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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2014316日付で琉球新報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午後5時半ごろ、那覇市若狭のビジネスホテルから「エレベーターで男性が落ちた」との119番通報があった。消防が男性を午後5時42分に救出した。

男性は、使われていないエレベーター溝に落ち、約6m下のかご天井にぶつかった。右肋骨多発骨折や肺挫傷など重傷を負い、救急車で本島南部の病院に搬送された。命に別条はない。

 

警察によると、転落したのは宮古島市に住む男性(59)で、15日から家族と2人で同ホテルの5階の部屋に宿泊していた。

男性は、「(エレベーターに)乗ろうとしたら扉が開いていた」などと話しているという。

警察が、事故原因を詳しく調べている。


警察によると、ホテルにはエレベーターが2基設置されている。

1基は使用しておらず、かごが2階に固定されている状態だった。

事故当時は、使われていない側の5階部分の扉が何らかの原因で開いたままだったという。

男性は、下に降りようとして開いたままの扉からエレベーター溝に落ち、2階で固定されているかごの上に転落したとみられる。


エレベーターの保守点検は14日に行われ、15日午後1時ごろに5階部分の扉が開いていたのを清掃員の女性が目撃したという。

エレベーターの管理業務を受託している業者は取材に対し、「調査中のためコメントできない」と回答した。

 

出典URL

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-221447-storytopic-1.html

 

 

3161243分にNHK沖縄からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

このエレベーターでは、14日、5階の扉を開けて、隣にあるもう1つのエレベーターの点検作業が行われていたということで、警察は、点検のあと扉を閉め忘れた可能性もあるとみて、作業を行った業者やホテルの関係者から話を聴くなどして当時の状況を調べている。

 

出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093010541.html?t=1395004875642

 

 

 

 

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2014316848分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午前10時35分頃、埼玉県秩父市上吉田にある市の発電施設「ちちぶバイオマス元気村発電所」から出火し、乾燥機内にあった発電の燃料となる木質チップの一部約0.6m3を焼いた。
約2時間後に消し止められ、けが人はなかった。


同市の発表によると、同発電所は間伐材を砕いた木質チップを1100℃に熱するなどして発電する施設で、2007年から稼働している。

乾燥機内では温風を当てて木質チップを乾燥させているといい、市や消防などが出火原因を調べている。


市は、この火災で発電を一時中断している。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140315-OYT1T00947.htm

 

 

 

 

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20143151915分にNHK鳥取から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

15日午前8時前、倉吉市和田にあるガソリンスタンドで敷地内に軽油が漏れ出しているのを出勤してきた従業員が見つけた。
ガソリンスタンドで調べたところ、軽油は給油機の配管の継ぎ目から漏れ出ていて、タンクの残量などから流出した量はおよそ2000ℓに上るという。

通報を受けた消防や県などで調べたところ、流れ出た軽油は、側溝から近くを流れる不入岡川やその下流の北条川に流れ、一部はおよそ7km下流の北栄町の河口から日本海に出たとみられるという。


県や市、消防などは、油を吸い込むシートやオイルフェンスを張って、軽油の回収と拡散防止の作業を行うとともに、河川などへの影響を調べているが、これまでのところ、川で魚が死ぬなどの影響は確認されていないという。
また、2つの川の流域に水道の水源はないため、飲み水などへの影響もないという。


ガソリンスタンドを経営する会社の社長は、「スタンドの設備は消防法などの規定に基づいて適正に管理しているが、今回、予測できない場所から漏れ出した。流域の皆さんには誠に申し訳のない事態となり、全社員を上げて回収に努めています」と話していた。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/tottori/4043000231.html?t=1394918115654

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

画像を見る限り、給油機本体内部の配管から漏れた模様。

しかし、なぜ地下タンクから地上の給油機配管経由で2000ℓも漏れたのだろうか?

夜間にポンプを運転していたとは考え難い。

営業開始とともにポンプを起動し、その後、短時間で漏れたということだろうか?

 

 

 

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201278日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正1として掲載します。(新情報に基づき、タイトルも修正しました)

元記事は下記を参照願います。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/2015/

 

 

(2014年3月22日 修正1 ;追記)

 

2014314225分にmsn産経ニュースwestから、集じん機のパルスエアー電源を入れた直後に爆発したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

県警は14日、安全管理を怠ったなどとして業務上過失傷害の疑いで、同社の社長(46)や当時の工場長(45)ら4人を書類送検した。

同社は、「書類送検を厳粛に受け止め、再発防止策を徹底する」とのコメントを出した。

容疑は、アルミ粉末の製造工程に新しい装置を導入したのに、安全管理や作業手順の周知を怠り、集じん機内に残留したアルミ粉で粉じん爆発を起こし、男性従業員ら4人にけがを負わせたとしている。

社長らはいずれも容疑を認めているという。


県警によると、事故は24年7月3日、溶けた高温のアルミを風で飛ばして粉末にする工程で発生。

アルミ粉を集める集じん機内部に、余分なアルミ粉が付着するのを防ぐ装置「パルスエアー」の電源を入れた直後に爆発した。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140314/waf14031422070018-n1.htm

 

 

3141911分にNHK津からは、若干表現の異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

爆発がアルミの粉末を集める集じん機で起きたことから、警察は原因の究明を進めるとともに、詳しい状況を調べてきた。


その結果、警察によると、爆発の原因は清掃装置を作動させたため集じん機の内部にたまった粉末が舞い上がり、静電気などで着火した粉じん爆発で、社長らが、集じん機に清掃装置を取り付けた際、事故防止の手順を定めて従業員に徹底させるなど、安全対策が不十分だったことが分かったという。


警察は、安全対策を怠ったことが事故につながったとして、会社の社長や工場長など合わせて4人を業務上過失傷害の疑いで書類送検した。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/tsu/3075968971.html?t=1394833946083

 

 

315日付の朝日新聞三重全県版(聞蔵)からも、若干表現の異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

工場は同年5月、集じん機内に空気を吹き付けてアルミ粉がたまらないようにする装置を導入。

しかし、安全な起動手順を定めず、危険回避措置をしなかったことが過失とされた。

 

警察は、たまっていたアルミ粉が装置の起動で舞い上がり、静電気で爆発が起きたとみている。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

今回の報道でも、状況がよく分らない。

 

バグフィルター設備一式を新たに導入したのだろうか?

それとも、元々あった集じん機に「空気を吹き付ける装置」を追加で設置したのだろうか?

 

もし前者であれば、設備一式、ユニットとしてメーカー標準で納入される筈なので、パルスエアーを噴射させても爆発は起きないと思うのだが・・・?

 

起動手順の問題と報じられているので、後者だったのかもしれない。

 

 

 

(2014年4月10日 修正2 ;追記)

 

2014315日付の伊勢新聞紙面に、事故時の状況などが、前報などとは若干異なる表現で掲載されていた。

 

容疑は、24年73日午前9時ごろ、製造したアルミ粉末を集めるための集じん機内に粉末が機械に詰るのを防ぐ清掃装置を導入した際、安全な手順を確立しないまま従業員に作業させ、爆発で従業員男性(45)ら4人に重軽傷を負わせた疑い。

 

警察によると、同社は事故の約2ケ月前から清掃装置を使い始めたが、安全な手順を策定していなかった。

警察は、従業員が誤った手順で同装置を起動させ、可燃物のアルミニウム粉末が集じん機内で舞い上がり、静電気などが着火源になって爆発したとみている。

 

この事故で、同工場から半径約1km圏内の家屋や事業所でガラスが割れたり壁が壊れ、約1億8000万円の被害があった。


 

 

Keyword ; dust explosion , accident

 

 

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20143141815分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、3142148分に日本経済新聞から、3141821分にmsn産経ニュースからも、同主旨の記事がネット配信されていた。

 

軽自動車検査協会は14日、車検や解体、自動車重量税還付申請などの申請書類計7万2388件を誤って廃棄したと発表した。
全国89事務所のうち23事務所で、保存期間が過ぎていない書類を処理業者に頼んで溶解処分していた。
申請書類には、戸籍謄本や住民票も含まれるが、業者が廃棄処分しており、個人情報の流出は確認されていない。

 

茨城事務所で2月、データベースに入力を終えた申請書類を書庫に移した際、本来、法令などで定められた2~5年間保存するはずの書類約800件がないことが発覚。2年保存すべき書類を、最短7日間で捨てていた。

 

全国の事務所を調べると、計23事務所で同様のミスが見つかった。
職員が保存期間を誤認したり、廃棄する書類と保管する書類を一緒に置いたりしたことが原因とみられる。

 

書類の内容は申請直後に電子システムに保存しており、再申請は不要だが、申請書類に書かれた内容のうち、所有者の代理で申請した整備工場などの名前はデータベースに入力されていないため、捜査機関などから照会があった場合でも回答できないという。

 

出典URL

http://www.asahi.com/articles/ASG3G547HG3GUTIL02D.html

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1403A_U4A310C1CR8000/

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140314/crm14031418230016-n1.htm

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

保存箱に期限を記載する場合、「○年○月まで保存」と書いていれば誤認し難いと思われるのだが、各事務所では、どのような書き方をしていたのだろか?

 

 

 

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2014316日付で朝日新聞ちば首都圏版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

14日午後5時40分ごろ、市原市万田野の採石場で、ブルドーザーで作業をしていた重機オペレーターの男性(62)が、深さ4mの穴に重機ごと転落し、搬送先の病院で死亡した。

 

警察によると、男性は山砂利を掘り出した後の整地作業をしていた。

穴の底にも深さ1.5mの砂利があり、男性は砂利に埋もれたという。

 

警察が事故の原因を調べている。

 

 

 

 

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2014316日付で朝日新聞熊本全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、316日付で毎日新聞熊本版からも、同主旨の記事がネット配信されていた。

 

熊本市北区の九州自動車道上り線の追い越し車線で14日午後2時10分ごろ、上空を交差する市道の橋の補強工事で使う足場を吊るしていた鉄製チェーン(約3m)1本が外れて道路上に垂れ下がり、追い越し車線を走行中のトラック5台と軽自動車に相次いで接触した後、道路上に落下した。

 

6台のうち2台はフロントガラスが割れ、残る4台も車体に傷がつくなどした。

接触の影響による衝突事故などは起きず、けが人もなかった。

 

足場は1月に組まれ、チェーンはフックとテープで留めてあったが、何らかの原因で外れたらしい。

現場の補強工事はすでに終わり、作業員はいなかった。

 

出典URL

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20140316ddlk43040307000c.html

 

 

 

 

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2014315日付で読売新聞富山版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
また、315827分にNHK富山から、同趣旨の記事がネット配信されていた。


富山南署は14日、富山市内を走行中のワゴン車から、同日午前に毒劇物の工業用液体洗剤が落下し、行方がわからなくなっていると発表した。
液体は刺激臭があり、素手で触れると皮膚が荒れたりやけどをする危険があるため、同署は注意を呼びかけている。

発表によると、毒劇物はステンレスなど、金属を溶接した時にできる汚れを落とす酸洗剤「ラスノンウエルM500F」1本(18ℓ)で、成分にフッ化水素酸(毒物)、硝酸(劇物)などを含む。
半透明の樹脂容器に詰められ、段ボール(縦横26cm、高さ40cm)に納められていた。

ワゴン車は、富山市内の金属加工会社に酸洗剤を配送する予定で、同日、同市の荒川、婦中町速星、稲代、東大久保、上袋、流杉などを走っており、運送会社の担当者が14日午前11時ごろ、配送先で荷物を下ろしたところ、段ボール3箱のうちの1つが無くなっていることに気づいたという。
速星で、運転していた男性が後部のハッチバックが開いているのに気付き、閉め直していたということで、途中で落下した可能性が高いという。

樹脂容器は車にひかれるなど強い衝撃が加わると破裂し、液体が外に飛び出す可能性があるため、同署は、液体に触れた場合は水で洗い流し、目に入った場合はこすらずに水で洗眼し、氷をあてて医師の手当てを受けるよう呼びかけている。

出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20140314-OYT8T01351.htm
http://www.nhk.or.jp/lnews/toyama/3065986151.html?t=1394917733518

 

 

 

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20143151135分にmsn産経ニュースwestから、315852分に読売新聞から、3142257分に京都新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

14日未明に発生した伊予灘を震源とする地震について、京都府が事前に登録した府民らに配信する「防災・防犯情報配信メール」が、NTTドコモの携帯電話の利用者約7500人に届かなかったことが同日、わかった。


府によると、防災メールには約2万5千人が登録。一定の震度を観測した地震の震源地や震度などの情報をメールで配信する仕組みになっている。

今回は、同日午前2時すぎに発生した地震について、同12分に1回目、19分に2回目の防災メールを自動配信した。


NTTドコモの携帯電話は、1行あたりの文字が約500文字(連続1000バイト)を超えると、システム上配信できないが、今回の地震では、震度1以上を観測した地域が広範囲にわたり、それをすべて記載すると制限を超え、配信できなかったという。

このほか、auの携帯電話も一部配信できなかった。


府は、情報を500文字未満で自動改行するようシステムを修正した。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140315/waf14031511030015-n1.htm

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140315-OYT1T00010.htm

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140314000155

 

 

 

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20143132345分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

JR西日本は13日、神戸線の芦屋駅と阪和線の上野芝駅の2カ所で、自動列車停止装置(ATS)に設計ミスがあり、作動しない状態だったと発表した。
電車が制限速度を超えて走行しても減速しなくなっており、芦屋駅で約1年、上野芝駅では約20年にわたり放置。
同社が設計した段階から誤っていたためで、点検でも気付かなかったという。

JR西によると、昨年12月、同社大阪電車区の男性係長(52)が運転士の指導のため新快速電車に同乗。
上り線で芦屋駅に入る分岐点を通る際、ATSに対応するモニター画面に制限速度が正しく示されなかった。
画面は通常、運転士が見ることはなく、指導者が確認する必要もないため、これまでほかに気付いた人はいなかったという。

係長は工事担当者らに報告し、今月10日になって、同社近畿統括本部に伝えた。
同本部が調べた結果、ATSには「青信号で通過時の制限速度60km」との作動条件が組み込まれてなかった。

また、同本部管内の分岐点にあるATS約630カ所を調べたところ、上野芝駅でも信号が赤から黄色に変わる際の制限速度が反映されていなかった。
いずれの駅でも制限速度は超えていなかったとみられる。

同社では、尼崎JR脱線事故後の2005年11月にもATSの設定ミスが約100カ所で判明。
制限速度を誤って設定していたが、今回は、速度設定そのものが設計段階から抜け落ちていた。
両駅のATSはいずれも同社が設計し、設置したが、設計時にさかのぼった原因究明はしない方針。

同社は「お客様にご心配をおかけし、申し訳ない。設計段階からの点検強化で再発防止を図りたい」としている。

◇自動列車停止装置(ATS) 
所定の速度を超えて通過しようとすると自動的にブレーキがかかり、減速・停止させる装置。
線路上に設置される「地上子」と列車搭載の「車上子」からなる。
2005年4月に起こった尼崎JR脱線事故の刑事裁判では、カーブへのATS設置義務が争点の一つとなった。

出典URL
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201403/0006777273.shtml

 

 

3132336分に朝日新聞からは、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

JR西によると、芦屋駅には1999年にATS―Pを設置。

上り線の制限速度が60kmだったにもかかわらず、手前の信号が青の場合は時速109kmで進入しても制御されない状態だった。

旧型のATSが併設されていたこともあり事故はなかったが、昨年1月に旧型を撤去後は制御されない状態だった。


上野芝駅には94年に設置。

下り線の制限速度は45kmだったが、手前の信号が赤から黄に変わる時は、時速67kmでも制御がかからない状態だった。


いずれも,ATS―Pのシステムに入力した信号のデータが誤っていた。

JR西は毎年作動状況を確認しているが、元のデータについては一度も調べていなかった。


昨年12月、神戸線の新快速に指導で乗った社員がモニターに表示される高い速度に疑問を抱き、今月10日にようやく担当部署に報告した。

同社は管内約630カ所を緊急調査した。


同社のATS―Pをめぐっては、05年にも規定の速度を上回る設定などが96カ所で見つかっている。
ATS―Pは、列車の速度をチェックしてブレーキを自動的に作動させる装置。

出典URL

http://www.asahi.com/articles/ASG3F62RWG3FPTIL01N.html

 

 

313217分にNHK関西NEWS WEBからも、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

JR西日本によると、去年12月、JR東海道線の芦屋駅の手前で、運転士の研修のため電車に添乗していた運転区の係長が、運転席のモニター画面がATSが機能していない表示になっていることに気づいた。


係長は今月10日になって担当部署に連絡し、JRが調べたところ、芦屋駅の上り線のホームに電車が入る際、誤って、青信号のときにATSが機能しないよう設定されていたことが12日、わかった。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140313/5953371.html

 

 

314630分に神戸新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

安部誠治・関西大教授(公益事業論)の話;

ATSの不備を見つけた係長が報告しながら、3カ月間も放置されていたのが最大の問題だ。

設計ミスはあり得ることで、日常的な点検で発見するのも難しいだけに、異常を発見した際の早急な対応が不可欠となる。

リスクの報告制度が中間段階で機能していなかったと考えられる。原因の調査が必要だ。

 

出典URL
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201403/0006777528.shtml

 

 

 

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20143132110分に時事ドットコムから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

みずほ銀行の支店出入り口にあった足拭きマットが滑り、転倒、負傷したとして、会社役員の女性が同行に約2800万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が13日、東京高裁であった。

 

斎藤裁判長は請求を棄却した一審東京地裁判決を取り消し、「マットが床の上を滑りやすい状態で設置されていた」として注意義務違反を認め、約92万円の賠償を命じた。


裁判長は「事故当時、マットの裏面がやや湿っており、部分的に滑りやすくなっていた」と指摘。

「女性が右足を乗せたことでマットが横に移動し、バランスを崩して転倒した」として、慰謝料80万円と休業損害60万円を認めた。


一方で、「女性も両手に多数の荷物を抱え、不安定な状態で歩いていた」とも述べ、4割を過失相殺するなどして賠償額を算出した。


判決によると、転倒事故は2009年8月、東京都新宿区のみずほ銀行四谷支店で発生。女性は頭や腰を打撲するなどのけがをした。

みずほ銀行の話 判決文を確認の上、今後の方針を決定する。

 

出典URL

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014031300943

 

 

また3132235分にmsn産経ニュースからも、同主旨の記事が若干異なる表現で、以下のようにネット配信されていた。

 

東京高裁は13日、「足ふきマットが滑りやすい状態だったのに見過ごしていた」として、約92万円を支払うよう命じた。

 

判決によると、女性はATMを利用した後、出入り口に敷いていたマットに足を乗せたところ転倒し、頭や腰を打撲した。


銀行側は、「女性がマットの端につまずくなどしてバランスを崩して転んだ」と責任を否定したが、裁判長は、「マットの裏側がぬれており、足を乗せたことで滑ったのが原因だ。客の安全を確保する必要があるのに、管理を業者に任せきりにしていた」と、銀行側の注意義務違反を認めた。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140313/trl14031322360010-n1.htm

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○銀行のような、一見、人身事故とは縁遠く見える職場でも事故は起こり得る・・・そんなことを教えてくれた事例だ。

 

○今回の事故は、危険予知などの安全活動だけでは防げなかったような気がする。

防げたとすれば、過去、雨の日にマットで滑ってけがした事例を知っていて、雨の日は毎回、マット裏をチェックするようにしていた・・・そんな場合だけではないだろうか?

そういう意味で、これは事例活用の大切さを教えてくれた事故でもあると感じた。

 

 

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2014312日付で朝日新聞岡山全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

今年11月のオープンを目指す岡山市北区のイオンモール岡山の建設工事現場で、昨年11月、コンクリートを流し込む作業中に床の型枠が崩落し、作業員5人が転落して軽いけがをする事故があったことが分かった。

 

岡山労基署は11日、無届けで型枠の支柱を変更していたとして、工事を請け負うゼネコン「O社」と同社の社員2人を労安法違反の疑いで書類送検した。

 

同署によると、昨年11月27日、地下1階の床部分の型枠にコンクリートを流し込んでいたところ、型枠が約5m下の地下2階に崩落。下請け会社の20~30代の男性作業員5人も転落して打撲などの軽いけがをした。

 

現場では当初、木製の型枠を使う届け出がされていたが、実際は金属製の型枠に変更されており、O社の男性現場責任者(62)と男性社員(40)が変更に必要な届け出を労基署にしていなかった疑いがある。

業務が多忙だったなどと容疑を認めているという。

 

同署の担当者は、「今回は軽傷で済んだが、命にかかわる事故になる恐れもあった。変更の届け出がされていれば、設計の審査などで事故を防げた可能性が高い」としている。

 

O社は、「全社一丸となって再発防止に努める。工程管理や社員の安全管理能力を向上させ、チェックも増やす」としている。

 

 

一方、2014312日付で毎日新聞岡山版からも、同主旨の記事が以下の表現でネット配信されていた。

 

容疑は、昨年10月、施設地下1階の床を作る際、地下2階から床を支える柱の高さや強度を変更したのに、同署に届け出なかったとされる。

同署によると、翌11月27日午後2時ごろ、下請け業者の男性作業員5人が、地下1階でコンクリートを流して床を作っていた際、床の型枠がはずれ、約5m下の地下2階に転落する事故が起こり、原因を調べる過程で発覚した。


出典URL
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20140312ddlk33040444000c.html

 

 

 

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201431580分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

314日午後712分に福井新聞から、315日付で毎日新聞福井版からも、同主旨の記事がネット配信されていた。

 

日本原子力研究開発機構は14日、高速増殖炉「もんじゅ」敷地内で12日、防犯対策を確認中、侵入者役に扮した危機管理室長代理の男性職員(58)が屋外フェンスから飛び降り、両足のかかとの骨を折る大けがを負ったことを明らかにした。
この事故が報告された敦賀市議会では、安全を軽視した行動にあきれる声が出た。


機構によると、男性職員は12日午後2時頃、ほかの職員2人と一緒に防犯対策を確認中に、1人でフェンスの頂部から飛び降りた。約1か月半の入院治療が必要という。


男性職員の行動について機構は、「敷地内に外部からフェンスを乗り越えて侵入するのに要する時間を調べて今後の防犯対策にいかす予定だった」と説明。

機構はこれまでも、国からの指導で必要に応じて同様の確認作業をしていた。


機構は、「飛び降りるにしても、マットを敷くなどの安全対策が不十分だった。今後はしっかりとした安全対策を講じたい」としている。

ただ、フェンスの高さや飛び降りた場所などの詳細については、核物質防護を理由に明らかにしていない。


一方、14日の市議会原子力発電所特別委員会で、この件が報告され、議員からは、「飛び降りること自体が問題なのでは」、「実際に飛び降りる意味があるのか」などと質問が集中した。
市側からも、「安全最優先という観点からも、飛び降りるという発想自体がおかしい」という答弁のほか、「基本的にやることをやっていないし、やらなければいいことでもやる。理解できない」と、機構の姿勢を疑問視する声が聞かれた。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140314-OYT1T01150.htm

http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/science_environment/815156.html

http://mainichi.jp/area/fukui/news/20140315ddlk18040611000c.html

 

 

 

 

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201431409分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

12日午前9時50分頃、富山県射水市黒河のY社工場で、パート従業員のTさん(36)が野菜洗浄機の清掃をしていたところ、誤ってローラー部のチェーンに左手の指をはさまれ、救急搬送された。重傷の模様。


警察の発表によると、Tさんは電源を入れたまま清掃をしていたといい、警察が詳しい経緯を調べている。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140313-OYT1T00097.htm

 

 

 

 

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20143121920分にNHK東海NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、3130時26分に中日新聞からも、同主旨の記事がネット配信されていた。

 

12日午前9時半過ぎ、名鉄名古屋本線の名鉄岐阜発、豊橋行きの急行電車が名古屋駅の手前を走っていたところ、前から5両目の車両の天井の空調用吸い込み口から突然、火花が出たため、乗客が非常ブザーを押した。

名古屋駅で確認したところ、吸い込み口にすすがついており、すぐ下にいた乗客の21歳の女性が頭に軽いやけどをして、病院で手当てを受けた。

急行は、名古屋駅で運転を打ち切った。


名古屋鉄道によると、車両の天井にある冷房装置の電線が溶けていたということで、何らかの理由でこの装置に過剰な電流が流れ、火花が出たとみられている。
いまの時期、冷房装置は作動していないということで、名鉄は、なぜ電流が流れたのかなど詳しい原因を調べている。


この車両は平成16年に導入され、名鉄は、現在使われている同じ型の車両、32両全てについて点検を行うことにしている。


今回のトラブルについて名鉄は12日午後、記者会見を開き、「お客様に大変なご迷惑をおかけし深くお詫びします。原因を調査し再発防止に努めます」と陳謝した。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20140312/5915601.html

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014031390002652.html

 

 

 

一方、名鉄HPには、原因に関し、下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

空調装置のアース線に何らかの理由で過電流が流れ、アース線が溶損して、火花が出たものと考えられる。

 

出典URL

http://www.meitetsu.co.jp/info/2013/1237345_1478.html

 

 

 

 

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20143121058分に中日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

12日午前1時15分ごろ、岐阜県海津市南濃町田鶴の「ナゴヤ塗装工業岐阜工場」から出火、鉄骨平屋1000m2の北側部分などが焼けた。

 

警察によると、工場は自動車部品などのプラスチック塗装を扱っており、塗装を乾燥させる機械から出火したらしい。


通常の操業時間は午前1時までだが、この日は納品遅れのため従業員が残業していた。当時は6人がいたが、けが人はなかった。

 

出典URL

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014031290105742.html

 

 

 

 

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20143121156分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

11日午後6時5分頃、名古屋市中村区の市営地下鉄東山線岩塚駅を出発した高畑発藤が丘行き電車(6両編成)のドアが突然開くトラブルがあった。

電車は約2m動いたが、乗客約60人にけがはなかった。

 

市交通局の発表によると、電車が動き出した際の揺れで男性車掌(30)がバランスを崩し、ドアの開閉ボタンに触れたことが原因という。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140311-OYT1T01085.htm

 

 

 

(2014年4月8日 修正1 ;追記)

 

2014312日付の中日新聞紙面に、ドアを閉めた後、操作用の鍵が抜けないのでそのまま出発の合図をしたという、下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

市交通局によると、車掌は乗客の乗り降りが終わったのを確認した上でドアを閉め、運転士に出発の合図をした。

発車の際の揺れで態勢を崩し、誤ってドアを開けるボタンに触れた。

 

本来は、ドアを閉めた後に操作に必要な鍵を抜く必要があるが、抜かずに出発の合図をした。

「鍵がうまく抜けず、そのまま合図してしまった」と説明しているという。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

鍵を抜かないまま発車の合図をしたことはこれまでにもあったが、態勢を崩すことがなかったので問題が表面化しなかった・・・・といった背景があるのかもしれない。

 

 

 

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20143111220分にNHK北海道NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、311日付の北海道新聞夕刊紙面にも、同主旨の記事が掲載されていた。

 

11日午前8時半ごろ、北見市柏陽町にあるヤマト運輸北見支店にある配送用のトラックの荷台で、荷物が入ったコンテナが倒れ、積み込み作業をしていた運送会社のアルバイトの男性(41)が下敷きになった。
男性は病院に搬送されたが、頭を強く打つなどし、まもなく死亡した。


警察によると、倒れたコンテナは高さ1m70cm、縦横1mの車輪付きで、中には本などが入っていたという。


警察によると、男性は、同僚と2人で倉庫からトラックの荷台にコンテナを積み込む作業をしていたということで、警察は、会社側から作業手順を聞くなどし、詳しい事故の状況を調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140311/5879061.html

 

 

 

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2014312日付で朝日新聞三重全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

11日午前7時20分ごろ、四日市港防波堤灯台から南東約6.3kmの海上で、海運会社員の男性(42)が原油タンカーにかかっていた縄ばしごから転落し、頭を強く打って搬送先の病院で死亡した。

 

海保によると、男性はバージ船から原油タンカーに乗り移ろうとしていた際、高さ約8mから誤って落ちたという。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

ウイキペディアによれば、バージ船とは、平底の「はしけ船」のことらしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%80

 

 

 

 

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20143111856分にNHK松江から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、31284分に読売新聞から、312日付で朝日新聞島根版(聞蔵)から、313日付で島根日日新聞からも、同主旨の記事がネット配信されていた。

 

10日、松江市の自動車専用道路で、緊急走行をしていた松江市北消防署のトラックの荷台から救助用の大型の安全マット2枚が落下し、後続の乗用車やトラックなどあわせて6台が衝突する事故があった。

この事故で、乗用車を運転していた女性2人が軽いけがをして、病院で手当を受けた。
松江市北消防署の石飛消防長が11日松江市役所で会見を開き、明らかにした。

それによると、10日午後8時頃、松江市矢田町の自動車専用道路の「松江道路」で、緊急走行していた松江市北消防署の4トントラックの荷台から救助用の安全マット2枚が落下し、うち1枚に後続の乗用車と軽乗用車、トラック合わせて5台が衝突し、さらに乗用車1台が乗用車に追突した。
この事故で、乗用車を運転していた2人の女性が首などに軽いけがをして、病院で手当を受けた。


落下した安全マットは衝撃吸収用で、縦2m30cm、幅1m80cm、高さ50cm、1枚の重さがおよそ50kgあり、樹上で命綱が絡まり動けなくなった作業員の男性を救助するため、運転の消防司令補(41)と消防士長(37)が乗り、マット4枚を積んで現場に運ぶ途中だったという。

現場到着後、マットが2枚しかないことに気付いたという。


安全マットは、シートをかけたり荷台にロープで固定したりするなどの落下防止策をとっていなかったということで、その理由について石飛消防長は、「隊員は救助現場に早く行こうと焦っていた。重たいものなので落ちることはないと考えていた」と説明した。

その上で、石飛消防長は、「高速道路上の事故で責任は重い。緊急時でも安全対策を怠るのはあってはならないことで今後、2度と起こらないよう再発防止に努めたい」と謝罪した。

 

同消防署によると、マットの積載についてはシートやロープを使うよう周知していたが、それを記載したマニュアルはなく、荷積みも運転手など複数の隊員で行うという。

今後、落下防止のマニュアルを作るという。


警察では、運転していた消防司令補(41)について、道路交通法違反の疑いで調べている。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4035879041.html?t=1394570620601

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140311-OYT1T00946.htm

http://www.shimanenichinichi.co.jp/kiji/show/30259

 

 

 

 

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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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