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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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201972970分に神戸新聞から下記趣旨の記事が、橋の写真付きでネット配信されていた。

 

兵庫県上郡町で27日夜にあった「第40回かみごおり川まつり」の花火大会で、打ち上げを担当した業者ら11人が、増水した千種川の中州に一時、取り残された。

 

川に渡した仮設の橋が水没したためで、上郡消防署員が救助し、けが人はなかった。

 

町などによると、花火は午後7時半から8時半すぎにかけて、同町上郡、上郡橋南側の中州(長さ約300m、幅約100m)から打ち上げられた。

 

終了後、業者らが引き揚げようとしたが増水で橋を渡れず、午後9時に同消防署に救助要請。

 

消防隊員は作業員らを橋の手すりにつかまらせ、数人ずつ川岸へ誘導した。

 

この日、花火会場近くの千種川の水位は降雨の影響で、午後8時の1.02mから、同9時には1.66mに急上昇した。

 

上郡町の担当者は、「橋の水没は想定していなかった。今後は、上流の降雨状況も含め、判断したい」と話した。

 

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201907/0012558575.shtml 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

掲載写真によれば、足場用の鉄パイプで作った枠に足場板を3枚横に並べた、長さ数10m程度の橋だった。

 

 

 

 

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2019728011分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

27日午後8時25分ごろ、兵庫県姫路市飾磨区細江の姫路港で開かれていた「姫路みなと祭海上花火大会」で、海上の台船で打ち上げ作業をしていた男性(34)に破片が刺さった。

男性は病院に搬送され、重傷のもよう。

 

大会は、この事故でフィナーレを中止した。

 

海保などによると、打ち上げ前の花火が暴発したとみられる。

 

台船(長さ約60m、幅約20m)には、当時、打ち上げ作業の関係者約25人が乗っていた。

ほかにけが人はなかった。

 

花火は午後7時半に始まり、人出は約8万人(主催者発表)。

 

約1時間15分で大会史上最多の約6000発を上げる計画だったが、締めくくりに予定されていた連続打ち上げなどを取りやめた。

 

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201907/0012555732.shtml 

 

 

7282315分に神戸新聞からは、下記趣旨の続報記事がネット配信されていた。

 

男性に刺さった破片はステンレス製の発射筒の一部とみられることが28日、海保の調べで分かった。

 

海保は、業務上過失傷害の疑いも視野に、事故原因を調べている。

 

同大会は市や飾磨港振興会などでつくる「姫路みなと祭協賛会」の主催。

 

打ち上げは、煙火(えんか)製造業「S煙火製造所」(同市)に委託して行われた。

 

海保などによると、事故当時、海上の台船(長さ約60m、幅約22m)で20人が作業に当たり、花火玉を入れた発射筒4995本を設置。

 

うち1本の円筒(直径約15cm、高さ約60cm)が暴発したとみられる。

 

男性は臀部に破片の直撃を受け、直腸を損傷する重傷を負ったが、命に別条はないもよう。

 

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201907/0012558577.shtml

 

 

 

 

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2019728日付で信濃毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

27日午後7時ごろ、飯田市上郷飯沼の上郷小学校グラウンドで開かれた「しもなん夏祭り」で、打ち上げ花火が観客がいるエリアに飛び込み、破裂した。

 

警察によると、いずれも市内在住で、ともに10歳の小学生男児2人と中学生の男子生徒(12)が脚にやけどをするなどの軽いけがをした。

 

警察は、現場の状況などから、花火業者が遠隔操作で点火した際、筒が横に倒れたとみて、原因を調べている。

警察によると、祭りは下黒田南まちづくり委員会主催で、住民ら約300人が花火を見に来ていた。

 

観客がいるエリアはロープで仕切られ、打ち上げ場所から約30m離れていた。

 

警察は、打ち上げ方法などに問題がなかったか、花火師や主催者に事情を聴いている。 

 

https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190728/KT190727FTI090029000.php 

 

 

7月28日10時44分に朝日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

小型の打ち上げ花火が横方向に飛んで破裂し、破片が当たった見物の小中学生3人(10~12歳)がすねなどに軽いやけどを負った。

 

救急車が呼ばれたが、搬送はされなかった。

 

警察によると、20数個の小型花火が残り数発になったとき、打ち上げる装置自体が倒れたとみられる。

 

花火が始まって10分ほどで事故が起こり、その後の打ち上げは中止された。

 

https://www.asahi.com/articles/ASM7X2J29M7XUOOB002.html 

 

 

729日付で信濃毎日新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

大会主催員会の委員長・古田さん(男性、70歳)によると、倒れたのは30本ほどの小型打ち上げ花火の束。

輸入品で、3、4発打ち上がった後に倒れた。

 

事故当時は雨が降っていたが、風はほとんどなかったという。

古田さんは、「事故が起きたことについては申し開きできない」。

 

打ち上げを担当したA煙火工業(飯田市)の社長は、「原因が明らかになるのを待ち、同じことが起きないように対策を検討したい」と話している。 
 

https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190729/KT190728FTI090009000.php

 

 

 

 

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2019728108分に山形新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

27日午後0時45分ごろ、JR羽越本線の遊佐駅で、下り普通列車の男性運転士(37)が体の震えや手足のしびれなど、体調不良を訴え、列車の運転を一時見合わせた。

 

運転士は軽度の熱中症とみられ、救急搬送された。

 

県内は厳しい暑さとなり、各消防本部によると、同日午後6時までに、この運転士を含め19人が運ばれた。

JR東日本秋田支社や消防によると、列車は午後0時半ごろ酒田駅を出発した秋田駅行きで、運転士は遊佐駅に到着した際、車掌に体調不良を伝えたという。

 

代わりの運転士が到着するまで、列車は同駅で運転を見合わせ、50分後に再開した。

乗客約30人に影響が出た。

このほか、県内で救急搬送された18人のうち、自転車に乗っていて動けなくなった山形市の80代男性や、玄関で倒れていた上山市の女性(89)ら3人が中等症の疑い。

野球の試合中に頭痛と吐き気を訴えた男児(10)ら14人が軽症とみられる。

 

今後も暑い日が続くため、関係機関は熱中症への注意を呼び掛けている。

 

https://www.yamagata-np.jp/news/201907/28/kj_2019072800573.php 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

列車運転中の運転士が熱中症になった事例は、本ブログでも過去に何件か紹介スミ。

 

その中には、運転席に送風機があり、客車の冷風が流れ込むようになっている普通列車でも熱中症になった事例がある。

 

2015年8月13日掲載

201585日 奈良県大和高田市のJR和歌山線高田駅で運転士が体調不良を訴えたため救急搬送、4日の特急くろしお運転士と同様、熱中症か? 送風機など対策はとっていたが・・・

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5115/

 

 

 

 

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2019727168分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

27日午前11時半ごろ、滋賀県彦根市の琵琶湖の松原水泳場で開催されていた「鳥人間コンテスト2019」の会場で、「男性3人が低体温症で動けなくなった」と大会関係者から119番があった。

 

消防によると、いずれも出場チームの大学生で、うち2人は病院に搬送されたが、命に別条はない。

 

警察によると、台風6号の影響で午前10時半に大会の中断が決まり、男性らは撤収作業をしていた。

 

長時間風雨にさらされたのが原因とみられる。

 

鳥人間コンテストは、自作人力飛行機による飛行距離や飛行時間を競う大会で、今年で42回目。

 

読売テレビによると、28日まで2日間の日程だったが、27日の競技を途中で中断。

28日は実施する予定という。

 

https://www.sankei.com/affairs/news/190727/afr1907270017-n1.html

 

 

 

 

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20197262112分にNHK石川から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7月5日、志賀町にある北陸電力志賀原子力発電所で、外部から電源が断たれた際に発電所の電源を確保する高圧電源車の前輪付近が焼ける火事があった。


北陸電力が調査したところ、点検作業でエンジン付近のバッテリーを引き出したところ、電源ケーブルが外れて金属の配管に接触してショートし、配管に取り付けられていたプラスチック製の部品が燃えたことが分かった。


また、バッテリーの電源ケーブルには延長ケーブルを接続するはずだったが、車両メーカーのミスで取り付けられていなかったという。


北陸電力は、車両メーカーに対して必要な補修を行うよう求めるとともに、メーカーや点検に当たる職員などが情報共有を徹底するなどとする再発防止策をまとめた。


北陸電力は、「地元の皆さまをはじめ、関係の方々にはご心配・ご迷惑をおかけしお詫び申し上げます。今後は対策を確実に実施し、再発防止に努めてまいります」とするコメントを出した。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20190726/3020002320.html

 

 

※事故発生当時の報道は下記参照。

 

201976日付 毎日新聞石川版)

 

北陸電力は5日、志賀町の志賀原発敷地内で同日午前10時10分ごろ、非常時に使用する高圧電源車から出火したと発表した。

 

社員らがすぐに消火器で火を消し止め、同30分ごろに消防が鎮火を確認した。

 

火災によるけが人はなく、運転停止中の原発1、2号機への影響もないという。

 

北陸電力によると、定期点検を終えた高圧電源車を1号機に近い防災資機材倉庫付近で移動させようとしたところ、右側面下部から火が出たという。

 

同社が事故原因を調べている。

 

https://mainichi.jp/articles/20190706/ddl/k17/040/235000c?pid=14509 

 

 

201975日 チューリップテレビ)

 

高圧電源車とは、災害などで電源が確保できなくなったときに、電力を供給するためのもので、大きさは中型トラック程度。

5日は、年に1度の点検を行っていた。

北陸電力によると、電源車の前輪付近の2か所から火が出たという。

 

http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20190705182144

 

 

※事故原因に関する北陸電力からのニュースリリース(図解付)は、下記参照。

 

①車両メーカーが、リコール対応として当該高圧電源車のケーブルを敷設し直した際に、バッテリーの引き出しを考慮したケーブル余長を確保していなかった。

 

②電源装置メーカーが、至近の点検でバッテリーを引き出した際、電源ケーブルに張力が加わり、コネクタ部から金属部分が引き抜かれ、露出した。

 

③当該高圧電源車を運転しようとしたところ、エンジンが始動しなかったため、電源装置メーカーが、その状態確認として電源ケーブルを触手確認した際に、金属部分がエア配管に接触した。

 

これにより同配管に電流が流れて発熱し、同配管に取り付けられていた2箇所の振れ止めクリップ(樹脂製)より発火した。

 

http://www.rikuden.co.jp/press/attach/19072601.pdf

 

 

 

 

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20197261948分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

関西エアポートは26日、関西国際空港にある浄化センターの汚水処理水の一部が、雨水専用排出口から大阪湾に放流される違法状態が、1994年の開港から約25年間続いていたと発表した。

 

放流された処理水はいずれも国の基準値を下回り、周辺海域の環境への影響はないという。

 

関西エアによると、消防用貯水池に処理水を活用。

 

藻の発生を防ぐため、1日10m3をあふれさせていたが、それが雨水専用排出口から放流されていた。

 

大阪府によると、処理水は水質測定後、府の許可を受けた専用排水口から放流することが法律で定められている。

 

このほか、10年、17年、18年の一定期間、汚水処理機能の不具合で、雨水専用排出口から国の基準を下回る汚水、計約3000m3分が流れ出た。

 

また、植栽や工事用水に処理水を許可なしに使用していたという。

 

違法行為を告発するメールが今年3月までに関西エアと府に送られて発覚。

 

府は今月5日付で、再発防止と早期是正を求める警告書を関西エアに出した。

 

関西エアは、今後、処理水排出のための適正な許可申請、貯水池の改修、緊急対応マニュアル改定などをして再発防止に努めるという。

 

https://mainichi.jp/articles/20190726/k00/00m/040/206000c 

 

 

 

以下、は726日付の関西エア社プレスリリース。(部分)

 

1. 事実関係

 

1)自主水質管理基準*2を超える中水*3の放流と、処理水*4及び
     中水の地下浸透行為

 

以下の期間、浄化センターにおける汚水の処理不調により、自主水質管理基準を逸 脱する恐れが生じたことから、海域への放流を停止していたが、一定の項目に関し て自主水質管理基準を超過していた中水を、浄化センター前の修景池へ継続して給水していた。

 

それらの中水は、修景池の構造上、池の壁面から越流した後、雨水排水側溝に流れ、最終的に雨水専用排水口から海域へ放流した。

 

また、一部の処理水や中水を浄化センター敷地内の地面に散布し、浸透させた他、中水を植栽に散布し、浸透させていた。

 

さらに、隣接する給油センター内の消防水槽に中水を給水し、水槽から越流した水を周囲の芝生帯に浸透させた。

 

2010 5 12 日~ 6 14 日(34 日間)

2017 5 18 日~ 5 31 日(14 日間)

2018 1 29 日~ 2 26 日(29 日間)

 

2)放流の許可を受けていない雨水専用排出口からの処理水、
     中水の放流行為

 

浄化センターで処理された処理水の一部について、自主水質管理基準を満たしていたものの、放流の許可を受けていない雨水専用排出口から放流した。

 

また、浄化セ ンター前の修景池へは繁茂対策として恒常的に 10m3 /日程度の中水の給水を行っており、池の壁面から越流した中水を雨水専用排出口より放流した。

 

3)中水の用途外使用

 

法の許可申請上、中水は浄化センターから各建物等で使用(トイレ洗浄用)された後、浄化センターに下水として戻す、100%循環をするものとして許可申請、許可されていたが、植栽散水、工事用水等の使用は許可申請しておらず、用途外使用であった。

 

 (4)上記行為に伴う汚濁負荷量の測定の不履行

 

処理水は放流前の監視槽で常時水質を測定し、汚濁負荷を把握する必要があるが、上記行為により、適切な汚濁負荷の把握を行わなかった。

 

http://www.kansai-airports.co.jp/news/2019/2739/J_190726_PressRelease_Purificationcenter.pdf

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

告発せずとも、関西エア社の担当部署に違法状態だと連絡すれば、その時点で関西エア社は対応をとり、連絡した人は、よくぞ気が付いたと褒められそうに思うのだが・・・。

 

告発に至った裏に、何があったのだろうか?

 

それにしても、  貯水池から毎日10m3を違法放流していたことは、設備計画時あるいは建設時に気付かなければ、運転に入ってからでは気付く機会はグンと減ってしまう。、

 

今回の事例、人命にかかる見逃しでなくて、よかった。

 

 

 

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201972650分に下野新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

鼻の中の血管が何らかの原因により傷ついて出る鼻血。

 

ありがちな止血法として丸めたティッシュを鼻の穴に詰める人も多いが、「実は誤った止血法」と常見泰弘(つねみやすひろ)獨協医大耳鼻咽喉・頭頸(けい)部外科助教。

 

鼻血が出る仕組みや止血法などを聞いた。

8月7日は「鼻の日」。

 

よくある鼻血の原因は、ほじったり、いじったりすることだが、「大きなきっかけもなく、いきなり出ることもある」という。

 

鼻血の8割ほどは、鼻の入り口から1cmほどのところにあるキーゼルバッハ部位からの出血。

 

毛細血管が集中し、粘膜が薄いため、いじっただけで血管が破れたり、乾燥の刺激だけでも出血したりする。

 

ここからの出血は応急処置で止血できるが、丸めたティッシュを鼻に詰めるのは禁物。

鼻からティッシュを抜く時の刺激で、再び出血することがあるからだ。

 

正しいのは、鼻の膨らんでいる部分である小鼻を指でつまみ、15~20分押さえる方法。

指の腹を使って、キーゼルバッハ部位を広く押さえるのがポイントだ。

 

小鼻より上の目頭や、骨のある硬い部分をつまむのは誤り。

 

そして、上を向かず、うつむく。

上を向くと血液が喉に流れ、飲み込んで気持ち悪くなり、吐くことも。

もしも血液が喉に流れてきたら、吐き出す。

 

保冷剤などで冷やす必要はない。

大抵は、この応急処置で止血できるという。

 

だが、まれに腫瘍や血液疾患、キーゼルバッハ部位以外の血管からの出血が原因となっていることもある。

こうした場合には、小鼻を圧迫しても止血が難しい。

 

子どもでは、血小板減少性紫斑病(ITP)や白血病といった血液疾患の可能性が考えられるという。

ITPは、気付かないうちにあざができるほか、口の中からの出血も見られる。

 

心筋梗塞や脳梗塞、血栓症などの既往症があり、血液を固まりにくくする薬(抗凝固薬など)を内服している人は、止血しにくいので注意。

 

「鼻血が出るから」と勝手に薬をやめると心筋梗塞などの再発リスクが高くなるため、勝手に判断せず、鼻血が出て困っていることを医師に相談することが大切だ。

 

常見助教によると、よくある鼻出はキーゼルバッハ部位からの出血で、基本的には心配ないものだが、本県は鼻血で救急車を呼ぶ人が多いという。

 

圧迫で止血できた場合には緊急性はないため、心配な場合は、後日、診療時間内に受診すればいいという。

 

「鼻血でパニックにならないよう、しっかりと適切な止血法を覚えておいてほしい」と呼び掛けている。

 

出典

『鼻血が出たら ティッシュ詰めは禁物 1520分、小鼻つまみ止血を』

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/199700 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

ご存知の方も多いと思うが、ご参考まで。

 

 

 

 

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20197262122分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

26日午後2時15分ごろ、新潟県燕市五千石の工事現場で交通誘導員の男性(53)が倒れていると、作業していたトラック運転手から119番通報があった。

 

男性は病院に運ばれたが死亡。

消防などによると、体温が40℃近くまで上がっており、熱中症とみられる。

 

国交省信濃川河川事務所によると、男性は分水路の拡幅工事が行われていた堤防の上の道路で、1人で交通誘導をしていた。

 

新潟地方気象台によると、午後2時ごろの燕市の気温は32.9℃だった。

 

出典

『熱中症疑いで男性死亡 新潟・燕市、工事誘導員』

https://www.sankei.com/affairs/news/190726/afr1907260036-n1.html

 

 

7261857分にNHK新潟からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

26日午後2時すぎ、燕市五千石の信濃川から分岐している大河津分水路の拡幅工事の現場で、交通整理にあたっていた53歳の男性が倒れているのをトラックの運転手が見つけた。


男性は、ドクターヘリで新潟市内の病院に運ばれたが、およそ2時間半後に死亡が確認された。
消防によると、熱中症の疑いがあるという。


国交省によると、この場所で交通整理にあたっていたのは、死亡した男性の1人だけだったという。


国交省では、男性の勤務や熱中症への対策が十分だったのかなどについて、男性の会社から話を聞くことにしている。

 

出典

『熱中症か 交通誘導員の男性死亡』

https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20190726/1030008757.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

以下はNHK映像の1コマ。ここが作業現場らしい。

 

 

 

 

 

 

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2018929日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正3として掲載します。

第1報は下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/8869/

 

 

(2019年7月30日 修正3 ;追記)

 

20197251747分にNHK宮崎から、さらなる対策が決まったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

事故を減らすため、さらなる対策が決まった。


おととし、全国の交差点で最も事故が多かった宮崎市の江平五差路について、信号が見にくかった下り車線に、新たに補助信号機を設置することなどが決まった。

宮崎市中心部にある江平五差路は、片側3車線の国道10号線に3つの市道が交わる交差点で、日本損害保険協会の調査では、おととし1年間で20件の人身事故が起き、全国の交差点で最も多かったという。

このため、道路を管理する宮崎河川国道事務所や宮崎市、それに警察などが合同の会議を設け、対策を進めている。

ことし2月には注意を呼びかける看板を新たに設置しているが、25日開かれた会議で、さらなる対策が決まった。

交差点が広く、南方面に向かう車線では、信号が見にくかったことから、新しく補助信号機を設置することや、道路上にバラバラの位置に設置され見にくかった標識を集約したうえで、行き先の案内板の矢印と道路の車線を同じ色にして、運転手に分かりやすくすること、さらに、交差点手前にあるバス停と交差点まで距離が短く、バスは発車後すぐに車線変更を迫られるほか、後続の車にも影響がでかねないことから、バス停自体をおよそ100m、交差点から離して移設することなどが決まった。

対策会議では、これらの対策を来年度までにすべて終えたいとしている。

宮崎河川国道事務所によると、江平五差路では去年8月までの3年半の間で54件の人身事故があり、おととし1年間の事故の件数は、全国で最も多い20件に上った。

こうした事態を受けて国や宮崎市、それに警察などが合同の対策会議を設け、事故の分析を進めるとともに、順次、できる対策を進めてきた。

54件の事故のうち、42件が運転手の不注意によるもので最も多くを占めていたことから、ことし2月には「追突注意」や「脇見注意」の看板を設置したり、道路に「追突注意」と大きく表示したりした。

その結果、2月から6月までに交差点での運転者の不注意による人身事故の件数は去年の同じ時期より半減し、3件にとどまったということで、宮崎河川国道事務所では対策に一定の効果があったとしている。

 

出典

『江平五差路の事故防止対策決まる   2018.9.29に追記』

https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20190725/5060003923.html 

 

 

※以下は音声による情報と、その時に流された映像。

 

対策のポイントは「ドライバーへの分かりやすさ」だ。

交叉点に近づいてくると標識が次々と現れ、慣れない人には分かりにくくなっている。

道路上にバラバラに設置されていた標識。

 

 


これを1カ所にまとめ、見やすくする。

 

 

 

国道10号線の赤い矢印と道路3車線分の赤い色を同じ色にするなど、行先の案内板の色と車線を同じ色にする。

(上が従来、下が変更後)

 

  
 
 
 

 

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20197251426分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ののちゃんのDO科学 「タマネギを切るとなぜ涙が出るの?」

 

青森県・田中さん(小6女子)からの質問

 

ののちゃん) この前、夕食の準備を手伝ってタマネギを切っていたら、涙がいっぱい出てきたよ。悲しくないのにどうしてかな?

 

藤原先生 ) それはね、タマネギを切った時にできた「プロパンチアールS―オキシド」という成分の仕業だね。気体になって目を刺激するから涙が出るのよ。催涙成分って呼ぶよ。タマネギは、カレーや肉じゃがなどに欠かせない野菜だよね。今日も全国で涙を流しながら料理をしている人がいるはずだわ。

 

のの) うぎゃあ、難しい名前だね。その物質はタマネギにもとから入っているの?

 

先生) タマネギの細胞には「プレンクソ」っていうアミノ酸と、「アリイナーゼ」「LFS」という酵素が含まれているの。タマネギを切ったり、つぶしたりして細胞が壊されると、これらの成分が順番に反応して、最終的にプロパンチアールS―オキシドができるのよ。

 

のの) 不思議だね。誰が見つけたの?

 

先生) カレーのルーなどを作っている「ハウス食品」の研究グループが「LFS」を発見して、涙が出るこうした仕組みを解き明かしたのよ。この成果が認められ、2013年に人々を笑わせ、考えさせる研究や業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」を受賞したのよ。

 

のの) 料理の時、涙が出ないようにするにはどうすればいいのかな?

 

先生) 水中眼鏡やゴーグルをつけて切るのが有効ね。コンタクトレンズや眼鏡でもましになるわ。よく切れる包丁を使って、タマネギの細胞を壊さないように繊維に沿って切るのもおすすめよ。

 

のの) 切っても催涙成分が出ないようなタマネギって作れないの?

 

先生) もうあるよ。ハウス食品が15年に商品化した「スマイルボール」よ。約10年かけて1万個ほどのタマネギを調べ上げて、酵素の「アリイナーゼ」がとても少ないタマネギを見つけたのよ。酵素が少ないから催涙成分ができる反応が進まないのよ。

 

のの) 地味な研究だけど、すごいね。

 

先生) 催涙成分は生で食べた時に辛みを感じさせる成分でもあるわ。それがないから、スマイルボールは辛くない。普通のタマネギも生の時から糖度は高いんだけど、辛さに隠されているんだって。

 

のの) 切っても涙が出ないし、生で丸かじりしても甘いってことか。食べてみたいね。

 

先生) 北海道の栗山町で年間100トンほど作られているそうよ。タマネギの生産量は全国で年間100万トンほどだから、その1万分の1程度ね。とても希少だから、なかなか口に入らないね。

 

(取材協力=ハウス食品グループ本社の広報・ⅠR部 前澤さん)

 

 

【ののちゃんのDO科学】

 

ののちゃんは朝日新聞に連載されている漫画の主人公で、小学3年生。

 

学級担任の藤原先生を相手に、身の回りの不思議を質問します。

 

聞いてほしい疑問はこちらへ。
science@asahi.com 

 

出典

『タマネギを切るとなぜ涙が出る? 細胞の中での反応が…』

https://digital.asahi.com/articles/ASM7S457ZM7SUBQU003.html?rm=250

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

涙を誘発する物質は硫化アリルだとばかり思っていたが、違っていたようだ。

 

調べてみると、ネット上には「プロパンチアールS―オキシド」だとの情報はあるものの、未だ、硫化アリルだという情報も氾濫している。

 

 

 

 

 

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2019727日19時18分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

鹿児島県伊佐市大口小木原の十曽池公園で、児童ら11人がキイロスズメバチに刺されていたことがわかった。

全員が病院に搬送され、手当てを受けた。

重傷者はおらず、いずれも命に別条はないという。

 

消防などによると、被害に遭ったのは、同県姶良市の教会が企画した1泊2日のキャンプで同公園を訪れていた50歳代の男女2人と小学2~6年の児童9人。

 

教会の男性牧師によると、24日午後3時20分頃、キャンプ参加者らが長さ約20mほどのつり橋を渡っていた際、重みで橋が揺れ、橋の下にあった巣から40~50匹ほどが襲ってきたという。

 

伊佐市は同日、ハチの巣を撤去し、通行禁止にした

 

出典

『つり橋の下にハチの巣、渡ると揺れて…数十匹襲撃』

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190727-OYT1T50269/ 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

過去にも、同じような事故が起きている。

 

2018525日掲載

[昔] 20169月 長野県飯島町で吊り橋を歩行中にスズメバチに刺された女性に対し、巣の存在を知っていた町が設置した危険周知看板が見にくかったとして、町に損害賠償命令

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/8377/

 

2016918日掲載

2016911日 岐阜県飛騨市のマラソン大会でランナー115人が蜂に刺される、コースは去年と同じだが橋の下に巣ができていた、前日の試走では問題なし、大勢が橋を通ったことが原因

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/6292/

 

 

 

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201972470分にNHK埼玉から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

23日午後10時すぎ、埼玉県吉川市上内川の県道を走っていた大型トレーラーから積み荷の鉄骨が崩れ落ち、反対車線を走っていた軽乗用車に衝突した。


警察によると、この事故で、軽乗用車を運転していた吉川市の会社員、鈴木さん(男性、51歳)が全身を強く打って病院に搬送されたが、その後、死亡した。


崩れ落ちた鉄骨は縦10m、横1mほどで、1本あたりの重さはおよそ2トンあり、あわせて5本が路上に落ちたという。


警察は、大型トレーラーを運転していた新潟県三条市の会社員、渡邊容疑者(男性、45歳)を、過失運転傷害の疑いで、その場で逮捕した。


現場は片側1車線の県道のゆるやかなカーブで、積み荷を固定していたワイヤーの一部が切れていたという。

警察は今後、容疑を過失運転致死に切り替え、積み荷を固定する方法に問題がなかったか、捜査を進めることにしている。

 

出典

『鉄骨が荷崩れ 対向車の男性死亡』

https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20190724/1100005992.html 

 

 

7241220分にYAHOOニュース(テレビ埼玉)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

警察によると、鉄骨を固定していたワイヤーの一部が切れていて、トレーラーに積まれていた鉄骨9本のうち、5本が路上に落ちていたという。

 

出典

『トレーラーから鉄骨落下 軽乗用車の男性死亡/埼玉県』

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00010000-teletama-l11 

 

 

 

 

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20197232332分に京都新聞から、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。

 

近畿地方は23日午後、温かく湿った空気と上空の寒気の影響で大気の状態が不安定になり、局地的に雷雲が発達して大雨となった。

 

京都や滋賀でも浸水や冠水が相次ぎ、京都市左京区では道路がひび割れた。

 

京都市によると、午後3時からの1時間雨量は、京都市左京区鹿ケ谷で41.5ミリ、同区修学院で36ミリ、北区中川で34.5ミリ。

伏見区で商店1軒が床下浸水した。

 

京都地方気象台によると、京丹波町須知で1時間に20ミリの雨を観測した。

 

午後4時ごろ、京都市左京区東大路仁王門の交差点のアスファルトで、東西に6mと15mの2本のひび割れができた。

けが人やガス漏れはなかった。

 

市下水道部によると、急激に雨水が下水道管に流れ込み、噴き出た空気の圧力でアスファルトが割れたという。

道路の一部を規制して、復旧工事を行った。

 

滋賀県でも、大津市や甲賀市などで激しい雨になった。

県によると、午後4時50分までの1時間に、大津市大石富川で85ミリの猛烈な雨を観測した。

 

大津署などによると、同市のJR大津京駅近くの高架下道路が冠水するなど、市内2カ所で一時通行止めになった。

 

出典

『雨水の大量流入で下水管から空気噴出、道路にひび割れ 京都』

https://this.kiji.is/526376613047698529?c=39546741839462401 

 

 

 

 

 

 

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20197221443分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日午前9時40分ごろ、兵庫県丹波市山南町谷川のHパルプ工業で作業中の重機から出火し、エンジン周辺を焼いた。

けが人はなかった。

 

警察によると、重機は「ホイールローダー」で、パルプをダンプカーに積み込んでいたところ、エンジンが停止。

 

運転手が再始動すると爆発音が鳴り、出火したという。

 

出典

『作業中の重機から出火 けが人なし 丹波』

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201907/0012538434.shtml 

 

 

 

 

 

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20197221950分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

21日にあった参院選、兵庫県三田市長・市議補選とのトリプル選挙の開票作業で、投票用紙が蒸し暑さで湿り、文字がかすれるなどして読み取り機が認識しないトラブルが続発していた。

 

市選管は、熱気で職員の汗が付いたり複数枚が引っ付いたりした影響とみており、作業が大幅に遅れた。

 

開票所となったアメニス城山体育館内は未明に湿度約90%、気温26℃を記録。

 

環境省が呼び掛ける熱中症の「警戒」レベルに当たるが、送風機は投票用紙が飛ぶとして2台しか動かさず、職員約230人がタオルを襟元に押し込み、流れる汗を抑えて作業した。

 

選管によると、投票用紙は読み取り機に入れる前に手で触れた際に文字がかすむなどした可能性があるという。

 

担当者は、「ここまでの蒸し暑さは経験がなく、初めての事態」とした。

 

認識されなかった疑問票は1票ずつ手作業で読み直し、熱中症対策で職員の休憩も増やしたため、参院選比例代表の確定票を発表したのは22日午前5時50分。

予定から1時間40分ずれ込み、兵庫県内で最も遅かった。

 

また、市長選では投票数が投票者数よりも1票多く、全ての票を数え直すなどしたことも影響したという。

 

出典

『蒸し暑さ原因 開票作業が大幅遅れ トリプル選の三田市』

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201907/0012539436.shtml

 

 

 

 

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2019722248分にNHK高知から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

21日午後6時頃、大豊町で男性が町内を流れる立川川に転落し流されたと警察に通報があった。

警察によると、男性は同僚2人と地滑りの調査に来ていたということで、消防が現場に到着した時には、道路脇の谷から立川川に向かって水が勢いよく流れていたという。

消防が同僚から聞いた話によると、3人は谷からの水に流されないように道路にロープを渡して歩いていたということだが、男性だけが川に転落したという。

現場は徳島との県境に近い山間部で、警察と消防は夜になったことから捜索を一旦打ち切り、22日朝、再開することにしている。

 

出典

『地滑り調査員が川に転落し不明』

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190722/8010005722.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

当時の高知は大雨。

そのような状況下、どういう立場の人が、どのような目的で調査していたのだろうか?

 

以下は、大雨に関する報道。

 

7212047分 NHK高知)

 

暖かく湿った空気の影響で、県内には発達した雨雲がかかり続けていて、本山町では午後8時までの48時間の雨量が平年の7月1か月分を超える大雨になっている。

 

気象台は、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、川の増水、氾濫に警戒を呼びかけている。

気象台によると、台風に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、県内では大気の状態が非常に不安定になっていて、発達した雨雲がかかり続けている。

須崎市では午後8時までの1時間に、32.5ミリの激しい雨が降った。

本山町では日中、雨が降り続き、午後8時までの48時間に降った雨の量が553ミリと、平年の7月1か月分を大きく超えている。

本山町、高知市、土佐町には、土砂災害の危険性が非常に高まっているとして、土砂災害警戒情報が出ている。

県内では一部の地域に大雨警報が発表され、このあとも多い所で1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り続く見込みだ。

気象台によると、県内は21日も大気が不安定な状態は続き、所により激しい雨が降るおそれがある。

気象台は、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、川の増水、氾濫に警戒するよう呼びかけている。

 

出典

『大雨 土砂災害に厳重警戒を』

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190721/8010005718.html 

 

 

 

 

 

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20197241433分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

東京都世田谷区三軒茶屋のカラオケ店「KS」で今月20日、3階個室の非常扉から客の男性が路上に転落して死亡していたことが24日、警視庁世田谷署への取材で分かった。

 

男性が非常扉に寄りかかった際に扉が開いたとみられ、同署は業務上過失致死容疑も視野に、非常扉の施錠の管理状況などを調べている。

 

同署によると、20日午前3時50分ごろ、3階の個室で同僚ら数人とカラオケをしていた客の会社員、恵本さん(男性、38歳)=同区在住=が個室内の窓際の非常扉から路上に転落。

頭を強く打つなどして、搬送先の病院で死亡が確認された。

 

非常扉は内側から押し開ける片開き式で、ロックを外してドアレバーを回すと開くタイプだった。

 

事故当時、恵本さんは扉の前のソファにおり、背もたれの上から扉に寄りかかったとみられる。

 

恵本さんらのグループは20日午前0時すぎに入店し、カラオケをしながら飲酒。

同署の調べに対し、同僚らは「気がついたら扉が開いていた」と話しており、転落の瞬間は目撃していなかったとみられる。

 

個室内には防犯カメラが設置されていなかった。

 

出典

『カラオケ店の個室非常扉から転落し死亡 東京・三軒茶屋』

https://www.sankei.com/affairs/news/190724/afr1907240024-n1.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

以下は7241158分にテレビ朝日から放映された映像の3コマ。(記事は紹介省略)

 

三角マークのついた窓がクローズアップで映されていたことから考えると、非常時に消防が内部に進入するための窓から転落した可能性が考えられる。

 

 

出典

『カラオケ店で客が転落死 3階非常扉が突然開く』

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000160364.html 

 

 

 

 

 

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2019721日付で秋田魁新報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

20日午前11時20分ごろ、北秋田市李岱字屋布向の農道脇の草地で、草刈り機を使って作業をしていた同市羽根山字屋布岱の農業男性(42)が胸から血を流して倒れているのを一緒に作業していた男性が見つけ、119番した。

 

男性は市内の病院に搬送されたが、約1時間45分後に死亡が確認された。

死因は出血性ショックとみられる。

警察によると、男性は地区住民ら約20人と同日午前8時ごろから、農道ののり面などの草を刈っていた。

 

近くにいた仲間が「痛い」という声を聞いて振り返ったところ、男性が左胸を手で押さえていたという。

近くにはエンジンがかかったままの草刈り機があった。

警察が詳しい状況を調べている。

 

出典

『草刈り機で作業中、42歳男性が死亡』

https://www.sakigake.jp/news/article/20190721AK0014/ 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

草刈り機による事故は、本ブログでも過去に何件か紹介スミ。

 

今回の事故は、自分が使っていた草刈り機で自分の胸を切るといった状況は考えにくいので、並んで刈っていた人が横に振った草刈り機が胸に当たったということかもしれない。

 

 

 

 

 

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20197191753分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

火遊びのために起きた火災で送電ケーブルなどが焼けたとして、関西電力が、京都市に住む少年(16)を相手に、約5100万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。

少年側は19日の第1回口頭弁論で請求棄却を求めた。

 

訴状によると、少年は中学2年だった2016年10月2日夕、京都市内の河川敷で花火にライター用のオイルをかけ火をつけて遊んでいたところ、布団などのごみに引火した。

 

火は広がり、近くを通っていたケーブルが焼損した。

 

関電側は、少年は火災になる危険性を認識できたとし、「出火後に逃走しており、過失は大きい」と主張。

復元工事などによる損害の賠償を求めている。

 

少年側は答弁書で、出火の経緯を認めた一方、消火は試みようとしたと反論。

「花火にオイルをかける危険性について十分な認識がなかった」と、賠償責任を否定している。

 

出典

『ケーブル焼損の火遊び少年に5100万円損賠提訴』

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190719-OYT1T50175/ 

 

 

 

(2020年4月11日 修正1 ;追記)

 

20204101453分に毎日新聞から、ほぼ全額の5100万円支払いで和解が成立したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

 

火遊びが原因で火災を起こし、送電設備などを損壊させたとして、関西電力が少年に約5200万円の賠償を求めた訴訟が大阪地裁で和解した。

 

少年側がほぼ全額の5100万円を支払う内容。

331日付。

 

訴状によると、201610月、当時中学2年だった少年は京都市南区の河川敷で花火にライター用オイルをかけて火遊びをしていた。

 

少年が付近のゴミにも火をつけたところ、橋に取り付けられた送電ケーブルなどを損壊させたという。

 

関電側は、少年が火災が発生する危険性を認識できたと主張。

少年側は「延焼すると思っていなかった」と反論していた。

 

地裁の勧告で和解した。

関電は「和解は事実だが、詳細は差し控える」としている。

 

https://mainichi.jp/articles/20200410/k00/00m/040/130000c アカスミ

 

 

 

 

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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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