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2014年7月31日18時14分にNHK山形から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
31日午前11時10分ごろ、小国町にある日本重化学工業の工場で、金属を合成する作業をしていたところ、金属から急に火が出た。
従業員などが消火作業を行い、火は、すぐに消し止められたが、近くにいた作業員の男性(31)が顔や手などにやけどをした。
男性は病院で手当てを受けているが、命に別状はないという。
日本重化学工業によると、この工場では合金などの製造を行っていて、男性は当時、チタンとタンタルという金属で作った粉末状の合金を、バケツからトレーに移す作業をしていたという。
この合金は火が出やすい性質があることから、作業をする際には、必ずヘルメットや防護メガネを着用していたという。
当時、男性はひとりでこの作業にあたっていたということで、警察は、ほかの従業員からも話を聞くなどして、火が出た原因を調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6023431461.html?t=1406841451623
(2014年8月25日 修正1 ;追記)
2014年8月1日付の山形新聞紙面に、下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。
警察によると、男性は同事業所の第3特殊工場で作業をしていた。
チタンとタンタルに水を加えてかき混ぜ、ろ過したものをシャベル状の用具で容器に移していた。
その際に、何らかの原因で引火し、瞬間的に炎が上がった。
両腕のやけどが重いという。
作業は男性1人で行っていたが、工場内にいた他の従業員が炎に気付き、119番通報した。
2014年8月1日20時40分にNHK熊本から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日、宇城市小川町のM製材所から火が出て周辺の住宅などに燃え広がり、あわせて7棟、3230m2が全焼した。
けが人はいなかった。
警察などは火事の原因を調べるため、1日も午前9時ごろから現場検証を行った結果、製材所の建物の中にある木くずを集める集じん機付近の焼け方が激しいことがわかったという。
また、周辺の住民が出火直後に製材所の建物の屋根のダクト付近から火が出ているのを目撃しているということで、警察は、集じん機付近から出火した可能性があるとみて引き続き原因を調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5003478931.html?t=1406930503065
(2014年8月25日 修正1 ;追記)
2014年8月2日付の熊本日日新聞紙面に、下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。
製材所内では、直径約30cmのホースを通して木くずを集め、2本のダクトで排気する仕組みだった。
2014年7月31日0時57分に下野新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月30日21時4分に朝日新聞から、7月30日20時45分にNHK宇都宮からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午後3時5分ごろ、佐野市にある「O銃砲火薬店]の廃火薬処理施設で、火薬を起爆するための電気雷管10数本が爆発し、同社男性社長(38)と火薬メーカー社員男性(50)ら計3人が、爆風と金属破片で顔などに1、2週間のけがをした。
警察などによると、同施設は5月に完成し、処理作業はこの日が初めてだったという。
指導役の火薬メーカー社員を含む8人で作業を行い、コンクリート破砕器とダイナマイトを処理した後、土に埋めた約70本のダイナマイト用の雷管(長さ約5cm、直径約1cm)を爆破しようとスイッチを入れたところ、屋外のテーブルの上にあった雷管が爆発したという。
警察で原因などを調べている。
現場で作業をしていた60代の男性は、「本来、爆発することのない場所で爆発してしまった。作業にミスがあり、破片が飛んでしまった」と話していた。
出典URL
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/accident/news/20140731/1672682
http://www.asahi.com/articles/ASG7Z6HX1G7ZUUHB01L.html
http://www.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1096746591.html?t=1406754117317
2014年8月1日7時28分にmsn産経ニュースwestから、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。
7月31日19時28分にgooニュース(毎日新聞)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
7月30日午後2時ごろ、京都市上京区の保育園「S幼児園」のプールで水遊びをしていた同区に住む男児(4)があおむけに浮いているのを園関係者が発見し119番した。
警察によると、男児は発見時には意識を失っており、その後回復したが、再び意識がない状態。
警察によると、園では当時、園児約30人が水遊びをしていた。
男児は午後1時45分ごろからプールに入っており、職員2人が監視していた。
水遊びの終了時に男児が浮いているのを発見したという。
プールは縦約6.1m、横約3.3m、深さは約20cmで、警察は、男児がおぼれたか、何らかの理由で倒れたとみて調べている。
園長(65)は、「管理に問題はなかったと考えているが、問題があれば対策は取りたい。男児の無事を祈っている」と話した。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140801/waf14080107280005-n1.htm
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/558/01f84244a3f5d3b66f6a564aa1bdc751.html?isp=00002
(ブログ者コメント)
深さ20cmのプールで幼児が溺れた事故は、2011年に神奈川県大和市でも起きている。
以下は、神奈川新聞からネット配信されている当該事故に関する記事。
(2014年8月1日 3時0分)
損害賠償請求訴訟の第1回口頭弁論が開かれた。
http://www.kanaloco.jp/article/75576/cms_id/94313
(2014年2月5日22時53分)
担任は「(水遊びが終わった)片付けの最中におぼれたと思う」と述べ、プールから一瞬、目を話したことを明かした。
http://www.kanaloco.jp/article/66955/cms_id/66746
2014年7月31日14時0分にNHK長崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午前11時すぎ、新上五島町有川郷にある電気工事会社「M社」の敷地内にある資材置き場で、作業員の男性(62)が太ももから血を流して倒れているのを社員が見つけ、119番通報した。
男性は、すでに意識はなく、近くの病院に運ばれたが、およそ1時間後に出血性ショックで死亡した。
警察によると、男性は別の建設会社から派遣された作業員で、30日は午前8時半ごろから1人で資材置き場で、電動の丸いのこぎりを使って廃材となった木材を切る作業をしていたという。
警察は、男性が作業中に誤って足をけがしたものとみて、事故の原因について詳しく調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5033418171.html?t=1406844323063
2014年7月14日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正1として掲載します。
(新情報入手に伴い、タイトルも修正しました)
2014年7月29日22時8分に毎日新聞から、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。
JR北海道HPにも同趣旨のお知らせが掲載されていた。
7月29日19時38分にNHK北海道NEWS WEB新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
JR北海道は29日、ブレーキの作動で生じた火花が車両床下の隙間に吸い込まれ、4本のセンサー用配線を束ねたゴムチューブなどを焦がしたことが原因とみられる、配線は4本のうち2本の被覆に焦げ痕があるだけで電線の電気的異常は認められずショートではないと判断した、と発表した。
JRによると、この車両の床下から車内へ通る配管3カ所の周りに5〜12mm程度の隙間があり、ここから車輪とブレーキ部品の摩擦で生じた火花やタンポポの綿毛、草の切れ端、ほこりなどが入り込み、燃え移ったとみられる。
ほこりなどは、約800gたまっていた。
発煙箇所周辺に堆積していた鉄粉の成分分析を行ったところ、制輪子(鋳鉄製)と類似した成分が検出された。
この車両は1993年製造。隙間は、車両の製造段階でパテで埋めて処理することになっているが、所有する同型車両のうち、この車両を含む同一メーカー製の12両で隙間が空いたままになっていたという。
床下のごみを取り除き、隙間をパテで埋める対策を取った。
難波・車両部長によると、床下は定期点検の項目に含まれておらず、隙間に気付かなかった。今後は車両の完成前に社員がメーカーに出向いて行う検査で、隙間の有無を点検項目に入れるという。
記者会見した西野副社長は、「最終的な責任はJR北海道にある。利用客に心配と迷惑をかけたことをおわびする」と陳謝した。
出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20140730k0000m040105000c.html
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2014/140729-3.pdf
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/553915.html
(ブログ者コメント)
車両の製造段階で隙間をパテ埋め処理するという件、それは、今回のようなトラブルを防止するためのことだろうか?
2014年7月29日19時14分にNHK岡山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月30日付の山陽新聞紙面にも、同趣旨の記事が掲載されていた。
29日午前11時半ごろ、久米南町の久米南中学校の解体中の体育館で、建設会社の作業員の男性(20)が屋根の取り外し作業を行っていたところ、屋根に開けた穴から誤って10m下の体育館のコンクリートの床の上に転落した。
体育館の中にいた作業員が119番通報し、男性は津山市内の病院にヘリコプターで運ばれたが、およそ2時間後に死亡が確認された。
町の教育委員会によると、この体育館の解体工事は7月23日から始まっていて、屋根の取り外し作業は29日から始まっていたという。
警察によると、男性は同日朝から同僚3人と屋根の板を取り外す作業をしていた。
警察によると、事故現場には転落防止のため、男性の安全ベルトを引っかけるためのワイヤーが張られておらず、屋根の下に防護ネットもなかったという。
警察は、関係者から話を聞くなどして、事故の原因を詳しく調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023374671.html?t=1406667794035
(2014年9月9日 修正1 ;追記)
2014年9月8日20時15分にNHK岡山から、現場責任者らが書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ことし7月、久米南町の中学校で解体中の体育館の屋根から20代の男性作業員が転落し死亡した事故で、津山労基署は、転落防止のための対策を取っていなかったとして、男性作業員が働いていた会社と現場責任者を労安法違反の疑いで書類送検した。
書類送検されたのは、津山市の屋根工事業「T社」と、この会社の43歳の現場責任者。
この事故はことし7月、久米南町の中学校の体育館でT社の20歳の男性作業員が足場の板に乗って鉄製の屋根を取り外す作業を行っていたところ、板が割れ、およそ9m下のコンクリートの床に転落したもので、男性作業員は死亡した。
同署によると、T社はこうした作業で転落を防ぐために必要となっている、幅が30cm以上ある別の板の設置や防護用のネットの設置を行っていなかったという。
このため同署は、転落防止の対策を取らず作業員の安全を確保する義務を怠ったとして、この会社と現場責任者を労安法違反の疑いで書類送検した。
同署によると、調べに対し現場責任者は、「危ないと感じてはいたが、現場の作業を優先してしまった」と供述しているという。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024426341.html?t=1410211204450
(ブログ者コメント)
記事の内容ならびに屋根に空いた穴の映像から判断すると、屋根に開けた穴から転落したのではなく、屋根を踏み抜いた模様。
よってタイトルならびにカテゴリーを変更した。
2014年7月28日22時8分にmsn産経ニュースwestから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月28日23時44分に京都新聞から、7月29日付で毎日新聞京都版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午後6時半ごろ、京都市下京区東塩小路町の京都駅前のビル2階の中華料理店「Q楽」でカセットボンベが爆発、店内にあった陶器が爆風で飛んで烏丸通に面したガラス窓1枚(縦167cm、横173cm、厚さ0.8cm)が割れ、破片が歩道に落下した。
男性従業員2人(48歳と53歳)がやけどなどの軽傷を負ったほか、通行人の女性(22)がガラス片で右腕を切る軽傷、爆発音に驚いた通行人の男性(53)もしりもちをついたさい、腰を打って打撲を負った。
警察などによると、中華料理店の男性従業員(48)が厨房内で缶切りを使って使用済みカセットボンベのガス抜きをしていたところ、何らかの火が引火したとみられる。
当時、店は営業中だったが客はおらず、他の従業員や店長3人にはけがはなかった。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140728/waf14072822080040-n1.htm
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140728000147
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20140729ddlk26040531000c.html
2014年7月30日付で朝日新聞広島版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月28日18時27分にNHK広島WEB NEWSからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
広島市安佐南区の市立伴小学校で、28日午前11時40分ごろ、校舎2階をつなぐコンクリート製渡り廊下の撤去工事中、廊下の一部(長さ約2m、幅約3m)が約4mの高さから落下した。
男性作業員(32)が下敷きになり、両足骨折の重傷を負った。
児童は、夏休み中でいなかった。
市教委によると、撤去する渡り廊下を4分割してクレーンのワイヤーで吊り下げていたが、コンクリートを支える鉄骨部品が腐食していたため、落下したとみられるという。
市教委によると、伴小学校では児童の増加に伴い、ことし5月から校舎の増築工事が行われていて、夏休み中に新しい渡り廊下を建設するため、今の渡り廊下を取り壊す工事が行われていたという。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20140728/3347951.html
2014年7月28日13時29分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午前11時ごろ、東京都江東区潮見2丁目のS造船から「爆発火災が起きた」と119番通報があった。
警察によると、男性作業員2人が船のフロート(浮体)部分にシンナーを使って塗装していたところ、爆発が起こり、30代の作業員1人が死亡した。もう1人は軽傷。
警察は、シンナーに引火したとみて、業務上過失致死傷容疑で調べている。
警察によると、2人は川に浮かぶ台船の上で作業中だった。
死亡した作業員は爆風で飛ばされ、頭を強く打ったという。
出典URL
http://www.asahi.com/articles/ASG7X3T1TG7XUTIL00M.html
7月28日21時33分に共同通信から、また7月28日13時27分にはmsn産経ニュースから写真付きで、同趣旨の記事がネット配信されていた。
警察は28日、死者は下請け会社の塗装工(36)と明らかにした。負傷者は、別の下請け会社に所属する30代の塗装工で、2~3週間のやけどなどを負った。
警察によると、死亡した男性が運河の台船上で、船の部品の内部に入り、スプレーで塗料を吹きつける作業をしていた際に爆発が発生。男性は爆発の衝撃で約10m吹き飛ばされており、鉄板などで頭をぶつけた可能性が高いという。
交代するため近くにいた30代の塗装工も、熱風を浴びたという。
警察は、塗料に含まれるシンナーに何らかの原因で引火したとみて調べている
現場はJR京葉線潮見駅近くで、運河沿いに倉庫などが建ち並ぶ一角。
S造船のホームページによると、海上保安庁の巡視艇などを製造しているという。
出典URL
http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014072801001984.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140728/dst14072813270002-n1.htm
7月28日19時17分にTBS News iからは、関する下記趣旨の記事がネット配信されていた。
塗装に使っていた塗料にはシンナーが含まれていて、現場には工業用の大型扇風機があったことから、警視庁は、扇風機の電気系統に何らかのトラブルがあり、塗料に引火し、爆発したとみて原因を詳しく調べている。
出典URL
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2260784.html
(ブログ者コメント)
○msn産経ニュース掲載写真を見たところ、フロートの大きさは1m×1m×10mぐらいで、人が入れるほどの穴が、等間隔で3ケ所あいている。
○スプレーを使用していたということであれば、噴出帯電など、静電気が原因だった可能性も考えられる。
(2017年6月7日 修正1;追記)
2017年6月3日0時43分に産経新聞から、送風機が着火源だと結論づけられたらしいと読み取れる、下記趣旨の記事がネット配信されていた。 (新情報に基づき、タイトルも修正した)
深川署は業務上過失致死傷の疑いで、塗装を請け負ったK塗装(千葉県市原市)の40代の男性社長を書類送検した。
捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、書類送検容疑は26年7月28日、同社塗装工のHさん=当時(36)=が船のタンク内で引火性の成分を含む塗料をスプレーで吹き付ける際、現場で発火の恐れがある送風機の使用を禁止するなどの安全対策を怠り、爆発によりHさんを死亡させ、近くにいた別会社の塗装工の30代の男性にやけどを負わせた疑い。
Hさんは爆発で約9m吹き飛ばされて頭を強く打ち、男性も熱風を浴びた。
亀戸労基署も2日、労安法違反の疑いで、K塗装の社長と法人としての同社を書類送検した。
出典
『塗装会社社長を書類送検 2人死傷の造船所爆発事故』
http://www.sankei.com/affairs/news/170603/afr1706030008-n1.html
2014年7月27日付で朝日新聞茨城版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
神栖町東和田、旭硝子鹿島工場で27日午後11時ごろ、同社の下請け会社員の男性(38)がベルトコンベヤーに巻き込まれ、ベルトとベルト下部のロールの間に挟まれた。
救急搬送されたが、28日未明に死亡した。
警察によると、男性は外壁材を製造する職場の班長。ベルトコンベヤーは原料の搬送用で、一緒に作業をしていた6人は、異状を知らせるブザーで事故に気付いたという。
2014年7月29日付の茨城新聞紙面にも、同趣旨の記事が掲載されていた。
ベルトコンベヤーのベルトとサポートロールと呼ばれる部品の間に体を挟まれ、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察によると、男性は7人ほどで外壁材の原料を運ぶ作業を行い、事故当時はベルトコンベヤーの点検作業をしていたという。
ベルトはゴム製で幅約2m、コンベヤーの長さは5~6mで、枠は鉄製だった。
2014年7月28日11時52分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
27日午後1時20分頃、大分県九重町田野の観光牧場「九重やまなみ牧場」で、園内を周回していた「トラクターバス」のトラクターと荷台の連結部分が外れた。
3家族15人が乗った荷台が傾き、うち臼杵市の女子高校生(17)ら県内外の10人がけがをした。いずれも打撲など軽傷。
警察の発表によると、トラクターバス(20人乗り)は、トラクターが荷台を引き約10分かけて園内を回る。
従業員男性(34)が運転し、下り坂を進んでいたところ、連結が外れて荷台の前部が地面に落下、客が椅子から落ちるなどしたという。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140728-OYT1T50043.html
2014年7月28日付の大分合同新聞紙面にも、連結方法などを記したやや詳しい下記趣旨の記事が掲載されていた。
トラクターと荷台(長さ約5.6m、幅約1.9m)は、双方から出る鉄の棒をボルトで固定。緩やかな下り坂から平坦な道になる場所付近で連結部が外れた。
近くの側溝に荷台の先端部分が落ちた衝撃で乗客同士がぶつかり、けがをした。座席にシートベルトはなかった。
同牧場によると、2000年にトラクターと荷台を自動車修理工場で連結した。
公道を走らないため、連結部分は目視で点検する程度だったという。
2014年7月28日0時31分に中日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
27日午前7時15分ごろ、愛知県東海市東海町5の新日鉄住金名古屋製鉄所で、自家発電機5基のうち1基が停電した。
コークス炉内にたまった一酸化炭素(CO)を含むガスを電気で処理できなくなり、ガスを自動で燃やし無害化する緊急措置を取ったため、大量の黒煙が上がった。
停電による黒煙排出事故は、今年4度目。
市によると、黒煙は午前10時35分ごろに収まった。構外で人体に有毒なガスは検出されていない。
製鉄所によると、構内の使用電力の10%を担う自家発電機4号機の変圧器がショートし、停電した。原因は調査中。
この停電で、コークス炉内のガスを次の工程に送るための送風設備の一部が停止した。他の自家発電機4基は稼働していた。
名古屋製鉄所では今年1月に2回、6月に1回、いずれも停電による黒煙排出事故があった。
1月の事故は、周辺道路の通行止めや市民が外出を自粛するなど生活に影響。県や市が立ち入り調査した。
柳川副社長と酒本所長は今月7日、大村秀章知事を訪ねて度重なる事故を謝罪したばかり。
酒本所長は27日夕に会見し「4回も連続し、事故を起こして大変申し訳ない」と繰り返した。
製鉄所は停電時に黒煙の発生を抑えるため、2015年度末をめどにコークス炉の送風設備の電源を現在の1系統から2系統にするなどの対策工事を計画していたが、前倒しを検討すると会見で明らかにした。
今回のトラブルで工場の稼働は止まったものの、停電による生産設備の不具合は起きなかった。自動車産業への影響は出ないとみられる。
同製鉄所は窒素などの産業用ガスを大同特殊鋼と愛知製鋼に供給しているが、ガス供給施設は止まらなかったため、影響はなかった。
出典URL
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014072890003104.html
2014年7月26日付で毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
兵庫県尼崎市の県立尼崎西高校のグラウンドで今年5月、陸上部員が投げた槍がサッカー部員の男子生徒の脚に当たり、数針を縫うけがをしていたことが県教委などへの取材で分かった。
陸上部の顧問が練習に立ち会っていたが、安全確認を徹底していなかったという。
県教委などによると、5月7日午後5時35分ごろ、大会に向けて練習していた陸上部の男子部員が投げた槍が、43m先でボールを取ろうとしていたサッカー部の男子部員の左脚に当たった。
グラウンドでは当時、陸上部員が北側から南側へ槍を投げる練習をし、サッカー部は南側で練習中だった。
サッカー部の生徒は病院へ救急搬送され、足を数針縫ったが、2日後から通学したという。
同校は「大ごとではない」と判断し、警察には届けなかった。
出典URL
http://mainichi.jp/area/news/20140726ddf041040016000c.html
(ブログ者コメント)
学校で槍投げの練習をしていて部外者に重傷を負わせた事故が過去にあり、その学校では、練習場所を変えるなどの再発防止策をとった
2012年7月 福山市の大学
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/2061/
今回の学校では、どういった対策をとるのだろうか?
大ごとではないからといって、何もしないとは思えないが・・・。
2014年7月30日16時24分に読売新聞から、下記趣旨の記事が図表解説付きでネット配信されていた。
職場で熱中症にかかり、死亡した人が、昨年30人に上ったことが厚生労働省の調査で分かった。
炎天下で作業する建設業や警備業だけでなく、屋内で作業する製造業などでも亡くなるケースが相次いでいた。
厚労省は防止策として、高温多湿の場所で作業する場合は1週間かけて徐々に作業時間を長くし、のどの渇きを感じる前から水分や塩分を摂取するよう呼びかけている。
同省によると、亡くなった人の職種は、建設業が最多で9人、次いで高温設備を使用することが多い製造業が7人。ほか警備業2人、農業、運送業、林業各1人、その他9人だった。
発症した時刻は、気温が上昇し、体に1日の疲れが蓄積する午後2時~5時台で7割を占めた。
昨年7月の愛媛県の30歳代男性のケースでは、食料品メーカーの工場で、午後4時頃から温水がたまった水槽でコンテナを洗浄していたが、約1時間半後に突然うずくまり、意識を失った。救急搬送されたが、翌日亡くなった。
また、大分県の10歳代男性は昨年8月、住宅解体現場で午前9時半頃から作業を始め、午後4時半頃に吐き気やふらつきなどの症状が出た。休んでも回復せず、6時半頃に病院に搬送され、午後9時頃に死亡した。
同省によると、2人を含め、30人全員が、段階的に体を暑さに順応させる対応が不十分だったという。
統計上は、高温多湿な環境で作業を始めてから7日間は汗をかきにくいなど順応できず、体の調整機能が破綻する危険性が高いという。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140730-OYT1T50121.html?from=ycont_top_txt
(ブログ者コメント)
厚労省HPをざっと見てみたが、報道発表資料や熱中症情報サイトの中に、元記事は見つからなかった。
2014年7月25日19時40分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
防虫剤の原料などとして使用される「ナフタレン」と、防火壁保護材などに使われる「リフラクトリーセラミックファイバー」について、厚生労働省の専門家検討会は25日、発がん性があるため、製造や取り扱いをする事業所では、作業員の体内に取り込まれないようにする防護措置を取らなければ、健康被害を及ぼす恐れがあるとする報告書をまとめた。
今後、同省が具体的な措置内容を検討し、事業所に実施を義務づける。
世界保健機関(WHO)に所属し、化学物質などの発がん性を評価している専門組織、国際がん研究機関(IARC)は2002年、二つの物質を、5段階のリスク評価で3番目に危険性が高い「発がん性を示す可能性がある」レベルに分類。
厚労省が労働現場の使用実態を調査し、健康被害のリスクを検討してきた。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140725-OYT1T50113.html?from=ycont_top_txt
2014年7月25日15時27分に朝日新聞から、「スプレー缶、引火や爆発相次ぐ 生活センターに160件」というタイトルで下記趣旨の記事が、スプレー噴射火災実験の写真付きでネット配信されていた。
国民生活センターは24日、制汗消臭剤やヘアスプレーなどのスプレー缶製品に使われている可燃性のガスに引火したり、缶が爆発したりする事故が相次いでいると注意を喚起した。
スプレーを使った直後にたばこに火を付けるなどすると、思わぬ事故につながるおそれがあるという。
20日には大阪府豊中市の国道で、軽自動車を運転していた男性(24)がたばこを吸おうとしてライターの火をつけたところ、全身に火が回り大やけどを負うという事故が起きた。
警察によると、男性は暑さを和らげようと車内で冷却スプレーを使っていたといい、スプレーに含まれていた可燃ガスに引火したとみられる。
また、国民生活センターによると、自動車内など温度が高くなる場所にスプレー缶を放置すると破裂することもあるという。
スプレー缶の事故情報は2009年4月以降、全国の消費生活センターに160件寄せられているほか、医療機関からの情報提供で45件確認されている。
国民生活センターの実験では、衣類を着せたマネキンに冷却スプレーを10秒噴射し、袖口にライターの火を近づけたところ、一瞬で衣類に火が燃え広がり、約3分でほぼ全焼したという。
出典URL
http://www.asahi.com/articles/ASG7S566GG7SUTFL00D.html
(ブログ者コメント)
国民生活センターからの注意喚起文書は、下記参照。
2014年7月24日 公表
『スプレー缶製品の事故に注意-コールドスプレー使用時とスプレー缶の穴開け時の事故も発生-』
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20140724_1.html
豊中市の事例は、下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/4133/
2014年7月26日付で毎日新聞埼玉版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月26日付で朝日新聞埼玉版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
25日午後4時15分ごろ、北本市深井8の大洋液化ガス埼玉工場で「煙が出ている」と作業員が119番した。
LPガスのタンクが燃え、約30分後に鎮火。
警察によると、タンクから残留ガスを抜く作業中にガスが漏れ、何らかの理由で引火し燃え広がったとみられる。
27歳と37歳の男性作業員2人が下半身にやけどを負い病院に運ばれたが、意識はあり命に別条はないという。
液化ガスをLPガスに加工している同工場は、鉄骨2階建てで1階部分にタンクが置かれていた。
やけどした2人の他に工場内に人はおらず、建物への延焼もなかった。
警察が、出火原因を調べている。
出典URL
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20140726ddlk11040226000c.html
(2014年8月3日 修正1 ;追記)
2014年7月26日付の埼玉新聞紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
500kgのタンクから残留LPGガスを抜く作業中、ガスに引火。
タンクが焦げ、作業していた27歳と37歳の男性作業員2人が下半身にやけどを負い、病院に搬送された。いずれも命に別条はないという。
警察によると、タンクは円筒形をした直径約1mの金属製。
中身を空にするため、2人でバルブをひねってガス抜きしていた時、何らかの原因で引火したという。
別の作業員が煙が出ているのに気付き、119番した。
2014年7月26日付で朝日新聞鹿児島全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
25日午前10時ごろ、鹿児島市沖の錦江湾で停泊中のクレーン船の甲板上で「作業員が負傷した」と、別の作業員から海保に通報があった。
海保によると、深田サルベージ建設(大阪市)の男性作業員(19)が、落下してきた重さ約1トンの滑車と甲板の間に足を挟まれ、右足骨折のけがをした。
クレーン船は、日本最南端の沖ノ鳥島で転覆事故を起こした桟橋の撤去作業中だった。
桟橋は、今年3月末、7人が死亡した転覆事故の後、錦江湾に運ばれ、海中に突き出した4本の脚を取り外す作業をしていた。
国交省関東地方整備局によると、この日は製造元のある北九州港に運ぶため、桟橋本体を台船に載せる作業をしていたという。
(2014年8月5日 修正1 ;追記)
2014年7月26日付の南日本新聞紙面に、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事が掲載されていた。
大型クレーン台船(全長90m、幅41m、4364トン)甲板上で、作業中の男性(19)が倒れてきた滑車(約1トン)に足をぶつけて骨折した。
海保によると、台船の滑車を積み込んでいた。
2014年7月24日21時40分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
24日午後3時ごろ、広島県北広島町新氏神の産業廃棄物中間処理施設「K社広島総合工場」で、従業員から「白い煙が出て数人が倒れた」と119番があった。
消防などによると、20〜50代の男性作業員7人が広島市内の病院に搬送され、1人が意識不明の重体で3人が重症、3人が軽症。
7人は、廃油を油や固形物に分別するなどの作業中だった。
何らかの原因で硫化水素ガスが発生した可能性があり、詳しい状況を調べている。
警察などによると、同施設には複数の工場があり、7人は当時、施設に持ち込まれた廃油などを油や固形物に分別し、焼却しやすくするための工場で働いていた。
事故があった頃は、ドラム缶に入った数種類の廃棄物を重機で「ピット」と呼ばれる大型容器(深さ約4m)に流し込む作業をしていたが、突然1人が倒れ、助けに向かった3人が次々と倒れたという。現場には有毒ガスが発生していた。
施設関係者によると、この工場の内外で、重体などの7人を含む12人が作業をしていた。
出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20140725k0000m040101000c.html
7月25日付で中国新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
従業員から「工場内でガスが発生し、数人が倒れた」と119番があった。
消防によると、ガスから高濃度の硫化水素を検出した。
警察などによると、ガスは前処理工場と呼ばれる建物内で発生。ドラム缶に入った廃油や汚泥などの産業廃棄物を、ピット(約17m3)に重機で移し替える作業をしていたという。
消防によると、ガスはピット内から発生し、周辺で作業していた4人が倒れ、そのうち3人が意識不明の状態で搬送された。建物外から助けに入った3人も巻き込まれたという。
建物は当時、窓やシャッターを閉め切り、ダクトで排気。
7人は、有機溶剤のガスや粉じんを防ぐマスクを二重にしていた。
同社の担当者は、「ガスは本来の作業では出ない。化学物質の何らかの組み合わせで発生したのでは」と話した。
出典URL
7月24日23時36分に朝日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
従業員から、「白色と黄色の煙が出て数人が倒れた」と119番通報があった。
工場は、ガソリンスタンドや自動車整備工場から廃油を集めて焼却処分する施設で、従業員は約40人。
当時は9人態勢で、ドラム缶に入った廃油をプール状の「受け入れ槽」に移して混ぜる作業の途中だったという。
有毒ガスが発生したのがドラム缶を開けた時なのか、受け入れ槽に移して混ぜた時なのか、現段階では不明という。
同社によると、廃油を引き取る際にはサンプルを分析調査し、ほかの廃油と混ぜても化学反応が起きない廃油だけを集めているという。
警察は、安全を確認したうえで、作業員が扱った廃油や発生した有毒ガスの種類などを調べる。
出典URL
http://www.asahi.com/articles/ASG7S5GG3G7SPITB01G.html
7月26日3時50分にmsn産経ニュース広島からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7人のうち3人が重体となっていたが、いずれも意識を取り戻した。
事故は24日午後3時ごろ起きた。従業員らが廃油や汚泥が入ったドラム缶をフォークリフトでピットに移し替えていた際、有毒ガスが発生したとみられる。
消防などによると、建物内には10個のピットがある。
発生から約1時間20分後の16時15分に、有毒ガスが発生したとみられる第8ピット付近で、30ppmの硫化水素を検出したという。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140726/hrs14072603500004-n1.htm
(2015年3月16日 修正1 ;追記)
2015年3月10日21時30分にNHK広島NEWS WEBから、受け入れ前の成分確認を怠っていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月10日19時10分に広島ホームテレビからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
(新情報に基づき、タイトルも修正した)
警察は、施設で処理できない液体を誤って処理しようとした結果、硫化水素が発生した疑いが強まったとして、経営する会社の次長ら6人を業務上過失傷害の疑いで書類送検した。
書類送検されたのは、施設を経営する、滋賀県湖南市にある「K社」の47歳の次長や34歳の工場長ら6人。
警察によると、次長がこの施設で処理できない硫化化合物を含んだ強アルカリ性の液体と強酸性の液体を誤って施設に送り、工場長らも気づかずに処理しようとした結果、硫化水素が発生したという。
また、適切な作業マニュアルがなかったことや、廃棄物を混ぜ合わせる前の成分確認など安全管理を怠っていたこともわかったという。
調べに対し、いずれも容疑を認めているという。
また、労基署は、救助にあたった作業員に酸素マスクなどをつけさせなかったといった労安法違反の疑いで、K社と工場長ら2人を書類送検した。
書類送検についてK社は、「大きな事故を起こしおわび申し上げます。今後、再発防止と安全確保の対策を取っていきます」とコメントしている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20150310/3068962.html
http://news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2015-03-10&c=&id=2015-03-105
3月11日付で朝日新聞広島版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
警察によると、次長らは事故を防ぐ注意義務を怠り、本社から北広島町の工場に誤って配送された強酸性と強アルカリ性の液体をそれぞれ同じピットに注いで硫化水素を発生させ、7人に軽傷を負わせた疑いがある。
警察は、次長が一次処理が済んでいない液体の入ったドラム缶を誤って本社から工場に送ったと認定。
また、工場長ら5人も成分の確認などを怠って硫化水素を発生させ、ガス発生後に倒れた作業員の救出に別の作業員を向かわせて二次被害を出したとした。
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。