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(1/2 より続く)
(9月12日21時3分 産経新聞)
浸水想定、周知足らず 専門家「ハザードマップ、理解促す取り組みを」
常総市では、河川の氾濫による浸水想定を示した「ハザードマップ」が作られ、市内の全戸に配布されていたが、今回の災害でも十分に活用されていなかった。
今回の浸水域はマップとほぼ一致するが、自宅が浸水した男性(28)は、「家にあるとは思うけれど、ちゃんと見たことはない。何十年も水害なんてないので大丈夫だと思っていた」と話した。
マップでは、市役所は1~2m未満の浸水が予測されていたが、市は今回、「ここまで水はこない」と判断し災害対策本部を設置。
結局、マップ通りに浸水して機能不全となった。
http://www.sankei.com/affairs/news/150912/afr1509120040-n1.html
(9月16日23時40分 産経新聞)
水没した対策本部、混乱する避難所、県警との連携…問われる自治体の危機管理
常総市で、災害対策本部が置かれていたものの冠水で孤立した市庁舎は、もともと想定浸水域にあった上、停電時の命綱である非常電源設備が、浸水しやすい地面に置かれていたことが判明した。
避難所での想定外の混乱や行方不明者数をめぐる関係機関との連携不足もみられ、自治体の危機管理力が改めて問われそうだ。
http://www.sankei.com/affairs/news/150916/afr1509160041-n1.html
(9月14日 18時17分 NHK水戸)
堤防で決壊の前兆「漏水」記録
鬼怒川では、決壊した場所からおよそ15kmも離れた上流でも堤防が決壊する前兆と見られる「漏水」と呼ばれる現象が発生し、その様子が映像で記録されていた。
早稲田大学理工学術院の関根正人教授は「大きな被害が出た常総市以外でも堤防が決壊する恐れがあった。こうした現象を重く受け止め、いち早く避難を行う態勢作りなど今後の対策に生かさなければいけない」と話している。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1076881181.html?t=1442264793989
(9月14日15時31分 読売新聞)
川の中の木で水位上昇…鬼怒川決壊で専門家調査
山田正・中央大教授は現地調査後、「川の中に木が生えていると、流れが遅くなり水位が上がる」と指摘。
現場付近は、上流に比べて川幅が狭くなっていることも、水位が上がった理由に挙げた。
こうした要因が重なり、堤防から水があふれ出し、外側の地盤が削られて堤防が崩壊したとの見方を示した。
清水義彦・群馬大教授も調査後、現場付近では川の流れが遅かった可能性を指摘。
「川の流れが堤防を浸食したとは考えにくい。決壊した堤防の外側には、大きなくぼみができており、あふれ出した水による浸食がかなり強かったとみられる」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150914-OYT1T50041.html
(9月15日13時48分 産経新聞)
東日本豪雨 水でえぐられた地盤 専門家も「越水破堤」指摘
鬼怒川の堤防決壊現場を調査した山田正中央大教授は取材に、増水した川の水が堤防を越えてあふれ、外側の土手を削り取って決壊に至る「越水破堤」の可能性が高いとの見方を示した。
http://www.sankei.com/affairs/news/150915/afr1509150021-n1.html
以下は、大崎市関連で今後の教訓となりそうな事項などの報道(タイトルならびに本文抜粋)。
(9月12日19時34分 NHK東北NEWS WEB)
大崎市 堤防決壊の情報伝えず
大崎市は、11日、特別警報が出される中、午前4時半に避難準備情報を出したが、避難指示や勧告は出さないまま、午前4時56分に渋井川の堤防が決壊したという通報が寄せられた。
しかし、大崎市はその後も周辺の住民に対し、堤防が決壊したことや外への避難が危険なことを伝えず、家の中で2階など高い場所に上がる「垂直避難」など具体的な方法についての避難指示もしていなかった。
大崎市防災安全課の岩崎課長は、「暗い中、避難させても2次被害が出るおそれがあるので、垂直避難のほうが安全だと判断し、避難勧告を出さなかった。今思えば、河川が決壊していることを伝え垂直避難を呼びかけるべきだった」と話している。
http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20150912/4879091.html
(9月12日19時34分 NHK東北NEWS WEB)
渋井川の水位観測装置故障放置
宮城県によると、堤防が決壊した付近には県が設置した川の水位を測る観測装置があったが、およそ2年前に故障し、そのまま放置した状態になっていて、データが残っていないことが新たにわかった。
県土木部河川課は、「観測装置は避難を判断するためのものではなかったことと、予算の関係で、修理に手が回っていなかった。今後は、どこに観測装置を設置するかも含め改めて検討していきたい」と話している。
http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20150912/4895381.html
(ブログ者コメント)
今回の豪雨は数10年に一度、マスコミによっては数100年に一度のことだと報道されていた。
参考)9月12日3時0分 朝日新聞
東京)荒川決壊で死者3500人の恐れも 内閣府想定
出典URL
http://digital.asahi.com/articles/ASH9C5DNXH9CUTIL05C.html
9月10日に常総市で、11日には大崎市で川の堤防が決壊するなど、大きな被害が出た。
以下は、全般的な報道(抜粋)。
(9月11日15時35分 毎日新聞)
台風18号から変わった温帯低気圧と日本の東を北上する台風17号の影響で記録的な豪雨となり、鬼怒川が決壊した茨城県常総市で11日、行方不明者は25人になったと市が明らかにした。
また気象庁は同日午前3時20分、新たに宮城県に大雨の特別警報を発表。
県北部の大崎市で川の堤防が決壊するなど浸水被害が相次ぎ、栗原市で1人が死亡、1人が行方不明となっている。
このほか、栃木県鹿沼市の土砂崩れで行方不明になっていた女性が発見され、死亡を確認。
同県日光市で排水用土管に吸い込まれ重体だった男性も死亡した。
常総市によると、11日正午現在で市内32カ所に5519人が避難。東部地区の全1万1664世帯で停電・断水が続いている。
一方、大崎市などによると、渋井川が同市古川西荒井地区の3カ所で決壊、浸水域は約21平方キロに及んでいる。
決壊は午前4時半〜5時ごろとみられ、同地区の20〜30人が孤立。
県西部の大和町でも吉田川の水が堤防を越え、午前8時半現在で30人近くが取り残されている。
さらに岩手県でも、北上市の県道が崖崩れで通行止めになり、夏油温泉で観光客ら66人が孤立している。
宮城県は午前2時半に、住民が孤立しているとの情報がある栃木県も同9時に、自衛隊に災害派遣を要請した。
出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20150911k0000e040208000c.html
※ブログ者注)その後、常総市では行方不明者15人の所在が確認された。
(9月11日23時21分 朝日新聞)
内閣衛星情報センターは11日、政府の情報収集衛星で撮影した写真2枚を公開した。
内閣官房のホームページで見られるようにし、被害の全体状況を把握して災害対応に役立ててもらう。
情報衛星写真はこれまで、衛星の性能が分かってしまうため公開していなかったが、大規模災害時に活用できるよう今月9日に運用ルールを変更したばかりだった。
今回は、約8km四方の写真を解像度を落として、初めて公開した
出典URL
http://www.asahi.com/articles/ASH9C6V8VH9CULFA040.html
以下は、常総市関連で今後の教訓となりそうな事項などの報道(タイトルならびに本文抜粋)。
(9月11日5時2分 朝日新聞)
記録的な豪雨、改修予定の堤防襲う 鬼怒川決壊
常総市で堤防が決壊する予兆は、鬼怒川を管理する国交省も把握していた。
・・・・・・・・・
決壊場所から約10km下流の同市水海道本町の観測地点の水位は、10日早朝から急上昇。
午前7時には5.62mと、いつ氾濫してもおかしくない「氾濫危険水位」(5.3m)を上回り、午後1時すぎには水位が8mを超えた。
・・・・・・・・・
常総市は、県内への特別警報に先立つ午前2時20分、決壊地点のすぐ上流の若宮戸地区に避難指示を出した。
堤防がなく、国が大型の土囊を積んでいる場所で、国交省から未明に「水があふれそうだ」との連絡を受けての対応だった。
一方、決壊した下流の三坂町地区への避難指示は、午前10時半だった。
市によると、上流で水があふれたことへの対応に手間取り、避難指示の発令がこの時刻まで遅れ、避難勧告や避難準備情報も出していなかったという。
堤防が決壊したのは、約2時間半後だった。
市の担当者は、「堤防があり、まさかここが切れるとは思わなかった。決壊は急で、かなり住民が残っていたと思われる」と話す。
http://www.asahi.com/articles/ASH9B5JTLH9BUTIL034.html?ref=nmail
(9月11日22時10分 毎日新聞)
関東・東北豪雨:太陽光装置設置工事で堤防削られる
常総市の鬼怒川で10日に越水した堤防箇所が、昨春、付近であったソーラーパネル設置工事で高さが約2m削られていたことが分かった。
国の管理外の私有地の自然堤防で、工事で延長150mが削られ、堤防のない状態になっていた。
工事後、市議会で「危険ではないか」との指摘があり、国交省が昨年7月、土のうを積み上げる措置を取っていた。
http://mainichi.jp/select/news/20150912k0000m040085000c.html
(9月15日 環境ビジネス オンライン;堤防の平面図と断面図掲載)
鬼怒川の堤防決壊、犯人扱いされた太陽光発電事業者が「濡れ衣」と訴え
千葉県の太陽光発電事業者「S社」が、「自分たちが原因でない」とする見解を発表した。
自然堤防とされている丘陵部分を掘削したとされる箇所は、隣接する別のメガソーラー事業者の所有地で、同社は一切関わりがないと説明している。
http://www.kankyo-business.jp/news/011317.php
(9月16日23時37分 産経新聞)
メガソーラー事業者「国から説明なかった」
建設業者の代表の男性(45)が16日、産経新聞の取材に応じ、「正当な手続きを踏んだ工事。国からも説明はなく、危険性の認識はなかった」と説明した。
http://www.sankei.com/affairs/news/150916/afr1509160040-n1.html
(2/2 に続く)
2015年9月12日付で朝日新聞山口版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
10日午後2時20分ごろ、宇部市のU社で、円筒状の鉄柱を点検していた会社員の男性(48歳)の頭部付近に重さ約2トンの鉄柱が落下し、男性は間もなく死亡した。
鉄柱を支えていたストッパーが外れたらしい。
(2015年10月5日 修正1 ;追記)
2015年9月11日付の山口新聞紙面に、下記趣旨のやや詳しい記事が掲載されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)
警察によると、男性は同僚の作業員3人と、鉄柱を高さ90cmの台座の上で転がしながら点検していた。
鉄柱が台座から落ち、下にいた男性を直撃したという。
2015年9月11日付で毎日新聞岡山版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
新見市は10日、市立上市小(69人)で、同校で栽培したジャガイモを授業で調理して食べた6年生11人のうち6人が嘔吐などの症状を訴えたと発表した。
このうち5人は市内の病院で受診したが、いずれも症状は軽いという。
市によると、児童たちは同日午前、ジャガイモを皮ごと蒸して食べた後、次々と嘔吐や下痢、のどの痛みを訴えた。
保健所は、ジャガイモの青い部分などに含まれる毒素「ソラニン類」による食中毒の可能性が高いとみて、詳しい原因を調べている。
出典
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20150911ddlk33040522000c.html
(ブログ者コメント)
○同様の事例を、過去に本ブログで何件か紹介している。
またか・・・という感じだ。
○岡山県のHPには、「ジャガイモによる食中毒について」というタイトルで予防のポイントが以下のように示されている。
この小学校にも、その内容は周知されていたと思うのだが・・・。
『小学校内や家庭菜園等で栽培された未成熟で小さなジャガイモは、全体に「ソラニン類」が多く含まれていることもあるため喫食しない。』
http://www.pref.okayama.jp/page/detail-57291.html
2015年9月10日20時5分にチューリップテレビから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月10日21時5分にNHK富山から、も、同趣旨の記事がネット配信されていた。
10日午前10時ごろ、滑川市魚躬のアパートの建築現場で、内装工事に使う機材を運んでいた富山市の大工、中村さん(男性、70歳)が、外構工事をしていたショベルカーの後ろを通った際、バックしてきたショベルカーに轢かれた。
中村さんは病院に運ばれたが、およそ1時間半後に出血性ショックで死亡した。
警察によると、当時、現場では4人がU字溝を入れる工事をしていて、ショベルカーは現場責任者の男性(35歳)が運転していた。
男性は中村さんがいたことに気づかなかったということで、警察は、業務上過失致死も視野に調べている。
出典URL
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20150910210845
http://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/3064836121.html?t=1441917497194
(2015年10月5日 修正1 ;本文修正)
2015年9月11日付の北日本新聞紙面に掲載されていた事故時の様子を、本文に追記修正した。
2015年9月9日6時30分に日本経済新聞電子版から、『もはやサイバー戦争 「年金機構」報告書に見る危機』というタイトルで、ラック社CTOの西本氏の見解記事がネット配信されていた。
長文のため、かなり省略して紹介する。
日本年金機構の情報流出事件に関する3種類の報告書が8月下旬、相次いで公表された。
当事者である年金機構、その監督官庁である厚生労働省の第三者委員会、そして政府のサイバーセキュリティ戦略本部がそれぞれ取りまとめたものだ。
海外から国家レベルの組織が個人情報を狙ってくるサイバー攻撃は、もはや「戦争」というべき激しいものになりつつある。
報告書を読み解き、脅威に備えなければならない。
報告書を読み比べると、事件に対するそれぞれのスタンスの違いがわかって興味深い。
それ以上に、「標的型攻撃」と呼ばれる高度なサイバー攻撃の実態、年金機構側の問題点などが具体的かつ率直に記され、多くの教訓を得ることができる。
まず教訓の1つは、情報が漏洩していると自ら気づくことは難しいと認識することだ。
中小規模の一般的な企業や組織では、中央官庁や大手企業並みに高度なセキュリティの投資ができない。
まずは、経営レベルでそういう認識がないし、認識があっても予算がない。予算が用意できても人はおらず、人がいても運用ができないという現実があるからだ。
ネットの安全情報をまとめる社団法人、JPCERTコーディネーションセンターなど外部機関からの連絡で、初めて自分の組織で起きている事件を知る。
2つ目の教訓は、外部の組織から告知があったときに「防衛の強化」ではなく「管理している情報の隔離」を最優先しなければならないということだ。
攻撃者は、波状的に、執拗に攻撃を行ってくる。しかも単にシステム上の弱点を攻撃するだけではなく、守る側の能力を把握しながら、油断を引き起こす策も織り交ぜてくる。
攻めてきた敵に対抗するために、いくら兵士や大砲を増やしても、忍び込んだ敵によってお姫様がさらわれてしまうのでは意味はないというわけだ。
■4月22日に厚労省も攻撃を受けていた
今回の年金機構を襲った不審メールなどによる攻撃は、4段階に分かれていた。
5月8日の攻撃第1波は、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が見つけてくれたおかげで早期に対応できた。
感染はしたものの、年金機構はその後のウイルスの隔離に成功している。
18日の第2波は、3台の感染を許したが、3台とも攻撃側が指令サーバーへの通信に失敗し、遠隔操作がうまくできなかった。
そのため、表面上は問題が起きなかった。
・・・・・・・
■攻撃の第4波でついに陥落
続く第3波は、大量にわなが仕掛けられたのだが、事前の注意喚起が効いたのか、感染者を出さなかった。
しかし、20日に行われた第4波で1台のパソコンが感染し、遠隔操作を受けて内部が制圧された。
その後、大量のパソコンが遠隔操作される状態となり、23日にかけて個人情報が漏洩していった。
6月1日に機構から公開された情報をもとにした報道では、この鍵となる20日の感染と23日までに行われた情報の窃取に関して、一切の情報がない。
それは、機構だけではなく、機構に連絡をしたNISCも当時は全く気づいていなかったという実態も明らかになっている。
以上のことからも、今回の情報流出につながった第4波を阻止できていたとしても、続く第5波や第6波が押し寄せて、内部が制圧されるという事態は避けられなかったとみるべきである。
年金機構のような社会サービスを提供している組織は、一層のセキュリティの強化を図っていただく必要はあるにせよ、中小規模の一般的な企業や組織において侵入自体を完全に止めることはできないとの考えを、あらためて肝に銘ずる必要がある。
結論としては、敵が攻めてきているという非常事態を認識したら、重要情報が入っている共有ファイルサーバーの運用を止める、あるいは制限するなどの措置がより重要ということである。
今回の例で具体的に言えば、5月8日から19日までの間に、内部でまん延していたと報告されている「使用が終わった個人情報は削除する」というルール違反をチェックし、不要な個人情報を削除しておけばよかったのである。
■評価できる詳細な報告書
年金機構の事件は、今年1月にサイバーセキュリティ基本法が全面施行され、政府としてサイバーセキュリティ推進体制を強化して間もない5月に発生した。
・・・・・・・・・・・
■「割れ窓」の放置が被害を拡大
標的型攻撃には国家レベルの組織が関与しているとされ、一企業や組織だけで対抗するには無理がある。
社会全体で対峙するにも、その実態を明らかにして、攻撃の手口や特徴などを共有することが重要だ。
・・・・・・・・・・
■日本に対するサイバー攻撃は「戦争」状態
最高情報責任者(CIO)や最高情報セキュリティー責任者(CISO)は、ルールが現場の実情や時代に合っているかを絶えず点検し、そぐわなくなっていれば見直さなければならない。
年金機構の事件やその前後に相次いだ同様の事件から、日本はいまや、日本国民の様々な個人情報まで狙われている「戦争」状態にあるのではないかと推測している。
・・・・・・・・・・
出典URL
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO91476380Y5A900C1000000/?df=3
2015年9月9日22時39分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9日午後7時半ごろ、滋賀県彦根市高宮町のブリヂストン彦根工場から出火。2階建ての建屋2階にあるタイヤ検査室30m2を焼いた。
火は約30分後に従業員らが消し止めたが、消火の際に29歳と30歳の男性従業員2人が煙を吸い、軽傷を負った。
警察などによると、同工場は24時間操業で、火災のあった建屋内には従業員約100人がおり、検査室は無人で操業中だった。
従業員の話では、検査室から「ボン」という音がしたため、中の様子を確認したところ、検査に使用する機械から火が出ていたといい、警察で出火原因を詳しく調べている。
出典URL
http://www.sankei.com/west/news/150909/wst1509090115-n1.html
2015年9月9日19時8分にNHKさいたまから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月9日18時31分に産経新聞から、9月9日付で埼玉新聞からは現場写真付きで、同趣旨の記事がネット配信されていた。
9日午後、埼玉県富士見市で、自転車に乗っていた高校生3人の近くに雷が落ち、1人が転倒してけがをしたほか、2人が手足のしびれなどを訴え病院で手当を受けているが、命に別状はないという。
埼玉県消防防災課や警察によると、9日午後3時半すぎ、富士見市水子で、バドミントンの練習で高校から同市内の体育館に行くため自転車に乗っていた高校1年生の女子生徒3人の近くの路面に雷が落ちた。
1人が自転車から転倒して手足に軽いけがをしたほか、ほかの2人も手足のしびれや耳が聞こえにくくなるといった症状を訴え、病院に運ばれ、手当を受けているという。
命に別状はないという。
警察の聞き取りに対し、女子高校生は、「雷が光るのが見え、近くに落ちた」と話しているということで、警察は、当時の詳しい状況を調べている。
当時は台風18号の影響で、激しい雨が降ったり止んだりしていた。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/1106876511.html?t=1441831383224
http://www.sankei.com/affairs/news/150909/afr1509090027-n1.html
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/09/10/01.html
(ブログ者コメント)
埼玉新聞の写真を見ると、現場は、右側の草むらと左側の2車線道路に挟まれた自転車や歩行者用の舗装された道路で、2車線道路との間には高い木が並木状態で植えられている。
(2015年10月5日 修正1 ;追記)
2015年9月10日付の埼玉新聞紙面に、当時の状況が下記趣旨で詳しく掲載されていた。
近くにいたラーメン店員の女性(44)は、聞いたことのないような大きな落雷の音を聞いた。
「爆発でも起こったのかというような音。外を見ると地面が明るくなり、3人が自転車で走ってきて(店頭に)止まったのが見えた」と話した。
女性が生徒に声をかけると、「頭のてっぺんがヒリヒリする」、「耳が聞こえづらい」などと訴えたため、119番した。
「店長と大丈夫かと心配したが、対応や言葉もしっかりしていた。彼女たちに落ちなくてよかった」と話していた。
キーワード;逆流雷?
2015年9月9日22時8分にNHK宮崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きょう午後2時前、宮崎市田吉の八重川沿いの堤防で、「雷に人が打たれて倒れている」と付近にいた人から消防に通報があった。
消防が駆けつけたところ、近くに住む72歳の男性が堤防の上の道路に倒れていて、男性は救急車で病院に運ばれたが、意識はあるという。
警察によると、男性は駆けつけた救急隊員に「傘を開いた瞬間に雷が落ちてきた」と話していたという。
また、通報した近所の人によると、当時、現場付近では雷が繰り返し鳴っていて、倒れていた男性の近くには、柄の部分が黒く焦げた傘が落ちていたという。
警察は、男性が雷に打たれたとみて、詳しい状況を調べている。
近くにいた男性は、「雨が急に強くなってきて、雷が鳴り始め、大きな光と音がしたので付近に落ちたと思いました。救急車のサイレンで誰かがけがをしたと知り、驚きました」と話していた
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5064799551.html?t=1441830873192
(ブログ者コメント)
映像を見ると、被雷現場は右下が水路、左側が斜面になっている堤防の舗装道路上で、周辺には木や建物など高いものが全くない場所だった。
2015年9月9日付で朝日新聞埼玉版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東松山市は8日、同市宮鼻の市立南地区体育館で、利用者の男性(74)が負傷したと発表した。
市によると、8日午後4時ごろ、空調点検のため、業者が用具庫内の床の点検口(縦横各60cm)を開けて作業中、男性が点検口に足を落とし、弾みで脇腹を強打、市立病院に搬送された。
男性は、肋骨を折るけがを負った。
作業は2人で行い、1人が床下の点検口の中で作業、1人が外で資材の片付けを始めた直後に、男性が用具庫内に入ってきたらしい。
男性はパドルテニスのサークル仲間10数人と活動中だった。
(ブログ者コメント)
不特定多数の人が利用している体育館での工事につき、開けた点検口の周囲に何らかの落下防止対策をしていたとは思うのだが・・・。
2015年9月8日21時54分にNHK宇都宮から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月9日2時30分に日テレNEWS24から、8日22時33分にTBS News iからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
8日午後3時半ごろ、栃木県足利市の「S社」採石場で、「重機に乗った20代の作業員が土砂に埋まった」と消防に通報があった。
警察によると、重機に乗っていたのはブラジル国籍の社員(男性、20歳)で、およそ4時間後に救助されたが心肺停止の状態で、午後8時半すぎ、搬送先の病院で死亡が確認された。
当時、採石場では、あわせて6台の重機でコンクリートなどに使う石を採取する作業を行っていたところ、削っていた斜面が突然、崩れ落ちた。
男性は、発見された時、乗っていた重機のほとんどの部分が土砂に埋まっていたという。
当時、足利市では雨が降っていて、警察は、事故が雨によるものかなど、いきさつを調べている。
現場は北関東自動車道の足利インターチェンジから南東に2kmほど離れている採石場。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1094773133.html?t=1441743179748
http://www.news24.jp/articles/2015/09/09/07309033.html
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2582465.html
2015年9月9日付で朝日新聞播磨版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
姫路市は8日、同市豊富町の甲山浄水場から次亜塩素酸ナトリウム約20ℓが農業用水路に流出したと発表した。
用水路の下流500m付近では、コイやナマズなど約150匹が死んでおり、市は次亜塩素酸ナトリウムの流出が原因とみている。
姫路市浄水課によると、次亜塩素酸ナトリウムは水道水を消毒するために使われるアルカリ性の薬品。
7日午後1~2時ごろ、地下のタンクから次亜塩素酸ナトリウムを汲み取る作業を1人でしていた同課の男性職員(58)が、作業中に誤って場内の通路にこぼした。
職員は水で薬品を洗い流したため、場内を通る農業用水路に流れ込んだとみられる。
地元の自治会長から、7日夕に「水路で魚が多数死んでいる」と浄水場に連絡があり、市が調べていた。
市浄水課は、「本来は、こぼした液体をぞうきんで拭き取るべきだった。同様のことがないよう、薬品の取り扱いを徹底する」としている。
2015年9月8日付で埼玉新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月8日20時5分にNHK NEWS WEBからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
さいたま市消防局は8日、急病人を病院に搬送しようとした救急車がぬかるみにはまり、現場の出発が約20分遅れたと発表した。
患者の川口市の女性(37)は、さいたま市中央区の病院に搬送されたが、肺塞栓のため、意識不明の重体。
市消防局は、搬送遅延による影響があったか確認するという。
市消防局によると、女性は同市緑区の母親方を訪れ、車で外出しようとしたところ、両足の痛みを訴えたため、母親が同日午前8時49分に119番した。
同区の緑消防署美園出張所から出動した救急車は同56分に到着。道路の道幅が狭かったことから、50mほど離れた場所に止め、担架などを使って患者を救急車に収納した。
同9時33分ごろ、女性副士長(30)がUターンしようと後進させて道路脇の舗装されていない空き地に入ったところ、後輪がぬかるみにはまった。
直後の同34分ごろ、女性が心肺停止状態となったため、心臓マッサージなどの応急処置をするとともに、緑区の緑消防署に応援の救急車を要請した。
到着した救急車に乗せ替え、約20分後の同53分に現場を出発。
救命救急センターに指定されている中央区の病院に、同10時10分に到着した。
救急車はバックする前、隊長の男性司令補(41)が地面の固さを確認した上で誘導していた。
女性は、救急隊が到着したときには、意識があったという。
消防は搬送先の病院の医師に話を聞き、「心肺停止に関しては状況は変わらなかったと思うが、搬送が遅れたことで、その後の治療に影響した可能性はある」として経緯を詳しく調べている。
さいたま市緑消防署の野原署長は、「この雨で予想以上に地面がぬかるんでいて運転の判断を誤った。多大なご迷惑をおかけして申し訳ありません」と陳謝した。
出典URL
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/09/09/01.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150908/k10010221031000.html
2015年9月8日8時9分に山形新聞から、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。
第2管区海上保安本部仙台航空基地(宮城県岩沼市)は7日、寒河江市の葉山(1462m)上空付近を訓練飛行していた中型飛行機JA865A「はくたか」が被雷し、主翼に取りつけられているワイヤ状の部品2本が落下した可能性があると発表した。
部品は、機体が帯びた電気を放出する放電索。
今のところ、落下物や被害の情報はない。
同基地によると、放電索は長さ約16.5cm、直径約5mm、重さ約5g。炭素繊維でできており、主翼と尾翼に計24本、ねじ状のもので固定されている。
このうち、左右の主翼から1本ずつがなくなっていたという。
雷の熱で根元部分が溶けて落下したか、部品そのものが溶けたとみられる。
同機は、同日午前10時40分に仙台空港を離陸。
同11時5分ごろ、寒河江市上空の雲の中を飛行中、乗務員が雷とみられる光を機体付近で確認した。
機体に異常がなかったため飛行を継続したが、仙台空港到着後、放電索がなくなっていることが分かった。
乗務員6人にけがなどはなかった。
同機は、海上パトロールや救難業務に使用される。
出典URL
http://yamagata-np.jp/news/201509/08/kj_2015090800156.php
2015年9月8日11時27分に千葉日報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月9日7時8分に産経新聞千葉版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午前9時55分ごろ、香取市返田の民家敷地内で、浄化槽の定期点検をしていた清掃会社員の田中さん(女性、44歳)が、頭から同槽内に突っ込んだ状態で発見された。
民家の家人が119番通報し、市内の病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。
死因は溺死だった。
警察によると、田中さんは同日午前9時半ごろから、地中に埋めてある浄化槽の上部にある直径46cmのマンホールを外して作業をしていたとされ、その後、何らかの原因で深さ1.5mある同槽内に頭から転落したとみられる。
浄化槽は母屋から20mほど離れた敷地内にあり、当時、槽内には底から76cmほどの水が入っていたという。
出典URL
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/276820
http://www.sankei.com/region/news/150909/rgn1509090058-n1.html
(ブログ者コメント)
転落した原因は、硫化水素中毒、酸欠、つまずき、病気など、いろいろ考えられる。
2015年9月7日付で毎日新聞西部版夕刊から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月4日12時8分に沖縄タイムズからも、同趣旨の記事が掲載されていた。
沖縄県浦添市周辺で捕獲されたハブの体内に、有害物質のポリ塩化ビフェニール(PCB)や、毒性が高く使用が禁止されている農薬のDDTが高濃度で蓄積している例があることが、名桜大(沖縄県)と愛媛大の研究グループによる分析で明らかになった。
市北西部にある米軍基地周辺の約1平方キロの範囲内に限られ、田代豊・名桜大教授は、「基地内かその近くに汚染物質の発生源があるとみられる」と指摘。
詳細な汚染源の調査が必要になりそうだ。
グループは、行動範囲が比較的狭く、食物連鎖の上位に位置する動物の汚染状況が、生息地の有害物質汚染の指標となることに注目。
2013年10月から14年12月の間に浦添市内で捕獲された雄のハブ12匹について、DDTやPCBなどの濃度を分析した。
結果、全てのハブから有害物質が検出され、脂肪組織中のPCB濃度が1g当たり2μg(1μは100万分の1)超、DDTとその関連物質の濃度が同0.5μg超という高濃度の5匹は、全て米海兵隊基地「牧港補給地区(キャンプ・キンザー)」の近くで捕獲されたものだった。
米軍基地では、PCBを含む変圧器などの機器が多く存在するとされ、これまでも基地内のPCB漏れや返還跡地のPCB汚染が相次いでいる。
ただ、高濃度地点には民間の事業所も多く、汚染がこれらに起因する可能性もあるという。
研究グループは、13年に同補給地区周辺などで捕獲したマングースの体内にPCBなどが高濃度で蓄積していることを報告。
今回は、より行動範囲が狭いハブに注目した。
出典URL
http://mainichi.jp/area/news/20150907ddg041040004000c.html
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=131417
(ブログ者コメント)
マングースに関する調査結果は、下記記事参照。
(2013年8月20日10時11分 沖縄タイムズ)
マングースから高濃度PCB 米軍2施設周辺 沖縄
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=131466
2015年9月7日付の信濃毎日新聞紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
9月6日21時3分に共同通信からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
6日午前10時半ごろ、茅野市玉川の牧草地で、来年1月放送開始予定のNHK大河ドラマ「真田丸」のロケ準備のため、堆肥小屋の屋根の上で作業していた横浜市の造園会社社員の堀田さん(男性、35歳)が、高さ3.5mの屋根から転落し、右手首の骨を折る大けがをした。
警察が、原因を調べている。
警察によると、小屋はコンクリート造りの平屋で、縦横約6m。屋根は厚さ7mmのスレート製だった。
警察やNHKによると、堀田さんは関連会社「NHKアート」が委託した会社の協力会社の社員で、風景などの造園を担当。
現場では7日から撮影が予定されており、堀田さんは撮影時に小屋が映らないよう隠すために屋根に木や草をかぶせる作業中、スレート製の屋根が抜け落ちて落下したとみられる。
屋根には当時、計4人がいたが、堀田さんの他に、けが人はいなかった。
広報局は、「けが人が出たことは聞いている。ロケは予定通り行う」としている。
出典URL
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015090601001591.html
2015年9月5日付の大分合同新聞紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
9月6日付で朝日新聞大分全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
4日午後6時半ごろ、九重町の酪農業Iさん(男性、60歳)方の牛舎近くの路上でIさんが倒れているのを妻が見つけ、119番通報した。
Iさんは、その後、死亡が確認された。
警察や消防によると、Iさんは、フォークリフトの爪の下に散乱したわらの下で、うつぶせの状態で倒れていた。
爪には、下部が開いた空の麻袋一つが引っ掛けられており、麻袋には通常、約400kgのわらを入れていたという。
警察は、Iさんが麻袋から落ちたわらの下敷きになった可能性があるとみて調べている。
(ブログ者コメント)
この記事を目にした時は、わらのような柔らかいものでも400kgの下敷きになれば圧死することもあるのだなあ・・といった感想を持ったが、その後、窒息の可能性にも思い至った。委細不明ではあるが・・。
2015年9月3日付で毎日新聞千葉版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月3日11時51分にNHK千葉から、9月4日9時43分に千葉日報から、9月4日9時24分に読売新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
先月8日に銚子市であった「銚子みなとまつり」の花火大会で、火のついてない花火の一部や花火の燃えかすが風に流されて地上に落下し、観客が鼻の骨を折る大けがをしていたことが分かった。
他の2人も軽いやけどをしたが、市は事故を公表していなかった。
市や警察によると、花火は利根川から台船で打ち上げ、約6万9000人が見物した。
午後7時半の打ち上げ開始直後、台船から約250m離れた川岸近くにいた富里市の女性(25)が「落下物が顔に当たった」と大会本部に連絡してきたという。
病院に搬送されたが、鼻骨亀裂骨折の重傷だという。
未着火の火薬玉(直径1cm程度)が直撃したとみられる。
友人の女性(25)と別の場所にいた旭市の男児(12)も、花火の燃えかすなどで腕などに軽いやけどをした。
大会は、市が主体となった実行委員会が主催している。
事故後、警察の指導を受けた市は、高く打ち上げられる大型の花火と連続で打ち上げられる花火の打ち上げをやめ、予定していた花火の数を6000発から3500発に縮小。「落下物に注意」と放送しながら午後8時半ごろまで大会を続けた。
市によると、事前の計測で風速5m前後(北東の風)、当日の最大風速は花火大会開始直前の午後7時15分の8.2mだったため、実施を決めた。
中止基準は、「風速10mが10分以上継続」だという。
57回を迎えた同大会でけが人が出たのは初めて。例年は、今回とは逆方向の南寄りの風が吹いていた。
花火の燃えかすは、およそ1km離れた銚子駅周辺でも見つかったという。
笹本・市産業観光部長は、「保安基準は満たしていたが、想像以上に上空の風が強かったのだと思う。けがをされた方には申し訳ない」と謝罪。
公表しなかった理由については、「被害者が『自分は大丈夫。花火大会を続けてほしいので大げさにしないで』と話し、治療も続いているので推移を見守っていた」と説明した。
市観光商工課は、「打ち上げ場所を川岸から離すなど、安全対策を見直す必要がある」としている。
出典URL
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20150903ddlk12040110000c.html
http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/1084644051.html?t=1441313016882
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/276176
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150904-OYT1T50024.html
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。