2021年10月13日12時8分にYAHOOニュース(テレビ新広島)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
12日午後1時45分頃、広島市東区福田町にある森林公園の林業体験広場で、公園管理ボランティアの70代男性が木材を電動のこぎりで切断していたところ、誤って自分の右脚の太ももを切りました。
森林公園の職員が消防に通報し、男性は病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
市によりますと、この森林公園は市が民間企業に指定管理を委託していて、亡くなった男性は、管理を委託されている企業の運営を手伝う森林ボランティア団体のメンバーだったということです。
男性は当時、他のメンバー4人と作業をしていたということで、広島市などが事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c37d77913480459d04fb89c7edbba100e87dadbd
10月13日12時5分にYAHOOニュース(広島ホームテレビ)からは、木の保全や体験学習を担うボランティアだったなど、同趣旨の記事がネット配信されていた。
12日午後2時前、森林公園の林業体験広場で、70代の男性が木材を切っていたところ、誤って電動のこぎりが右足の太ももにあたり、ケガをしました。
男性は広島市内の病院に運ばれましたが、約2時間後に死亡しました。
市によりますと、男性は木の保全や体験学習を担うボランティアで、事故当時、この広場に客はおらず男性は5人程度で作業していたということです。
市が事故の詳しい原因について調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/685b3041fea8ee08b0146448a812d3b1f4524572
10月13日12時3分にYAHOOニュース(広島テレビ)からは、木工体験などに使う材料を切っていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
12日午後1時45分頃、70代の男性が木材を切っていたところ、電動のこぎりが右の太ももに当たった。
男性は市内の病院に運ばれたが、その後、死亡した。
男性は公園の管理運営会社を支援するボランティア団体のメンバーで、事故当時は「林業体験広場」で木工体験などに使う材料を切っていた。
公園を所管する広島市は、「事故の詳細を調査し、再発防止に努める」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a79fe7835aba5f12255e5be2a22951f33343e633
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。