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現場で取扱っている可燃性ガスや粉じんが、どの程度爆発しやすいものであるかを知っておくことは、安全対策上、非常に大切なことです。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110312/dst11031206120078-n1.htm
病院によると、患者は、慢性硬膜下血腫のため、他の病院から入院。
側頭部の左右両側に血腫があり、脳神経外科の主治医が緊急で手術が必要と判断した。
翌日に手術をした際、前の病院で撮影したCT写真の表裏を見誤り、右側頭部の血腫を取り除くはずが、左側頭部の骨に直径1センチの穴を開けた。
左側の血腫が小さかったために誤りに気付き、すぐに穴を閉じ、右側を手術した。
患者に手術による後遺症はないといい、すでに退院した。
同病院は「あってはならないミスで大変申し訳ない。緊急の場合でも、院内の電子カルテに写真を取り込んだ上で、手術室の全員で確認するなどの再発防止策を徹底した」と話している。
□レントゲン写真の表裏見間違いといった事例・ヒヤリは、過去に結構ある筈で、当然、見間違い防止対策をとっていた筈だが、今回、なぜ、その対策をすり抜けたのだろう?そこが一番の問題だ。ひょっとして無対策?
□なぜ見間違えたのか?その原因を掘り下げて分析してこそ、真の対策につながる。記事に書かれている内容で再発防止できるのなら、それでもよいが、カルテに写真を取り込む際にも見間違いは起こり得る。
□たとえば、写真の右上に目印を付けるといったシステムにすれば、根本対策になると思うのだが・・・。
2010年9月23日午後6時ごろ、千葉県いすみ市大原で、伝統あるはだか祭りのみこしに落雷があり、2名が重傷、32名が軽傷を負った。
事故防止について考える場合、どんな事故を防ぎたいのか、ターゲットを絞っておく必要があります。
①安全に関する文献、雑誌に目を通す
②安全講習会に参加する
③同業他社と情報を交換する
などが考えられます。
事故は、何故、起きるのか?
その理由、原因については、古今東西、斯界の有識者などによって多種多様な観点から論じられてきましたが、私としては、畢竟、「知識がないこと」ならびに「ヒューマンエラー」の、いずれかに集約できるだろうと思っています。
「知識がないために起きる事故」を未然に防止するには、事故防止に関するさまざまな知識を習得しておくことが大切です。
具体的には、安全工学的なこと、安全管理に関すること、過去の事故事例から学びとるべき教訓などです。
一方、「ヒューマンエラーによる事故」を防ぐためには、ヒューマンエラーに関する理解を深めるとともに、エラーを起こさせないような環境、管理体制を整えておくことが大切です。
本ブログでは、それら2つの視点に立ち、産業現場における事故の撲滅を目指して、以下のような知識、情報を提供することにしました。
□安全工学に関する知識、情報
※火災爆発防止に関する知識、情報など
□ヒューマンエラーに関する知識、情報
※心理学的知識、情報など
□事故情報、ヒヤリ事例情報
※新情報を入手した時は、最初の記事に追記するスタイルにしています。
※事例によっては、コメントを付記するようにしています。
中でも、事故原因については可能な範囲で推定し、コメントするように試みています。
なぜなら、事故原因がほとんど世に出てこない現状、現時点で得られる情報から何らかの教訓、知見などを読み取り、それをコメントとして書くことで、読者の方々に自職場の安全を考える材料を提供したいと思っているからです。
それが仮に、当該事例の真の原因から外れたコメントだったとしても、コメントとして焦点を当てた部分に事故防止のヒントになることがあるかもしれない・・・そのように思っています。
ただし、以下に示す情報は、原則、掲載対象外としました
『ブログ開設当初から』
・原子力、交通、医療、農水などの事故
『ブログ開設後 ;都度、連絡済』
(2012年以降)
・労災統計、災害防止動向
・学校や遊園地、街中のビルなど産業現場以外の場所での事故、トラブル(特に物品落下)
・当初から掲載対象外としていた交通関係の事故、トラブル(特に物品落下)
・一般住宅建設現場での墜落など同種事例が頻繁に起きている事故
・家内工業的産業現場での事故
・設備の破損、腐食、経年劣化などに起因する小トラブル
*ボイラーチューブ開孔、老朽埋設管の腐食による漏洩
・単純な転落、挟まれなどの事故
・産業現場における交通事故的な事故
・一般家庭の日常生活でも起きるような事故
・産業廃棄物の収集処理やリサイクルに関する事故
(2013年以降)
・給食に異物混入
・給食を食べてアレルギー
・竜巻
・ヒラメに寄生するクドアで中毒
・鉄道における枕木発火
(2014年以降)
・風車の破損
・樹木倒壊など
・鉄道や橋からのコンクリート落下
・飛行機への落雷
(2015年以降)
・確認不足などによる救急車出動場所間違い
・体育館などで滑り込んだ際に床材が刺さる
・カラスやヘビによる停電
・下水道管の老朽化等による水流出で道路陥没
・学校などでプールの給水弁を閉め忘れ
本ブログに掲載した知識、情報がヒントとなり、一件でも、産業現場における事故が減ることを願っています。
労働安全コンサルタント 魚田慎二
通信欄
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プロフィール Profile
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

