朝方に火が出て10時間あまり燃え続ける、防犯タグのボタン電池10個以上を剥き出し状態で入れていたポリ袋から火花が出て出火した
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/9119/

2013228日 山形県長井市の家電量販店で使用済乾電池の回収箱から発火
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/2716/

 

 

 

 

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20216151529分にYAHOOニュース(河北新報)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

野山を歩くのにいい季節となりました。
そこで出合ったら怖いのがクマ。
仙台市の住宅地に出没する例もあり、今年は水の森や北中山でも目撃されています。

「クマよけ鈴は効果あるの?」
「死んだふりをすれば大丈夫?」。

クマの生態に詳しい土屋剛・元石巻専修大教授(動物比較形態学)に注意点や対処法を聞きました。

.夏はクマに出合いやすいのですか?

.餌が少なくなる時期なので、人里に下りて、トウモロコシなどの農作物を狙うことが多くなります。
春はブナの新芽やミズバショウ、ネマガリダケと餌が豊富です。
秋にドングリができるまでの夏場は危ないといえます。  

.出没が多い年と少ない年があるのはなぜですか?

.クマが好むブナの実の豊凶に左右されます。
昨年は凶作だったので、人里への出没が増えました。
ことしは新潟県の情報でブナの開花が良いらしく、大豊作になりそうです。
ことしの秋はクマが山にとどまり、人里への出没は減るかもしれません。
豊作の年は妊娠しやすくなるので、来年は子連れのクマが増えるでしょう。
クマは冬に1~3頭を出産し、2歳ぐらいまで共に行動します。
母グマは神経質で、とても危険です。
子グマを見つけても、絶対に近づかないでください。

.出合わないようにするには、どうすればいいですか?

.明け方と夕方に活発に活動するといわれますが、日中もおなかをすかせて歩き回ります。
クマよけ鈴やラジオを持ち歩き、こちらの存在を知らせるのが対策の基本です。

【死んだふりは「餌」を与えるようなもの】

.クマよけ鈴は本当に効果がありますか?

.2016年、秋田県鹿角市で4人がクマに襲われ死亡した事故がありました。
本来、クマは臆病なので、人の気配を感じれば逃げたり隠れたりしますが、人を襲うことを覚えたクマには、(存在を知らせることは)逆効果になります。
現在、宮城県内で、そのようなクマは報告されていません。

.出合ってしまったら、死んだふりをするのがいいともよく言われますが?

.絶対に駄目です。
餌だと思われ、かまれたり、引っかかれたりして大けがをします。
恩師の玉手英夫先生(東北大名誉教授・故人)が著書『クマに会ったらどうするか』で書かれた対処は、『立ち止まったまま話し掛ける』です。
ゆっくり両腕を振るなどして大きく見せて、目を離さず、静かに遠ざかるのがいいでしょう。

.襲い掛かってきたら、どうすればいいですか?

.目つぶしやともえ投げで撃退したというニュースを耳にしますが、普通の人には無理です。
効果が高いのは撃退スプレー。唐辛子の成分でできています。
風下にいると、自分にも影響がありますが、それで助かるならいいでしょう。

 

[メモ]

クマよけの鈴は、アウトドア用品専門店などで販売しています。
仙台市青葉区の「石井スポーツ仙台店」では、13種類を取り扱っています。
真ちゅう製は音が高く、遠くまで響きます。
山以外の場所では消音できる機能が付いた商品もあります。
価格は400~2700円ほど。

クマ撃退スプレーは1万~1万2000円。
噴射距離は8~10メートルですが、4、5メートルの距離から顔面に命中させることが必要となります。
有効期限は3~5年。
スプレーを過信せず、まずはクマに遭わないことが大事です。

[土屋剛(つちや・たけし)氏]

1947年埼玉県生まれ。
東北大大学院農学研究科博士後期課程修了。
97年から石巻専修大理工学部教授となり、2018年に退官。
宮城県特定鳥獣保護管理計画検討・評価委員会委員、日本鹿研究協会会長。
73歳。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52429303a2a7e4fce626ff584b76504f7123dee0 

 

(ブログ者コメント)

〇クマ対策については、これまでにもさまざまな情報を提供してきたが、これでまた一つ、情報が増えた。

〇「出遭った場合、対策としてはクマに話しかける」という件、NHKで数回放送された「知床の海岸でヒグマを叱る漁師」の話しに、相通じるところがあるように感じた。

 

 

 

 

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20216151745分にNHK北海道から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

15日午後1時半ごろ、上川町清川の「層雲峡オートキャンプ場」で、「ドーンという大きな落雷があり、男性が倒れている」と、近くにいた同僚から消防に通報がありました。

男性は上川町新町の会社員、井上さん(61)で、ドクターヘリで旭川市の病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。

キャンプ場を管理する上川町によりますと、井上さんは地元の建設会社の社員で、15日朝から同僚など数人とともに、炊事場が入る建物の建設工事にあたっていたということです。

そして、雨が強まってきたことから、キャンプ場内のしらかばの木の下で雨宿りをしていたさい、落雷に遭ったとみられるということです。

気象台によりますと、上川町では当時、大気の状態が不安定で局地的な大雨となり、雷が発生しやすい状況だったということです。

落雷があった当時、キャンプ場の管理棟にいたという70代の男性はNHKの電話取材に対し、「短時間のうちに雨が強くなり、雷もすごかった。大きな落雷のあと、キャンプ場で作業していた人がAEDを借りに来たので事故があったと知った」と述べました。

また、「落雷のあと、キャンプ場にあるしらかばの木がはがれていたが、炎や焦げたあとは確認出来なかった。しかし、落雷が間近で起きて、とても驚いています」と話していました。





https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210615/7000035437.html 

 

6152023分にYAHOOニュース(北海道放送)からは、落雷の危険を感じて作業を中断した直後に雷が落ちた、当時は雷注意報が出ていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

上川町の層雲峡温泉街に近い「層雲峡オートキャンプ場」で、15日午後1時半ごろ、物置近くの木に雷が落ちました。

この落雷で、物置の溶接作業をしていた井上さん(61歳)が倒れ、ドクターヘリで病院に搬送されましたが、意識不明の重体となっています。

「(雷は)かなり大きな音がしてました」、「見たら顔色が悪いというか、(顔色が)変わってましたね」(キャンプ場の管理人)  

警察と消防によりますと、井上さんは同僚と2人で作業をしていて、落雷の危険を感じて、一度、作業を中断した直後に雷が落ちたということです。

気象庁によりますと、上川町は当時、大気の状態が不安定で、局地的な大雨が降り、雷注意報が出ていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ea2c6379d958215c8ca26be13a93b6d0ecc4382 

 

6152057分に北海道新聞からは、被災者は4時間後に意識を取り戻したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

15日午後1時20分ごろ、上川管内上川町清川の層雲峡オートキャンプ場の建築現場で、男性から「作業中の仲間に雷が当たって負傷した」と119番があった。

同町内の男性作業員(61)が旭川市内の病院に搬送され、意識不明の重体となったが、約4時間後に意識を取り戻したという。

旭川東署などによると、男性作業員は同僚2人と、木材チップを保管する物置を建てる作業をしていた。

雷雨が激しくなり中断しようとしたときに大きな雷鳴が響き、その直後に男性作業員があおむけに倒れていたという。

同署は、男性の近くに落雷したため負傷したとみて調べている。
同僚2人にけがはなかった。

旭川地方気象台によると、上川管内には事故当時、雷注意報が出ていた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/555862/ 

 

 

 

 

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20216141916分にYAHOOニュース(RKB毎日)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

北九州市小倉北区のマンションで去年12月、工事をしていた作業員の男性が転落し死亡した事故で、警察は現場責任者の男性を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。

この事故は去年12月、北九州市小倉北区弁天町の10階建てマンションで、防鳥ネットの取り付け工事をしていた岩元さんが屋上付近から転落し、頭や首などを打って死亡したものです。

岩元さんは、屋上の支柱にくくりつけたロープにより、宙に浮いた状態で作業をしていましたが、支柱が倒れ、ロープが外れたため転落しました。

このような作業では、ロープを2か所以上にくくりつけることが法律により義務づけられていますが、警察によりますと、岩元さんはロープを1か所にしかくくりつけていなかったということです。

警察は14日、作業中の安全確認を怠っていたとして、現場の責任者だった35歳の男性を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。

取り調べに対し、男性は「確認をしていれば、こういうことにはならなかったと思う」と話しているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a695998f788147f3683c30a4671c3bb43d9e183

 

6141940分にYAHOOニュース(福岡放送)からは、責任者は2ケ所にくくりつけるよう指示していたが、確認はしていなかったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

去年12月、北九州市のマンションで鳥よけネットの設置中に作業員が転落死。
現場の責任者が書類送検されました。

この事故は去年12月、北九州市小倉北区弁天町の10階建てマンションで、鳥よけネットを設置していた当時26歳の建設会社社員の男性が屋上付近の高さおよそ30メートルから転落し死亡したものです。

落下防止のロープをくくりつけていた屋上の配管の支柱が倒れたことが原因で、安全管理を怠ったとして、警察は14日、35歳の現場責任者の男性を業務上過失致死の疑いで福岡地検小倉支部に書類送検しました。

ロープは本来、2か所にくくりつける必要がありますが、指示はしたものの実際にしていたか確認していなかったということです。

容疑を認めているということです。



https://news.yahoo.co.jp/articles/cd44759cba7ad460450b549a1a8e5124699efa61

 

(2021年9月9日 修正1 ;追記)

202198日付で労働新聞からは、本来は別々の場所に取り付けるべき2本のロープを、束ねて1箇所に取り付けていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

福岡・北九州東労働基準監督署は、支持物とロープの緊結状況を点検していなかったとして、建設業のF社(兵庫県尼崎市)と同社作業指揮者を労働安全衛生法21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで福岡地検小倉支部に書類送検した。

26歳の労働者が高さ約25メートルから墜落し、死亡する災害が発生している。

災害は令和2年1212日、福岡県北九州市の10階建てマンションで発生した。

労働者は居室ベランダの防鳥ネットを張り替えるため、屋上付近でロープ高所作業を行っていた。

本来は墜落を防止するため、メインロープとライフラインロープをそれぞれ別の支柱に取り付けるが、労働者は2本のロープを束ねて水道管に取り付けていた。

水道管が傾いたことで結び目が外れ、地上まで墜落している。

同指揮者は、支持物とロープの緊結部分を点検していなかった疑い。

ロープ作業についての送検は全国12件目で、同労働局管内では初めて。

https://www.rodo.co.jp/column/112282/  

 

  

 

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2021615713分にYAHOOニュース(札幌テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

北海道室蘭市の製鉄所で14日夜、ガス漏れの修復作業をしていた3人が病院に搬送される事故がありました。

今のところ、命に別条はないということです。

事故があったのは北海道室蘭市仲町の日本製鉄・室蘭製鉄所で、14日午後9時半ごろ「3人の作業員が体調不良を訴えている」と消防に通報がありました。

警察や消防によりますと、製鉄所内のマンホールからガス漏れがあり、修復作業をしていた男性作業員3人が体調不良を訴えて病院に搬送されました。

3人のうち1人は意識がもうろうとして歩行が出来ない状態でしたが、3人とも命に別条はないということです。

警察は、作業員に酸素を送る器具に不具合があった可能性も含めて調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c87feeb8331c36ca980f85a2ce07ff8a651a44a3

 

615051分に共同通信からは、マンホールのボルトを締める作業中だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

14日午後920分ごろ、北海道室蘭市の日本製鉄室蘭製鉄所から「高炉ガスで作業員3人が体調不良を訴えている」と119番があった。

道警室蘭署によると、全員が病院に搬送されたが、いずれも意識はあり、命に別条ない。

漏れ出したガスを吸い込み、一酸化炭素(CO)中毒や窒素中毒になったとみられる。

署によると、3人はいずれも男性。
製鉄所内でマンホールのボルトを締める作業中、隙間からガスが漏れたと話しているという。
他にも4人が近くで作業中だったが無事だった。
詳しい状況を調べている。

現場はJR東室蘭駅の西側。
周辺の住宅や学校に被害は確認されていない。

https://nordot.app/777175515032436736?c=39546741839462401

 

615050分にYAHOOニュース(北海道文化放送)からは、銑鉄を取り出していたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

614日午後920分ごろ、北海道室蘭市仲町にある日本製鉄室蘭製鉄所の保安センターから「高炉ガスで3人の作業員が体調不良を訴えている」と消防に通報がありました。

警察と消防が駆け付けたところ、高炉で作業していた男性3人が意識もうろうで、2人はすぐに意識が回復しましたが、1人は自力歩行できませんでした。

3人は病院に運ばれ、血液検査などを受けています。

警察によりますと、当時、作業員78人が鉄鉱石から酸素を取り除いた高炭素の「銑鉄」(せんてつ)を取り出していました。

警察と消防で事故の状況を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5dab4e57538a897025229fbe4cfa346f16225d09

 

 

 

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2021612630分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

夏を思わせる暑さが続いています。

この時期、運動会の演目や体育の授業などで、子どもたちが長時間、「はだし」で過ごしていませんか?

校庭の表面が思わぬ熱さになっていて、「やけど」を負うことも。
実際に診療した医師が注意を呼びかけている。


【足の裏に水ぶくれが】

「足の裏が痛くて、歩くのがつらい……」

6月初旬、横浜市の「ふくろ皮膚科クリニック」を受診した小学校高学年の女子児童がこう訴えた。

袋秀平院長が診察すると、女子児童の足の裏には、親指の付け根などに水ぶくれができていた。
「低温やけど」の症状だ。

やけどによる皮膚損傷の度合いは、3段階中の2度だった。
痛みを和らげるため、炎症を抑える塗り薬を処方し、経過観察中だ。

受診の前日、児童は校庭で行われた運動会に参加しており、ダンスなどの演目に出ていた。
1
時間近く、足元はずっとはだしの状態。
途中から足裏に痛みを感じはじめ、終わるころには、友達の肩を借りないと歩けない状況になった。

1日経っても痛みが引かないことから受診したという。

袋院長によると、こうした症例が目立ち始めたのは2019年ごろから。

いずれも、運動会の練習や当日、はだしのまま校庭で長時間過ごしていたことが共通していた。

低温やけどは、短時間の皮膚の接触では問題ない温度(約4550度)でも、連続して皮膚と接することで起きるやけどだ(46度で30分~1時間、50度では数分程度)。

熱さに気づかずに触れ続け、皮膚の奥深くまで損傷することがある。

袋院長は「校庭の地面が、やけどを引き起こすほどの熱を持つことは、ほとんど知られていないのではないか」と危惧する。

これまでにも、気温が27度前後のときでも、はだしで低温やけどになったケースもあったという。


【夏場の校庭、高いリスク】

建設大手の大成建設の研究(大成建設技術センター報38号)では、気温が326度の場合、土の校庭の地表面の温度は52度にも達するとの結果が出た。

日照時間や風通しなどで変化すると考えられるが、夏場の校庭のリスクは高いことがうかがえる。

また、子どもたちがはだしで過ごす中、指導する教職員らは靴をはいており、気づきにくい可能性を袋院長は指摘する。

「そのときの気温だけではなく、熱が地面にどのくらいこもっているか、摩擦が起きる活動か、なども影響する。はだしでやるべきかどうか、慎重に判断してほしい」と話す。

文部科学省によると、学習指導要領にはだしでの活動を求める項目はないといい、「あくまでも学校現場の判断で選択されている」とする。

横浜市では、19年に複数の事例が報告されたことから、同年5月、市内の小中高校に対し、校庭での足裏やけどや熱中症について注意喚起する通知を出している。

運動会のダンスや組み体操など、はだしで行う活動は以前からあったが、最近は、夏前でも気温が上がる日が多いことが影響しているのでは、とする。

担当者は「コロナで軒並み行事が中止・延期となった昨年に比べ、今年は運動会を行う学校も多い。十分に注意を呼びかけていきたい」と話す。

https://www.asahi.com/articles/ASP6B6RQMP68UTFL00P.html 

 

 

 

 

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2021612日付で毎日新聞東京版から、下記趣旨の記事が事例に関するイラストや写真付きでネット配信されていた。

子どもの首や指などに髪の毛や糸などが巻き付き、傷が付く事故が国内外で確認されている。

国内では、法医学の世界や児童福祉の現場などでも、あまり知られておらず、巻き付きの可能性があったものの、虐待が疑われて児童相談所が子どもを一時保護したケースもある。

専門家は「スマートフォンの充電器のコードなどでも傷ができるので、注意が必要だ」と警鐘を鳴らす。

首や指などに髪の毛や糸などが巻き付き、締め付けられて傷がつくことは「ヘアターニケット症候群」と呼ばれる。

血流が止まることで組織が壊死(えし)することもある。

英医学誌ランセットに1978年、掲載された英リバプール病院の論文によると、母親の髪が隣で寝ていた男児の首に巻き付き、顔の血色が悪化したという。

2005年には米国の研究チームが専門誌で、毛髪の強度や傷の特徴などを報告。

直径が約1センチの髪の毛の束では63152キロの重さに耐え、気道を締めるのに必要な力をかけることもできた。

国内では、19年に東京都立小児総合医療センターの研究チームが、救急を受診したヘアターニケット8例を日本小児科学会雑誌で公表。

乳児の足の指に髪の毛が絡まり、指の先が虚血状態になったケースがあった。

ヘアターニケットは、虐待による傷との区別の難しさが指摘される。

米国では、虐待を疑われた母親が懲役30年の判決を受けた後に、髪の毛による事故として無罪になったケースがある。

国内では19年、堺市の男児(当時27カ月)の首についた線状の傷を巡り、法医学者の間でも虐待か事故か見解が分かれる事例があった。

堺市子ども相談所(児童相談所)が虐待を疑って男児を一時保護。

大阪家裁堺支部に施設などへの入所措置を申し立てたが、その後、取り下げた。

男児の両親の弁護士を通じ、家裁に意見書を提出した大阪医科薬科大法医学教室の鈴木広一名誉教授は、隣で寝ていた母親の髪の毛の先が男児の着衣のファスナーや寝具などに引っかかり、男児が寝返りすることで首に巻き付いた可能性を指摘。

「保護者や児相関係者は、髪の毛やコードが偶然巻き付いても、首に傷ができるということを把握しておく必要がある」と話す。


【堺の児相、入所取り下げ】

堺市の男児のケースを巡っては、鈴木名誉教授が、両親の証言を基に再現実験を実施し、髪の毛巻き付きの可能性を検証した。

男児の両親によると、20191227日未明、男児が寝ている時に突然泣き声を上げた。
父親が手探りで調べると、隣で寝ていた母親の髪が首に絡まっていた。
髪の毛をほどくと、男児は再び眠った。

両親は同日朝、男児の首に赤紫色の線状の傷(首の全周25センチに対し長さ16センチ、幅03センチ)があることに気づいた。

両親は経緯を保育園に説明したうえで、男児を登園させた。

傷の大きさを不審に思った保育園側が堺市子ども相談所に連絡し、児相は虐待の可能性があるとして、男児を一時保護。

その後、児相は家裁に入所措置を申し立てた。

傷について、両親は一貫して「母親の髪の毛が首に巻き付いた」と主張。

大阪府警による現場検証もあったが、事件化しなかった。

家裁の審判で、児相の委託を受けた法医学者は、「母親の髪の長さ(頭頂部から約53センチ)、損傷の状態からも、髪の毛が巻き付いて生じたとは考えがたい」とする意見書を出した。

一方、鈴木名誉教授によると、ひもなどで絞められていれば傷は首のほぼ全周につく可能性が高いが、男児の傷は首の左側だけにあった。ひもで今回のような傷がつくとすれば、ひもの両端を持ってゴシゴシとこする必要があり、「故意の行為としては不自然だ」と指摘。

再現実験から、母親の髪の長さは男児の首に巻き付くには十分で、傷は「髪の毛が巻き付いたことによってできた」と結論づけた。

この事案では、最終的に家裁が和解的な解決を促し、児相が207月、申し立てを取り下げた。

男児は同8月以降、児相の指導の下、段階を踏んで自宅に帰るプログラムに沿って生活し、一時保護から約1年後に両親の元に戻った。

児童虐待問題に詳しい馬渕泰至弁護士によると、親が虐待を認めて入所に同意したり、虐待を認めなくても一時保護延長に同意したりすることなく、児相が申し立てを取り下げるケースはまれだという。

両親の代理人の三村雅一弁護士は、「ヘアターニケットと明確に認定されたわけではないが、家裁が『虐待ではない』という両親の主張を尊重してくれたと考えている。児相は、当初の見立てと異なる見方が出たときに、早期に再検討する姿勢が必要だ」としている。

男児の父親は、「児相は『虐待』と決めつけ、専門家の鑑定にも、聞く耳を持ってくれなかった」と話す。

堺市は外部有識者による部会を設け、当時の対応の妥当性について内部調査した結果を検証しており、今月下旬にも結果をまとめる方針だ。

堺市子ども相談所は毎日新聞の取材に対し、「個別の案件についてはお答えしかねる」と回答している。

 

■ことば

へアターニケット症候群

毛や糸などが手指などに絡まり、締め付けられて起こる状態。
血流が止まることで組織の壊死(えし)が起こることもある。
乳児が泣きやまない一因となっていることもある。
ターニケットは英語で止血帯の意味。

https://mainichi.jp/articles/20210612/ddm/041/040/072000c 

 

(ブログ者コメント)

関連情報調査結果、堺市の事例については、下記報道が詳しかった。(本文転載は省略)

2021211日 関西テレビ)

https://www.ktv.jp/news/feature/20210211/ 

 

 

 

 

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20216141951分にYAHOOニュース(北海道文化放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

札幌市で612日、湖のほとりで遊んでいた小学生の男の子が溺れる事故がありました。

気温が上がり、子どもの水遊びの機会が増える中、何に注意したらよいのでしょうか。

12日午後1時半ごろ、札幌市南区定山渓のさっぽろ湖で、小学2年生の男の子の姿が見えなくなったと父親から通報がありました。

約1時間後に、消防が湖に浮いている男の子を発見し、救助しましたが、死亡が確認されました。

男の子は家族4人で遊びにきていて、さっぽろ湖の上流付近で遊んでいましたが、父親が釣りをしている間に姿が見えなくなりました。

田中記者:「男の子は水に足をつけて遊んでいたとみられますが、水の中は坂になっていて、転倒や滑る危険性がありそうです。また、坂の奥は底が見えないほど深さがあります」

警察は、親が目を離した隙に湖の深みにはまり溺れたとみて調べています。


夏場に増える子どもの水難事故。
北海道内では毎年気温が高くなる5月から8月にかけて水の事故が増えています。
去年は28件の事故で大人を含む13人が死亡しました。  

警察は、川や海などで水遊びをする際は、

▼親は絶対に子どもから目を離さず、
▼子どもにも親から離れないよう言い聞かせる

など、細心の注意を心がけて欲しいと呼び掛けています。



https://news.yahoo.co.jp/articles/2c0097f625ab3bbcbfe174e2eea86f7f1b6efa5e

 

(ブログ者コメント)

遊んでいた場所に関し、上記報道では「湖のほとり」となっており、また別のメディアでは「川の水深の浅いところ」と報じられていた。

それらの文言からは、河川敷で遊んでいて急に深い場所にはまってとか、流れに足をとられて・・・といった状況を想像してしまうが、映像を見ると、本ブログでこれまで何回か情報提供してきた「ため池」事故と同じような状況だったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

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20216112214分に毎日新聞から、『ランニング中の後頭部を蹴った「犯人」は… 初夏の頭上に注意』というタイトルで、記者が実際に襲われた体験談などがネット配信されていた。

うるさい鳴き声がした直後、後頭部に衝撃が走った。

8日午後4時過ぎ、盛岡市を流れる北上川に架かる夕顔瀬橋付近で、ランニング中の私(記者)はカラスに襲われた。

後頭部をいきなり蹴られた衝撃に驚いて転倒し、両膝を負傷した。

しばらく現場で様子をうかがっていると、他の通行人も次々に襲われていた。

なぜカラスが人を襲うのか、理由を探った。

その日午後、通り雨がやんだのを確認し、ランニングに出かけた。

北上川沿いの歩道や河川敷を、景色を眺めながら走るのが休日の楽しみで、この日は自宅から上流に向かって走り、夕顔瀬橋を渡って折り返そうとしたところで、数羽のカラスが沿道沿いの木の枝に止まっているのが見えた。

鳴き声も聞こえていたが気に留めず、木の下を通ろうとしたところで急襲された。

カラスが頭上をかすめるように飛び、思わずしゃがみ込んだが、次の瞬間には後頭部に衝撃を受けた。

「ガァ、ガァ」と興奮したような鳴き声で威嚇し続けるカラス。
何とか逃げようと焦り、転んでしまった。

ようやく現場から20メートルほど離れて様子をうかがっていると、カラスはウオーキング中の女性や自転車に乗った制服姿の女子学生らに向かって低く飛び、威嚇を続けていた。

私は転倒した際に無くしたワイヤレスイヤホンを探すために現場に戻ろうとしたが、再び後頭部を蹴られて、立ち去らざるをえなかった。

北上川を管理する国土交通省岩手河川国道事務所盛岡出張所によると、同じ場所でカラスに襲われたという通報が最近になって4件入ったという。

近くの木には高さ約10メートルの位置にカラスの巣があり、9日には「頭上注意 カラスが襲う危険があります」と注意喚起する立て看板を2カ所に設置した。

野鳥に詳しい岩手大講師の東淳樹さん(保全生物学)によると、カラスは56月が繁殖期で、産卵してヒナを育てることで「気が高ぶっている」という。

巣の周辺はカラスにとって子育てエリアで、「最も死守しなければならない最前線」(東さん)だ。

そのため、外敵とみなした人間が巣に近付くと鳴き声をあげ、近くを飛んだり頭を蹴ったりして威嚇する。

巣は気付きにくいところにあるため、通行人に存在を周知し、鳴き声が聞こえた場合は近付かないなどの対応が重要という。

ただ、巣を撤去すれば、人間に対してさらに警戒を強め、襲撃対象とする可能性があるという。

東さんは、「親鳥は、巣を撤去されてもすぐに同じ場所や近い場所に巣を作り、何年も繁殖を続けるので、中長期的にはカラスによる被害を減らすことはできない」と指摘。

ヒナが巣立てば、親鳥が襲ってくる可能性は低くなるという。

https://mainichi.jp/articles/20210611/k00/00m/040/136000c  

 

※上記記事配信の翌日、612110分に朝日新聞からも、朝日新聞の記者が札幌市でカラスに襲われた体験談記事がネット配信されていた。

「後ろから襲ってきます」
札幌市中心部、大通公園の貼り紙が注意を呼びかけるのは、カラス。

東京五輪マラソンの発着点にも選ばれた観光名所の大通公園では、たくさんのカラスが飛び回り、憩う人たちが食べ物をかすめ取られることもある。

記者は札幌に赴任したばかりの4月中旬、カラスに後頭部を蹴られた。

曇り空の午後、自宅付近の並木道を歩いていた。
ふと、頭に何かが当たった。
木の実が落ちてきたような感覚だったが、頭上を飛び去るカラスが視界に入り、蹴られたと気づいた。

そのカラスは近くの街路樹に止まり、支柱のひもをくちばしで引きちぎり始めた。
巣作りの材料を集めていたのだろうか。

「札幌のカラスは、ひなが巣立ちを迎える5月末から7月上旬にかけて、よく人を蹴ります」

NPO法人「札幌カラス研究・・・

https://www.asahi.com/articles/ASP6C51HWP5PIIPE00X.html 

 

(ブログ者コメント)

本ブログでは過去に、札幌カラス研究会からの情報として、カラスに攻撃されそうになったらバンザイポーズをとって通り過ぎればよいといった対策も紹介している。

https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/8413/ 

 

 

 

 

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2021611728分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

停電発生時に警備員が出動せず、取水ポンプなどが停止したため、陸上養殖のヒラメやトラフグの稚魚計約10万5000匹が全滅したとして、長崎県漁業公社(長崎県佐世保市)が警備大手「セコム」(東京)を相手取り、約760万円の損害賠償を求める訴えを長崎地裁佐世保支部に起こしたことがわかった。
提訴は5月22日付。

訴状によると、公社は2015年から同社と契約。

同社は養殖場の防犯警戒や停電の監視業務を行うことになっていた。

昨年9月の台風で養殖場が停電になった際、同社の担当者は公社職員に電話し、停電の発生と警報装置をリセットする旨を伝えたが、現場には出動しなかった。

警報装置のリセットは現地での操作が必要なため、公社側は警備員が出動していると考えたという。

翌朝出勤した公社職員が、停電で取水ポンプなどが停止し、全ての稚魚が死滅していることに気づいた。

公社側は「警備員が出動し、停電が続いているとの報告があれば、非常用電源を使うなどの緊急対応ができた」と主張。

セコムは「係争中のため、コメントは差し控える」としている。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210610-OYT1T50180/ 

 

6112011分に毎日新聞からは、これまで停電発生時は警備員が現地に駆け付けていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

訴状によると、202092日夜、稚魚を養殖している佐世保市内の県漁業公社の事業所で台風による停電が発生。

セコムの警備員は事業所長に停電の発生を連絡し、現地での操作が必要な警報盤をリセットすると伝えた。

このため所長は自宅待機を続けたが、実際は警備員は出動していなかった。

翌朝、所長が出勤すると、停電が解消されないまま取水ポンプなどが停止しており、稚魚が酸欠で死滅していたという。

県漁業公社は15年にセコムと契約し、同社は事業所の停電の監視業務などを担っていた。

公社は「これまでも停電が発生した際は警備員が現地に駆けつけていた」とし、今回も「警備員が出動し、停電が継続していると電話をかけてくれれば緊急対応が可能だった」と主張している。

https://mainichi.jp/articles/20210611/k00/00m/040/265000c 

 

612832分に朝日新聞からは、警備員からその後の連絡はなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

訴状によると、202092日夜、佐世保市の矢岳事業所で台風による停電が起きた。

セコムの警備員は、自宅にいた所長に電話で「停電で異常警報が出ているのでリセットする」と伝えた。

所長は、警備員が事業所に駆けつけたと思っていたが、実際は出動していなかった。

その後の連絡もなかったため、停電も復旧したと誤信した。

だが停電は続き、4時間しかもたない非常用電源の燃料も補充できなかった。

3日朝に出勤すると、ヒラメなど養殖の稚魚105千匹が酸欠で死滅していたという。

公社側は「警備員が現場に駆けつけて停電が続いていることを所長に伝えていれば、所長は非常用電源の燃料補充などの対応ができた」と主張。
ヒラメの死滅分の損害を求めている。

https://www.asahi.com/articles/ASP6C74S5P6CTOLB005.html 

 

(ブログ者コメント)

過去の停電時には警備員が現地に駆け付けていたということだが、その際、警備員からリセット終了し復旧した旨、公社側に報告されていたのだろうか?

 

 

 

 

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魚田慎二
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男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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