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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20141112日付で朝日新聞三河版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

豊橋労基署は11日、田原市高木町ののり製造加工会社「S社」と同社社長(51)を、労安法違反の疑いで書類送検した。

 

同署によると、8月19日、同社の工場で作業をしていた女性従業員(72)が、ベルトコンベヤー内部にたまったのりを取り除こうとして回転軸などに巻き込まれ、右腕を切断する大けがを負ったという。

 

同社は、回転軸などに覆いを設けていなかった疑いがあるという。

 

 

 

 

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20141112048分にNHK北海道NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

11日午後9時すぎ、北見市大通東7丁目にある建設中の市民温水プールから煙が出ていると、消防に通報があった。

消防車など9台が出動し、火はおよそ20分後に消し止められたが、建物の中の更衣室に保管してあった設置予定の照明器具などが焼けたという。


また警察などによると、20代の作業員の男性1人が煙を吸い、一酸化炭素中毒の疑いで病院で手当をうけているが、意識はあるという。


このプールは、北見市の中心部にあった製粉会社の工場の跡地に、北見市が建設しているものだという。

警察と消防で現場検証をするなどして、原因を詳しく調べることにしている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20141112/3127281.html

 

 

 

 

 

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201411976分に産経新聞福岡版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

脇道から大通りに出る車両用信号機のない交差点で車の一時停止を促そうと、福岡県警は、ドライバーからは歩行者用信号機の色の表示を見ることができないようにする全国初の試みを、福岡市内で始めた。


県警によると、今年1月から9月末に県内で発生した交差点の出合い頭の事故は7518件と、全事故の約4分の1を占める。

歩行者用信号機の「青」表示につられ、一時停止をしないで大通りに進入し事故になるケースが目立ったことから、9月下旬から市内5カ所の交差点で、表示隠しの実験を始めた。


歩行者用信号機の表示部分をブラインド状の遮蔽板で覆い、歩行者が正面に立った時以外は見られないようにした。

県警交通規制課の田中次席は、「始めたばかりでまだ効果は分からないが、事故が減れば県内に広めていきたい」と語った。

 

出典URL

http://www.sankei.com/region/news/141109/rgn1411090015-n1.html

 

 

 

 

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20141192120分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

119199分にNHK東海NEWS WEBからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

9日午後0時半ごろ、名古屋市の繁華街・大須の9階建ての立体駐車場で、消火設備が誤作動し、噴出した消火剤で付近の道路が泡まみれになる騒ぎがあった。

駆けつけた市消防局が消火剤を洗い流したが、付近にいた人々からは「まるで雪みたい」と驚きの声が上がった。


警察などによると、乗用車が2階と3階の間の柱に設置されてある消火設備に衝突し、始動レバーに接触したのが原因で、天井のスプリンクラーから一斉に泡状の消火剤が噴き出した。

接触した乗用車は駐車場内に放置されており、警察が持ち主の行方を捜している。


近くで、たこ焼き店を営業している女性(44)は、「『雪だ』という声を聞いて異変に気付いた。辺り一面が真っ白になっていて本当に雪かと思った。この通りで20年以上店を出しているが、こんなことは初めて」と話していた。

 

駐車場の管理会社は、「消火設備の設置場所には注意していたが、驚かせて申し訳ありません」とコメントしている。

 

出典URL

http://www.sankei.com/affairs/news/141109/afr1411090017-n1.html

http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20141109/3062161.html

 

 

 

 

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20141191424分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

9日午前7時半ごろ、北海道新ひだか町静内御園の運送会社「H社」の敷地内で、運転手の男性(55)が大型ダンプカーの荷台と車体の間に挟まって死亡しているのを、同社を訪れた自動車修理業者らが見つけ、119番通報した。


警察によると、男性の家族は、午前5時ごろに自宅を出たと話しており、ダンプカーの荷台を上げて整備作業をしていたところ、何らかの理由で荷台が下がってきて挟まれたとみて調べている。

 

出典URL

http://www.sankei.com/affairs/news/141109/afr1411090005-n1.html

 

 

 

 

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20141171126分にNHK長野から、「火災原因特定技術向上へ研修」というタイトルで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

住宅火災などが起きたときに、出火原因を調べる技術を高めようと、7日、長野市で、県内の消防隊員が集まって、研修が行われた。

研修は、長野市にある県消防学校が毎年行っていて、7日は、県内の消防局や消防本部から消防隊員40人余りが参加した。


初めに、木造平屋建てのおよそ10m2の住宅に見立てた建物に、参加者に分からないように火がつけられた。
建物は15分ほどで激しく燃え上がり、参加者は建物の周りを移動しながら、時間の経過とともに火がどのように燃え広がるのかを観察していた。


そして、消火したあとで建物の焼け方を検証し、講師から、炎の燃え広がり方を柱などの焦げた跡から判断することや、壁と天井の焦げ方を比較したりして、焼けた程度の違いが出火場所を判断する材料になることなど、指導を受けていた。


参加した長野市消防局の40代の隊員は、「ふだんは、出火から火が燃え広がるまでの経過を順を追って見ることはなかなかできないので、火の燃え広がり方が分かってとても勉強になった。現場での活動に生かしたい」と話していた。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/nagano/1015984451.html?t=1415393092941

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

このような研修が行われていることを、ブログ者は知らなかった。

ご参考まで。

 

 

 

 

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20141172018分にNHK福島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1172026分に毎日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

東電福島第一原発で、汚染水を処理したあとの水をためるタンクの増設工事中に鋼材が落下し、下で作業をしていた男性作業員3人が重軽傷を負った。

東電などによると、7日午前11時20分すぎ、福島第一原発の正面ゲート付近で行われている、汚染水を処理したあとの水をためるタンクの増設工事現場で鋼材が落下し、下で作業をしていた男性作業員3人にあたったという。


この事故で、一時、意識不明の重体となっていた男性(57)が意識を取り戻したが、脊髄損傷などの大けがで、そのほかの2人も両足首骨折などの重軽傷を負った。


東電によると、落下したのは、高さ13mあまりのタンクの天井の縁に取り付ける鉄製の半円状のレールで、地面ではねたあと、隣のタンクの周囲に設けるせきの工事を行っていた3人にあたったという。


レールの長さは25m、幅は10cm、重さは390kgあり、溶接工事を行うまでの間、留め具で仮留めしていたという。

溶接するため留め具を緩めた際に、落下したという。

 


警察は、関係者から事情を聴いて事故の状況や原因を調べている。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053020991.html?t=1415392956503

 

 

 

 

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20141171235分にNHK北海道NEWS WEBから、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。

1171311分に毎日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7日午前8時15分すぎ、洞爺湖町伏見で、町道にかかる長さおよそ50mの橋が崩落しているのを地元の人が見つけ、警察に通報した。
警察によると、崩れ落ちたのは洞爺湖町の山あいの沢にかかる「伏見橋」で、人や車が巻き込まれるなど、被害はないという。

6日夜までは異常はなく、7日早朝に崩落したとみられる。


橋を管理する洞爺湖町によると、この橋は平成10年に完成し、最近ではおととしに点検を行い、その時点では大きな異常は見られなかったという。


橋がかかる町道は、ニセコ方面から洞爺湖に向かう観光客にも利用されるといい、町や警察では付近を通行止めにするとともに、崩落の原因を調べている。


土木工学が専門の北見工業大学の大島俊之特任教授は、地すべりで橋を支える土台が流されたことが原因ではないかと指摘したうえで、事故を防ぐためには、橋を支える部分の点検のあり方を見直す必要があると指摘している。


橋の崩落現場を上空から撮影した映像を見た大島教授は、「橋を支える部分が土砂と一緒に流されたことで橋が壊されている」と指摘し、橋の崩落は地すべりが原因ではないかとの見方を示した。
そのうえで、「近年は、集中豪雨などによって、今回のような沢の地形でいままで滑らなかった斜面が滑るようになってきていて、各地で被害が出ている。沢にある橋では、橋を支える部分の健全性をいままで以上に注意して点検する必要がある」と話している。


さらに、「小さな町や村が管理する橋は、技術者や財源の不足から点検が十分に行われていない可能性もある。国や道が支援して安全性を高めていく必要がある」と話している。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20141107/3012491.html

http://mainichi.jp/select/news/20141107k0000e040223000c.html

 

 

 

 

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20141172041分にNHK高知から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

土佐清水市にある製氷工場の跡地に残されたタンクに繋がる配管から6日、アンモニアガスが漏れていたことが判明した問題で、7日、工場内で新たに、ガスが漏れている箇所が見つかり、消防などで対処している。


この問題は、6日の朝、土佐清水市本町にある製氷工場の跡地で、氷を作るときに使うアンモニアガスをためていたタンクに繋がる配管からガスが漏れているのが見つかったもので、土佐清水市は一時、付近の住民に避難指示を出した。


6日午前中の段階で、現場に駆けつけた消防隊員が、工場の入り口付近にあった配管からガスが漏れているのを見つけ、配管のバルブを閉めたところ、ガスの流出はほぼおさまったというが、その後もわずかな量のガスが漏れ続けていたため、消防で工場内を詳しく調べていた。


その結果、新たに、工場の1階にあるタンク室の中の配管からもガスが漏れていることがわかり、消防では、この配管についてもバルブを閉めた上で、送風機を使って工場内のガス濃度が高くならないよう、ガスを外に出す作業を続けている。

また、市や警察、消防、それに工場の元責任者らが、工場内に残ったガスの回収方法などについて、引き続き、検討を進めているという。


警察や消防では、ガスの流出を完全に止めた上で、現場の詳しい状況やガスが漏れた原因について調べることにしている。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013018341.html?t=1415393458127

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

跡地というからには、もう使用予定がない設備なのだろうか?

もしそうだとすれば、いつ、アンモニアを抜く予定だったのだろうか?

 

 

 

 

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20141151656分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

東京都は5日、平成25年までの5年間に、東京消防庁管内で発生したストーブ火災のうち、「電気ストーブ」が出火元になったケースが約7割を占めたとする調査結果を発表した。

 

都民2万人に行ったアンケートでは、火災の危険が最も高いと思う暖房器具について約8割が「石油ストーブ」と回答。

安全意識に乖離があるとして注意を呼びかけた。


調査によると、過去5年間のストーブ火災674件の出火原因で、最も多かったのは電気ストーブの491件。石油ストーブは129件で2番目だった。


一方、アンケートでは、電気ストーブが最も危険と答えた人はわずか4.2%。

ストーブの前面と可燃物の間に、安全基準とされる1m以上の距離をあけずに使っている人が約6割に及んだ。

石油ストーブでは、1m以上離して使う人が約6割いたのとは対照的で、安全意識に差が出た。


都の実験では、綿布団を電気ストーブから5cmの距離に置いた場合、実験開始から11分で白煙があがり、14分後には表面温度が約500℃に達した。

30cmの場合も約5分で約100℃となった。

 

都では、「綿布団は400℃前後で出火するとの文献もあり、100℃ではやけどの恐れもある」と、警鐘を鳴らしている。

 

出典URL

http://www.sankei.com/affairs/news/141105/afr1411050018-n1.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

東京消防庁HPに、トピックスとして注意喚起記事が掲載されていた。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/201301/e_stove/index.html

 

また、過去にも他の消防局などから、同様の情報が流されていた。以下は一例。

201310月 セコム

http://www.secom.co.jp/flashnews/backnumber/20131030.html

201112月 横浜消防局

http://www.city.yokohama.lg.jp/shobo/koho/12-1koho.html

 

 

 

(2014年12月8日 修正1 ;追記)

 

20141271013分に朝日新聞から、上記よりやや詳しい下記趣旨の記事が、解説図付きでネット配信されていた。

 

空気を汚さず手軽に部屋を暖める電気ストーブ。

だが、東京都が調査したところ、物とストーブとの距離が近すぎて火災の危険が高い使い方をしている人が多かった。

「炎が見えなくても、実際には多くの火災の原因となっている。安全性を過信しないで」と、都は呼びかけている。

 

東京消防庁管内で2009年から13年の間にストーブが原因で起きた火災は674件。

このうち、73%が電気ストーブによるものだった。

電気ストーブから火がついたものは寝具類や座布団が42%で最も多く、次いで衣類(19%)だった。

 

神戸市や横浜市でもほぼ同じだ。

昨年までの5年間の統計で、電気ストーブによる火災がストーブ火災全体に占める割合は、神戸市で68%、横浜市で63%だった。

 

火災の背景にあるストーブの使用実態を調べるため、東京都は今年1月、インターネット調査をした。成人男女2万人が回答した。

使っている暖房器具(複数回答)は、エアコンが69%で最多。電気ストーブは23%で、石油ストーブ(6%)の3倍以上だった。

 

石油、ガス、電気ストーブ、石油ファンヒーター、エアコンのうち、「最も火災の危険が高いと思うもの」を挙げてもらったところ、石油ストーブが80%で1位だった。電気ストーブは4%で、最も少ないエアコンに続いて、下から2番目だった。


また、電気と石油ストーブの使用者それぞれ520人に、ストーブの前から布団や服、家具などをどれくらい離しているかを聞くと、石油ストーブでは「1m以上」が63%。次いで「50cm~1m未満」が24%だった。

ところが電気ストーブでは、「1m以上」は28%しかおらず、43%が「50cm~1m未満」。石油ストーブに比べ、物を近くに置いて使っていることがわかった。


消防関係の法令では、電気ストーブの前面と可燃物の間の距離を、一般的に1m以上とるよう定めている。ストーブの取り扱い説明書にも、物や壁との間をどのくらい離せばよいかが書かれている。

しかし、説明書の記載を知らない人が電気ストーブ使用者の59%を占め、周知されていない状況が示された。


では、ストーブの近くでは、実際、どのくらい物が熱くなるのか。

電気ストーブ前面から30cm離して綿布団を置いた東京都の実験では、5分で布団の表面温度は100℃に上昇。50cm離しても20分で表面温度が70℃に、その後75℃まで達した。1mだと10分で30℃になり、その後も変化はなかった。


「炎が出ない、石油やガスを使わないなどの理由から、電気ストーブは安全性を過信しがち。正しい使い方をしなければ危険なことは、他の暖房器具と変わらない」と都の担当者。説明書を読み、ストーブの近くに布団、雑誌、洗濯物などを置かないよう呼びかけている。

 

出典URL

http://www.asahi.com/articles/ASGD37VMQGD3ULZU00S.html

 

 

 

キーワード:輻射熱

 

 

 

 

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2014116047分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

117日付で朝日新聞北海道版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

5日午後3時20分ごろ、北海道美唄市東美唄町常盤台の山中で、ボーリング調査をしていた自営業の男性(66)が意識を失っているのが見つかった。

男性は、病院で死亡が確認された。死因は肺挫傷とみられるという。


警察によると、男性は、地中に刺し込む棒に服の襟が巻き込まれていたといい、詳しい状況を調べている。

男性は、道道のトンネル工事に伴い、現場を調べていた。

 

出典URL

http://www.sankei.com/affairs/news/141106/afr1411060002-n1.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

袖口が巻き込まれる事故はしばしば発生し、最近も、それと思しき事例を紹介したばかりだが、襟が巻き込まれたという事例は珍しい。

 

 

 

 

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2014116日付で朝日新聞佐賀全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

5日午前10時20分ごろ、武雄市橘町の鉄工所「H」社で、工員の男性(28)が産業用機械の鉄製円柱(長さ4.2m、直径5.08m、両端14cmから内側部分は空洞)を精密旋盤にボルトと薄い鉄の板で4カ所固定し、先端を直径4cmまで削る作業を始めたところ、1分間に600回転する固定部の鉄の板が脱落し、1.6mほどはみ出ていた円柱が遠心力でくの字に折れ曲がり、頭を直撃した。

 

男性は、ドクターヘリで佐賀市内の病院に運ばれたが、死亡が確認された。

 

 

 

 

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20141151631分に高知放送から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

5日午前10時過ぎ、高知市中久万の北環状線に面した作業現場から3.5トンのトラックが無人のまま動き出し、運転手の女性(29)を轢いた。

女性は、意識不明の状態で病院に搬送された。

 

現場周辺では、今年9月から下水道整備の工事が行われていて、女性は作業現場にトラックをバックで入れていたが、トラックが後ろにあった重機と接触したため動けなくなり、運転席を降りて様子を見に行ったとみられる。

しかし、現場が傾斜していたため、トラックが無人のまま動きだし、女性が巻き込まれたという。

 

警察では、業務上過失傷害の疑いも視野に入れて事故の原因を詳しく調べている。

 

出典URL

http://www.rkc-kochi.co.jp/news/

 

 

 

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20141151924分にNHK広島NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1152131分に産経新聞westからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

4日夜遅く、広島市の土砂災害の被災地に設置されている、土石流の発生を検知するセンサーの警報器が誤って鳴っていたことがわかった。
国交省太田川河川事務所は、センサーと警報器を結ぶケーブルが動物にかじられたことが原因とみて調べている。


同事務所によると、4日午後11時半すぎ、広島市安佐南区緑井7丁目の谷に設置した、土石流が発生したことを知らせるワイヤーセンサーの警報器が1分間鳴り響き、河川事務所の職員など、約20の登録先にメールで通知された。


職員や消防、それに警察の担当者が現地にかけつけたところ、土石流は発生していなかったが、センサーと警報器を結ぶ太さ1cmほどの通信ケーブルの一部に、動物にかじられた跡が見つかった。

同事務所では、通信ケーブルが動物にかじられたことによって接触不良を起こしたとみて、詳しく調査している。

 

天候は良く、住民を避難させることはなかった。


同事務所によると、警報器が鳴ったことで住民が避難したという情報は入ってないというが、江角副所長は、「住民にご迷惑をおかけして大変申し訳ない。通信ケーブルを増やすなど、再発防止策を検討したい」と話している。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20141105/5958461.html

http://www.sankei.com/west/news/141105/wst1411050090-n1.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

通常は「問題なし」の信号を発信している通信ーブルが断線したことで誤発報した、ということではないだろうか?

もしそうだとすれば、フェイルセーフに設計した設備が設計通りに作動したというだけのことだ。

 

 

 

 

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2014115日付で朝日新聞知多版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

4日午後2時20分ごろ、知多市の出光興産愛知製油所で、廃棄物を一時保管していた鉄製コンテナ(長さ6m、幅2.2m、高さ1.4m)から煙が上がっているのを作業員が見つけ、119番した。

自衛消防隊が消火活動にあたり、約30分後に鎮火した。けが人はなかった。

 

同製油所によると、所内は1ケ月前から定期の補修工事中で、作業で出る廃棄物をコンテナ内に入れていた。

中にあった廃プラスチック類から出火したとみられるという。

 

コンテナは、精製装置から約1km東側に置かれており、操業などに影響はなかったという。

 

 

 

 

キーワード;自然発火

 

 

 

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2014114121分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1141414分に中日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

愛知県豊田市内の1940戸で3日午後5時5分ごろから最長1時間27分にわたり停電があった。

中部電力岡崎支店は、同市大河原町銚子の中電阿摺(あずり)発電所(4800KW)で、水力発電の変電設備が水につかったとしている。

 

発電用のタービンも冠水し、内部のタービン油が漏えい。

同発電所が放水口に設置した吸着マットに少量の油が付着したが、矢作川への流出はなかった。

 

同支店によると、同日午前中から発電施設の点検を実施。

作業員が取水口のゲートの開閉を繰り返していたところ、操作ミスでゲートが一時的に23分間、閉まらなくなり、変電施設などが冠水したという。

 

出典URL

http://mainichi.jp/select/news/20141104k0000e040180000c.html

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014110490141437.html

 

 

 

 

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2014114日付で読売新聞北海道版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

11570分に北海道新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

北海道稚内市のJR宗谷線で3日朝、稚内発札幌行きの特急「スーパー宗谷2号」(4両編成、乗客36人)が、社内規定で運行中止の基準となる風速30mの強風が吹いていたにもかかわらず、通常運行をしていたことが分かった。

JR北海道は、事故につながる恐れがある「インシデント」に当たる可能性があるとして、国交省北海道運輸局に報告した。

 

同社によると、3日午前7時15分頃、特急が抜海勇知間を走行していたところ、抜海駅の風速計が風速30mを観測した。

同区間を管轄する名寄市内の指令センターのパソコンのモニター上には警報を示す表示が出たが、警報音が鳴らなかったため、指令員が気づかず、特急に運行中止の指示を出さなかった。

 

観測結果は札幌や旭川の指令室にも届いていたため、約10分後、札幌から旭川経由で名寄に問い合わせたことで警報に気づいたが、特急は規制区間をほぼ通過していたため、そのまま通常運行させた。

幌延発稚内行き普通列車(1両編成、乗客1人)は規制区間を走行中だったため、停車させた。

警報装置のスピーカーに不具合があったという。

 

事故やけが人はなかったが、国交省は、脱線事故につながる恐れがあり、「インシデント」に該当するとして、JR北に対策などを報告するよう求めた。

 

3日の道内の天候は大荒れで、稚内地方気象台は当時、稚内市に強風注意報を出していた。

 

山形県庄内町のJR羽越線では2005年、特急電車が突風を受けて脱線し、5人が死亡する事故が起きた。

北海道新得町でも1994年、暴風で特急列車が脱線し、けが人が出た。当時は風速30m以上で運行見合わせと定めていたが、現場付近の風速計が故障していた。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20141104-OYTNT50029.html

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/572529.html

 

 

 

(2014年11月14日 修正1 ;追記)

 

201411121625分に産経新聞から、警告表示が見えにくい場所にあったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

JR北海道が強風下で特急列車の運行を続けた問題で、同社の島田社長は12日、札幌市の本社で記者会見し、「さらに風が強まれば重大事故になりかねなかった。お客さまにあらためて深くおわびする」と陳謝した。


JR北海道によると、この問題は3日に発生。稚内発札幌行き特急列車スーパー宗谷2号(4両編成)が稚内市の宗谷線抜海-勇知間を走行中、近くの風速計が風速30m以上の強風を観測した。


しかし、運行管理に当たっていた宗谷北線運輸営業所指令室(名寄市)では指令員が防災システムの警告表示を見逃し、機器の不調で警報音も鳴らなかったという。


島田氏は、警告表示が室内で指令員から見えにくい場所にあったことを明らかにし、「警告表示を指令員の近くに移したり、警告と同時にランプを点滅させたりする対策を検討したい」と述べた。

 

出典URL

http://www.sankei.com/affairs/news/141112/afr1411120018-n1.html

 

 

 

 

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2014113日付で東京新聞から地図付きで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1131226分にNHK NEWS WEBから、1132247分にライブドアニュース(日テレNEWS24)から、112230分に朝日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

2日午後3時35分ごろ、東京都品川区豊町六の国道1号の歩道で、「『ドン』と音がしてマンホールのふたが吹き飛んだ」と、複数の通行人から110番があった。

警察が調べたところ、周辺の49カ所でマンホールや側溝のふたが浮き上がっていた。

 

警察によると、近所の男性会社員(19)がバイクの修理をしていて、路上に置いていた燃料タンクが倒れ、ガソリン約10ℓが側溝に流れ込んだ。

男性がタンクを持ち上げたところ、火柱が上がって爆発音がしたという。

男性は、顔に軽いやけどを負った。

 

男性がいた場所から直線距離で約200m先でもマンホールや側溝が浮き上がっていたが、歩行者などにけが人はなかった。

警察は、側溝に流れ込んだガソリンが下水に乗って広がり、何らかの原因で引火したとみて調べている。

たまっていたメタンガスも爆発した可能性があるという。

 

男性は、警察の事情聴取に対し、「側溝の近くに置いていたバイクの燃料タンクからガソリンが漏れていることに気付き、タンクを持ち上げたら火柱が出て、爆発が起きた」と話しているということで、警察は、その際に出た静電気にガソリンが引火した可能性があるとみて調べている。

 

現場は、都営地下鉄浅草線中延駅の南側の住宅街。

国道1号から東に入る区道約100mでも、マンホールのふたが浮き上がっていた。

 

近くに住む70代の女性は、「打ち上げ花火のようなドーンという音が3回して、警察官から『下水管を洗浄しているので、ガスを使うのは控えてください』と言われた」。

タイヤ販売会社を経営する男性(64)は、「下水が逆流してトイレが水浸しになった」と話した。

 

出典URL

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014110302000121.html

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141103/k10015900991000.html

http://news.livedoor.com/article/detail/9428143/

http://www.asahi.com/articles/ASGC25T4XGC2UTIL01V.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○歩行時に帯電した男性会社員からガソリンタンク(おそらくは金属製)に向け、火花放電が発生した可能性が考えられる。

○テレビの報道番組では、「ガソリンだけでこれだけの爆発は考え難いので、下水道中に存在していたメタンガスも爆発した可能性が考えられる」と報じられていた。

○たしかに、10ℓ程度のガソリンが流れただけで、数100mもの範囲に爆発の影響が及ぶとは、チト考え難い。

本件、メタンガスの存在以外、細長い下水道で起きたということで、デトネーションの可能性も考えられるのではないだろうか?

最近のデトネーション事例といえば、2012年5月の魚沼市八箇峠トンネル事故を思い出す。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/1857/

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3223/

 

 

 

 

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2014112日付で朝日新聞青森全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

1日午後0時20分ごろ、八戸市河原木の三菱製紙八戸工場の作業員から、「ベルトコンベヤーから火が出ている」と119番通報があった。

ポンプ車など約30台が出て消火にあたり、約2時間後に鎮火した。けが人はなかった。

 

警察などによると、出火したのは工場南側にあるリサイクルボイラーに通じるベルトコンベヤーで、ボイラーの燃料となる廃タイヤを約60mの高さまで運び上げる。

 

温度を感知する管制室の警報装置が作動し、作業員が確認したところ、炎と煙が出ていたという。
火は、コンベヤーの下部から出たとみられる。

 

リサイクルボイラーは工場に電気を供給する発電設備の一部。24時間稼働しているが、近くに作業員はいなかったという。

 

警察が、出火原因などについて調べている。

 

 

 

 

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20141112059分に読売新聞から、事故発生を伝える記事が、下記趣旨でネット配信されていた。

 

1日午前3時10分頃、岩手県北上市相去町の東北自動車道下り線で、キャンピングカーが炎上し、乗っていた3人が死亡、3人が重軽傷を負った。

 

県警高速隊の発表によると、東京都江戸川区の男性(42)が運転しており、長男(3)、義母(62)の2人が死亡。次男(1)とみられる遺体も見つかった。妻(39)も重体、長女(5)は軽傷、男性も重傷を負った。

 

同隊によると、一家は、義母自宅に向かう途中だったという。

男性は消防に対し、「右前輪が破裂し、その後、火が出た」と話している。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/20141101-OYT1T50015.html

 

 

114日付で岩手日報からは、原因に関する図解付きの記事が、下記趣旨でネット配信されていた。

 

北上市相去(あいさり)町の東北道下り線で6人が死傷した1日未明のキャンピングカー火災で、ガソリンタンクの底に「板バネ」とみられる金属製の自動車部品が刺さり、路面に接触する状態だったことが3日、県警への取材で分かった。

摩擦で出た火花がガソリンに引火し、一気に燃え広がった可能性があるとみて、原因の特定を急いでいる。
県警などが1日行った実況見分で判明した。

 

県警高速隊などによると、タンクは右前輪の後方に備え付けてあった。

板バネは長さ48cm、幅7cm、厚さは最大1.7cm。

数枚を重ね合わせて車台と車軸をつなぐサスペンションの一部とみられる。


現場から約100m手前の路肩にも同様の板バネが落ちているのが見つかり、もともと連結していたとみられる。

主にトラックやバスに使われるが、キャンピングカーから脱落した板バネはなく、別の車両から脱落したか、荷台などから落下した可能性が高い。


キャンピングカーを運転していた男性は、「右前輪破裂後、その辺りから出火した」などと話していることから、落ちていた板バネを走行中に踏み一部がタンクに刺さったとみて、詳しい出火原因を調べている。

 

出典URL

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20141104_3

 

 

118日付で読売新聞岩手版からも、原因に関する下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

板バネが、別の車の整備不良による「部品脱落」や「積み荷落下」による場合、道交法違反(整備不良、転落等防止措置義務違反)にあたる可能性があり、県警は所有車両の特定を急いでいる。

 

県警は、板バネが炎上の原因とは断定していない。

ただ、キャンピングカーの部品ではないとしており、青柳交通部長は5日の定例記者会見で、「走行中に(車体から)脱落したのか、トラックなどから落下したのか。(所有車両の)運転手に話を聞き、責任を問えるか判断したい」と語った。

道交法違反容疑も視野に、捜査を進める方針だ。

 

発表によると、板バネは長さ48cm。形状から、トラックなどに使われていたとみられる。

右前輪の後ろにあるタンクの底に刺さり、下端は路面に接していた。

消防によると、右前輪はバースト(破裂)していた。

 

運転していた男性にキャンピングカーを販売した「キャンピングカーパーク」(群馬県渋川市)の店長によると、車両はマイクロバスを改装したもので、車長約6m、高さ2m80cm、幅2m10cm。

板バネが刺さっていたガソリンタンクは鉄製で、二重層だった。

容量は107ℓで、路面からの高さは30~40cmほどだった。

 

店長は、「強度の高いタンクを突き破るのは通常では考えられない。高速回転するタイヤに板バネが巻き込まれ、激しい勢いでタンクに突き刺さったのではないか」と話す。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20141107-OYTNT50123.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

この程度の大きさの板バネでは、夜間の高速走行中、認識できなかったのかもしれない。

認識できたとしても、急ハンドルを切るわけにはいかず、踏んでしまう可能性大だ。

ただ、踏んだにしても、タンクにさえ刺さらなければ・・・。

タンクが違う位置にある別の車が踏んでいたら、タンクに刺さっていたかどうか・・・。

偶然に大きく左右された事故の一つだと感じた。

 

 

 

 

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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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