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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2026592022分にYAHOOニュース(山陽放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

9日午後、香川県直島町沖の養殖いかだで投餌機に男性(31)の指が巻き込まれ切断する事故がありました。

 【写真を見る】男性が作業していた「漁船」事故が起きた「いかだ」の場所(玉野海上保安部提供)

 

魚にエサやり中の事故

玉野海上保安部によりますと、午後2時ごろ香川県直島町沖で漁船から養殖いかだの魚にエサを投下中、男性(31)が投餌機の中に手を伸ばしてゴミを取り除いていたところ男性の小指が巻き込まれました。

男性は岡山市内の病院に運ばれましたが、右手小指第一関節下を切断する大けがをしました。

 

事故の原因は?

漁船の船長(60代)から消防に通報、消防から「船内で右手小指を切断した男性がいる」と海上保安部に情報が寄せられました。

海上保安部の監視取締艇が現場に向かい調査を行ったところ、男性(31)はこれまで別の漁船で同様の業務を行っていましたが、今回乗船した漁船が初めてで、投餌機の深さが浅かったことから不注意により小指が巻き込まれて切断したとみられています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3eca624b530eda74ac6fb628d8f11a5d848e66e 

 

 

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2026582110分にYAHOOニュース( テレビ大分)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

大分県臼杵市の採石場で作業をしていた男性が崖下に転落し、意識不明の重体となっています。

事故が起きたのは臼杵市武山にある採石場です。

警察によりますと、8日午前11時前、「男性が高所から転落した」と事務所から119番通報がありました。

市内に住む会社役員の60歳の男性が脚立を使用して粉砕機に上って作業していたところ、約5メートルの崖下に転落したということです。

男性は意識がある状態で由布市内の病院に搬送されましたが、その後、容体が急変し重体となっています。

当時、男性は複数の作業員と粉砕機を使って、線路に敷く砂利(バラスト)を作っていて、脚立から降りようとしたところ、転落した様子が目撃されているということです。

警察が当時の状況を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9cec61332e874e4e073292affe6df0b7973c25e

 

 

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2026581347分にYAHOOニュース(TBSテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

きょう午前8時すぎ、大牟田市草木の工事現場で作業中のクレーン車が横転しました。

この事故でクレーン車の荷台からおよそ300キロの鉄板が滑り落ち、近くにいた作業員の男性(60代)が鉄板と道路の間に挟まれました。

男性は病院に運ばれましたが、意識不明の重体です。

現場では大型の蓄電池を設置する工事が行われていて、クレーン車はおよそ17トンの重りをつりあげていたところ、バランスを崩して横転したということです。







https://news.yahoo.co.jp/articles/d22702dff3ff4ab9521ea27d2bfa53cb767083c8

 

581644分に毎日新聞からは、アウトリガーの一部が地面にめり込んでいたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8日午前815分ごろ、福岡県大牟田市草木の市道で、「クレーン車が倒れて、鉄板に人が挟まれた」と119番があった。

作業中のクレーン車(重さ130トン)が倒れ、積んでいた鉄板2枚(重さ計約600キロ)が落ち、近くにいた福岡市東区香椎浜1、会社役員、青木さん(65)が挟まれ死亡した。

県警によると、現場では午前8時ごろから、現場責任者の青木さんら5人が大型蓄電池の設置工事を開始。

荷物とバランスを取るためのおもり(重さ17トン)をつり上げていたところ、車体が倒れた。

車体を支える固定装置「アウトリガー」の一部が地面にめり込んでおり、バランスを崩したとみられるという。

青木さんはうつぶせで背中から下半身を鉄板と地面に挟まれた。

クレーン車の運転手にけがはなかった。

https://mainichi.jp/articles/20260508/k00/00m/040/273000c

 

 

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20265121857分にYAHOOニュース(毎日新聞)から下記趣旨の記事が、亀裂の入ったカバーの写真付きでネット配信されていた。

関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)で、高圧タービン付近から蒸気が漏れ原子炉を手動停止した問題で、関電は12日、タービンの上部カバーの一部に約8センチの亀裂が見つかったと発表した。

作業員が蒸気漏れに気付く約10分前から上部カバーの温度が徐々に低下しており、亀裂から蒸気が漏れ出たとみられる。

関電によると、カバーは定期的に目視検査をしていたが異常は見つからず、肉厚測定や部品の交換は1976年の運転開始以来、一度も行われていなかった。

今回の蒸気漏れを受けて実施した肉厚測定では、当初20ミリあった厚さが亀裂があった部分を中心に薄くなっており、破損箇所の周辺は2ミリ以下になっていた。

亀裂が生じた原因や、異常を発見できなかった理由を調べる。

美浜原発3号機では、2004年に配管が破損し、作業員5人が死亡。

この事故を受けて配管の厚さを管理する指針を策定していたが、今回亀裂が発生した箇所は指針の対象外だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a65a705880bb12c8c02379691faaebd64dc4bf74

 

512200分に朝日新聞からは、直近の定期点検は202112月だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)の高圧タービン周辺で蒸気漏れが見つかった問題で、関電は12日、タービンを覆う金属製カバーに縦約1センチ、横約8センチの穴が見つかったと発表した。

カバーは197612月の運転開始時から一度も交換されていなかったという。

蒸気漏れは8日朝にタービン建屋にある発電用の高圧タービンの周辺で見つかり、関電は原子炉を手動停止した。

関電と報告を受けた福井県によると、穴が見つかった部分は「キャップ」と呼ばれるカバーの一部で、高圧タービンを設置した際、不要な配管の接続部をふさぐために取り付けられた。

今回の蒸気漏れを受けて調べたところ、キャップに穴が空いていたほか、20ミリだった厚さは最も薄いところで08ミリになっていた。

定期点検では、キャップの内側と外側を目視し、腐食を確認した場合は肉厚を測ることになっていたが、直近の202112月の点検で腐食は確認されなかったという。

関電は今後、キャップを運び出して詳しい原因を調べる。

福井県原子力安全対策課は「蒸気による腐食が進んだ結果、カバーが内側から徐々に削られて穴が空いたと推定できる。経年劣化をどのように管理していたかや、点検のあり方が焦点だ」としている。

https://www.asahi.com/articles/ASV5D2V5PV5DPGJB003M.html

 

 

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202657日にYAHOOニュース(読売新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

優れた創意工夫で技術の改善や向上に貢献したとして、岡山市消防局の3人が、2026年度の科学技術分野の文部科学大臣表彰で「創意工夫功労者賞」に選ばれた。
 【写真】渡辺さんらが考案した器具。左の金具を綱につなぐ(岡山市北区で)

受賞したのは、渡辺さん(43)、石川さん(32)、福原さん(30)。

3人は、特別救助隊員が潜水救助活動を行う際に使う命綱との接続器具を新たに開発して評価された。

同局によると、特別救助隊は4人1組で行動し、水中では両端が輪になった綱を引っ張って合図を送り合う。

その際、輪に手首を通している外側の2人とは異なり、綱を握っているだけの内側の2人が突発的に意識を失って手を離してしまうと、視界不良な水中では周囲が異変に気づけず、重大な事故につながる危険があるという。

そこで、同じ署の特別救助隊で上司と部下だった3人は23年、綱とリストバンドを強力な磁石で接続する器具を考案し、「意図せず外れない」と「必要な時には外せる」を両立。

完成した器具は各隊に配備され、「軽量で活動の支障にならない」「物理的につながれているという安心感がある」と好評だという。

4月28日に岡山市役所で伝達式が行われ、3人は鳥越昭宏消防局長から表彰状を授与された。

渡辺さんは式の後、「受賞を機に、開発した器具が全国で使われるようになり、隊員の安全度が上がればうれしい」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/809f1be09ec7526adccfd9e3d3081b5424447e39

 

 

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(ブログ者コメント)

こんなにも数多くの問題点があった交通事故も珍しい。
個々の管理レベルが低下し、ついには大事故に至るという、典型的なパターンのように感じたので本ブログにも掲載しておくことにした。

ブログ者が感じた現時点での問題点は下記。

①運転手はバス会社担当者の知人の知人だったが、二種免許を持っていなかった。

②運転手は直近に事故を2回起こし足腰にも不安があるなど自身の運転技能低下を認識しつつも運転を引き受けた。

③バス会社は運転手の技量資質について確認していなかった。

④バス会社は以前から白タク行為まがいのレンタカー斡旋をしていた。
(高校からの依頼かどうかは両者の主張が対立)

⑤レンタカーはバス会社の担当者名義で借りていた。

⑥高校は運行をバス会社に任せっ放しで、どんな運転手が運転するのかなど確認していなかった。

⑦死亡した高校生はシートベルトを着用していなかった。

⑧ブログ者の憶測だが、プロでない運転手はシートベルト着用を生徒に指示していなかったのではないか?
生徒が指示に従ったかどうかは別にして。

⑨顧問はバスに同乗せず別のレンタカーで前を走っていた。
同乗していればシートベルト着用を指示したかも。

 

ただ情報量膨大につき、概要以外はブログ者の目にとまった報道のタイトルのみ掲載しておく。

 

【事故の概要】

2026561945分 YAHOOニュース:テレビ朝日))

6日午前740分ごろ、新潟県の北越高校の生徒らが乗るバスが、道路脇にある緩衝ドラムに衝突して、乗っていた人たちが車の外に投げ出されました。

この事故で男子高校生1人の死亡が確認されていて、重傷の2人を含め26人がけがをしました。

バスに乗っていたのは、全国大会にも出場する強豪、男子ソフトテニス部の部員20人。

顧問は1人、別の車でバスの前を走っていました。

事故が起きたのは、猪苗代湖の辺りから郡山市方面に向かう高速道路。

マイクロバスは、路側帯の緩衝ドラムやガードレールに衝突し、20メートル以上進んで止まったとみられます。

また、後ろを走っていたワゴン車も、外れたガードレールに追突し、事故に巻き込まれたということです。

この事故現場、少し変わった場所でした。

バスの横には、曲がったガードレールが

バスの後ろの部分も、大きく壊れているのが分かります。

ここで、カメラマンがあることに気付きます。

「マイクロバスの中にガードレールが突き刺さっています」  

よく見ると、バスの中にガードレールが食い込んでいるように見えます。

これは、一体?

交通事故鑑定人に見てもらうと

交通事故鑑定人 熊谷さん:
 
「速度が速かったので、クッション(緩衝)ドラムも吹き飛ばし、ガードレールをなぎ倒したという状況」

グーグルマップで以前の状況を見てみると、20177月は、ガードレールがまっすぐ伸びていますが、11月にはガードレールが横に広がっていて、緩衝ドラムも手前に置かれていました。

そして、翌年の6また戻っています。

ここは冬の道路を走るための「チェーン」を着脱するスペースで、定期的にガードレールの位置が切り替えられていたとみられます。

今月6日、空からの映像を改めて見てみると、ガードレールは外側に広がっていました。

現場が緩やかなカーブであることから、専門家は

熊谷さん :
「大きくハンドルを切った状況ではないと思う。
右のカーブを直進するような進路でガードレールに突っ込んでしまったと思う」

そして、高速道路の反対車線を見ると、赤く何かが囲われ、鑑識で使われる番号札も置かれています。

警察によりますと、亡くなった高校生が反対車線に投げ出されていたといいます。

「衝突しているのが左の前部。左の前の動力が急に失われると、車体の後ろから右前方へ投げ出されるような衝撃が発生。
バスの乗員がシートベルトをしていない場合、窓から右前方へ車外放出される可能性はある」

もちろん、シートベルト着用の責任は運転手にあります。

北越高校の校長は、事故を起こしたバスについて

北越高校 灰野校長 :
「(バスは)借り上げ。部活動の顧問が業者に頼んで借り上げた」

運転手は68歳の男性です。

警察は詳しい事故の原因を調べています。

【画像】中にガードレールが食い込んでいるように見えるバスの後ろ部分

 202656日放送分より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/57441fc8c34484749a72d7a118f44b39d2c8461c

 

「しょっちゅう事故が起こる場所」磐越道マイクロバス事故で高校生死亡 地元民も危惧していた魔のカーブ
5/6() 19:25 YAHOOニュース;女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cbf3b9979650fec8c142225c4761b35d7c8ecfd

【磐越道バス事故】「貸し切りバスとして依頼した」高校側とバス会社側で食い違う主張なぜ遠征中の移動で死亡事故が起きたのか 問われる責任の所在
5/8() 21:00 YAHOOニュース;新潟NEWS NST
https://news.yahoo.co.jp/articles/093792ef2eb6f893ed25e90e55e41b5c36530d28

部活遠征中【磐越道バス事故】高校生ら21人死傷 実運転者の免許証を提示しないレンタカー手配「ありえない」業界の実情 新潟県
5/8() 19:09 YAHOOニュース;新潟放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0390866496b4f329f871ba0a9a1e106f139db25

磐越道事故のバス、高校名義でレンタカー契約 運行会社通じ過去にも
5/9() 11:00  YAHOOニュース;朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6079bac231a940deeca5dd1ceb1d91e1c6d1a77
  

【独自】「白ナンバーバスのバイトしませんか?」磐越道バス事故白バス遠征が常態化か過去にドライバー探し依頼された男性の証言
5/9() 17:55  YAHOOニュース;読売テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b7d06b29af3a316a0574ab4f65a6cb870de0d42

4年前からレンタカー利用」「レンタカーを依頼した事実はない」説明に食い違いも福島・磐越道バス事故
5/10() 0:58 YAHOOニュース;FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b045c5374446ed91b82e0322acf230403cd74f5

【磐越道バス事故】事故3日前に「免許返納する」 逮捕の男(68)に起きていた異変「傘を杖がわりに」
5/9() 17:51  YAHOOニュース;FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/78841479c35a7c3ea8651590fea3fe1828ece183

磐越道バス事故で逮捕の運転手 「2カ月で45回事故。代車が全損くらい」 事故3日前に「免許返納する」 前日夜に飲食店で飲酒も
5/8() 19:27 YAHOOニュース;FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ac6ea285ee537f818b6ee6dbe3e00c5cf346e3

 

 

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通りかかったアパートの前に停まっていたワゴン車。

工事会社の名前以外、なんとボディに安全上の注意事項が書かれていた。

これなら乗りこむたびに目に入る。

誰かの改善提案か?

ご参考まで。

 

 

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2026551551分にYAHOOニュース(デイリースポーツ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

「楽天3-2日本ハム」(5日、楽天モバイル最強パーク)  

またしても審判がヒヤリとする場面があった。  

七回の日本ハム・郡司の打席。
4球目をバットを折りながら前に飛ばし、セカンドへの内野安打となった。

ただ、折れたバットが後方にいた長川球審の頭に直撃。

球場はどよめき、日本ハムのトレーナーや、次打者のレイエスが心配そうに声をかけたが、ヘルメットをかぶっていたこともあり大事に至らず、そのまま試合は続行された。

4月16日のヤクルト-DeNA戦で球審の側頭部にバットが直撃した事故を受け、NPBはその後、審判団に可能な限りヘルメットの着用するように通達。

同月18日から全球場で球審がヘルメットを着用するようになっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ff1de8b435cb59b24c552992d48fb70721e43e2

 

 

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202654645分にYAHOOニュース(まいどなニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

防護具の重要性がSNS上で大きな注目を集めている。

 「備えあれば憂いなし、とはまさに。皆さまもどうかご安全に」と穴の開いたフェイスガードを紹介したのは木工舎hitotoki(三重県松阪市)制作担当で木工作家の田中さん(@tanakahome0317)。

頑丈そうなフェイスガードに開いた一点の穴木工の作業中に生じたものだというが、もしフェイスガードを付けずにいたらと思うと恐ろしくなる。

【写真】思わずゾッ…破片がフェイスガードを貫通

田中さんにお話を聞いた。

ーーこの傷は何によって生じたものでしょうか?

田中:
「木工旋盤と呼ばれる、木材を回転させて刃物で切削する機械での作業中、欠けた破片がフェイスガードへ直撃し穴が開きました。
破片自体は小さかったため衝撃はそれほどありませんでしたが、比較的回転数を上げて作業していたため速度が出てシールドが欠けるにまで至ったと思われます。
欠けた穴は鼻や口の周辺に位置するところに開いていたので、フェイスガードを着けていなかったらと思うとゾッとしました。」

Q.今回のご投稿の経緯は?

田中:
「木工旋盤用として紹介されているフェイスガードは重いものが多く、首や肩への負担から軽い切削程度では外して作業しがちです。
私もその一人でしたが、万が一の時に自分の身を守るため、より軽量なモデルを着用すればそのような問題も解消するかと思い、前述の投稿で安全への啓蒙を兼ねて紹介したところ、たった5か月でその伏線を回収してしまいました。
『備えあれば憂いなし』という大切さを身を挺して証明する結果となってしまいました。

 Q.フェイスガードの意義とは?

田中:
「回転する刃物や物体の放射線上で作業する際には、どれだけ気をつけていても加工する物質が予期せぬ動作を引き起こし、自身の身体へ直撃する場面が発生してしまいます。
特に木材は、繊維の向きや緻密さ等が刃物の動作に影響を与えやすくリスクが高いと考えます。
そのため、理想としてはゴーグルよりも顔全体を守ることが出来るフェイスガードでリスクを軽減し、重大な事故を回避して少しでも長く安全に木工に従事してもらえたらと切に願います。

Q.ご投稿に対し大きな反響がありました。

 田中:
「木工好きのフォロワーさんに向けてヒヤリハットのネタとしていつも通りに気軽に呟いたのですが、翌朝から反応が少しずつ増え始め、昼前には通知が鳴りやまない事態となりとても驚きました。
少しでも多くの方に安全への啓蒙ができたのなら、欠けたフェイスガードも報われるので嬉しいのですが、私自身木工作家として活動していますので、欲を言えば自分の作品でバズりたかったです(笑)。

 

SNSユーザーたちから

「無事で何より、ゾッとしました。フェイス面倒ですが大事ですね〜」

「たまにプロモーションなのか、ノーフェイスガードで旋盤している動画流れてきますがヒヤヒヤしてしまいます」

「高校生の時に原チャリで雨降りの中、駐車場から飛び出してきたババアベンツに驚き自爆転倒、偶然フルフェイスを被っていたので擦り傷で済んだけど、右耳から顎にかけて5mm以上表面が削れていて半帽だったら、ほっぺたから顎まで大根おろし状態だったろうな、と今でも時折思い出す。保安具は大事よね」

など、数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。

木工に限らず、少しでも危険のある作業をする際は防護具の着用を心掛けたいものだ。

今回、注意喚起の投稿が話題になったが、田中さんは雑木と呼ばれる名も無き木々の美しさに寄り添い、作品を通じてその魅力を伝えるために活動している。

・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f7de587a57968028cf9dc8421162fffbdaf6ee9

 

 

 

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20264302030分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

中国電力は30日、定期検査中の島根原発2号機(松江市)で、原子炉内の燃料を支える金具の一つについて、動作確認で使う模擬部品を1995年に誤って装着したまま約30年間気づかなかったと発表した。

冷却水を通す穴の大きさが設計の半分以下で、中国電は事故時の燃料の冷却効率に影響を与える可能性があったとして原因を調べる。

模擬部品が使われていたのは、全560体の燃料集合体のうち4体を支える金具。

冷却水を通す穴の大きさが、設計上は直径61.72ミリだったが、実際は30ミリだった。

40年を超える運転に必要な特別点検に向けたデータ採取の準備中に判明した。

中国電が確認すると、この金具が支える燃料集合体1体が約5カ月間、冷却機能に関する社内の基準を満たしていなかった。

当時の運転に影響はなかったとしている。

中国電は、95年以降の運転期間中の冷却水の影響についても評価をし直すという。

https://www.asahi.com/articles/ASV4Z3JX0V4ZPTIB001M.html

 

 

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以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。

2026427日掲載
2026
421日 東京ドームシティでフライングバルーン遊具の定期点検を複数人で実施中、椅子が突然降下し、支柱内の油圧制御電磁弁を掃除していた?女性が柱との間に挟まれて死亡 (修正1)
(新情報)
・事故調査委員会が設置された。
・死亡した女性は脚立にまたがり作業していて15㎝の隙間に挟まれたなど。

https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/15039/ 

202624日掲載
2026
130日 長野県小谷村のスキー場でリフトが終点に着いた際、乗客のリュック留め具が座席間に挟まって降りられずUターンする形で雪の上を引きずられ宙吊りになって死亡(修2)
(新情報)
・センサー誤作動頻発で安全装置を無効化していた。
・警察捜査前に復旧?
・リフトは直輸入品だった。
・中国で講習を受けたが通訳のレベルが低く不十分。
・日本語の取説はなかった。
・制御盤の設定は非開示だった。
・国内にメンテナンスを担う業者はいなかったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14908/

 

 

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2026428194分にYAHOOニュース(熊本朝日放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

熊本県天草市は、市内の体育館で去年開催されたミニバレーボール大会で、剥がれた床の一部が参加者の腹部に刺さる事故があったと明らかにしました。

 【写真】レシーブした際にはがれた床材が腹部に刺さる…女性が軽傷 天草市の体育館

天草市によると、去年11月、天草市民センター体育館で開催されたミニバレーボール大会の試合中、参加していた宇城市の20代の女性がレシーブのため床に滑り込んだ際、およそ8センチにわたり剥がれていた床の一部が腹部に刺さったということです。

女性は市内の病院に搬送されましたが、軽傷で入院などはしておらず、天草市は女性に対し、治療費など72000円あまりを支払い、和解しています。

経年劣化が原因とみられていて、天草市は去年12月に補修を済ませたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9ee21c7a570c662e59993107433fda70b69d3c3

 

4272012分に熊本日日新聞からは、補修内容は床全体の研磨とコーティングだった、他の体育施設も点検補修したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

天草市は27日、東町の天草市民センターの体育館で昨年1130日に開催されたミニバレーボール大会で、めくれていた床板が宇城市の20代女性の腹部に刺さる事故があったと公表した。

軽傷だったとしている。

市文化課によると、大会は天草・本渡ミニバレー協会が開き、約250人が出場。

午後0時半ごろ、女性がレシーブをしようと滑り込んだ際に床板が刺さり、病院に救急搬送された。

市は経年劣化した床板に何らかの力が加わったのが原因とみて、長さ8センチほど剝がれた部分を12月に修繕し、床全体の研磨とコーティングを施した。

他の体育施設も点検し、補修した。

市民センターは一般社団法人「天草市芸術文化協会」が指定管理し、定期的な点検が義務付けられていた。

市は「事故を反省し、安全性の確保に努める」としている。

市は治療費や休業補償など72377円を女性に支払って和解した。

27日、市議会に専決処分として報告した。

https://kumanichi.com/articles/1985464?check_logged_in=1

 

 

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20264282117分にYAHOOニュース(広島ホームテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

広島県世羅町の工場で社員の男性(52)が荷物を上げ下げするための昇降機にはさまれ死亡しました。

28日午後220分ごろ、世羅町東神崎の工場で「リフトに人がはさまっている」と消防に通報がありました。

工場の2階部分で荷物用の昇降機と昇降機が通る昇降路の壁にはさまれていた男性が救助され、病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。

業務中だった男性が昇降機と昇降路の間にはさまった荷物を取ろうと乗り込んだところ、なんらかの原因で昇降機が落下したとみられています。

昇降機の耐荷重は250キロ未満だったということです。

警察は安全管理が十分だったかなど含めて詳しい事故の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c43db75c3a453a69236b9dd9842a1cf311c803

 

 

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2026428日麩で中国新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

28日午前1135分ごろ、三次市南畑敷町の三次工業団地にあるM製薬三次工場で「アルコールタンク2基が爆発した」と119番があった。

三次署によると、タンクを接続する配管の取り付け作業中だった2030代の外部の工事関係者男性5人が、やけどや骨折の重傷見込みという。

備北地区消防組合は、タンクに貯蔵していたエタノールに引火したとみる。

消防車と救急車計13台が出動し、約3時間後に鎮火した。

5人は兵庫県姫路市や三次市在住で、3人をドクターヘリで広島県内外の病院へ運び、残る2人も三次市内の病院に搬送。

他にけが人はなく、気分不良を訴える人もいないという。

三次署は作業中に何らかの原因で発火したとみている。

M製薬(尾道市)によると、三次工場は食品や化粧品関係の原料を製造し、社員6070人。

タンクは工場の敷地北側に6基あり、うち中央の2基で火災が起きたとみられる。

5人は、タンク西側に新設する製造棟の関連作業に携わっていたという。

事故を受け、三次工場の操業を停止中。

再開のめどは調査中で「事故原因などを調べる」とする。

現場は三次市役所の南東約37キロ。

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/824173

 

4281753分に朝日新聞からは、工場では高濃度のアルコールを扱っている、当時は製造棟新設工事に関連する作業を行っていたなど、下記趣旨の記事が火災現場の写真付きでネット配信されていた。

28日午前1135分ごろ、広島県三次市南畑敷町にあるM製薬三次工場で「タンクの方から火が見える」と通行人から119番通報があった。

広島県警三次署などによると、エタノールが入るタンク2基から出火し、2030代の男性5人がやけどや骨折などの重傷を負ったが、命に別条はないという。

署によると、5人はタンクをつなぐ配管の取り付け作業をしていたとみられる。

火は約3時間後に消された。

M製薬のホームページによると、三次工場では高濃度アルコールを扱っている。

同社は「事故が発生したのは工場内のエタノールタンクで、当時は製造棟新設工事に関連する作業を行っていた。

現時点で周辺環境への影響は確認されていない」などとする文書をホームページに載せた。

工場近くにいた男性(65)によると、「ドン」という低い爆発音を聞き、12秒後にもう一度音がしたという。

「工場裏手のタンク周辺から炎が上がっていた。消えかけたと思ったら、時折ぶわっと吹き上がるような感じで燃え続けていた」と話した。

現場は中国自動車道三次インターチェンジから東に約2キロの工場が並ぶ地域。

https://www.asahi.com/articles/ASV4X1D6BV4XPITB00CM.html

 

 

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定期点検時に隔壁腐食状況はどう評価されていたのだろうか?
もしかすると点検困難箇所に穴?

 

以下は今回の報道。

 

202651930分に南日本新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

フェリー屋久島2(全長122メートル、3392トン)鹿児島県垂水港沖で28日に航行不能となった問題で、発電機に使う燃料タンクに海水が流入していたことが30日、複数の関係者への取材で分かった。

船内を仕切る隔壁の不具合で混入し、故障した可能性がある。

運航する折田汽船は欠航期間を5月6日まで延長すると発表。

車両や生活物資の代替輸送のため、鹿商海運の貨物船「ぶーげんびりあ」を2〜6日の間、計3日間チャーターし臨時運航する方針。

関係者によると、燃料タンクは、船のバランスを調整するため海水を入れる「バラストタンク」と隔壁で仕切られている。

隔壁の1カ所に不具合が発生し、海水の混じった燃料が発電機に使われたという。

30日はタンクの水や燃料を抜き、海水混入と不具合があった箇所を特定した。

老朽化でひびや穴が空いたとの見方がある。

今後、鉄材や海水が付着した発電機の部品を修復・整備する。

運輸安全委員会は同日、原因について調査する方針を明らかにした。

折田汽船によると、5月2〜6日まで車両積載の予約は上りと下り合わせて約400件あった。

フェリーは28日午前8時半に鹿児島港を出港し、約1時間後に発電機が故障しエンジンも停止した。

約3時間半、漂流状態となり、民間のタグボートがえい航した。

https://373news.com/news/local/detail/233001

 

 

 

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(ブログ者コメント)

本事例に関し、以下の3点が気になった。
①靴の裏は汚れていなかったか?
②ホースは市販のビニールホースではなかったか?
③キシレンの散布方法は?
 もしホースの先をすぼめてタンク内壁にブチ当てるような
   方法で洗浄していたとしたら、キシレンの液滴が帯電した
   可能性も考えられる。

 

以下は今回の報道。

 

2026427107分にYAHOOニュース(読売新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

東京の化学メーカー「O社」鳴門工場(徳島県鳴門市)で爆発が起き、男性作業員2人が死傷した事故で、農薬が製造されていたタンク内で揮発した液体の化学物質「キシレン」が静電気で発火して爆発した可能性が高いことが、消防関係者への取材でわかった。

静電気による爆発事故は起こりやすく、総務省消防庁は安全対策の徹底を呼びかけている。

徳島県警鳴門署の発表では、2024年10月7日午前8時30分頃、同社の鳴門工場(鉄筋2階建て)で爆発が起こって出火。

火は約1時間半後に消し止められたが、男性作業員(当時52歳)が全身にやけどを負い、同12月に死亡。

助けに向かった別の男性作業員(当時43歳)も軽傷を負った。

鳴門市消防本部の火災調査書などによると、工場内には複数のタンクがあり、爆発は農薬が作られていたタンク(高さ約3・3メートル、直径約1・8メートル)内を洗浄する作業中に起きた。

工場では、キシレンをタンク内を洗浄する際に使用。

死亡した男性作業員がタンク上部にある開閉部からホースでキシレンをタンク内にまいた際、揮発したキシレンに引火して爆発したとみられている。

同本部は原因を特定できなかったが、ほかに発火源はなく、現場の状況から静電気と推定されると結論づけた。

死亡した男性は事故当時、静電気防止の作業服や手袋を着用していたが、完全に防止できなかった可能性があるという。

取材に対し、同社は「原因については結論が出ていない」としたうえで「マニュアルに従った各種点検を適切に実施してきたが、職場環境の安全衛生について、より一層の注意を払っていく」としている。

 

■危険物施設、対策徹底を 

総務省消防庁の統計では、2024年に全国の危険物施設で発生した火災事故は267件。

このうち着火原因が「静電気火花」だったのは61件で、ガソリンスタンドでの事案が多かった。

17年12月には静岡県富士市の化学品メーカーで静電気による粉じん爆発が起こり、2人死亡、13人が重軽傷を負った事故があった。

同庁危険物保安室は「静電気は自然現象で起こりやすい。危険物を扱う各事業者には安全対策を徹底してほしい」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/af3e7455ae2f3d06bffac569a533f7f7dfffc615  

 

 

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20264272120分にYAHOOニュース(琉球放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

27日午後、名護市辺野古沿岸部で、工事関係者から「作業員1人が左手を負傷した」と第11管区海上保安本部に通報がありました。

中城海上保安部によりますと27日午後2時前、沿岸部で作業していた作業船で、機械を保持するワイヤーの修理作業に従事していた3人のうち1人が、一時的に固定していたワイヤーが滑り出したためとっさに左手でワイヤーを握ったところ、その先にあった滑車に左手が巻き込まれたということです。

この事故で40代男性が左手の小指を骨折するなど負傷しました。

男性は病院に運ばれ、命に別状はないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb6403799ceddc9f520eaf1f43b3986ce284c993

 

4272215分に産経新聞からは、杭打ち機を吊るすためのワイヤーが動き出したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

27日午後155分ごろ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古東側の大浦湾にある作業船上で、40代男性作業員がワイヤの滑車に左手を巻き込まれた。

男性は左手小指を骨折するなどのけがを負った。

関係者によると、船は大浦湾の海底に広がる軟弱地盤改良に向け、くいを打ち込む作業に使われている。

中城海上保安部によると、男性はくい打ち機をつるすためのワイヤの修理作業に従事。

ワイヤは固定されていたが、何らかの理由で動き出したため左手で握り、その先にある滑車に巻き込まれた。

作業関係者から午後310分ごろに118番があった。

https://www.sankei.com/article/20260427-SOAV434DNVNHZGEYHRL7C27AEY/

 

 

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20264261926分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

盲導犬にリードなしの犬が近づいたことが原因で転倒して負傷したとして、視覚障害者の女性が、犬の飼い主に約170万円の損害賠償を求めた訴訟が、松山地裁今治支部で争われている。

女性は「盲導犬に犬を近づける危険性を広く知ってほしい」と訴えるのに対し、被告側は「すぐに呼び戻し、けがはさせていない」などとして請求棄却を求めている。

訴状などによると、愛媛県今治市に住む50歳代女性が2023年6月、盲導犬のラブラドルレトリバーとともに今治市内の路上を歩いて帰宅中、リードをしていない小型犬のチワワが近づいてきた。

盲導犬は急停止し、女性はバランスを崩して転倒。

腰や両手足に打撲、ねんざのけがを負ったとして、治療費や慰謝料を求め、24年5月に提訴した。

被告側は訴訟で、リードをつけずに犬を散歩させたことを認める一方、「盲導犬のにおいを嗅ぎに近づこうとしただけで、呼び戻すとすぐに離れた」と反論。

盲導犬が立ち止まった際、女性はその場に座り込んだだけで負傷していない、と主張する。

原告側の代理人弁護士によると、訴訟では、裁判官から和解を提案されたが、双方が受け入れなかった。

盲導犬に犬を近づけたことの過失の有無、負傷の有無や因果関係が争点となっているという。

原告の女性は読売新聞の取材に、「公道で転倒すれば車にはねられる恐れもあり、命の危険につながる」と強調。

「ガイド中の盲導犬を邪魔することがいかに危険か知ってもらいたい」とする。

被告側の代理人弁護士は「訴訟中のため、回答は差し控える」とした。

 

■周囲にお願いしたいこと「盲導犬に触らないで」70・6%

厚生労働省によると、盲導犬は全国で768頭(昨年10月現在)が働き、視覚障害者の生活に欠かせない存在となっている。

盲導犬を育成する日本ライトハウス(大阪市)は、盲導犬に対し、

連れている犬を近づける
許可なく触る
食べ物を与える

といった行為を行わないよう注意を促す。

田原顧問(75)によると、急に犬が近づいてきた場合、視覚障害者は周囲の状況を把握するのが難しいため、立ち止まるといった盲導犬の動きを予測して対応できず、危険につながる恐れがあるという。

公益財団法人アイメイト協会(東京)が2018年、全国の盲導犬使用者を対象に実施した調査(回答119人)では、「周囲にお願いしたいこと」(複数回答)として、

「盲導犬に触らないで」(70・6%)
「盲導犬に声をかけないで」(67・2%)

などが挙がった。

盲導犬の集中力をそぐ行動を控えるよう求める声が多く、自由記述では「誘導のつもりでも、いきなりリードを持たないでほしい」という意見もあった。

同協会は「親切のつもりでも、いきなり近づくと視覚障害者に恐怖心を抱かせる」とし、「まずは『何かお手伝いできることはありますか』と声をかけてほしい」とする。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20260426-GYT1T00165/  

 

 

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2026426 1700分にYAHOOニュース(デイリー新潮)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

416日、NPBのヤクルト対DeNA戦の8回裏、川上球審の頭に打者・Oの手を離れたバットが直撃し昏倒。
救急搬送され、緊急手術を受ける事故が起きた。

川上球審は集中治療室(ICU)で治療を受けていると報じられた。

21日現在、詳細な経過は伝えられていない。

手術後の容態が案じられる。

実は、その前日に当たる415日のロッテ対日本ハム戦でも、ロッテ・Tが二塁ゴロを打った際、折れたバットが深谷球審の右腕に当たり、途中退場する事故が起きたばかりだった。

 

■バットの軽量化が折れやすさの原因か

深谷球審の場合は「折れたバット」、川上球審の場合は「手を離れたバット」が直撃した。

バットが折れて選手や審判を直撃する事故は増えている。

これは、バットの軽量化が影響している。

「スイングスピードと飛距離が比例する」との説が有力となり、プロの打者はかつて使われた900グラム以上でなく、800グラム台のバットを使うようになった。

その分、折れやすい。

川上球審を襲ったのは、打者の手から抜けたバットだ。

29年間にわたってパ・リーグ審判員を務め、引退後もNPBで審判技術指導員などを歴任した山崎さんが教えてくれた。

「日本人選手は両手を握ったままバットを振り切る打者が多いのですが、外国人選手の中には、インパクトの後は脱力し、片手を離す打者が多い傾向が見られます」  

今回も、ファウルした直後に握る力を抜いたのか、バットが手を離れる結果となった。

バットはくるくる横に回転しながら後方に飛び、球審の頭を直撃した。

「スイングの途中でバットを離してはいけないというルールはないんです。

だから、途中で片手を離す打者に対して、審判が注意を与えることはできません。

それは打者の技術にも関わることです。

『自分はこの方法で最高の打撃を追求している』と言われたら、審判の立ち入れる範囲ではないからです。

ルールでは規制できません。

マナーの部分です。

ただし、明らかに相手を傷つける目的で、例えばバットをわざと手離して投手の身体を狙うとか、そういう場合はラフプレーで退場を宣告することもできます。

また折れていないバットが野手の守備を妨げたならば守備妨害となります」

 

■「狭き門」

川上球審の事故を受けてNPBはすぐ18日から「球審はヘルメット着用するよう」通達した。

これまでも一部の球審は自主的にヘルメットをかぶっていたが、大半の審判は帽子にマスクをつけるだけの姿で捕手の後ろに立っていた。

「球審の防具は、昔に比べたらずいぶん強度が上がりました。
胸につけるプロテクターも頑丈になりましたし、脛にはレガースを付け、シューズも球審は安全靴のような鉄板の入った重いシューズを履いています。
全身で5-6kgくらいの装備はつけていると思います。
ただ、キレのいいジャッジをするために右腕には何もつけないなど、カバーしきれない場所があるのも確かです」  

深谷球審の場合、その無防備な右腕に折れたバットが直撃した。

「審判用のヘルメットは市販されていません。
だからキャッチャー用ヘルメットを使う審判が多いと思います。
後頭部も覆う形であることは重要です」

川上球審は415日に30歳になったばかり。

これが「夢にまで見た」NPB一軍戦での球審デビューだった。

プロ野球審判への道は、ある意味、プロ野球選手になるより大変な「狭き門」かもしれない。

山崎さんが教えてくれた。

2013年にNPBアンパイア・スクールが開設されました。
いまはこの学校に入ることがプロ野球審判への第一歩です。
毎年150人前後の応募者がありますが、その中で仮採用されるのは4人から6人程度です。
彼らはまず準育成審判として独立リーグ(四国アイランドリーグかBCリーグ)に派遣されて実戦経験を積みます。
年間100試合程度でしょうか。
その後、秋のフェニックスリーグで18試合、うち球審を6試合経験し、認められた審判だけが採用されます。
準育成審判になっても、NPBに採用されない審判も残念ながらたくさんいます。

 

■周りが見えて気が利く

・・・

(スポーツライター・小林信也)

https://news.yahoo.co.jp/articles/281934004470fefd07fa27285bd3d49ae686d613

 

 

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20264261752分にYAHOOニュース(関西テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

26日午後136分ごろ、堺市西区築港にあるT亜鉛鍍金の工場で、作業をしていた業者から「同僚の男性が約10メートルの屋根から転落した、意識がない」と119番通報がありました。

当時、3人の作業員が屋根の上にいましたが、突然「ばきっ」という音とともに屋根に穴が開き、男性一人が一階部分に転落したということです。

男性はその後、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
消防によると、54歳の男性とみられます。

警察は、当時の作業状況や転落の原因など、詳しい経緯を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46df38d0f6744d0412a1976328472e8a2d96a4f6 

 

 

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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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