本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。 それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。 本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。 一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。 (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2011年8月2日17時44分にmsn産経ニュース香川から、同日18時42分にNHK高松から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午前10時20分ごろ、多度津町にある香川県中央コンクリートブロック協業組合の工場で、この組合の従業員(35)がベルトコンベアーの上に鉄板を自動でスライドさせて載せていく機械の近くで、頭から血を流して倒れていたのを同僚が見つけて通報。被災者は頭を強く打っていて、まもなく死亡した。
警察によると、事故当時、鉄板の上に載ったコンクリートブロックの検品を行っていたという。
警察では、ベルトコンベアーに載っていた鉄板が詰まったので、機械の電源を切らないまま、詰まった鉄板を取り除こうとしていた際、新しく後から打ち出された鉄板とベルトコンベアーの間に頭を挟まれたとみて、詳しく事故原因を調べている。
出典■■■
■■■
(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
2日午前10時20分ごろ、多度津町にある香川県中央コンクリートブロック協業組合の工場で、この組合の従業員(35)がベルトコンベアーの上に鉄板を自動でスライドさせて載せていく機械の近くで、頭から血を流して倒れていたのを同僚が見つけて通報。被災者は頭を強く打っていて、まもなく死亡した。
警察によると、事故当時、鉄板の上に載ったコンクリートブロックの検品を行っていたという。
警察では、ベルトコンベアーに載っていた鉄板が詰まったので、機械の電源を切らないまま、詰まった鉄板を取り除こうとしていた際、新しく後から打ち出された鉄板とベルトコンベアーの間に頭を挟まれたとみて、詳しく事故原因を調べている。
出典■■■
■■■
(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
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2011年8月1日22時8分に、msn産経ニュース宮城から下記趣旨の記事がネット配信されていた。<br />
1日午前11時45分ごろ、仙台市の建設資材会社敷地内で、会社員(53)がコンクリートミキサー車の撹拌容器内で、スクリューに巻き込まれて死亡しているのを従業員が発見した。
警察によると、被災者はミキサー車にはしごを掛け、撹拌容器上部からコンクリートが固まらないように油を注入していたという。
事故当時、現場周辺に作業員はいなかったが、エンジンがかかったままのミキサー車を不審に思った従業員が発見し、119番通報した。
出典URL■■■
(2011年8月27日 修正1 ;追記)
2011年8月2日付の河北新報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
警察は、誤って容器に転落したとみている。
1日午前11時45分ごろ、仙台市の建設資材会社敷地内で、会社員(53)がコンクリートミキサー車の撹拌容器内で、スクリューに巻き込まれて死亡しているのを従業員が発見した。
警察によると、被災者はミキサー車にはしごを掛け、撹拌容器上部からコンクリートが固まらないように油を注入していたという。
事故当時、現場周辺に作業員はいなかったが、エンジンがかかったままのミキサー車を不審に思った従業員が発見し、119番通報した。
出典URL■■■
(2011年8月27日 修正1 ;追記)
2011年8月2日付の河北新報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
警察は、誤って容器に転落したとみている。
2011年7月7日付の朝日新聞備後版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6日正午ごろ、三原市のK船渠の造船所内の塗装工場で、同社の協力会社の塗装作業員(65)が、入口の鉄扉に頭を挟まれて死亡した。
警察によると、鉄扉(高さ約20m、幅約17m、厚さ約45cm、重さ約27トン)は4枚あり、電動で横に開閉する。扉ごとに、人の出入りするドア(高さ約190cm、幅約90cm)が付いている。
別の作業員がフォークリフトを入れようと鉄扉を動かしたところ、被災者が外に出ようと開けたドアごと圧迫される形になったという。
警察によると、鉄扉を動かす際は、ライトやサイレンが作動するという。会社によると、スイッチを切れば、すぐに止まる仕組み。
工場は6月に運用を始めたばかりだったという。
日本海事協会尾道支部によると、船の塗装について、安全のための新基準が条約で決められ、最終期限の来年7月を前に、専用工場の新設が相次いでいるという。
(ブログ者コメント)
□K船渠は、今治造船グループの中核企業として大型コンテナ船などの建造、修理を行っており、協力会社を入れると3000名近くの人が働いている、結構大きなドックだ。
ただ、2006年から2年半あまりで8人の死亡事故が発生しており、2008年9月には広島労働局から、以下などの行政指導を受けている。
・経営トップが安全第一の経営を行うことを宣言すること
・安全大会を毎年開催すること
□当時の事故概要は下記。
2006年8月10日、2008年8月6日、2008年11月14日、2008年11月15日の朝日新聞(聞蔵)広島版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2006年5月19日 関連会社社員(19)が溶接作業中、頭上から落ちてきた鉄板(約700kg)と一緒に落下し、死亡した
2006年8月9日 溶接機の吊り上げ作業を手伝っていた関連企業の従業員2人が、約23m下のコンクリートに落下し、死亡した。溶接機の入った格納箱を、足場となる架台(約2トン)からクレーンで引き揚げる途中で起きた。2人は架台の上で格納箱にクレーンのフックを架ける作業をしていたが、格納箱が架台に溶接されていたため、クレーンで引き揚げたはずみに架台が船体から外れ、架台ごと転落した
2007年3月5日 台船に工具を取りに行った関連会社社員が行方不明になり、その後、岸壁近くの海底から水死体で発見された
2008年5月8日 関連会社社員(59)が多目的木工機械の部品とテーブルの間に挟まれて死亡した
2008年6月21日 関連会社社員(47)が塗装工程に関連する清掃作業を終え熱中症に。6日後に死亡した
2008年8月4日 下請け会社員(38)が重さ約640kgの鉄板をクレーンで操作して積み上げる作業中、落ちてきた鉄板の下敷きになり死亡。リモコン操作で一人で作業していたという
以下は広島労働局からのプレスリリースらしき記事からの引用。
2008年8月24日 移動式クレーンによる走行レール撤去作業中、吊りクランプで吊りあげていた長さ約6mの走行レールが外れ、下にいた玉掛け作業者に当たって死亡した
□造船業は危険と隣り合わせの作業が多いことは想像に難くないが、これだけ事故が多発すると、労基局ならずとも、安全管理体制、安全文化に問題があるのでは?と思ってしまう。
ただ、個別事例をみると、それぞれ原因は違うようだ。
ただ、個別事例をみると、それぞれ原因は違うようだ。
全体を通してここが共通の問題だと言えなければ、対策も個別対応にならざるを得ない。
そこが、事故が続いた場合の対策の取り方として非常に難しいところだ。
□2008年12月21日付の朝日新聞広島版(聞蔵)に、「08年記者は見た」というタイトルで、以下の記事が掲載されていた。
言い旧された内容ではあるが、「関係者の証言から」という言葉に、意味深なところを感じた。
・「安全管理や意識の欠如」。原因を一言でこう言い切るだけで済まない背景があることが関係者の証言から推測できた。
「業界では過去の不況期のリストラなどが熟練社員を減らし、安全管理のもろさを招いた」という指摘だった。
アメリカ発金融不況で急激に不況感が高まる今、大企業を中心に派遣切り、コストカットが進む。だが、経営優先の人員削減と経費節減が「やる気」をなくし、安全を守る基盤まで壊す危険性が見え隠れするようで不安を覚える。
2011年6月13日21時19分にNHK静岡から、14日1時58分にmsn産経ニュース静岡から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
13日午前9時20分ごろ、富士市の自動車部品メーカー「Sダイテック」の工場で、中国から来た研修生の男性が操作していた金属加工用の機械に従業員の中国人男性(27)が挟まれた。病院に運ばれ手当てを受けたがまもなく死亡した。
警察によると、男性は、1か月前に中国から来日した研修生に鉄板を切断してオートバイの部品の金型を作る作業を教えていた。
警察によると、男性は、1か月前に中国から来日した研修生に鉄板を切断してオートバイの部品の金型を作る作業を教えていた。
この機械は、上から200トンの力をかけて台の上に置いた鉄の板を挟み込んで切断するもので、男性が台の上で鉄板の位置を調整していた時に、幅2m、奥行き10cmの刃付きの切断機の上の部分が降りてきて頭部を直撃したという。
警察は、研修生から状況を詳しく聞いて事故の原因を調べている。
http://www.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3033483931.html
(NHKオンラインの情報は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110614/szk11061401580003-n1.htm
(NHKオンラインの情報は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110614/szk11061401580003-n1.htm
2011年5月13日14時52分に、msn産経ニュース埼玉から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
12日午後3時ごろ、埼玉県加須市の金属加工工場で、金属くずを拾う作業をしていた作業員(50)が、金属パイプを切断する大型機械と壁の間に挟まれ、胸を強く打って間もなく死亡した。
警察によると、作業中、横にスライドしてきた機械の台座部分と壁の隙間に挟まれた。周辺では計4人の作業員がいたといい、警察が原因を調べている
警察によると、作業中、横にスライドしてきた機械の台座部分と壁の隙間に挟まれた。周辺では計4人の作業員がいたといい、警察が原因を調べている
(2011年4月12日 旧ブログ掲載記事)
2011年4月3日1時42分に、msn産経ニュース静岡から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
1日午後7時55分ごろ、牧之原市の自動車部品メーカー「ミクニパーテック」の本社工場内で、男性従業員(27)が自動車部品を製造するための金型機械に頭を挟まれ、間もなく死亡した。
警察によると、事故当時、5人で作業していた。このうち3人が食事で作業場を離れ、残る1人は別の機械を担当し、誰も事故に気づかなかったという。作業員は「機械に不具合があり、時々止まることがあった。何度も様子をみながら作業していた」と話しているという。
警察によると、事故当時、5人で作業していた。このうち3人が食事で作業場を離れ、残る1人は別の機械を担当し、誰も事故に気づかなかったという。作業員は「機械に不具合があり、時々止まることがあった。何度も様子をみながら作業していた」と話しているという。
(2011年4月12日 旧ブログ掲載記事)
2011年3月30日付で、神奈川新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
29日午後4時45分ごろ、愛川町のコーヒー豆卸「ユニカフェ」で、同社社員の男性(26)が、コーヒー豆を洗浄する機械に巻き込まれ、死亡した。
警察によると、装置は深さ、幅、奥行きともに約80cmのおけ状で、豆をかき混ぜるための4枚羽のプロペラが動いていた。男性は、装置を清掃中に頭から羽に巻きこまれたとみられるという。
警察によると、装置は深さ、幅、奥行きともに約80cmのおけ状で、豆をかき混ぜるための4枚羽のプロペラが動いていた。男性は、装置を清掃中に頭から羽に巻きこまれたとみられるという。
(ブログ者コメント)
このブログを開設して1年に満たないが、その間、同じような事例が数件あった。
普段、機械を停止するために使用しているスイッチは制御電源を切るためだけのスイッチ。機械を駆動する電気は、スイッチのすぐ上流まで来たままだ。
したがって、普段どおりにスイッチを切っただけでは、何かの拍子に機械が動きだす可能性がある。
動く機械に接近して作業する場合は、必ず元電源を切っておかねばならない。
普段、機械を停止するために使用しているスイッチは制御電源を切るためだけのスイッチ。機械を駆動する電気は、スイッチのすぐ上流まで来たままだ。
したがって、普段どおりにスイッチを切っただけでは、何かの拍子に機械が動きだす可能性がある。
動く機械に接近して作業する場合は、必ず元電源を切っておかねばならない。
(2011年2月10日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月9日10時36分に、読売新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8日午後11時50分頃、前橋市の自動車部品製造業「理研鍛造」の前橋工場で、嘱託社員(57)が、車のエンジン部品を研磨する作業中、機械に頭を挟まれたと同僚から119番通報があり、病院に搬送されたが、脳幹損傷でまもなく死亡した。
警察によると、被災者は夜勤で、事故当時は1人で作業していた。警察で原因を調べている。
警察によると、被災者は夜勤で、事故当時は1人で作業していた。警察で原因を調べている。
(2011年2月5日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月5日1時52分に、msn産経ニュース静岡から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3日午前1時50分ごろ、プラスチックメーカー「三甲」の東海掛川工場で、同社社員(35)が機械と製造中のプラスチックに挟まれ、搬送先の病院で死亡した。
警察の調べによると、製造過程でプラスチック製品の向きを変えようとした際、同製品を持ち上げる機械に胸や頭を挟まれたという。警察は業務上過失致死の疑いもあるとみて調べている。
警察の調べによると、製造過程でプラスチック製品の向きを変えようとした際、同製品を持ち上げる機械に胸や頭を挟まれたという。警察は業務上過失致死の疑いもあるとみて調べている。
(2010年12月22日 旧ブログ掲載記事)
2010年12月22日2時43分に、msn産経ニュース静岡版から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
21日午前7時45分ごろ、焼津漁業協同組合冷蔵部で、作業中の職員がベルトコンベアーと脚部の間に挟まれ、搬送先の病院で死亡した。警察では業務上過失致死の疑いもあるとみて、事故原因を調べている。
警察の調べでは、事故は、冷凍した魚をトラックや漁船から降ろす際に使う移動式ベルトコンベアーを移動している途中に起きた。ベルトコンベアーは長さ約10m、高さは高い部分が2.3m、低い部分が1.6m。事故当時、高い部分に3人、低い部分に被災者がおり、計4人で押していた。作業時、魚などは積んでいなかったという。
警察の調べでは、事故は、冷凍した魚をトラックや漁船から降ろす際に使う移動式ベルトコンベアーを移動している途中に起きた。ベルトコンベアーは長さ約10m、高さは高い部分が2.3m、低い部分が1.6m。事故当時、高い部分に3人、低い部分に被災者がおり、計4人で押していた。作業時、魚などは積んでいなかったという。
(2010年12月12日 旧ブログ掲載記事)
2010年12月11日23時42分に、福島民報より下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11日午後4時40分ごろ、いわき市の鶴岡鉄工の工場で、社長(55)が作業中に旋盤に腕を巻き込まれ骨折する重傷を負った。警察で原因調査中。
(2010年10月17日 旧ブログ掲載記事)
2010年10月16日12時22分付で、読売新聞から以下の趣旨の記事がネット配信されていた。
10月16日午前4時50分ごろ、川崎市の日本冶金の製鋼工場で、同社の社員が大型集じん機のベルトに右手を巻き込まれ、手首を切断する大けがを負った。
警察によると、被災者は一人で集じん機の点検をしていたらしい。警察で詳しい原因を調べている。
(2010年9月4日 旧ブログ掲載記事)
7月26日付の中日新聞に、以下の趣旨の記事が掲載されていた。
7月25日午前9時ごろ、名古屋市のセラミック原料製造、共立マテリアル東工場で、清掃会社のアルバイトが粘土と水をこねる撹拌機のプロペラに巻き込まれ、4時間後に死亡した。別のアルバイトもひざに軽傷。警察によると、被災者は浜松市の清掃会社、中央サービスのアルバイトで、負傷した人ら4人を作業していた。
また、7月26日付の朝日新聞(聞蔵)には、以下の趣旨の記事が掲載されていた。
7月25日午前9時ごろ、名古屋市の共立マテリアルの工場で、筒型の撹拌機の中で足場を組んでいたアルバイト2人が、突然回り出したプロペラに巻き込まれた。一人は出血性ショックで死亡。もう一人は右足にケガ。
警察によると、2人が水と粘土を混ぜる撹拌機(直径2.8m、高さ3.2m)を清掃するため足場を組んでいた際に撹拌機が突然動き出し、プロペラに巻き込まれたという。
警察によると、2人が水と粘土を混ぜる撹拌機(直径2.8m、高さ3.2m)を清掃するため足場を組んでいた際に撹拌機が突然動き出し、プロペラに巻き込まれたという。
(ブログ者コメント)
回転機のメンテナンスや清掃をする際は変電所側の元スイッチを切っておくのが基本。どのスイッチが、何故入ったのだろうか?誤操作だとすれば、誤操作防止のための札など、つけていたのだろうか?
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プロフィール Profile
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魚田慎二
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男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。