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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2011年8月11日8時31分に、秋田魁新報から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7月23日午後1時55分ごろ、能代市の老人介護福祉施設から「入所者(70代女性)の呼吸が止まっている」と119番があった。
3分後に救急車が到着。救急隊員が心臓マッサージと酸素吸入を行って車載のAEDを使おうとしたところ、患者の胸に貼り付けて電気を流すための電極パッドがなかったため、使用できなかったことが、10日、わかった。

女性は搬送先の同市内の病院で死亡。同署は「AEDが使えなかったことと死亡との因果関係はないと病院側から説明を受けた」と話している。

パッドは2枚1組で使い捨てタイプ。AEDを収納する袋にパッド2組を入れ、予備としてもう1組を車内の棚に置くことになっているが、この日は3組ともなかった。

パッドの点検記録から、2週間余りにわたりパッドがないまま救急搬送業務を続けていた可能性があり、署は「あってはならないこと。大変重く受け止めている」としている。


出典URL■■■



ブログ者コメント)

□安全備品については、どの産業現場でも、定期的に在庫数などをチェックしている筈だが、使用する頻度、状況に応じたチェックスパンの設定が必要な場合もあるのかもしれない。

□同じ秋田県の仙北市でも、AEDが故障して使えなかった事例があったと、12日に報道された。AEDコードの使用期限が2年のところ、2004年に購入して以降、交換していなかったという。能代市の事例を受け、県が調査して明らかになった事例なのかもしれない。


出典URL■■■

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2011年8月11日付で、朝日新聞備後版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10日午前9時35分ごろ、尾道市のU造船因島事業所3号ドックで、会社員(38)が船尾付近から転落。約35m下のコンクリートの床にたたきつけられ、まもなく死亡した。
警察によると、被災者は船の点検などを請け負うT三原」の社員で、この日は救命艇を出し入れするための機械を同僚と2人で点検する予定だったという。
警察で原因などを調べている。


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2011年8月11日付で、朝日新聞横浜版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10日午後5時ごろ、横浜市の南本牧埠頭で会社員(26)が測量作業中に転落。約1時間半後に救助されたが、死亡した。
警察によると、幅約50cmの護岸の上で、同僚2人と沈下状況の定期測量をしていて、誤って転落したという。



(ブログ者コメント)

幅が50cmしかない護岸上で作業するからには、救命胴衣は着けていた筈。 転落した時の打ちどころが悪かったのだろうか?




(2011年11月5日 修正1 ;追記)

以下の内容が11月4日にコメントとして書き込まれた。
ただ、書き込み者がブログ者名になっており、そのまま公開したら誤解を招くことになるので、ここに修正1として追記する。

○海に堕ちて、最終的には救助が遅れ、溺死が原因です。
救命胴衣はつけておりませんでした、
業務上過失致死の疑いでこの時一緒に作業していた、同僚が警察での取調べを受けています。




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2011年8月11日付で、朝日新聞京筑版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10日午後2時40分ごろ、豊前市の福祉施設の敷地内で、作業路を造成する作業をしていた入所者の男性職員(59)が、操縦するパワーショベルのアームの先端部(バケット)と地面の間にはさまれた。
病院に運ばれたが、胸などを打っており、約4時間後に死亡が確認された。




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2011年8月11日に、朝日新聞山口版から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10日午前11時半ごろ、周防大島町の和菓子店の店舗兼住宅の作業場で、妻(64)が、虫に向けてスプレー式殺虫剤を噴射したところ、火の入った釜から引火し、持っていた殺虫剤の缶が爆発した。
妻は顔と手足に軽いやけど。作業場の壁約2m2も焼けた。

消防は「スプレー式殺虫剤は引火性のものも多いので、火の近くで使わないように」と注意を呼びかけている。


出典URL■■■



(ブログ者コメント)

爆発したことよりも、食べ物を作る場所で殺虫剤スプレーを使ったことに驚いた。




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2011年8月11日18時22分に、NHK千葉から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

東日本大震災のあと千葉県が京葉コンビナートの被害の調査を行ったところ、あわせて10件の被害があったことが明らかになった。
コスモ石油のタンク火災のほかには、揺れで設備が破損して石油などの危険物が漏えいするなど、9件の被害があったという。
このうちの2か所は埋め立て地の液状化現象によるもので、配管が壊れてガソリンが漏れたり地面に油が染み込んだりしたという。

県は、首都直下地震などに備えてコンビナートの設備の耐震性の見直しや液状化対策などを早急に進める必要があるとして、今年度中に防災計画を作り直すことにしている。


出典URL■■■
(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)



(ブログ者コメント)

おそらくは、火災や漏洩といった被害が10件ということで、建物の壁にヒビが入ったとか、配管が曲がったといったケースは、対象外だろう。


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2011年8月11時20時49分に、NHK盛岡から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

11日午前11時半ごろ宮古市田老で、震災で壊れた橋の欄干の復旧工事のため、付近の交差点で交通整理をしていた男性警備員(55)が、軽トラックにはねられた。警備員は頭などを強く打ち、病院に運ばれたが、まもなく死亡した。

警察は、軽トラを運転していた男性(70)を自動車運転過失傷害の疑いで逮捕した。 警察によると現場は信号機のない見通しのよい交差点で、軽トラのブレーキの跡は無かったという。 男性は「ぶつかる前のことは覚えていない」と話しているということで、警察は引き続き、事故原因について調べている。


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(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)

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2011年8月9日13時4分に、読売新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

中国電力は、9日、島根県浜田市の三隅発電所1号機(石炭火力、出力100万KW)で配管の一部が破損したとして、10日から運転を停止すると発表した。

中電によると、ボイラーからタービンへ蒸気を送る配管で9日、蒸気が漏れているのを確認した。運転停止後、破損箇所を点検し、修理する。復旧のめどはたっていない。 電力供給への影響はないといい、関西電力への電力融通も予定通り続けるとしている。


出典URL■■■


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2011年8月9日13時20分に、NHK熊本から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8日午後2時頃、熊本市の下水処理施設、東部浄化センターでボイラーの清掃作業をしていたアルバイトの男性(53)が高さ2mあまりのボイラーの中に頭から転落し、パイプに挟まれて動けない状態となった。
警察などがボイラーを解体して救出活動にあたり、転落からおよそ7時間後に救出して病院に搬送したが、パイプに首を挟まれていてまもなく死亡が確認された。

警察によると、当時5人で清掃作業をしていて、ボイラーの中にデッキブラシを落としたという。 警察では、落としたブラシを取ろうとしてあやまって転落したと見て、事故の原因を詳しく調べている。


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(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)


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2011年8月6日付の朝日新聞群馬全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

太田労基署は、4日、行田市の建築工事業の男性(44)を労安法違反の疑いで書類送検した。
発表によると、2日、臨時雇用した男性(43)に明和町の個人宅の倉庫屋根の撤去工事をさせるのに当たり、危険防止措置をとらなかった疑い。
男性は屋根を踏抜き、約4m下に転落、頭を打って死亡した。


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2011年8月8日20時14分に、NHK鳥取から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

鳥取市で、停車中の無人のコンクリートミキサー車が後ろに動き出し、車を運転していた60代の男性が轢かれて死亡した。

きょう午後3時20分ごろ、鳥取市の殿ダムの工事現場用の道路で、停車中の無人のコンクリートミキサー車が後ろに動き出し、車を運転していた会社員(64)が轢かれた。
被災者は病院に運ばれたが、背中などを強く打っていて、およそ2時間後に死亡が確認された。

警察によると、被災者はミキサー車のエンジンをかけたまま工事現場の出入り口に停車した後、車から降りてゲートを閉めようとして、後ろからミキサー車に轢かれたという。

ミキサー車はおよそ10トンあり、止めていた場所は緩やかな傾斜があったという。
警察は現場検証を行うとともに工事現場の作業員から事情を聞くなどして事故の詳しい原因について調べている。


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(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)



(2011年8月28日 修正1 ;追記)

2011年8月9日付の日本海新聞紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。

□殿ダムに生コンクリートを運搬する作業中だった。
□ミキサー車は、会社員を轢いた後、約50m後退し、横転して停止した。



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2011年8月8日10時2分に読売新聞から、題記の写真が読者撮影として掲載されていた。
カミナリ現象についても、若干、勉強したつもりだったブログ者だが、このような写真は見た記憶がない。珍しいので紹介する。

出典URL■■■


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2011年8月7日19時41分に、NHK大分から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

6日午前10時前、日田市にある「Mリサイクル日田店」の作業場で、近くの別のリサイクル業者がトラックに乗せて運び込んだ鉄くずをショベルカーを使って荷降ろししていたところ、突然大きな声が聞こえ、ショベルカーの後ろに、店を訪れた男性(54)が倒れているのに気づいた。
男性は、すぐに病院に運ばれたが体を強く打っていて、およそ2時間後に死亡した。

警察によると、現場ではリサイクル店で集めたくず鉄や機械などを分別して保管する作業を行っている。
男性は、体を強く打って、胸や背中の骨が折れていたということで、警察は、ショベルカーにぶつかった可能性があるとみて、当時のいきさつを詳しく調べている。


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(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)



(2011年8月29日 修正1 ;追記)

2011年8月8日付で朝日新聞大分全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

作業中、「あー」という声を聞き、周囲を確認したところ、後方で被災者が倒れていたという。あばら骨などが折れており、旋回してきたショベルが当たった可能性もあるという。

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2011年8月7日23時12分に、朝日新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7日午後4時10分ごろ、西武池袋線の変電所2カ所が落雷の影響で停電し、同線は池袋―所沢で6時間近くにわたって運転を見合わせた。西武鉄道によると、16万3千人に影響があった。
 
西武鉄道によると、保谷駅にある電気設備に落雷があり、この影響で練馬高野台駅と東久留米駅近くの変電所から送電がストップ。練馬高野台―清瀬を走っていた6本が動けなくなった。このうち3本で乗客が車内に取り残され、午後8時35分までに全員が同社社員の誘導で電車を降り、歩いて近くの駅へ向かった。同社は、送電が止まった原因を調べている。
 

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2011年8月6日9時48分に、読売新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

5日午前9時50分頃、岡崎市の国道1号の側道の側溝で工事をしていた作業員(68)の頭を落下してきた縁石が直撃。意識不明の重体となり、6日朝、搬送先の病院で外傷性ショックのため死亡した。

警察によると、深さ約1m50cmの側溝に入って下水管を埋める工事をしていた。 縁石は縦20cm、横2m80cm、高さ40cmで、重さ約500kg。被災者はヘルメットを着けていた。 警察は縁石が落下した原因を調べている。


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2011年8月5日22時17分に、NHK青森から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

青森市にある産業廃棄物の処理施設で、プラスチックなどの廃棄物が焼ける火事があり、消火を始めてからおよそ14時間たった5日午後8時現在でも燃え続けている。

5日午前6時ごろ、青森市の産業廃棄物を処理する「桐ノ沢処理センター」で廃棄物が貯められた倉庫が燃えていると通報があり、消防がポンプ車などおよそ20台を出して消火にあたっている。およそ14時間たった5日午後8時現在でも燃え続け、これまでにおよそ600m2の倉庫が全焼した。
消防によるとこれまでのところ倉庫のほかに燃え広がるおそれはなく、けが人はいないという。

火事が起きた施設を経営する産廃処理会社によると、倉庫の中には建物を解体して出た木材やプラスチックなど、比較的燃えやすいものが貯められていたという。




(2011年8月27日 修正1 ;追記)

2011年8月6日付の東奥日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。

消防によると、倉庫内の細かい木屑などが燃えており、消火しにくい状態だという。
警察によると、同センターの鉄骨平屋倉庫(約610m2)から出火したとみられる。 当時は無人だった。付近にある別会社の従業員が119番した。



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2011年8月5日19時8分に、NHK静岡から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

去年1月、伊東市の建設現場で重機でつり上げられていた電柱が落下し男性作業員が頭を打って死亡した事故で、三島労基署は適切な作業手順の指示を怠っていたとして工事を請け負っていた会社と現場監督を労安法違反の疑いで書類送検した。

この事故は去年1月、伊東市のビルの建設現場で、油圧ショベルを使って電柱をつり上げていたところ重さ880kgの電柱が落下したもので、当時54歳の作業員の男性が頭を打って死亡した。

同署の調べによると、この油圧ショベルはアームの先にフックを取り付けてクレーンとしても使えるようになっていて、事故が起きた当時、この機能を使って電柱をつり上げていたという。
しかし、クレーンとして使う場合には安全のためにスイッチを切り替えてアームの動きを遅くする必要があるのに、その手順をショベルを操作する作業員に指示していなかったということで、工事を請け負っていた建設会社とこの会社に勤める現場監督の65歳の男を労安法違反の疑いで書類送検した。



(ブログ者コメント)

他ブログによれば、当時は電柱設置工事中で、重機に固定していた金属製ワイヤーが、何らかの理由で外れたらしい。
作業は3人で行っていて、被災者はヘルメットを被っていたとのこと。


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2011年8月5日18時35分に、NHK京都から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

関西電力の大飯原子力発電所1号機で7月に起きた、緊急時に原子炉を冷やすシステムのタンクの圧力が下がったトラブルは、圧力を逃す弁が設定以下で開いたことが原因とみられることが関西電力の調査でわかった。

このトラブルは、先月15日、緊急時に原子炉を冷やすシステムのタンクの圧力が下がり正常に水を注入できない状態になったもので、圧力は、およそ1時間後に回復したものの、関西電力は翌日、原子炉の運転を停止した。

タンクを分解して調べたところ、圧力低下は、タンク内のチッ素を自動的に逃がす安全弁が本来の設定以下の圧力で開いたことが、原因とみられることがわかった。
この安全弁はおととしの定期検査では、異常はなかったということで、関西電力では、弁の開け閉めを調整するネジやバネに何らかの不具合が起きた可能性があるとみて、さらに調べることにしている。


このトラブルを巡っては、福井県は「原因究明を終えただけでは運転再開を認めることはできない」としていて、再稼働のメドは立っていない。
関西電力の、残る4基の原発も年明けまでには定期検査で止まる見通しで、関西電力管内の電力供給は依然として不安定な状態が続くことになる。


出典URL■■■
(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)



(ブログ者コメント)

トラブル発生時の状況、当該安全弁の位置などは、2011年7月16日13時5分に朝日新聞からネット配信された、以下の記事に詳しい。


出典URL■■■




(2011年8月29日 修正1 ;追記)

2011年8月26日19時27分に、NHK福井から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

その後の調べで、弁とタンクにつながる配管との境に付けられたステンレス製のシートに細かな傷が見つかった。

関電によると、その傷からタンク内にある窒素が漏れ出し、弁の開け閉めをするバネを押し上げたのではないかという。
圧力を逃したあと、安全弁が閉まる動作でも、不具合があったということで、関電は弁の隙間に金属片などの異物が入ったためと見ている。

関電は、シートの手入れ後に傷がないか確認する作業を行うとともに、安全弁に異物が入らないようにするための対策を行うことにしている。



(ブログ者コメント)

安全弁を分解点検した後、組み立てる際にシート面に傷がないか確認しておくのは当然の話しだ。
また、異物が入らない対策といっても、当たり前のことすぎて、更に何をやろうというのか、ピンとこない。

要は、今回のトラブルは傷が小さすぎて見つけられなかったが、今後は目を皿のようにしてチェックしますということだろうか?
それとも、付帯設備の点検ゆえ、メイン設備に比べ、点検の精度が荒かったということだろうか?
もし後者だったとしたら考えものだ。



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2011年8月4日付の毎日新聞福岡版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

北九州市は3日、PCBを含むトランスやコンデンサーなどを処理する日本環境安全事業の北九州事業所で、天井材約1.7m2が落下したと発表した。けが人はなく外部へのPCB漏出はなかった。

市などによると、落下したのはPCBを処理する第2期施設1階の「特殊解体室」の天井材で、石こうボードとケイ酸カルシウム板を張り合わせたもの。

ここでは発電所のトランスなどを解体し、中のPCBを取り出す作業をしている。外に空気が漏れないよう減圧しているうえ、PCBの蒸発を防ぐため室温を約15℃に保っているという。同社は「特殊解体室を中心に天井を点検し、落下原因を調査する」と話している。

PCBは毒性があるため72年、製造・使用が禁止された。北九州事業所は全国初のPCB処理施設として04年12月から稼働しているが、06年9月にも天井材約20m2が落下した。


出典URL■■■




(ブログ者コメント)

06年の落下事故の状況が、添付のプレスリリースならびに市議会?視察議事録に以下のように記載されているが、いくらPCB入り絶縁油の処理施設だからといって、ちょっと対応が大袈裟過ぎる感がある。なにか、表に出ないいきさつでもあるのだろうか?


□二次洗浄室の天井裏を、電器設備点検のため、照明のない状態で懐中電灯を持って鉄骨の上を歩いていた

□天井材を支えるクリップの強度が低下していたことから、点検時に室内が急激に負圧状態となったことが引き金となり、天井材の一部が落下したものと推定される。
 (ブログ者 注記)
・資料中にスクラバーという言葉があることなどから、PCBを処理する部屋なので、通常は負圧にしているものと思われる。  
・点検時に給気が停止し排気とのバランスが崩れたとのこと。

□クリップ強度の低下原因は、天井裏点検の際に、作業員が誤って天井材を踏みつけたことによるものと考えられている □PCBの漏洩がなかったので市への連絡が遅れたらしく、「厳しく指導した」という言葉もある。

□修復工事は10月4日で終了。今後は、施設の天井の総点検、天井裏の点検歩廊設置、点検方法の見直しを実施する。
 
□委員からは「危険物を処理する施設でこのような事象が起こるのは言語道断なことであり、原因は初歩的なミスではないかとの印象を受けた。」などの意見が出されている。


出典URL■■■
            ■■■



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2011年8月5日付の朝日新聞岡山全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

4日午後4時半ごろ、新見市の市道改良工事現場で、新見重機工業の社長(75)が重機を積んだ大型トラックを運転中、側溝に脱輪し、トラックが道路右側の岩肌に衝突。
車内に閉じ込められた社長は救出され病院に運ばれたが、約2時間後に死亡した。 警察で事故原因を調べている。



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HN:
魚田慎二
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男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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