本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。 それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。 本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。 一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。 (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2011年9月9日付で、朝日新聞広島版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8日午後1時20分ごろ、庄原市の中国自動車道尾道松江線のトンネル工事現場で、作業員(35)がショベルカーに轢かれ、約1時間後に死亡した。
現場は、雲南市吉田町から掘り進めているトンエルの入口から約2.8km付近。
警察によると、被災者はトンネルの発破で発生する土砂などを集める作業をしていたという。
警察と労基署が事故原因を調べている。
(ブログ者コメント)
おそらくはしゃがんだ姿勢で土砂を集めていたのだろう。
先日もコメントしたが、作業車に轢かれる典型的なパターンだ。
作業者、運転者、監督の3者ともにご用心を。
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2011年9月9日付で、毎日新聞和歌山版と朝日新聞和歌山版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
和歌山河川国道事務所は、8日午前11時20分ごろ、和歌山市にある紀の川大堰の魚道ゲートを動かす装置のホース1カ所が裂け、潤滑油が流出したと発表した。
最大で約400ℓの油が流れた可能性があるという。
定期点検中に油圧が低下、確認したところ発見した。
ホースはゴム製、直径3.5cmで、劣化が原因とみている。
大堰から600m下流で油が縦10m、横2mにわたって浮いているのを見つけ、吸着マットなどで回収した。
出典URL■■■
2011年9月8日20時59分に、msn産経ニュースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8日午後5時半ごろ、目黒区の首都高建設工事現場で、作業中の作業員(35)が制御を失ったホースで頭を強打して意識不明の重体となり、間もなく死亡した。
他に23~48歳の男性4人が軽傷。警察で詳しい状況を調べている。
警察などによると、地下部分にホースでコンクリートを流し込む作業が終了した直後、何らかの原因でホースの結合部分が外れ、作業員が跳ねたホースで体を強打したり、高圧で飛び散った生コンクリートを浴びたりしたという。
現場は、大橋ジャンクションと大井ジャンクションをつなぐ建設中の品川線で、地下道換気施設の整備工事が行われていた。
出典URL■■■
(ブログ者コメント)
□9日4時31分にNHK首都圏からネット配信されていた記事では、ホースが外れた時の状況が、以下のように報道されていた。こちらの情報のほうが正しそうだ。
地上のポンプ車からパイプで4メートルほど下の配管にコンクリートを流す作業を終えて配管からパイプを外したところ、突然、パイプが制御できなくなった。
パイプの中に残っていた圧力で制御できなくなったとみられるという。
□ホースが暴れてけがした事例は、本ブログにも紹介しているが、金沢市の出初め式での事故が記憶に新しい。
2011年9月8日20時45分に、msn産経ニュース宮城から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8日午後2時ごろ、宮城県大崎市の民家にある作業小屋の屋根を張り替えていた板金工(53)が乗っていた屋根のはりが折れ、約3m下のコンクリート製の床に転落。全身を強く打って搬送先の同市内の病院で間もなく死亡した。
警察によると、ヘルメットをかぶっていなかった。はりは老朽化して折れやすくなっていたという。
警察で詳しい作業状況を調べている。
出典URL■■■
2011年9月7日20時8分にNHK青森から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
八戸市の主要な水道管の一部に腐食が多数確認された問題で、八戸圏域水道企業団は、これらの腐食が腐食性の強い土壌と電気が流れることによって生じる「マクロセル腐食」という複合的な原因で起きたと結論づけた。
漏水事故につながる可能性が高い1点2kmの水道管を、平成26年度以降にすべて入れ替える計画。
市では去年12月、昭和52年に敷設された直径1mの水道管の3か所で、腐食が多数見つかり、一部は13mmの管の厚さが3~4mmしかない危険な状態だったため、企業団は3月上旬までに、腐食が見つかった3か所すべてを特殊な部品で覆う補強工事を終えた。
しかし、その後、同じ年代に敷設した地区の6か所を追加調査した結果、1か所では深刻な腐食が進んで管の厚さが4mm程度しか残っておらず、今後7年ほどで穴があいて漏水事故につながる可能性が高いことがわかった。
企業団は、腐食の原因について
□敷設場所は、以前は水田であり、水分が多いことなど腐食しやすい土壌であった
□管をつなぐステンレス製のボルトから鋳鉄製の管に電気が流れて金属が腐食する「マクロセル腐食」が複合的に生じた
と結論づけた。
(ブログ者コメント)
□マクロセル腐食の概要は下記。一昔前には、単に電池腐食と呼ばれていたものだ。
局部電池腐食(ミクロセル)は、アノードとカソードが渾然としているが、アノードとカソードが分離して規模の大きい腐食電池を形成して腐食を生じることをマクロセル腐食という。
土中に埋設された給水管やガス導管が、鉄筋コンクリート製建物に貫入する場合、配管が鉄筋と接触する可能性がある。 コンクリート中の鉄筋は不働態化し電位は高い。そのため有効なカソードとして作用し、土中の鋼管がアノードとなって著しく腐食される。
これを防止するため、絶縁パイプ、あるいはスリーブを用いて鉄筋との金属的接触を避ける方法、マグネシウム陽極を用いて電気防食を行う方法である。
通気性の異なる土壌中を貫く配管では、酸素濃淡電池機構により、通気性の悪い部分がアノードとなって腐食される。
出典■■■
2011年9月7日11時38分に、朝日新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午前10時25分ごろ、千代田区の科学技術館5階でガス爆発があり、「けが人がいる」と119番通報があった。
警察によると、5階イベントホールで41歳と47歳の男性作業員2人が天井の水漏れ工事中、配水管と間違えてガス管を電動のこぎりで切断し、漏れたガスに引火して爆発したという。2人は顔などをやけどして重傷。
7日は休館日だった。 同館の女性職員は「突然、ボンという大きな音がして、警報器が作動した。詳しい状況を確認している」と話した。
出典URL■■■
(ブログ者コメント)
水道管や排水管と間違えてガス管に穴を開け爆発したという話は、しばしば聞くところだ。
間違えるのを防止するため、ダブルチェックとか対象配管のマーキングなど、いろいろと対策が取られていると思うが、今回、どこでミスしたのだろうか?
2011年9月7日10時20分に、msn産経ニュースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午前2時半ごろ、神戸市の4階建てビルからタイルとモルタル製の外壁(厚さ約15cm)が、幅約4m、高さ約50cmにわたり落下、前の歩道と車道に破片が散らばった。けが人はなかった。
警察によると、落下したのは4階部分で、ほかにも落下する恐れがあり、現場付近で警察官が交通規制した。
ビルは空き家で、老朽化し落下した可能性がある。
現場はJR元町駅の南約400mで、ビル向かい側には競馬の場外発売所がある。ビルに隣接する駐車場の利用者が音に気付き、近くの交番に届けた。
出典URL■■■
2011年9月8日0時14分と1時46分に、朝日新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6日午後10時50分ごろ、浜松市の南を飛行中の那覇発羽田行き全日空140便(ボーイング737―700型機)が約1900m急降下し、女性客室乗務員2人が軽傷を負った。
トイレのため離席した男性機長(64)が操縦室に戻る際、男性副操縦士(38)が、ドアの鍵を開けるつまみと間違え、機体の左右方向の向きを調整する「方向舵調整スイッチ」のつまみを左に回したため、機体が左に傾き降下したという。 ほかの乗客乗員115人にけがはなかった。
国交省は事故につながる「重大インシデント」と判断し、運輸安全委員会は8日、航空事故調査官3人を羽田空港に派遣する。
操縦室ドアの鍵を開閉するつまみは、左右の操縦席の間の操作盤にあり、「方向舵調整スイッチ」の左斜め隣に位置していて形も似ている。
機長からの合図で、鍵のつまみを左に回して解錠するはずが、副操縦士は誤って「方向舵調整スイッチ」を左に目いっぱい回した。
当時は自動操縦中だったが、自動操縦中でも「方向舵調整スイッチ」は操作できるという。
副操縦士が機体の姿勢を立て直し、機長は自分で鍵を開け戻った。
出典URL■■■
■■■
(ブログ者コメント)
産業現場でも、ヒューマンエラーを起こさないよう、操作スイッチの色とか配列を工夫することがある。
飛行機でも、操縦用のスイッチとそうでないスイッチは、別の操作盤に設置できないのだろうか?スペースがないことは承知しているが・・・。
(2011年9月30日 修正1 ;追記)
2011年9月28日20時37分に、msn産経ニュースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日、機体が一時左側に大幅に傾き、ほぼ裏返しの状態となってらせん状に約1900m降下していたことが、運輸安全委員会の調査で分かった。
乗客112人にけがはなかったが、6人が体調不良を訴えていた。
委員会は大惨事につながる恐れがあった事態を重視し、さらに調査を進める。
重大インシデントの状況は、同日開かれた定例会見で委員長が明らかにした。委員長は「(機体は)ほとんど背面飛行といえるまでひっくり返った」と指摘した。
委員会がフライトレコーダーを回収して解析したところによると、6日午後10時50分ごろ、トイレのため席を外していた機長がコックピットに戻ってきた際、副操縦士がドアの解錠スイッチと間違えて尾翼にある左右の方向舵を調整するスイッチを操作した。
機体は少し右に傾いた後、左側に最大131.7°傾斜。同時に機首も左に35°下向きとなった。
約1万2500m上空を航行中だった機体はらせん状に大きく旋回しながら約30秒間にわたり約1900m急降下。右側の主翼が上になり、機体は自らの重力を支えられず、ほぼ裏返しになった。
この際、機内では最大で地上の2.68倍の重力がかかっており、最高速度は国の制限値(マッハ0.82)を超える同0.828に達していたという。
副操縦士が機体の体勢を立て直し終えたとき、機首は当初の進行方向とはほぼ反対になっていたとみられる。
乗客にけがなかったことについて、委員長は「深夜のため乗客がシートベルトをして着席しており、重力で体が(シートに)押さえつけられたことが幸いしたのでは。ジェットコースターと同じ原理で遠心力がかかった状態」などと話した。
運輸安全委はさらに調査を進め、原因についての報告書を公表する方針。
出典URL■■■
(2012年1月27日 修正2 ;追記)
2012年1月24日5時1分に朝日新聞から、下記趣旨の記事が図解付きでネット配信されていた。
この問題で、操作ミスをした副操縦士(39)がスイッチの配置を同じB737の旧型機と勘違いしたとみられることが、国交省関係者らへの取材で分かった。
出典URL
http://www.asahi.com/national/update/0123/TKY201201230649.html
(ブログ者コメント)
これは、設計が悪い。
別の機種ならまだしも、同機種でスイッチの配置を変えるなど、ヒューマンエラーを誘発してしかるべしだ。
2011年9月6日付で、毎日新聞兵庫版ならびに朝日新聞兵庫阪神版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
5日午後0時10分ごろ、「大阪チタニウムテクノロジーズ」尼崎工場で、チタン粉末の貯蔵タンク(直径約1m、高さ約3mの円筒形)が爆発。
縦約1m、横約60cmにわたって破損したほか、タンクがあった鉄骨スレート葺き平屋建ての建物(約130m2)の壁や屋根の一部が吹き飛んだ。けが人はなかった。
警察によると、当時はタンク内のフィルター交換作業中で、中に残ったチタンを酸化させるため、真空のタンク内に空気を少しずつ入れる作業をしていた。
何らかの原因で空気が大量にタンク内に入り、チタン粉末と反応して爆発を起こしたとみられる。
同社によると、工場ではチタンの粉末を作っているという。 爆発時、作業員は昼休みで現場にいなかった。
出典URL■■■
(ブログ者コメント)
記事から推測するに、タンク内の酸素濃度を一定範囲に保ちながらチタンをジワジワと酸化させていたものが、空気が入りすぎてチタンが想定以上に燃え、爆発に至ったことが考えられる。
Keyword ; dust explosion , accident
2011年9月6日15時21分にmsn産経ニュースから、同日20時6分にTBS NEWSから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6日正午ごろ、練馬区の都営アパートで、点検作業中のエレベーター付近で爆発が起き、作業に当たっていた「日本エレベーター製造」の男性作業員(26)が顔などにやけどの重傷。別の男性作業員(25)も腕などに軽いけがを負った。
警察などによると、2人はエレベーターの異常音の原因を調べるため、同日午前9時ごろから作業。
事故当時は、エレベータを1階に停止させ、1人がエレベーターの下に入って部品の交換作業をし、もう1人が内部で点検作業をしていたという。
エレベータの下に入って作業していた26歳の男性作業員は、「たばこに火を付けようとしたところ爆発した」と話しているという。
警察は、点検作業で有機溶剤を使い、揮発性の高いガスが充満しているところにたばこの火が引火したとみて、詳しい事故原因を調べている。
出典URL■■■
■■■
(ブログ者コメント)
□「たばこの火が引火」と報道されているが、正確には、「たばこに火をつけようとした時のライターかマッチの火が引火」と書くべきだろう。
□しかし、そもそも、仕事中の現場でたばこを吸おうとしたこと自体が信じられない。4S、5S活動が徹底されない職場では、いつか事故が起きる・・・・そんなことを教えてくれる事例だ。
2011年9月6日20時23分に、msn産経ニュースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6日午前10時55分ごろ、銚子市で、屋根瓦工事業の男性(70)が木造2階建て住宅の2階屋根から転落、胸などを強く打って病院に運ばれたがまもなく死亡した。
警察は、男性が東日本大震災で壊れた屋根を修理しようと、覆われていたブルーシートを外そうとして、バランスを崩したとみている。命綱はつけていなかったという。
出典URL■■■
2011年9月5日2時11分に、msn産経ニュース静岡から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
4日午後1時10分ごろ、磐田市のヤマハ発動機本社工場で、同社社員(23)が機械に体を挟まれた。肋骨を折る重傷だが命に別条はないという。
警察によると、バイクの製造ラインでエンジンの部品に穴を開ける作業をしていたが、機械が急に停止したため確認していたところ、機械が動き出して挟まれたという。
出典URL■■■
2011年9月4日12時37分に、msn産経ニュースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。
4日午前5時55分ごろ、東名高速道路の足柄サービスエリア(下り)で、建物内の天井のかけらが落下。1階の休憩所で椅子に座っていた女性(49)の頭部などに当たった。女性は両腕にかすり傷のけが。
警察などによると、落下したのは約30cm四方の石膏ボードで、砕けた状態で落ちたという。
警察は、台風12号の影響で天井に雨水が入り込み、石膏ボードが重みに耐えきれず落下した可能性があるとみて、原因を調べている。
出典URL■■■
2011年9月3日付で、朝日新聞三河版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
豊橋労基署は、2日、T社と社長(63)ならびにT社に産業機械の設置を発注した機械設置工事会社の社長(58)を、労安法違反(労災隠し)の疑いで書類送検したと発表した。
発表によると、T社の従業員(当時57)が、昨年6月8日、田原市の金属製品製造の工場で金属を洗うための水槽(深さ約1.1m)に転落し、右足のかかとを骨折するなどして約2ケ月入院した。
しかし社長は、機械設置工事会社の社長と共謀して労災を届け出なかった疑い。容疑を認めているという。
T社は2次請負、機械設置工事会社は1次請負。いずれも「元請業者に知られると、今後、発注がなくなる恐れがある」と話しているという。
(ブログ者コメント)
建前から言えば、届け出るのが当たり前。
しかし、元請の立場に立てば、工事現場で事故が起きると工期が遅れるので、過去に事故を起こした会社への発注は極力見合わせたい、といったことが背景にあるのかもしれない。
この意味、「安全第一」はお題目ではない。経営上からもMUSTで取り組むべき課題だ。
2011年9月1日付で、毎日新聞長崎版から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
31日午前11時50分ごろ、長崎市の溶接物製造会社「K工業」の工場敷地で、爆発音がして、炎が出ていると119番があった。
警察によると、火災は工場の外壁に設置された箱形の配電盤(長さ8m、高さ2.5m、幅1.4m)と防じんネットの一部を焼いて鎮火。 延焼はなく、工場敷地にいた約70人の従業員も無事だった。
火の気がない場所で配電盤のショートが原因とみられるが、焼け跡には普段は置かれていないスプレー缶のような残骸も見つかっており、配電盤を使用する際に発生した微弱な火花が、高温で気化した缶の内容物に引火した可能性も考えられるとして、消防などが詳しく調べている。
出典URL■■■
(2011年10月2日 修正1 ;追記)
2011年9月1日付の長崎新聞紙面では、以下の表現になっていた。
配電盤や溶接機などを収めた倉庫(長さ8m、高さ2.5m、幅1.4m)から出火した。
2011年9月3日1時6分に朝日新聞から、9月2日16時13分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2日正午すぎ、神戸市の金属加工工場で、男性従業員(37)が重さ13トンの鉄製扉(縦約6.5m、横約6m)を閉めようとしたところ、扉が強風で倒れた。男性は扉の下敷きになり、右足を骨折して重傷。
当時は台風12号の影響で風が強く、神戸気象台によると、正午ごろの神戸市内の風速は17mだった。
(出典URL)■■■
■■■
(ブログ者コメント)
強風下、門扉を開閉しようとして下敷きになった事例は、本ブログでも何件か掲載している。
この会社の安全担当部署の人が、その情報を知り活用していたら今回の事故は防げた可能性があると思うと、残念だ。
2011年9月2日23時1分に、NHK松江から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午前11時半ごろ、出雲市のコンクリート製品の製造工場で、トラックの荷台で男性がコンクリート製の壁の下敷きになっているのを会社の関係者が見つけ、消防に通報した。
下敷きになっていたのは、運送会社の運転手(45歳)で、全身を強く打っていて病院に運ばれたが,まもなく死亡が確認された。
警察によると、クレーンの無線のリモコンを操作して、1人で重さ2.5トンのL字型のコンクリート製の壁を荷台に積み込む作業を行っていたという。
トラックにはあわせて5つのコンクリート製の壁を積み込むことになっていて、見つかったときにはすでに4つが積み込まれていたという。
警察は、作業中に何らかの原因でコンクリート製の壁の下敷きになったものとみて事故の原因を調べている。
出典URL■■■
(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
(2011年11月26日 修正1 ;追記)
2011年11月23日2時6分に、msn産経ニュース島根から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
出雲労基署は22日、労安法違反の疑いで、出雲市の有限会社、T運送と安全管理を受け持つ60代の男性業務部長を書類送検した。
同署によると、9月2日、取引先の同市内のコンクリート製造工場敷地で、同社の40代の男性が移動式クレーンの荷台上でラジコン操作してコンクリート擁壁をつり上げたところ、クレーンが重量に耐えられず、旋回ポスト付近のボルトが破断してアーム部分が傾き、下敷きになって死亡した。
調べで、クレーンの定格荷重が0.6トン以下なのに、擁壁は2.53トンあった。
出典URL■■■
2011年9月2日23時06分と20分に朝日新聞から、同日20時41分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午前10時20分(日本時間)ごろ、太平洋上空を飛行中のロサンゼルス発成田行きの日本航空61便の機内で、乗客が持ち込んだ無線機器から炎が上がった。
水をかけるなどしてすぐに消えたが、乗客の男性1人が指先に軽いやけどを負った。運航に影響はなかった。
国交省などによると、炎が出たのはパソコン用の無線LANルーター(縦5cm、横10cm、厚さ1.5cm)からとみられる。
ビジネスクラスにいた40代の男性がトイレに行こうとして、電動リクライニングシートの倒していた背もたれを元に戻そうと動かした際、座面と背もたれの間に挟まって壊れ、炎が出た。座席に約5cm四方の焦げ跡が残ったという。
同省によると、機内での無線機器の使用は禁じられているが、持ち込みに制限はないという。
出典URL■■■
■■■
■■■
(ブログ者コメント)
□ルーターからの出火事例をネットで調べた結果、電源アダプターに異常電流が発生して焼けたという事例はあったが、ルーター本体からの出火事例は見当らなかった。
□ただ、同じような大きさの無線LANルーターの紹介記事に「電源内蔵」という記述があった。もし今回のルーターも電源内蔵であれば、壊れた時に電源がショートした可能性がある。
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魚田慎二
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男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
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