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2020年9月7日18時48分にNHK四国から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午後、今治市の造船工場で、作業をしていた34歳の男性にクレーンの積み荷が落下し、男性は病院に運ばれましたが死亡しました。
午後1時半すぎ、今治市小浦町の造船工場「今治造船」で、今治市波止浜の会社員白石さん(34歳)が血を流して倒れているのを同僚の男性が見つけ、消防に通報しました。
白石さんは病院に運ばれましたが、頭を強く打っていて、死亡しました。
警察によりますと、現場ではクレーンで船の部品をつり上げる作業が行われていて、白石さんの近くには積み荷の船の部品が落ちていたということです。
警察は、何らかの理由で積み荷が落下したとみて、事故の状況を詳しく調べています。
https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20200907/8000007596.html
2020年9月7日18時36分にYAHOOニュース(テレビ朝日)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
工事現場で作業中だった重機が突然、倒れて電線の一部を切りました。
警視庁によりますと、7日午前11時半前、東京・東村山市にある医薬品・食品メーカー「浅田飴」の工場で作業中だった杭打ち機が突然、傾いて工場の建物に倒れました。
その際に近くの電線の一部を切り、付近では約3時間にわたって停電が発生しました。
この事故によるけが人はいませんでした。
当時、現場では土台の基礎工事が行われていて、警視庁は雨でぬかるんだ土に杭を打ち込んだ際に重機がバランスを崩したとみて調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca9cfa860ce0195af2a07fc6cd2320acebbda1e7
9月7日19時54分にYAHOOニュース(日テレNEWS24)からは、事故の直前に大雨が降っていたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午前、東京・東村山市の工場で、作業中のくい打ち機が傾き、工場に倒れかかりました。
けが人はいませんでしたが、折れたアームが電線に引っかかり、周辺で一時停電しました。
警視庁によりますと、7日午前11時すぎ、東京・東村山市にある食品・医薬品メーカーの「浅田飴」の工場で、作業中のくい打ち機が傾いて工場に倒れかかり、外壁などが壊れました。
けが人はいませんでしたが、この事故で折れたアームがそばの電線にひっかかったということです。
東京電力によりますと、東村山市のおよそ80軒で一時停電が発生しましたが、現在は復旧したということです。
事故の直前には、工場の周辺で一時的に大雨が降っていて、くい打ち機の足場がぬかるんで土台が傾きバランスを崩したとみられるということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/437ada986c6573010ca5cb5aa97ba541e36ed3a2
(ブログ者コメント)
以下は、テレビ朝日映像の2コマ。
2020年9月8日付で毎日新聞新潟版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午前10時ごろ、糸魚川市田海のデンカ田海工場で、交換のため化学薬品を製造するプラントの部品を取り外した際に、爆発的な燃焼が起きた。
火はすぐに消し止められ、延焼はなかった。
近くで作業に当たっていた同社の社員ら5人がやけどを負った。
糸魚川署やデンカによると、50代の男性作業員が上越市内の病院に搬送。
顔や腕、太ももなど体の約3割をやけどする重傷を負ったが、命に別条はない。
他の4人の男性作業員も顔などにやけどをしたが軽傷で、糸魚川市内の病院に搬送された。
作業は、この5人でしていたという。
この工場では化学薬品「モノシラン」の原料を製造していたという。
https://mainichi.jp/articles/20200908/ddl/k15/040/119000c
9月7日付で新潟経済新聞からは、反応器の配管解体作業中だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
デンカ株式会社は7日、同日午前10時頃、同社青海工場(新潟県糸魚川市)のモノシラン工室にて反応器の配管解体作業中、火災による火傷災害(社員2名、工事業者3名の5名が火傷)が発生した、と発表した。
社員1名がII度、他4名がI度の火傷。
設備等物的損害はなく、生産への影響もない。
火災原因については調査中で、判明次第、関係当局の指導を仰ぎ、適切な対策を実施するという。
青海工場の主要製品は、クロロプレンゴム、ポバール、カーバイド、石灰窒素、アルミナ繊維、セメント、特殊混和材、高分子ヒアルロン酸製剤、超高純度モノシランなど。
従業員数は約1,000名。
モノシランガスは、無色・有臭で可燃性のある高圧ガスで、主に半導体・液晶ディスプレイ・電子部品などの各種電子デバイスの製造工程内で使用され、シリコン膜またはシリコン酸化膜形成の際に用いられるという。
9月7日17時20分にYAHOOニュース(新潟テレビ)からは、火は10分ほどで作業員が消し止めたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
化学薬品などを製造するデンカの糸魚川市にある工場で、機械から出火する火事があり、作業員5人がケガをしました。
デンカによりますと8日午前、田海工場で解体作業中の機械から突然出火。
火は10分ほどで作業員が消し止めましたが、周辺にいた5人が火傷などケガをしました。
警察によりますと、4人は軽傷ですが、50代の男性作業員1人が顔や太ももなどを火傷していて重傷です。
命に別状はありません。
警察と消防が出火の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0536d243070de3ef42f15731c7db465a3aa366e9
2020年9月7日15時39分にYAHOOニュース(東海テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
名古屋市西区のアパートの解体現場で重機が倒れ、一時周辺の住宅が停電しました。
ケガ人はいませんでした。
警察などによりますと7日午前10時前、名古屋市西区新道のアパートの解体現場で作業をしていた重機が倒れました。
重機は約23トンで、倒れたはずみで解体現場を囲っていた防音シートや足場を倒し、一部が電線に引っかかりました。
中部電力によりますと、この影響で周辺の住宅などおよそ380戸が1時間あまりにわたって停電しました。
ケガ人はいませんでした。
男性:
「ドドドンっていうすごい音がしたので、外に出たら崩壊していたような状態でした」
重機は、解体した瓦礫の上を移動した際にバランスを崩して倒れたとみられ、警察と消防が事故の状況を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62534df25c45bee84be6a5ecf0cde83c8167ba27
(ブログ者コメント)
以下は、映像の2コマ。
2020年9月8日18時50分にNHK鹿児島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午後、種子島にある住宅で、台風10号に備えて親族の家に避難していた90代の女性が、死亡しているのが見つかりました。
室内には自家発電機が置かれ、親族2人も意識がない状態などで倒れていたということで、警察は、一酸化炭素中毒を起こした可能性もあるとみています。
7日午後1時すぎ、南種子町に住む河野K子さん(94)と連絡が取れなくなっていると、親族から消防に通報がありました。
警察によりますと、河野さんは、台風10号の接近に備えて近くのおいの家に避難していて、警察と消防が、家で倒れている河野さんを見つけましたが、その場で死亡が確認されました。
また、おい夫婦も家の中で倒れていて、妻は意識がなく、おいも意識がはっきりしない状態だったということです。
警察や消防が駆けつけた当時、窓や玄関は施錠されていて、室内からは自家発電機が見つかり、ガソリンのにおいがしたということです。
九州電力によりますと、周辺では、6日の夕方から7日の朝にかけて停電していたということで、警察は現場の状況などから、3人が一酸化炭素中毒を起こした可能性もあるとみて、詳しい状況を調べています。
【駆けつけた消防隊員は】。
通報を受けて駆けつけた熊毛地区消防組合、南種子分遣所の茅切司令補は、「部屋の鍵がすべてかかっていて、エアコンの室外機も止まっていたが、電気だけは付いていたので、おかしいなと思い、隊員の1人が窓ガラスを割って室内に入り、勝手口を開けた。その際に異臭がしたので、部屋の窓ガラスをすべて開けて回っていたところ、居間のソファーの上に1人、その下に1人が倒れていて、さらに、台所に亡くなった女性が倒れていた」と話しています。
そのうえで「倒れていた人たちを搬送していた際、現場にいた親戚や警察官から、台所の西側にある玄関に発電機があったと聞いた。密閉性の高い建物で締め切っていたためではないか」と話しています。
【室内での自家発電機使用は危険】。
停電中に室内で自家発電機を使い一酸化炭素中毒となる事故は、過去の災害の際にも相次いでいます。
おととし北海道で起きた胆振東部地震では、3人が死亡しています。
また、去年9月に九州などへ接近した台風17号では、佐賀県で停電が相次ぎ、室内で自家発電機を使っていた家族3人が一酸化炭素中毒の疑いで搬送されています。
経済産業省や自家発電機のメーカーは、室内や換気の悪い場所では絶対に使わないよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20200908/5050011954.html
9月8日10時13分に毎日新聞からは、発電機は止まっていたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
県警種子島署によると、雨戸が閉まり施錠された室内から、発電機が止まった状態で見つかり、ガソリンのような臭いがしたという。
(共同)
https://mainichi.jp/articles/20200908/k00/00m/040/049000c
(ブログ者コメント)
以下は、NHK映像の1コマ。
(2020年9月25日 修正1 ;追記)
2020年9月24日19時54分にYAHOOニュース(鹿児島テレビ)から、死因はCO中毒だと断定されたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
女性の死因について、警察は急性一酸化炭素中毒と断定しました。
発電機が事故の原因とみて捜査を続けています。
国の製品評価技術基盤機構は24日会見し、ガソリンを使用する発電機などは一酸化炭素が発生するため、屋内や換気の悪い場所では絶対に使用しないよう注意を呼びかけました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc8f1dd6bb39eb9a1d2b259de2de46a558ddd93a
2020年9月6日11時31分にYAHOOニュース(FLASH)から下記趣旨の記事が、危険な電柱例の写真付きでネット配信されていた。
「特に今年は猛暑で、海面の温度が上昇し、台風が日本に上陸しやすくなっています。台風被害の対策をしておくべきでしょう」(気象予報士・片山由紀子氏)
いよいよ、今年も台風シーズンが来てしまったーー。
“風の恐怖” は、見過ごすことができないものになってきている。
近年の台風では、東京都内でも最大瞬間風速40m以上の風が観測されることがある。
50m級の風となると、樹木が根こそぎ倒れるレベルだ。
千葉市で最大瞬間風速57.5mを記録した2019年の台風15号では、山間部を中心に約2000本の電柱が倒壊。
同じく大阪市内で47.4mを記録した2018年の台風21号でも、1700本以上の電柱が倒壊し、大規模停電が起こった。
日本は、全国で3500万本以上の電柱を抱える「電柱大国」だ。
約20年にわたり、配電設備設計者として電力会社に勤め、現在は情報サイト『電柱net』を運営する山本剛史氏は、こう語る。
「風の影響のみでコンクリートの電柱が倒れることは、まずありません。
むしろ、木や看板が風に飛ばされて、電線に引っかかり、バランスを崩して傾く可能性が高いのです。
いまは、電力会社の高圧線・低圧線に加えて、NTTのケーブルテレビ、光ファイバーもあって、電線が増えています。
より、飛来物が引っかかりやすい状況にあるんです」
電柱は法律上、毎秒40mの風にも耐えられることを基準に、設置されている。
だが、すべての電柱がこの基準をクリアしているわけではない。
「強風は吹かない」とされてきた都市部や、民家が多く連なる場所などでは、電柱は毎秒28mの風に耐えられれば、法律上、基準を満たしているとされるのだ。
「じつは、どちらの電柱を設置するかの判断は、設置企業に委ねられています。
そのため同じ地域内で、電力会社設置の40m対応の電柱と、NTTによる28m対応の電柱が混在しているケースもあるんです。
耐久性に劣る28m対応の電柱で、しかも架けられた電線が多い場合は、当然、傾く危険が高まります」(山本氏)
しかし、ここで驚くべきことがある。
都市部にある風速28m対応の電柱が台風で倒れ、民家などに被害が出たとしても、法律上は設置企業に補償義務はないのだ。
「設備巡視で、電柱に問題がないことを確認しております。
台風のような大規模災害を起因とする損害の補償には、応じられません。
基準を満たしていない電柱の折損による被害が明らかになった場合は、必要に応じて個別に補償対応をさせていただきます」(関西電力送配電株式会社広報担当者)
これはつまり、安全基準を満たしていた電柱の倒壊による損害は補償されないが、万一、その電柱になんらかの「不備」があったと被害者が証明できれば、補償される場合もあるということだ。
だが、電柱が台風で被害を受けたとき、復旧作業のため、設置企業はすぐに該当の電柱を撤去してしまう。
そうなったら、倒れた電柱の「不備」を確認する術はない。
「ですから、自宅近くの電柱、電線の写真や動画をあらかじめ撮っておくべきです。
そうすれば、電柱に不備があったと証明できる。
不安なことがあったら、電力会社・NTTなどに、早めに改修の依頼をすることが大事です」(山本氏)
山本氏はこれまで、関西電力管内の電柱で2000件以上の技術基準違反を指摘し、1500件以上の改修工事を実現させた。
「思った以上に、電柱の不備はあります。
折損する危険性があるのに、改修費用がかかるため放置されているケースもありました」(山本氏)
実際に、NTT西日本では折損事故の可能性がある電柱が約71万本あり、2017年末までに建て替え予定だったが……。
「じつは建て替えのために、NTTの電柱には『赤=異常がある』『緑=バランスが取れていない』のシールが貼ってあるのです。
丸囲みの数字は点検した年度です。
ところが、2020年8月でも赤いシールが貼られたままの電柱が放置されているケースがありました。
すぐNTTに連絡したところ、建て替えられることになりました」(山本氏)
もちろん「赤シール」で即座に倒壊の危険があるわけではないが、「危ない電柱」かどうかの目安にはなるようだ。
シールについて、NTT西日本に確認すると、「色の違いについては弊社の管理区分ですので、お答えを控えさせていただきます」との回答だった。
次のページでは、山本氏の経験から生み出した「危ない電柱」の見極め方を、チェックリスト形式で示した。
被災後に泣き寝入りだけはしたくない。
【「危ない電柱」を見極めるチェックリスト】
(1)「異常あり」のシールはないか?
不具合のある「コンクリート柱」が放置されている場合がある。
NTTでは電柱を点検し、ランク分けしている。
貼られているシール(本記事1ページめ冒頭の写真を参照)が「赤」なら「異常がある」、「緑」なら「バランスが取れていない」、「黒」は「異常なし」。
(2)柱に「ひび割れ」は?
コンクリート柱は基本的にひび割れが起きないように設計されているが、過去に台風などで負荷がかかったり、設計上の強度の2倍以上の力がかかったりしたことで、ひび割れてしまうことがある。
すぐに建て替えが必要かどうかは、一本ごとの状況次第だが、よくない状態である。
(3)「傾斜」「湾曲」はないか?
電柱は地面に対して垂直に建てるもの。
軟弱な土質に設置した場合や、「末端柱」(電線網のいちばん端の電柱)に取りつけられている「支線」(電柱を支えるワイヤー)の引っ張る力が、電柱が引っ張られている力と釣り合っていない場合、傾斜や湾曲が起こる。
(4)「電線」が多すぎないか?
基準どおり設計された電柱が、風だけで倒れることはほとんどない。
起こる可能性が高いのは、電線や支線、そして電柱本体に物が引っかかることで力が加わった場合である。
一本の電柱に取りつけられた電線が多ければ多いほど、引っかかるリスクは高くなる。
(5)「28m/s電柱」かどうか?
電柱には「風速40m/s」の風圧を基準に設計されたものと、「風速28m/s」基準で設計されたものの2種類がある。
もちろん「28m/s」のほうが倒れる可能性が高いわけだが、所有元(電力会社もしくはNTT)に尋ねてみると、近所の電柱がどちらの種類か教えてくれる可能性がある。
《対応方法》
どれかひとつでもあてはまるものがあれば、写真、動画を撮って「現状保存」すべし!
写真提供・電柱net
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc326bf56b1b67120176767740ffa12b97854d4
2020年9月6日20時15分に朝日新聞から、事故を起こしたボートの写真付きで下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6日午前11時ごろ、福島県会津若松市の猪苗代湖で「ボートが人を巻き込んで、けが人がいる」と110番通報があった。
県警によると、千葉県野田市の瑛大(えいた)君(8)が死亡。
ほかに母親(35)と兄(10)、栃木県栃木市から来ていたもう1家族の男児(8)も巻き込まれ、重軽傷を負った。
県警や消防などによると、2家族のうち4人が、湖西岸の中田浜の沖合200~300メートルで泳いでいたところ、10人ほどが乗れるモーターボートが突っ込んだという。
県警によると、現場はボートが航行できる区域で、県警が事故原因を調べている。
近くには湖水浴場があるが、今年は新型コロナウイルスの影響で開設が中止されていた。
「どうしてあそこで泳いでいたのか」。
事故を起こしたボートを操船していた男性の知人(39)は驚いた様子で話した。
会津若松署によると、モーターボートには10人が乗っていた。
署によると、この日、男児らは2家族で猪苗代湖を訪れ、浜や水の中で遊んでいた。
例年、夏には近くに湖水浴場が開設されるが、新型コロナウイルスの影響で中止された。
https://www.asahi.com/articles/ASN964RHNN96UGTB002.html
9月7日1時46分に読売新聞からは、ライフジャケットを着用して泳いでいた、例年なら遊泳区域ブイがあるが今年はなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
県警会津若松署の発表などによると、事故当時、瑛大君らは2家族で、ライフジャケットを着用して泳いでいた。
瑛大君らは、近くを通り過ぎたモーターボートと接触し、スクリューに巻き込まれた可能性が高いという。
死亡した瑛大君の兄は、本紙の取材に「ボートは結構スピードが出ていた。僕はちょっと離れていたから大丈夫だったけど、ボートが通り過ぎたら弟がいなくなっていた」と声を震わせた。
現場から近い陸にはレジャー用ボートが発着する「中田浜マリーナ」があり、船が頻繁に行き来していた。
現場近くの中田浜でバーベキューをしていた会社員男性(41)は「例年なら遊泳区域が分かるよう沖にブイが浮かべてあるが、今年はブイがなかった」と話した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200906-OYT1T50150/
9月7日21時0分にYAHOOニュース(福島テレビ)からは、体の一部を捜索中という、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
事故から一夜明け行われた現場検証。
警察が水中ドローンを投入し、見つかっていない瑛大くんの体の一部などを捜索した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31ce15cd5534dd6c7445dfe48f7063bd6bea2147
9月7日付で毎日新聞東京版からは、沖は波が荒かったのでボートや水上バイクは浜の方に集中していたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
航行中の小型クルーザー(全長約12メートル、幅約3メートル)が遊泳中の4人を巻き込んだとみられる。
現場付近で水上バイクに乗っていたという50代男性によると、この日は午前中からボートや水上バイクが多かったという。
「より沖に出ると風が強くて波も荒い。みんな穏やかな浜の方に集中していた」と話した。
https://mainichi.jp/articles/20200907/ddm/041/040/063000c
9月6日19時18分にNHK福島からは、例年は家族連れでにぎわう場所だという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
猪苗代湖の中田浜は、例年、湖水浴場が開設され大勢の家族連れでにぎわう場所ですが、ことしは新型コロナウイルスの影響で湖水浴場の開設が中止されていました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20200906/6050011608.html
9月8日8時35分に福島民友からは、現場水域の利用ルール解説図付きで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
死亡した男児の父親が運転するボートで浜から200~300メートル離れた現場周辺に到着。
けん引したバナナボートと4人を降ろした後、父親のボートは現場を離れたという。
県警は4、人の周辺に旗などの目立つ物があったのかなどを調べている。
https://www.47news.jp/localnews/5232465.html
9月7日11時41分にYAHOOニュース(福島中央テレビ)からは、4人は現場到着後まもなくクルーザーに巻き込まれたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察によると4人は、男の子の父親が操縦するボートで浜辺から2~300メートル離れた沖に到着後、間もなく、別の男性が操縦するクルーザーに巻き込まれていたことがわかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/582de2dfc8a713e21e36a9139c115fcb839b2eb1
9月7日20時0分にYAHOOニュース(J-CASTニュース)からは、4人はジェットスキーをするために待機中だった、事故現場が船舶航行区域外であればボートに徐行義務があったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
家族らは、他の家族の水上バイクや他の客のボートで次々に運び出された。
しかし、男児はすでに死亡して浮いており、スクリューに巻き込まれた可能性がある。
事故に巻き込まれた家族らは、なぜ沖合で泳いでいたのだろうか。
この点について、会津若松署の副署長は7日、J-CASTニュースの取材にこう話した。
「被害者の家族は、ジェットスキーをしようとしていて、ボートに引っ張って行ってもらうため、沖にプカプカ浮いていたと聞いています。
どのくらい沖かは、幅を持たせて、中田浜から東に200~300メートルと発表しました」
中田浜では、県の条例で、船舶航行区域は、「沖合300メートル以遠」と決められている。
会津若松地方広域消防本部の消防指令センターに聞くと、事故現場は、中田浜から東に約150メートル沖だったという。
事故が起きたのは、船舶航行区域の中か外かは、はっきりしていないが、会津若松署の副署長は、「もし船舶航行区域外だった場合は、ボートは徐行しないといけません。ボートの速度については、まだ特定できていませんが、この点は、捜査のポイントになると思います」と話した。
飲酒・無免許運転ではなかったとしている。
事故当時は、風が強くて波立っており、沖に出過ぎると波が高いので、ボートなどは浜近くを走る傾向があったという。
ライフジャケットを着けていれば、ボートから見えやすいが、波立っていると見えにくくなる可能性もあり、どのような状況で事故が起きたのかは、まだよく分かっていないようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d9ee939a645001c634c0ee1d6e67f7583cd58d3
9月8日付で河北新報からは、事故現場は船が航行区域に行くためのエリアであり、遊泳エリアではなかったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福島県によると、中田浜は入り江で、陸から300メートル以遠の沖合がプレジャーボートで楽しむ船舶航行区域に設定されている。
中田浜は水深が深く、湖水浴場と遊泳エリアは入り江東側の一部に限定。
船舶が発着するマリーナや桟橋付近は、プレジャーボートが船舶航行区域と陸を往来するエリアになっている。
会津若松署の調べで、事故現場は沖合200~300メートルとみられ、遊泳エリアではない可能性が高い。
同署は詳しい場所の特定を急いでいる。
県によると、湖水利用区分は県や県警、地元機関による協議会が設けた自主ルールで、法的強制力はない。
中田浜には船舶航行区域を示すブイはないという。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202009/20200908_63026.html
(ブログ者コメント)
以下は、NHK映像の1コマ。
(2/2へ続く)
(1/2から続く)
9月8日10時48分にYAHOOニュース(読売新聞)からは、現場は船舶中心で泳ぐ人はあまりいなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福島県条例では、船舶が遊泳区域を航行した場合は罰則があるが、航行区域で人が泳ぐことに決まりはない。
特に中田浜周辺は水深が深く、遊泳客の多い南隣の崎川浜と比べ、船舶が中心だという。
湖岸を管理する県会津若松建設事務所は、「船舶が頻繁に往来する場所で、泳ぐ人はあまりいなかったのでは」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4241e4f339d610c23854dc65516bb84da846a2ca
9月8日21時0分にYAHOOニュース(福島テレビ)からは、船は速度全開状態で接触し、接触後も停船せず航行を続けていたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
Q:速度はどのくらい出ていた?
「全開ですよ、いつも。いつも全開で出ていくんすよ。
ジェットにしてもボートにしても。
いつかは起きるとは思っていました、事故が」
こう話すのは、現場近くにいた男性。
スピードを出し航行するクルーザーを見ていた。
警察などによると、クルーザーは4人と衝突した後も、すぐには停船せず、航行を続けていたとみられている。
事故当時現場近くにいた人:
「(事故後クルーザーは)ずっと出ていってたんですよ。
あれ、なんで戻ってこなかったんだろう、その(衝突の)後ね。わからなかったのかなと思ったんですよね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ca37a0c854334b1e5fb8dacb445010ad0bccea
9月9日1時0分にYAHOOニュース(福島テレビ)からは、クルーザー以外に2隻のボートも捜査対象になっているという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
事故当時現場近くにいた人:
「3艇出ていったのは見ています(Q速度はどれぐらい?)全開ですいつも」
4人と衝突した後も、すぐには停船をせず航行を続けていたとみられるクルーザー。
捜査関係者によると運転して男性は「人がいたのも分からなかった」と話していて、事故当時、クルーザーとともに2隻のボートが現場付近を航行していたことがわかった。
このため、複数のボートが事故に関与した可能性があるとみて、国の事故調査官がマリーナに置かれた船舶の損傷状況を確認したが、9日までの調査では特定には至らなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0e1e682493fed6838e933c3bf8e07fac80d5520
(ブログ者コメント)
この事故が起きる前、クルーザーや水上バイクが海水浴客の近くを走行する危険行為が2件報じられていた。
猪苗代湖関連事例として紹介する。
(8月18日20時7分 YAHOOニュース;J-CASTニュース 写真付き)
神奈川県鎌倉市内の由比ガ浜で、クルーザーが浜辺に接近して水遊びなどをする親子らの近くを走る動画がツイッターに投稿され、物議を醸している。
白いデッキに黒っぽいボトムのクルーザーが、浜辺から見て左方向から水しぶきを上げながら、サーファーや水遊びする人たちに近づいてくる。
デッキには、水着姿の若い女性ら数人が立って、サーファーらに手を振っている。
クルーザーは、海の中に立つ親子らの近くを通り過ぎ、サーファー1人に水しぶきがかかるほど接近した。
すると、「危ない!」と何度も叫んでいるような声が響き...。
この40秒ほどの動画は、鎌倉市議会の長嶋竜弘議員(無所属)が2020年8月16日夜、ツイッターに投稿した。
ツイートによると、クルーザーは、波打ち際の人がいる直ぐ横を何度も行ったり来たりしたという。
動画は、もう1本あり、2本で計50万回以上も再生されて、様々な意見が寄せられている。
「マジで危ねえ」「何を考えてるのか」「こういう人は免許を剥奪して欲しい」などと厳しい声がほとんどのようだ。
・・・・・
サーファーから『船が来ると波が起きるので、もっと波を立ててくれ』と停泊しているときに声をかけられ、数分ぐらいかけて、何回か浜辺近くを往復したということです。
・・・・・
依頼したサーファーにも問題があり、陸から見えるほど人の近くまでは接近していなかったなどとして、逮捕や書類送検はせず、船長らへの注意・指導に留めた。
免許取り消しもしないという。
・・・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2ff3f8e87bd0059d5425fd2704f8291b5b94256
(2020年9月1日18時48分 YAHOOニュース;FNN PRIME)
海辺に響き渡る、水上バイクのエンジン音。
海水浴客の目の前を、水しぶきを上げ、疾走している。
映像が撮影されたのは、千葉・勝浦市の鵜原海岸。
30日は8月最後の日曜日とあって、多くの家族連れなどが訪れていた。
30日午後2時ごろ、4台の水上バイクが急接近。
砂浜から20メートルほどの辺りを、爆音を轟(とどろ)かせ、わが物顔で走り抜けている。
さらに、くるくると旋回を繰り返し、海水浴客に水しぶきをかけようとしているようにも見えた。
砂浜に向かって突っ込んでくる危険な動きに対し、悲鳴にも似た声が響き渡っていた。
勝浦市役所によると、現場の鵜原海岸は、海開きをしていれば水上バイクなどの乗り入れは禁止。
しかし、2020年は海開きをしていないことから、規制することができないという。
また、勝浦海上保安署によると、当日、通報があり、海岸に駆けつけたものの、水上バイクの特定には至っておらず、水上バイクの利用者らには、安全な航行を心がけるよう呼びかけていくとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c8720da7cba065e128067ebac4ed318ee2b3390
(ブログ者コメント)
以下は、FNN PRIME映像の3コマ。
猪苗代湖や由比ガ浜の事例と違い、鵜原事例は故意の暴走行為だ。
(2020年12月6日 修正1 ;追記)
2020年12月5日12時18分に読売新聞からは、鵜原海岸で危険行為をしていた4人が書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
水上バイクで急転回したなどとして、勝浦海上保安署は3日、千葉県内の40~50歳代の男3人、東京都の40歳代男の計4人を県迷惑行為防止条例違反容疑で千葉地検に書類送検した。
発表によると、4人は8月30日、千葉県勝浦市鵜原海岸の海水浴場付近で水上バイクに乗り、急転回などの危険航行をした疑い。
第3管区海上保安部によると、管内で迷惑防止条例を適用したのは初めてで、全国的にも極めて珍しいという。
同部は「今後も危険な行為については厳正に対処していく」とした。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201203-OYT1T50256/
12月3日17時30分にNHK千葉からは、動画などを元に4人が特定されたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
目撃者などからの通報や危険な行為を撮影した動画などをもとに地元の勝浦海上保安署などが捜査を進め、4人を特定したということです。
4人は調べに対し、容疑を認めているということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20201203/1080012934.html
2020年9月5日13時45分に新潟日報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
信号機のある交差点を右折する車が、横断中の歩行者をはねる重大事故が8月26日以降、新潟県内で4件相次いだ。
2人が死亡し、1人が重体、1人が重傷を負った。
県警は、「右折時は対向車だけでなく、横断する人にも十分注意してほしい」と呼び掛けを強めている。
県警によると、4件とも日中に発生している。
上越市幸町の県道交差点では8月26日、横断歩道を渡っていた70代女性がはねられ、出血性ショックで死亡。
9月3日には、新発田市富塚町3の国道交差点で80代女性がはねられ、脳挫傷で死亡した。
いずれも、歩行者に信号無視などの法令違反はなかった。
県警交通企画課は、同様の事故が多発する背景について「対向車に気を取られがちで、左折時に比べてアクセルを強く踏み込んでしまうため、重大事故につながりやすい」と分析。
安全確認の徹底を促している。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20200905566159.html
2020年9月5日21時5分に京都新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
5日午後1時半ごろ、滋賀県彦根市服部町の金属加工工場から出火、約4千平方メートルのうち約17.6平方メートルを焼いた。
滋賀県警彦根署によると、アルミ製の鍋の研磨に使う集じん機から火が出て、従業員4人がのどの痛みを訴えて救急搬送された。
いずれも軽傷という。
https://this.kiji.is/674950073604260961?c=39546741839462401
2020年9月5日16時19分に上越タウンジャーナルから下記趣旨の記事が、営業所外観の写真付きでネット配信されていた。
2020年9月5日午前10時52分頃、新潟県上越市七ケ所新田のK社上越営業部の駐車場内で、同市大和5に住む同社上越営業部所長、菊地さん(男性、51歳)がコンクリート壁に衝突した貨物自動車の近くに倒れているのを同社の従業員が発見。
119番通報した。
菊地さんは市内の病院に搬送されたが、同日正午、死亡が確認された。
上越警察署によると、死因は心タンポナーデ。
同署によると、発見当時、同社の貨物自動車が駐車場内のコンクリート壁にフロント部分から衝突しており、菊地さんは、その下付近に倒れていたという。
貨物自動車は無人だったが、何らかの原因で動き出し、菊地さんは同車と壁に挟まれたとみられる。
菊地さんに外傷はなかった。
同署は事故原因などについて捜査を進めている。
https://www.joetsutj.com/articles/94522467
9月6日13時57分に読売新聞からは、下り坂で動き出した車を止めようとした可能性があるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
5日午前10時50分ごろ、新潟県上越市七ヶ所新田の食品会社営業所の駐車場内で、保冷車がコンクリート壁に衝突し、車の下で同営業所長の同市大和、菊地さん(51)が倒れているのを営業所員が発見、通報した。
菊地さんは心臓を強く圧迫され、間もなく死亡した。
上越署の発表によると、保冷車には事故当時、運転手がおらず、無人の車が下り坂で動いて壁にぶつかったという。
菊地さんは車を止めようとして巻き込まれた可能性があるとみて、同署で調べている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200906-OYT1T50147/
(ブログ者コメント)
上越タウンジャーナル掲載写真を見ると、広そうな駐車場。
わずかに勾配がついていたということかもしれない。
2020年4月15日に掲載した元記事がブログサイト運営会社の字数制限に抵触しましたので、ここに新情報を第2報修正1として掲載します。
第1報は下記参照。
(2020年9月12日 修正1 ;追記)
2020年9月4日22時8分に朝日新聞からは、コロナ対策隔離中の米兵が士気高揚のため行ったバーベキューの火に消火装置が反応したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、第1報ともどもタイトルも修正した)
流出の発端は、米兵らのバーベキューだったことがわかった。
器材に着火したことで、格納庫の消火装置が作動したという。
米軍の報告を受けた防衛省が4日、発表した。
防衛省によると、バーベキューが行われたのは、消火装置がある格納庫から約3~6メートルの場所。
器材に火を付けたところ、消火装置が熱に反応。
その場にいた米兵も、駆けつけた初動対応チームも、一時停止の方法がわからず、消火装置は30分近く作動し続けた。
さらに、泡消火剤が漏れ出ても地下タンクにたまる仕組みになっていたが、整備不良で外部に流出したという。
米兵らは3月末に国外展開から普天間飛行場に戻り、新型コロナウイルス対策の一環として隔離措置の対象となっていた。
バーベキューは士気高揚のためだったという。
泡消火剤に接触後、3人が一時、軽度の症状を示したという。
https://www.asahi.com/articles/ASN9475J5N94TIPE02L.html
9月5日5時51分にYAHOOニュース(沖縄タイムス)からは、格納庫の扉が壊れていて閉められず、雨水が地下タンクに流れ込んでいたため、流出した泡消火剤を溜められなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
普天間飛行場は当時、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、バーベキューに参加した隊員を含む47人をこの格納庫内で14日間、隔離している最中だった。
海兵隊は全隊員を対象に、消火装置の機能について教育などを実施。
政府は再発防止策の徹底を申し入れた。
防衛省によると、消火装置の一時停止ボタンの使用方法を誰も把握していなかった。
消火装置は約28分間作動し続け、希釈された泡消火剤など約22万7100リットルが漏出した。
また、本来閉まっているべき格納庫の扉が開いていたことから、外から流れ込んだ雨水が格納庫用の地下タンクに流入。
結果としてタンクの収容能力を超え、格納庫の外へ漏出した。
政府関係者によると、扉は壊れており、漏出中も閉められなかったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8553a9445a887b1971b93759aa04c64a44d9a22a
9月4日23時16分にYAHOOニュース(時事ドットコム)からは、飛行場内でのバーベキューは禁止されていなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
装置の作動から数分後に消火チームが駆け付けたものの、誰も停止方法を把握しておらず、基地外まで消火剤が流出した。
飛行場内でのバーベキューは禁止されていなかったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc550935a4877c28272248850bfdfdd04f688daa
9月4日21時22分にNHK沖縄からは、消火装置はスイッチを長押しすれば止まったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
この事故の原因について、アメリカ軍は、専門チームを設置して調査を進めてきました。
その結果、4日地元の宜野湾市などに対し、事故の原因について「航空機の格納庫でバーベキューをしたため、消火機器が作動したのが原因だった」と説明したことが関係者への取材でわかりました。
また、消火機器を止められずに大量の消火剤が流出したことについて、「スイッチを長押しすれば消火機器は止まるが、それを誰も把握していなかった」と説明したということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20200904/5090011575.html
9月10日6時16分にYAHOOニュース(沖縄タイムス)からは、6年前にも格納庫内でバーベキューしていて消火設備が作動したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
米軍普天間飛行場で2014年夏にも、米兵が格納庫内でバーベキューをして消火装置が作動し、泡消火剤が漏出する事故が起きていたことが、関係者の証言で分かった。
今年4月の大規模事故もバーベキューが原因だったと判明したばかり。
再発を防止できず事故を繰り返す米軍に、批判が高まりそうだ。
かつて普天間に勤務していた関係者によると、14年の事故でも有害な有機フッ素化合物PFOS(ピーホス)を含んだ泡消火剤がスプリンクラーから漏れた。
ほぼ全量が地下の貯蔵タンクで回収されたという。
事故の原因をつくった海兵隊員らは当時、普天間に一時的に配属されていた。
このため、どの部隊が浄化の責任を負うかを巡って対立が起き、泡消火剤の廃棄は不十分な形に終わったという。
普天間では19年12月にも格納庫内の泡消火剤漏出事故があったが、通常屋外で使うポータブル発電機を格納庫内で使ったことが原因だったと、今回の本紙取材で判明した。
この時も、PFOSを含む約4万リットルの泡消火剤が漏れていた。
在沖海兵隊は今年4月の事故に関する4日の発表で「今後同様の事故が起きる可能性を減らす対策を実施した」と強調したが、これまではミスが繰り返されていたことになる。
消火装置が熱で起動することなど、取り扱いの基礎知識の周知を兵士に徹底できていなかったとみられる。
本紙は在沖海兵隊にこれまでの再発防止策が十分だったか、今後は徹底できるかなどを尋ねたが、回答はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bbb7bc27d2365d0d24f9c8cc18200c441c97928
(ブログ者コメント)
以下は、NHK映像の1コマ。
(2020年10月10日 修正2 ;追記)
2020年10月10日5時14分にYAHOOニュース(琉球新報)からは、現場で非常停止ボタンを長押ししたが止まらなかった、格納庫の扉が何年も故障したままで閉まらなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
琉球新報は9日までに、米軍が作成した事故報告書を米情報公開請求に基づき入手した。
それによると、放出を止めるために必要な非常停止ボタンの「長押し」を試みたが、放出は止まらず、ボタンが「作動していなかった」と、現場の米海兵隊員らが証言していたことが分かった。
装置に不具合があった可能性がある。
報告書は、現場の海兵隊員が泡消火剤の非常停止ボタンの正しい使い方が分からなかったため、25分間にわたり放出が続いたと結論付けた。
報告書は、非常停止ボタン付近の掲示内容がボタンの正しい操作法を説明するよう求めた米国防総省の「統一施設基準」に沿っていなかったとも指摘した。
報告書によると、事故の後に米軍が実施した現場検証では、事故が起きた「格納庫539」で泡消火剤の放出装置を起動した後、非常停止ボタンを20~30秒間押し続けると放出は止まったと説明している。
事故当日は、非常停止ボタンは少なくとも17回押された。
押し続けた時間の平均は44秒。
17回のうち9回は30秒以上だったが、放出は止まらなかったという。
報告書に記載されたパイロットへの聞き取り記録では、非常停止ボタンは長押しする必要があることを確認し、現場の海兵隊員が実際に長押ししたものの、放出は続いたとしている。
パイロットはボタンが「明らかに作動しなかった」としている。
琉球新報は、停止ボタンに不具合があったのか米海兵隊に質問したが、9日までに回答はない。
報告書によると、ボタンでは放出が停止できなかったため、消防隊員が泡消火剤の放出機器に水を供給する弁を閉じ、発生から25分すぎに放出が止まった。
また、米海兵隊は泡消火剤が格納庫の外に流出するのを防ぐために格納庫の扉を閉めようとしたが、扉が故障しており、外部に流出したことも記している。
扉は何年も故障したままだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1a87f7cdcf19eb4d0a66370ef104554ddf54c0f
10月10日10時4分にYAHOOニュース(琉球新報)からは、消火剤に接触した米兵3人が吐き気などを訴えていた、火報の感度がよすぎたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
米軍の事故調査報告書によると、米軍普天間飛行場で格納庫から泡消火剤があふれ出た4月10日、海兵隊員3人が消火剤に接触して皮膚炎や吐き気、呼吸困難を訴えた。
・・・・・
格納庫そばで着火するとすぐに消火装置が作動したという。
技術仕様書の記載よりも火災検知器のセンサー感度が高かった旨も記している。
消火剤に接触して症状を訴えた米兵3人について、防衛省は「軽度の症状」と説明していた。
報告書によると、すすいだ後、症状が緩和したため病院には行かなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ee6e123d3e6154b3987d21d1838dcacdd53f2d
2020年9月4日18時40分にYAHOOニュース(北海道文化放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
路上で電柱の交換作業をしていた車両が倒れる事故があり、作業をしていた50代の男性がけがをしました。
事故があったのは、北海道札幌市西区八軒の路上です。
9月4日正午ごろ、電柱の交換作業をしていた作業員から「重機に足を挟まれた」と消防に通報がありました。
この事故で車両のほか、建てようとしていた電柱が作業をしていた55歳の男性の右足に倒れてぶつかりました。
男性は骨折の疑いで病院に搬送され、治療を受けています。
また近くの住宅にもぶつかり、外壁が壊れたほか、敷地のアスファルトに穴があきました。
倒れたのは「建柱車」と呼ばれる電柱を立てる際に使う重機で、掘削ドリルやつり上げるクレーンをそなえています。
警察などによりますと、車両を安定させるために広げる「アウトリガー」と呼ばれる装置を現場の道幅が狭かったため十分に広げられず、バランスを崩したことが原因とみられていて、警察が詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ead24e7a6dfe380b2115cdd7d447463d55ccfc7b
9月4日17時57分にNHK北海道からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
4日正午ごろ、札幌市西区八軒の住宅地で、工事業者がクレーンを使って電柱を新品に交換する作業をしていたところ、クレーンを積んだトラックが横倒しになり、電柱も倒れました。
電柱は近くの住宅の玄関をふさぐように倒れ込み、警察によりますと、55歳の作業員が体を挟まれて足の骨を折る大けがをしました。
命に別状はないということです。
ほかに付近の住民が巻き込まれるようなことはありませんでしたが、建物の壁などが破損したということです。
近くの雑貨店の店員は「ドーンという大きな音にびっくりして外を見たら電柱が倒れていた」と話していました。
また、現場の作業員の1人は「電柱の重さに耐えきれなくなって作業用のトラックが倒れたのではないか」と話しています。
警察は、電柱をつり上げていた作業用のトラックがバランスを崩したのが事故の原因とみて、現場の安全管理が十分だったかなど詳しい状況を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200904/7000024515.html
9月4日17時6分にYAHOOニュース(北海道放送)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
4日午前11時50分ごろ、札幌市西区八軒5条東5丁目の路上で、電柱の交換をしていた作業車が、電柱と一緒に横転しました。
この事故で、55歳の男性作業員が、倒れた電柱の下敷きになり、右足のふとももの骨を折る重傷です。
倒れた電柱は、住宅の玄関先に倒れこみましたが、住民にけがはありませんでした。
警察によりますと、作業車は、本来使うべき車止めが使われていませんでした。
警察は、作業車が電柱の重みに耐えきれず横転したとみて、事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/888a1d92763312ecccec92559bfae8fef5bb9daf
(ブログ者コメント)
以下は、NHK映像の3コマ。
現場の前は広い4車線道路になっている。
以下は、北海道文化放送映像の1コマ。
アウトリガー用の板が3枚見える。
狭いスペースで目一杯、アウトリガーを張りだしていた模様。
4車線道路を通行規制して・・・という選択肢はなかったのだろうか?
2020年9月4日14時18分にNHK北海道から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
4日午前11時半ごろ、函館市弁天町の造船所「Hどつく」で、従業員から「落雷で男性がけがをしている」と消防に通報がありました。
警察などによりますと、造船所では当時、船に設置する大きな柱をクレーンでつり上げる作業を行っていましたが、その際にクレーンに雷が落ちたとみられ、近くにいた3人がけがをしました。
警察によりますと、3人は40代から50代の男性で、このうち1人は「Hどつく」の従業員、ほかの2人は外部の作業員だということです。
3人とも病院に運ばれ、意識はあるということですが、1人は体のしびれを訴えているということで、警察が当時の詳しい状況を調べています。
函館地方気象台によりますと、4日は大気の状態が非常に不安定で、昼ごろは雷が発生しやすい気象状況だったということです。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200904/7000024491.html
9月4日13時25分にFNN PRIME(北海道文化放送)からは、建造中の船で作業していた3人が被災したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察などによりますと、所内のクレーンなど高所の金属部分に雷が落ちたとみられていて、付近の建造中の船で作業をしていた男性3人がケガをし治療を受けています。
3人はいずれも意識があり、命に別状はないということです。
9月4日午前、北海道南部には強い雷雲が接近し多数の落雷が観測され、渡島地方全域に雷注意報が発表されていました。
https://www.fnn.jp/articles/-/81315
9月4日13時27分に産経新聞からは、船に落雷した可能性ありという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
道警函館西署は、3人が作業をしていた船に落雷した可能性があるとみて調べている。
https://www.sankei.com/affairs/news/200904/afr2009040015-n1.html
9月4日16時41分にYAHOOニュース(STV)からは、当時の気象状況に関し、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
4日の北海道は、道南を中心に短時間に記録的な大雨に見舞われました。
この影響で函館市内などで道路が冠水したほか、停電や落雷による事故が起きています。
南から暖かく湿った空気が入り込んだ影響で、全道的に大気の不安定な状況が続いています。
渡島・檜山地方では4日午前11時までの1時間に木古内町で44.0ミリ、知内町で36.5ミリと、9月に1時間で降った雨の量としては、過去最多を記録しました
・・・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae61a21ca6fd383f330085523d57d662479d6d5
(ブログ者コメント)
以下は、NHK映像の3コマ。
2020年9月3日22時28分にYAHOOニュース(神戸新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
兵庫県西宮市産所町のマンション修繕工事現場で3月24日に男性作業員=当時(27)=が転落した死亡事故を巡り、必要な安全対策をしていなかったとして、西宮労働基準監督署は3日、労働安全衛生法違反などの疑いで、工事を下請けで担当した大阪府茨木市の土木建築工事会社「Mコーポレーション」と同社の男性経営者(32)を神戸地検に書類送検した。
書類送検の容疑は、3月24日、高さ約20メートルで足場解体作業をしていた作業員らの安全帯などの使用状況を、作業主任者に監視させていなかった疑い。
経営者は容疑を認めているという。
同署によると、作業主任者は事故当時は現場に不在で、亡くなった作業員は安全帯を未着用だったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb0f96977043189a1d661d9f56cb0ccf4a159ae2
2020年9月3日19時18分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
JR西日本は3日、山陽新幹線の広島―博多間にある高架橋の柱で、耐震補強が不十分なものが69本見つかったと発表した。
1995年の阪神・淡路大震災後の耐震診断で、柱の太さを実際より太く記録していたミスが原因という。
2021年度末までに補強する。
JR西によると、当時の耐震診断で、担当社員が柱の太さのデータ入力をうっかり誤ったという。
69本は、耐震性に問題があったため優先的に補強しなければいけなかったが、優先度の低いものに分類していた。
JR東日本が今年1月に東北、上越新幹線の耐震診断でミスがあったと発表し、8月には在来線でも不備があったと公表。
これを受けて、JR西も管内の高架橋を調査した結果、今回のミスが見つかった。
JR西によると、補強が間に合っていない柱は1カ所に集中しておらず、大地震が起きても直ちに橋が落ちる危険性はないと説明している。
北陸新幹線や在来線の高架橋では、ミスは見つかっていないという。
https://www.asahi.com/articles/ASN936CZ4N93PTIL00T.html
9月3日17時13分にNHK関西からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
JR西日本が山陽新幹線の高架橋の耐震診断を誤り、広島県内などであわせて69本の柱が補強工事が行われないままになっていることがわかりました。
JR西日本は、来年度末までに補強工事を終えるとしています。
JR西日本によりますと、耐震診断に誤りがあったのは広島県と山口県、それに福岡県内にあるあわせて69本の山陽新幹線の高架橋の柱です。
JR西日本は、25年前の阪神・淡路大震災をきっかけに、すべての新幹線の高架橋の柱について耐震診断を行い、地震の揺れで大きく壊れるおそれがある、およそ3万2500本の補強工事を優先的に進め、平成24年までに完了したと発表していました。
しかし、ことし1月にJR東日本の新幹線の高架橋で見つかった耐震診断のミスを受けて、JR西日本が改めて調べたところ、耐震診断に同様のミスが見つかり、本来、優先的に補強工事を行うべきだった柱が、69本残されていることがわかったということです。
これまでに地震などによる被害は出ていないということで、JR西日本は、来年度末までに補強工事を終えるとしています。
JR西日本は、「ご迷惑とご心配をおかけし、深くおわび申し上げます。速やかに耐震補強を実施いたします」としています。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200903/2000034514.html
(ブログ者コメント)
JR東の事例は本ブログでも紹介しているが、西と東で会社が違っても、同じようなデータ入力ミスが起きていた。
両社とも、なぜ、ごく一部の柱だけに同じような入力ミスが起きたのだろう?
1社だけなら、単純ミスということで納得もできるのだが・・。
調べた範囲では、その点に言及している記事は見つからなかった。
2020年9月3日6時0分に上毛新聞から、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。
店舗や工場で消費電力を抑える機器として設置されている「低圧進相コンデンサー」から出火した火災が、群馬県内では過去5年で少なくとも18件発生していたことが、2日までに各消防本部への取材で分かった。
コンデンサーは気温が高くなる夏場の出火が多く、特に1975年以前に製造された、保安装置を内蔵しない古いタイプが危険だという。
8月も県内で火災2件が起きており、消防が注意を呼び掛けている。
前橋市消防局によると、同月、同市のクリーニング店でコンデンサーからの出火による火災があった。
コンデンサーを直接操作したわけではなく、通常使用の状態で発火したという。
伊勢崎市消防本部管内でも同月、配電盤に取り付けたコンデンサーからの出火が1件報告された。
コンデンサーは、消費電力を抑える目的で、主に業務用の3相200ボルトの電気を引く小規模な工場や飲食店に多く設置されている。
高温多湿な環境で、温度が上昇したり絶縁性能が劣化したりすることで発熱、出火する。
劣化に気付かないケースが多い。
(ブログ者コメント)
この種の火災は結構発生している模様。
他の事例や発火理由などは、下記参照。
1.消防防災博物館HP
『消防専門知識の提供 火災原因調査シリーズ(18) 電気火災低圧進相コンデンサからの出火事例について』
はじめに
低圧進相コンデンサは業務用冷蔵庫やモーター等を使用する電気機器の力率を改善し,電力の無駄を省く機器として長年,店舗や作業場等で使用されていますが,昭和50年(1975年)以前に製造されたコンデンサは,保安装置が内蔵されていないため,その取扱いが正しくないと内部の絶縁材料が劣化して発熱し,出火に至る場合があります。
ちなみに大阪市内では,低圧相コンデンサによる火災が,平成9年から11年の3年間に35件発生しています。
また,季節別でみると,気温が高くなる6月から8月にかけた夏場に多発しています。(表1参照)
今回,設置後30年経過した低圧進相コンデンサがパンク(絶縁破壊)し,火災になった事案を紹介します。
・・・・・
5 出火原因の考察
コンデンサケース内では,フィルム(紙)やアルミ箔の間を絶縁油(これらは誘導体と総称されている。)で満たしているが,本事例のように長期間(30年)の使用によって,誘導体(絶縁体)に電気的あるいは熱的ストレスが加わって,電気絶縁性を消失して回復しない状態,すなわち絶縁破壊(パンク)となる。
これによって破壊されたコンデンサ素子は短絡状態となり,これに直列接続された素子も連鎖反応的に短絡し,その結果,回路に流れる電気は段階的に増加し,ついには完全短絡となって,非常に大きな短絡電流が流れ,この時のエネルギーで誘導体(絶縁体)を炭化させるほか,絶縁油などが分解ガス化して,内圧が上昇しコンデンサケースが破裂することによって,空気に触れて燃え上がったことが考えられます。
6 コンデンサの正しい取扱い
(1)保安装置が内蔵されていない旧形(1975年以前製造)は火災防止のため早急に取替えが必要です。
(2)保安装置内蔵(1975年以降)のコンデンサも,使い方や周囲環境によってはコンデンサ内部の絶縁材料が劣化し,危険な場合もあるので10年以上使用しているコンデンサは早めに取替えが望ましい。
(3)次のような場所への設置は注意してください。
①雨・水滴がかかったたり,湿度の高い場所,結露しやすい場所
* 雨の吹き込むところ,引込電線管穴,窓際,軒下など
* ビニールハウス,濃霧多発地域
* パッケージ形エアコン内などでは結露した水滴がかかる場合があります。
②直射日光が当たるなどの温度の高い場所
* 併設機器から熱影響を受ける場所
* 密閉された場所では換気などに配慮する。
③鉄粉・塵埃の多い場所
錆び付きやすく,端子部が接触不良を起こす場合があります。
④腐食性ガスの漂う場所,塩害のある場所
化学薬品工場,海岸などで使用する場合は腐食防止策,塩害防止策を施す。
⑤振動のある場所
電線接続ネジのゆるみなど,たいへん危険です。
(4) 保守点検のチェックポイント
○温度上昇の異常はないか
○ケースに穴があいたり,油漏れはしていないか
○ケースが異常に膨れていないか
○湿気や水滴がかかっていないか
○錆が発生していないか
○締付けネジのゆるみはないか
○鉄粉やホコリが異常に積もっていないか
7 まとめ
本事例の低圧進相コンデンサは,保安装置が内蔵されていない1970年製造で,30年余り使用されていたことから,経年変化による絶縁劣化で「パンク」に至ったものと考えられます。
社団法人 日本電機工業会によると,低圧進相コンデンサは10~15年以上の寿命を持つよう設計されているようですが,安全に使用するためには10年を更新の目安として推奨しています。
https://www.bousaihaku.com/foffer/7302/
2.東京消防庁 平成29年8月16日付 発表資料
『低圧進相コンデンサの火災にご注意を! ~ 暑さと多湿の時季に火災が発生します ~』
・・・・・
【低圧進相コンデンサの火災を防ぐために】
① 機器を使用しない時はメインブレーカーを切り、低圧進相コンデンサに電圧がかからないようにすることが推奨されます。
② 特に、昭和 50 年(1975 年)以前に製造された製品には保安装置が内蔵されていないため、被害が拡大する危険性がありますので、使用の停止や交換することなどが必要です。
③ 概ね 10 年以上経過したものは、専門業者による点検を受け、計画的に交換することが推奨されます。
※ブログ者注
その他、複数の事例やコンデンサー図解、火災実験などが掲載されている。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-kouhouka/pdf/290816.pdf
2020年9月3日付で毎日新聞福井版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
関西電力は2日、美浜原発3号機(美浜町)の安全対策工事で8月12日、協力会社の30代男性が安全帯をつながない状態で足場から落下し、腰の骨を折るなど入院加療3~4週間のけがをしたと発表した。
大飯原発3号機(おおい町)でも同28日に同様の落下事故が起きており、関電は「労災の再発防止対策を確実にしたい」などとしている。
関電によると、美浜3号での労災は12日午後2時10分ごろ、屋外の海水ポンプ室で電線管に電気系統のケーブルを通す準備作業中、男性は電線管の状態を確認しようとして足場から身を乗り出した際、足を滑らせて1・8メートル下のコンクリート上に落下した。
美浜3号での労災を受け、関電は21日に大飯原発で注意喚起や現場パトロールを実施したが、28日に定期検査中の大飯3号のタービン建屋で協力会社員の男性が転落し、入院加療1~2週間のけがをした。
https://mainichi.jp/articles/20200903/ddl/k18/040/208000c
9月2日18時21分に産経新聞westからは、安全帯のフックを一時的に外していたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
関西電力は2日、美浜原発3号機(福井県美浜町)で8月12日、屋外でケーブル敷設作業をしていた協力会社の30代男性作業員が足場から転落し、腰の骨を折るなどする重傷事故があったと明らかにした。
関電では大飯原発(同県おおい町)でも、8月28日に点検中の作業員が転落してけがをする事故が起きており、同社は「重く受け止める」としている。
関電によると、男性は屋外で海水ポンプ室の消火設備に関わる電気ケーブルを敷設する工事をしていた。
安全帯のフックを別の場所に掛け替えようと一時的に外し、足場から身を乗り出してパイプに足をかけた際、足を滑らせて約1・8メートル下に転落した。
関電は「細心の注意で発電所運営に万全を期す」としている。
https://www.sankei.com/west/news/200902/wst2009020018-n1.html
2020年9月4日18時19分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3日午後9時15分ごろ、姫路市飾磨区中島の関西電力姫路第一発電所で、「タンクから塩酸が漏れている」と市消防局に通報があった。
飾磨署などによると、けが人はなく、周囲への影響も確認されていないという。
同発電所などによると、塩酸は、処理水の水素イオン指数などを調整するためのもので、容量5立方メートルのタンクで保管されていた。
約4立方メートルが流出したが、タンクを囲う防液堤の内側で止まったという。
同発電所は、処置の方法を検討するとともに、漏れた原因を調べる。
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202009/0013665021.shtml
2020年9月4日11時53分にYAHOOニュース(北日本放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3日午前、入善町の自動車などの修理工場で、ドラム缶に穴を開ける作業中、ドラム缶が破裂し、72歳の男性が死亡しました。
入善警察署によりますと、3日午前9時50分ごろ、入善町東狐にあるK商事の入善修理工場で、アルバイト従業員の加藤さん(男性、72歳)が倒れているのを、女性従業員が見つけて消防へ通報しました。
加藤さんは病院へ運ばれましたが、顔の骨を折り、外傷性くも膜下出血のため、およそ11時間半後に死亡しました。
警察は、加藤さんが1人でガスバーナーを使ってドラム缶に穴を開ける作業中、ドラム缶が破裂したとみて、事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e612b71f4cc8978a19589bcca7e603c9e5d8b5b
(ブログ者コメント)
以下は、映像の2コマ。
(2021年1月7日 修正1 ;追記)
2021年1月6日付で労働新聞からは、缶内の油類に着火・爆発した、空中に飛びあがったドラム缶が顔面に激突したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)
富山・魚津労働基準監督署は、危険防止措置を講じなかったうえ無資格者にガス溶断を行わせたとして、自動車分解整備事業のK商事㈱(富山県黒部市)と同社入善修理工場の工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置)違反などの疑いで富山地検魚津支部に書類送検した。
爆発したドラム缶が労働者の顔面に激突し、死亡する災害が発生している。
災害は令和2年9月3日、富山県下新川郡にある同社入善修理工場で発生した。
労働者は空きドラム缶を加工するため、ガス溶断作業を行っていた。
缶内の油類に着火・爆発し、空中に飛び上がったドラム缶が労働者に激突した。
労働者は…
(以下は有料)
https://www.rodo.co.jp/column/99749/
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

