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2022年8月1日21時18分にYAHOOニュース(チューリップテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
射水市の海王丸パークで開催された花火大会での火災。
花火を打ち上げていた男性2人が病院に運ばれましたが、会場周辺では混乱もみられました。
新型コロナの影響で3年ぶりに開催された富山新港花火大会。
富山湾の上空に艶やかな花火が打ち上がります。
しかし…。
声:
「燃えている。やばい。火事」
花火大会が始まってから10分ほどすると、打ち上げ場所付近から炎と煙があがりました。
花火を見に来た人:
「(花火は)普通上で爆発するじゃないですか。なんか下で爆発して」
「そういうパフォーマンスかと思ったんだけど、すごいなと言っていたんですけどあれ、(花火)上がってこないみたいな」
「放送鳴って、近付かないでくださいみたいに言われて…びっくりです」
火は20分で消し止められましたが、花火を打ち上げていた40代と50代の男性作業員2人が顔などに軽いやけどを負い、病院に搬送されました。
花火は2000発ほど打ち上げる予定でしたが、火災の発生で中断し、そのまま中止を余儀なくされました。
帰宅する人:
「いま交通規制で車こっちに来られないみたいで。どうすればいいのかなと…」
「(車が停車できる位置まで)6・6キロくらい歩かないといけない」
警備員:
「何か、あっち詰まっとるらしくって、まだ。新湊大橋に(車)を回してって本部から連絡がきたんですけど」
急きょ中止が決まりましたが、交通規制は予定されていた午後10時ごろまで解除されず、帰宅しようとする人たちで会場周辺は混乱しました。
記者:
「万葉線海王丸駅です。ホームに長蛇の列ができています」
電車を待っている人:
「さっき(電車)来てたんですけど、人多すぎて乗れなくて次の電車を待っている感じ」
「だいぶ疲れましたね」
混乱は午後10時半ごろまで続きました。
【実況見分】 記者:
「火災から13時間が経過しました。現場では警察と消防が合同で実況見分を行っています」
実況見分の結果、花火を打ち上げていた海王丸パークの緑地部分、およそ560平方メートルが燃えたことがわかりました。
実行委員会によりますと、例年は全ての花火を海上から打ち上げていましたが、ことしは、一部を陸上から打ち上げていたということです。
警察では作業員から当時の状況を聞くなどして、火災の詳しい原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82e41b53c0473753bc8d14a76b49bf92150984ae
8月1日19時42分にYAHOOニュース(ABEMA TIMES)からは、火事で2人がけがしていたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察などによると、現場の警察官が打ち上げ場所付近の枯草から火が出たことを確認。
火は約20分後に消し止められたが、この火事で花火の打ち上げ関係者とみられる男性2人がけがをして救急搬送された。
命に別状はないという。
8月1日12時34分にNHK富山からは、例年は一部の花火を台船から打ち上げていたが今年は台船を用意できなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
この火事を受けて花火大会の実行委員会は、午後8時から行われていた大会を中止しました。
当時はおよそ2万5000人が会場を訪れていましたが、見物客にけが人はいませんでした。
実行委員会によりますと、例年、一部の花火は海に浮かべた台船から打ち上げていましたが、ことしは台船を用意できず、陸上から打ち上げていたということです。
警察と消防は、花火を打ち上げる際に出た火の粉が枯れ草に燃え移ったとみて、詳しく調べています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20220801/3060011025.html
(ブログ者コメント)
例年、全ての花火を台船から打ち上げていた?
それとも一部の花火だけ台船から打ち上げ?
今年は?
そういった点について他の情報がないか調べてみたが、見つからなかった。
2022年7月31日20時13分にYAHOOニュース(日テレNEWS24)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
31日昼頃、山口県の徳山下松港でコンテナ船が荷崩れを起こし転覆する事故がありました。
乗組員の命に別条はないということですが、大量のコンテナが海に落ちています。
徳山海上保安部によりますと31日正午すぎ、「岸壁のコンテナ船が傾いて沈みかけている」と118番通報がありました。
転覆したのはコンテナ船「まや」で、乗組員6人は徳山海上保安部が救助するなどし、命に別条はないということです。
「まや」は、全長およそ80メートル、総トン数749トンで、積み荷のコンテナ100個の大半が海に落ち、そのうち10個程度が漂流、海上保安部の巡視船艇が警戒にあたっています。
また、燃料油が少量、流出しているということです。
なぜコンテナ船が転覆したのか、徳山海上保安部が詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf3be672f627e1397d49337a6c2d3c8c28a6a4f5
7月31日20時53分に産経新聞からは、コンテナをクレーンで積み込む作業中に荷崩れを起こしたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
31日午後0時15分ごろ、山口県周南市の徳山下松港で「コンテナ船が傾いて沈みかけている」と、徳山海上保安部に通報があった。
コンテナ船1隻が転覆。
積み荷のコンテナ約100個が海に崩れ落ち、男性乗組員3人が転落した。
うち70代の1人が海水を飲み病院に搬送されたが、命に別条はない。
海保によると、転覆したのは神戸市のI商運が運航する「まや」(749トン)。
コンテナをクレーンで積み込む作業中、荷崩れを起こし、転覆した。
海保はコンテナの回収に当たった。
重油38キロが漏れ出した。
https://www.sankei.com/article/20220731-L2TFY2ERZVJENHRCPKCE3OVPX4/
(2024年4月13日 修正1 ;追記)
2024年4月12日13時27分にYAHOOニュース(山口放送)からは、予定されたコンテナを全て積み込めば過積載になることを知りながら作業したとして船長らが書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
徳山海上保安部は12日、当時の船長と船の運航会社を業務上過失往来危険の疑いで書類送検しました。
業務上過失往来危険などの疑いで書類送検されたのはコンテナ船「まや」の当時の船長(67)です。
また、船の運航会社も船舶安全法違反の疑いで書類送検されています。
この事故はおととし7月、コンテナの積み込み作業をしていた「まや」が転覆したもので、船長は予定されたコンテナをすべて積み込めば過積載状態となることを知りながら漫然と作業し、船を転覆させた疑いがもたれています。
徳山海上保安部の調べに対し、当時の船長らは容疑を認めているということです。
この事故では、積み荷のコンテナが漂流し回収作業がおこなわれたほか、岸壁も一時、使用できなくなりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08f90319ace8c5e97fe0e0d50399299fc5f091b5
2022年7月30日18時1分にNHK徳島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
徳島市で高架橋の建設現場で足場が崩れ、作業員の60代の男性が死亡し3人がけがをしました。
警察によりますと、30日午後1時20分ごろ、徳島市津田海岸町の四国横断自動車道の高架橋の建設現場で、高さ4メートルの金属製の足場が崩れました。
作業をしていた美馬市脇町の尾方さん(62歳)がけがをして病院に搬送されましたが、およそ1時間後、死亡が確認されました。
また、一緒に作業をしていた男性3人もけがをして病院に搬送されました。
このうち71歳の男性1人が重傷で、ほかの2人は軽傷です。
4人が鉄筋をたてる作業を行っていたところ、設置中の鉄筋が倒れ、足場が崩れたということで、警察が一緒に作業をしていた人から話を聞くなど、当時の状況を詳しく調べています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20220730/8020015132.html
7月31日10時49分にYAHOOニュース(mBS NEWS)からは、橋桁の基礎部分を作るための作業中だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午後1時半前、徳島市津田海岸町の徳島南部自動車道の延伸工事の現場で、男性から「足場が崩れ4人が負傷した」と通報がありました。
警察などによりますと、事故当時、男性4人が高架橋の橋桁の基礎部分をつくるために高さ4mある足場で作業していたところ、長さ12mの鉄筋約100本が突然倒れ込み、足場が崩壊。
4人がまきこまれたということです。
4人は病院に搬送されましたが、徳島県美馬市の尾方さん(62)が死亡し、他の3人もろっ骨を折るなどの重軽傷を負いました。
警察は鉄筋が倒れた原因を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b8180da6f253aa50c002f1ab0c1d12ddb535bc6
2022年7月29日19時59分にNHK東海から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ことし4月、三重県桑名市の高速道路で、パーキングエリアの入り口手前の駐停車が禁止されている場所に止まっていたトラックに別の車が追突し、運転していた男性が死亡する事故があり、トラックの運転手が警察に対し、「パーキングエリアがいつもいっぱいなので手前の路上で休憩していた」と説明していたことがわかりました。
背景には近年、東京などでも多発している高速道路の深夜割引を受けたいトラックによる混雑、いわゆる「0時待ち」と呼ばれる現象があると見られ、警察などが違法駐車の取り締まりや対策を強化しています。
ことし4月28日の午前4時半ごろ、三重県桑名市の伊勢湾岸自動車道の下り線で「湾岸長島パーキングエリア」の入り口の手前に止まっていた大型トラックに別の車が追突し、運転していた男性が死亡しました。
大型トラックが止まっていたのは、駐停車が禁止されていた道路右側のスペースでした。
警察が大型トラックの運転手に事情を聴いたところ、「このパーキングエリアはいつもいっぱいなので、駐車できないと思い、手前の路上で休憩していた」と説明したということです。
高速道路では、ETCを利用した車が深夜0時から午前4時までの間にわずかでも道路上にいると料金が3割引きになるサービスがあり、「NEXCO中日本」などによりますと、今回の事故現場周辺のパーキングエリアやサービスエリアは、この割引を得るために待機しているいわゆる「0時待ち」のトラックなどで夜間、恒常的に激しい混雑がおきていて、警察は事故の背景の要因とみています。
同様の現象は、東名高速道路の東京料金所の手前など、各地の高速道路で多発していて、警察などは、パーキングエリアなどに入れずに手前の駐停車禁止のスペースに止まっている車が事故を誘発する恐れがあるとして、取り締まりや対策を強化しています。
【“0時待ち”の実態は】
NEXCO中日本によりますと、高速道路のパーキングエリアやサービスエリアなどでは、深夜割引を受けたい、いわゆる“0時待ち”のトラックなどで、特に深夜の時間帯に混雑し、満車となるケースが多く、“0時待ち”の車のほか、休憩したいのにパーキングエリアなどに入れない車が周辺の道路脇など、駐停車が禁止されているスペースに違法に止まっている状況がしばしば見られるといいます。
このうち、三重県亀山市にある「亀山パーキングエリア」で取材したところ、午後11時ごろにはほぼ満車となり、パーキングエリアに入るための減速用の車線の脇などにトラックが次々に止まっていく様子が確認できました。
また、東名高速道路の東京料金所では、午後11時50分すぎには、料金所の手前の路肩などにトラックが止まって列をなし、大渋滞となりました。
そして午前0時をすぎると、今度は、次々と料金所を通過していく様子が確認できました。
NEXCO中日本では、こうした現象はいずれもETCを利用した車が深夜0時から午前4時までの間にわずかでも道路上にいると、料金が3割引になるサービスを受けたいドライバーが多いことが背景にあるとみています。
【運転手「会社の指示」も】
事故現場近くの三重県の「湾岸長島パーキングエリア」に休憩のために立ち寄ったドライバーからは、「会社から深夜割引を使うよう指示されている」といった声も聞かれました。
50代のドライバーの男性は、「朝方くらいまで休憩をとって奈良に行きます。私の会社は高速道路の料金が売り上げから引かれるので、やはり午前0時まで待つことになります」と話していました。
また、バイクの部品を運んでいるという30代の男性は、「合流するための車線などに止まっている車をよく見ます。私も深夜割引を使って高速道路に乗るように会社から言われているので気持ちはわかりますが、危ないと感じます」と話していました。
中には、実際に違法な場所に車を止めて休んだことがあるというドライバーの男性もいて、「割引は使わないといけないし、寝る時間も確保しないといけません。悪いのはわかっていますが、自分たちの給料にも響くし、休憩も取らずに連続で運転し続けたら会社にも迷惑がかかります。割引の対象になる時間がもっと広がればいいと思います」と話していました。
【警察やNEXCOは対策も】
警察では、パーキングエリア近くの危険な場所に駐車しているトラックなどがいた場合、止まらないよう指導したり、道路交通法違反で取り締まったりしていますが、ある場所で一時的に違法駐車が減っても別の場所で増えるなど、いたちごっこの状態が続いているということです。
また、NEXCO中日本では、こうしたパーキングエリアなどの周辺の違法駐車をなくすため、▼夜間に混雑がみられるパーキングエリアなどを中心に駐車スペースを増設したり、▼違法駐車が確認された場所にポールを設置して止められないようするといった対策を進めているということです。
NEXCO中日本桑名保全・サービスセンターの緒方工務課長は、「徐々に改善の兆しが見えてきてはいるが、まだ十分ではない。高速道路はどうしても一般道よりもスピードを出して走るので、違法駐車をしていると重大な事故を起こす可能性が非常に高く、絶対にやめてほしい」と話しています。
【同様の死亡事故は過去にも】
NHKが、三重県と愛知県、岐阜県、静岡県の東海4県の警察に取材したところ、事故発生の時間帯や運転手の供述などから、過去5年あまりの間に、“0時待ち”が背景にあった可能性がある事故で亡くなった人が、今回の事故を含め、少なくとも3人にのぼっていることがわかりました。
このうち、三重県では3年前の令和元年10月9日午前3時ごろ、新名神高速道路の「鈴鹿パーキングエリア」へ向かう道路の脇に止まっていた大型トラックに中型トラックが追突し、中型トラックの運転手が死亡しました。
大型トラックの運転手は警察に対し、「駐車場がいっぱいで、この場所に止まっていた」と話していたということです。
また、愛知県では5年前の平成29年7月13日の午前0時ごろ、新東名高速道路の「長篠設楽原パーキングエリア」に入ってすぐの場所に止まっていたトラックに別のトラックが追突し、追突したトラックの運転手が死亡しました。
警察によりますと、止まっていたトラックの運転手はパーキングエリアがいっぱいで止められず、入り口付近に止めたと話したということです。
NEXCOが行った実態調査の結果、いずれのパーキングエリアも日ごろから、事故が起きたのと同じ時間は満車状態になっており、警察は“0時待ち”が背景にあった可能性があるとみています。
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20220729/3000023974.html
2022年7月29日17時25分にYAHOOニュース(共同通信)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
三重県立こころの医療センター(津市)に入院していた30代男性が、修理のため劇薬が投入されたトイレを利用した際、あふれ出た汚水に触れて全身やけどを負ったとして、県に損害賠償を求めた訴訟の判決で、津地裁は29日、管理体制の不備を認め880万円の支払いを命じた。
判決によると、男性は2008年、センターに入院。
14年11月5日、保護室に入室。
室内の便器は当時、詰まりの修理のため業者が劇薬を投入していたが、看護師には知らされていなかった。
判決理由で竹内裁判官は、看護師らの管理体制の不備で事故が起きたと指摘。
入院や通院、後遺障害に伴う慰謝料などを認定した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e4022840195a1fa5f0b52e75a333d00bf97bcc
7月29日20時17分にNHK三重からは、水酸化カリウムを使用していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
三重県立こころの医療センターに入院していた津市の男性がトイレに使われていた薬剤で全身にやけどを負ったのは管理体制の不備だとして、津市の男性が県に損害賠償を求めた裁判で、津地方裁判所は合わせて880万円余りを支払うよう命じました。
この裁判は、平成26年、「三重県立こころの医療センター」に入院していた津市の男性が、トイレを使用した際に、詰まりを解消するために使用されていた水酸化カリウムがあふれ出して全身にやけどを負ったのは看護師による管理体制の不備だなどとして、県に損害賠償を求めたものです。
29日の判決で津地方裁判所は、「事故は、劇薬が使用されていることの認識に欠けた看護師らの管理体制の不備によって生じた」として、県に対し、合わせて880万円の支払いを命じました。
判決について県病院事業庁は、「判決文を確認して対応を判断させていただきます」とコメントしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20220729/3070008494.html
(ブログ者コメント)
業者が、水酸化カリウムを便器に投入している旨をトイレの入口ドアに表示したり、便器をガムテープで封鎖するなどの対策をとっていなかったことが一番の問題のような気がするのだが、その点に関する情報は見つからなかった。
どういった点が、センター側の管理体制不備だと判断されたのだろうか?
2022年7月29日19時13分にYAHOOニュース(静岡朝日テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
静岡市清水区のふ頭で、セメント船の整備をしていた作業員が右腕を切断する事故がありました。
29日午後2時半ごろ、静岡市清水区の袖師第一ふ頭に停泊中のセメント船「陸龍丸」でスクリューシャフトの交換をしていた40代の男性作業員が右腕を巻き込まれ切断しました。
清水海上保安部によりますと、男性は造船所作業員で引っかかったシャフトを再び入れ直そうとクレーンで吊り上げたところ、シャフトの引っかかりが外れ、右腕が巻き込まれたということです。
男性は、船上での交換作業は、きょうが初めてだったということです。
清水海上保安部は、当時の事故の原因を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b4f3e123d5d65ca259d03bd2388d2340d3db57b
2022年7月29日11時59分にYAHOOニュース(千葉日報)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午前9時ごろ、千葉市若葉区加曽利町の「H電設 加曽利営業所」敷地内で、同区若松町、同社社長、北條さん(男性、78歳)が作業中に電柱の下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。
千葉東署は詳しい事故原因を調べる。
同署によると、北條さんは、クレーン車のアームを操作し、電柱を移動させていた。
アームのワイヤーが切れ、電柱が倒れてきたという。
電柱はコンクリート製で長さ約15メートル、太さ最大85センチ、重さ約1・6トン。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05126c97f938bf8540667c4dcb4497d2bbe4f5a6
2022年7月8日14時56分にNHK栃木から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
27日午後6時半すぎ、県が管理する那須塩原市の「北那須浄水場」に雷が落ち、ダムから取水した水を消毒して飲み水に変えるシステムが停止しました。
県や浄水場によりますと、場内の電気系統の設備には雷などの異常な電流を遮断する「絶縁変換器」と呼ばれる装置が設置されていますが、この装置が直接、雷の被害を受けた結果、システムに影響が及んだということです。
この浄水場は、県内の那須塩原市と大田原市に住むおよそ10万人に水を供給していて、一時、広範囲で断水が起こる可能性がありましたが、装置などの仮復旧を行った結果、28日午前2時前に浄水処理が再開されました。
県は今後、装置を新たなものに交換するとともに、再発防止策を検討することにしています。
落雷によって一時、浄水機能が停止した「北那須浄水場」の金子所長補佐によりますと、雷は浄水場の中央にある、浄化作業用の水をためておく高さ30メートルの「高架水槽」に落ちたということです。
当時の状況について、金子所長補佐は、「午後6時半ごろ、『高架水槽』にせん光が走り、水槽を包み込むように雷が伝い落ちるのが見えた」と話していました。
その後、異常を知らせるアラームが作動したため場内を点検したところ、ダムから取水した水を消毒して飲み水に変えるシステムから異臭が発生していて、複数設置している「絶縁変換器」のうち8台が熱で溶けて壊れているのが見つかりました。
金子所長補佐は、「落雷は現場で何度も見たことがあるが、きのう見た雷はちょっと違うなと感じた」と振り返りました。
その上で、「市民の協力のおかげで、浄水機能が停止していた間も断水することなく、継続して水を送ることができた。壊れた装置を適切に直し、再発防止として新しい技術を取り入れることも検討していきたい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20220728/1090012936.html
7月29日10時45分に朝日新聞からは、市民にメールで節水を呼び掛けたことで断水しなかった、幾筋もの光が水槽を包み込むように地面に吸い込まれたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
那須塩原市の県営北那須浄水場で、27日夜に落雷があった。
水を消毒して飲み水にするシステムの運転を午後6時47分から停止し、翌28日午前1時46分に再開した。
水の供給を受けている那須塩原市と大田原市は、市民にメールで節水を呼びかけ、家庭などでの断水は起きなかったという。
宇都宮地方気象台によると、当時、那須塩原市を含む那須地区に雷注意報が出ていた。
同浄水場によると、敷地内の「高架水槽」(高さ約30メートル)に雷が落ち、屋上の避雷針から地中へと放電したが、近くの設備に障害が起きたという。
その後、すでに浄化を終えていた水の送水を続けたものの、数時間でなくなる量だったため、両市は市民あてに節水を呼びかけた。
金子所長補佐は、高架水槽の避雷針から幾筋もの光が高架水槽を包みこむように地面へと吸い込まれていくのを見たという。
故障設備の完全復旧を急いでいるが、「浄水に支障はない」としている。
https://www.asahi.com/articles/ASQ7X72J3Q7XUUHB006.html
2022年7月27日12時21分にYAHOOニュース(名古屋テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
27日午前1時すぎ、安城市東端町の無職の男性(68)の住宅から火が出ているのを男性が見つけ、一緒にいた長男が警察に通報しました。
警察によりますと、火は約2時間半後に消し止められましたが、木造平屋建ての住宅約800平方メートルが全焼しました。
けが人はいませんでした。
住人の男性は「雷の音を聞いた後、ブレーカーから出火した」と話しているということです。
「あんな音の雷はない、すごい音でした。かなり大きなボンボンという音がして寝られず。電気がポンっと落ちた」(近所の人)
出火当時、安城市など西三河南部には、大雨・洪水警報と雷注意報が発表されていて、非常に発達した雷雲が通過中でした。
また26日夜、三重県玉城町佐田でも木造2階建ての住宅が全焼する火事があり、住人の女性(81)が顔などにやけどを負いました。
警察は、落雷が出火原因の可能性があるとみて調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab317e4e6aa02803cce3de9b72a22074ce4a9e20
※玉城町の事例は下記参照。
(7月27日8時25分 NHK東海)
26日午後10時50分ごろ、玉城町佐田の住宅から火が出ていると、近くに住む人から消防に通報がありました。
消防車など11台が駆けつけ、火はおよそ4時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼し、この家に住む81歳の女性が病院に搬送されました。
警察と消防によりますと、女性は搬送時は意識がありましたが、全身にやけどを負っていて、詳しい容体はわかっていないということです。
気象台などによると、火災が起きた午後11時ごろは大気の状態が不安定になっていて、玉城町には雷注意報が出されていたほか、通報した人は「雷が落ちて外を見たら建物が燃えていた」と話していることから、消防では雷と火災との関連を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20220727/3000023902.html
玉城町の事例、周りに住宅が立ち並ぶ中、よりによって、自分の家に雷が落ちるとは・・・。
住人の方はやるせない気持ちいっぱいのことだろう。
2022年7月26日20時37分にNHK福島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
26日午前10時40分ごろ、いわき市小名浜の化学工場「N社小名浜工場」で、いわき市錦町に住む社員の赤津さん(男性、50歳)が頭にけがをした状態で見つかり、まもなく死亡が確認されました。
警察によりますと、赤津さんが見つかったのは、原料となる液体をかくはんするための機械が内部に設置されている高さ7メートルの円柱のタンクの脇だということです。
警察は、タンクの中を点検する窓が開いたままになっていたため、赤津さんが作業中に、タンクから誤って転落したか、内部のかくはん機に巻き込まれた可能性があるとして、詳しく調べています。
※最後の部分、音声のみの情報があった。
・・・転落したか、中を覗き込んだ際に内部の撹拌機に・・・
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20220726/6050019476.html
7月27日10時30分にYAHOOニュース(福島テレビ)からは、清掃作業などをしていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
赤津さんは頭を強く打つなどして死亡したと見られている。
赤津さんは複数人でタンクのメンテナンスや清掃作業をしていたということで、警察が事故の原因を調べている。
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2022/07/2022072700000001.html
2022年7月25日19時8分にYAHOOニュース(山陰放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
山陰地方では日本海の海岸での水難事故が相次ぎました。
鳥取県米子市では24日、親子が流され父親が死亡。
島根県浜田市では中学生が流され、意識不明の状態で搬送されました。
専門家は、事故が相次いだ背景には、共通点があると指摘します。
キーワードは「日本海の低気圧」です。
24日午後、鳥取県米子市の弓ヶ浜海岸で、親子2人が沖に流されているのを海水浴客が発見し、警察に通報しました。
目撃者;
「沖に流された息子が1人で入っていて、危ないよっていうのでお母さんに言って、お父さんも来て、僕が110番している間に、お父さんが助けに行きました。
浮き輪だけこっちに返ってきました」
警察などによると、2人は家族3人で海水浴に来ていましたが、40歳の息子が沖に流され、67歳の父親が浮き輪を持って救助に向かったということです。
救助を手伝った人:
「途中から男性が浮き輪から外れて、多分水の中に入っていったんだと思います、
溺れてしまって…奥に行けば行くほどかなり波は高かったみたいで、2mくらいあったと思います」
2人は救助され、市内の病院に搬送されましたが、父親の死亡が確認されました。
息子は意識はあるということです。
また、23日には島根県浜田市の国府海水浴場で男子中学生1人がおぼれました。
沖合30メートル付近に中学生があおむけで浮いているのを、ライフセーバーが発見。
救助され、病院に運ばれましたが、意識がなかったということです。
中学生は家族と泳ぎに来ていたと見られます。
浜田市では23日、別の海水浴場でも、男女7人の若者が沖に流されました。
「助けて」と叫びながら流されていたということです。
7人は浮き輪を付けていて、近くでサップをしていた人に救助されるなどして、全員が無事でした。
【原因は「離岸流」ではなく「日本海の低気圧」の可能性】
別々の場所で相次いだ水の事故。
専門家は3件の事故について…
一般社団法人水難学会 斎藤秀俊 会長:
「一般的な離岸流だと、せいぜい秒速30センチ前後なので、あまり流されてるって気が付きません。
だんだん遠くに行ったなという流れです。
陸の人がびっくりするくらいというのは、相当速い流れです。そうすると、離岸流よりも別のメカニズムを考えた方がいいと思います」
原因は「離岸流」とは考えにくいとした上で、3件の事故には、ある共通点があると指摘します。
斎藤会長:
「今回の3つの事故は、ほぼ共通していて、弓なりになっているような砂浜で起こっています。
1日あるいは2日の間で同じような事故が起こるというのは、だいたい原因が同じです。
その1つの原因によって、それぞれの条件にあった海岸で、ある流れが発生し、その流れに乗っかって沖に向かって流されるのです」
水難学会の斎藤秀俊会長は、3件の事故は「同時多発的」として、日本海側を通過した「低気圧」に注目します。
斎藤会長:
「今回、特に、まずは島根県、それから次に鳥取県に行く。
ということから考えると、どんどん東の方に事故が移っていくことで考えれば、ちょうどその直前に、低気圧が西から東に向かって日本海側を進んでいます。
ですから低気圧によって出た波、波向きがちょうど合った海水浴場で大きな流れができてしまって、その流れによって流されてしまった、今できる推測だと、そういうことが考えられます」
【太平洋側は「土用波」に警戒を】
また、今後の注意点として、海水浴場ではない場所では泳がないことはもちろん、海水浴を楽しむタイミングを考えてほしいと言います。
斎藤会長:
「今回の3件の事故を見て、1つだけ注意するのは、日本海側を低気圧が通った後は、しばらく海水浴しない方がいいということです。
せめて低気圧が通過してから、3日くらいは海に入るのは控えたほうがいいと思います」
また、太平洋側では今の時期、別の波にも注意が必要だと話します。
斎藤会長:
「よくあるのが太平洋側で、土用波というのがあります。
土用波は土曜に来る波ではなく、土用の丑の日の土用です。
土用波が関東地区を襲ったりすると、ほぼ同じ日に同じような事故が発生します。
こういうケースを同時多発的と呼び、警戒が必要です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/93bdcfe2587b9cfaa6af3e24ba1e8529ac0de9fc
2022年7月25日16時14分にYAHOOニュース(静岡朝日テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
25日午後、静岡市のアルミ製品の製造などを行う工場で、粉じん爆発がありました。
作業員1人がけがをしました。
午後1時すぎ、静岡市清水区蒲原にあるアルミ製品の製造などを行う会社の男性従業員から「アルミニウムの粉が爆発した」と消防に通報がありました。
消防などによりますと、爆発が起きた際に顔や腕にやけどをしたとみられる男性作業員1人が病院に搬送されました。
命に別状はないということです。
消防と警察が現場の工場の見分を行い、爆発の詳しい状況や原因などを調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/051f78476b90043d8a42b9b87fec023cc0afaebc
7月25日20時7分にYAHOOニュース(静岡放送)からは、アルミ粉末を使った試験が行われていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
25日午後1時過ぎ、静岡市清水区蒲原にあるアルミニウムなどを扱う工場から消防に、「アルミニウムの粉が爆発した」と通報がありました。
この爆発で40代の男性従業員が顔や上半身にやけどを負い、病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
警察などによりますと、事故当時、工場ではアルミウム粉末を使った試験が行われていたということです。
警察と消防が爆発の詳しい原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce492d69ca87a2b040e9589ac2121977a633b664
2022年7月25日21時30分にYAHOOニュース(南日本新聞)から、下記趣旨の記事がプールの写真付きでネット配信されていた。
24日午後3時半ごろ、鹿児島県指宿市十町の指宿Sホテルで「女性がプールで溺れている」と従業員が119番した。
福岡県筑紫野市紫1丁目、女子大学生(21)がプールの底に沈んでいるのを宿泊客や従業員が引き上げたが、搬送先の病院で死亡した。
死因は水死。
指宿署によると、プールは長さ22メートル、幅9.5メートル、深さ1.2~2メートル。
女性は深みで溺れかけた妹を助けようとして溺れたとみられる。
泳いでいたのは2人だけだった。
ガラス越しにロビーから見ていた宿泊客や従業員が、自力でプールサイドに上がった妹が浮輪をプールに投げていたため、異変に気付いた。
女性は家族旅行で訪れていた。
ホテルによると、従業員が巡回するが監視員は置いていない。
鮫島支配人は、「事故防止策を見直し、安全に努める」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7800dec55b9a56e42fa41cec6c1e82414100e1d
7月25日15時10分に朝日新聞からは、妹を助けようと深さ2mの場所に行き溺れたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・病院に運ばれたが、約2時間後に死亡した。
指宿署によると、山田さんは家族で旅行に来ていた。
おぼれかけた妹を助けようとして深さ約2メートルの場所にいき、おぼれたという。
当時、プールにいたのは山田さんと妹だけで、監視員はいなかった。
妹が自力でプールサイドに上がり、山田さんに浮輪を投げて助けようとしているのにホテルの従業員が気づいた。
近くにいた男性客が飛び込んで山田さんを引き揚げた。
プールは浅いところで1メートル、深いところで2メートルあるという。
https://www.asahi.com/articles/ASQ7T51N9Q7TTLTB00W.html
7月25日7時42分にNHK鹿児島からは、水深2mのところに沈んでいたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察や消防によりますと、女性がプールの水深2メートルのところでうつ伏せで沈んでいたのが見つかり、病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。
警察によりますと、山田さんは一緒にプールで泳いでいた妹が溺れかけているのを助けようとしたところ、溺れたということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220725/5050019667.html
(2025年12月3日 修正1;追記)
2025年12月2日18時2分に鹿児島放送からは、水深1mエリアと2mエリアが仕切りなくつながっているプールだった、裁判では注意義務違反でホテルに損害賠償支払いが命じられたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2022年に指宿Sホテルのプールで溺れて亡くなった女性の遺族が安全管理体制に不備があったとして損害賠償を求めていた裁判で、福岡地裁は2日、ホテルに約8000万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。
訴状などによりますと、福岡県に住んでいた当時21歳の大学生山田さんは2022年7月、指宿Sホテルの屋外プールで泳いでいた際、プールの深みに入って溺れた当時14歳の妹を助けようとして溺れ、亡くなりました。
プールは深さ1メートルほどのエリアと2メートルほどのエリアがしきりなくつながっていて、山田さんの両親と妹は、事故の危険性が高い構造であったにも関わらず適切な注意喚起や監視体制が欠けていたとして、1億4800万円余りの損害賠償を求めホテルを訴えていました。
福岡地裁は判決で、水深の注意喚起が不十分で監視員の配置や浮き輪などの救命具の備えもなく、注意義務違反であったとして、ホテル側にあわせて約8000万円の支払いを命じました。
指宿Sホテルは「判決の内容をしっかり確認できておらず、いまの時点ではコメントを差し控える」としています。
https://www.kkb.co.jp/news_move/movie_detail.php?start=202512021733&update=20251202
12月2日15時49分に朝日新聞からは、妹は水深が変わる地点で溺れた、水深が深いエリアは飛び込みたい人のために設置された、2007年に国が出した「プール安全指針」は学校向けのもので民間施設に対しては参考扱いになっているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
判決によると、女性は22年7月24日、旅行で母親らと4人でホテルを利用。
妹とプールで遊泳中に水深が1.3メートルから2メートルに変わる地点で妹が溺れ、助けに行った女性も溺れた。
判決ではプールの構造について、「一般の利用者が水深が約2メートルにも及ぶと認識することは困難」と指摘。
そのうえで、「溺水(できすい)する危険が相応に高い構造であったというべきである」とし、被告側の「プールを歩いていれば水深の変化を容易に認識できた」との主張を退け、事故を予見できたと認定した。
プールサイドの水深表示や出入り口の注意書きについて「決して目に留まりやすいものとはいえない」と言及。
監視員がおらず、救命具などの備えもなかったことから、ホテル側が注意義務を怠ったと結論づけた。
プールはレジャー用で以前は飛び込み台があり、飛び込みたい人向けに水深のある構造なのだという。
深さが変わる地点は現在、黄色い線でわかりやすく表示しているという。
判決によると、水深2メートル前後のプールを併設するホテルは国内に12カ所ある。
プールの安全対策をめぐっては、国が2007年3月に「プールの安全標準指針」を出している。
埼玉県ふじみ野市の市営プールで06年に小2女児が吸水口に吸い込まれて死亡した事故を受けたものだ。
ハード面では、救命具の配備や、注意喚起のための看板や標識の設置を求めている。
ソフト面では、規模に応じた適切な監視員の配置や、事故発生時の対応マニュアルの作成を求めている。
今回の事故のあった指宿Sホテルを管轄する鹿児島県の加世田保健所(南さつま市)は朝日新聞の取材に対し、22年の夏休み前にも、この指針を管轄エリアのホテル側に通知していた、と説明した。
ただ、指針は主に学校に設置されたプールが対象で、民間施設に対しては「参考活用を期待する」にとどまる。
また国土交通省によると、監視員の設置を義務づける法律はないという。
一方で、近年もプールでは死亡事故が起きている。
7月には東京都小金井市のスポーツクラブで小学1年の男児が溺れて死亡。
また昨年7月には高知市の小学校4年の男児が水泳授業中にプールでおぼれて亡くなり、20年12月には秋田市の民間プール施設で高校1年の生徒が水中に沈んだ状態で見つかり、死亡した。
・・・
https://www.asahi.com/articles/ASTD21JM1TD2TIPE00CM.html?iref=pc_national_top__n
事故当時、2022年7月26日15時15分にFNNプライムオンラインから発信された記事には、プールサイドに設置された注意標識の写真が掲載されていた。(記事本文は転載省略)
https://www.fnn.jp/articles/-/394265
2022年7月24日付で伊賀タウン情報YOUから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月24日午前11時ごろ、三重県伊賀市ゆめが丘7丁目にある照明器具製造工場の3階建て倉庫内で、前日から点検のために訪れていたエレベーターメーカー社員の男性(54)=津市=が、資材運搬用エレベーターのかごの下敷きになっているのが見つかった。
男性は同日午後に救出されたが、死亡が確認された。
伊賀署によると、男性は23日昼に工場を訪問し、1人で定期点検を開始。
24日になっても「点検中」の表示があるのを工場の警備員が不審に思い、メーカーに連絡。
通報を受けて駆け付けた救急隊員が、1階に下がっていたエレベーターのかご(高さ約2・8メートル、幅・奥行き約3メートル)の下から、仰向け状態の男性を発見したという。
亡くなった男性は、エレベーターの点検歴が15年ほどで、普段から1人で点検を任されていた。
エレベーターを吊り下げるワイヤは切れておらず、同署で事故の原因などを調べている。
https://www.iga-younet.co.jp/2022/07/24/61044/
7月25日6時29分にYAHOOニュース(東海テレビ)からは、エレベーターに不具合は見当たらなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
青井さんは23日午後0時半ごろから、月1回のエレベーターの定期点検を1人で行っていたということです。
エレベーターに不具合は見当たらず、カゴとリールをつなぐケーブルも切れていなかったということで、警察は何らかの作業ミスでエレベーターが落下したとみて、事故の原因を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/533b9a3335b113b0c0bd13816fdc4f1316cd85a6
2022年7月23日16時52分にNHK岩手から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
23日午前9時前、金ケ崎町西根にある農業用のため池「吉田沢堤」で草刈りをしていた、農業・宮舘さん(男性、57歳)が、草刈り機ごとため池に転落しました。
近くで作業していた会社員の齊藤さん(男性、62歳)が、助けようと池に飛び込みましたが、2人とも溺れました。
2人のうち、齊藤さんは転落から15分後に、最初に落ちた宮舘さんは1時間半後に救助されましたが、いずれも搬送された病院で死亡が確認されました。
2人が落ちた地点は、水深が2メートル30センチほどあり、泥がたまり、水草が茂っていたということです。
2人は、ため池周辺の水路を管理するグループのメンバーで、事故が起きる15分ほど前から、同じグループのメンバー14人で草刈り作業をしていたということです。
2人が作業していた場所は、コンクリートで舗装されたのり面で、警察は足場の悪いところで作業していて、誤って転落したものとみて、当時の状況について調べています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20220723/6040014950.html
7月23日18時30分にYAHOOニュース(岩手めんこいテレビ)からは、現場は草が濡れていて滑りやすくなっていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
23日午前9時ごろ、金ケ崎町西根のため池で草刈りをしていた近くに住む宮舘さん(57)と齊藤さん(62)が池に転落したと、一緒に作業をしていた人から通報がありました。
2人は救急隊などに救出されましたが、心肺停止の状態で病院に運ばれ、死亡が確認されました。
警察によりますと、転落した宮舘さんを助けようとして齊藤さんも池に入りましたが、溺れたということです。
現場は草が濡れてすべりやすくなっていて、警察では事故の詳しい原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff9d9c3ead67d8c71d481b58a5551956ee3d44a4
7月23日18時48分にYAHOOニュース(河北新報)からは、雨が続iいて池は増水していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
池の周囲には柵があり、2人は内側ののり面で作業していた。
同署は、農業男性が足を滑らせたとみている。
2人は同日午前8時半ごろから、ほかの住民12人と除草作業をしていた。
近所の自営業50代女性は、「雨が続き、池は増水していた。農業用水は地元の人たちが手入れをしてくれていた。こんな事故が起きるとは思わず、残念だ」と話した。
現場はJR北上駅から南西に約10キロ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24855a8baf2ff577ba0f4f1f15827dd8befd2f0f
7月25日6時51分にYAHOOニュース(斎藤水難学会会長の寄稿文?)からは、ため池で2人同時に亡くなる事故は近年あまり聞かない、複数人で作業する時はバディシステムなどの対策をとったほうがよいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月と8月は、ため池草刈り時の溺水事故が頻発します。
なぜでしょうか。
どうしたら助かるでしょうか。
草刈りを含めた農作業中のため池転落・溺水事故のうち、2人が同時に亡くなる事故は近年あまり聞きません。
重大事故だと判断します。
この日は多くの人数で草刈りをしていたようです。
それであればなおさら、「これだけでも知っていたら、誰も命を落とさずに済む」という簡単な救助法があります。
【農作業中のため池溺水事故の実態】
筆者は最近、全国各地のため池サポートセンター主催の研修会に講師でお邪魔する機会が増えました。
その際の参考資料として、ため池での作業中の事故例を集めています。
新聞等に掲載された農作業中のため池溺水事故は、この10年間で少なくとも15件。
15人が命を落としています。
内訳は、発生時期では7月3件、8月3件を筆頭に、農繁期に事故が集中します。
作業内容では、草刈り6件、水量調整7件でした。
年齢は70歳代8人、60歳代5人で、犠牲者には高齢者が多く見られます。
今回の事故と同様に、草刈り機を抱えながら池に転落した事故としては、2016年7月に鳥取県で農業の男性(68)が命を落とした例があげられます。
【草刈り中に考えられる転落の要因】
図1をご覧ください。
谷池にしても皿池にしても、転落の発生しやすい最も危険な場所は、水を留めるために作られた堤体のうち、遮水を担う斜面(のり面)です。
通常、表面には、ゴム張りやコンクリート張りをしてあります。
遮水斜面全体がゴムやコンクリートで覆われていれば草刈りの必要はほぼないので、ここに草刈り機を入れることもないでしょう。
ところが、図1に示すように斜面の水面に近いところでゴムシートなどが途切れていると、そこから斜面に従い堤体の天端に至るまで草が茂り、草刈りをしなくてはならなくなります。
図のような斜面であれば、草刈り中はゴムシートの表面が作業者の視野から外れます。
足元のどこまでがゴムシートなのかよくわかりません。
そしていよいよゴムシート周辺の草刈りに入ります。
刈られた草がゴムシートの上に横倒し状態で積まれると、ゴムシートの存在にますます気づきにくくなります。
草刈りが一段落すれば、ゴムシートの上の刈られた草を集めようとします。
その時、草に隠れたゴムシートの上にのってしまい、滑落してため池に吸い込まれます。
ゴムは表面が乾いているとなかなか滑りませんが、濡れたらいっきに滑りやすくなります。
刈った草の水分が漏れ出してゴムシートの表面で潤滑剤になったと言えます。
動画Iの後半では、濡れたゴムシート表面で筆者が滑り、落ちてからしばらく茫然とする様子がわかります。
これが足のつかない池だったら、茫然としている間に溺れることになります。
※動画Ⅰ https://youtu.be/XHqysx1tOhE
【大切な作業者の命を守るために】
基本は次の3つです。
1.救命胴衣の着装
2.複数人数での活動
3.携帯電話の常時携帯
とはいっても、現場では「ないものねだり」の様相もあります。
例えば、夏場の暑い時期の救命胴衣の着装は、身体を動かしながらなので、体温上昇を招きます。
筆者でも、作業着の上に救命胴衣を着装した姿では、このところ続いている炎天下のテレビのロケ現場で20分持ちません。
現実的に無理があります。
ならば、救命胴衣を着装せずに命を守ることを考えましょう。
その場合には複数人数で、特に2人一組のバディーシステムで、お互いが安全確認をしながら活動します。
そして、作業箇所の直近には必ずしっかりしたロープを準備します。
当然、天端から池の少なくとも5 m先まで届くくらいの長さのロープでなければなりません。
種類としては、フローティングロープ(主材:ポリプロピレン)がベストです。
どう使うか?
滑落した人はすぐに力を抜いて背浮きの状態になってください。
靴や服は脱ぎません。
そうすれば、自然と背浮きの状態になります。
この状態なら、茫然としていても呼吸はできます。
陸の人は「ういてまて」と声をかけてロープの先を投げて渡します。
池に浮いている人がロープを両手でつかんだら、ロ-プで引っ張りながら静かに岸に運びます。
足が届くようになったら、池の中にいる人に立つように指示します。
そこからは、動画IIに示すように、ロープをつかみながら池の中の人は池から脱出します。
※動画Ⅱ https://youtu.be/GxilHh3g2Is
昨今の農業の担い手不足・人手不足で、どうしても1人で草刈り作業をしなければならない場合は、携帯電話の常時携帯と救助ネットの敷設を心がけましょう。
最近の携帯電話は、少々水に濡れても使えます。
背浮きしながら、あるいはため池の立てる場所から119番通報して、消防の救助隊を呼びます。
GPS機能がONになっていれば、「助けて」の一言で消防119番の受付台ではおおよその場所がわかり、救助に来てくれます。
救助用ネットは、遮水斜面の全面に張ります。
どこから滑落したとしても、元の場所に這い上がることができますし、そもそも、ネットのおかげで滑落しにくくなります。
耐候性のよい樹脂ネットを選ぶようにします。
【さいごに】
総務省による「ため池の安全管理に関する行政評価・監視の結果」によれば、「安全管理に関する農林水産省の通知等が、施設管理者に周知されていない」とされています。
筆者・水難学会もYahoo!ニュースを活用しながら安全啓蒙に努めていますが、いまだに全国の施設管理者に必ずしも情報が届いていないと実感しています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20220725-00307008
7月26日20時26分にYAHOOニュース(岩手めんこいテレビ)からは、傾斜25°以上の濡れた斜面は滑って上がれないなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ため池での事故について専門家は、「滑り落ちると、ぬれた斜面を上がるのは非常に困難」と指摘しています。
そのうえで、「万が一、転落した場合は、仰向けに浮いて救助を待ってほしい」と呼びかけます。
水難学会 斎藤秀俊会長 :
「特に、農業用のため池はすり鉢状になっている。一度水の中に足を入れたり斜面が滑りやすかったりすると、ため池に滑り落ちるように落下してしまう」
水難事故の対策を研究する水難学会の斎藤秀俊会長は、草やコンクリートなどの種類に関わらず、ぬれた斜面を上がるのは困難と話します。
斎藤会長:
「角度が緩ければ、はい上がれる。
ところが、分度器の角度で25度を超えると、それよりも角度が急になると、滑って水の中から上がれなくなる。
長靴、普通の靴、サンダル、靴の種類を選ばず、ぬれた斜面だと簡単に滑って落ちてしまう」
照井記者:
「男性が立っていたとみられる法面は急なうえ、藻が張っていて滑りやすように見えます」
実際に、今回の事故の現場でも、斜面の傾斜は29度ありました。
斎藤会長は、作業する際はなるべく複数人で作業することや、ロープやネットなど転落時につかめるものを準備しておいてほしいと述べます。
斎藤会長:
「大人数で作業をするなら2人1組で、必ずそばにロープを置いておく。
浮いていたり足を踏ん張って立てていたりしたときに渡せるくらいの長さのロープを準備しておく。
もし、どうしても一人で作業をしなければならないときは、携帯電話は常にポケットの中に入れておく。
転落してから自分で上がるためのネット・樹脂状の網を斜面に垂らしておく」
そのうえで、万が一転落した場合には、呼吸を確保するため、浮いたまま救助を待ってほしいと話します。
斎藤会長:
「すぐに深いところに持って行かれるので、落ちたら『背浮き』の体勢になってほしい。
背中を下にして水面の上に浮いて、ベッドの上に仰向けに寝る感じ。
泳いでも、はい上がれる場所はないので、浮いて救助を待つのが得策」
そして、注意力が下がると事故につながりやすいとして、こう呼びかけています。
斎藤会長:
「暑くて仕方ないというときは注意力が散漫になる。
日中の気温が上がる時間は避け、朝夕など涼しい時間に草刈り作業を行うような注意が必要」
※一部映像は一般社団法人水難学会のYouTubeより
https://news.yahoo.co.jp/articles/8122fc2ea9acedf61196a5b41b8a3837ec5af305
2022年7月22日6時30分にITmediaビジネスから、下記趣旨の記事が器具などの写真付きでネット配信されていた。
サバやアジなどに寄生するアニサキスによる食中毒被害が後を絶たない。
2018年以降、食中毒の原因別で4年連続トップを占め、直近では元AKB48のメンバーでタレントの板野友美さんが被害に遭い、話題になった。
そんな中、和歌山県紀の川市の板金加工メーカー、エムテックが、魚の切り身に紫外線を当ててアニサキスを検出するハンディ型装置を開発した。
食中毒で苦しむ人を一人でも減らしたい――との思いがあるという。
同社が6月に発売したのは、「ワームチェッカー」という商品。
暗所で、魚の切り身に装置をかざして紫外線を照射すると、アニサキスが青い光を発する「キャンドリング法」という技術を用いて作製した。
価格は2万円で、飲食店やスーパーマーケットなどへの普及を目指している。
「親父が30年前にアニサキスにやられたんです」
こう話すのは、エムテックの初代社長で、現在は開発室長の根来さん(男性、75歳)。
現在は、内視鏡を使って簡単にアニサキスを除去できるが、当時は今ほど内視鏡の技術が進んでおらず、根来さんの父親は開腹手術を受けて、約1週間の入院生活を送ったという。
「その意味では、開発で、言わば父の敵討ちをしたわけです」と根来さんは話す。
同社は16年に、水産会社からの依頼を受けてアニサキスの発見を補助する装置のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を始めた。
翌年には、操作性をより高めた「アニサキスウォッチャー」を開発。
同商品は、和歌山県が実施する、優れた技術や製品を登録する「1社1元気技術」に採用されるなど、高い評価を得た。
アニサキスウォッチャーは改良を重ね、今年に入ってからは大手スーパーが関東の店舗に100台導入するなど、販路を広げてきた。
一方で、これまで開発してきた商品は、いずれも据え置きタイプ。
調理場に「置き場所がない」という意見も寄せられていた。
そうした意見に応え、新たに開発したのが、今回のハンディタイプの装置だった。
コンパクトなハンディタイプであれば、調理場の広さを問わず使うことができる。
1990年創業の同社はもともと、ステンレスなどの板金加工に強みを持つ。
コロナ禍では、足踏み式の消毒液スタンドを作製・販売するなど、時代や顧客の要望に応じたものづくりを展開してきた。
根来さんは自身を「ものづくりバカ」と表現し、4年前に社長を長男(48)に引き継いだ後も、開発室長として日々、商品のアイデアを練っている。
昨年末以降、中国のゼロコロナ政策によるロックダウン(都市閉鎖)の影響で、部品調達が遅れるなど、厳しい局面もあった。
しかし、「世の中のためになるものづくりを続けたい」という思いが原動力になっているという。
「飲食店や小売店にハンディタイプの装置が普及し、食中毒で消費者を悩ますことなく安全な商売をしてもらえたらというのが私の思い」と根来さんは語った。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2207/22/news047.html
2022年7月21日17時2分に産経新聞から、排水口から赤い液が排出されている写真付きで下記趣旨の記事がネット配信されていた。
青森県警は21日、水揚げした養殖サーモンの血を海に捨てたとして、廃棄物処理法違反容疑で、同県深浦町のサーモン養殖業者「N社」社長、鈴木容疑者(40)=青森市=を逮捕した。
逮捕容疑は6月15日午前5時20分ごろ、同県今別町の今別漁港で、廃棄物であるサーモンの血を含む液体約200キロを海に捨てたとしている。
同社は「Aサーモン」のブランド名で販売。
県警によると、加工場でサーモンを生け締めした際に出た血を含む廃液を、漁港の排水溝を通じ、海に廃棄していた疑いがある。
漁港内の海が赤く染まることもあったという。
県警は、水揚げが行われる4月から継続的に廃液を不法投棄していたとみて調べている。
https://www.sankei.com/article/20220721-2EEWECPXMZLZ7ADFPENYRFQQJA/
7月21日15時41分に朝日新聞からは、数10万匹の血が混じった廃液が流されていたらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
魚の血液は本来、浄化したうえで廃棄物として処分する必要があるといい、県警は、今年4月ごろから計数十万匹分の血液が混ざった廃液が海に流されていたとみて調べている。
現場では昨年以降、地元の漁師から、養殖サーモンの水揚げの時期になると海が真っ赤に染まり、水質やほかの漁への影響を懸念する声があがっていた。
・・・
https://www.asahi.com/articles/ASQ7P54V3Q7PULUC01C.html?iref=com_rnavi_arank_nr04
7月21日20時50分に読売新聞からは、今年に入り、血が垂れ流しになっているという通報があった、廃液処理設備はなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
今年に入り、「今別漁港に大量の魚の血が垂れ流しになっている」との通報があり、県警が6月中旬、同社の事務所などを捜索していた。
県警によると、同社の水揚場には廃液の処理設備がなく、出荷シーズンの今年4~7月頃、少なくとも数十万匹分の血液を含む廃液が投棄されたとみられる。
・・・
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220721-OYT1T50343/
(ブログ者コメント)
廃液処理設備が設置されていなかった?
こういった加工場は許認可申請の対象外なのだろうか?
対象なら、設置されていそうなものだが・・・。
ざっと調べてみたが、よくわからなかった。
2022年7月25日15時47分にYAHOOニュース(J-CASTニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
出版取次大手のT社(東京都新宿区)は、2022年7月21日深夜に発生した物流センターでの漏水事故によって書籍約2万冊が水に濡れ、書店への配送に遅れが生じたとした。
25日、同社広報がJ-CASTニュースの取材に明かした。
■スプリンクラー水道管が破裂
漏水が起きたのは同社の西台雑誌センター(東京都板橋区)。
担当者によると、同センターでは月刊誌を中心に一日約100万冊の取り扱いがある。
7月21日深夜、施設内のスプリンクラー水道管が破裂。
設備は22日午後までに復旧したものの、23日発売の雑誌など約2万冊の書籍が水に濡れた。
書籍の汚損と復旧作業の影響で、書店への配送遅れや配送冊数の変更などが生じた。
22日以降、書店側には事故の影響について個別に連絡。
また、汚損した雑誌分については、出版社から新たに仕入れるなどの対応をしている。
ツイッター上では全国の書店の公式アカウントが、今回の事故の影響で雑誌の入荷が遅れるという報告を相次いで投稿していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d902bf4efe657239fc83ffe47784c97b21d046ed
(ブログ者コメント)
報じられた記事は、これ一つしか見つからなかった。
T社のHPにはトラブルが起きたという情報のみ。
破裂原因は不明だ。
2022年7月22日19時50分にYAHOOニュース(長野放送)から、下記趣旨の記事がジャガイモ残品の写真付きでネット配信されていた。
長野県千曲市の小学校で授業中に食べたジャガイモによる食中毒が発生しました。
県や千曲市、長野保健所によりますと、21日、千曲市内の小学校から「授業中にジャガイモを食べたところ、複数名が吐き気や腹痛、嘔吐などを起こした」という趣旨の連絡があったということです。
ジャガイモは学校で栽培したもので、21日、教職員が皮付きのまま茹で、児童と教職員あわせて98人が食べていました。
このうち教職員2人を含む45人に吐き気や腹痛、嘔吐などの症状があったということです。
症状があった人のうち11人は医療機関を受診しましたが、全員入院はせず、快方に向かっているということです。
調理したジャガイモは、芽のないものを選別していましたが、一部に未熟なものが含まれていたということです。
症状や、ジャガイモを皮付きのまま食べていること、食べたジャガイモの中に未熟なものが含まれていたことから、保健所はジャガイモに含まれているソラニンによるものと推定しました。
長野保健所は、「食べる際は皮をむくことや、未熟なもの、変色したものは食べないこと、日の当たるところで保存しないこと」など、注意を呼び掛けています。
千曲市教育委員会は、「今回の事態を重く受け止め、再発の防止に向け、各学校へ指導をしてまいります」とコメントしています。
ソラニンはジャガイモの発芽部分や日光に当たって緑色に変色した皮の部分に含まれる有毒物質。
ソラニンを含んだ未成熟の小さなジャガイモや、成熟していてもジャガイモの芽や緑色の皮を食べると嘔吐などの症状が起こり、子供は大人に比べると微量でも発症するといわれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd6771e673f0fa8fc199184c7dbc0cc9e3dc4632
(ブログ者コメント)
また起きてしまったソラニン中毒事故。
本ブログ゙ではこれまで、ジャガイモによる食中毒事故の9割は学校で発生しているなど、、数多くの事例や情報を紹介している。
2022年7月19日14時23分にNHK青森から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
青森県六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場で、高レベルの放射性廃液を冷却する機能が一時停止したトラブルについて、事業者の日本原燃は、原因は、冷却用の水を循環させる配管の仕切り弁のバルブが、誤って閉じられた可能性が高いとする調査結果を明らかにしました。
六ヶ所村の再処理工場では、今月2日、高レベルの放射性廃液を保管するタンクの1つで、廃液を冷却する設備の機能がおよそ8時間にわたり停止し、日本原燃は、重大事故を防ぐ機能が喪失するなどした際の法律に基づく、「法令報告」に該当すると判断し、詳しい原因を調べていました。
日本原燃は19日午前、会見を開き、トラブルの原因について調査した結果を明らかにしました。
それによりますと、冷却用の水を循環させる配管は2つの系統があり、1つは工事中で、その配管の弁を閉じるよう指示された作業員が、誤って稼働している配管の弁のバルブを閉じてしまった可能性があるということです。
日本原燃の聞き取りに対し、この作業員は、稼働中の配管のバルブを閉めたことを否定しているということですが、バルブには表示が明確ではなく、どの系統なのか区別するのが難しい状態であることや、指示が口頭のみであったことなどから、日本原燃は、作業員が誤ってバルブを操作したと推定したということです。
このため、日本原燃は再発防止策として、担当者が識別しやすいようにバルブの部分にタグをつけるなどして、どの系統の配管なのかや、弁が開いた状態か閉めた状態かわかるよう表示することにしていて、今月末までにトラブルがあった建屋にある500か所あまりで対策を実施するとしています。
日本原燃は、こうした調査結果や再発防止策について、原子力規制委員会や県、それに六ヶ所村にすでに報告したということです。
再処理工場が立地する六ヶ所村によりますと、19日午前9時ごろ、事業者の日本原燃の担当者が村役場を訪れ、トラブルの原因などについて報告したということです。
戸田衛村長は、「本件は重大な事故につながるものと捉えており、誠に遺憾だ。日本原燃には、再発防止対策にしっかり取り組み、原因を見つめ直し、安全対策に万全を期すことを強く要請した。村としては住民の安心・安全が何よりも最優先であり、引き続き対応を注視していく」とコメントしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20220719/6080016681.html
7月19日19時26分に毎日新聞からは、切断中の配管から空気が出ていたので作業員は別室の監督の指示に従い仕切弁を閉めたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
日本原燃によると、作業員は2日、タンクに水を循環させて冷却する2系列の設備のうち、停止中の系列の仕切り弁を閉めるよう指示されたのに、誤って運転中の系列の弁を閉めたとみられる。
停止していた系列は安全対策工事中で、作業員は建屋内の一室で、配管の溶接作業に関わっていた。
日本原燃の調査に対し、切断していた配管から空気が出ていたため、別室の工事監督者の指示に従い、仕切り弁を閉めたと答えているという。
原燃は、指示した時間と、タンクにつながる配管の水の流量が低下した時間が一致していることから、作業員が弁を誤認したと推定した。
それぞれの弁が判別しづらいことも原因となったとして、表示を分かりやすくするなどの対策を講じる。
廃液は冷却機能を失うと沸騰し、放射性物質が拡散する恐れがある。
https://mainichi.jp/articles/20220719/k00/00m/040/329000c
※以下は日本原燃報告書からの抜粋。
(p6/22)
(3)当該仕切弁の識別の状況
当該仕切弁の識別の有無や周囲の状況、形状について調査を行った結果、 以下のとおりであった。
・弁のハンドル部に銘板(弁番号)があるものの狭隘のため視認しにくい状況であった。
・安全冷却水A系列とB系列で弁番号は異なっているが、系列の識別表示 (A系列/B系列)はされていなかった(添付資料-5)。
・安全冷却水A系列の仕切弁(添付資料-6)の近傍にB系列の当該仕切弁があった(添付資料-7)。
・安全冷却水B系列の当該仕切弁については、安全冷却水A系列の弁と操作ハンドルの形状が同じであった(添付資料-6)。
(p7/22)
(3)当日の作業状況の調査
溶接作業に係る準備作業を行っていた作業員Aが配管から空気の流出を確認したため、電話で工事監督者に報告した。
これを受けた工事監督者は、供給槽保守第 2 室にある安全冷却水A系列の 2つの手動弁の閉操作を作業員Aに指示した。
これを受け、作業員Aは、1人で手動弁の閉操作を行った(添付資料-7)。
https://www.jnfl.co.jp/ja/release/press/2022/detail/20220719-1.html
(ブログ者コメント)
「ハンドル部に銘板(弁番号)がある」と記されている件、定かではないが、一番上の写真でハンドルの真ん中付近、縦に小さく黒四角に塗られている部分かもしれない。
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

