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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20147231636分にNHK山形から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

23日午前6時45分ごろ、南陽市新田の国道13号で、道路の左側で白線を引いていた作業車に中型のトラックが追突した。
この事故で、作業車の荷台に設置されたリフトに乗って作業をしていた会社員の男性(24)が全身を強く打って死亡した。
また、警察によると、リフトに乗っていた30歳の作業員の男性と、作業車を運転していた29歳の男性が足の骨を折るなどのけがをして病院に運ばれた。


警察は、トラックを運転していた会社員の男(27)を、過失運転致死傷の疑いで、その場で逮捕した。
男は警察の調べに対し、「前をよく見ていなかった」と話しているという。
警察は、詳しい事故の状況と原因を調べている。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6023212262.html?t=1406148162130

 

 

7231347分にmsn産経ニュースからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

現場は片側1車線の直線で、警察は、男が前をよく見ていなかったとみて調べている。


死傷した3人は、道路脇の白線を引く作業を終え、車線規制のために置いていたパイロンを、トラックを走らせながら回収していた。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140723/dst14072313470003-n1.htm

 

 

 

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2014724日付で朝日新聞三重全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

23日午後0時30分ごろ、四日市市のJSR四日市工場で、男性社員(19)が稼働中の合成ゴムの乾燥機に挟まれたと119番通報があった。

JSRなどによると、男性は約30分後に救出されたが、死亡した。

 

機械は、大型のプロペラがいくつもついており、男性は1人で定期点検をしていたという。

警察が事故原因を調べている。

 

 

 

(2014年8月5日 修正1 ;追記)

 

2014724日付の伊勢新聞紙面に、より詳しい下記趣旨の記事が掲載されていた。

(新情報に合せ、タイトルも修正した)

 

点検作業中に乾燥機(高さ約6m、幅約3m、奥行き約18m)の回転機器に巻き込まれ、約1時間後に病院で死亡した。

 

警察などによると、男性は、タイヤなどの材料となる合成ゴム製造プラントで、午前中から一人で作業していた。乾燥機の点検扉を開けて内部を確認していたところ、何らかの理由で金属製の回転機器に挟まれたという。

 

工場のマニュアルでは、点検時はプラントの稼働を停止すると定めているが、男性は稼働したまま作業していた可能性が高い。

プラントの緊急停止に気付いた同僚が確認し、事故が判明した。

 

 

 

 

(2014年12月29日 修正2 ;追記) 

 

20141227日付で朝日新聞三重全県版(聞蔵)から、書類送検された2人が不起訴になったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

JSR四日市で7月の事故で書類送検されたJSRと同工場の職員2人について、津地検四日市支部は26日、不起訴処分(起訴猶予)にし、発表した。

同支部は、「再発防止策を講じていることや、遺族の処罰感情を考慮した」としている。

 

同支部によると、従業員の男性に乾燥用の回転羽根を点検させた際、同社は回転部に覆いや囲いを設けず、安全措置を講じなかったとされる。

 

男性は、羽根に巻き込まれて死亡した。

 

 

 

 

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2014723037分に東京新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日午後8時10分ごろ、愛知県小牧市大草の段ボール箱製造会社「S社」から「ガス漏れがあり、2人が倒れた」と119番があり、39歳と24歳の男性従業員2人が病院に搬送された。いずれも意識があり、命に別条はない。

 

警察は、何らかのガスを吸引し、意識がもうろうとなったとみている。

現場には腐敗臭が立ちこめていた。

警察によると、39歳の従業員が排水溝を清掃中に倒れ、助けようとした24歳の従業員も倒れたという。

 

民間の信用調査会社によると、S社は前身の企業が1968年に創業し、包装用の紙製品などを製造している。

 

出典URL

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014072201002331.html

 

 

 

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20147222111分にNHK北海道NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日午後4時半ごろ、岩見沢市栗沢町上幌にある川の護岸工事現場で、「工事中に土砂が崩れ作業員がけがをした」と消防に通報があった。

この事故で、作業員の男性(66)が倒れた鉄板の下敷きになり、ヘリコプターで市内の病院に運ばれたが、およそ1時間半後に死亡が確認された。


警察によると、当時、現場では建設用の大型機械を使ってのり面の土砂を掘削していて、男性がのり面を補強するための鉄板を立てかける作業をしていたところ、突然、土砂が崩れ、鉄板が倒れてきたという。


警察は、工事の関係者から話を聞くなどして、当時の状況や土砂が崩れた詳しい原因を調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140722/3198751.html

 

 

 

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2013723日付で朝日新聞島根版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

中国電力HPにも、同趣旨の内容が「お知らせ」として掲載されていた。

 

中国電力は22日、島根原発(松江市)2号機の廃棄物処理建屋1階の放射線管理区域で作業をしていた協力会社の男性(22)が、左手の中指切断、薬指骨折、左手挫創などの重傷を負ったと発表した。

この事故による作業員の被ばくや外部への放射能の影響はないという。

 

島根原子力本部によると、作業員は22日朝から、2号機から出た放射性廃棄物の保温材の容量を処理機で小さくする作業をしており、処理機を動かすベルトに巻き込まれたとみられる。

 

出典URL

http://www.energia.co.jp/atom/news/140722-1.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

中国電力HPの「お知らせ」には現場写真が添付されているが、それを見る限り、ベルトプーリー部やカップリング部といった回転部にはカバーが設置されている。

カバーはベルトの外側だけで内側にはカバーがなく、そこに手が入って・・・ということだったのだろうか?

 

 

 

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2014722日付で朝日新聞東京西部版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

21日午前9時10分ごろ、板橋区弥生町の一戸建て住宅の工事現場で、金属製のリフトで屋根の上に引き上げていたスレート(縦90cm、横41cm、厚さ5mm)8枚の束が10m下の道路に落ちた。

地上で作業をしていた大工の男性(61)の頭に直撃し、男性が死亡した。

 

警察によると、作業員2人がスレート8枚を結束バンドでまとめた重さ約30kgの束、計4束を地上から電動リフトを使って引き上げていた。

2人のうち3階建ての屋根の上にいた作業員がスレート束をリフトから屋根に手で移しかえようとした際、4束のうちの1束が落ちたという。

 

 

 

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2014722820分に山形新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

21日午前8時10分ごろ、長井市草岡の西根小で、3階建て校舎屋上の改修をしていた会社員の男性(45)が約13.5m下の地面に転落し、頭などを強く打ち、搬送先の病院で約5時間後に死亡した。


警察などによると、男性は同僚数人と、屋根に張る防水シートに接着剤を塗る作業をしていた。

地上に1段だけ組んであった金属製の足場に転落後、地面に落ちたとみられる。

同僚が119番通報し、近くの古代の丘からドクターヘリで搬送された。


屋上にフェンスはなく、へりは床面から約30~50cm高くなっていた。

男性はヘルメットはかぶっていたが、命綱は着けていなかったという。

警察は、作業に安全上の問題がなかったか調べを進める。


現場は、1~6年生の各教室のある棟の屋上。

校舎は、老朽化に伴う大規模改修で屋上の防水のほか、外壁の塗り替え、内装の更新を12月5日までの工期で実施中だった。

工事は市内の建設業者が請け負い、男性が勤める防水専門業者が作業を下請けしていた。

 

出典URL

http://yamagata-np.jp/news/201407/22/kj_2014072200422.php

 

 

 

(2014年12月12日 修正1 ;追記)

 

20141211日付でNHK山形から、安全配慮義務を怠ったとして社長らが書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

警察などが調べたところ、現場には十分な高さの手すりやフェンスなども設けられず、命綱も付けずに作業が行われていたという。
このため警察は、作業中の安全に配慮する義務を怠ったとして、この男性が勤めていた横手市の「K社」の50代の社長と、その元請けの長井市の「O社」の30代の現場責任者を、業務上過失致死の疑いで11日までに書類送検した。


男性がつとめていたK社は NHKの取材に対して「今後、一緒に仕事を行っているほかの建設会社などとも話し合いながら、現場の安全対策を進めていきたい」と話している。
現場責任者が書類送検されたことについて長井市のO社は、NHKの取材に対して、「書類送検された内容を再確認したうえで、安全に対する取り組みをいままで以上に進めるよう教育、指示していきたい」とコメントしている。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6023886891.html?t=1418332126156

 

 

 

 

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20147242331分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

愛知県春日井市消防本部の消防車が住宅火災で出動したものの、タンクから水が漏れ出てしまい、放水できなかったことが24日、市消防本部への取材で分かった。

車体の両側にある放水口のうち、ホースをつないでいない方が開いていたため、流れ出たとみられる。

火災は住宅の屋根裏などが燃えたが、先に到着した別の消防車が消火し、けが人はなかった。

 

市消防本部によると、火災は20日夕に発生。「雷が屋根に落ちた」との通報があり、消防車2台とポンプ車など計7台が出動した。


放水できなかったのは、高蔵寺出張所の消防車。

1800ℓの水を積んで現場に到着し、放水口の一つに接続したホースを延ばして態勢を整え、放水に備えてポンプを作動させた。

ところが、いざ放水しようとレバーを「開」にしたが、水が出なかったという。


調べると、車体の反対側の放水口が開いており、ポンプを動かした時から水が流れ始め、放水態勢が整った時には出尽くしていたらしい。

当時は雨が強く、消防士らは気づかなかった。


点検漏れが原因とみた消防本部は24日、全職員に文書で注意を周知。「毎朝の点検を徹底し、再発防止に努めたい」としている。

 

出典URL
http://www.asahi.com/articles/ASG7S5S6QG7SOIPE02H.html

 

 

 

 

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20147211124分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7201956分にmsn産経ニュースからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

20日午後5時頃、大阪府豊中市長興寺南の国道で、軽自動車を運転していた男性(24)が、たばこを吸おうとライターの火をつけたところ、全身に火が回り、重傷を負った。

助手席の男性(24)も顔や左手に軽いやけど。

軽乗用車が急停止し、運転席と助手席のドアから男性2人がそれぞれ飛び出してくるのを後続車の男性が目撃し、119番した。

 

2人は、暑さを和らげるため、車内で冷却スプレーを全身に吹き付けていたといい、警察は、スプレーに含まれている可燃性ガスに引火したとみて調べている。

 

冷却スプレーによる同種事故では、2006年7月、埼玉県立高校の男子生徒5人が室内でスプレーを全身に噴射し、ライターで火をつけた直後に爆発し重傷。

昨年7月には大阪府河内長野市の路上で、男性が自動車内でスプレーを使用後、たばこに火をつけて引火、顔にやけどを負った。

 

独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)は、「冷却スプレーには可燃性ガスが含まれ、引火の恐れがあるので、使用後はライターなどを点火しないでください」と注意を呼びかけている。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140721-OYT1T50022.html?from=ycont_top_txt

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140720/waf14072019560022-n1.htm

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

河内長野市の事例(制汗スプレー使用)は下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3047/

 

上記事例以外にも、閉空間でスプレーを使用しての火災爆発事故は、本ブログで数多く紹介している。

そのうち、今回事例と同様、車内で冷却スプレーを使用していて爆発した事例は下記。

 

20138月銚子市;駐車中の車内で冷却スプレー使用後、タバコを吸おうとして爆発

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3145/

 

20117月大子町;駐車中の車内で冷却スプレー使用後、何らかの火で爆発

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/558/

 

 

 

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20147211140分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

20日午前10時40分頃、長崎県諫早市のJR諫早駅の東口入り口付近で、駅舎の天井板(縦45cm、横18cm、重さ400g)が2枚落ちているのを利用客が発見した。

けが人はなく、列車への影響もなかった。

 

JR九州長崎支社の発表によると、天井裏に入った猫が天井板を踏み抜いたのが原因とみられる。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140721-OYT1T50000.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

猫が踏み抜くような天井では困る。

施工不良だったのだろうか?

 

 

 

(2014年8月4日 修正1 ;追記)

 

2014721日付の長崎新聞紙面に、より詳細な記事が下記趣旨で掲載されていた。

 

午前10時40分ごろ、諫早駅東口の入り口そばの通路に「天井と猫が落ちてきた」と通行人から駅員に通報があった。

 

JR九州長崎支社によると、管内で駅の天井板が落ちたケースは初めて。「小動物の進入経路がないか調べ、再発防止に努める」としている。

 

落ちた2枚の天井板は石綿や消石灰などを混ぜた素材で、26年前に設置された。

通報で駅員が駆けつけた時、猫はいなかったという。

 

 

 

 

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2014722216分にNHK和歌山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

和歌山市の防災行政無線の装置が故障して、市内のおよそ3分の1の地域で防災情報を受信できなくなっていることが分かり、和歌山市は、今月19日の落雷が原因とみて復旧を急いでいる。

和歌山市の防災行政無線を受信できなくなっているのは、和歌山市北部の沿岸部を中心にしたおよそ3分の1の地域。


和歌山市によると、今月19日夕方、和歌山市役所の屋上に設置された防災行政無線の基地局のアンテナに落雷があり、高圧の電流が流れて装置が故障したという。


このため、基地局からアナログ回線を使って無線を受ける沿岸部のスピーカー70局と受信機235台で防災情報を受信できなくなっている。
和歌山市は、装置を製造したメーカーに修理を依頼して復旧を急いでいるが、今のところ、復旧のめどは立っていないという。


和歌山市総合防災課の西栄・防災対策班長は、「避雷器などの対策を講じていたのに故障し、困惑している。防災行政無線は防災の要なので復旧に努めたい」と話している。
和歌山市は、防災行政無線が復旧するまで、インターネットを使った防災情報メールなどで対応したいとしている。


防災行政無線の装置が故障していたことについて、和歌山市の大橋市長は、「きょうになって発表したことは危機感が欠けていた。おわび申し上げる」と謝罪したうえで、「発表と並行して復旧に当たることをマニュアルなどで徹底したい」と述べた。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2043183891.html?t=1406062188979

 

 

722200分にわかやま新報からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

和歌山市は22日、市役所16階に設置したアナログ防災行政無線基地局の送受信装置の基盤が、19日夕方の落雷で故障したと発表。

アナログの市内70受信局と支所や連絡所の戸別受信機235台で放送ができず、全国瞬時警報システム(Jアラート)なども流れなくなった。


市役所には、アナログとデジタルの両送受信装置を設置。

デジタルは代替部品で復旧できたが、アナログはメーカーが部品生産を中止しており、復旧のめどが立っていない。

市内全53小学校はデジタル受信装置を完備しているが、小学校から離れた地域では、緊急時の防災無線が聞こえない地域が多数存在するという。


デジタル化には、1局当たり約800万円ほどの多額の費用が必要で、順次取り替えを行っている途中だった。

市総合防災課は、「緊急時には、エリアメール、緊急速報メールなどで情報配信しますので利用してください」としている。

 

出典URL
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2014/07/20140722_40387.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○避雷器などの対策が、なぜ機能しなかったのだろうか?

避雷器を設置していても万全とはいえない?

それともなんらかのミスがあった?

 

○古い機器の場合、故障しても部品が調達できない、といったリスクがあるが、これは、そのリスクが具現化した事例だ。

 

 

 

 

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201472023分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

720日付で朝日新聞福岡版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

19日午後2時5分ごろ、福岡県新宮町緑ケ浜3のパン製造販売会社「F社」の福岡工場で「排ガスのような臭いがして3人の具合が悪い」と119番があった。

他の従業員も体調不良を訴え、男女計32人が病院に搬送された。

いずれも意識はあり、命に別条はない。


同社によると、異臭がしたのは2階建て工場の1階で、工場にいた従業員約200人のうち、パンを焼くラインの周辺にいた32人がのどの痛みなどを訴え搬送された。

生地を冷凍するために使う冷媒用フロンガスを通すパイプのボルトが1カ所破損しており、そこからフロンガスが漏れ出ていたという。


同社は、「フロンガスは通常無臭で無害だが、パンを焼くための熱に反応して異臭となった可能性がある」としている。

パイプは、生地を冷凍する場所とパンを焼く場所の間にあるという。

 

同日夕方から工場の一部を除いて操業を再開した。生産への影響はないという。

 

出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20140720k0000m040031000c.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

フロンが熱分解し中毒事故になった事例は、過去にもある。
フロンを使用している設備や配管のそばに裸火使用設備がある場合など、この点にも留意しておいたほうがよいかもしれない。

 

(出典;職場のあんぜんサイト)

冷凍機解体作業中、残っていたフロン502が溶断の炎で熱分解し、発生した塩素、塩化水素等で2人が中毒

http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/SAI_DET.aspx?joho_no=000817

 

 

 

 

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20147181838分にYAHOOニュース(時事通信)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

18日午後1時40分ごろ、東海道新幹線新横浜―小田原間で、列車自動制御装置(ATC)の信号がつかなくなったことに新幹線の指令職員が気付き、近くを走っていた東京発新大阪行きのぞみ355号を停車させた。


JR東海が原因を調べたところ、神奈川県綾瀬市の線路際で除草作業中だった関係会社の作業員が、線路脇の地表に設置されたATC用の信号ケーブルを誤って切断したことが分かった。


ケーブルを交換する約2時間半の間、現場を通過する列車は上下線とも徐行したため、34本の列車に最大で78分の遅れが発生。乗客約3万2000人が影響を受けた。

 

出典URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140718-00000142-jij-soci

 

 

 

 

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20147181927分にNHK NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

18日午後1時ごろ、札幌市中央区南5条東3丁目で「店舗の1階が燃えている」と消防に通報があった。


消防が駆けつけたところ、木造2階建てのリサイクルショップの店舗から火が出ていて、消防車およそ30台が消火作業にあたった結果、火はおよそ5時間後に消し止められた。
けがをした人はいなかったが、この火事で店舗の内部がほぼ全焼したほか、隣の建物の壁が焦げたという。


警察によると、火が出る直前、リサイクルショップの経営者の男性が、店の外で電動の工具を使ってベッドを解体する作業をしていたという。
警察は、作業中に飛んだ火花が出火の原因と見て、さらに調べている。


この火災では、店舗から立ち上った煙が風にあおられて市の中心部近くまで流れ込み、近くの二条市場なども一時、白い煙に覆われたが、大きな混乱はなかったという

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140718/k10013116311000.html

 

 

719054分にNHK北海道NEWS WEB新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

18日午後1時5分ごろ、札幌市中央区南5東3、リサイクルショップ「O店」の店舗兼住宅から出火、木造2階建て内部延べ約200m2を全焼し、隣接するビルの外壁の一部を焼いた。

住宅にいた店主の男性(81)と妻(78)は逃げて無事で、けが人はなかった。


警察によると、男性は「屋外でベッドのマットレスを解体し、昼食のため家に戻ったところ、屋外から火が上がっていた」と話している。

警察は、解体の際に工具から出た火花が、布などに燃え移った可能性があるとみて調べている。

 
札幌市消防局は消防車29台を出動させ、消火に当たったが、店舗に塗料などの可燃物があったため、鎮火までに約5時間かかった。

 

現場は、市営地下鉄東豊線豊水すすきの駅から約400mで、国道36号に面した市街地。

建物から黒煙が上がり、通行人が集まったほか、国道36号の一部が約4時間にわたり通行止めになるなど、一時騒然とした。

 

出典URL

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/551951.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

電動工具から出た火花がマットレス内部に入り、それが火種となっての火事だったのかもしれない。

 

 

 

キーワード;自然発火

 

 

 

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2014724203分にNHK福井から、敦賀市での事故が下記趣旨でネット配信されていた。

725816分に読売新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

敦賀市の小学校で、授業で収穫したジャガイモを食べた児童4人が、下痢などの症状を訴え病院で手当てを受けていたことがわかった。

県は、ジャガイモに含まれる毒素が原因の食中毒と断定し、県内の学校に対し再発防止に努めるよう通知した。


県などによると、7月18日、敦賀市の粟野南小学校で、6年生の児童31人が授業で収穫したジャガイモを家庭科の授業でゆでて食べたところ18人が体調不良を訴え、このうち4人が下痢などの症状を訴えて病院で手当てを受けたという。
いずれの児童も症状は回復したという。


県が調べた結果、児童4人からジャガイモに含まれていた「ソラニン類」と呼ばれる毒素が検出された。残りのイモからは通常の5倍にあたる濃度のソラニン類が検出された。

県は、ジャガイモが原因の食中毒と断定し、県内の学校に対し、再発防止に努めるよう通知した。


「ソラニン類」は、ジャガイモの芽や皮が日光にあたって緑色に変わった部分に多く含まれるが、県は、授業で収穫したジャガイモを段ボール箱に入れ、2週間にわたって教室の窓際で保管したため、その間に日光に当たって緑化が進み、毒素の成分が増えたのではないかと見ている。


敦賀市は、「夏休み直前の授業で児童が体調を崩すことになり大変残念だ。学校や保育所で注意を呼びかけて再発防止につとめたい」と話している。

市教委は、市内の小中学校19校に文書で注意を呼び掛けた。

 

出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/fukui/3053264411.html?t=1406236244582

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140725-OYT1T50001.html

 

 

201472690分に読売新聞からは、小松市での事故が下記趣旨でネット配信されていた。

 

石川県薬事衛生課は25日、小松市立稚松小学校で、調理したジャガイモを食べた6年生の児童9人が腹痛や吐き気などの食中毒症状を訴えたと発表した。いずれも軽症。
同課は、ジャガイモの皮や芽に含まれる植物性の毒であるソラニンが原因と断定した。

 

発表によると、9人が食べたのは、理科の授業で栽培し、今月17日に収穫したジャガイモ。

段ボール箱に入れて保管し、18日午前11時頃から塩ゆでして児童34人と教諭10人が食べた。

 

残りのイモから、通常の7~8倍にあたる濃度のソラニン類が検出された。

ソラニンは成長が未熟な小さいジャガイモに多く含まれ、芽の緑色の部分にもあるという。

同課は、「新しくても小さいものは避け、芽を確実に取り除いて調理してほしい」と話している。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140725-OYT1T50154.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

学校で収穫したジャガイモを授業で食べ食中毒になった事例は、過去にも本ブログで紹介済。

それが、またしても・・・。

 

都道府県単位での再発防止通知では、またどこかの県で同じ事故が再発するかもしれない。

 

以下は、過去に本ブログで紹介した事例。

 

20136月 大阪府の小学校

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/2947/

 

20129月 岩手県の小学校

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/2232/

 

 

 

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20147182024分にNHK宇都宮から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

721日付の朝日新聞栃木全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

18日午前11時10分ごろ、佐野市の建設機械部品の製造会社「A社」の工場で、とび職のSさん(34)が工場の天井付近から落下した。
Sさんは全身を強く打って病院で手当てを受けていたが、20日に死亡した。


警察によると、Sさんは18日午前8時ごろから、クレーンのレールを高さ8mの天井部分に取り付ける作業をしていたという。
事故当時、Sさんはヘルメットをかぶっていたが、命綱のフックを掛けていなかったという。

警察は、Sさんが落下した原因や作業の安全管理状況などを詳しく調べている。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1093131051.html?t=1405717953880

 

 

 

 

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2014719日付で毎日新聞新潟版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

718198分にNHK新潟からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

東京電力は18日、柏崎刈羽原発1号機の「原子炉複合建屋」地下1階にある「非常用ディーゼル発電機B号機室」で、同発電機用の潤滑油約1000ℓが漏れたと発表した。

漏れは止まり、火災の心配はないという。


東電によると、同日午前11時ごろ、油漏れ現場の真下の地下2階で、清掃作業にあたっていた作業員が床に油だまり(約180mℓ)を発見。

原因を調べた結果、発電機室からの漏れと分かった。


発電機室内に入った運転員が潤滑油タンク(容量92ℓ)から油があふれ、およそ1000ℓが漏れているのを確認。

タンクに油を補給するポンプが、止まっているはずだったのに作動し、さらに、ポンプからタンク内に油を送る弁も、閉まっているはずが開いていた。

運転員がポンプを止めて弁を閉めると、漏れは止まった。

 

漏れた油は非常用の電源となる発電機の潤滑油として使われるもので、この油をためておくためのタンクがいっぱいになり、上部や油を注入するためのキャップから漏れ出ていたという。


非常用ディーゼル発電機は、原子炉1基当たり3台ずつある。

漏れたB号機は3台の中で予備機のため、原発の安全には問題ないという。

 

東京電力は、タンクに油を送り込む設備面や油を送り込む作業手順などに問題がなかったか原因を詳しく調べ、今後、再発防止に努めたいとしている。

 

出典URL
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20140719ddlk15040068000c.html

http://www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033123001.html?t=1405717234990

 

 

 

 

(2014年8月10日 修正1 ;追記)

 

201489日付で朝日新聞新潟全県版(聞蔵)から、漏洩原因に関する下記趣旨の記事がネット配信されていた。

(新情報に基づき、タイトルも修正した)

 

東電は7日、潤滑油を補給していた作業員のミスが原因だったとする調査結果を発表した。

 

作業員は、補給作業を終えた際、補給のために開けた弁をしっかりと閉めず、さらに補給用ポンプの停止操作も失念。

このため、容量を超えた潤滑油がタンクに注がれて、室内に溢れ出したという。

 

東電は、再発防止策として、「手順書の使用を徹底する」としている。

 

 

 

 

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2014717日付で読売新聞静岡版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

中部電力浜岡原子力発電所(御前崎市)敷地内で6月、屋外にあったゴミ箱の一部を焼いた火災で、同社は16日、ゴミ箱に捨てられていたアルミ製の照明器具に太陽光が反射して一点に集中する「収れん現象」が起き、可燃物を燃やした可能性が高いとの調査結果を発表した。

 

同社によると、ゴミ箱には段ボールや書類などの可燃物と、空の一斗缶やジュースの空き缶、照明器具などの不燃物が分別されずに入っていた。

自然に熱が発生する不燃物はなく、ゴミ箱周辺で溶接などの作業も行われていなかった。

 

ただ、照明器具を使って実験したところ、約10秒後に表面温度が190℃まで上昇、太陽光が反射した先に置いた段ボールから煙が出た。

照明器具は凹型で、太陽光が反射して一点に集中しやすい形だったことから、この現象が火災の原因となった可能性が高いとした。

 

同社は今後、ゴミの分別や防火シートなどで遮光するといった再発防止策を協力会社にも徹底させる。

中電から原因の説明を受けた県の岩田・危機管理監は、「ぼやでも火災が起きたことは重大なことだ」と指摘した。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20140716-OYTNT50328.html

 

 

2014717日付で毎日新聞静岡版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

中電は16日、ごみの中にあった鉄製の非常用照明器具のかさ(直径約18cm)が太陽光を集め、自然発火したとする調査結果を発表した。

人為的な火災の可能性は低いとしている。


中電によると、ごみ箱は放射性管理区域外にある協力会社の資材用倉庫外側に設置。

段ボールや紙などの可燃物とともに、照明器具のかさを含む器具類、電線などが入っていた。

出火当時、ごみ箱に太陽光が差し込む状態にあったという。

 

出典URL
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20140717ddlk22040069000c.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

収斂火災については、本ブログでも以下などの情報を掲載済。

 

20143月 長野県;ビニールハウスの天井にたまった水が原因

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3790/

 

20139月 ロンドン;ビルのガラス張り外壁が凹面鏡状態となり駐車していた車が溶ける

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3222/

 

201112月 山形県;高校の窓際に置かれていたOHPが原因

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/1127/

 

 

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2014717日付で朝日新聞茨城版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

県立竹園高校で16日、3年生の化学の実験中に、薬品の入った試験管から液体が噴き出す事故があり、別の班で実験をしていた女子生徒3人が病院に運ばれた。

1人は耳たぶに軽いやけどを負い、2人は事故に驚いて過呼吸症候群となった。

 

警察によると、同日午前10時20分ごろ、加熱した濃硫酸にエタノールを入れてエチレンガスを発生させる実験をしていたところ、事故が起きた。

本来は、濃硫酸の入った試験管をガスバーナーから外した後にエタノールを入れる手順だが、生徒が試験管を熱したままエタノールを入れたため、薬品が噴き出した可能性があるという。

 

 

 

 

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20147151930分にNHK東北NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

716日付で朝日新聞宮城全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ことし2月、涌谷町の畳会社で、フォークリフトから落ちた畳にぶつかって転倒した当時71歳の従業員の男性が死亡した事故で、警察は、フォークリフトを運転していた社長の男を業務上過失致死の疑いで書類送検した。


ことし2月、涌谷町にある畳会社「H社」でフォークリストに積まれていた約800kgの古畳が崩れて落下し、その畳にぶつかった、近くで誘導作業していた従業員の男性(当時71)が転倒した。
男性は頭などを強く打ち病院に運ばれたが、およそ1か月後に死亡した。


警察によると、当時、フォークリフトを運転していたのは49歳の社長の男で、積んでいた畳をロープで固定するなど落下しないような措置をとっていなかったという。


警察は、この社長が安全を確保する注意義務を怠ったとして、15日、業務上過失致死の疑いで書類送検した。
警察の調べに対し、社長は容疑を認めたうえで、「これまでもロープで固定しておらず、大丈夫だと思った」などと話しているという。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20140715/3023081.html

 

 

 

 

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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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