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2019年4月21日17時58分にNHK香川から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
20日午後0時半すぎ、多度津町民体育館の2階にある女子トイレで、洗面台で手を洗っていた丸亀市の41歳の女性が、後ろから倒れてきた個室の壁に当たった。
女性は腰の骨を折る大けがをして、病院で手当てを受けている。
警察などによると、当時、体育館では中学生のバレーボールの試合が行われていて、個室トイレの中にいた39歳の別の女性がもたれかかったところ、高さ1m87cm、幅73cm5mm、厚さ4cmの壁が突然、倒れたという。
倒れた壁は大理石などの採石をセメントで固めた「人造大理石」製で、壁を固定するための金属製の留め具がちぎれていたことから、体育館を管理する団体は、事故があったトイレを使用禁止にするとともに、壁の留め具が不安定になっていた別の2か所のトイレについても、21日朝から使用禁止にしている。
体育館を管理する団体によると、昭和55年にこの体育館が完成してから、業者などがトイレの壁の強度を調べたことは1度もなかったということで、警察が詳しい事故の原因を調べている。
出典
『町立体育館の壁倒れ女性が骨折』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190421/8030003525.html
4月21日0時54分にTBS NEWSからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
個室を使用していた女性が壁にもたれかかったところ、重さ40~50kgのコンクリート製の壁が突然倒れた。
個室の外では別の女性が手を洗っていて、倒れた壁にあたり、腰椎を骨折するなど全治1か月の重傷。
出典
『トイレの壁が倒れ女性重傷、香川・多度津町 体育館で・・・』
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3653340.html
4月21日19時53分に朝日新聞からも、同趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。
個室から別の女性が出ようとしたところ、ドアと隣の個室の壁が倒れ、背を向けて洗面台で手を洗っていた女性が下敷きになったという。
当日は中学生のバレーボールの試合があり、保護者が多く集まっていた。
体育館の運営を町教育委員会から委託されている指定管理者によると、壁は人造大理石でできており、重さは50kg以上。
トイレは体育館が完成した1980年から、修理や改修をしたことがなかったという。
出典
『トイレ個室の壁が倒壊、女性下敷きに 腰椎が折れる重傷』
https://www.asahi.com/articles/ASM4P4FC2M4PPLXB001.html
4月23日12時28分にNHK香川からは、壁を固定する接着剤が劣化していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
多度津町教委によると、事故があったトイレでは、壁を固定する接着剤が劣化していたという。
これを受けて多度津町は、町が管理するすべての公共施設を対象に、22日からトイレの壁の強度などを調べる緊急点検を行っている。
このうち、昭和57年に建てられた築37年の町立図書館では、23日、町の教育委員会の担当者と図書館を管理する団体の職員が4か所のトイレの壁を点検したところ、強度には問題ないものの、一部で接着剤が劣化しているところが見つかったという。
多度津町教委の竹田教育課長は、「強度的には問題ないと思われるものの、接着部分や補強する金物に一部不都合があったので、早急に対応したい。今後、点検回数を増やしたり専門業者に任せたりするなどして、よりチェック機能が働くようにしていきたい」と話している。
多度津町では、このほかの施設についても、修繕が必要なところが見つかれば早急に対応することにしている。
また、今回の事故を受けて県教委でも、県立のスポーツ施設4か所について、管理する団体に施設の点検を行うよう通知したという。
出典
『トイレの壁倒壊受け 緊急点検』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190423/8030003541.html
4月23日6時56分にNHK高知からは、高知市でも本事例の横展開対応を行うという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
事故を受けて、高知市が多度津町に事故の状況などを確認したところ、倒れてきた壁は、大理石などの採石をセメントで固めた「人造大理石」製で、壁を固定する金具がちぎれていたという。
このため高知市は、市が管理する、小中学校や高校、それに保育園など、合わせておよそ900の施設のすべてで、トイレの間仕切りの壁の材質や、壁を固定する金具などを緊急点検することがわかった。
点検では、壁を固定する金具に、がたつきなどの不具合がないかや、内部にあって劣化が見えないものがないか、チェックするという。
そして、不具合などが見つかった場合には、使用を中止したり、改修したりするという。
高知市は、「同じような事故を起こさないためにも、しっかりと点検をしていく」と話している。
出典
『トイレ事故受け 高知市が点検へ』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190423/8010004908.html
(ブログ者コメント)
以下は、4月21日NHK香川の映像の1コマ。
壁の留め具がちぎれた部分がアップで映されていた。
以下は、4月23日NHK香川の映像の1コマ。
様々な部位を点検する様子が報じられていた。
2019年4月21日7時20分に福井新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
4月20日午前10時45分ごろ、福井県大野市大谷の国道158号で、軽乗用車を積載して走っていた同県勝山市、自動車解体業男性(71)の車両運搬車が横転した。
軽乗用車内にいた、同県あわら市、無職女性(66)が胸などを強く打ち、約2時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。
同じく軽乗用車に乗っていた女性の夫(69)が右足の骨を折るなど重傷。
車両運搬車の助手席にいた勝山市、無職男性(75)も鎖骨などを折る重傷を負った。
警察によると、現場は箱ケ瀬トンネルから約150m南東で、西進していた車両運搬車がカーブを曲がり切れずに横転したらしい。
岐阜県境から大野方面へ向かっていた女性の軽乗用車がトラブルのため走行不能になり、連絡を受けた無職男性が自動車解体業の男性と車両運搬車で現場へ行き、車を載せて走っていた。
夫妻は軽乗用車の後部座席に乗っていた。
車両運搬車の乗車可能人数は、運転者を含め3人だった。
警察が詳しい原因を調べている。
出典
『運搬車が横転、積載車内の女性死亡 福井県の国道、カーブ曲がり切れず』
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/839588
2019年4月19日19時30分にNHK石川から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
去年9月、大阪市に本社のあるHベニヤ産業の七尾市の工場で、40代の作業員の男性がベルトコンベヤーに挟まった木くずを取り除いていたところ、右腕をベルトコンベヤーを回す歯車に巻き込まれる事故があった。
労安則では、事故の際、巻き込まれた人やそばにいる人が直ちにベルトコンベヤーを停止できる装置の設置を義務づけているが、工場では設置していなかったということで、男性は右腕を切断する重傷を負ったという。
七尾労基署は、危険を防ぐための措置をとらなかったとして、会社と工場の製造部門の54歳の担当課長の書類を、労安法違反の疑いで金沢地方検察庁七尾支部に送った。
NHKの取材にHベニヤ産業は、「対応できる者がいないので答えられない」と話している。
出典
『腕切断事故 会社など書類送検』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20190419/3020001525.html
(ブログ者コメント)
HPによれば、該社では合板の製造販売を行っている。
2019年4月19日付で毎日新聞東京版夕刊から、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。
国内外で人気の高い瀬戸内国際芸術祭が今月開幕する香川県・小豆島。
玄関口となるフェリーターミナルのアートトイレのドアについて、総務省四国行政評価支局(高松市)が「識別しづらい」と指摘した。
ドアノブが奇抜な白黒模様と重なり、視覚障害者らには見えにくい状態となっている。
芸術祭の開幕は26日に迫るが、改善は間に合わず、現状のまま来場者を迎えることになりそうだ。
芸術祭は2010年から3年に1度、主に香川県内の島々を会場に開催し、多彩な芸術作品の展示やイベントがある。
今回は11月上旬まで春、夏、秋の会期があり、県などでつくる実行委は、延べ約100万人の来場を見込む。
指摘があったトイレは、小豆島・土庄港フェリーターミナル(同県土庄町)1階にある。
管理する町によると、前回芸術祭が終了した後の16年秋、「ART no SHOW TERMINAL(アートノショーターミナル)」と銘打ち、デザイナーのコシノジュンコさんの事務所が監修して、ターミナルを改装した。
トイレも、元々白いタイル張りだったが、アーティスト・田中秀和さんの絵画作品「緊張と解放の図面」を印刷したシートをドアや壁に貼った。
曲線や丸などの文様がモノトーンで表現されている。
事業費は約90万円。
芸術祭を控え、施策のチェックを行う同支局が昨年8月、来場者が多く見込まれる港施設をバリアフリーの観点から点検。
視覚障害者の女性とトイレを訪れた際、使いづらいとの声が上がった。
金属製のドアノブは改装前から使われているが、細身で緩くカーブしており、背景のデザインと重なって判別しづらかった。
同支局は、周辺歩道の段差、案内表示の小ささなどと併せて、町に指摘した。
町は改善を図る予定で、
▽シートをはがして白い壁に戻す
▽視認性の高いドアノブの形状・色に変える
などの対策を想定。
ただ、作品の撤去やイメージの変更は作家への説明も必要で、時間がかかるという。
町商工観光課の担当者は、「指摘を謙虚に受け止め、不自由のない形にする。障害者団体に相談するなどし、優先順位を付けて直したい」と話している。
出典
『トイレ 用途よりアート? 芸術祭開催の香川・小豆島、奇抜さがアダ 模様重なり視覚障害者「不便」』
https://mainichi.jp/articles/20190419/dde/041/040/015000c
(ブログ者コメント)
本件、安全とは関係ない事例だが、本ブログでは過去、芸術作品が事故につながった事例を2件掲載している。
2016年 新宿区で木製ジャングルジム火災
2014年 青森市でアクリル板で囲まれた自動車の排ガスを吸って死亡
それと軌を一にするところがあるのではないかと感じたので、参考までに紹介する。
2019年4月19日15時56分にNHK京都から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
資源保護のため漁獲が規制されているクロマグロについて、京都府北部の沿岸で定置網に大量に入り込んだクロマグロの群れを逃がすために漁ができなくなるケースが今年に入ってから相次いでいることが、NHKの取材で分かった。
一度網に入ったクロマグロは、逃がしても死んでしまうケースもあり、効果的な資源保護の難しさが浮き彫りになっている。
クロマグロは、国際的な枠組みによって漁獲量の上限が設けられていて、日本でも都道府県ごとに漁獲枠が決められ、各地の漁協などはこれを超えないよう、漁業者と調整している。
京都府の沿岸に設置された32の大型の定置網では、漁獲枠を超えそうな場合、クロマグロを手作業で海に戻しているが、京都府漁業協同組合によると、数100匹以上の群れで網に入った場合は選別が難しいため、漁をあきらめて全ての魚を逃がすしかないという。
これについてNHKが調べたところ、クロマグロの群れのために漁を断念したケースは、ことし2月と3月の2か月間で40回、漁全体の6.4%に上ることが分かった。
水産庁は、クロマグロを逃がすために漁ができなくなった場合の補助制度を設けるなどしているが、クロマグロは傷つきやすく、定置網の中で弱ってしまい、逃がしても死んでしまうものが少なくないとみられるということで、効果的な資源保護の難しさが浮き彫りになっている。
京都府漁業協同組合の上林専務は、網を開放して魚を逃がすことについて、「一定の補償はあるにせよ、漁業者は『網にかかった魚をすべて水揚げしていれば補償以上になった』という思いが強いと思う。漁業者は『魚をとってなんぼ』というところがあり、士気にも影響が出ると考えている」と述べた。
そのうえで、「マグロは弱い魚で、一度触っただけで死んでしまうこともある。せっかく逃がしても死んでしまっては何にもならないので、資源をうまく利用するという意味で議論を尽くすべきだと思う」と述べた。
定置網にかかり弱ったクロマグロを逃がすことについて、水産庁は「クロマグロは、法律に基づいて漁獲規制が行われるようになったばかりで、さまざまなデータを集めている最中だ。クロマグロが弱い魚であることは、漁業者や専門家からの指摘もあって認識している。定置網の構造や逃がす際に使う網などを改良することで、魚が受けるダメージを減らす方法を考えたい」とコメントしている。
出典
『クロマグロ逃がすため漁不可能に』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20190419/2010003381.html
(ブログ者コメント)
〇冒頭のアナウンサー談。
『資源の減少が懸念され、漁獲量が規制されているクロマグロ、その規制の在り方をめぐって漁業者からは、定置網の仕組みとマグロの魚としての特徴から、疑問の声があがっています。』
〇この報道は、NHK記者が定置網漁に同行して取材したもの。
以下は映像の1コマ。
クロマグロを両手で抱え、あるいは手網に入れて海に返していた。
2019年4月19日12時37分にNHK宮崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
南海トラフ巨大地震などの大規模な災害が起きると、自治体の職員や消防の人手が足りなくなることが予想される。
これに備え、宮崎市は、大災害の時だけ出動して住民の避難誘導や避難所の運営などにあたる消防団員、「大規模災害団員」の制度を県内で初めて設けた。
この制度は、宮崎市が消防団員に関する条例を改正し、今月1日から、消防署の職員や消防団員を経験した80人余りの態勢でスタートさせた。
「大規模災害団員」は、南海トラフ巨大地震や集中豪雨などの大規模な災害で、多くの避難所が開設されるケースにだけ出動する。
そして、自分が住む地域の住民の避難誘導や安否確認を行うほか、避難所で市の職員と協力し、スペースのレイアウトを考えたり食料を配ったりするなどの運営にあたる。
大規模災害団員に対しては、ふだん年2回程度の訓練や研修が行われる予定で、年間5000円の報酬と出動1回につき3700円の手当が支払われる。
この制度の導入は、県内では宮崎市が初めてだという。
宮崎市では最終的には100人余りの態勢になる見通しだとしていて、「大規模な災害の際の市や消防の態勢が強化されることになる」と話している。
出典
『宮崎市に大災害時限定の消防団員』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20190419/5060003067.html
2019年4月19日9時38分にNHK東北から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
宮城県は、救急搬送の時間を短縮するため、スマートフォンやタブレット端末で受け入れ可能な病院が一目でわかるシステムを、仙台市周辺の自治体で導入することになった。
宮城県内でおととし、119番通報を受けてから医療機関に搬送するまでの平均時間は40.7分と、全国平均を1分以上上回っている。
県によると、救急隊員が搬送中に、医療機関に対して患者の受け入れを4回以上照会した割合が全国平均を上回っていて、搬送する病院をいかに早く見つけるかが課題となっている。
このため県は、救急隊員が救急搬送を行う際に、スマートフォンやタブレット端末で受け入れ可能な病院が一目でわかるシステムを今月23日から導入することになった。
このシステムでは、救急隊員は病院に照会した結果も入力することにしていて、次に救急搬送にあたる救急隊員は、病院側と消防側双方の情報を照らし合わせることで、病院の選択をより効率的に行うことができるという。
こうしたシステムは仙台市がすでに導入しているが、今回は、仙台市周辺の名取市や岩沼市、塩釜市など、5つの市と7つの町、1つの村で運用を始めるという。
出典
『救急搬送時間短縮へ新システム』
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20190419/0005279.html
2019年4月19日5時0分に北海道新聞から、下記趣旨の記事が図解と現場写真付きでネット配信されていた。
雪解けが一気に進む上川管内で、墓地に並ぶ灯籠のかさなど上部が大量に倒れているのが相次ぎ見つかっている。
通報を受けた富良野署と旭川東署は、器物損壊事件の疑いがあるとみて調べていたが、周辺に足跡がなく灯籠が無傷なことから、一転、自然現象との見方を強めている。
石を積み重ねた隙間に入った水の凍結と雪の重みが引き起こすトラブルとされる。
13日朝、当麻町営の当麻墓地を訪れた町内の主婦(68)は、「うちの灯籠の上部が外れて台座のそばに置いてあった。いたずらなら許せない」とカンカンだ。
ただ、周辺に足跡など人が近づいた形跡は見当たらず、「灯籠も傷がついていないし、誰がどうやって外したのか」と首をかしげた。
今春、上川管内の墓地での灯籠の倒壊は9日、富良野市営墓地で初めて見つかった。
倒壊数が28カ所と多く、倒れた灯籠のかさなど上部が台座の横に置いたように倒れており、通報を受けた富良野署は、何者かが故意に倒した疑いがあるとみていた。
12日には当麻、東神楽両町の町営墓地でも同様の倒壊を両町の町職員がそれぞれ見つけ、旭川東署に届け出た。
3つの墓地とも、
▽灯籠が倒れた墓の周辺の雪や砂利石に足跡が残っていない
▽灯籠が傷ついていない
という。
旭川石材協同組合の佐々木理事長(54)は、この状況に着目し、「1基が70~80kgと重い灯籠を倒すには、ハンマーや重機が必要となる。雪の重みで自然に倒れたのではないか」と推測する。
その仕組みとは?
《1》石を積み重ねてセメントなどで接着した隙間に水が入り込み、寒さで凍って膨張、接着部分が剥がれる
《2》風や日当たりの影響で灯籠の上部に雪が偏って積もり、その重さで倒れる
《3》倒れても、積もった雪がクッション役となって傷がつかない
との3段階を経て、雪解け後に、地面に倒れた形で見つかるというのが石材業者の見立てだ。
今年は3月に寒暖の差が激しかったことも一因とみられ、旭川市内や上富良野町などの複数の墓地でも倒壊が見つかっている。
市営旭山共同墓地(東旭川町倉沼)の管理を市から受託する浄道寺の佐伯住職(67)は、「倒壊は例年、1、2カ所あるが、今年は40カ所近くもあった。これほどの数は見たことがない」と驚きを隠さない。
壊れた灯籠は専用接着剤などで固定できるが、10~20kgと重いものもあり、石材業者に依頼するのが安全だ。
佐々木理事長は、「倒れてきてけがをしたり、隣の墓石を傷つけたりすることもある。灯籠や墓石は設置から10~15年を目安に点検をしてほしい」と呼び掛けている。
出典
『上川で相次ぐ灯籠倒壊 自然のせいだった? 足跡なく警察など推測』
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/297743/
※以下は、倒壊発見を伝えた記事。
(2019年4月16日 STV)
4月の第2週、上川の当麻町などの墓地で灯籠や花立てが倒れているのが見つかった。
同じような被害は4月に入り、上川地方の墓地で相次いでいる。
(写真)
上川の当麻町にある町営墓地。
真っ暗な墓地のなか歩いてみると、ある異変が次々と見つかる。
(写真)
灯籠のいちばん上が倒れている。
墓の外に飛び出して砕けた灯籠の笠。
花立ても根元から抜け落ち、倒れてしまっている。
いったいどうして、このような被害になったのだろうか。
(写真)
4月の第2週、当麻墓地を巡回中の町の職員が、およそ30か所で灯籠や花立てが倒れているのを見つけ、警察に通報した。
(写真)
30km離れた東神楽町でも4か所で灯籠が倒れているのが見つかったほか、4月9日には、富良野などでも同様の被害が発見されている。
(写真)
夜が明け、当麻町の墓地には、被害を聞きつけた人が様子を見に来ていた。
(写真)
誰かのいたずらなのか。
地元の石材会社は意外な可能性を指摘した。
(写真)
冬の間、雪で接着面に水が入り、その水が凍ったり解けたりすると、接着面がずれて倒れてしまう可能性があるという。
そのため、「いたずら」かどうかは一概には言えないそうだ。
雪解けの墓地で相次いで見つかった被害。
警察は、事件と自然現象の両面で調べている。
『墓地に異変 相次ぎ倒れる灯籠』
https://www.stv.jp/tv/dosanko_asa/oamemo/u3f86t000005c2ag.html
(2019年5月5日 修正1 ;追記)
2019年5月4日7時59分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
北海道旭川市や夕張市など道内5カ所の墓地で3日、計60基以上の墓石や灯籠の倒壊が確認された。
警察が、自然現象と事件の両面で原因を調べている。
道内では、ほかに富良野市や赤平市など各地の墓地で同様の倒壊が相次いでいる。
警察によると、いずれも損壊跡や足跡など人為的な痕跡が見当たらないことや、墓石が同じ方向に倒れていることなどから、雪の重みで倒れた後、融雪後に見つかった可能性もあるという。
・・・・・
出典
『自然現象か事件か 墓石や灯籠倒壊相次ぐ 60基以上 北海道』
https://mainichi.jp/articles/20190504/k00/00m/040/010000c
(ブログ者コメント)
ほぼ原因が特定されたという報道後、また同じ現象が起きたという報道なのに、今回は原因に全く言及していない。
普通であれば、一言記されていてしかるべしと思うのだが・・・。
先の報道を知らずに報道したのだろうか?
2019年4月20日20時50分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
神戸市は20日、中央区役所で、自分の住民票を申請した女性に、誤って別の男性の住民票を交付するミスがあったと発表した。
同市は両者に経緯を説明し、謝罪した。
同市市民課によると、この女性は19日、転入届を出すために同区役所を訪れ、合わせて住民票も申請した。
その際に発行端末を操作した女性職員が、直前に処理した別の男性のデータを誤って選び、住民票を発行。
窓口で住民票を手渡した男性職員も、間違いに気付かなかったという。
同市がその後のチェックで誤交付に気付き、女性に連絡。
誤った住民票を回収し、正しいものを交付した。
同課の担当者は、「発行に関わった職員2人のチェックが不十分だった。確認を徹底させる」としている
出典
『別人の住民票を誤交付 職員が端末誤操作、チェック担当も気付かず 神戸』
https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201904/0012260589.shtml
(ブログ者コメント)
〇「市がその後のチェックで気付き、女性に連絡し回収」という報道から考えると、受け取った際に女性も確認しなかった可能性がある。
もしそうだったとすれば、発行者、手渡し者、そして申請した本人という、3つのエラーが重なったことになる。
こういった単純事例で、ダブルエラーならしばしばあるが、トリプルエラーは珍しい。
〇他に情報がないか調べていたところ、神戸市では先月にも住民票交付ミスがあったという報道が見つかった。
2ケ月続けて同じようなミスが起きたのに、なぜかメディアは冷静だ。
(2019年3月26日23時46分 朝日新聞)
神戸市が今月上旬、家庭内暴力(DV)の被害を訴えている女性の住民票を、加害者とされる元夫側の弁護士に誤って交付していた。
被害者を保護するため、住民票の交付には制限がかかっていたが、依頼主が元夫の関係者ではないかを確認しなかったという。
市は女性に謝罪した。
市によると、裁判所への提出資料として、弁護士から郵送で住民票の交付請求があった。
依頼主の欄が空欄で、本来は依頼主と女性の関係を弁護士に確認すべきだった。
だが、同じ日に公的機関から受けた別人の申請と混同し、確認せず交付。
DV被害者のため慎重な扱いを求める注意書きを付けたという。
弁護士は注意書きを見て市に問い合わせており、DV被害を知らずに請求した可能性がある。
市は住民票を回収し、元夫に情報を伝えないよう弁護士と確認したという。
出典
『DV被害女性の住民票、元夫側の弁護士に誤交付 神戸市』
https://www.asahi.com/articles/ASM3V64WNM3VPIHB01Z.html
2019年4月18日22時14分に毎日新聞から下記趣旨の記事が、現場の見取り図と写真付きでネット配信されていた。
福岡県新宮町の小学校前の県道に停止線を模した白線を引いたとして、福岡県警が昨年7月、同校の50代の男性校長を道交法違反(道路における禁止行為)容疑で福岡区検に書類送検していたことが、県警への取材で明らかになった。
校長は容疑を認め、略式起訴され、福岡簡裁は同8月1日付で罰金4万円の略式命令を出した。
県警によると、現場の県道は小学校の入り口に続く上り坂と合流しており、すぐ近くの交差点の信号機が赤になると、合流部まで車が連なることがある。
このため校長は、昨年3月、信号待ちの車が合流部の手前で止まるように、本来の停止線より約15m手前にスプレーで白線を引いた。
白線は道路を管理する県が消したが、光の当たり具合によっては、現在も浮かび上がって見える。
校長は町教育委員会に、「職員の車や坂道を走り下りた児童が信号待ちの車に衝突する危険があると思い、白線を引いた」と説明したという。
町教委は校長を口頭注意としており、「法令順守の指導を徹底したい」とコメントした。
出典
『「児童が危険と…」 小学校前の通学路に白色スプレーで“停止線” 福岡の校長を書類送検』
https://mainichi.jp/articles/20190418/k00/00m/040/215000c
4月18日16時0分に読売新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
現場は、小学校に通じる小道と県道の合流部。
捜査関係者によると、近くの交差点が赤信号の時、合流部まで信号待ちの車が連なることがあり、校長は昨年3月、合流部を挟んで交差点から約15m手前に、スプレーの塗料で勝手に白線を引いた。
校長は町教委に対し、「(坂道下の)県道に出ようとした際にスリップしたと職員から聞き、県道の車に衝突する危険があると思って(白線を)描いた」などと説明したという。
出典
『小学校長、道路にスプレーで「停止線」…罰金4万円』
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190418-OYT1T50200/
4月18日19時7分にNHK福岡からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
新宮町の教育委員会によると、小学校からの小道は県道に向かって下り坂となっていて、以前から危険性が指摘されていたということで、校長は町に対し、「県道の車に衝突する危険があると思って白線を引いた」などと説明したという。
教育委員会は、校長に口頭で注意した上で、今後、正規の停止線についても位置を変更するよう、県公安委員会に求めていきたいとしている。
出典
『県道に停止線引いた校長書類送検』
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20190418/0004191.html
2019年4月18日20時14分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
愛知県立高校で2014年、陸上部のハンマー投げの練習中に、ハンマーのワイヤが破断して金属球が女子部員に当たる事故があった。
防護ネットを適切な場所に置いていなかったことなどが事故原因だとして、元部員の女性が県に損害賠償を求めた訴訟の判決が18日、名古屋地裁であった。
唐木裁判長は、「(対策をしていれば)選手の将来に影を落とすような事故は発生しなかった。県の責任は大きい」と練習場の欠陥などを認め、県に約180万円の賠償を命じた。
判決によると、女性は全国レベルの選手だった。
3年生だった14年12月、防護ネットの外側でハンマー投げの順番待ちをしていたところ、転がってきた金属球がすねに当たり、骨折などのけがをした。
唐木裁判長は、防護ネットが適切に設置されていなかったとし、顧問は配置を変更するなどの義務を怠ったと判断。
また、県は事故防止の手引書などを作っておらず、この高校ではサッカーゴール枠に網をかけるなどして防護ネットにしていたとした。
県は、「当方の主張が一部認められず、遺憾です。判決文を精査し、今後の対応を検討したい」とした。
出典
『ハンマー投げの球でけが、県に賠償命令 有力選手が骨折』
https://www.asahi.com/articles/ASM4L56RHM4LOIPE01Q.html
2019年4月18日18時49分に神奈川新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
点字ブロック上に置かれた看板に衝突しけがを負ったとして、横須賀市在住の目の見えない女性(48)が、看板を設置した横浜市の舗装工事会社に計約580万円の損害賠償を求めた訴訟は18日、横浜地裁で和解が成立した。
会社側は解決金として200万円を支払い、再発防止に努めるとした。
訴えによると、女性は2016年7月14日、同市のバス停付近の歩道をつえで確認しながら歩行中、道路の舗装工事を通知する看板(縦150cm、横100cm)に衝突し転倒。
両足首を捻挫するなど、全治8カ月の重傷を負った。
看板は、点字ブロック上に停車したトラックに立て掛けられていた。
原告側は、現場付近は福祉施設が多数存在し、会社側は特に安全に配慮すべきだったと主張。
後遺症により仕事ができなくなったなどとして、慰謝料も求めた。
和解条項で会社側は、安全確保が不十分だったことを認めた。
女性は神奈川新聞の取材に、「判決内容はうれしいが、当然ではという気持ちもある。点字ブロックに気をつけてもらえるよう、社会に発信できればいい」と話した。
出典
『点字ブロック上の看板に衝突・負傷 障害者と設置会社和解』
https://www.kanaloco.jp/article/entry-162179.html
4月18日23時57分に日本経済新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
全盲女性の代理人弁護士によると、点字ブロック上の障害物で起きた事故が訴訟に発展するのは珍しい。
地裁は「点字ブロック周辺の安全確保が不十分だったため事故が発生した」と認定。
視覚障害者にとっての点字ブロックの重要性を十分認識するよう業者側に指摘した上で、女性への謝罪も和解条件に盛り込んだ。
訴状によると、横須賀市の歩道で16年7月、白じょうを持って歩いていた女性が点字ブロック上の看板にぶつかって転倒し、両足などを捻挫。
痛みが残り、マッサージ師の仕事が休業に追い込まれるなどした。
〔共同〕
出典
『点字ブロック障害物で和解 負傷の全盲女性に解決金 』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43930170Y9A410C1CC1000/
(ブログ者コメント)
〇同様な事故は、過去にも起きている。
2016年8月27日掲載
『[昔の事例] 2016年7月2日 兵庫県姫路市の山陽電鉄西飾磨駅で階段の点字ブロックをふさいだ工事用フェンスに視覚障害者の白杖が挟まり、抜こうとして転倒、太もも骨折』
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/6219/
〇7~8年ほど前になろうか、ブログ者は市原市のyouホール駐車場で点字ブロック上に駐車している車を見かけた。
これは危ないと、ホール内の案内嬢?に、「危険なので、あの車の持ち主に移動するよう場内アナウンスしてくれませんか」と申し入れたのだが、「この駐車場には近くの図書館や保健センター利用者も停めているので・・・」と、対応する素振りを見せなかった。
その後も、付近を通るたび、同じような車を見かけることがあるが、どうせなにもしないだろうと、あきらめていた。
しかし、今回の事例に接し、それでは安全ブログ主催者として他人事すぎると反省。
次回、見かけることがあったら、写真撮影の上、市役所の所管部署に対応策持参で申し入れてみるか・・・。
(2019年5月24日 修正1)
久しぶりに市原市のyouホール付近に行ったところ、駐車場に「点字ブロックスペース 駐車禁止」と書かれたコーン表示が置かれていた。
7~8年前の申し入れ後、しばらくの間は、何も表示されていなかったのに・・・。
コーンが新しそうに見える点から考えると、最近になって、ブログ者よりも声の大きな人が注意でもしたのだろうか?
2019年4月19日21時16分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
18日午後11時40分ごろ、北海道夕張市高松の市石炭博物館の模擬坑道内で火災が発生した。
模擬坑道はかつて実際に石炭が掘られた跡で、国登録有形文化財になっており、夕張観光の目玉施設。
内部は石炭層に覆われ、消防は19日、消火のため坑道を水没させる作業を続けた。
けが人は出ていない。
夕張市教委などによると、模擬坑道は全長186mで深さは約15~20m。
100年以上前に造られた旧北炭夕張炭鉱の坑道を活用し、かつての採炭の様子を再現した展示を見学できる。
現在は冬季休館中で、27日の営業再開に向けて、18日は午後2時から約1時間、作業員1人が坑道内の壁を補強する鉄材の溶接をしていた。
終了後に他の作業員らと博物館の職員が見回りをしたときは異常がなかったという。
出火から12時間以上たっても坑口から黒煙が上がり、消防は19日午後1時から毎分16トンの水を坑道内に入れ続けた。
内部には入れない状況で、消防は石炭層や木の枠が燃えていると見ており、「水をどのタイミングで抜くかなどは、完全に消火できてから判断する」としている。
夕張市は総事業費約7億4000万円をかけて模擬坑道と博物館の建物を全面的に改修し、2018年4月に新装オープンさせたばかり。
内部の被害状況が把握できておらず、営業再開のめどは立っていない。
同市の斎藤理事は、「夕張にとって貴重な観光資源なので残念。他の展示物には被害はなかったので、前を向いて復旧したい」と話した。
出典
『模擬坑道内で火災 けが人なし 北海道・夕張市石炭博物館』
https://mainichi.jp/articles/20190419/k00/00m/040/276000c
4月19日14時48分に毎日新聞からは、火災覚知時の状況などについて、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
18日午後11時40分ごろ、模擬坑道内に煙が充満しているのを職員が見つけ、119番した。
警察によると、館内の火災検知システムから職員の携帯電話に火災発生の通知が入った。
18日は午後4時半まで、坑道を補強するための溶接作業を行っていた。
午後5時に職員が館内を見回った際は異常はなかったという。
出典
『夕張の石炭博物館で火災 模擬坑道から煙、けが人なし』
https://mainichi.jp/articles/20190419/k00/00m/040/016000c
4月19日10時51分に朝日新聞からは、木枠に着火後石炭層に燃え移ったらしいという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
消防によると、坑道内の木枠に何らかの原因で着火し、石炭層に燃え移った可能性があるという。
石炭博物館は、夕張市が「炭鉱から観光へ」のスローガンのもと、1980年に開業した。
財政破綻で多くの施設が閉鎖するなかで、同博物館は石炭産業の歴史を伝える施設として資料価値が高いことから、同市が5億円をかけて大規模改修し、昨春、リニューアルオープンしていた。
昨年度の入場者数は目標の1万4000人の2倍を超える約3万2000人で、破綻から再生に向けて、市ににぎわいを取り戻す施設として期待されていた。
出典
『北海道・夕張の石炭博物館で火災 模擬坑道付近が火元か』
https://www.asahi.com/articles/ASM4M2FPFM4MIIPE001.html
4月19日23時49分にNHK北海道からは、やや詳しい作業内容など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
石炭博物館では今シーズンの営業が始まる4月27日に向けて施設内の最終点検が行われていて、18日は、坑道内の天井を支える一部の鋼材に緩みが見つかったことから、その部分を補強するための溶接作業などを行っていたという。
請け負ったのは釧路市内の業者で、19日は5人の作業員が作業にあたり、火種が残っていないかどうかの確認を含めて午後4時半ごろまでにはすべての作業を終え、外に出たという。
出典
『石炭博物館火災 坑道内の作業は』
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20190419/0009648.html
4月21日5時0分に北海道新聞からは、坑道内には火災報知器がなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
同本部によると、20日午前8時ごろ、火災が発生した模擬坑道が前日からの注水作業により冠水し、坑道内からの煙は収まった。
ただ、坑口付近のガス濃度は高く、燃焼が続いている懸念もあるため、同本部は2つある坑口の1つに大型の土のうを積み上げて空気の流入を遮断。
もう一方の坑口からは毎分17トンの注水を続け、酸素を絶つ「窒息消火」と水による「冷却消火」の2つの方法で消火作業にあたっている。
同本部は「蓄熱した石炭が再燃する恐れがあるほか、模擬坑道以外の坑道に延焼している可能性がある」と懸念。
冷却の進捗や坑道付近のガス濃度などを慎重に見極めた上で、鎮火の判断をする考えだ。
博物館を所管する夕張市教育委員会は19日、「安全対策に問題はなかった」と説明したが、坑道内に火災報知機がなかったことが覚知の遅れにつながった可能性もある。
出典
『石炭博物館火災、夕張観光に痛手 続く注水、営業再開見通せず』
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/298391/
4月24日8時4分にNHK北海道からは、まだ鎮火の目途が立っていないなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
消防が坑道内に大量の水を流し込んで煙などはほぼ収まったが、依然として坑道付近のガスの濃度が高く、火が消し止められたと判断できないとして、今も水の注入が続けられている。
夕張市は、坑道の修復費用に充てるため今月19日からふるさと納税による寄付の募集を始めたが、「消火活動が長期化し、今後の見通しが不透明で、坑道のあり方についても慎重に議論したい」として、23日、ふるさと納税による寄付の受け付けを停止すると発表した。
市によると、22日までに全国から150件以上、金額にして200万円以上の寄付の申し出があったが、今後、原則として全て返金するという。
出典
『石炭博物館火災 寄付の募集停止』
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20190424/0009777.html
2019年4月17日付で河北新報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
酒田市が市監査委員による2018年度行政監査で、職員の防災意識が「相当低い」と指摘され、抜本的な改善を求められていたことが16日、分かった。
災害時の初動態勢を過半数が理解していないなどの問題点が判明。
酒田大火から40年以上が経過するなどし、職員の危機感が薄れた現状を厳しく問われた。
3月末に公表された監査結果によると、監査委員は、市地域防災計画の初動態勢の実効性を検証。
職員881人対象の意識調査で、どんな災害が発生したら非常配備などに就くのかという招集基準を把握していない職員の割合は53.1%と、過半数を占めた。
招集時にすぐ持参できる自分用の携行品を準備していない職員も86.9%に上った。
43.8%が担当避難所の運営マニュアルを持っておらず、37.0%は鍵の保管場所を知らなかった。
市や自治会主催の防災訓練に参加したことがない職員は42.8%もいた。
監査委員は職員の現状について、「認識が甘い」、「初動態勢が整わない恐れがある」、「準備不足だ」と厳しく批判。
市に対して、職員の防災意識を向上させるよう、強く求めた。
意識調査の回答率が44.0%にとどまった点についても、監査委員は防災意識低下の表れだとして問題視した。
17年度行政監査で実施した「庶務事務システムの運用状況に関するアンケート」で、関係職員842人の回答率が92.9%だったのとは対照的だった。
監査はこのほか、一部の防災資機材の倉庫が津波や洪水の浸水想定区域内に設置されていることを不適切だと指摘した。
酒田市は年間を通して風が強く、1976年に発生し1774戸が焼けた酒田大火など、大規模火災が歴史的に多い。
国内7位の長さの最上川河口に位置し、昨年8月の豪雨で避難指示を出すなど、洪水も繰り返してきた。
市の担当者は、「大災害が起きるという現実感が職員の間で希薄になっていた。年度内に災害発生時のより実践的な行動計画を作るなどして、災害対応の改善を図りたい」と話す。
出典
『酒田市職員の防災意識「相当低い」 市監査委が抜本改善求める』
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190417_51014.html
2019年4月20日19時25分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
群馬県は20日、有毒植物のイヌサフランを食用のギョウジャニンニクと誤って食べた同県渋川市の70代夫婦が食中毒症状を起こし病院へ搬送されたと発表した。
夫は呼吸困難となり、意識不明の重体。
妻は嘔吐や下痢の軽症だという。
県食品・生活衛生課によると、夫婦は15日に知人宅の敷地内に自生していたイヌサフランをギョウジャニンニクとして譲り受け、17日昼に炒め物にして食べた。
その後、下痢や嘔吐の症状が出て、17日夜に市内の病院に搬送された。
病院から連絡を受けた県渋川保健福祉事務所が調べ、20日に食中毒と断定したという。
同課によると、イヌサフランは毒の強いユリ科の植物で、葉がギョウジャニンニクと似ている。
同課は、「食用と確実に判断できない植物は、絶対に採らない、食べない」と呼びかけている。
出典
『有毒イヌサフラン食べて重体 ギョウジャニンニクと誤認』
https://www.asahi.com/articles/ASM4N5R2RM4NUHNB00R.html
4月22日23時9分に朝日新聞からは、夫が死亡したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
県警渋川署は22日、意識不明の重体だった夫(72)が22日午後2時50分ごろ死亡したと発表した。
軽症だった妻は退院したという。
署は今後、食中毒との因果関係について調べる。
出典
『有毒イヌサフランを誤食、男性死亡 知人から譲り受け』
https://www.asahi.com/articles/ASM4Q6J9XM4QUHNB00Z.html
(ブログ者コメント)
過去に本ブログでも紹介したが、スイセンとニラと同様、誤認が多い事例らしい。
2018年4月18日掲載
『2018年4月11日報道 消費者庁は山菜や春野菜のシーズンを迎え、間違えて有毒植物を食べないよう呼び掛け中、スイセンやジャガイモの芽などを食べて中毒する事例は後を絶たない』
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/8252/
2019年4月17日17時46分にNHK和歌山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
17日午後3時ごろ、和歌山市有本にある「S化学工業」の和歌山工場から、「爆発があり、作業員がけがをした」と消防に通報があった。
消防が調べたところ、反応釜と呼ばれる装置で爆発が起きたということで、近くで作業をしていた50代の従業員の男性が顔と手にやけどを負うけがをしたが、命に別状はないという。
また、工場の建物に目立った被害はなく、周辺の住宅にも影響はなかった。
消防によると、この釜では液晶パネルに使われるアクリル樹脂の原料を製造していたということで、釜の中にアルコールの粉末を入れたところ、爆発が起きたという。
警察と消防が爆発の原因をさらに詳しく調べることにしている。
消防によると、この工場では去年9月にも、別の建物の1階部分が全焼する火事が起きていて、従業員がけがをしている。
出典
『化学工場で爆発 従業員1人けが』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20190417/2040002585.html
4月17日19時37分に日本経済新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
17日午後2時50分ごろ、和歌山市有本のS化学工業の工場で爆発があり、1人が負傷していると従業員から119番があった。
50代の男性従業員が顔などにやけどを負ったが、命に別条はない。
消防によると、鉄骨3階建て工場の3階で、アクリル樹脂の原材料を製造するため、薬品などにアルコール粉末を入れる作業中に爆発が起きたとみられる。
建物の焼損はなかった。
同社の工場では昨年9月にも火災があり、従業員1人がやけどを負った。
近くに住む女性は,「サイレンの音が聞こえて慌てて出てきた。昨年もぼや騒ぎがあったので不安だ」と話した。
〔共同〕
出典
『和歌山の化学工場で爆発、1人けが アクリル樹脂製造』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43854890X10C19A4AC8000/
(ブログ者コメント)
同社で昨年9月に起きた事故は下記記事参照。
火事ではなく、爆発だった模様。
2018年9月27日掲載
『2018年9月19日 和歌山市にある化学工場の建物1階で化学物質小分け中に爆発、作業員1人が気道熱傷で病院へ、オレンジ色の煙が出て爆発音は計3回?』
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/8862/
キーワード;粉塵爆発? 粉じん爆発? 静電気?
2019年4月17日21時0分に熊本日日新聞から下記趣旨の記事が、タイルが剥がれた部分の写真付きでネット配信されていた。
17日午後0時15分ごろ、熊本市中央区水前寺公園の県道熊本高森線(通称電車通り)沿いのマンション11階から外壁タイルのパネルが剥がれ落ち、走行中の軽乗用車の助手席窓ガラスを直撃した。
運転の女性ら2人が軽いけがをした。
警察によると、パネルは24枚のタイルで構成されており、縦30cm、横40cm。
助手席の窓ガラスを突き破り、運転の女性(28)が左腕に打撲、後部座席の女性(26)は左足の指を切るけがをした。
マンションは鉄筋コンクリート11階建てで、築5年。
地上約35mの11階部分のパネルが2枚剥がれていた。
もう一つのパネルも付近に落下したとみられるが、見つかっていない。
マンション側は安全確保のため、剥がれ落ちた周辺のパネルも剥ぎ取る処置をした。
ほかに、車や人への被害は把握されていないという。
警察は業務上過失致傷の疑いもあるとみて、マンションの管理状況などを慎重に調べている。
現場は熊本水前寺公園郵便局の西側。
マンション前の歩道を歩いていた近くの女性会社員(33)は、「学生の多い通りだから本当に危険。歩行者の頭に当たったらと思うと怖い」と不安な様子で見上げていた。
出典
『外壁タイルパネル落下、2人けが 熊本市中央区』
https://this.kiji.is/491221684679312481?c=92619697908483575
4月17日18時29分に西日本新聞からも同趣旨の記事が、マンション全体の写真付きでネット配信されていた。
17日午後0時15分ごろ、熊本市中央区水前寺公園のマンションの11階部分から外壁タイル2枚(いずれも縦40cm、横30cm)が落下し、走行中の軽乗用車に当たった。
運転していた熊本県宇城市のパート女性(28)と、後部座席にいた同県合志市の会社員の女性(26)が軽傷を負った。
警察によると、落ちたタイルは、1枚が小さいタイル20数枚を組み合わせて作られており、助手席側の窓とサイドミラーに当たった。
運転手の女性は左腕を打撲し、後部座席の女性はガラス片で右足を切った。
出典
『熊本市で外壁落下、車の2人軽傷 マンション11階からタイル2枚』
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/503386/
4月18日7時59分に読売新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察の発表によると、タイルは縦約60cm、横約40cmにわたって落下し、車の助手席側の窓ガラスやサイドミラーを直撃した。
運転手の女性はタイルが当たって左腕に打撲傷を負い、後部座席の女性(26)は割れたガラスで足を切った。
マンションは2014年に完成。
今回とは別の部分で外壁の一部が浮いているのを管理会社が確認し、取り除いたことがあったという。
出典
『11階からタイル落下、女性の車直撃…2人けが』
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190418-OYT1T50102/
2019年4月16日21時7分にNHK青森から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午前10時半ごろ、野辺地町の研究施設の敷地内で開かれた安全講習会で、60代の男性講師がチェーンソーで伐採した木が倒れ、受講していた十和田市の森林作業員、千葉さん(男性、62歳)が頭を打って青森市の病院に運ばれたが、2時間半後に死亡が確認された。
警察によると、講習会には林業関係者25人が受講していて、3人の講師のうちの1人が長さ34m、直径40cmの木を切り倒したところ、千葉さんの頭に当たったという。
また、主催した団体によると、木は男性講師が想定していた方向とは逆に倒れたということで、警察が詳しい原因を調べている。
主催した林業・木材製造業労働災害防止協会青森県支部の最上事務局長は、「初心者向けの講習だったので細心の注意を払っていたが、あってはならない事故が起き、亡くなった方とその家族に心からおわび申し上げます」と話していた。
出典
『林業安全講習で事故 受講者死亡』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20190416/6080004503.html
4月16日付で東奥日報からも、同趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。
16日午前10時20分ごろ、青森県野辺地町枇杷野の県産業技術センター畜産研究所の敷地内で、チェーンソーの技術講習を受講していた森林作業員の千葉さん(62)に、講師の男性が切ったスギの木(長さ約34m)が直撃した。
千葉さんは頭を強く打ち、青森市内の病院に搬送されたが、同日午後1時、死亡が確認された。
出典
『チェーンソー講習中、切った木が直撃、死亡』
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/179658
(ブログ者コメント)
こういう講習を受ける際には、講師、受講者ともヘルメットを被っている筈。
ヘルメットの強度以上の衝撃が加わったということだろうか?
2019年4月16日10時1分に神奈川新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午前2時ごろ、川崎市川崎区扇町、T埠頭川崎支店のベルトコンベヤーが燃えているのを警備員の男性が見つけ、同支店の男性社員を通じて119番通報した。
同社敷地内にある発電会社「Kバイオマスパワー」の燃料貯蔵倉庫にも延焼し、ベルトコンベヤー約450mと倉庫約1万5000m2を焼いた。
けが人はなかった。
消防が消火活動に当たったが、倉庫内のバイオマス燃料が燃え続け、同日現在、鎮火のめどは立っていない。
警察や消防によると、ベルトコンベヤー(幅約2m、全長約500m)は、木片などでできたバイオマス燃料を船着き場から倉庫へ運搬するためのもので、出火当時は稼働していなかった。
火はベルトコンベヤーを伝って倉庫に燃え移ったという。
出典
『川崎・扇町で燃料倉庫火災 バイオマス燃え続ける』
https://www.kanaloco.jp/article/entry-161566.html
4月16日10時0分に産経新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午前2時ごろ、川崎市川崎区扇町の倉庫会社「T埠頭」で、「屋外の燃料搬送設備から出火した」と同社の従業員から119番があった。
消防によると、けが人は確認されておらず、倉庫約3000m2などを焼損した。
消防と同社によると、敷地内にはバイオマス発電施設があり、ベルトコンベヤー(高さ約10~15m、幅約2m)で、木材の切りくずなどでできた固形燃料を船から運ぶ仕組みだったが、当時は稼働していなかった。
固形燃料から出火したとみて、詳しい原因を調べている。
出典
『倉庫会社の設備から出火 けが人なし、川崎』
https://www.sankei.com/affairs/news/190416/afr1904160006-n1.html
(ブログ者コメント)
以下は、NHK映像の1コマ。
(2019年4月23日 修正1 ;追記)
2019年4月22日20時13分に神奈川新聞から、22日になっても鎮火してないという下記趣旨の記事が、消火活動の写真付きでネット配信されていた。
消火活動が難航している。
市消防局によると、22日現在、木くずなどでできた大量の発電用燃料がくすぶり続け、鎮火に至っていない。
有害物質は含まれていないものの、煙は市街地にも漂い、悪臭への苦情が市消防局などに連日寄せられている。
同局によると、いぶされた状態で燃えているのは木質ペレットとヤシの種殻で、「燃えやすい燃料である上、量が多く、放水しても染み込んでいかない」。
約1万5000m2の倉庫に貯蔵されている燃料は、約3万2500トンに上るという。
開口部の少ない倉庫の構造も放水の妨げになっている。
熱と煙がこもった内部での消火活動は困難な状況。
19日午後に外壁の一部を壊し、くすぶる燃料を屋外に運び出した上で放水を続けているが、「運び出せたのは半分程度。ゴールデンウイーク前には消し止めたいが、鎮火のめどは立たっていない」と説明する。
薪を焚いたような臭いは約4km離れたJR川崎駅周辺にも届き、「煙くさい」、「洗濯物ににおいが付く」といった苦情は約50件に上る。
同社を傘下に収める出光興産広報部は、「近隣住民に多大な不便と迷惑を掛け、申し訳ありません」とした上で、「燃料は天然由来で、有害物質は含まれていない」と説明している。
22日午前8時現在、消防士延べ520人を投入し、24時間態勢で消火活動に当たっているという。
出典
『バイオ燃料倉庫火災、鎮火せず 悪臭、川崎駅付近にも』
https://www.kanaloco.jp/article/entry-163059.html
4月27日付で東京新聞からは、発生から10日後にようやく鎮火したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
市消防局は、26日午後3時半に鎮火したと発表した。
鎮火したのは発生から約10日後だった。
防火造平屋の倉庫約1万5000m2が全焼し、けが人はなかった。
同局は、消防艇や中原消防署に配備している大型ポンプ車で海水をくみ上げて放水を続けたほか、消防ヘリも投入。
重機で倉庫の外壁を崩して燃料をかきだすなどの作業も行い、延べ消防車両225台と消防隊員約1000人が出動した。
今後、警察と出火原因などを調べる。
発生から25日までに、同局には住民から「煙に有害物質は含まれていないのか」などの問い合わせや苦情が計111件あった。
特に、倉庫外壁を壊した19日には、66件が集中。
内部にこもっていた煙が出て南東の風に乗り、約5km離れたJR川崎駅周辺でも焦げた臭いが漂った。
出典
『倉庫火災、10日後に鎮火 川崎区で燃料くすぶり消火難航』
https://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201904/CK2019042702000132.html
2019年4月16日17時51分にハフポストから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
山形県鶴岡市の加茂水族館は4月16日、ゴマフアザラシの赤ちゃんが死亡したと発表した。
排水口に頭が挟まり、吸い込まれて動けなくなったという。
死亡したゴマフアザラシの赤ちゃんは、3月26日に産まれたばかりだった。
産まれた直後は体長70cm、体重9.9kg。
名前はまだ決まっていなかったが、通称「ちびまるこ」として元気に展示プールを泳いだり、母獣マルコのお乳を飲んだりする様子が話題を呼んでいた。
加茂水族館によると、4月15日の午後2時頃、エサを与えるために職員が展示プール内をのぞき込んだところ、排水口に吸い込まれた状態の赤ちゃんを発見した。
職員は網で引き揚げようとしたが、排水口に引っかかったゴマフアザラシの体は強く引き込まれており、断念。
プールに入って引いたものの、簡単には抜くことができず、最終的に他の排水管のバルブを開放するなどして水流を分散し、約50分後に引き上げることができたという。
カメラの映像では、午後1時15分ごろ、プールに潜ってから水面に上がってこなくなっていた。
排水口には格子状の蓋が付いていたが、固定しておくためのボルトを、清掃の手間を省くために外していた。
そのため、はめているだけの状態だった格子蓋が外れてしまったことで、ゴマフアザラシの赤ちゃんが泳いでいる時に吸い込まれてしまったとみられる。
加茂水族館の担当者は、「この事故を受けて、再発防止のために危機管理のマニュアルを作成することを決めました」と話している。
出典
『ゴマフアザラシの赤ちゃん、加茂水族館で死亡。排水口に吸い込まれて頭が挟まる』
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5cb5890fe4b0ffefe3b60d81
4月16日20時42分にFNN PRIME(さくらんぼテレビ)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
飼育プールでエサをやろうとした飼育員が、直径約15cmの排水口に頭がはまった状態のアザラシを見つけた。
排水口には元々、樹脂製の格子状のふたがボルトで固定されていたが、2017年5月以降、プールを掃除する時に取りやすいようボルトを外し、はめ込むだけにしていた。
加茂水族館は、何らかの原因でふたが外れ、アザラシが吸い込まれたと見ている。
ボルトを外していたのはこのプールだけで、設備が原因となった動物の死亡は2014年のリニューアル以来初めて。
(加茂水族館。奥泉館長)
「(格子状のふたが)何で外れていたのか。あまりにも私の
管理能力不足。 責任を感じている」
加茂水族館は、今後、排水口のふたを固定するとともに、排水口の確認を徹底するなどして再発防止に努めるとしている。
出典
『アザラシの赤ちゃん・プールの排水溝にはまり死ぬ 水族館は管理不備認め謝罪 山形・鶴岡市』
https://www.fnn.jp/posts/3844SAY
4月17日付で河北新報からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
水族館は市の第三セクター、市開発公社が指定管理者として運営している。
出典
『<鶴岡・加茂水族館>排水口にアザラシの子が吸い込まれ死ぬ』
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190417_53007.html
(ブログ者コメント)
同様な事故が、過去に埼玉県でも起きている。
それも、人間が泳ぐプールで。
『[昔の事例の顛末] 2006年7月31日 埼玉県ふじみ野市のプールで7歳女児が吸水口に吸いこまれ死亡した事故を風化させないため、市は7月末を公共施設安全点検週間と定めている』
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/7443/
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

