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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2018920日に掲載した第2報がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第3報修正3として掲載します。

第2報は下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/8828/

 

 

(2018年11月4日 修正3 ;追記)

 

201810262318分に毎日新聞から、留置管理の杜撰な状況が、下記趣旨でネット配信されていた。(新情報に基づき、第1報第2報ともどもタイトルも修正した)

 

府警によると、樋田被告が弁護士との接見を始めたのは、今年8月12日午後7時半ごろ。

 

留置担当の巡査部長(41)は、午後5時ごろに弁護士から連絡を受け、ともに留置管理を担当する警部補(50)に伝えた。

 

しかし、警部補は接見直前に休憩室へ。

府警の内規では、樋田被告を留置場から面会室に移動させる時は2人以上で対応する決まりだが、警部補は休憩室から出てこなかった。

 

巡査部長も、「(樋田被告は)おとなしくて大丈夫だと思った」と考え、1人で対応した。

 

・・・・・

 

署は、面会室のドアの開閉を知らせるセンサーの電池を1年以上前から抜いていたが、署長はセンサーの存在すら知らなかった。

 

樋田被告の留置場の居室トイレの窓枠樹脂が剥がされ、その隙間に逃走計画を記したメモが詰め込まれていた。

 

この、樹脂剥がしに使ったとみられるプラスチック片も、逃走後にトイレから見つかった。

安井・総務部長は会見で、「見落としたと言われても仕方がない」と話した。

 

留置場は月1回以上、署長の指示で一斉点検する決まりだが、署長はこれも認識していなかった。

 

出典

『富田林逃走 休憩室でスマホ 留置担当者逃走に気付かず』

https://mainichi.jp/articles/20181027/k00/00m/040/131000c 

 

 

10262258分に産経新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

事件は、署のトップが更迭される事態となった。

 

府警が26日に明らかにした検証結果では、留置管理の担当者が内規に反してスマートフォンを操作したり、監査前に面会室の不都合な点を隠蔽するなど、留置管理業務をめぐる問題点が次々と判明。

 

個人の甘い認識と組織のずさんな態勢が絡み合い、前代未聞の逃走劇を招いた実態が浮かび上がった。

 

・・・・・

 

巡査部長は、コップなどの備品を水洗いするなどしていたが、1時間ほどが過ぎたころ、接見が長いと気になった。

 

だが、「容疑者側の窓からのぞくと、接見妨害になるかもしれない」と懸念し、面会室の前室から弁護士側の扉が閉まっているのを確認。

接見が続いていると思い込んだが、実際には午後8時ごろに接見は終わっていた。

 

留置場内にいた巡査部長は、午後9時ごろから、内規で持ち込みが禁じられているスマートフォンでニュースを見るなどしていた。

 

同40分ごろ、休憩を終えた警部補の指示で巡査部長が面会室を確認すると、すでに逃走した後だったという。

 

同署では、面会室の扉が開閉される際にブザーが鳴る装置の電池が、1年以上前から抜かれていた。

 

執務スペースの狭さから、署員が面会室の扉を開けたまま中で作業することがあり、この間にブザーが鳴りっぱなしになるのを防ぐというのが理由だった。

 

ブザーがなくても、面会室の扉の開閉音がかなり大きく、これまで、弁護士が帰ったのに気づかなかったことはなかった。

 

ほかの同署の留置管理担当者は、「なぜ終わったことに気付かなかったのかが分からない」と、口をそろえているという。

 

電池を抜いていることは、府警本部による監査で発覚する可能性もあった。

しかし、同署留置副主任の警部補(60)は監査前になると、電池を入れておくよう部下に指示していた。

 

出典

逃走招いた富田林署 ずさんな留置管理

https://www.sankei.com/affairs/news/181026/afr1810260050-n1.html 

 

 

 

(2018年12月16日 修正4 ;追記)

 

201812132215分に読売新聞から、逃走時に留置管理担当の巡査部長がスマホで見ていたのはアダルト動画だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

当時、留置場で勤務していた男性巡査部長(42)が、私物のスマートフォンでアダルト動画を見ていたことがわかった。

 

府警によると、樋田被告が逃走したのは8月12日午後8時頃で、警察官には立ち会いが認められない、弁護士との接見終了後。

 

巡査部長は午後9時頃、規定で留置場への持ち込みが禁止されているスマホを持ち込んで約40分間、閲覧し、逃走に気づかなかった。

 

府警は10月26日、巡査部長や署長ら7人を減給などの懲戒処分とし、経緯などを発表。

この際、「巡査部長は野球のニュースなどを見ていた」と説明していたが、アダルト動画については公表していなかった。

 

理由について、府警幹部は「スマホの持ち込みが処分の対象行為で、閲覧内容は関係ないとの判断だった。意図的に隠したわけではない」と話している。

 

出典

留置場の警官、アダルト動画閲覧で逃走気づかず

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181213-OYT1T50092.html?from=ycont_top_txt 

 

 

 

(2019年10月4日 修正5 ;追記)

 

2019929204分に朝日新聞から、大阪府警面会室の4割で仕切り板が強度不足だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

大阪府警の本部や署にある85カ所の面会室のうち4割近い30室で、容疑者と面会人の間を隔てるプラスチック製の透明な仕切り板の強度が不足していたことが、朝日新聞の情報公開請求と取材でわかった。

 

昨年8月、富田林署で逃走事件が起きたが、同様の逃走が起きる可能性が否定できない状態だった。

 

府警は逃走事件後、計約5千万円かけて面会室を改修していた。

 

・・・・・

 

被告と面会人の間は、金属製の固定枠に取り付けられたプラスチック製の透明な仕切り板3枚で隔てられていたが、樋田被告は真ん中の1枚(高さ70センチ、横約1メートル、厚さ約1センチ)に強い力を加えるなどして枠からずらし、約10センチの隙間をつくったとされる。

 

仕切り板を枠に接着していた部分が劣化や損傷で外れやすい状態だったとみられる。

 

・・・・・

 

https://www.asahi.com/articles/ASM9X4S3NM9XPTIL00K.html

 

 

 

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化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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