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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2019523753分に山形新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

軽トラックなど軽貨物車の乗車時に事故が起きた際、死亡したり重傷を負ったりする危険性が乗用車の約3倍に上ることが、県警のまとめで分かった。

 

農繁期を迎えた県内は、作業に合わせて軽貨物車の往来が活発化するシーズン。

 

県警は、シートベルトの着用をはじめ、運転時の十分な注意を呼び掛けている。

県警交通企画課によると、2014~18年の過去5年間で、軽貨物車乗車時の事故の死者は22人、重傷者が223人、軽傷者は2322人。

 

死亡・重傷率は9.5%で、乗用車の死亡・重傷率3.5%に比べ、重大事故につながりやすい状況にある。

 

軽貨物車の死亡・重傷者のうち、60歳以上が約8割に上った。

県内では昨年5~7月、軽トラックを運転中の重大事故が相次いだ。

 

酒田市で70代男性が農道から川に転落して死亡。

 

上山市でも、70代男性が農道脇ののり面に転落して犠牲となった。

 

庄内町では、交差点で軽トラックとワンボックスカーが出合い頭に衝突し、軽トラックの70代男性が亡くなった。

同課は、軽貨物車による死亡・重傷事故の形態として、

▽出合い頭

▽車両単独

▽正面衝突

が多いと指摘する。

 

軽トラックはボンネットがないため、運転者らへの直接的な衝撃が強い。

衝突の影響で、ハンドルが腹部を圧迫するなどの危険性もある。

軽貨物車による事故は、農道などの非市街地での発生が約7割となっていることも特徴の一つ。

 

農作業が本格化するこれからの時季は、作業前後の運転にも注意が必要となる。

 

同課は、昨年発生した軽トラックの死亡事故にはシートベルト未着用だったケースもあったとした上で、「事故はいつ起きるか分からない。近場であろうと、気を緩めないでほしい」としている。

 

出典

軽トラ事故は危険3倍 県警・農繁期の安全運転呼び掛け

http://yamagata-np.jp/news/201905/23/kj_2019052300449.php 

 

 

 

 

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201952360分に西日本新聞熊本版から下記趣旨の記事が、設備の模式図付きでネット配信されていた。

 

熊本赤十字病院(熊本市東区)の宮田副院長らが、2016年の熊本地震の避難所で被災者を支援した経験から給水タンクを改良する技術を考案し、特許を取得した。

 

水をためる高さをタンク内部で上下させることで、タンクを低い場所に置いても水が出るよう工夫した。

 

本年度からメーカーと試作に着手する。

 

同病院は、熊本地震で避難所となった益城町総合体育館などに、飲用や手洗いに使う給水タンクを設置した。

 

水が出やすくするため蛇口がタンク下部にあり、使いやすいようにタンクを高さ約1mの台に置いた。

 

しかし、タンクは小さくても水1トンが入る大きさがあり、台に載せる作業が現場の負担になった。

 

風速20mの強風が吹く日もあり、台からの落下を心配する声もあったという。

 

一方、タンクを地面に直接置くと、蛇口の位置が低くなりすぎて使い勝手が悪い上、水を汲むときに高齢者がしゃがんで腰を痛める恐れもあった。

 

新たに考案したタンクは直接地面に置くことができ、蛇口は地面から約70cmの使いやすい高さに取り付ける。

 

水が減ると内部の貯水容器の下側が縮んで水位が上がり、水圧を保てる仕組みだ。

重りと滑車で自動的に水位を調節するよう工夫した。

 

重りの代わりに足や手で小型ジャッキを押して持ち上げる簡易な構造も、コストを抑える方法として検討している。

 

同病院は00年、国内の赤十字病院で初めて、国際医療救援部を設置。

国内の大災害のほか、04年のスマトラ島沖地震や10年のチリ地震など、海外の被災地支援にも取り組んでおり、新たなタンクは海外でも使う方針。

 

特許は、同病院の国際医療救援部長を兼任する宮田副院長と、救援課長の曽篠さん、臨床工学技士の黒田さんの3人で17年2月に出願し、今年3月に登録された。

 

宮田副院長は、「首都直下地震が想定されており、できるだけ早く製品化したい。特許でアイデアを占有するのではなく、必要な人が誰でも使えるようにしたい」と述べた。

 

出典

『避難所の水タンク特許 熊本赤十字病院 台に載せず給水可能』

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/512317/ 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

見出しを見た瞬間、赤十字なのに、災害救助に関するもので、なぜ特許を?と思ったが、記事を読んでみると、誰かに特許をとられて使えなくなることを防ぐための特許取得ではないかと感じた。

 

それなら納得。

 

 

 

 

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2019522514分に日本経済新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は21日、米ボーイングが新型機「737MAX」の2018年10月に発生した最初の墜落事故の一因がバードストライク(鳥の衝突)だった可能性に気づいていながら、対策を怠っていたと報じた。

 

同様のケースが再発する可能性を軽視していたという。

 

737MAXの2度の墜落事故は、機体の傾きを測るセンサーの故障によって自動制御システムが誤作動を起こしたことが原因と考えられている。

 

センサーの故障理由は明らかになっていない。

 

同紙によると、ボーイングは18年10月のインドネシアでの最初の事故について、バードストライクによってセンサーが故障した可能性があると、11月の時点で米航空会社に説明していた。

 

一方、同じ事故が起こる可能性は低いと考え、再発防止策を取っていなかったという。

 

同紙は、「米航空当局は、バードストライクによってセンサーが故障した可能性が高いと考え始めている」と指摘した。

 

一方、今年3月のエチオピアでの2度目の事故について同国の航空当局は、「センサーが異物によって損傷した証拠はない」と説明している。

 

出典

ボーイング、鳥衝突への対策怠る 墜落事故で 米紙報道

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45104340S9A520C1000000/?n_cid=NMAIL007 

 

 

522543分に時事ドットコムからは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

米航空機大手ボーイングの新型旅客機「737MAX」墜落事故をめぐり、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は21日、連邦航空局(FAA)が、鳥の衝突により機体の角度を計測するセンサーに不具合が生じたとの見方を強めていると報じた。

 

センサーからの誤ったデータを基に自動飛行制御システムが作動して機首が下がり過ぎ、墜落を招いた可能性があるという。

 

同紙によると、FAAは今年3月にエチオピアで起きた2件目の墜落事故について、1羽または複数の鳥の衝突がセンサーの不具合を引き起こした可能性が高いとみている。

 

エチオピア当局は「(センサーに)異物による損傷の証拠は見つかっていない」と否定的な見解を示しているが、一般的に、衝突の証拠を見つけるのは困難という。

 

出典

ボーイング機事故、鳥衝突しセンサー故障か=当局が見立てと米紙報道

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052200127&g=int 

 

 

 

 

 

 

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2019521100分に伊勢新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ベルトコンベヤーに非常停止装置を設けなかったことで労働者が重傷を負ったとして、三重県の伊賀労基署は20日、安全衛生法違反の疑いで、伊賀市新堂のI産業と、同社の男性課長(31)を伊賀区検に書類送検した。

 

送検容疑は昨年12月10日、コンベヤーに非常停止装置を設置しないまま、労働者にコンベヤーの清掃作業をさせた疑い。

 

これにより、コンベヤーに巻き込まれた男性労働者(47)が右足の大腿部を切断する重傷を負った。

 

同署によると、同社は養鶏業を営み、鶏ふんを運ぶためにコンベヤーを設置していた。

 

非常停止装置は1カ所にあったが、男性労働者が届く場所にはなかったという。

 

男性課長は容疑を認め、「法律を知らなかった」と話しているという。

 

出典

非常停止装置設けず労働者重傷 伊賀労基署、容疑で養鶏業者ら書類送検 三重

https://this.kiji.is/503372651395482721?c=39546741839462401

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

〇この事例を機に調べ直したところ、以下の同種事例が見つかった。

 

2015.12.08 労働新聞;趣旨)

 

大分労基署は、ベルトコンベヤーに非常停止装置を設けなかったとして、港湾運送業のN港運()と同社現場係長を労安法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで大分地検に書類送検した。

 

労安則では、ベルトコンベヤーを使用するに当たり、労働者の身体の一部が巻き込まれるおそれがあるときは、非常時に直ちに運転を停止できる装置を備えなければならないとしている。

 

平成26年6月、同社労働者がベルトコンベヤーに付着した塊を取り除こうとしたところ、ベルトコンベヤーの下に設置されていたローラーに体の一部が巻き込まれ、死亡している。

 

労働者は1人で作業しており、手の届く範囲に非常停止装置がなかった。

 

『コンベヤーに非常停止装置設けず送検 大分労基署』

https://www.rodo.co.jp/column/894/ 

 

〇上記報道で触れられている「非常時に直ちに運転を停止」という労安則の条文は下記。

第二編 安全基準

第一章 機械による危険の防止

第二節 コンベヤー

(非常停止装置)

第百五十一条の七十八

事業者は、コンベヤーについては、労働者の身体の一部が巻き込まれる等労働者に危険が生ずるおそれのあるときは、非常の場合に直ちにコンベヤーの運転を停止することができる装置(第百五十一条の八十二において「非常停止装置」という。)を備えなければならない。

 

これは、報道内容からすると、周囲にいる人ではなく、巻き込まれた労働者本人が「直ちにコンベヤーの運転を停止させられる装置」という意味だと思われる。

 

http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail/347M50002000032_20170401_999M50002000032/0?revIndex=1&lawId=347M50002000032

 

  

 

 

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20195212123分にNHK四国から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

21日午後6時50分ごろ、松山市にある愛媛大学の工学部の建物で「煙が充満している」と大学の職員から消防に通報があった。


消防車など12台が出て、火はおよそ20分後に消し止められ、建物1階にある部屋のごみ箱が燃えた。
けが人はいなかった。


警察によると、当時、部屋では、実験を終えて大学院生が熱を帯びた機械を清掃するため紙で拭く作業をしていて、そのままごみ箱に捨てた紙から出火したとみられるという。


一時、煙は建物の2階まで立ち込めたということで、学生が外に避難し、騒然となった。


警察は、大学の関係者から話を聞くなどして、さらに詳しく調べている。

 

出典

愛媛大学で火事 けが人なし

https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190521/0003687.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

油を拭いた紙が自然発火した可能性も考えられるが、それにしては出火に至る時間が短すぎる気がする。

 

自然発火性の物質を拭いていた・・・という可能性も考えられる。

 

 

 

 

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2019523日付で日本海新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

鳥取市気高町宝木の山陰道鳥取西道路で21日、反対車線にはみ出しそうになった普通乗用車が、道路中央のワイヤロープに衝突する事故があった。

12日の全線開通後、初めての事故。

 

乗用車は衝突後に停止しており、正面衝突防止のために設置されたワイヤロープが早速、効果を発揮した。

 

鳥取県警高速隊によると、事故は21日午後2時40分ごろから同3時ごろまでの間に発生した。

現場は片側1車線で、見通しのいい直線道路。

 

運転していたのは鳥取市の10代女性で、吉岡温泉インターチェンジ方面に進行中、脇見運転し、ワイヤロープにぶつかった。

 

女性にけがはなかった。

衝突の衝撃で支柱6本が折れ曲がった。

 

ワイヤロープは道路中央に張られた5本の鉄製ワイヤ。

死亡事故防止策として、18年から全国で設置が広がり、県内では鳥取西道路で初めて導入された。

 

県警高速隊の山下副隊長は、「ワイヤロープがなければ、対向車と正面衝突していたかもしれない。ドライバーの皆さんは、しっかり前方を見て運転してほしい」と呼び掛けた。

 

出典

ワイヤ効果発揮 鳥取西道路初事故、大事に至らず

https://www.nnn.co.jp/news/190523/20190523049.html

 

 

523日付で毎日新聞鳥取版からも同趣旨の記事が、現場と思われる写真付きでネット配信されていた。

 

山陰道・鳥取西道路で21日午後、19歳女性の運転する乗用車が中央のワイヤロープにぶつかる単独事故を起こした。

 

12日に全線開通して初の事故。

 

車は大破したが、県内で初めて採用された強力ワイヤのお陰で対向車線には飛び出ず、一歩間違えれば大惨事という事態を避けることができた。

 

事故は鳥取市内の瑞穂宝木~吉岡温泉の両IC間で発生。

 

県警高速隊によると、女性の車はワイヤに接触して停止。

前方部が大破したが、女性にけがや、他に巻き込まれた車両はなかった。

 

直径18mmの鉄製ワイヤは5本ずつ、計4km設置している。

 

国交省鳥取河川国道事務所は、「飛び出していたら重大事故につながった可能性が高い。効果を発揮できてよかった」と話した。

 

出典

『ワイヤロープ 命守った!飛び出し防ぐ 車大破もけがはなし 鳥取西道路初の事故』

https://mainichi.jp/articles/20190523/ddl/k31/040/435000c 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

高速道路のワイヤロープについては、ロープが奏功した事例を含め、過去に何件か情報を紹介している。

 

 

 

 

 

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20195222033分にYAHOOニュース(SBC信越放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

長野市でおととい、製粉工場の倉庫1棟が焼けた。


この火事では、空中の粉末が激しく燃え上がる「粉じん爆発」が起きた可能性があることが、警察や消防への取材で明らかになった。


火事があったのは長野市篠ノ井小松原の製粉工場で、おととい深夜に発生し、倉庫1棟が全焼した。
当時、中に人はおらず、けが人はいなかった。


倉庫は、ぬかやもみ殻といった穀物の粉末などを保管するためのもので、警察や消防によると、配電盤のショートによって出た火が倉庫の中に舞っていた粉末に引火して、粉じん爆発が起きた可能性があるという。


倉庫の看板は一部がなくなっているほか、近所では爆発音を聞いた人もいて、警察は爆発で飛んだのではないかとみている。


おととい、火事が起きた時間帯は風が強く吹いていて、長野市の観測地点では最大瞬間風速14mの強風を記録していた。


倉庫の扉が開いていたことから、警察や消防は、強風で粉末が倉庫内で巻き上がり、そこへ引火して粉じん爆発が起きた可能性があるとみている。


一方、倉庫を所有する会社の役員は、SBCの取材に対し、火災はぬかの自然発火で起きたもので、爆発音は倉庫内のスプレー缶に引火したものではないかと話している。


爆発があった可能性があることから、きょうは市や労基署も調査に訪れていて、警察や消防も引き続き詳しい原因を調べている。

 

出典

長野市の倉庫が全焼・粉じん爆発の可能性も

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00352811-sbcv-l20

 

 

522日付で信濃毎日新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

長野市篠ノ井小松原で20日深夜、S製粉工場の「K倉庫」を全焼した火災で、倉庫に保管されていた米ぬかや小麦粉などの粉が空気中に漂い、連鎖的に着火する「粉じん爆発」が起きた可能性があることが21日、警察などの調べで分かった。

警察や消防によると、出火当時に従業員は不在で倉庫の扉が開いており、粉が強風に巻き上げられて内部に充満し、粉じん爆発が起きやすい状況だった。

 

現場周辺の住民が爆発音を聞いたとの情報も確認。

倉庫の中央部にある製粉機の配線にショートした跡があり、警察などは、周囲に落ちていた小麦の外皮に引火したのが原因とみている。

S製粉工場の佐藤社長は、「普段から粉が工場内に舞わないよう、粉を保管する袋の口を縛るようにしていたが、20日は一部の口が開いていた可能性がある」と説明。

「今後は、しっかり縛るなど対策を徹底したい」としている。

市消防局は、「粉類など可燃性の固体微粒子を扱っている場所では、静電気でも一気に爆発する危険性がある」と指摘。

「危険性を認識し、火の取り扱いなどに十分注意してほしい」と呼び掛けている。 

 

出典

『配線ショート 粉じん爆発か 長野の製粉工場で倉庫全焼』

https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190522/KT190521FTI090025000.php 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

以下はSBC映像の3コマ。 

 

スレートと思われる屋根とか壁に大きな損傷は見られないものの、梁の鉄骨が曲がっているように見える。

もし、それが爆発によるものなら、とてもスプレー缶の爆発によるものとは思えず、やはり粉じん爆発が起きたものと思われる。


アナウンサーが手のひらに乗せているのは、倉庫で保管していた米ぬか。


 

 

 

 

 

 

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20195201634分に朝日新聞から下記趣旨の記事が、土煙状態の写真付きでネット配信されていた。

 

20日午後1時ごろ、北海道浦幌町の道東道本別インターチェンジ(IC)と浦幌IC間の上下線で、トラックや高速バスなどが衝突する事故が3件相次いだ。

合計12台が事故に遭い、14人が重軽傷を負った。

 

警察は、強風で畑から舞い上がった土煙で視界が悪くなったことが事故の一因とみて調べている。

 

警察によると、札幌方面に向かっていたトラックに後続の乗用車とトラックの計3台が次々と追突。

その100m後方で、高速バスやタンクローリーなど6台も衝突した。

 

さらに、対向車線でも乗用車とトラックが衝突したという。

 

高速バスの運転手の40代男性、乗客の50代男性、対向車線の乗用車の30代女性の3人が骨折などの重傷を負った。

 

バスを運行する北海道拓殖バス(北海道音更町)によると、バスは北海道釧路市の釧路空港から北海道帯広市内へ向かっていた。

バスには運転手1人、乗客3人が乗っていたという。

 

札幌管区気象台によると、浦幌町では、午後1時40分に最大瞬間風速12.5mを記録した。

 

出典

バスなど12台が事故、14人重軽傷 土煙で視界不良か

https://www.asahi.com/articles/ASM5N55WJM5NIIPE017.html 

 

 

5211816分にNHK北海道からは、警察などは事故が起きるまで道路が異常な状態になっていることを把握できていなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

事故が起きる1時間40分ほど前のパトロールでは異常は確認されず、道路の管理者や警察が道路状況の急変を事故が起きるまで把握できなかったことがわかった。

この区間を管理する釧路開発建設部によると、事故が起きる1時間40分ほど前の午前11時10分ごろに車両でパトロールをした際には、異常は確認されなかった。


また、警察も風速15m以上で速度規制の検討に入るが、それを下回っていたため速度規制はかけていなかった。


その後、道路状況が急変し、事故が起きるまで道路の管理者や警察が把握できていなかったことがわかった。

 

また警察は、この事故で搬送された14人について医療機関での診察の結果、けが人の数は重傷2人と軽傷7人になったと修正した。

出典

事故発生するまで急変把握できず

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20190521/0010432.html

 

 

52150分に北海道新聞からは、事故時の状況に関する関係者の証言が、下記趣旨でネット配信されていた。

 

「まるでブリザードだった」。

20日午後に浦幌町貴老路(きろろ)の道東道でバスとタンクローリーが衝突するなど、計3カ所で12台が絡んだ衝突事故は、発生時、強風による土煙で現場の視界が極めて悪くなっていたとみられる。

 

運転者や事故車両に乗り合わせた関係者は、当時の状況を恐怖とともに振り返った。

 

現場周辺は畑が広がる地域。

帯広測候所によると、事故発生当時の午後1時ごろはJR浦幌駅付近の観測地点で最大瞬間風速12mを記録するなど風が強く、乾燥も続いており、土煙が起きやすい状況だった。

 

軽乗用車を運転していた胆振管内白老町の橋本さん(72)と助手席の妻(67)は、搬送先の本別町国保病院で「冬のブリザードのように、少しも先が見えなかった」と、事故発生当時を振り返った。

2人は観光などで網走市を訪れた帰りに事故に遭い、軽傷を負った。

恵子さんは、「前のトラックが止まり、自分たちもハザードランプをつけて止まったが、数分後に後ろから激突された」。

車は後ろのガラスが全て割れたという。

 

タンクローリーとバスの100mほど前を運転していた釧路市の吉本さん(48)の乗用車も、追突事故に巻き込まれた。

視界不良で停車後、トラックに追突され、安全のために車を離れた。

「脇に寄せて車を降り、土手をよじ登っていたら、後方でドンという衝突音が2回聞こえた」。

 

トラックで根室市から音更町に向かっていた田中さん(49)は、「視界が真っ白で、運転は難しい状況だった」と話した。

 

現場に近い浦幌町上浦幌支所によると、20日は昼すぎから強風が吹き始め、土煙が舞い始めたという。

 

救急車のサイレンを聞いて現場に向かったという山本支所長は、「畑から土や砂が舞い上がり、黒い帯が見えた。視界は10~20mほどで全身砂まみれになった。こんな状況は初めて」と驚いていた。

 

事故による通行止めのため、浦幌インターチェンジで道東道を下りた浦幌町の女性(62)は、「もう10分早く走っていたら、自分も巻き込まれたかもしれない」と胸をなで下ろしていた。

 

出典

「視界が真っ白」 土煙の恐怖、運転者語る 浦幌・道東道多重事故14人重軽傷

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/307009/ 

 

 

52250分に北海道新聞からは、土煙に遭遇したらライトをつけて徐行をという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

20日に起きた多重衝突事故は、乾燥した畑の土が強風で飛ばされて土煙を発生させ、運転者の視界を遮ったとみられている。

 

土煙による視界不良が起きた場合、専門家はライトをつけての徐行などの対応を助言している。

 

札幌管区気象台によると、事故現場周辺では10日以上、降水がなく、畑の土が乾いて軽くなっていたとみられる。

 

20日は日本海側に低気圧、太平洋側に高気圧が張り出し、気圧の高低差が大きくなって全道的に風が強まった。

 

気象台は「例年ではあまりない気圧配置で、乾燥と強風が重なった」と説明する。

 

運転中に土煙に遭遇した場合について、日本自動車連盟(JAF)北海道本部の担当者は、「土煙の危険を感じたら、近くの駐車場などに避難し、強風が落ち着くのを待つのがいい」とし、「高速道路ですぐに停止できない場合は、ライトを点灯し時速10km程度ののろのろ運転で、前方に注意してほしい」とアドバイスする。

 

北大大学院の萩原亨教授(交通工学)は、土煙による視界不良に加え、路上に砂やほこりが積もり、路面が滑りやすくなった可能性も指摘する。

「土煙で一気に道路状況が悪くなったと考えられる」と話す。

 

交通災害に詳しい寒地土木研究所(札幌)の松沢勝グループ長は、「土煙を想定し、道路管理者は監視カメラを設置して道路状況を確認するなど、道路の安全を守っていくべきだ」と話している。

 

出典

土煙に遭遇したら… ライトつけ徐行を 専門家が注意喚起

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/307450/

 

 

 

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2019519100分に佐賀新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

佐賀市天神3丁目と新栄東3丁目を結ぶ市道「大財町北島線」の改良工事で、約1.8kmのイチョウ並木が姿を消す。

 

「市の木」のイチョウを惜しむ声があるものの、盲学校など沿線の学校関係者や地元住民らを交えた5年前の論議で、落ち葉で点字ブロックが隠れる懸念や清掃の大変さが指摘されたため、市はナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)に植え替えていく。

 

市道路整備課によると、沿線には市立図書館や佐賀工高、佐賀北高、新栄小、盲学校があり、朝と夕方の通勤、通学の時間帯は自転車の通行量が多い。

 

歩行者との接触事故が起きないように、自転車通行帯と歩道を分離して整備する事業を2013年度から取り組んでいる。

 

天神橋交差点から新栄小前交差点までの約1.8kmを22年度までに改良する計画で、事業費は7億1700万円。

 

道路や街路樹については、学識者や学校関係者、9地区の自治会長らでつくる検討会が、着工前年の14年5月から10月にかけて4回、論議した。

 

学識者は、「景観を守るためにイチョウ並木を残しては」、「木陰ができるし、寒々とならないよう街路樹はあった方がいい」などと提言した。

 

一方で沿線の住民らは、落ち葉の清掃に手間がかかる点を指摘し、「雨が降ると葉が道路にこびりつき作業が大変。ギンナンは臭うし、つぶれると滑りやすくもなる」などと、樹種の変更を求めた。

 

自転車が街路樹をよけて車道に出る懸念も示し、「事故を防ぐために、高校の前には植えないで」という意見も出た。

 

盲学校の関係者も、「点字ブロックに落ち葉が積み重なると機能しなくなる」などと述べ、黄色い落ち葉と点字ブロックが同じ色合いである点にも懸念を示した。

 

こうした意見を受けて、市は、点字ブロックの機能を損なわないように樹種を変更。

 

成長が比較的遅く、黄色くならないナンジャモンジャを選び、自転車の走行に支障が出ないように植栽間隔を従来より広げることにしたと説明している。

 

工事は東側の天神橋側から進められている。

 

道路整備課は、「イチョウが伐採されるのを見た市民から連絡を頂くことがある」と、惜しむ声もあると説明しつつ、「検討会では、利用者の安全や木々の管理を望む意見が多かったため、植え替えへの理解を求めている」と話している。

 

出典

落ち葉対策でイチョウ並木姿消す 佐賀市道、点字ブロックに配慮 大財町北島線 ナンジャモンジャに植え替え

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/375874 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

ブログ者の住む市原市も「市の木」はイチョウ。

 

そこで数カ所の点字ブロック付き歩道を見に行ったところ、歩道沿いにイチョウ並木が続いている場所が結構あった。

 

以下はYOUホール周辺の例。

一部、黄色が剥げた点字ブロックもあった。

 

 

 

はてさて、佐賀市の事例は市原市に伝わっているだろうか?

 

佐賀市の場合、近くに盲学校があるということで、特別なケースかもしれないが・・・。

 

 

 

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20195191247分にNHK三重から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

19日午前3時前、鈴鹿市北長太町にあるパチンコ店だった建物の2階から「男性が転落した」と消防に通報があった。


警察によると、転落したのは鈴鹿市長太旭町に住む18歳の会社員の男性で、病院に運ばれたが全身を強く打っていて、およそ2時間後に死亡した。


男性は、友人たち4人と19日午前1時半ごろから建物の中を探検していて、外部につながる2階の観音開きの扉を開けた際、足場がないのに気がつかずに約8mの高さからアスファルトに落下したとみられるという。


この建物は今は使われていないが、正面の出入り口にはカギがかかっていなかったということで、男性たちはここから中に入ったとみられるという。


警察は、一緒にいた友人たちから話を聞くなどして詳しい状況を調べている。

 

出典

元パチンコ店“探検中”に転落死

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20190519/3070001486.html

 

 

5191252分に産経新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

19日午前2時半ごろ、三重県鈴鹿市北長太町のパチンコ店の廃屋で、同市の男性会社員(18)が2階から転落した。

 

男性は全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

 

警察によると、男性は吹き抜けになっている荷物搬入用スペースで足を踏み外し、約7~8mの高さから1階の駐車場部分に落ちたとみられる。

 

兄や友人らと自宅で遊んでいて、同日未明に「探検」と称して5人で廃屋を訪れたという。

 

廃屋は施錠されていなかった。

 

出典

パチンコ店廃屋で転落死 18歳男性会社員、三重

https://www.sankei.com/affairs/news/190519/afr1905190009-n1.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

以下は、NHK映像の1コマ。

真ん中に映っている搬入扉を開けた際に転落したらしい。

 

 

 

 

 

 

 

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20195181434分に高知新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

【松山市は普及 大人が率先】


18歳以下の子どもは自転車に乗る際にヘルメットをかぶってもらおう、という高知県自転車安全条例が、施行から1カ月半過ぎた。

 

しかし、高知市で朝夕の通学路や街を見渡すと、ヘルメット姿の子どもはほとんど見掛けない。

なぜ?

春の全国交通安全運動を控えた10日。

午前7時半、高知市梅ノ辻の鏡川に架かる「潮江橋」では、登校する中高生の自転車がぐんと増えてきた。

そのほとんどが・・・ノーヘルだ。

ヘルメットをかぶっている生徒を数えてみた。

8時までの30分間に橋を渡った生徒283人のうち、わずか16人。

高校3年男子は、「周りにもほとんどいない。かぶった方がいいと知ってるけど、自分だけ『浮く』のはちょっと」。

 

2年女子は、「ママチャリやき。スポーツ用ヘルメットはかっこ悪いき」。

1年男子は、「なんで18歳以下だけ? 大人だって事故のリスクは同じだと思うけど」。

 

そう言い残し、すいーっと去っていった。

4月1日の施行後も変わらない風景。

普及しない理由の一つに、子どもを取り巻く「ルール」の構造がある。



【高校校則はゼロ】


県条例11条にはこうある。

「保護者は、児童らが自転車を利用するときはヘルメットを着用させるよう『努めなければならない』」

 

あくまで保護者に対して、その子どもにかぶらせよう、という内容。

いわゆる努力規定で、罰則などもない。

校則はどうか。

 

自転車通学を認めている県内の小学校64校(高知市1校)は、全て着用を義務化している。

 

中学校では76校が義務化しているが、高知市内は3校だけ。

 

高校に至っては、全47校でゼロ。

県警が4月の施行直後に行った調査では、中学生の着用率は高知市が5.9%と、本紙記者が潮江橋で数えた調査とほぼ同じだが、同市以外は74.9%。

 

つまり、高知市が「着用ルール」の網からすっぽり抜けている。

市内の県立高で交通安全を担う教諭がつぶやく。

「毎年、生徒の事故が起きてるし、かぶってほしいが・・・。お金もかかるし、義務でもないし。施行後すぐ校則に、ともいかない」

 

 

【縛り方次第?】


一方、同じ「努力規定」でも、街の風景が一変した自治体もある。

お隣の愛媛がそうだ。

愛媛は2013年7月に条例を施行。

高知と違うのは、着用を求める対象を「自転車を利用する全ての人」としたこと。

 

その結果・・・。

16日、松山市の愛媛県庁。

出勤する職員を本紙記者がチェックした。

150人のうち、かぶっていたのは実に148人。

近くを登校する中高生も、500人まで数えたが、非着用はたった4人。

街を行くヘルメットはカラフルでデザインも多様。

むしろ、かぶってない方が「浮いて」いた。

愛媛も、ここまで来るのに曲折があった。

 

13年の施行後、県職員の着用率は11.5%と低迷した。

 

だが15年2月、県職員が率先してかぶる「着用宣言」を採択し、状況は一変する。

わずか3カ月で県庁で100%を達成するとともに、そのすぐ後には県立高生の全員にヘルメットを無償配布し、校則で着用を促した。

 

今年4月時点の全世代の着用率は69.1%だったという。

記者が見る限り、通勤・通学が一段落した午前8時半以降は着用率はぐんと下がり、高知市とさほど変わらない風景に戻った。

子どもと公務員が先行し、率先している格好だ。

記者は10日朝、高知県庁でも調べた。

出勤した215人のうち、着用は5人。

県民生活・男女共同参画課の担当者は、「強制できない。職員の自主性に任せている」とする。

高知で条例制定に動いた県議らは、着用の進まない現状に、「努力」の対象を広げる改正も視野に入れているという。

 

問われているのは、「18歳以下」ではないのかもしれない。

 

出典

なぜ増えない?生徒のヘルメット 自転車条例施行1カ月半の高知市

https://www.kochinews.co.jp/article/277748/ 

 

 

 

 

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201951887分にNHK首都圏から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

今月5日、モスクワの空港で、ロシアの航空会社の旅客機が着陸に失敗して機体が激しく炎上し、乗客乗員78人のうち41人が死亡した。


ロシア国営テレビの映像には、脱出した多くの乗客が大きなスーツケースやカバンを持っている様子が映されていて、現地では、手荷物の持ち出しが脱出の遅れにつながったという指摘が出ている。


これを受けて国交省は、旅客機から緊急脱出する時の注意点を改めてホームページに掲載し、手荷物を持つと自分の脱出の遅れだけでなく、ほかの乗客の妨げになるとして、荷物の持ち出しをしないよう呼びかけている。


緊急時の脱出をめぐっては、日本でも平成28年に新千歳空港や羽田空港で起きた事故の際、客室乗務員が手荷物を持たないよう繰り返し指示したにも関わらず、多くの乗客が荷物を持ち出し、避難・誘導に支障が出た。

運輸安全委員会によると、平成28年2月、新千歳空港で日本航空の旅客機のエンジンから火が出て、乗客らが緊急脱出した。


客室乗務員が手荷物を持たないよう指示したにも関わらず、多くの乗客が荷物を持ち出そうとしたため、置いてから脱出するよう指示し、操縦室の扉の前に荷物が積み上げられる結果となった。


このため、パイロット自身が客室に出られなくなり、避難・誘導に支障が出た。


また、同じ年の5月に、羽田空港で大韓航空の旅客機のエンジンから火が出て緊急脱出が行われた際も、多くの乗客が荷物を持ち出していたことが問題点として指摘された。


運輸安全委員会の前身の航空事故調査委員会が発足した昭和49年以降、脱出スライドを使った緊急脱出は15件行われ、中には、ほかの乗客が持ち出したスーツケースが手に当たって骨折する事故も起きている。

旅客機は、緊急時に、乗客が座席に座った状態から90秒以内に全員脱出できるよう設計されているが、手荷物を持たないことが前提となっている。


ヨーロッパの航空機メーカーのエアバスが行った緊急脱出の試験の映像では、乗客役の人たちが狭い通路を通って非常口に殺到したあと、脱出用のスライドから次々と滑り降りている。


このとき、荷物を持ち出そうとするとどのような影響が出るのか、全日空の訓練施設で再現してもらった。


座席の上の棚から荷物を取り出すためには、通路上に立たなければならず、ほかの乗客の妨げになる。


また、肩掛けカバンのような荷物も、ベルトが座席の手すりなどに引っかかり、避難に支障が出るおそれがある。


このほか、ハイヒールを履いたまま避難すると、脱出用のスライドを傷つけて中のガスが抜けてしまうおそれがあるため、必ず脱ぐよう求めている。


全日空は、こうした注意点が乗客の印象に残るよう、機内で上映する安全ビデオの内容を刷新するなどの取り組みを進めている。


全日空客室基準チームの西村リーダー(女性)は、「一刻も早く脱出する必要があり、手荷物は持たず、客室乗務員の指示に従ってほしい」と話している。

 

出典

緊急脱出時は荷物持たないで!

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190518/0029824.html 

 

 

事故報道初期の581310分に産経新聞からは、避難時の機内の様子などに関し、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

生存者37人が、いずれも機体前方の乗客らで、犠牲者は機体後部に集中していたことが分かった。

ロシアのメディアが7日、報じた。

 

前方の一部乗客が棚の荷物を取り出し、後部乗客の逃げ遅れにつながった可能性が高まっている。

 

地元メディアが伝えた女性客室乗務員の話によると、アエロフロート機は緊急着陸の際に後部が炎上したが、停止した段階で機内に延焼はなかった。

 

この乗務員は同僚と前方にある左右の扉を蹴り開け、それぞれの緊急脱出シューターが避難経路となった。

 

通路は1本で、別の乗務員が機体後部のシューターを開こうとしたが、失敗した。

 

搭乗していたセベロモルスク市のエフメニコフ市長(47)は、「機内にパニックはなく、乗客は列になって前方の脱出口に進めるのを待っていた」と語った。

 

しかし、搭乗客によると、前方の複数の乗客が棚のスーツケースなどを取り出した上で機外に脱出したことが明らかになっており、犠牲拡大の一因ではないかと議論になっている。

 

航空燃料が炎上し高熱で窓が溶け出す中、機内の温度は一気に上昇していたという。

 

インタファクス通信は、捜査関係者の話として、機体が滑走路に着地した際に破損した車輪が左側の燃料タンクを直撃し、燃料に引火して火災が起きたとの見方を伝えた。

 

ロシア連邦捜査委員会によると、事故機のスホイ・スーパージェット100には乗客73人、乗員5人の計78人が乗っていた。

 

乗員の中で犠牲になったのは1人で、後部ドアを開けようとした男性乗務員(22)だった。

 

出典

荷物取り出しで犠牲拡大か ロシア旅客機の炎上事故

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44513160Y9A500C1CR0000/ 

 

 

5181036分に産経新聞からは、機体の重量が過多だったため足回り部品が破損し火災につながった可能性ありという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

国営ロシア通信は17日、事故原因を調査している露航空当局の文書を基に、着陸時の機体が重量過多だったことが事故の要因となった可能性があると伝えた。

 

ロシア通信が入手した文書によると、事故を起こしたロシア製旅客機「スホイ・スーパージェット100」の緊急着陸時の重量は42.6トンで、着陸許容重量を1.6トン上回っていた。

 

一方、着陸時の速度には問題はなかったという。

 

燃料が多く残った状態で緊急着陸を行う場合、機体重量を軽くするため,燃料投棄を行うのが一般的。

 

しかし,事故を起こした機体は燃料投棄を行わなかったとみられている。

 

この事故では、着陸時にシャーシやタイヤなど足回り部分が破損。

飛び散った部品が燃料タンクを損傷させ、燃料に引火したとされる。

 

足回り部分が破損した原因は、重量過多のためだった可能性が強まった。

 

事故は5日夕に発生。

同機は落雷で通信機器が故障し、離陸から約30分後に同空港に引き返したが、着陸に失敗。

乗客・乗員78人のうち41人が死亡した。

 

出典

重量過多が要因か モスクワ旅客機着陸失敗事故

https://www.sankei.com/affairs/news/190518/afr1905180008-n1.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

〇以下は、NHK映像の1コマ。

 荷物を持って逃げてきた複数の乗客が映っている。

 

 

〇平成28年の新千歳空港事例は、本ブログでも紹介スミ。

 

 

 

 

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20195191837分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

鹿児島県屋久島町で、大雨による土砂崩れのため孤立していた300人余りの登山者ら全員が、19日夕までに下山した。

町によると、大きなけがをした人はいないという。

 

当初はヘリコプターによる救助が検討されたが、天候が回復しないことなどから、県警が先導などする中、陸路で下山した。

 

気象庁によると、屋久島では非常に激しい雨が断続的に降り、19日午前7時40分までの24時間に446ミリの雨を観測。

町は町内全域に避難勧告を出していた。

 

土砂崩れは18日午後、島東部の複数箇所で発生。

 

登山者たちは、観光名所の縄文杉へと向かう登山口や、国の自然休養林「ヤクスギランド」などへ向かう道路沿いなどに足止めされ、観光バスの車内や小屋などで一夜を過ごした。

 

町は当初、孤立者は262人と説明していたが、確認を進めたところ、300人を超える登山者らが取り残されていた。

 

出典

孤立者300人超、全員が無事下山 大雨の屋久島

https://www.asahi.com/articles/ASM5M5SXGM5MTIPE01M.html 

 

 

5181834分にNHK鹿児島からは、50年に1度クラスの大雨だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

九州南部は暖かく湿った空気の影響で、東側の斜面を中心に、発達した雨雲がかかっている。

屋久島町では、1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が降り続き、屋久島町小瀬田では、午後6時までの6時間には370.5ミリの大雨となっている。

気象庁は午後6時、「屋久島町では、50年に一度の記録的な大雨となっている」という情報を発表した。

 

出典

屋久島町「50年に一度の大雨」

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190518/5050006412.html

 

 

519207分に朝日新聞からは、大雨の予報は出ていたが登山中止の判断はガイドによって異なったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

鹿児島県屋久島町で複数の土砂崩れが起き、山中に取り残された登山者らについて、町は19日、一時孤立した人が少なくとも計314人に上ったことを明らかにした。

 

天候不良が予想されていた中で登山を決めたガイドもおり、ルール整備などの課題が残りそうだ。

 

気象庁によると、18日の大雨は暖かく湿った風が屋久島を含む九州南部に流れ込んだことが原因だった。

 

大雨を事前に予測した鹿児島地方気象台は、17日午前の段階で、気象庁のサイトなどで確認できる「大雨に関する気象情報」を発表。

「屋久島などで18~19日に大雨の恐れがあり、土砂災害に警戒を」と呼びかけた。

 

気象台の担当者は、「週末で登山者も多いと考えられたので、早めの注意を心がけた」と話す。

 

世界遺産に登録されている屋久島の登山には危険な場所もあり、約200人いるガイドと入山する人が多い。

 

大雨の予報に、ガイドの判断は分かれた。

 

屋久島観光協会ガイド部会長の中馬さん(男性、46歳)によると、屋久島町などが定めたガイド向けルールでは、気象警報の発表時にはツアーを実施しないことになっている。

 

ただ、町に大雨警報が発表されたのは18日午後3時半ごろ。

それ以前のツアー出発はガイド個人の判断に任されていたという。

 

観光名所の縄文杉までの往復には10時間程度かかるといい、早朝に出発するツアーが大半とされる。

 

朝の時点で雨が降り、登山道脇の沢の流れが激しいとして途中でツアー中止を決め、引き返したガイドもいた。

 

一方で、計28人のガイドが同行したツアーの登山者が、18日中に下山できなかった。

 

ガイドとともにバスの車中で一夜を過ごした30代男性は、「(登山に出発した)18日早朝には、雨の影響についてガイドから何も言われなかった」と話した。

 

ガイドらは手分けして、倒木をノコギリで切ったり難所にロープを張ったりして、下山の誘導にあたった。

 

中馬さんは、「ガイドが連携できたことは良かったが、このような事態になった検証は必要だ。ガイド部会で話し合いたい」。

 

荒木・屋久島町長は朝日新聞の取材に、「今のところ、幸い、大きなけが人はいないが、ガイドの判断基準を見直す必要はあるかもしれない」と話している。

 

 

【波打つ濁流、緊迫の救出劇に記者が同行】

 

記録的豪雨による土砂崩れで、一時は300人を超す登山者らが孤立した屋久島町。

一夜明けた19日、自衛隊員らによる緊迫の救出劇に記者が同行した。

 

午後2時前、自衛隊員たちとともに、荒川三叉路と呼ばれる場所から南に数kmの地点にたどり着いた。

 

目の前には濁った激流が波打っていた。

幅5mほどの向こう岸には、100人超の登山者らが土砂降りの中、立ち尽くしていた。

 

周囲に転がる岩をたたきつける雨音と激流の音が大きすぎて、周囲の話し声もよく聞こえない。

 

両岸に分かれた自衛隊員らは、登山者たちを助け出す作業を始めていた。

 

登山者を救助するため用意されたのは脚立。

脚立を180°開いて上に板を乗せ、架設の「橋」を作っていた。

手すり代わりに、ロープを両岸の木に縛り付けていた。

 

まず、自衛隊員らが「橋」の上を何度も踏みしめて往復しながら強度を確認。

その後、登山者がロープを両手で握りしめ、横向きに少しずつ移動。

こわばった表情で激流を浴びながらゆっくり渡りきると、自衛隊員らに腕をつかまれ、体を引き寄せられた。

 

激流を渡り終わった登山者らは、バスが待つ場所にたどり着くと、ほっとした様子で仲間とハイタッチしていた。

 

出典

大雨予報、分かれたツアー対応 警報前はガイドが判断

https://www.asahi.com/articles/ASM5M45CNM5MTIPE00N.html 

 

 

5191748分にNHK鹿児島からは、登山ルートなどに関する下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

屋久島観光協会によると、屋久島の山間部を通る主な登山ルートは11あるが、登山者の多くが、屋久島東部の山間部を通る県道592号線を経由して山に入っている。

この県道を進むと「荒川三差路」といわれる分かれ道があり、ここから北上すると「荒川登山口」に至る。

この「荒川登山口」からさらに島の中央部へ向かうと、登山者に人気の「縄文杉」がある。

一方、「荒川三差路」から南西にある自然休養林の「ヤクスギランド」にも、原生林の見学をしようと多くの人が訪れている。

「ヤクスギランド」からは、さらに西へ進んで宮之浦岳に向かった上で、「縄文杉」に向かう縦走するルートもある。

今回、孤立した人たちは、これらのルートからそれぞれの目的地に入った人たちだった。

 

・・・・・

 

出典

1年間に約10万人が登山

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190519/5050006429.htmlhttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190519/5050006429.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

ガイドとしては、せっかく屋久島まで来てくれたお客さんゆえ、少々の雨でツアーを中止するわけにはいかない・・・といった気持ちが働いたのかもしれない。

 

今後、行われるであろう検証では、そういったガイド個人でのツアー中止判断をできるだけ排除するような方策についても話し合われるかもしれない。

 

 

 

 

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201951750分に琉球新報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

発がん性などのリスクが指摘される有機フッ素化合物PFOSについて、京都大医学部の小泉昭夫名誉教授、原田浩二准教授が沖縄県宜野湾市大山の住民を対象に4月に実施した血中濃度調査で、全国平均の4倍の値が検出されたことが16日分かった。

 

PFOSは米軍嘉手納基地や普天間飛行場周辺の河川で高濃度で検出され、基地が汚染源だと指摘されている。

 

また、コレステロール値や肝機能への悪影響が指摘され、規制に向けて国際的な議論が進んでいる有機フッ素化合物「PFHS」に関しては、全国平均の53倍に上る血中濃度が検出された。

有機フッ素化合物のPFOSとPFOAは、国内の使用が原則、禁止されている。

 

宜野湾市大山では、農業用水にも使われてきた湧き水からも高濃度で検出されたことから、小泉、原田両氏は住民の要望を受けて、4月13、14日に調査した。

 

宜野湾市大山の住民44人と、比較するための対照地域として南城市民61人に対してPFOS、PFOA、PFHSの血中濃度を測定した。

 

その結果、宜野湾市でPFOSが全国平均値の4倍に当たる1mℓ当たり13.9ngが検出された。

 

PFHSは、宜野湾市が全国の53倍の16.3ng(※)に上り、南城は全国の12.5倍の3.9ng(※)だった。

PFHSは2021年春にも、世界的に製造や輸出入、使用などの禁止が決まる可能性がある。

 

PFOS、PFOA、PFHSによる汚染は、米軍の泡消化剤との関係が指摘されている。

宜野湾市では、PFOS、PFOA、PFHSの全てについて、水道水を日常的に飲む人たちの血中濃度が飲まない人よりも高かった。

 

それに比べて南城市は、水道水を飲む人と飲まない人の値に大きな差はなかった。

宜野湾市の水道水は、嘉手納飛行場を通る河川水を使う北谷浄水場(7市町村に給水)が水源。

南城市の水道水は西原浄水場(9市町村に給水)が水源。

 

小泉、原田両氏は、「健康に与える影響は不明だが、全国との差からしても、宜野湾市の水道水の源泉(北谷浄水場の水源)は汚染されている」と指摘。

 

「国が責任を持つ基準の策定と順守が必要だ。汚染源は基地内と考えられ、国内法の下で厳重に管理する必要がある」とした。

 

出典

『水道水が汚染? 宜野湾市民の血中有害物質、全国の4倍 京大が調査 「米軍基地内に原因」』

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-919643.html

 

 

※印)

原文ではナノミリグラム表示になっていたが、それは聞いたことがない単位。

また、沖縄県HPの記事などを参照しても、測定結果は全てナノグラム。

 (2019426日 沖縄県HP

平成30年度有機フッ素化合物環境中実態調査の冬季結果報告について

https://www.pref.okinawa.jp/site/kankyo/hozen/mizu_tsuchi/water/pfos-pfoa_h30-winter-result.html 

20195211027分 琉球新報)

有機フッ素化合物が嘉手納・大工廻川で最高値 沖縄県が数値を初公開 宜野湾市民からの血中高濃度検出で

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-921902.html 

 

よって、報道された原文はナノグラムの誤植ではないかと思い、本記事ではナノグラム表示とした。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

偶然?にも、この報道の2日前、5月15日夜のNHKのクローズアップ現代でも、この問題が放映されていた。

以下は、そのダイジェスト。(多数の写真付き)

 

焦げつかないフライパン、水をはじく衣類、消火剤・・・。

 

こうした便利な製品にかつて使われていた「有機フッ素化合物」の一つPFOA。

環境への蓄積性や発がん性などがあることが分かり、今月、国際条約で禁止された。

 

いま、日本の各地で河川などから検出されているが、基準がないために対策が遅れている。

 

便利な生活と隣り合わせの化学物質の問題とどう向き合えばよいのか考える。

 

 

今、ある物質によって飲み水が汚染される事態が世界各地で相次いでいます。

今月(5月)開かれた国連の会議。

汚染の原因となる物質の製造と使用の禁止が決議されました。

 

有機フッ素化合物の1つ「PFOA(ピーフォア)」。

20年ほど前まで、焦げ付かないフライパンや、水をはじく服など身近なものから、自動車、半導体まで、幅広い用途に使われていました。

 

自然界ではほとんど分解されないため、工場などから漏れ出したこの物質が、今も環境中に残り、水を汚染。

それを長期的に飲んだ人の中に、がんなどの健康被害を訴える人が出てきています。

 

水や油をはじく性質を持ち、熱に強いPFOA。

ご覧のような幅広い用途にかつて使われていました。

 

こうした製品からの人体への影響は小さいとされていますが、分解されることがほとんどないことから、永遠の化学物質「フォーエバー・ケミカル」とも呼ばれ、今も環境中に残っていることが問題になっています。

 

有機フッ素化合物は数1000種類あり、その中で特に毒性が明らかになったPFOAは、今月、国際条約で製造、使用が原則禁止されました。

 

同じような物質には、10年前に禁止された「PFOS(ピーフォス)」というものもあります。

今、その影響が国内外に広がっています。

 

今回の有機フッ素化合物、PFOAの禁止のきっかけの1つとなったのが、2000年にアメリカで起きた健康被害です。

 

大手化学メーカー「デュポン社」。

かつて、調理器具などを作るために、大量のPFOAを製造していました。

 

排水に混ざったPFOAが川に流され、飲み水を汚染。

周辺の住民の体内に取り込まれていったのです。

 

・・・・・

 

アメリカで深刻な健康被害をもたらした有機フッ素化合物、PFOAによる水の汚染。

日本国内ではどうなのか。

 

・・・・・

 

水道水にも影響が及んでいる地域があります。

沖縄です。

 

浄水場の取水源となっている河川で、PFOAなどの有機フッ素化合物が、最大でアメリカの勧告値の10倍近く検出されています。

 

沖縄県が汚染源の可能性があると考えているのが、アメリカ軍基地。

基地の周辺に濃度の高い場所が集中しているからです。

 

航空機事故に備えて基地に貯蔵されている、有機フッ素化合物を含む消火剤。

消火訓練などの際に、環境中に大量に放出されます。

さらに、消火剤がタンクから漏れ出す事故も繰り返し起きています。

 

那覇市などに飲料水を供給する沖縄最大の浄水場。

3年前から1億7,000万円をかけて、独自にPFOAなどの除去を行っています。

 

使っているのは活性炭です。

 

「活性炭というのは、無数の穴があいていて、その穴にPFOS・PFOAが入り込むことで除去される。」

 

こうして水道水に含まれる2つの有機フッ素化合物を、アメリカの健康勧告値のおよそ半分にまで減らしています。

 

・・・・・

 

出典

化学物質“水汚染” リスクとどう向き合うか

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4280/index.html 

 

 

 

 

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20195181945分に京都新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

17日午後4時50分ごろ、滋賀県草津市片岡町の水田で、近くの無職男性(68)が草刈り機の刃で太ももを切り、意識不明の重体となった。

 

警察によると、男性は別の男性2人とあぜ道の除草作業中で、うち1人の草刈り機と接触したという。

 

出典

草刈り機の刃で太もも切る、68歳男性意識不明 滋賀のあぜ道

https://this.kiji.is/502436323241641057?c=39546741839462401 

 

 

 

 

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20195232142分に神奈川新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

横浜市は23日、収集中のごみ袋が路上に転がり、自転車で通り掛かった女性が乗り上げて転倒、約1カ月のけがを負った、と発表した。

市資源循環局によると、神奈川区の集合住宅で17日朝、同局の男性職員2人が可燃ごみを収集。

1人がごみ袋を敷地内の集積場所から道路脇まで、もう1人が道路脇から収集車まで運んでいた。

 

その際、道路脇に積んだ約10袋のうちの1袋が転がり、自転車で通り掛かった30代の女性が転倒、あごを骨折した。

同局神奈川事務所の事務所長らが女性に謝罪。

同局は全ての事務所に対し、収集方法の点検や安全確認の徹底を指示した。

 

出典

収集中のごみ袋が転がり自転車乗り上げ 女性が転倒、骨折

https://www.kanaloco.jp/article/entry-169679.html 

 

 

523日付の横浜市記者発表資料(改行など一部、ブログ者が編集)は下記。

 

1 発生日時  令和元年5月17日(金)午前8時45分頃

 

2 発生場所  横浜市神奈川区栗田谷 34 番地47号付近

 

3 負傷の状況 30歳代女性  右側下顎骨骨折 (全治約1か月)

 

4 経過

 

資源循環局職員が集合住宅の敷地内に設置されたごみ収集ボックスから、ごみ袋を運び出している時に、運び出したごみ袋1袋が敷地から道路上に転がり出てしまいました。

 

その時に通行中の自転車がごみ袋に乗り上げて、バランスを崩したはずみで敷地内に駐車していた車両にぶつかり転倒し、自転車の運転者が負傷しました。

 

神奈川事務所の職員2名が事故発生場所へ急行して謝罪し、うち1名が事務所の車にて運転者と病院へ同行しました。

 

午後2時30分頃 運転者は病院で治療後、帰宅しました。

 

5 事故原因

 

ごみ袋をごみ収集ボックスから出した際に、歩行者などに注意を払うべきだったところ、それを怠ったため。

 

6 再発防止について

 

収集作業の緊急点検について、全事務所あて指示するとともに、収集作業中における周囲の状況の 安全確認の徹底について、注意喚起を行いました。

 

出典

『ごみ収集作業時における自転車転倒事故について』

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/shigen/2019/2019052314kanagawaj.files/0001_20190523.pdf

 

 

 

(2019年5月31日 修正1 ;追記)

 

2019530日付で東京新聞神奈川版から、職員が投げた袋が原因で、市は事故の当事者双方に状況を確認していなかったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

 

市は29日、袋はごみの収集作業をしていた職員が投げたものだったと明らかにした。

 

当初は、2段に積んでいたうち上段の袋が落ちて転がったと発表していた。

 

23日の発表後、女性から「事実と違う」と指摘があり、職員に聞くと、投げたことを認めた。

 

発表時に職員に確認せず、現場の写真から袋が転がったと判断していた。

 

市資源循環局神奈川事務所は、「調査不足により被害者に嫌な思いをさせて申し訳ない」と話している。

 

出典

女性転倒のごみ袋、収集の職員投げる 横浜市「調査不足」

https://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201905/CK2019053002000129.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

当事者双方に状況確認せず公式発表するとは、まったく信じられない。

 

もしかして、職員にだけ事情聴取し、言い分を鵜呑みにして発表した?

 

当時の発表資料は既に削除されていて、新しい発表資料は見つからなかった。
今度こそはと時間をかけて調べ直しているのだろうか?

 

 

 

 

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2019516日付で毎日新聞東京版から、下記趣旨の記事が図解付きでネット配信されていた。

 

園児2人が死亡した大津市の交通事故をきっかけに、地域特有とされる危険な運転が注目を集めている。

 

対向車がいるのに強引に右折するといった長野県松本市の「松本走り」について、菅谷市長は13日の定例記者会見で、「松本走りが根付いているなら残念。直していかなければならない」と話した。

 

全国でも、「茨城ダッシュ」「伊予の早曲がり」などが指摘されており、警察は注意喚起している。

 

「松本走り」とは、「対向車が左折するすきを見て、ほぼ同時に右折」などが特徴。

 

観光客から苦情が寄せられているといい、松本市は3月、広報誌に特集を掲載。

ルールの確認や譲り合う運転を呼び掛けた。

 

市によると、「松本走り」が当てはまる右折時の交通事故は、昨年、市内で78件発生している。

 

山梨県警は3年前、公式ツイッターで「山梨ルール」について言及。

 

「右折車が対向直進車のすきを突いて曲がる」、「横断歩行者がいても一時停止しない」ケースを挙げ、「重大事故につながる」と注意を呼び掛けた。

 

こうした危険な運転のほとんどは、右折時のものだ。

大津市の事故も、右折車が直進車と衝突したことで起きた。

 

同様の事故は昨年、全国で1万8712件発生。

うち死亡事故は130件だった。

 

危険な運転に地域性はあるのか。

 

長野県警幹部は、「市民の性格の問題ではないだろう」とみる。

 

「旧城下町の松本市は片側1車線の道路が多く、右折しようとすると渋滞になる。後続車に迷惑をかけないように早く右折する意識が強いのではないか」

 

愛媛県で聞かれる「伊予の早曲がり」や茨城県の「茨城ダッシュ」も、右折時の危険な運転だ。

 

いずれも、交差点で信号待ちをしていた車が青に変わった直後に急発進し、対向する直進の先頭車より先に右折するという。

 

「伊予の早曲がり」は、言葉が生まれた時期や経緯は定かでない。

 

他県より多いわけではないが、愛媛県内では昨年、道路横断中に歩行者がはねられる事故が相次ぎ、年間の死者59人中、22人が横断中だった。

 

「茨城ダッシュ」について茨城県警の担当者は、「一つの信号を早く通過できても、目的地への到着時間は大きくは変わらない」と話す。

 

16年連続で交通事故死者数が全国ワーストの愛知県では、ウインカーなしの車線変更や信号無視、無理な割り込みなどの危険な運転を「名古屋走り」と呼んでいる。

 

自動車保有台数が全国最多で、道幅が広く車線も多いことが「名古屋走り」を誘発しているとみられる。

 

愛知県警は、持ち運び可能な速度違反取り締まり装置を使った摘発や取り締まりを強化している。

 

 

【識者「意識変えられる」 】

 

危険運転を防ぐことはできるのか。

専門家は可能だと指摘する。

 

藤井聡・京都大大学院教授(交通心理学)は、「地域特有の運転文化が形成されるのは、若い運転手が周囲を模倣することで運転を学んでいくからだ」としたうえで、「例えば、日本で公共の場での禁煙が広まったように、こうした文化は教育や啓発活動を通じて意図的に変えられる。大津市の事故を機に、地域特有の運転の危険性を認識し、安全を最優先して文化の変容を目指すべきだ」と語った。

 

名古屋工業大の松井寛名誉教授(交通工学)は、「道路構造は簡単には変えられないので、ドライバーの意識を変えていくしかない。運転免許更新時の講習で、その街に特有の道路構造の問題点をドライバーに丁寧に周知してもらうことが求められる」と話した。

 

出典

ご当地危険運転 なくそう 松本走り・茨城ダッシュ・山梨ルール・伊予の早曲がり これ全部、強引な右折

https://mainichi.jp/articles/20190516/ddm/041/040/125000c 

 

 

※「松本走り」については、上記報道の前日、2019515日に信濃毎日新聞からも、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

大津市で右折車が対向車に衝突し、園児らが巻き込まれた事故を受け、松本市に多いとされ、強引に右折しようとする危険運転の通称「松本走り」が注目を集めている。

 

城下町で狭い道が多く、右折レーンを設けにくいといった背景があるとされるが、悲惨な事故を機に、松本市は根絶に向けて改めて注意を呼び掛けている。

市交通安全・都市交通課によると、松本走りは交差点で対向車が接近しているにもかかわらず右折したり、後続車がいるのに左折する対向車に合わせて右折したりする危険運転。

 

いつから呼ばれるようになったかは不明だが、県外の観光客らが訪れる大型連休や長期休みが終わると、交通マナーの悪さを指摘する書面が届くこともある。

大津市の事故後にはインターネット上でも話題に。

「松本に行きたくなくなった」などの書き込みも出始めた。

「『おいおい』と思うタイミングで曲がってくる車がある」。

1カ月前に京都府から松本市に転勤してきた会社員男性(41)は話す。

 

歩行者の横断を邪魔するような運転もあったとし、「強引な印象は否めない」。

 

大阪府から1年前に転入した会社員男性(26)は、「右折専用レーンが少ない環境が問題」と指摘する。

松本市は今年3月、広報紙で「危険知っていますか?松本走り」と題して特集。

反則金の対象になる交通違反であることも紹介した。

 

担当者は、「痛ましい事故をきっかけに話題になるのは、市民にとっても悲しいこと。譲り合いの運転を心掛けてほしい」と求める。

 

菅谷市長は13日の定例記者会見で、「根付いているなら残念なことで、直していく必要がある」と述べた。

松本署によると、市内では今年、右折車と対向車の事故が10日までに19件起きた。 

 

出典

『大津の事故で「松本走り」に注目 強引な右折根絶呼び掛け』

https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190515/KT190514FTI090018000.php 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

ブログ者の住んでいる市原市では、信号で右折する際、直前までウインカーを出さない、あるいは右折し始めてからウインカーを出すという車をしばしば見かける。

 

片側1車線の道路であればまだしも、片側2車線以上の、直進と右折の両方が可能なレーンでこれをやられると、後ろに並んでいた直進車はクソッと思ってしまう。(ブログ者だけかもしれないが)

 

その車をよけて前に進もうと車線変更する際に、左側車線を走ってきた車に追突される恐れもある。

 

これなど「市原曲がり」?

 

 

 

 

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20195162255分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午後2時55分ごろ、福岡県小郡市二森の宝満川で「小学生2人が溺れた」と119番があった。

 

2人のうち、近くに住む市立御原小3年、Mさん(男児、8歳)が約2時間半後、深さ約6mの川底に沈んだ状態で見つかったが、搬送先で死亡が確認された。

 

もう1人は近所の男性に救助され、命に別条はなかった。

 

市によると、2人は御原小の同級生。

3年生7人と1年生1人の計8人で集まり、うち6人が川で泳ぐなどしていた。

 

警察によると、現場は川幅30~40m。

堰がある。

 

Mさんが溺れ、助けようと近づいたもう1人も溺れたらしい。

 

現場では住民数10人が捜索の様子を不安そうに見守った。

70代男性は、「川で子どもが遊ぶのを見ることはほとんどなかったのに」と言葉を詰まらせた。

 

御原小によると、この日は午前の授業で終わり、児童は給食後に下校したという。

 

出典

『小学生2人溺れ1人死亡 福岡・宝満川』

https://mainichi.jp/articles/20190516/k00/00m/040/274000c 

 

 

517635分に西日本新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

警察や市教委によると、2人はクラスメートで、下校後にほかの同級生4人と、水深が膝下ほどになっているコンクリート製のせきの上で遊んでいたが、M君が足を滑らせて下流側に転落した。

 

救助された男児は、溺れたM君を助けようとして、自分も溺れたという。

 

下流側の川幅は30~40mで、水深は約6m。

川の周囲に柵はなく、遊泳禁止の場所ではなかった。

 

出典

小3男児、川で溺れ死亡 助けに入った級友は救助 小郡市

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/510758/ 

 

 

518728分に西日本新聞からは、堰付近では流れが変わるので危険など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

小郡市の宝満川で16日、小学3年の男児2人が溺れ1人が死亡した事故は、農業用の堰で起きた。

 

川に関する調査研究を行う河川財団(東京)によると、堰付近は流れが複雑で、全国で水難事故が多発している。

 

筑後地区には筑後川や矢部川、その支流やクリークもあり、水辺は身近な遊び場だ。

 

事故から子どもを守るため、専門家は、「川に潜むリスクを理解させる教育が重要」と指摘する。

 

小郡市によると、現場は農業用の「端間堰(はたまぜき)」。

周囲に柵はなく、護岸も緩やかで、児童の足で簡単に入ることができる。

 

だが、同市教育委員会は、子どもの遊び場になっていたことを事故後に把握したという。

 

警察や市教委によると、児童たちは水深が膝下程度の堰の上で遊んでいた。

亡くなった男児は足を滑らせ、急に深くなる下流側に転落。

救助された1人も、助けようとして溺れた。

 

河川財団の調査で、2003~17年、堰付近で発生した水難事故は128件。

同財団「子どもの水辺サポートセンター」の菅原主任研究員によると、流量が多い川の場合、堰の下流側では、水位の違いによる落差のため、強力な渦が生じることもあるという。

 

菅原主任研究員は、「一見すると浅いと思った場所が深かったり流れが速かったりすると、パニックになって溺れることが多い」と説明した。

 

小松利光九州大名誉教授(応用水理学)は、「堰や橋脚など河川の構造物の近くは、思わぬ危険が潜んでいる可能性がある」と指摘した上で、「学校教育などで子どもたちに危険箇所を伝えるだけでなく、自ら危険を感じ取る能力を育てることが望ましい」と話した。

 

市教委は、事故を受け17日朝、緊急の園長・校長会を開き、地域の危険箇所を再度確認し、今後はそうした場所では泳がないことなどを周知徹底するよう確認した。

 

   ◇   ◇

 

【遊泳禁止の根拠法なく】

 

男児が溺れて死亡した宝満川は、事故現場を含めて、遊泳禁止の措置はとられていなかった。

 

県河川管理課によると、「川は、原則、誰でも自由に使っていいもの。県の管理河川で県が遊泳禁止にしている区域はない」という。

 

一方で、地元では事故を受け、現場周辺を立ち入り禁止にするよう検討する動きも出ている。

 

同課によると、河川での遊泳を禁止する根拠となる基準や法律はない。

 

事故防止のために注意喚起を行う判断は、自治体や行政区、学校など、地元の関係者の判断に委ねられているのが実情だ。

 

例えば、「遊泳禁止」を決めて看板を河川敷に立てる場合、基礎工事などが必要なら管理者への占用許可申請をしなければならない。

 

しかし、宝満川を管理する久留米県土整備事務所は、「看板設置の申請はこれまでなかった」という。

 

一方、現場の端間堰を管轄する市農業振興課は、今後は堰に立ち入らないよう注意喚起する看板とフェンスを設置する方向で、関係者と調整を始めると明らかにした。

 

同事務所は、「地元から看板を立てたいという相談があれば、協力したい」としている。

 

出典

堰付近の水難事故多発 小郡市の宝満川、小3死亡 深い水深、流れ速く
  [福岡県]

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikugo/article/511047/https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikugo/article/511047/

 

 

 

 

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20195161758分にNHK首都圏から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午後2時前、東京・品川区東五反田のホテルの建設現場で鉄の棒が落下して、歩道を歩いていた30代の女性の頭にあたった。


女性はけがをして病院に運ばれて手当てを受けたが、けがは軽いという。


警察によると、落下した鉄の棒は長さ42cm、重さ730gで、溶接に使うためのものだという。


警察は、当時の状況を確認するとともに、工事の担当者などから話を聞いて、安全管理に問題がなかったかなどを調べている。


現場はJR五反田駅前のロータリーのすぐ近くで、人通りが多い場所。

事故の瞬間を目撃したとツイッターに投稿した女性によると、突然、鉄の棒のようなものが、自分の前を歩いていた女性の頭の上に落ちてきたという。


この女性は、けがをして血を流し、首と頭を押さえていたということだが、周りの人も何が起きたのか状況が飲み込めない様子だったという。

 

出典

建設現場で鉄の棒落下 女性軽傷

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190516/0029761.html 

 

 

517911分に読売新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

建築資材の鉄棒1本が足場付近から落下し、路上を歩いていた30歳代の女性の頭に当たった。

 

女性は病院に搬送されたが、命に別条はないという。

 

付近には資材の落下防止ネットが設置されていた。

 

出典

路上歩く女性の頭に鉄棒落下、長さ40cm

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190516-OYT1T50326/ 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

〇以下は、NHK映像の1コマ。

落花した棒がどの程度の太さかは不明だが、落下防止ネットが張られていても、細い棒であれば網の目をすり抜ける、あるいはネットと壁の間から落ちることも考えられる。

 

 

 

〇同種事例としては、昨年に渋谷区のビル修繕現場で鉄パイプがシートの隙間から落下して通行人が負傷した事故が、また2016年に港区のビル修繕現場で足場パイプが落下し、通行人に刺さって死亡した事故が記憶に新しい。

(両事例ともに本ブログで紹介スミ)、

 

 

 

 

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20195161725分にNHK茨城から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午前11時すぎ、北茨城市中郷町日棚でコンクリート製品を製造する「N興業」の北関東工場で、従業員が機械の枠の下敷きになっているのを同僚の男性が見つけて消防に通報した。


消防や警察が現場に駆けつけたところ、この会社の従業員で高萩市の中野さん(男性、49歳)が下敷きになっていて、その場で死亡が確認された。


警察によると、当時、中野さんは住宅用のブロックを製造する機械のメンテナンスをしていて、近くで作業をしていた同僚の男性が「ドーン」という大きな音を聞いて駆けつけたところ、中野さんが金属製の枠の下敷きになっていたという。


金属製の枠は重さが650kgあり、2mほどの高さから落下したとみられるということで、警察が詳しい状況を調べている。

 

出典

工場の機械部品が落下 男性死亡

https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20190516/1070006166.html

 

 

 

 

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化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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