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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20252171239分にYAHOOニュース(新潟総合テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

217日午前7時半過ぎ、糸魚川市羽生の木材工場で、従業員の女性から「はしごから男性が落下している。出血している」と119番通報がありました。

救急隊が駆け付けると、男性は頭部から出血し、心肺停止の状態で発見され、糸魚川市内の病院へ搬送されましたが、その後死亡が確認されました。

屋根の高さは約4mで、屋根には木材を切った時に出るおがくずを溜める場所があり、男性はおがくずを取りに一人で屋根に上っていたとみられます。

警察によりますと男性は畜産業を営んでいて、肥料となるおがくずを取りに度々工場を訪れていたといいます。

警察が事故の詳しい原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a38edf3b9556239dabab9dac8b54e775c2ddd2d2

 

2171135分にYAHOOニュース(テレビ新潟)からは、おがくずをトラックに積み込む作業中だった、屋根の上に雪はなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

217日午前7時半ごろ、糸魚川市羽生の製材業者の工場の従業員から「工場の屋根から男性が落下した」と消防に通報がありました。

男性は約4メートルの高さから落下し、意識不明の状態で市内の病院に搬送されましたが、午前8時に死亡が確認されました。
死因は脳挫傷でした。

男性は屋根の上に積まれた「おがくず」を、トラックに移す作業を一人でしていたとみられ、現場にはスコップが残されていたということです。

屋根の上に雪はなかったということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f6fe750c0b22b69311d5f1f462fdda360b3768e  

 

 

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2025215156分にYAHOOニュース(新潟総合テレビ)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

215日午前11時過ぎ、糸魚川市大洞の市道脇の斜面にある木を伐採していた70代男性が倒れてきた木の幹の下敷きになる事故がありました。

男性は上越市内の病院に救急搬送されましたが、右足の膝上から下が切断された状態で、意識不明の重体です。

事故は、近所に住む人から「木を伐採していたところ、倒れた木に足を挟まれたみたいだ」と119番通報があったことで発覚。

警察によりますと、木の伐採作業は午前9時頃から近所に住む男性4人で行っていたということです。

 警察は事故の原因を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2893105166c2bccc6746cb3402b6cf03990361b8

 

215193分に新潟日報からは、市道に枝などがはみ出したホオノキを伐採していた、男性は死亡したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

2月15日午前11時ごろ、新潟県糸魚川市大洞の市道で木の伐採作業をしていた同所の無職男性(77)が倒れた木の下敷きになり、死亡した。

糸魚川署によると、男性を含めた地域住民ら4人で、市道に枝や葉がはみ出したホオノキの伐採作業をしていた。

倒れたホオノキは高さ20〜30メートルで幹の直径は最大1メートルほどだった。

https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/557113

 

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20252151556分にYAHOOニュース(テレビ長崎)から下記趣旨の記事が、落下した橋桁の写真付きでネット配信されていた。

佐世保市中心部の県道で西九州道の工事のため運搬されていた橋桁が台車ごと横転しました。

この影響で現場の県道は現在も通行止めになっています。

午前1時半前、佐世保市三浦町の県道で運搬中だった橋桁が台車ごと横転しました。

NEXCO西日本によりますと、橋げたは長さ30m、重さ140トンあり、運搬していた台車は遠隔で操作していたため、作業員などにけがはありません。

付近住民は「重い音ではなく金属音、がちゃーんと。交通事故にしてはえらく大きい音と思った」と話しています。

橋桁が県道をふさいだため解体して撤去する作業が続いていますが、午後3時半現在も現場の県道は通行止めが続いています。

橋げたは、県道の上を走る西九州自動車道の4車線化工事のため、夜間を通行止めにして組み立て場所から仮置き場に運搬していたところでした。

市民は「どうやって落ちたんでしょうね。こんなところでこういうことが起こるなんて」と驚いていました。

事故を受けて佐世保市の宮島市長は現場を視察に訪れていて、「こういうケースはまれで初めてのケースと聞いている。NEXCOにも十分注意してもらうよう話をしたい」と述べています。

現在のところ通行止めが解除される見通しは立っていません。

市内中心部の道路は通行止めの影響で日中、混雑が続きました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc76074787be98e9e59fcd222520dc1f31283585

 

221174分にYAHOOニュース(長崎放送)からは、道路の傾斜が変わる場所を通過する際に架台の傾斜調整が間に合わなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

NEXCO西日本は、道路の勾配に対し架台を水平に調整する操作が間に合わなかったことが原因と発表しました。

 【画像】重さ140トンの「橋げた」 ぶつかった道路標識もめちゃくちゃに

 

140トンの橋げたが道路ふさぐ

この事故は15日未明、長崎県佐世保市の県道11号で、長さ30メートル、重さ140トンの「橋げた」1本が工事用台車から落下したものです。

付近の県道は約13時間通行止めとなり、周辺の交通に大きな影響が出ました。

NEXCO西日本によりますと、落下した「橋げた」は西九州自動車道の4車線化に伴う工事に利用するもので、組み立て場所から仮置き場へ、リモコン操作の台車で運搬中、台車から県道に落下したということです。

■落下の原因は「勾配」

仮置き場は中央分離帯にあり、運搬の途中、道路の傾斜が【2.0%】→【4.8%】に変わる場所を通過します。

作業員は、道路の勾配にあわせて台車の架台が水平になるよう調整する必要がありましたが、この調整操作が間に合わず、架台が傾斜したことにより、載せていた「橋げた」が落下したということです。

■再発防止策

NEXCO西日本は再発防止策として、

1)橋げたの仮置き場を佐世保駅付近の平坦な場所へ変更

2)路面の勾配が変化する手前での一時停止の義務付けと、速度制限(時速2キロ)

3)台車に設置された水準器と速度計を監視する職員の配置

を実施するとしています。

現場の安全確認や再発防止策の教育が完了していないとして、21日現在も工事は中断しており、再開の目途はたっていないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/92a95a209e8379993b3f0551a1d727d1b808d26b  

 

2211838分にNHK長崎からは、通常より速度が速かったため傾斜調整が間に合わなかったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

橋桁を運んでいた西日本高速道路によりますと、事故当時、作業員が橋桁を運ぶ台車を操作していた際、傾斜のある道路を通常の速度よりも速い速度で走行したことが原因だとわかったということです。

このため、橋桁を載せる台を傾ける調整が間に合わず、橋桁が台車から落下したということです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20250221/5030023333.html 

 

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20252141727分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

JR東日本は14日、郡山総合車両センター(福島県郡山市)で車検にあたる電車の「全般検査」を行った際、モーター部品に傷がないかどうかを確認する探傷検査をやらないまま、検査に合格させていたと発表した。

検査機器が故障したため、目視だけで済ませていたという。

JR東によると、検査に不正があったのは、群馬や長野、仙台エリアなどを走る43両の電車に積まれたモーター計164台。

国土交通省には、目では見えない傷を調べる「磁粉探傷検査」を実施すると届け出ていたが、検査機器が故障した20241月から今年2月まで1年余にわたり目視で済ませていたという。

社内規程で探傷検査を必要とする29両計116台のモーターも目視だけで検査を終えていた。

JR東は、これら計280台のモーターについて、緊急対策として打音検査で傷の有無を確認。

さらに、6月末までに探傷検査を終えたモーターに交換する方針という。

JR東では昨年12月、鉄道車両の車輪に車軸をはめ込む「輪軸組み立て作業」をめぐって東京総合車両センターで圧入力値の改ざんなどがあったとして、鉄道事業本部長を務める副社長を譴責(けんせき)処分としている。

https://www.asahi.com/articles/AST2G2QZ2T2GUTIL00NM.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n

 

2142013分に読売新聞からは、社内からの指摘で発覚したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

JR東日本は14日、郡山総合車両センター(福島県郡山市)で行った電車モーターの定期検査の一部で、約1年間、国土交通省に届け出た検査方法通りに実施していなかったと発表した。

JR東によると、国交省令と社内規程に違反した検査があったのは、中央線や上越線などを走る72両に設置された計280台のモーター。

専用装置を使って、モーター部品の傷を確認する必要があるのに、昨年1月に装置が壊れて以降は、目視で済ませていたという。

社内からの指摘で、今月7日に不正が判明した。

JR東は現在、正しく検査されなかったモーターについて、打音検査などを進めている。

安全性が確認できたものは運用を続けるが、6月末までに正しい検査を実施したモーターと全て交換する。

JR東は「心配をおかけしおわびする。再発防止に努める」としている。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250214-OYT1T50147/

 

 

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(ブログ者コメント)

ブログ者は小中学校時代、よく釣りに出かけていたが、その度に重りとしての「鉛かみつぶし」を嚙んでいた。
鉛の味もよく覚えている。
その「鉛かみつぶし」は今でも売られているが、ネットで調べた範囲では、毒性について問題になったことはなかったようだ。
常時継続摂取ではないからということだろうか?

 以下は元記事。

2025214639分に読売新聞から下記趣旨の記事が、鉛管の残存件数グラフや都道府県別残存率の図解付きでネット配信されていた。

家庭などに水を供給する給水管のうち、健康被害を及ぼす恐れのある「鉛管」(鉛製給水管)について、国が2004年に早期全廃の目標を掲げたにもかかわらず、23年3月時点で約203万件(上水道の契約数ベース)残っていることが日本水道協会(東京)の調査でわかった。

専門家は、国や、自治体など水道事業者が住民に交換の必要性などを強く周知すべきだと指摘している。

鉛を過剰摂取すると腹痛や神経のまひなどの症状が出る。

鉛管はさびにくく、国内では1980年代まで広く使用されていたが、鉛が溶け出す恐れがあり、国は2004年に策定した「水道ビジョン」で「早期ゼロ」を打ち出した。

同協会は05年度から全国に残っている鉛管を集計しており、06年3月時点は約508万件だった。

直近の23年3月時点は約203万件で、全契約数(約5933万件)の3・43%。

都道府県別で最も割合が高かったのは香川県で、約12万件と県全体の27・75%を占めた。

浄水場からつながる給水管のうち、幹線部分の鉛管は各自治体が計画的に取り換えているが、家庭などに枝分かれする部分は大半が住宅敷地に埋設され、住民らが自己負担で交換する必要がある。

枝分かれ部分は設置記録が残っていないケースも多く、水道事業者の2割弱は残った鉛管の有無も把握できていないという。

水道事業に詳しい北海道大の松井佳彦・名誉教授(環境リスク工学)は、「国が改めて交換の必要性を強く周知し、手引を更新して事業者に配布して機運の醸成を図るべきだ」と話す。

       

水道管から溶け出した鉛による健康被害も出ている。

山口県の30歳代男性は、山口市のアパートに住んでいた17年末、吐き気や下血が続いて入院。

同市上下水道局が調べると、台所などの水から基準値の40倍を超える鉛が出た。

男性は両手のしびれや倦怠感などに悩まされ、アパートの大家を相手取り、損害賠償を求めて提訴。

山口地裁は22年10月の判決で「症状は水道管から溶出した鉛に起因するものと合理的に推認される」と認定し、大家側に約700万円の支払いを命じた。

男性は車いす生活を余儀なくされており、取材に「日本の水道水は安全だと信じていた。『まさか』と思った」と明かした。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250214-OYT1T50038/

 

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(ブログ者コメント)

新しい機器は設置後に作動テストすると思うのだが、今回はしなかった?できなかった?

 以下は元記事。

20252131847分にTBS NEWS OBS)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

去年8月の台風10号で浸水被害が広がった大分県国東市の武蔵川で、増水しても可動堰が倒れなかった原因は業者の施工ミスだったことがわかりました。

(県河川課・松尾課長):
「施工という括りでいうと施工ミス。県としても今回の事案は大変重大と受け止めています」

国東市の武蔵町手野地区を流れる武蔵川は、去年8月の台風10号で農業用水の流れを止める可動堰が倒れず越水。

少なくとも倉庫や住宅、公民館8棟や農地およそ2ヘクタールが浸水する被害が出ました。

この可動堰はおととし8月に整備されたもので、一定の水位に達すると回転板が動くことで自動倒伏装置が作動するはずでした。

ただ、回転板を動かすために必要な「調整ボルト」を入れ忘れていたため、可動堰が転倒しませんでした。

熊本県にある製造・設置業者のN鉄工は12日、地元説明会で住民に謝罪していて、製造物責任法に基づいて被災に応じた損害を賠償する方針です。

県が管理する河川には同じくN鉄工が施工した可動堰が41基設置されていて、部品の欠落がないか今年5月末にかけて現在調査が進められています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/obs/1728614?display=1

 

213190分にテレビ大分からはボルトは出荷後に欠落した可能性があるなど、下記趣旨の記事がボルト有り無しの比較写真付きでネット配信されていた。

20248月の台風10号の影響により、県内は記録的な大雨となりました。

こうした状況の中、当時、国東市の武蔵川では水位を調整するために設置されている可動ぜきが正常に動かず、周辺の住宅や農地などに浸水被害が出ました。

この原因について、県は13日、業者の施工ミスだったと発表しました。

可動ぜきを倒すのに必要なボルトが無くなっていて、出荷後に欠落した可能性があるとしています。

施工したのは熊本県のN鉄工で、被害に遭った住民に対し、損害賠償を行う意向です。

https://tosonline.jp/news/20250213/00000009.html

 

2131717分にNHK大分からは、輸送する際などにボルトを欠落させた可能性があるという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

県は13日、会見し、可動ぜきを確実に動かすための「調整ボルト」と呼ばれる部品が欠落していたことが原因だったと明らかにしました。

製造した熊本県のメーカーが輸送する際などにボルトを欠落させた可能性があり、メーカーは12日、浸水被害を受けた住民に対し損害賠償することを説明したということです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20250213/5070020654.html  

 

2141015分に毎日新聞からは、施工時の画像を確認したところボルトが欠落していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

施工ミスが判明したのは、武蔵町手野地区の手野井堰。

県がN鉄工(熊本県)に発注し、20244月に運用開始。

通常は農業用水に使うため、堰を立てて上流側に水をためるが、水位が高くなると堰が倒れて水を流す。

周辺農家でつくる団体が管理していた。

だが、台風10号の接近時には作動せず、周辺の約31ヘクタールが浸水。
家屋や公民館など計8戸に浸水被害が出た。

このため、県と同社が共同で原因を調べ、施工時の画像を確認したところ、ボルトの欠落が確認されたという。

https://mainichi.jp/articles/20250214/k00/00m/040/016000c

 

 

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20252131551分にYAHOOニュース(rkb)から、下記趣旨の記事が複数枚の現場写真付きでネット配信されていた。

13日午後1時ごろ、太宰府市梅ケ丘の下水道工事現場で作業をしていた人から「男性作業員が掘削中に土砂が崩れた」と消防に通報がありました。

消防が駆けつけたところ、首から下が土砂に埋まり意識不明の男性を発見。

男性はレスキュー隊などによって救助され、病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。

警察によりますと、死亡したのは、太宰府市宰都に住む建設作業員の石田さん(62)です。

事故が起きた現場のすぐ隣にはコンビニエンスストアがあり、太宰府市によると当時、新設される共同住宅に下水管をつなげるための工事が行われていました。

石田さんは、縦横1.5メートル、深さ3メートルほどの場所でショベルを使って土砂を掘り進めていたとみられています。

警察は、石田さんが死亡した経緯について詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8175978337c134d1c0881ee5f8437099882c30cd

 

2131726分にYAHOOニュース(テレビ西日本)からは、穴を掘り下げていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

13日午後、福岡県太宰府市で、道路に掘られた穴で下水管の工事をしていた男性が流れ込んだ土砂に埋まり死亡しました。

警察によりますと、13日午後1時過ぎ、太宰府市梅ヶ丘の工事現場から、「土砂採掘中に土砂が崩れ60代男性が上がれず呼びかけに応じない」と通報がありました。

現場では下水管をつなぐ工事が行われていて、男性は深さ約3メートルの穴の中で1人で穴を掘り下げる作業を行っていたということです。

男性は首から下が土砂に埋まった状態で発見され、消防が救助しましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

警察は男性の身元の確認を急ぐとともに事故の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bd27571b67a3bed3f732ae6d97596710a70d753

 

2月14日17時57分にYAHOOニュース(九州放送)からは、死因は脳挫傷だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

死因は脳挫傷で、頭部に何らかの硬い物が当たったとみられています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/424a3412af9ca63ad0391da4a1c7b9bd488a4348 

 

 

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20252131930分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

台湾中部の台中市にある百貨店「新光三越」の台中中港店で13日午前11時半(日本時間午後0時半)ごろ、ガス爆発が発生し、4人が死亡、26人が重軽傷を負った。

消防当局が明らかにした。

同店12階のレストラン街を中心に被害が出ている。

当時は1211階で改修工事が行われていた。

台湾紙の自由時報(電子版)によると、百貨店の近くを歩いていたマカオ籍の夫婦2人が落下した破片の直撃を受けて死亡。
2
歳の孫娘も頭部に重傷を負ったという。

新光三越を運営する「新光三越百貨」は、台湾の新光グループと三越伊勢丹ホールディングスが出資している。

日本台湾交流協会台北事務所によると、邦人の被害は確認されていない。

https://www.sankei.com/article/20250213-WBWGT7256FMSBLN74LEHQY6VJY/ 

 

2131822分にYAHOOニュース(FNNプライムオンライン)からは、爆発原因に関する識者の推定などが、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

日本時間の13日正午過ぎ、台湾中部の台中市の繁華街にあるデパート「新光三越」の12階部分で爆発が起こり、これまでに4人が死亡、28人が重軽傷を負いました。

台湾の百貨店でのガス爆発について、火災や爆発事故に詳しい市民防災研究所の坂口隆夫さんと見ていきます。

デパートの12階で突然爆発が起き、外壁の一部など、大量の破片が大きく道路側に飛び散りました。

休業中のフードコートの工事現場で、ガスによる爆発が起きたとみられています。

青井キャスター:
「まず、映像からどんな事故だったと読み取れますか?

元麻布消防署長・坂口さん:
「爆発をした12階が休業して改装工事中だったということですから、工事でガス配管に傷をつけてしまったのか、あるいは折損してしまったのかと。
それでガス漏れをして、工事中の何らかの火花によって爆発したのかなと考えます。」

青井キャスター:
「火災など、炎が上がっている様子はないんですが。」

坂口さん:
「ガス爆発の場合、漏れたガスに一時的に火が付くんですね。
火が付いて、その熱によって内部の圧力が上昇するわけですね。
ですから、外部よりも0.1気圧上昇するだけで、1平方メートルの壁に1トンの力が加わると言われていますから。
私は、相当なガスの量が漏れたのかなと思いますね。」

青井ャスター:
「工事中ですが、ガスは切ってはいないんですね。」

坂口さん:
「あるいは、切っていても元から止めていなければ、工事している12階にガスが送られていれば工事で傷つけることは十分、あり得ると。」

改めて、爆発が起きた現場を見ていきます。

今回の爆発が起きた現場は、新光三越というデパートでした。

このデパートは台湾中部、台中の一番の繁華街にあるということで、ホームページによりますと、台湾の新光グループと日本の三越伊勢丹ホールディングスが提携して運営しているということで、地下6階、地上14階の、台中で最大規模の大型店舗だということです。

内部の映像を見ていきます。

爆発のあった12階かどうかはわからないですが、特に損傷の激しかったフロアでは、内装から天井まで全てはがれて、がれきのようになってしまっています。

そして、別のエリアでは天井のパネルが落下しています。

青井キャスター:
「内部の映像でわかることはありますか?

坂口さん:
「やはり、ガス爆発によって弱い部分が破損しているのがわかります。
特に外壁がかなり破損されていますけれども、やはり外壁というのは、映像を見てもガラスでできていたり、非常に弱い部分なのかなという感じがします。」

青井キャスター:
「天井のようなものが落ちていましたが、あれもガス爆発によってということでしょうか。」

坂口さん:
「そういうことです。ガス爆発によって天井の部材が破損して落下したということですね。」

青井キャスター:
12階という情報があるんですが、それ以外の階にも影響が広がっている可能性はあるんでしょうか。」

坂口さん:
「上下の階には影響が出ているんじゃないでしょうか。」

青井キャスター:
「今回の爆発、原因を調べることになると思うんですが、どうやって特定していくんでしょうか?

坂口さん:
「まず、12階の改装工事中のところまでガスが通っていたのかどうかということですね。
通っていなければ当然、爆発は起きませんから。
どういうガスをどこで止めて工事をしていたのか、その辺がポイントになると思います。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4dde32ab6f9fa8aaec74bf07ae2d939773d1ef78

 

 

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202524日に掲載した元記事がブログ運営会社の字数制限に抵触しましたので、ここに新情報を第2報修正1として掲載します。
第1報は下記参照。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14370/

 

(2025年2月19日 修正1 ;追記)

2025210205分にYAHOOニュース(朝日新聞)からは、管内の水流や硫化水素の影響で救助活動はいまだ難航しているなど、下記趣旨の記事が下水管内部の現状の模式図付きで」ネット配信されていた。」

埼玉県八潮市で県道が陥没してトラックが転落した事故で、安否不明となっているトラックの男性運転手の救助が難航している。運転席部分とみられるものが見つかった下水道管内は、水流や硫化水素の影響で人が近づけない状況だからだ。

 【写真】がれきや土砂の撤去作業が続く陥没現場=2025年2月10日午前9時22分、埼玉県八潮市、伊藤悟撮影  

県や消防は陥没した穴側からの救助は断念。

新たな方法を模索するが、発生から10日以上過ぎても見通しは立っていない。

5日に行われた県のドローンによる調査で、陥没地点の100200メートル下流の下水道管(直径475メートル)内に、トラックの運転席部分とみられるものが確認された。

一部が流水につかり、男性の姿は確認できなかったが、県や消防は男性がこの周辺にいる可能性があるとみている。

さらに上流側ではがれきなどの堆積(たいせき)物が管を塞いでおり、陥没地点側は汚水であふれていた。

陥没が起きたのは128日。

当初は転落したトラックが見え、男性と会話もできる状態だったため、消防は穴の内部に隊員を入れたり、クレーンでトラックごと救助しようとしたりしたが、失敗。

何とか荷台部分は引き上げたものの、現場周辺で崩落が相次いで穴が拡大し、運転席部分はがれきや土砂で見えなくなった。

二次災害の恐れもあり、穴の内部での救助活動が難しくなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ac4f58a68e76eb3f8df66c8b79c0409082b6c12



(2025年2月23日 修正2 ;追記)

20252221811分にYAHOOニュース(TBS NEWS )からは、避難要請が解除された、説明会では住民から住めないほど臭いという意見が出たなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

県は現場周辺の地盤を補強する作業を終えたことから、今月19日に現場近くの住民47人への避難要請を解除しました。

県はきょう午後、初めての説明会を開き、現場周辺に住む84世帯、120人が参加しました。

捜索に向けた工事の進め方などについて説明が行われましたが、その後の質疑応答では、住民から現場近くに住む不安や工事による振動や騒音、臭いへの対応を求める声が相次ぎました。

参加者 :
「(自宅から)20m30m先では崖がすぐにあるので、あの光景を毎日目にすると不安は感じます。臭いはもう本当に…住める状態ではない。喉の奥に臭いが溜まるっていうんですか、それぐらい本当に臭いです」

大野知事は「現状を把握して対応を検討したい」としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ef010bfd478800c8e9cd30d31ac2d3aa8bcec2b

 

222163分に読売新聞からは、事故対応の影響で上流側の春日部市では下水の水位が上がっているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

事故後、下水道の上流にあたる同県春日部市内では、下水道管の水位が上昇したままになっている。

事故現場に流れ込む下水の勢いを弱めようと、県が「春日部中継ポンプ場」への流入量を絞っているためで、市は監視を続けている。

事故発生から半日ほどたった1月28日深夜、春日部市職員が、県の下水道管に接続する市の下水道管のマンホール内を点検した。

その時、下水は地表から約8メートル下の位置にあったという。

翌29日午後4時の点検では、地表から約3・5メートル下の位置まで上がっていた。

その後も市は毎日の点検を続けているが、水位は約3~3・5メートル下の状態が続いているという。

県は事故後、塩素消毒した下水を春日部中継ポンプ場から 新方川へ緊急放流している。

またポンプ場に流れ込む下水量を絞り込む対応を取っている。

そのためポンプ場の上流約1キロ・メートルにある市の下水道管で水位上昇が続いているとみられる。

春日部市の担当者は「下水が地表にあふれ出したら大惨事になる」として警戒を強める。

さらに上流にある自治体の担当者は「(下水の流量が増える)梅雨時期が心配」と気をもんでいる。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250221-OYT1T50152/

 

 

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20252101747分にYAHOOニュース(テレビ新潟)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

新潟市は10日、市内で「ボツリヌス食中毒」が発生したと発表しました。

新潟市によりますと、ことし125日に市内の医療機関から、入院患者の50代女性にボツリヌス食中毒を疑う事例があったと連絡があり、その後、国立感染症研究所で患者の血清や便を検査した結果、25日、C型ボツリヌス毒素の陽性が確認されたということです。

保健所の調べによりますと、女性患者は去年11月頃、市内の食料品店で、密封容器包装詰めで要冷蔵食品の総菜を購入し、自宅で常温で保管していました。

その後、ことし120日の正午頃、1人で食べたところブルーチーズのようなにおいや味が確認されたといい、女性はその日の深夜に、眼のチカチカ感、口が渇く、嚥下(えんげ)困難、ろれつが回らないなどの症状があり、翌日午前5時ごろに医療機関を受診。

その後、症状が悪化したため、病院へ救急搬送されました。

女性は食餌性ボツリヌス症の一般的な潜伏期間である836時間以内にほかの疑わしい食品を食べていなかったことから、女性が食べた総菜を原因とするボツリヌス食中毒と判断されました。

女性は現在も入院していて、意識はありますが、全身にまひ症状があり、人工呼吸器を装着しているということです。

女性が購入した総菜が賞味期限内だったかどうかなど詳しいことは分かっていません。

市は、真空パックなどで膨張や、異臭がする場合は、菌が増殖している可能性があるとして、絶対食べないよう呼び掛けています。

密封食品であっても、常温で放置しておくとボツリヌス菌が増殖し、命にかかわる食中毒の原因になることがあるとして、適切な冷蔵保存や加熱調理をしてほしいといいます。

ボツリヌス菌が作り出す毒素は加熱により毒性を失うため、食べる前に十分な加熱を行うことが予防策として大切だということです。

県内でのボツリヌス菌による食中毒の発生は、1982年に調査が始まって以来、初めての確認ということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e984747a044d4cfe3f6ccd4ce84a2b33738d158

 

 

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2025291559分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

JR各社で、夜間の営業終了後や運行の合間を縫って実施してきた線路の保守作業について、日中に路線を運休して集中的に行うケースが広がっている。

作業員の人手不足が問題となる中、仕事を続けやすい環境を整える狙いがある。

「保守工事で運休だとは思わなかった」。

山口県周南市のJR徳山駅で昨年12月26日、岩徳線に乗車しようとした同県防府市の女性(71)は戸惑いの表情を見せた。

JR西日本の岩徳線岩国徳山間では、同11月から2月7日までの平日15日間の午前9時半~午後4時、レールや枕木の交換を集中的に行った。

この時間帯の列車上下各2本は各日、運休した。

女性は老人ホームで暮らす母のもとを訪ねる予定だったといい、「あきらめるか、バスを探します」と話した。

JR西によると、2019年頃から同様の取り組みが本格化した。

当初は中国地方が主だったが、福井県を中心とする小浜線などにも広がり、昨秋は京都府などの関西線や、滋賀県などの草津線でも実施した。

昼間に運休しても影響が限定的なローカル線が中心だ。

背景にあるのは、人手不足だ。

24年度の社員数は2万4300人と、10年前の3万170人から約2割減少。

保守作業を行う要員も減っている。

人員数に応じ、効率的に作業を進めるため日中に行うことにした。

不規則な勤務を減らして労働環境を改善し、離職を防ぐ狙いもある。

明るい時間帯に作業するため、ミスや事故の防止にもつながるという。

沿線住民らを対象にした作業の見学会も積極的に開催している。

JR西は「お客様にご迷惑をおかけすることになるが、理解してほしい」としており、実施線区の拡大を検討している。

JR九州は10年度頃から、JR北海道も19年からそれぞれ、運休を伴う昼間の工事を行っている。

JR四国は、2月12日から、愛媛県南部の予讃線八幡浜宇和島間で初めて行う。

平日の5日間、各日特急・普通計14本を運休させ、敷石の交換や線路沿いにある樹木の伐採を行う。

関西大の安部誠治名誉教授(交通政策論)は「線路設備の維持管理は、鉄道の安全を守る上で極めて重要だ。作業員の高齢化や人手不足が深刻化する中、夜間の作業を日中に置き換えるだけでなく、ロボットなど最新技術を有効に活用していくことが求められる」と指摘する。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250209-OYT1T50044/

 

 

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20252101035分にテレビ新広島から、下記趣旨の記事が当該駐車場の外観写真付きでネット配信されていた。

9日午後6時半ごろ、福山市元町の立体駐車場で、「男性の意識がない、立体駐車場内の作業員中に一時的に挟まれた」などと消防に通報がありました。

福山市の会社役員・山本さん(51)が、車を乗せる台を上下に動かすおもりと地面の間に体を挟まれて市内の病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

死因は胸を圧迫されたことによる窒息死でした。

警察によりますと、立体駐車場の車を乗せる台に不具合が生じ、山本さんは別の作業員と2人で、点検作業を行っていたということです。

https://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000027525.html 

 

2101623に山陽新聞からは、パレットが動かなくなったため昇降機の内部に入って点検していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

福山東署によると、山本さんは駐車場のメンテナンスを担当。

事故の直前にパレットが動かなくなる不具合があり、昇降機の内部に入って点検していたという。

原因を調べている。

https://www.sanyonews.jp/article/1678060 

 

210118分にYAHOOニュース(中国放送)からは、おもりが動いて落下したらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

タワー式立体駐車場で作業員2人で点検作業をしていたところ、設備内で作業していた1人が、車を乗せるパレットを上げ下げさせるためのおもりと、地面とのあいだにはさまれたということです。

警察は、何らかの原因でおもりが動いて落下したとみて、事故の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a52d6d168cbc6f28d3e05fdbe53c4a447be3f3ce

 

 

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20252131714分にYAHOOニュース(長崎放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

今月8日、高速バスのトランク内に20代の女性が13分間閉じ込められJR長崎駅前からおよそ1.5キロ走行していたことが分かりました。

長崎バスによりますと、バスは今月8日午後946分に、乗客53人をのせて長崎空港を出発し、午後1036分に長崎駅前交通広場に到着。

乗客がバスを降りる際、女性客(20代)が荷物を降ろすためにトランクの奥に入り込んでいましたが、最後に降りた男性客が女性に気付かずトランクの扉を閉め、バスの男性運転手は男性客の合図を受けて、トランク内を確認することなくバスを発車。

運転手は、その後13分間女性をトランク内に残したままバスを1.5キロ走行させ、終点に到着するまで乗客の閉じ込めに気付かなかったということです。

女性にケガはありませんでした。

バスを運行していた長崎バスは「発車前にトランクルーム内の安全確認を行う」といった手順を徹底させていなかったために発生したとして、今後、再発防止に向けて、すべての運転手に再度マニュアルの厳守を徹底するとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cc49d9c033bad01d91f00a50cd5e72eb5fde988

 

2131920分に朝日新聞からは、運転士はミラーで扉が閉じられていることを確認し、そのまま発車したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

長崎駅前で降車した女性が、自分の荷物を取り出そうとトランクの中に入り込んでいた際、別の降車した客が気付かずにトランクの扉を閉めてしまったという。

バスの運転士は、運転席のミラーでトランクの扉が閉じられていることを確認し、そのまま発車。

10分後、1.5キロ先の終点「ココウォーク茂里町」に到着し、トランクの中を点検して、女性を見つけた。

女性は、同じバスで長崎駅前まで送り届けたという。

同社は、閉じ込め事案の発生を、長崎運輸支局と長崎警察署に報告した。

同社自動車部は、「会社として、発車前に運転士がトランクルーム内の安全確認を行うという手順を、徹底させていなかった。誠に申し訳ございませんでした」とのコメントを発表した。

https://www.asahi.com/articles/AST2F33TWT2FTOLB005M.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n

 

 

213日付で同社HPには、乗客がトランクを閉めて合図した際、運転士は運賃精算対応していたなど、下記趣旨のお詫び記事が掲載されていた。

・・・

3.事案発生の概要

 ・当該バスは、航空機の遅れに伴い定刻より21分遅れの21:46に長崎空港を発車。

 ・22:36長崎駅前に到着。

 ・19人の降車客のうち16番目に降車した当該お客様が、自分の荷物を取るためにトランクルームの中へ身体ごと入られた。

 ・最後(19番目)に降車したお客様が、該当のお客様の存在に気付くことなくトランクルームの扉を閉めて、運転士に扉を閉めたことを合図した。(この間、運転士は運転席にて運賃精算対応)

 ・運転士はその合図をもって、運転席からミラー越しに、トランクルームの扉が閉まっていることのみを確認し、当該お客様をトランクルームに残したまま長崎駅前を発車した。

 ・22:47終点ココウォーク茂里町に到着。

 ・22:50 4名が降車後、お忘れ物等の確認のため運転士がトランクルームを開けた際に、当該お客様を発見したもの。

4.事案発生の原因

  最後に降車されたお客様がトランクルームの扉を閉めたことを知らせる合図をしたことで、本来運転士が行うべきトランクルームの閉扉確認を怠ったため。

. 再発防止策

 ・空港線運行マニュアルの徹底

  空港線運行マニュアルでは、「トランクルームの開閉確認は運転者自らで必ず確認すること」と明記。(荷物の出し入れは、コロナ禍以降お客様ご自身にお願いをしています。)

https://www.nagasaki-bus.co.jp/news/5433/

 

 

 

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20252773分にYAHOOニュース(みんなのゴルフダイジェスト)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

ラウンド中に一番怖いカミナリ。

落雷被害には、直接、雷に打たれる「直撃」と、近くの木などに落ちて、そこからの放電に打たれる「側撃」があり、いずれの場合も死亡または重大な後遺症につながりやすい。

そういう落雷からプレーヤーを守るために、㈱落雷抑制システムズでは画期的なPDCE避雷球による防雷設備を開発した。

昨年の週刊ゴルフダイジェスト115日号でも取り上げたが、国内最大のアコーディア・ゴルフで採用し、運用している防雷設備。

従来の避雷針は「雷を呼び込む」設備だったのに対し、PDCE避雷球は「雷を呼び込みにくくする」原理を採用した避雷設備で、

  キャパシタ構造で放電しにくい球形により雷の直撃を防ぐ 。

  建物に雷を呼び込みにくい構造とし、雷電流による電気・電子機器の損傷を防ぐ。

③万が一、雷が落ちても雷電流は引き下げ導体で地中に流す。

といった特徴がある。

アコーディア・ゴルフでは、昨年、保有する全173のコースで雷雲接近時のプレーヤーの避難をシミュレーションし、クラブハウスや避雷小屋まで遠かったり、避雷小屋が小さくて人が溢れたりする36のコースにPDCE避雷球による防雷設備を新設。

昨年6月上旬に全83基の設置が完了し、同時に策定した「落雷事故防止マニュアル」により、この半年間の運用は極めてスムーズだったという。

「アコーディア・ゴルフ様で採用されたのは最軽量のPDCEBabyという機種。

重機の入れない場所でも設置可能で、Baby8mの高さに設置すれば最大67台の乗用カートを停めることができます」(㈱落雷抑制システムズ広報・松本さん)

PDCEは他にも多くの機種があり、設置条件に応じて対応可能という。

落雷の多い地域のゴルフ場は検討してみてはどうだろうか?

※週刊ゴルフダイジェスト2025218日号「バック9」より

https://news.yahoo.co.jp/articles/0da7d3abb044ac8f1537bdfec3d9803bf4bfefd1

 

以下は、落雷抑制システムズ社のHPに掲載されている「落雷抑制の原理(抜粋)」。

・・・

上昇する「お迎え放電」と地面に降りる「先行放電」が上空で互いに引き合い、結ばれることで放電路が形成され、次に大きな電流が流れるのが落雷なのです。

このお迎え放電をなるべく出さないようにすることが落雷を招かないために重要で、そのために2つの工夫が施されています。

  1. その1つが電極の形状で、尖った針よりは滑らかな半球体の方が放電し難い
  2. 同じ高さで先端の形状は同じように尖っているが、大地との間にキャパシタを入れて大地からの電流を流し難くした方が放電し難い

この2つの構造を1つにまとめてお迎え放電を出し難くしています。

これを更に放電し難くしたのが避雷球です(特許取得:日本・米国・欧州・中国)。

・・・

https://www.rakurai-yokusei.jp/lightning-suppression-principles

 

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記事から推察すると気密テスト中だったようだが、同種事故は2021年にも起きている。

2021812日 北海道湧別町の建設会社敷地内でコンクリートミキサー車に搭載されている高圧洗浄用の水タンク(新品)を気密テスト中、タンクが破裂し、底部の直撃を受けて死亡

https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/11857/ 

 

以下は元記事。

202528030分にYAHOOニュース(九州朝日放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7日午後4時前、福岡県苅田町鳥越町にあるN社苅田工場で「タンクが破裂して従業員の意識がない」と110番通報がありました。

警察によりますと、水を入れるタンクの水漏れ点検のため空のタンクに空気を入れていたところ、上部が外れて飛ぶような形で破裂したということです。

この事故で男性3人が負傷し、工場で働いていた行橋市の松田さん(男性、70歳)の死亡が搬送先の病院で確認されました。

また、男性1人が意識不明の重体で16歳のアルバイトの男性も骨折などのけがをしています。

N社は大型プラント設備の設計や製作を行っていて、タンクは円柱型で直径4メートル長さ6メートルだったということです。

警察が破裂した経緯を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a663fa50ffd8b01bc480a6f1e2993c47e9f1c9e4

 

272242分に産経新聞からは、死傷した4人はN社の社員ではないなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

作業に当たっていた男性2人が意識不明の状態で搬送され、このうち1人が死亡した。

近くにいた別の男性2人も負傷した。

4人ともN社の社員ではないという。

近くの工場に勤務する男性(39)は、「何かが高い所から落ちるような、ドーンドーンという音を何回か聞いた」と話した。
事務所全体が揺れるのを感じたという。

https://www.sankei.com/article/20250207-UPFAUZF3E5MCBL64J2M7652VYA/

 

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今回の記録的な大雪、報道されないだけで、同じようなことは他の市町村でも起きているのかもしれない。

以下は元記事。

2025261334分にNHK新潟から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

上越市の高田駅周辺の地域では地下水をくみ上げる量が増え、このまま地下水が減り続けると地盤沈下が起きるおそれがあるとして4日、県は今シーズン初めて「地盤沈下注意報」を出しました。

しかし、その後も上越市の高田城址公園などにある観測用の2つの井戸では地下水の水位がさらに下がり、警報を発令する基準となる7メートルと8メートルを下回ったということです。

このため県は6日正午、地盤沈下が起きるおそれがさらに高まったとして、「地盤沈下注意報」を「地盤沈下警報」に切り替えました。

対象は、えちごトキめき鉄道・妙高はねうまラインの高田駅周辺の上越市の一部地域と妙高市の一部地域で、これまでのところ地盤の沈下は確認されていないということです。

県によりますと、地下水の低下は大雪の影響で消雪パイプを使って地下水をくみ上げる量が増えたことが原因とみられ、県は広報車などで地下水の節水を呼びかけています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20250206/1030032023.html

 

同じ日、261933分にNHK富山からは、富山県でも「地下水位低下注意報」が発令されたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

断続的に雪が降り続いている富山市では、富山市の2か所の地点で地下水が基準を下回っていて、富山県は、「地下水位低下注意報」を発表し、地下水の利用者に節水を呼びかけています。

この冬1番の寒気の影響で富山県内は断続的に雪が降っていて、多くの消雪装置では道路状況を維持するため地下からくみ上げた水を出し続けています。

こうした影響で富山市の「奥田北」と「蓮町」の2か所の観測地点では5日午前11時時点で地下の水位が低下しています。

このうち「奥田北」は、地表から12メートル90センチ下を「注意地下水位」に決めていますが、これを1メートル50センチほど下回り14メートル47センチになっていたということです。

また、「蓮町」では、地表から16メートル60センチ下の「注意地下水位」を60センチほど下回り17メートル28センチになっていたということです。

富山県で「地下水位低下注意報」が発表されるのは令和3年3月以来で、富山県環境保全課は、「地下水を利用している事業所や住民は節水を心がけてほしい」と呼びかけています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20250206/3060019190.html

 

 

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20252680分にYAHOOニュース(Forbes JAPAN)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

アイルランド人起業家のダン・ホッブスは、学生のカンニングを防止するソフトウェアを開発する会社を創業して売却した後に、次の事業のアイデアにつながる悲劇的な話を仲間から聞いた。

彼の幼なじみであるコンピュータビジョンの専門家、キアラン・オマラによると、彼の叔母が勤務する倉庫である日、作業員が突然亡くなったという。

「この作業員は当初、突発的な事故で亡くなったと思われていた。しかし、防犯カメラの映像を確認したところ、事故につながる行動パターンが常態化していたことが分かった。つまり、これは防ぐことができた事故だったのだ」とホッブスはフォーブスに語った。

それから2年後、ホッブスとオマラは「Protex AI(プロテックスAI)」と呼ばれるスタートアップを立ち上げた。

同社は、人工知能(AI)を活用して防犯カメラの映像を分析することで、倉庫や工場の作業員の安全状況を監視している。

ダブリンを拠点とするProtex AI24日、セールスフォース・ベンチャーズと英国のベンチャーキャピタル(VC)のヘドソフィアが参加したシリーズBラウンドで3600万ドル(約55億円)を調達したと発表した。

Protex AIのツールは、ヘルメットや安全ゴーグルの未着用、危険なフォークリフトの運転、現場でのふざけた行為など、事故につながる可能性のある行動パターンを検出する。

さらに、現場のマネージャーが生成AIを活用して倉庫のデータを分析したり、安全に関する統計レポートを作成したりすることも可能だ。

また、個々の作業員を特定しないように顔をぼかす機能も備えており、企業が特定の従業員を追跡するのではなく、オペレーション全体の傾向を把握できるようになっている。

ホッブスによれば、このシステムの強みは、倉庫のような混沌とした環境では見落とされがちな安全対策を、より包括的に把握できることだという。

「倉庫はとにかく広大で、騒音が多い環境下でさまざまなことが起きている。施設内を歩いているだけでは、こうした安全のトレンドを把握するのは非常に難しい」と彼は語る。

Protex AIは、まだ小規模な企業だが、今年の年間経常収益(ARR)は1000万ドル(約15億円)に達する見通しで、評価額は今回の資金調達で15000万ドル(約150億円)に達した。

同社は、すでにアマゾンやテスラなどの大手を顧客に抱えているが、その詳細は、秘密保持契約(NDA)を理由に開示できないとした。

 

■保険コストの削減効果も

Protex AIがターゲットとする市場は、巨大なポテンシャルを秘めている。

英国の調査会社テクナビオによると、世界の倉庫と保管市場は今後の4年間で6430億ドル(約99兆円)に成長すると予測されているが、アマゾンなどの大手が事業を拡大する中、作業員の安全確保は、ますます注目されるテーマとなっている。

さらに、Protex AIのようなツールには、「保険コストの削減」などのメリットも見込めるとセールスフォース・ベンチャーズのノウィ・カレンは述べている。

「保険料は年々上昇しており、企業にとって大きな負担となっている。こうしたシステムを導入することで、そのコストを抑えることができる」と彼は指摘した。

一方、倉庫や工場向けのテクノロジーはプライバシーの観点からの批判も受けている。

これに対し、ホッブスはProtex AIの技術は従業員のパフォーマンスを監視するのではなく、安全確保に焦点を当てていると説明する。

「私たちのツールは、『もっと速く、もっと効率的に働け』と言うためのものではない。突発的な事故は、特定の個人のミスだけが原因ではなく、複数の要因が積み重なって起こる。私たちが注目しているのは、その全体的なパターンだ」とホッブスは語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76b6476f43f4d5064eb36c6efae5477f6bf8a674 

 

 

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橋桁側のボルトは高強度のものに交換したがタワー側のものは交換していなかったと報じられている件、対策に抜けがあったということかもしれない。

以下は元記事。

2025272016分にライブドアニュース(テレビ朝日)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

高さ45メートルから部品が落ちてきて、車を直撃しました。

【画像】橋が通行止めに 点検・修理の見通し立たず 秋田・由利本荘市

■走行中の車を直撃 なぜボルトが外れた?橋を利用する人 
「人の頭に当たったら、ひとたまりもない。危ないです。ここに住んで5年目ですが、こんなことは初めてなので怖い」

現場の橋は通行止めとなっていて、点検、修理のめどが立っていません。

5日朝、秋田県由利本荘市の橋を男性が車で走行中、大きな音を聞いたといいます。

確認すると、運転席のほぼ真上、屋根に2つの傷が…。
1
つは貫通しています。

高い柱からケーブルを張り、全体を支える構造の橋ですが、一番上のケーブルの根元が破損しています。

本来は複数のボルトで止められているものです。

路面から高さおよそ45メートルの部分が何らかの原因で壊れ、止めていたボルトが落下。

何本かが走行中の車を直撃したとみられます。

ボルトは長さおよそ1センチ・重さ180グラムで、15本回収されています。

なぜボルトが外れたのでしょうか。

秋田・由利本荘市 建設部建設管理課東海林課長:
「風が原因でケーブルが揺れて、その関係でボルトに影響があったと推測している」

運転していた男性にけがはありませんでした。

https://news.livedoor.com/article/detail/28107520/ 

 

261839分にNHK秋田からは、強風で吊り橋のケーブルが激しく揺れたことが原因の模様、過去にも強風によるボルト破損事故が3回あった、対策として取り付けた揺れを抑える装置にも一昨年亀裂が見つかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

秋田県由利本荘市で5日、川にかかるつり橋のボルトが落下し、乗用車に接触した事故について、市は強風によってつり橋のケーブルが激しく揺れ固定していたボルトが落下したとする見方を示しました。

この事故は5日、由利本荘市の子吉川にかかる由利橋のボルトが落下し橋を通行中の車に接触したもので、運転していた男性にけがはありませんでした。

その後、市が調査したところ、吊り橋のケーブルを保護する管を固定する金属製のボルト16本が落下し、このうち少なくとも2本が男性の車にあたったということです。

市によりますと、つり橋は、2013年1月の竣工後、これまでに3回にわたってケーブルを保護するボルトの破損が確認されていて、いずれも冬場の強い風で激しくケーブルが揺れたことが原因とみられるということです。

市はこれまでに揺れを抑える装置を付けるなど対策を進めてきましたが、おととしの点検でこの装置に亀裂が見つかったということで、専門家の意見をまとめたうえで対策を強化したいとしています。

一方、つり橋は5日から安全を確保するため、通行止めとなっていますが、市によりますと風が強い状況が続いていることなどから、今の時点で再開の見通しは立っていないとしています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20250206/6010023522.html  

 

28日付で秋田魁新報からは、強風による揺れ対策として橋桁側のボルトを高強度のものに変えていたが、今回落下したタワー側のものは変えていなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

由利橋は子吉川に架かり、石脇地区と市中心部を結ぶ。

市民生活に欠かせない生活路線で、午前7時からの12時間交通量は約8500台に上る。

市は東に約800メートルの飛鳥大橋を使うよう呼びかけているが、通勤時間帯などは周辺が混雑。

湊市長は今後の見通しについて、「通行止めの解除までは何カ月もかかりそう」と話す。

橋は「斜張橋」と呼ばれる構造が特徴。

橋脚の上に建てた高さ約50メートルの主塔(タワー)から斜めに張った多数のケーブルで橋桁をつって支えている。

5日午前に事故が発生した際は、ケーブルを保護する管をタワーに固定していたボルト16本が落下していた。

保護管はタワー側と橋げた側の2カ所にボルトをつけて固定している。

市はこれまで強風による揺れ対策として橋げた側のボルトは高強度なものに変更していたが、今回落下したタワー側については交換したことがなかった。

市建設管理課は、「落下した場合の危険性を考慮すれば、何らかの措置が必要だった」としている。

通行止め解除に向けては、ボルトが落下した箇所の補修や点検を行う予定。

市建設管理課の東海林課長は、「由利橋は市民の利用が多い重要な橋だ。あらゆる手法を検討し、早期に開通できるよう努めたい」と話している。

https://www.sakigake.jp/news/article/20250208AK0037/  

 

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20252480分にYAHOOニュース(読売新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

通勤・通学など、日々の移動に欠かせない電車で今、不安な出来事が起きています。

JR中央線・総武線の『中野南乗務ユニット』に所属する運転士らの間でナゾの体調不良が相次ぎ、“中電病(なかでんびょう)”と揶揄される事態に。

オーバーランなどのミスが続出していますが、多くの運転士に共通するのが、「記憶が曖昧」という供述です。

一体、何が・・・?

 

■深刻な事態招く恐れも…目撃者が語る“中電病”の実態「魂が抜けた人形のようだった」

今、JR中央線・総武線の三鷹⇔千葉間で、運転士の体調不良が相次いでいます。

中でも、『中野統括センター中野南乗務ユニット』に所属する運転士の乗務中断が急増。

今年度だけで19件、202411月までの3年間で43件も起きています。

一方、千葉にある『津田沼統括センター乗務ユニット』は、今年度2件のみとなっています。

20241120日、停止位置の7m手前で停止してしまった『中野南乗務ユニット』所属の運転士は、「睡魔に襲われ、居眠りしてしまった」と話しました。

その翌日には、別の所属運転士が体調不良で運転士交代となり、20分間の運転停止に。  

他にも、「意識が朦朧とした」「速度の感覚が鈍くなった」「記憶が曖昧(多くの人で共通)」といった供述もあり、オーバーランが多発しています。

これらの状況を目撃した社員は、「魂が抜けた人形のようだった。目の焦点が合っていなかった」と話しているということです。

実際に取材した『中野南乗務ユニット』所属の運転士(40)は、「家に帰って、寝て起きたら、当時の記憶が断片でしかなかった。同様の体調不良で、オーバーランを2回してしまった。血液検査・MRI・脳波の検査をしたが、異常はなかった。持病や、服用している薬はない」と話していました。

所属運転士からは、「職場の飲み水に睡眠成分でも混入されているのでは?」という不安の声が出ています。

そして、中野南乗務ユニット(旧『中野電車区』)は通称“中電(なかでん)”といわれていたことから、運転士らの間で“中電病”と囁かれているということです。

Q.体調不良を訴えた運転士のほとんどに、持病はないそうですが…。

『読売テレビ』野村解説委員)
「これは、『不思議』だけでは済まされません。
乗客の命を預かる鉄道業で、運転士がオーバーランをしているというのは、過去には大事故に繋がったケースもあります。
JR
福知山線脱線事故でも、後々調べたらオーバーランが何回かあったとか、そういう話も出てきました」

 

■水質調査や空気成分測定も異常なし、勤務体制については意見割れるも「共通の原因は見つからず」 神主を呼び安全祈願も…

厚労省も、特定の職場で体調不良が相次ぐ事例は過去にないとしています。

原因特定は困難ですが、一般論として考えられる理由として、産業医で関西福祉大学の教授・勝田吉彰氏は「勤務体制の問題や、建材・内装材・家具から放散される化学物質による眠気や体調不良の可能性もゼロではない」との見解を示しています。

JR東日本も、2024年夏から調査を開始。

しかし、水道やポットなどの水質調査は異常なし、空気成分も測定しましたが異常なし、さらに神主を呼んで安全祈願までしましたが、その後も5件発生したということです。

他にも、ベッドやロッカーを交換や壁紙の張り替えまで行い、産業医を交えた対策チームを発足させました。

ただ、勝田氏も指摘した勤務体制については、労働組合側と会社側で意見が分かれています。  

労働組合によると、2019年に勤務制度が改正され、日勤の拘束時間が10時間から1時間延びて11時間に、泊まり勤務は20時間から2時間延びて22時間になりました。

また、泊まり勤務では、車両の点検やベッドメークで実質4時間の仮眠しか取れていないということです。

そして、2020年にジョブローテーション(配置転換)ができて経験の浅い人も入るようになり、経験の浅い人をベテランが支える形で人員不足なども起きたため、休日出勤が増加したと主張しています。

一方、JR東日本は、「勤務制度は改正されたが、乗務距離や拘束時間はほとんど変更なし」「ジョブローテーションはあったが影響はない」と主張しています。

ただ、体調不良の原因については、労働組合は「労働環境の変化とみているが不明」、JR東日本は「ここ2か月弱は発生しておらず、共通の原因は見つかっていません。お客様に迷惑をかけたのは事実。迷惑をかけないのが弊社の務めです」と話しています。

Q.過密なダイヤの中、日々動いている電車で、原因がわからない体調不良は怖いですね?

 (野村解説委員)
「社内で協議して、偉い人が決裁して、『神主も呼ぼう』というところまで深刻に考えているんだと思います。
だとすれば、組合側の言い分や線路のカーブなど、そういう細かい違いについても考えているでしょう。
ただ、いまだに科学的に全然わからないとなっているわけだから、もっと調べる必要があると思います」

安心安全であるべき電車で起きている、謎の体調不良。

一刻も早い原因究明が待たれます。

 (「情報ライブ ミヤネ屋」2025117日放送)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ee442dcfbb0c40122a31a825d60afd34d96f742  

 

 

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2025241823分にNHK佐賀から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

4日午前10時半ごろ、上峰町にある物流会社で、トラックの荷台からコンテナをクレーンで下ろす作業が行われていたところ、クレーンのワイヤーが切れてコンテナが落下し、作業員2人が下敷きになりました。

このうち別の会社に勤める上別府さん(男性、64歳)が全身を強く打って久留米市内の病院に搬送されましたが、およそ3時間半後に死亡が確認されました。

下敷きになったもう1人の50代の男性は、腰などの痛みを訴えて病院に搬送されましたが、意識はあるということです。

コンテナは全長およそ9.6メートル、縦横およそ2.5メートル、重さは2.5トンで、当時、上別府さんと男性は2人で作業をしていたということです。

警察が事故の原因や当時の状況を詳しく調べています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20250204/5080018867.html

 

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魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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