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2013年1月16日20時34分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午後4時20分ごろ、品川区二葉1丁目の建設工事現場で高所作業車が横転、先端のかご部分が脇を通るJR横須賀線の鉄柱と衝突した。
警察によると、かごには男性2人が乗っており、衝突で体を挟まれた会社員の男性Iさん(55)が、搬送先の病院でまもなく死亡が確認された。もう一人の男性作業員(36)は病院で手当てを受けており、意識はあるという。
警察によると、現場は、品川区発注の建設工事現場。2人は外壁の塗装作業中で、かごを上部に伸ばしたところ、作業車が横転したという。かごはオペレーターのIさんが操作していたとみられる。
出典URL
http://www.asahi.com/national/update/0116/TKY201301160360.html
2013年1月16日18時50分にNHK青森から、1月17日付で朝日新聞青森全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日正午すぎ、青森市荒川で橋の除雪作業をしていた50代の男性が足を滑らせて転落したと、いっしょに作業をしていた同僚から消防に通報があった。
除雪作業をしていたのはNTT東日本が管理する幅およそ30cm、長さ10mほどの電話線を通すための専用の橋で、沢からの高さはおよそ5mあり、転落した男性は腰に付けていた命綱のロープで橋からおよそ2m下で宙づりの状態になった。
駆けつけた消防隊員が男性に救助用のロープをつけておよそ5人がかりで引き上げ、男性は転落からおよそ1時間後に救助された。男性は市内の病院に運ばれ、消防によると大きなケガはなく、命に別状はないという。
現場にいたNTT東日本の関係者によると、転落した男性はNTT東日本の子会社の社員で、16日は午前中から4人の同僚と除雪を始めて橋のすぐ脇を走る県道からシャベルを使って雪を落としていたという。
当時、橋には高さおよそ3mの雪が積もっていたということで、足場の雪山が崩れ落ちた拍子に橋から転落した。
警察はいっしょに作業をしていた社員から事情を聞くなどして、詳しい状況を調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6084830751.html?t=1358372731285
(ブログ者コメント)
命綱、おそらくは安全帯によって助かった事例が報道されるのは珍しいので、紹介する。
2013年1月15日21時7分にNHK札幌から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
15日午前11時すぎ、夕張市清水沢の自転車販売店で店主の男性(82)が倒れていると、近所に住む男性の娘から消防に通報があった。
消防が駆けつけたところ、男性と80歳の妻が室内で倒れていて、2人とも病院に運ばれ、妻は意識を取り戻したが、男性は、まもなく死亡が確認された。
警察によると、男性は店舗の中で午前10時すぎから、注文を受けた家庭用の除雪機の修理を、エンジンを動かしたまま行っていたという。
警察は、一酸化炭素中毒とみて詳しい原因を調べている。
出典URL
2013年1月12日7時1分にNHK松山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
愛媛大学と東北大学の研究グループは、岩手県と秋田県にまたがる国立公園の湖や沼で、発がん性が疑われている金属が急増していることをつきとめ、分析の結果、一部は、中国大陸から日本に飛来した金属であることがわかった。
調査したのは、愛媛大学上級研究員センターの加講師らと東北大学の研究グループで、岩手県と秋田県にまたがる国立公園「八幡平」の湖や沼の底にたまった堆積物を調べた。
その結果、発がん性が疑われている金属「アンチモン」のほか、「スズ」などが急激に増えていることを突き止め、このうち「アンチモン」の量は、2000年には1930年の4倍に増えていた。
さらに、堆積物に含まれていた鉛の同位体を調べたところ、中国由来のものであることがわかった。
「アンチモン」は、中国大陸から大気の流れにのって運ばれてきたものだと考えられるという。
このアンチモン、半導体の製造などで使われる金属だという。
加講師は、「中国から日本へ飛来するものが今後われわれの健康や生態系にどう影響するのか解明する必要がある」と話している。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004727041.html
(ブログ者コメント)
IARCなどの発がん性物質リストにアンチモンの名は見当たらない。
この点、『発がん性が疑われている金属「アンチモン」』という報道は間違っているようだ。
三酸化アンチモンであれば、同上リストにグループ2B(ヒトに対する発がん性が疑われる)として分類されている。
一方、以下の情報によれば、アンチモンの用途の90%が三酸化二アンチモンらしい。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001a1yb-att/2r9852000001a227.pdf
これらのことから考えると、「堆積物から金属アンチモンを検出したが、アンチモンは世の中では発がん性を疑われている三酸化アンチモンとして多用されている」といった報道にすべきだったのかもしれない。
2013年1月12日22時14分に中日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
12日午後6時半ごろ、半田市住吉町、ニット製造会社「Wニット」の工場から出火、鉄骨平屋850m2を全焼した。
東隣の建物にも燃え広がり、木造平屋の住宅140m2を全焼したほか、鉄骨平屋の自動車部品工場の一部を焼いた。けが人はなかった。
警察によると、出火元のニット会社の工場はこの日操業していて、当時、男性従業員1人がいた。
綿糸を紡いでニット製品にする機械15台ほどが稼働していたが、機械の調子が悪く、いったん電源を切ったところ、火花が散り、周辺の糸などに燃え移ったとみられる。
現場は、名鉄半田口駅の東1kmの住宅密集地。
出典URL
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013011290221405.html
2013年1月12日18時28分に和歌山放送ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
12日午前11時10分ごろ、和歌山市吉田の3階建てビルの3階部分の高さ8.6mの足場で、他の同僚5人と防音シートをロープで引き上げる作業をしていた、とび職の男性(55歳)が、シートとロープをつなぐフックが切れたことで、バランスを崩して転落した。
男性は病院に運ばれたが、およそ5時間後に死亡した。
一緒に作業をしていた同僚は、パイプに身体を固定していたため、無事だった。
警察は、フックが切れた原因などを調べている。
出典URL
http://wbs.co.jp/news/?p=16607#more-16607
一方、1月13日付で朝日新聞和歌山版(聞蔵)からは、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ビルの外壁に組まれた足場で、ビニール製の防音シート(長さ約6.4m、幅約1.8m)をロープで吊り上げようとしたところ、接続部分の布が切れ、バランスを崩したという。
2013年1月12日付で熊本日日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
12日午前1時10分ごろ、熊本市中央区手取本町の県道で、下水道工事中の掘削機械が地下に埋設されていたNTTの通信ケーブルを切断、損傷するトラブルがあった。
内坪井町など中央区の一部で、電話とインターネットの約500回線が不通になった。
完全復旧までには2、3日かかる見通し。
NTTによると、事故現場近くに回線網の拠点となる通信局があり、広範囲の回線が集中。このため現場から離れた地域でも不通になったとみられるが、正確には影響が出た範囲はつかめていないという。
出典URL
http://kumanichi.com/news/local/main/20130112004.shtml
(ブログ者コメント)
地下埋設物を損傷したという報道は、11日、12日の2日間で、これで3件目。
ここ最近、この手のトラブルが報道されることはなかったので、目を引いた。
水ははじくが、油をよく吸収する新しい高分子物質「マシュマロゲル」を京都大の中西和樹准教授(無機材料化学)の研究グループが開発した。油の流出事故での回収作業や化学物質の精製などへの応用が期待できるという。ドイツの科学誌「アンゲバンテ・ヘミー・インターナショナル・エディション」(速報版)に11日、論文が掲載された。
マシュマロゲルは、ケイ素を骨格とする有機化合物(シリコーン)の一種で、スポンジのような弾力がある。シリコーンの特性を研究する過程で、偶然、開発できたという。
表面の分子構造や微細な凹凸の影響で、油などの有機物は吸着するが、水を強くはじく性質(撥水性)がある。シリコーンに酢酸や尿素、界面活性剤を加えてかき混ぜた後、数時間温めるだけで合成できるという。
97年のロシアタンカー「ナホトカ号」重油流出事故で、海岸に流れ着いた重油の回収は、ひしゃくなどですくう人海戦術に頼らざるを得ず、岩場での作業は困難を極めた。マシュマロゲルは、市販の薬品を使って合成でき、成形も自在。中西准教授は「現場に材料を持ち込み、地形や用途に応じてその場で作製することも可能ではないか」と話している。
また、分析化学や生命科学などの研究分野では、水と油を厳密に分離する技術が不可欠。マシュマロゲルは、300℃以上の高温や液体窒素中でも機能を保つことから、グループはさまざまな研究に応用できるとみている。
出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20130112k0000m040048000c.html
尼崎市は11日、同市富松町2の富松橋近くで、河川の改修工事中に水道管を破損し、水漏れが発生したと発表した。
断水はしないが、復旧工事により市内全域の水道から赤く濁った水が出る可能性があるという。
同市は午後8~10時、広報車24台を出して水のくみ置きなどを呼びかけた。
同市によると、同日午後4時ごろ、護岸の掘削工事中に、地中の水道管(直径1.1m)にドリルで誤って直径4~5cmの穴を開けてしまい、水漏れが発生した。
12日午前0時から復旧工事を開始し、未明には終了する予定。
出典URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130112-00000212-mailo-l28
11日午後4時すぎ、大阪・柏原市で「ドラム缶のようなものが飛んだ」と消防に通報があった。
警察によると、柏原市円明町にあるガスバーナーのメーカー、中外炉工業の研究施設で、敷地内にある高さ2m、直径1mの円柱の形をしたガスタンクが吹き飛ばされた。
この事故で、研究施設の窓ガラスが割れたほか、施設の屋根の一部が壊れ、タンクは敷地内に落下したという。
従業員などにけがはなかった。
当時、タンクの中で水素ガスや都市ガスなどを混ぜ合わせていたところ、突然タンクが吹き飛んだということで、警察は何らかの原因でタンク内の圧力が高まったとみて調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20130111/4747631.html
(ブログ者コメント)
ガスを混ぜ合わせていて?爆発したという事例は、先日も京都大学で起きたばかりだ。
北海道電力は11日、トラブルのため7日から28万KWに出力を抑制していた苫東厚真火力発電所1号機(35万KW)でボヤが発生し、1号機の出力を停止したと発表した。
この日は音別火力発電所2号機(釧路市、7.4万KW)でもトラブルが発生して停止し、いずれも復旧のメドが立っていない。北電は節電の強化を呼びかけている。
北電によると、ボヤは11日午前11時半頃、トラブルの原因調査を行っていた際に発生した。
職員が1号機内の装置を開けたところ、軽油数10ℓが下にある排気ガスを循環させる通風機のダクトの上に漏れ、ダクトの熱により火が出た。
職員が消火器で間もなく消し止めたが、消防車両5台が急行する騒ぎとなった。
このボヤで1号機が運転を停止したため、道内と本州を結ぶ海底ケーブル「北海道・本州間電力連系設備」(北本連系)を通じて東京電力、東北電力からの緊急受電を行った。
同1号機は石炭火力。軽油を、出力の減少を補うための燃料として使っている。
7日に軽油を燃やす装置に不具合があり、11日は配管の部品を外して点検していた。この際、配管内にたまっていた軽油が漏れた可能性があるという。
その後、保温材取替えなどの対策を行い、15日に運転を再開した。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20130112-OYT8T00018.htm
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20130115/c1c57e7e119a4ab62d3b96c3cb937f74.html
11日午前10時半ごろ、大分石油化学コンビナートにある合成ゴムを製造しているNエラストマー大分工場から、プラントのタンクの配管に穴があいて可燃性のある液体が漏れ出していると消防に通報があった。
消防などによると、パトロール中の従業員から「ガスが漏れている」と通報があった。
工場によると、漏れ出したのは、合成ゴムを製造する過程で発生するブテンガスと化学反応を継続させるための溶媒のシクロヘキサンが混ざった可燃性の液体。
消防によると、午前11時すぎには液体の漏れが止まったのを確認したということで、けが人や周辺の環境への影響もなかったという。
液体はおよそ100ℓ漏れ出したということで、工場では液体をシートで吸い取るとともに周辺に広がらないように土のうを積むなどの対応をした。
Nエラストマー大分工場の管理室長は、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と陳謝した。
消防と県は工場に、配管の交換を行うことや配管に穴が開いた原因を詳しく調べるよう求めることにしている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5074733501.html
http://www.tostv.jp/news/index.php?nno=12803
日本原電は11日、敦賀原発敷地内で、破砕帯(断層)の調査の作業中に、誤って2号機の放水口から出る排水の放射線測定値を中央制御室に送るケーブルを切断したと発表した。
事故は11日午前8時半ごろに発生。
2号機の北340mの斜面で、男性作業員が資材を運ぶレールの支柱(外径2.5cm、長さ1.5m)をハンマーで地面に打ち付けた際、支柱が地下約10cmに埋められた厚さ5cmのコンクリート製の管を貫通し、内部のケーブル(外径11mm)を切断した。
原電は、事前に調査を請け負った地質調査会社にケーブルがあると説明したが、調査会社はレール設置の作業をする協力会社に説明していなかった。
警報が鳴って切断に気付いた。
復旧作業中、原電は放水口の建屋で、肉眼や設置したカメラを使い測定値を監視した。ケーブルは午後6時25分に復旧した。
敦賀原発敷地内の断層調査では、昨年7月に掘削機で2号機の冷却用海水を取り込む配管に穴を開ける事故が起きている。
出典URL
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013011290003420.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130111-00000092-mai-soci
11日午前1時40分頃、埼玉県飯能市の合成樹脂加工製造会社「I社」飯能工場で、同社社員の男性(42)が、機械の部品に頭と右腕を挟まれ、死亡した。
警察の発表によると、男性が合成樹脂を混ぜ合わせる機械を清掃中、上部に設置されていた箱形の鉄製の重しが落ちてきたという。
重しは、合成樹脂を押し出すために使われる部品で、落下防止用のロックがかかるようになっていた。
何らかの原因でロックが外れたとみられ、警察が事故原因を調べている。
現場の工場では、繁忙期には夜間も操業しているという。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130111-OYT1T00746.htm
一方、1月12日付の朝日新聞埼玉西部版(聞蔵)からは、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察によると、頭と手を機械の中に入れて清掃中だったといい、警察は、ロックをかけていなかったことが事故につながったとみて調べている。
10日午後4時20分ごろ、日立市神田町の農地で、地質調査のボーリング中、天然ガスとみられるガスが噴出して引火した。
高さ2m前後の炎が立ち上がり、鎮火まで3時間以上かかった。
周囲に民家はなく、けが人はいなかった。
警察によると、この地質調査は、東京ガスが計画するLNGパイプライン建設のためのもの。
鹿島・清水共同企業体の作業員3人が、10日午前8時半ごろからボーリングマシンで穴を掘っていた。
深さ約30m掘るとガスを検知したため作業を止め、待機していたところ、炎が噴きあがったという。砂をかぶせて鎮火させた。
9日午後4時55分ごろ、東大阪市の化粧品メーカー「M化粧品」の研究所で、化粧品の試験中に突然、試験管が爆発。従業員の男性(36)と女性(26)が頭や首を切る軽傷を負った。
警察によると、ハンドクリーム、エタノール、発煙硝酸を混ぜて試験管で熱したところ爆発し、天井の蛍光灯も破損したという。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130109/waf13010923160025-n1.htm
また同社HPに下記趣旨のおしらせが掲載されていた。
医薬部外品の確認試験(酢酸dl-αトコフェロール)(1)を実施中に試験管が破裂し、研究開発課員2名が腕や額などに裂傷を負いました。
当時、試験室内には2名のほか6名も作業をしておりましたが6名に被害はございません。
作業自体は、化粧品原料基準の「酢酸dl-αトコフェロール」の確認試験(1)に記載の通りに進めており、原因解明には検証が必要ですが、試料であるクリームの成分と反応をおこし破損・事故に繋がったのではないかと考えられます。
出典URL
http://milliona.jp/index3.html
(ブログ者コメント)
確認試験(1)の方法を調べた結果、以下の資料の7ページに下記記載があった。
「本品0.05gを無水エタノール10mℓに溶かし、硝酸2mℓを加え、約75℃で15分間過熱するとき、液がだいだい~赤色を呈する」
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/09/dl/s0928-5d.pdf
新聞記事ならびに同社おしらせと、内容は合致する。
公的試験方法どおりに試験していて爆発した?・・・そんなことがあるのだろうか?
それとも、不純物の存在とか試験手順のミスなどといったことが原因だったのだろうか?
9日午後1時ごろ、黒部市の黒部峡谷を走る「黒部峡谷トロッコ電車」(全長約20km)のトンネル内で、天井からコンクリート片(縦約1m、横約20cm)が落下し、天井の点検作業をしていた会社員の男性(33)に当たった。
男性は左足を骨折したとみられ、重傷。一緒にいた男性作業員(37)にけがなかった。
同電車は、先月から冬季の運休期間に入っている。
警察や電車を運行する黒部峡谷鉄道によると、天井の高さは約3.5mで、2人は高さ約2mの足場の上から目視で点検していた。
同社などによると、複数ある同電車のトンネルは昭和初期に建設された。元々、黒部ダムなどの電源開発用に作られ、戦後、観光用としても使われるようになった。
その後、順次、側壁をコンクリートで覆い、06年以降、天井部分を含めた強化工事を順次行っていた。
事故があったトンネルは今後、工事する予定だった。
警察は、トンネルの老朽化が原因の可能性もあるとみて、詳しい原因を調べている。
出典URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130110-00000041-mai-soci
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。