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2025年12月11日20時57分に読売新聞から、下記趣旨の記事が当該ロケットの写真付きでネット配信されていた。
陸上自衛隊は10日夜、福島県西郷村の白河布引山演習場で、「70式地雷原爆破装置」から発射したロケット(重さ23・5キロ、直径20センチ、長さ75センチ)が行方不明になったと発表した。
ロケットは11日に演習場外の林で発見された。
誤って場外まで飛んだとみられる。
けが人や物損被害は確認されていない。
陸自によると、装置は地雷が埋設されている地域で用いる。
ロケットが、複数の爆薬を取り付けたワイヤを引っ張りながら飛び、伸びたワイヤが地上に落ちてきて地面に触れることで地雷を爆発させる。
10日朝に訓練でロケットを発射させたところ、何らかの理由でワイヤが外れ、想定以上に飛んだ。
ロケットは11日昼、敷地境界から約100メートル離れた場所で見つかった。
荒井・陸上幕僚長は11日の定例記者会見で、「事実関係を確認の上、原因究明、再発防止に努めたい」と述べた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251211-GYT1T00427/
(2026年3月28日 修正1 ;追記)
2026年3月26日9時25分に福島民友からは、投射時の加速度による荷重でロープがねじれ回転力が加わるなどして分離したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福島県西郷村の白河布引山演習場で昨年12月、訓練中に発射された地雷原爆破装置の部品が演習場外で発見された事故で、陸上総隊司令部は25日、部品をつなぐロープがねじれ、分離した可能性があるとの調査結果を発表した。
訓練は陸上自衛隊中央即応連隊(宇都宮市)が昨年12月10日に実施。
装置先端にあるロケット部分が発射後に行方不明となり、演習場外で発見された。
司令部によると、ロケットには爆薬を連結させたロープを付けている。
本来は離れないが、投射時の加速度による荷重でロープにねじれが生じ、回転力が加わるなどして分離したとみられる。
ロケット頭部とロープの継手が接合されていなかった可能性もあるという。
訓練では爆薬を使用していなかった。
今後は分離を防ぐため、継手部の素材変更などを検討していく。
https://www.minyu-net.com/news/detail/2026032609275547729
3月27日10時0分にYAHOOニュース(朝日新聞)からは、継ぎ手部分に荷重がかかってロックが外れた、継ぎ手部分の材質を軽くし容易に回転しないようにするなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福島県西郷村にある陸上自衛隊の白河布引山演習場で昨年12月、発射訓練中の地雷原爆破装置が場外に飛び出した事故で、陸上総隊司令部(東京都練馬区)は25日、事故原因を発表した。
装置の一部の材質を変更することで再発を防ぐという。
事故は、装置の先端にあるロケット弾と後部につないだ爆薬付きのケーブルが分離したことで起きた。
事故調査委員会は、ロケット弾とケーブルの継ぎ手部分に荷重がかかって回転し、ロックが外れた可能性を指摘した。
これを受けて陸上総隊は、
(1)継ぎ手部分の材質をステンレス製からアルミ製に軽量化し容易に回転しないようにする
(2)訓練時には、継ぎ手部分の動きを詳しく撮影する
といった対策をとる。
対策を終え次第、全国で見合わせている投射訓練を再開する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/651a0f09d5e1535fd1d65736a8c298af77eca76d
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プロフィール Profile
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

