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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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202310181431分にYAHOOニュース(鹿児島テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

18日午前、鹿児島市の谷山港で、作業中の男性が落下したコンテナの下敷きになる事故があり、男性は搬送先の病院で死亡が確認されました。

寺師記者:
「作業をしていたとみられる男性が白いコンテナの下敷きになっているのが見つかりました。
現在、警察が事故の確認作業を行っています」

警察と消防によりますと、18日午前8時半ごろ、鹿児島市谷山港1丁目で、作業員から「コンテナが落下して人が下敷きになった」と119番通報がありました。

警察によりますと、この事故で、指宿市東方の会社員・廣森さん(66)がコンテナの下敷きになり、頭部などから出血がある状態で病院に搬送されましたが、約3時間後に死亡が確認されました。

廣森さんは荷物の積みおろし作業をしていたとみられていて、同僚の男性が操作するフォークリフトで持ち上げられていた重さ1.7tのコンテナが約2mの高さから落ち、前方にいた廣森さんが下敷きになったとみられています。

警察は、フォークリフトを運転していた男性から話を聞くなどして、詳しい事故の原因を調べています。





https://news.yahoo.co.jp/articles/7e3e899997bfba9a0ae93fe158ec5fa4012cf631  

 

 

 

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20231014857分にYAHOOニュース(沖縄タイムス)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

13日午前955分ごろ、沖縄県読谷村大木の県道6号の下を通る国道58号バイパス読谷道路の工事現場で、那覇市の会社員の男性(55)が落下した鉄骨に左腕を挟まれた。

意識不明の状態で病院に搬送されたが、約3時間半後に死亡が確認された。 

工事は、沖縄総合事務局北部国道事務所発注の公共事業。

嘉手納署によると、男性がはしごに登り、道路脇の擁壁を補強する約10メートルの鉄骨を半分に切り離して撤去しようとした際、鉄骨が落下した。

男性は、はしごごと転倒し、鉄骨と地面に左腕が挟まれたという。

工事は同村古堅から親志までの片側2車線で、全長6キロを予定している。

担当者は「事故原因を究明し、再発防止策を他の現場にも共有したい」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe78b93d17e38c6c5bf12327e4e3a2be6db9b13c

 

10131824分にNHK沖縄からは、長さ5mの鉄骨が落ちてきたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

警察によりますと、この工事は道路脇の擁壁を整備するもので、来間さんがはしごに登って擁壁を一時的に補強するために組まれた鉄骨を切り離す作業をしていたところ、長さおよそ5メートルの鉄骨が落ちてきて、左腕にぶつかったということです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20231013/5090025285.html 

 

1013202分にYAHOOニュース(琉球朝日放送)からは、位置がずれた鉄骨を元の場所に戻そうとしていたらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

警察によりますと、1013日午前10時前、読谷村大木にある道路の下をくぐる道を新設する工事現場で、壁を補強するために組まれていた長さ5mの鉄骨が落下して男性作業員の左腕を直撃しました。

50代の男性作業員は、腕から大量に出血するなど心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。

男性作業員は、位置がずれて落ちる危険性のある鉄骨を元の場所に戻そうとしていたとみられていて、警察が事故の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/efd36e018cee4b954d217f5ce9d383f2a9fb9452

 

 

 

 

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202310121653分にYAHOOニュース(東海テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

愛知県豊田市にある自動車部品メーカー「H」の工場で12日朝、機械が落下する事故があり、40歳の男性が下敷きとなり死亡しました。

12日午前6時半前、豊田市亀首町のH社工場から「機械が落ちて、下にいた人の意識がない」と消防に通報がありました。

駆けつけた救急隊が、部品の型を取る機械の下で倒れている社員の吉岡さん(男性、40)を助け出しましたが、頭を強く打っていて、およそ1時間半後に死亡しました。

機械は乗用車1台分ほどの大きさがあり、しゃがんで作業していた吉岡さんの頭上約80cmの高さから落下したということです。

当時、吉岡さんは同僚2人と機械のメンテナンス作業中で、警察は安全管理に問題がなかったか調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d42f64a9e3f25b104ca54247c91c9abb7a4cd95f

 

 

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20239271623分にTBS NEWS(東北放送)から、下記趣旨の記事が複数枚の写真付きでネット配信されていた。

27日午後020分頃、丸森町内の鉄塔の建設工事現場で、岩盤を砕く発破作業を行なっていたところ、爆風で飛ばされた石が、27歳の男性作業員の額に当たりました。

男性はドクターヘリで仙台市内の病院に運ばれましたが、消防によりますと、救急隊員の問いかけに対し答えないなど、意識がはっきりとしない状態だということです。

工事を発注した東北電力ネットワークによりますと、現場では、送電線の鉄塔を建設するため、基礎の掘削作業を行っていたということです。

また、警察によりますと、当時、現場では78人が作業にあたっていたということです。

警察では、爆風が想定より大きかったとみて調べています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/745510?display=1

 

9271927分にYAHOOニュース(仙台放送)からは、岩盤を爆破し地面に穴を開ける作業をしていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

岩盤爆破の作業中に、男性作業員がけがをした。

27日午後020分ごろ、宮城・丸森町で、鉄塔を建てるため、岩盤を爆発させ地面に穴を開ける作業をしていた20代の男性作業員に、爆風で飛んできた石がぶつかり、けがをした。

消防によると、男性作業員は意識がもうろうとして、会話ができない状態で、仙台市内の病院にドクターヘリで運ばれたという。

事故当時、現場ではこの男性を含む78人が作業をしていたが、想定よりも大きな爆風が生じ、男性が飛ばされた石に当たったという。

警察は、現場の安全管理に問題がなかったかなど、事故当時の状況を調べている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f50a09803c8a3cc1ad6043f778a5c455fe398908

 

9271525分にYAHOOニュース(ミヤギテレビ)からは、作業員は避難していたが想定より大きかった爆風で吹き飛ばされたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

警察と消防によると、27日午後0時20分ころ、現場作業員から「発破作業をしていた人が吹き飛ばされた」と119番通報がありました。

鉄塔の建設に伴う岩盤を爆破する作業で、発破作業の際に飛んできたものが27歳の男性作業員に直撃し、病院に搬送された。

警察によると、作業員は避難していたものの、想定より爆風が大きかったとみられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf2dea4606f040eb96c81a1959ec9c647d01dab8 

 

 

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2023926日付で赤穂民報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

9月26日午前10時ごろ、赤穂市鷏和の三菱電機系統変電システム製作所赤穂工場で、クレーンで吊り上げていた重さ約240キロの鉄製タンク(縦横約140センチ、高さ約60センチ)が落下し、真下にいた同市加里屋の会社員男性(58)に接触。

男性は約2時間後、搬送先の病院で死亡が確認された。

赤穂署によると、男性は協力会社の社員で、事故発生時は同僚2人とタンクのさびを除去する作業に従事していた。

タンクをクレーンで吊り上げていたナイロン製ベルト(幅2・5センチ)が切れて約2~3メートル下の作業台に落下。

台上の鉄粉を拭き取っていた男性に当たったとみられるという。

同署が、関係者から事情を聞くなどして事故の原因を調べている。

https://www.ako-minpo.jp/news/17784.html

 

9262030分にYAHOOニュース(サンテレビ)からは、箱形タンクにベルトを巻き付けてクレーンで吊っていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

26日午前10時ごろ、赤穂市にある「三菱電機系統変電システム製作所」の工場で、従業員から、「ワイヤーが切れて作業員の頭に部品が当たった。 意識がない」と消防に通報がありました。

警察によりますと、当時、工場では電車に設置する変圧タンクについたさびを取る作業をしていて、タンクはベルトを巻きつけた状態でクレーンでつり上げられていました。

その際、作業員の男性(58)が、タンク下の床に落ちた鉄粉を清掃していたところ、ベルトが切れて23メートルの高さからタンクが落下し、男性に直撃したということです。

男性は首の左側を負傷し、搬送先の病院で死亡が確認されました。

タンクは縦横約140センチ、厚さ60センチの箱型で、重さは約240キロだったということです。

警察は、業務上過失致死の疑いも視野に、当時の安全管理体制などを調べることにしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f858d6feda9bd02e6e9cc0e3cecd29755ca6f1d

 

 

 

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2023726日不で労働新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

福島・相馬労働基準監督署は、落下物に関する危険防止措置を怠ったとして、保守メンテナンスおよび運転業のT工業(宮城県仙台市)と同社課長を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで福島地検に書類送検した。

関係請負人の労働者が死亡する労働災害が発生している。

労災は、令和2年9月に相馬市内の火力発電所で発生した。

被災した労働者は建屋内で清掃作業をしていた際、落ちてきた石膏スケール(排ガスの中の硫黄を吸収液と反応させて取り除く過程で生成される不純物)が頭部に当たっている。

同社は、防網を設け、立入区域を設定するなどの危険防止措置を怠っていた疑い。

https://www.rodo.co.jp/column/153765/

 

 

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2023529日付で秋田魁新報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

29日午前10時40分ごろ、秋田県男鹿市船川港の秋田国家石油備蓄基地の原油タンク内で、クレーンから落下した鉄板が同市船越字前野の会社員男性(30)の頭などに当たった。

男性は秋田市内の病院に搬送され、約5時間後に死亡が確認された。
死因は捜査中。

男鹿署によると、鉄板は縦1メートル、横1・5メートルで、重さは数十キロ。

深さ50メートルのタンクの底に、地上からクレーンで鉄板を降ろしていた際、何らかの原因で落下した。

男性はタンクの底で、複数人で作業していた。

署が詳しい事故の経緯を調べている。

https://www.sakigake.jp/news/article/20230529AK0031/

 

5291830分に秋田テレビからは、死亡した作業員は荷下ろし作業に従事していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

29日午前、秋田県男鹿市の秋田国家石油備蓄基地の原油タンク内で、男性作業員が荷下ろし作業をしていたところ、鉄製の資材が落下し死亡した。 

亡くなったのは、男鹿市船越の会社員・船木さん(30)。 

29日午前1050分ごろ、市内にある秋田国家石油備蓄基地で、クレーンでつり上げていた資材が船木さんの頭に直撃したとみられている。

https://www.akt.co.jp/news?sel=20230529-00000005-AKT-1 

 

秋田石油備蓄㈱のHPには、タンクは開放検査工事中だったという、下記趣旨の記事が掲載配信されていた。

弊社が独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構から操業管理を受託しております秋田国家石油備蓄基地において、本日、死亡事故が発生しましたのでお知らせいたします。

原油タンク開放検査工事中の事故により、弊社男鹿事業所の工事協力会社の作業員の方1名が死亡されました。

現在、地元警察署及び労働基準監督署による現場検証等が行われているところです。

https://www.akibi.co.jp/news/202305/post-9.html 

 

 

 

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2023524638分にYAHOOニュース(関西テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

23日午後、大阪府守口市の淀川にかかる橋で、塗装工事に従事していた作業員がパネルの下敷きになって死亡しました。

事故があったのは守口市大日町4の淀川にかかる鳥飼大橋で、事故当時、この橋の塗装工事が行われていました。

23日午後340分頃、「上から物が落ちてきて作業員が下敷きになった、意識はありません」と、一緒に塗装工事に従事していた他のスタッフから消防に通報がありました。

作業員は大阪府堺市在住の会社員・堀さんで、病院に運ばれましたが、間もなく死亡が確認されました。

堀さんは、トラックの荷台に積んであった重さ15キロ超、畳一畳分ほどの大きさがある木製パネルを、橋の上にいる別のスタッフに吊り上げて渡す作業に従事していたということです。

パネルは複数枚がロープで束ねられていたということですが、何らかの原因で落下して、堀さんは下敷きになってしまったということです。

 警察では事故の原因を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1b74dcca40256999dcb93ece82e98867c8f45e

 

 

 

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2023321921分にYAHOOニュース(福岡放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

福岡市博多区の建設現場で2日午前、重さ4トンの資材が落下する事故がありました。

男性作業員が下敷きになり、死亡しました。

警察によりますと2日午前11時前、福岡市博多区板付の市営住宅の建設現場で、クレーンでつり上げていた長さ約8メートル、幅約40センチの鉄製の資材9枚、あわせて約4トンが落下しました。

この事故で、福岡県篠栗町の会社員・田中さん(34)が資材の下敷きになり、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。

田中さんは、つり上げた資材を、トラックに積む作業の補助をしていたということです。

警察は、何らかの理由で、資材がワイヤーから外れたとみて、安全管理などに問題がなかったか調べています。





https://news.yahoo.co.jp/articles/7af5385c3dc8fb8387807b2b26a2b62f5958120e  

 

 

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20232231951分にYAHOOニュース(神奈川新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

23日午前8時20分ごろ、川崎市川崎区浮島の接着剤製造工場で、ボルトを詰めた袋が引き揚げ作業中に落下、同市中原区新城中町の会社員の男性(66)の頭部を直撃し、男性は搬送先の病院で死亡が確認された。

川崎臨港署が事故原因を調べている。

署によると、現場ではタンクの保守点検が行われていた。

付け替え用のボルト約100本を高さ約27メートルのところまでつり上げようとしたが、約17メートルの地点でワイヤが切れた。

タンクの下部で別の作業をしていた男性は落下に気づかなかったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7b55b4e88293c6119f1c74ef045a93eabdb8af7

 

 

 

キーワード;上下作業

 

 

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20232132333分にYAHOOニュース(中国放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

13日、広島市の廃棄物リサイクル業者の作業場でトラックの荷台から古紙が倒れ、72歳の男性が下敷きとなり死亡する事故がありました。

事故があったのは、広島市西区にある古紙回収などの廃棄物リサイクル業者の作業場です。

警察によりますと、13日午後3時前、トラックに積み込んだ古紙の積み直しの作業中、男性がトラックの後方の荷台を開けたところ、荷台から古紙が倒れてきて下敷きとなりました。

下敷きとなったのは大分市に住む会社員 通山さん(72)で、病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。

倒れてきたのはプレスされた古紙(重さ340キロ、高さ75センチ、幅150センチ、奥行き85センチ)の塊2つで、通山さんが古紙の下に挟んであった緩衝材を抜こうとしたところ、倒れてきたとみられるということです。

警察が事故の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/94b6864e73d740af4bbccf956766b5eee7e7d4d2

 

2141545分にYAHOOニュース(ABEMA  TIMES)からは、古紙は雨水を吸って重くなっていた、フォークで荷台に載せた後の整理作業中だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

トラックの荷台の扉を開けたところ、古紙をまとめたものが2つ倒れてきました。

古紙はもともと屋外に保管されていて、雨水を吸って1つ約340キロの重さとなっていました。

フォークリフトでトラックの荷台に載せた後、通山さんが整理しようとしたところだったということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c95b4cda4fc3b5870391172e55cb9071e656985f 

 

2142056分にYAHOOニュース(日テレNEWS24)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。(記事本文は紹介省略)







https://news.yahoo.co.jp/articles/71bb48367dd0fac6e97df67c2c197036fdd7135f 

 

 

 

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2023161844分にNHK沖縄から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

6日午後、北谷町で建設中のマンションの敷地内で整備が進められていた立体駐車場に34歳の会社員の男性が挟まれ、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、死亡しました。

6日午後1時40分すぎ、北谷町伊平のマンションの建設現場から「男性が立体駐車場に挟まれている」と消防に通報がありました。

警察や消防によりますと、挟まれたのはマンションの建設にあたっていた、沖縄市高原に住む会社員の坂本さんで、周囲にいた作業員が助け出し、心肺停止の状態で救急車で運ばれましたが、病院で死亡が確認されました。

午後2時20分すぎにNHKのヘリコプターから撮影した映像では、建設中のマンションの立体駐車場に黄色い規制線が張られ、警察官が作業員から話を聞いている様子が見られました。

現場は今月完成予定の10階建てのマンションの立体駐車場で、警察が詳しい事故の原因を調べています。



https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20230106/5090021477.html

 

161921分にYAHOOニュース(琉球放送)からは、電気工事中に車を載せる重さ3トンの台が落下したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

16日午後1時半すぎ、北谷町伊平にある建築中のマンションの立体駐車場で「男性作業員が機械に挟まれている」と、ほかの作業員から119番通報がありました。

挟まれたのは沖縄市の会社員(34)で、病院に運ばれましたが、間もなく死亡が確認されました。

男性は当時、立体駐車場の中で電気工事の作業をしていて、何らかの原因で車を載せる重さ3トンの台が落下し、挟まれたとみられています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d64705825fbda8684f3f0def42ebdbf3a0ac6b4a 

 

17927分にYAHOOニュース(沖縄タイムス)からは、挟まれた男性は配線工事をしていた、近くにいた作業員がパワーショベルを使うなどして救出したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

ニライ消防本部や沖縄署によると、マンションのそばにある立体駐車場の配線工事をしていた沖縄市の会社員(34)が、車を載せる昇降式の台の間に数分間挟まれ、心肺停止の状態で沖縄市内の病院に搬送されたが、午後3時過ぎに死亡が確認された。

男性は左下半身を強く挟まれ、近くにいた建設作業員らがパワーショベルを使うなどして救出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0db72491ab6f3a3d680e57a4e66f01ef98801a  

 

171210分にYAHOOニュース(琉球朝日放送)からは、車を載せるための鉄の板が50cm高さから落下したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

6日午後1時半すぎ、北谷町伊平のマンションの建設工事現場で「男性が立体駐車場に挟まれて意識がない」と、現場の作業員から119番通報がありました。

立体駐車場の作業をしていて車をのせるための鉄の板がおよそ50センチの高さから落下し、男性は左下半身が挟まれました。

男性は34歳の会社員で、作業員らによって救出されましたが、すでに意識はなく、およそ3時間後に死亡が確認されました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e390ae981ae752b90ab750670117d6e5f69a16fc

 

 

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202212231252分にNHK東海から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

23日午前9時ごろ、新城市川合の「三遠南信自動車道」のトンネル工事の現場で、「作業員の男性たちがコンテナの下敷きになった」と消防に通報がありました。

警察によりますと、水をためるための金属製のコンテナをクレーンでつり上げる作業をしていたところ、ロープが切れ、作業員の男性2人が下敷きになったということです。

2人は病院に運ばれましたが、1人の死亡が確認され、もう1人も心肺停止の状態だということです。

コンテナは鋼製で、幅5メートル、高さと奥行きが2メートルから3メートルほどだということです。

また、当時、コンテナに水は入っていませんでした。

事故が起きたとき、2人は現場で清掃作業に当たっていたということで、警察が詳しい事故の原因を調べています。

https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20221223/3000026646.html

 

12231144分にYAHOOニュース(東海テレビ)からは、工事の際に出た地下水を溜めておくためのコンテナを撤去していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

23日午前9時前、新城市川合の工事現場で金属製のコンテナをクレーンで吊って作業中、ロープが切れて落下しました。  

警察などによりますと、42歳と34歳の男性作業員が下敷きになり、いずれも心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。  

現場は三遠南信自動車道のトンネル工事現場で、工事の際に出た地下水を溜めておくためのコンテナを撤去する作業中だったということです。



https://news.yahoo.co.jp/articles/32a656dc7a188fbcddef6ea5c86d300be84818d0

 

12231217分に朝日新聞からは、コンテナ底部の付着物を2人が掃除しようとしていた際にワイヤロープが切れたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

現場は、「三遠南信自動車道」のトンネル工事用の資材置き場。

国土交通省浜松河川国道事務所によると、2人は、コンテナの下で底部の付着物を掃除しようとしていたところ、つり上げていたワイヤロープが切れて下敷きになったという。

https://www.asahi.com/articles/ASQDR3VLNQDROIPE00N.html

 

12231711分に毎日新聞からは、掘削工事に使う水を入れていた水槽を掘削工事終了に伴い撤去していた、2人は泥を落とすため水槽の下に入っていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

水槽は幅約5メートル、奥行き・高さ約2メートル、重さ23トン。

トンネルの掘削工事に使う水を入れていた。

掘削工事が終了したため、水槽を搬出しようとした際、何らかの原因で落下したとみられる。

2人は泥を落とすため水槽の下に入っていたといい、同署が詳しい原因を調べている。

現場は三遠南信自動車道鳳来峡インターチェンジ(IC)の北東約1キロ。

https://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/040/259000c

 

12231944分に産経新聞からは、ワイヤなどは毎月初旬に点検しているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

コンテナは現場から撤去するため、つり下げて移動中だった。

金属製で高さ約2メートル、幅約5メートルで、トンネルの掘削に必要な水を貯蔵するのに使われていた。

工事は令和元年8月に開始してほぼ終了し、事故当時は機材の片付けをしていた。

ワイヤなどは毎月初旬に点検しているという。

https://www.sankei.com/article/20221223-CEUKFRRIXBKCHHCPYJRMKDCSQE/

 

 

 

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20221111日にユーチューブ(CBCニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10日午後、名古屋市中区で建て替えが進む中日ビルの工事現場で、ボルト1本が歩道に落下しました。
けが人はいませんでした。

(記者) :
「ビルの6階工事に使われていたボルトがこのあたりに落ちました」

10日午後115分ごろ、中日ビルの建て替え工事で、6階から7階の高さで鉄骨を取り付ける作業をしていたところ、長さ5センチ、重さおよそ230グラムのボルト1本が歩道に落下しました。

歩道に人はおらず、けが人はいませんでした。

工事を請け負っている竹中工務店によりますと、地上で組み立てた鉄骨を上層階に吊り上げて作業をしていましたが、落下したボルトは、組み立てた鉄骨かそのうえにかぶせられた飛散防止のシートに紛れ込んでいた可能性が高いということです。

竹中工務店は「安全対策のさらなる強化、徹底を図っていく所存です」とコメントしています。

中日ビルの工事をめぐっては、ことし7月に西側の歩道が陥没したほか、8月には鉄板が落下し男性が軽いけがをしました。



https://www.youtube.com/watch?v=y5vjhZU7RYE

 

1111179分にYAHOOニュース(東海テレビ)からは、ボルトは鉄骨の仮固定に使われるものだったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10日午後1時半ごろ、名古屋市中区栄の建て替え工事中の中日ビルで、地上6階から7階の間に鉄骨を取り付ける作業をしていた際、直径2センチ・長さ5センチのボルトが南側の歩道に落下しました。  

ボルトは鉄骨の仮固定の際に使われるもので、地上で組み上げた鉄骨の中に紛れていたとみられています。

ケガ人はいませんでした。

中日ビルの建て替え工事を巡っては、20227月に付近の歩道が陥没したほか、8月には30階の高さから金属製の板が落下し、通行人の男性がケガをするなど事故が相次いでいました。

施工業者の竹中工務店は10日、名古屋市に事故の内容と再発防止策を報告したということで、「原因等の究明に努め、安全対策のさらなる強化・徹底を図っていく所存です」とコメントしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d46f4011a0fd52acd89859e7286dad98de5419d

 

111256分に中日新聞からは、警備員が落下したボルトに気づいたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

・・・

同社名古屋支店によると、地上で仮組みした鉄骨をクレーンでつり上げて六、七階の間の外壁に取り付ける際、使用しないボルトが鉄骨上に残っていたとみられる。

警備員が落下したボルトに気付いた。

同社は名古屋市に事故の経緯を報告した。

同支店の担当者は「事故の原因究明に努め、安全対策のさらなる強化、徹底を図っていく」とコメント。

中部日本ビルディングの後藤取締役企画局長は「竹中工務店には、もう一度作業点検の見直しをさせる」と話した。

https://www.chunichi.co.jp/article/580985 

 

(ブログ者コメント)

過去2回の事故は本ブログでも紹介スミ。

 

 

 

 

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202210242254分にYAHOOニュース(北陸放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

24日午後3時ごろ、白山市八田中町の「H鉄工」で、クレーンを使って鉄骨をトラックの荷台に載せる作業をしていた男性が落ちてきた鉄骨の下敷きになりました。

この事故で、野々市市本町のトラック運転手・角野さん(53)が病院に運ばれましたが、およそ2時間半後に死亡しました。

また一緒に作業をしていた60代の男性もけがをしましたが、命に別状はないということです。

警察によりますと、当時は複数の作業員でクレーンを使って重さおよそ1.5トンの鉄骨をトラックに載せる作業をしていました。

角野さんが荷台に乗せ終わった鉄骨にくくりつけられたワイヤーを外し、別の作業員がクレーンを引き上げたところ、外しきれなかったワイヤーが引っかかり、鉄骨が落ちたとみられています。

警察が労災死亡事故として、作業手順に問題がなかったか調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac3d0b9adcea5ee4ede1efc46ea2bb4b143ab1ee  アカスミ

 

 

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202210271153分にYAHOOニュース(千葉日報)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

千葉県流山市教委は26日までに、市立小山小で空調設備の整備作業中に重さ約5キロの鉄製配管(直径約25センチ、長さ約7メートル)が1階廊下に落下する事故があったと発表した。

当時は休み時間中で、廊下には複数の1年生児童がいたが、けがはなかった。

同市教委によると、事故があったのは24日午前925分ごろ。

1階天井から4階天井までの配管を作業員が途中の3階天井内で切断したところ、1階天井分までの配管が1階の天井を突き破って落下した。

落下防止用の金具は4階の床にしか取り付けられていなかった。

配管は空調を職員室で集中管理するための電線を通すためのものだった。

同市教委は、「児童に危険な思いをさせ、恐怖や動揺を与えたことをおわびする」と謝罪。

作業を当面休止し、業者に安全対策の徹底を求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce842dfb6c8432fe2192c2baa7b25646be26cf0

 

102690分に読売新聞からは、1年生の教室の前の廊下に落下したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

24日午前9時半ごろ、千葉県流山市の市立小山小学校で工事資材の鉄管が天井を破り、1階の1年生の教室前の廊下に落下した。

事故当時、休み時間だったが、児童らにけがはなかった。

市教育委員会によると、校舎3階で作業員が階をまたいで電線を通すための鉄管を切断した際、切った鉄管(長さ約7メートル、直径約2・5センチ、重さ約5キロ)が1、2階の間の天井を破って落下した。

鉄管の支えが不十分だったことが原因という。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20221025-OYT1T50334/

 

 

 

 

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202210242222分にYAHOOニュース(ぎふチャンDIGITAL)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

21日午後3時ごろ、美濃加茂市の「ぎふ清流里山公園」で草刈り作業をしていた50代の男性が倒れていると、同僚から119番通報がありました。

男性は、市から委託を受けた市内の業者の下請け会社の従業員で、病院に搬送されましたが、その日のうちに死亡が確認されました。

死因は外傷性血気胸による窒息死で、男性の胸にはおよそ5センチの竹の破片が刺さっていたということです。

24日になって、業者から市などに連絡がありました。

男性が倒れていた周囲には竹が自生していたということです。

県と市は事故の状況の確認を進めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/82adfe36cf31db63287d77a6e1cf631e3f128adb

 

1025834分にYAHOOニュース(岐阜新聞)からは、刈払機を使って作業していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

刈払機を使って作業中に竹の破片が胸部に刺さり、市内の病院に搬送されたが、死亡した。

県と美濃加茂市によると、現地は県可茂土木事務所が市に委託した工事の施工中で、市は維持管理業務をS木材(同市)に発注していた。

男性は同社の下請け業者の従業員だった。

24日朝にS木材が市に事故発生を報告した。

https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/149507

 

10242357分に日刊スポーツからは、傷は肺に達していた、1人で作業していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

死因は外傷性血気胸による窒息死。

胸には竹が刺さり、傷は肺に達していたという。

市によると、現場は一般来園者が立ち入らないエリア。

21日午後3時ごろ、他の作業員が男性を見つけ119番した。

男性は市から作業を受注した会社の下請け業者の従業員で、1人で作業をしていたという。

(共同)

https://www.nikkansports.com/general/news/202210240001339.html 

 

(ブログ者コメント)

刈払機使用中に小石がはねて怪我したり車などを傷つけたりする事例はしばしば報道されているが、竹が胸に刺さって死亡したという事例は初めてかもしれない。

 

 

 

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2022922194分にYAHOOニュース(新潟放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

22日の午後、新潟市万代エリアのマンション建設現場で鉄パイプが落下する事故があり、作業員4人がけがをしました。

鉄パイプは歩道上にも落ち、一時、騒然となりました。

無造作に転がる鉄パイプと、あちこちでえぐれた道路が衝撃の大きさを物語っています。

60メートルほどの高さからおよそ100本の鉄パイプが落ちたとみられ、多くの人が行き交う歩道に落下したものもありました。

 【記者リポート】:
「目撃した人の話によりますと、この上のクレーンから鉄パイプが20から30本落下。そのうちの数本はこの大通りのセンターライン近くまで転がってきたということです」

事故があったのは、新潟市中央区万代5丁目のマンション建設現場です。

警察によりますと、近くにある交番の警察官が22日午後145分ごろに物が落下した金属音を聞き、事故に気付きました。

建設現場の屋上部分から100本の鉄パイプの束2つを降ろそうとしていたところ、60メートルほどの高さで1つの束が落下したということです。

このうちおよそ半分は建物の途中の18階に落ち、その階にいた作業員3人の肩や背中に当たりました。

残りの半分のうち、40本ほどは敷地内の地上に落下。

10本ほどが歩道に落ちて、作業員の頭にヘルメット越しに当たったということです。

4人はいずれも男性で、意識はあり、命に別状はないということです。

【目撃した人】:
「ワイヤーが切れた時に、ばちんと音がして、そこで見上げたら、バラバラと鉄パイプが落ちてきてね…」

歩道を歩いていて巻き込まれた人はいませんでした。

鉄パイプは長さおよそ1.5メートル、直径5センチほどでした。

警察は落下の原因について調べています。













https://news.yahoo.co.jp/articles/01e4ff34f88e98ac28d7bce02842a9e75b613f49 

 

9221933分にYAHOOニュース(テレビ新潟)からは、4人は軽傷だった、落ちたパイプはコンクリートを固める工程で使われていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

【リポート】:
「工事現場から鉄パイプが落ちる事故が起きたということです。こちらにはその鉄パイプでしょうか一本落ちています。道路を見ますと落ちた衝撃でしょうか、くぼみのように穴が開いているのが見えます」

22日午後1時47分ごろ、マンションの19階、地上60メートルの高さから100本の鉄パイプが落下しました。

このうち50本ほどが18階に落ち、3人の作業員がけがをしました。

また、10本ほどは歩道に落ち、そこにいた作業員1人もけがをしましたが、4人はそれぞれ軽傷で、命に別条はないということです。

〈近くにいた人は〉 :
「車がぶつかってきたんじゃないか、そんなすごい衝撃音がしましたね。イヤホンしていたんですけどイヤホンしていてもわかるくらいの衝撃音」

鉄パイプは直径が5センチほどで長さは約1.5メートル、コンクリートを固める工程で使われていて、事故当時はクレーンで地上に降ろす作業をしていたということです。

警察は何らかの理由でクレーンのバランスが崩れたとみて、事故の原因を調べています。







https://news.yahoo.co.jp/articles/7459ccef9dad269f5963172770db7a1980f4e630 

 

 

 

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20229171819分にYAHOOニュース(富山テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

17日朝、滑川市の産業廃棄物の処理場で、クレーンを操作していた男性が鉄板の下敷きになり、死亡しました。

17日午前8時頃、滑川市笠木にある金山産業のリサイクルセンターで、クレーンで鉄板を積み込んでいた黒部市前沢の松井さん(61)が鉄板の下敷きになりました。

松井さんはドクターヘリで病院に運ばれましたが、およそ1時間後、出血性ショックにより死亡しました。

警察によりますと、松井さんは3人で作業していて、リモコンでクレーンを操り、1800キロの鉄板をトラックの荷台に積み込んでいたところ、鉄板が落下し、松井さんの頭に当たったということです。

警察は事故の原因を調べています。









https://news.yahoo.co.jp/articles/7249fef443e0b0febf5b79ad4db56773cf0a62a3

 

9171636分にYAHOOニュース(チューリップテレビ)からは、鉄板は頭に当たった後、左足を下敷きにする形で落下したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

17日午前8時ごろ、滑川市笠木の産業廃棄物処理場で、この会社に勤務する黒部市前沢の松井さん(61)が、左足が鉄板の下敷きになった状態で見つかりました。

松井さんは病院に搬送されましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。

死因は、骨盤骨折による出血性ショックでした。

警察によりますと、事故当時、松井さんを含む3人の従業員が天井走行クレーンで鉄板をトラックに積み込む作業をしていたところ、何らかの原因で鉄板が落下し、松井さんの頭部に当たり、そのまま左足を下敷きにする形で落下したとみられます。

鉄板は、縦150センチ・横300センチ・厚さ2センチで、重さは800キロでした。

警察は引き続き、事故の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61cb6630b2f9317aaaa2dd7dd5dcc40b7b8ac5a2

 

 

 

 

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20228291850分にYAHOOニュース(テレビ朝日)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

父親とフォークリフトでブランコ遊びをしていた8歳の女の子が死亡しました。

パレットと呼ばれる100キロを超える板が落下し、女の子の頭に当たったということです。

新学期を迎える直前の、悲しい事故でした。

事故が起きたのは、前橋市でキッチンのリフォームなどを手掛ける会社の敷地内です。

28日夕方、フォークリフトから落下したパレットが、敷地内で遊んでいた8歳の由奈さんに当たり、由奈さんはその後、死亡しました。

重機でないと持ち上がらないほど重いパレット。
どうして落下してしまったのでしょうか。

警察によると、フォークリフトを運転していたのは40代の父親で、パレットをフォークリフトで3メートルの高さまで持ち上げ、そこからベルトをつるし、ブランコのようにしていました。

そのブランコに由奈さんを乗せて遊んでいたところ、パレットが由奈さんの頭の上に落下したということです。

3メートルの高さから落ちてきたパレット。
木と鉄でできていて、縦およそ1メートル、横2メートル、厚さ26センチ、重さは100キロを超えていたということです。

父親から連絡を受けた母親が、すぐに「大量に出血している」と消防に通報。

由奈さんは病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

そばで一緒に遊んでいたきょうだい2人にけがはありませんでした。

事故の原因についてフォークリフトを販売する会社は、「ありえない事故で、ブランコのように揺らしたことでパレットが前にずれ、落下したと思われる」ということです。

また、用途以外での使用は労働安全衛生法違反にあたるといいます。

厚生労働省によると、フォークリフトによる事故は年間およそ2000件起きているといいます。

警察に対し父親は、フォークリフトで遊んだのは今回が初めてだと話しているということです。

警察が原因を調べています。















https://news.yahoo.co.jp/articles/00b41932d15b8e5ae1a5b0042226204b5f2928ae

 

8292133分にYAHOOニュース(日テレNEWS24)からは、一般的にパレットの落下原因は爪の差し込みが甘いことや操作ミスが考えられるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

・・・

由奈さんは、父親、きょうだいと自宅の裏で遊んでいたところ、命を落としました。

パレットは、およそ150キロもの重さがあったとみられています。

主に鉄でできていて、警察もクレーンを使って現場から運び出していました。

パレットの上には、由奈さんをつるしていたとみられる黄色いベルトのような物もありましした。

そもそもフォークリフトでは、荷物などを持ち上げた下のスペースに人が立ち入ることは、原則、法律で禁止されています。

フォークリフトの技能講習を行っている協会を取材しました。

ベルトをくくりつけていた、高さおよそ3メートルを再現してみました。

Q. かなり高いんですね、やっぱり

東京技能講習協会 萩野さん:
「そうですね、かなり高いですね」
「荷物を落として人にぶつかったりとか、もちろんある」

Q. (フォークリフトの)下に入らないように?

東京技能講習協会 萩野さん:
「絶対入ってはいけない」
「資格を取る時に勉強していると思うけど(ブランコで利用するのは)まずあり得ない」

協会によりますと、一般的にパレットが落下する原因として考えられるのは、パレットを持ち上げる爪の差し込みが甘いことや、運転手の操作ミスといいます。

特に、差し込む爪は前後の動きだけでなく、上下に傾けることもできるため、誤ってパレットごと落下する事故もあるといいます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f924c6b6a21dd1f31e008b83e2f0c43518ca156a 

 

 

 

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魚田慎二
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男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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