本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。 それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。 本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。 一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。 (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
ブログ内検索 Site Search
キーワードに合致した記事を検索できます(複数キーワード検索可)
アーカイブ Archive
最新記事 Latest Articles
(12/03)
(12/02)
(12/02)
(12/01)
(12/01)
(11/30)
(11/30)
(11/30)
(11/29)
(11/29)
(11/28)
(11/27)
(11/26)
(11/25)
(11/24)
(11/24)
(11/23)
(11/22)
(11/21)
(11/20)
(11/19)
(11/18)
(11/18)
(11/17)
(11/17)
最古記事 Oldest Article
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
2022年7月25日15時47分にYAHOOニュース(J-CASTニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
出版取次大手のT社(東京都新宿区)は、2022年7月21日深夜に発生した物流センターでの漏水事故によって書籍約2万冊が水に濡れ、書店への配送に遅れが生じたとした。
25日、同社広報がJ-CASTニュースの取材に明かした。
■スプリンクラー水道管が破裂
漏水が起きたのは同社の西台雑誌センター(東京都板橋区)。
担当者によると、同センターでは月刊誌を中心に一日約100万冊の取り扱いがある。
7月21日深夜、施設内のスプリンクラー水道管が破裂。
設備は22日午後までに復旧したものの、23日発売の雑誌など約2万冊の書籍が水に濡れた。
書籍の汚損と復旧作業の影響で、書店への配送遅れや配送冊数の変更などが生じた。
22日以降、書店側には事故の影響について個別に連絡。
また、汚損した雑誌分については、出版社から新たに仕入れるなどの対応をしている。
ツイッター上では全国の書店の公式アカウントが、今回の事故の影響で雑誌の入荷が遅れるという報告を相次いで投稿していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d902bf4efe657239fc83ffe47784c97b21d046ed
(ブログ者コメント)
報じられた記事は、これ一つしか見つからなかった。
T社のHPにはトラブルが起きたという情報のみ。
破裂原因は不明だ。
PR
この記事にコメントする
通信欄
問合せなどあれば記事末尾の読者通信欄に名前(匿名可)とメルアドを記入し
①確認ボタンをクリック
②記入欄に用件記入
③確認ボタンをクリック
④内容がOKであれば送信ボタンをクリック
してください。
ちなみに「ご送信ありがとうございました」との返信がありますが。それは通信欄会社からの自動メッセージですので、ご留意ください。
カテゴリー Category
最新コメント Latest Comments
[06/09 ※無記名]
[06/01 ※無記名]
[02/08 ※無記名]
[02/08 ※無記名]
[01/20 ※無記名]
[08/31 ガーゴイル]
[09/27 三浦]
[03/02 南方英則]
[11/20 山城守]
[07/20 記事内容について訂正をお願いします。]
[07/16 神戸ファン]
[04/21 Rawi]
[08/12 山田晴通]
[04/24 道産子]
[04/15 道産子]
[04/15 道産子]
[04/05 道産子]
[04/02 道産子]
[04/01 道産子]
[02/27 道産子]
[02/26 愛読者]
[01/10 愛読者]
[11/07 愛読者]
[10/12 愛読者]
[08/24 愛読者]
ツイッターなどへの接続
製造業ブログランキングへの接続
最新トラックバック
カウンター
アクセス解析
プロフィール Profile
HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。