本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。 それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。 本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。 一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。 (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2012年3月1日20時21分にNHK水戸から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
1日午前8時半ごろ、坂東市幸神平にある食品加工会社、「S」の関東工場で直径1m、高さ40cmの蒸気釜が調理中に突然破裂した。
この事故で、調理をしていた47歳の従業員の男性が全身にやけどを負う大けがをしたほか、近くにいた従業員の男性も足に軽いけがをした。
警察によると、この工場ではちくわやかまぼこを加工していて、1日午前7時ごろから従業員3人で蒸気釜を使って具材のタケノコを煮る作業をしていたという。
蒸気釜は二層構造になっていて、層のすき間に蒸気を送って調理していたところ突然破裂し、釜の一部が吹き飛んだということで、警察で事故の原因を詳しく調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/mito/1073399101.html
1日午前8時半ごろ、坂東市幸神平にある食品加工会社、「S」の関東工場で直径1m、高さ40cmの蒸気釜が調理中に突然破裂した。
この事故で、調理をしていた47歳の従業員の男性が全身にやけどを負う大けがをしたほか、近くにいた従業員の男性も足に軽いけがをした。
警察によると、この工場ではちくわやかまぼこを加工していて、1日午前7時ごろから従業員3人で蒸気釜を使って具材のタケノコを煮る作業をしていたという。
蒸気釜は二層構造になっていて、層のすき間に蒸気を送って調理していたところ突然破裂し、釜の一部が吹き飛んだということで、警察で事故の原因を詳しく調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/mito/1073399101.html
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2011年12月2日付で朝日新聞関西から、また2日12時10分にNHK大阪から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
大阪市東成区の駐車場で2009年に消火器が破裂して男児が大けがをした事故で業務上過失傷害罪に問われた元駐車場管理人(58)の判決が2日、大阪地裁であった。 裁判官は求刑通り罰金50万円を言い渡した。
判決によると、元管理人は消火器4本が老朽化していることを知りながら撤去せず、近くに住む当時10歳の男児が09年9月15日夕、4本のうち1本の消火器を作動させた際に破裂する事故を引き起こした。破裂した消火器は1989年製だった。
判決は、「消火器には5年を目安に点検することや老朽化したものは使用しないこと、また腐食した際の危険性を示す注意書きがあった」、「被告は駐車場の利用者から古い消火器の処分を求められていた」と指摘。
破裂が予見できたのに撤去しなかった過失があると判断し、被告側の「予見できなかった」とする主張を退けた。
そのうえで「駐車場の管理人として消火器を撤去したり、子どもが立ち入らないよう柵を設けるべきだった」と指摘した。
出典URL■■■
(ブログ者コメント)
消火器の破裂事故は、しばしば起きている。
この事故にからんで、東大阪市消防局から、破裂する理由や管理上の注意点などがネット配信されていた。
■■■
(2012年9月12日 修正1 ;追記)
2012年9月4日付で読売新聞から、被害を受けた少年側が国などを提訴した、耐用年数を超えた消火器は全国に1000万本以上ある、といった記事がネット配信されていた。
一時重体となった少年(13)(当時は小学4年)が、老朽化した消火器の危険性についての注意喚起が不十分だったとして、国やメーカー、メーカー団体の日本消火器工業会などを相手取り、計約9200万円の損害賠償を求める訴訟を5日にも大阪地裁に起こすことがわかった。
消火器の破裂事故は各地で起きているが、代理人の弁護士によると、国の過失責任を問う裁判は初めて。
訴状によると、破裂したのは1989年製の「加圧式消火器」。
メーカー側は耐用年数をおおむね8年としていたが、屋外駐車場に置かれた90年5月以降、20年近く点検されず、野ざらしの状態だった。
現場で遊んでいて消火器に触れ、事故に遭った少年は、頭を骨折し、高次脳機能障害で集中力が続かないなどの後遺症があるという。
加圧式消火器は、レバーを握ると容器内にガスが一気に充満し、圧力で消火薬剤が噴出する仕組み。
容器内のガスの圧力が一定に保たれる「蓄圧式」に比べ、容器底部などに腐食や劣化があると急激な圧力上昇で破裂する危険性が高い。
総務省消防庁のまとめでは、88年末までに起きた57件の死傷事故の大半は加圧式だったという。
このため少年側は、国などは破裂の危険性を89年の製造時点で認識しており、事故を防止する義務があったのに、消火器本体に
(1)破裂についての警告
(2)点検・廃棄を促す具体的な注意書き
を表示させ、危険性を周知するなどの対策を怠った、と主張する方針だ。
国は、この事故を受け、11年1月に使用上の注意、廃棄時の連絡先などを具体的に表示するよう省令を改正。腐食がある場合は、点検業者らを通じて耐圧性能を確かめることも義務付けた。
破裂の危険性については、メーカーの判断で明記している製品もあるが、表示は義務付けられていない。
事故の起きた消火器には「さび、腐食があるものは危険」とする注意書きはあったが、破裂についての記載はなかった。
弁護士は「『破裂の危険がある』と大きく表示していれば事故を防げたのでは」と指摘する。
訴訟では、駐車場管理者だった男性についても「消火器を撤去させるなどの防止措置を取らなかった」として被告に含める方針。
消火器はオフィスや家庭などで広く使われているが、老朽化した製品がどれだけ放置されたままになっているか、実態把握は困難なのが現状だ。
日本消火器工業会によると、消火器の年間生産数は約400万~500万本。このうち、安全性が高いとされる蓄圧式の割合は、大阪の事故当時(2009年度)は17%だったが、その後急増し、今年度は60%を超える見込みという。
また、老朽化した消火器の回収法は10年1月、各メーカーが自社製品を回収する方式から、自社製品に限らず一括回収できるよう改められ、回収窓口が販売店にも広げられた。
昨年度は事故前年度の1・5倍となる303万本が回収された。
現在、普及している消火器は約5000万本あるとみられ、このうち耐用年数を過ぎた製品は「1000万本を超えるのでは」と、ある消防機関の担当者は指摘する。
消防庁によると、大阪での事故以降も、死傷者の出る破裂事故が全国で8件発生。
10年2月、滋賀県の運送会社で、レバーを操作した男性所長が軽傷を負ったほか、昨年9月には、大分県で消火器を解体しようとした男性が死亡した。
8件とも加圧式で、製造年不明の1件を除いて20年以上経過していた。
出典URL
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120904-OYO1T00950.htm?from=main3
(ブログ者コメント)
事例対応について考える場合、管理していたのに起きた事故と、管理していなかったために起きた事故とは、分けて考えるべきだ。
両者、おのずから、対策は違ってくる。
今回のケースは、明らかに後者。
屋外に設置する消火器ならば、雨に濡れないよう箱に入れ、かつ下に受け皿を敷いておき、また半年に1度は錆がないかなど外観チェックする・・・そういった管理をしておけば、問題はなかったはずだ。
・・・とまあ、訴訟とは別に、そのように感じた。
2011年6月24日付で東京新聞から、同日12時27分にNHK群馬から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
23日午前8時50分ごろ、太田市の工場から「建物内のドラム缶からガスが漏れ、火災が発生した」と119番通報があった。消防が出動し、出火は確認されなかったものの、有毒ガス発生の恐れがあるとして、一時周辺に屋内退避を呼び掛けたが、ガスは検知されず、けが人もなかった。
火災があったのは、シリコン樹脂製品の製造販売会社「M・マテリアルズ・ジャパン」太田事業所。高さ18m、広さ約980m2の倉庫に、シリコン樹脂製品の原料が入ったドラム缶を貯蔵していた。原料は可燃性で揮発性の有機化合物の液体で、漏れたガスを吸いこむと頭痛、めまいがし、最悪の場合は意識を失うという。
消防の調べでは、倉庫近くにいた従業員が自動火災警報機が作動したのに気付き、屋内を見ると煙が出ていた。従業員はシャッターを下ろし、燃焼を抑えるハロゲン化物消火設備を作動させた。その後、自衛消防隊が窒素ガスを倉庫内に注入した。
同事業所は同市の西部工業団地にあり、周囲は工場や事業所が並ぶ。消防は有毒ガスの発生に備え、午前10時、半径200mに屋内退避を呼び掛けたが、有毒ガスは検出されず、午後2時前に解除した。
その後の現場検証では、倉庫の棚に並べてあったドラム缶1つが床に落下し、破裂して焼けたような跡があったほか、別のドラム缶1つが棚の上で倒れているのが確認できたという。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20110624/CK2011062402000061.html
http://www.nhk.or.jp/lnews/maebashi/1063722541.html
http://www.nhk.or.jp/lnews/maebashi/1063722541.html
(NHKオンラインの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
(ブログ者コメント)
テレビ映像によれば、立体倉庫の上の方にまでドラム缶が積みあげられていたが、入口付近のドラム缶表面にはススは見られず、きれいなものだった。
(2011年7月3日 修正1 ;追記)
2011年6月24日付の上毛新聞に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
従業員が保管庫内で「ボン」という爆発音を聞き、保管庫を密閉して自動消火装置を作動させた。
2011年6月2日に毎日新聞岡山版から、また1日18時48分に瀬戸内海放送から、同日19時18分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
1日午後1時半ごろ、倉敷市の石油製品会社「T精油」水島工場で、化学薬品の蒸留に使うタンクの一部が破裂し、作業員ら7人が重軽傷を負った。
タンクは容量約200ℓ。ポリウレタンの原料となるイソシアネートを蒸留する際にできる不純物が入っており、社員2人が加熱作業を行っていた時に煙が上がり、半径30cmほどのガラス製の点検用のぞき窓が破れて、内容物が飛び散ったという。
作業していた1人は左腕骨折の重傷とみられ、もう1人と駆けつけた職員ら5人は目の痛みを訴えている。警察などが原因を調べている。
タンクは容量約200ℓ。ポリウレタンの原料となるイソシアネートを蒸留する際にできる不純物が入っており、社員2人が加熱作業を行っていた時に煙が上がり、半径30cmほどのガラス製の点検用のぞき窓が破れて、内容物が飛び散ったという。
作業していた1人は左腕骨折の重傷とみられ、もう1人と駆けつけた職員ら5人は目の痛みを訴えている。警察などが原因を調べている。
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20110602ddlk33040527000c.html
http://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=29861
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110601/dst11060119190014-n1.htm
http://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=29861
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110601/dst11060119190014-n1.htm
(2011年6月11日 修正1; 追記)
2011年6月10日12時33分にNHK岡山から、同日20時5分に山陽新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
□T精油の話しでは、事故当時、爆発したタンクではイソシアネートから不純物を取りだす作業を行っていて、イソシアネートのガスにより、タンク内部の圧力が高くなっていた。
□警察などでは、吹き飛んだ小窓にヒビがあったという証言もあるため、タンクの強度に問題がなかったかなど、調べている。
2011年6月10日12時33分にNHK岡山から、同日20時5分に山陽新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
□T精油の話しでは、事故当時、爆発したタンクではイソシアネートから不純物を取りだす作業を行っていて、イソシアネートのガスにより、タンク内部の圧力が高くなっていた。
□警察などでは、吹き飛んだ小窓にヒビがあったという証言もあるため、タンクの強度に問題がなかったかなど、調べている。
□事故が起きたのは化学薬品蒸留プラント内の不純物貯蔵タンク(直径60cm、高さ90cm、容量約200ℓ)。
□該プラントは、樹脂などの原料に使用されるイソシアネート化合物を蒸留して純度を高める装置。
□点検窓が割れて白煙とともに液体が飛散。作業していた人が左手首骨折の重傷を負った。
□点検窓が割れて白煙とともに液体が飛散。作業していた人が左手首骨折の重傷を負った。
(2011年6月26日 修正2 ;追記)
2011年6月2日付の山陽新聞に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
2人で午前8時半ごろから作業し、プラントから不純物貯蔵タンク(ブログ者注;図を見る限り横型)に排出された不純物約150ℓを取り除くため加熱していたところ、ガラス製の点検窓(厚さ1cm)が割れてタール状の不純物が飛び散り、白煙と刺激臭が拡がったという。
同社などによると、作業中に何らかの理由で点検窓にヒビが入り、混入した空気中の水分とイソシアネートが化学反応を起こし、内部の圧力が高まって破裂した可能性がある。
プラントは約30年前に導入。作業工程でのミスは確認されていないことから、設備の老朽化が原因との見方もあり、警察が調べている。同社が4月上旬に点検、洗浄を行った際は異常なかったという。イソシアネートは常温では液体で、反応性が高い。
(2010年10月6日 旧ブログ掲載記事)
2010年9月18日付の下野新聞に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
9月17日午前11時15分ごろ、下野市の自治医大研究室で窒素ボンベが破裂。室内の流し台と天井約3m2が破損したほか、入口ドアのガラスが割れた。事故当時、研究員ら11人は別室でミーティング中だったためケガ人はなく、実験材料や薬品などの被害もなかった。
同大によると、事故現場の研究室は広さ約48m2で、ネズミにだけ感染するマラリアのワクチン研究を行っている。破裂したボンベは直径約15cm、高さ約40cm、容量10ℓ。このボンベを圧力源とした実験機材を95年に撤去したが、ボンベはそのまま流し台の下に放置されていた。
同大は、ボンベが老朽化し腐食していたことが原因ではないかと話している。
(ブログ者コメント)
・事故が発生した場合、人がケガする、あるいは死亡するかどうかは、全くの偶然に左右されることが多い。このケースも、まさにそれ。破裂するタイミングがちょっとだけずれていたら、研究員がボンベのそばにいて被災していたかもしれない。
・不要になった機器は、一式、撤去することが原則。いつか利用できるかも・・・などと考えて一部を残しておくと、そのうち、誰がどう管理しているのか、分からなくなってしまう。
・研究室の定期的な整理整頓を行っていれば、この事故は防げたかもしれない。
(2010年9月19日 旧ブログ掲載記事)
2010年4月8日付の朝日新聞徳島全県版(ネット;聞蔵)に、以下の趣旨の記事が掲載されていた。
4月7日午前11時ごろ、阿南市の日亜化学工業で、冷却装置の銅製タンク(直径10cm、長さ20cm)が破裂し、装置の修理をしていた男性が左手に軽傷を負った。
男性は、午前10時ごろから別の作業員と2人でタンクからフロン系のガスが漏れてないか点検。タンク内に窒素を注入する作業を始めた直後、爆発したような大きな音とともに、タンクの一部がめくれるように裂けたという。
当該装置は、1ケ月以上前から温度調整ができなくなっており、同社がメーカーに調査を依頼していた。
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

