







2019年4月2日9時32分に朝日新聞から、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。
2017年の九州北部豪雨で被害が集中した福岡県朝倉市の赤谷川の模型を、国土交通省が同県久留米市に造った。
本物の30分の1サイズ(長さ70m、幅50m)のコンクリート製で、河川の改良・復旧に役立てるのがねらい。
3月30日、大雨を模して水を流す実験があり、流域住民らが見学した。
模型は、乙石川、小河内川の2河川が合流する中流部2km余の区間を再現した。
豪雨災害時に、最も被害が集中した一帯だ。
筑後川河川事務所九州北部豪雨復興出張所によると、急勾配の川が相次いで合流し、流路も屈曲しているため、水の流れは複雑だ。
図面では予想しにくい水の動きをつかみ設計に役立てるため、模型を造った。
昨年12月、豪雨前の川の様子をまず再現して流水実験を実施。
さらに川幅を約2倍に拡幅し、より直線的な流れに改めた改修計画の1次案に沿って3月、新たな模型に造り替えた。
この日、流域の杷木松末地区(朝倉市)の住民34人が豪雨時相当(毎秒400トン)の流量の水を上流部から流す実験を見学した。
被災した自宅を離れ、うきは市で暮らす60代女性は、「合流点で水があふれ気味なのが気になった。護岸を高くしてもっと安心できる川にしてほしい」と話した。
同出張所の古賀所長は、「住民の皆さんに改修の具体像をイメージしてもらうのも模型の大事な目的。地域の声を反映して、よりよい計画を練り上げたい」。
改良復旧工事は21年度までの予定。
出典
『模型…だけどでかい 豪雨被害を長さ70メートルで実験』
https://digital.asahi.com/articles/ASM415HKKM41TIPE03J.html?rm=298


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
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