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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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(2011年1月11日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年1月10日9時30分に秋田魁新報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 大館市消防署北分署で9日、外壁に取り付けられた配管が外れ、灯油約70ℓが漏れ出した。
同署は吸着マットを使って回収。土壌汚染や河川への流出、地下水への浸透はないとしている。
同署によると、午前8時ごろ事務室のストーブが停止したため建物の周囲を確認。外壁の配管(直径8cm)の結合部が外れ、灯油が漏れていた。すぐにタンクのコックを閉めて回収作業を行ったが、油漏れは2時間半ほど続いたとみられる。
建物の屋根にあった長さ90cmほどのつららが落下した跡があり、同署はつららが配管を直撃したのが原因とみている。
 

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(2010年12月22日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年12月21日13時00分にmsn産経ニュース大分から、同日15時32分にNHK大分から、また同日付でテレビ大分から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
大分県警は、21日、杵築市の「九州セミコンダクターKAW」の半導体製品工場で、20日午後7時20分ごろから数時間にわたり、濃度35%の塩酸約1500ℓが流出したと発表した。けが人はなく、工場敷地外の被害も確認されていない。
警察などによると、塩酸は工場駐車場にある円筒形タンク(直径約1.4m、高さ約1.5m)に貯蔵されていたが、蛇口ジョイント部の劣化により流出。高さ約60cmのコンクリート製防液堤の隙間から、およそ750ℓが外に漏れた。タンクと配管を接合する部分に亀裂が入っていたという。
従業員らが回収、中和作業に当たったが、水で薄まった塩酸の一部が排水溝に流れた可能性もあるという。
 



(
2011年1月14日 修正1; 追記)
 
2010年12月21日付の大分合同新聞紙面に、下記情報も掲載されていた。
 
工場内へとつながるパイプの接合部分の金具に亀裂が生じていた。
当時は操業中で、工場には従業員15人がいた。
従業員らが応急処置として土のうを積んだり、石灰などの中和剤をまき、750ℓを回収した。
消防への通報は9時45分ごろだった。
 
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(2010年12月14日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年12月13日14時4分に西日本新聞から、また同日付で中国新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
12日午後5時10分ごろ、北九州市小倉南区の県道で「路面が濡れていて異臭がする」という110番通報があり、警察等で調べた結果、最大45ppmの硫化水素が検出されたため、付近の県道約500mを約1時間にわたり通行止めにした。住民にけが人とか避難などの影響はなかった。
警察によれば、原因は水硫化ソーダがタンクローリーからこぼれたこと。防府市の運送業者が、13日、タンクの蓋が外れていたと届け出た。ローリーは、12日、益田市から大分市まで水硫化ソーダを運んでいたが、タンク上部の蓋の一つがロックされておらず、急ブレーキの衝撃で蓋が開いて路上にこぼれ、硫化水素が発生したとみられる。
 
 
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(2010年12月11日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年12月11日2時24分に、msn産経ニュース滋賀版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
10日午後3時15分ごろ、甲賀市の国道307号交差点で大型タンクローリー(約10トン)が横転。信号機に衝突し、積んでいた灯油が漏れ出した。漏れた灯油は、警察や消防が薬剤や吸着材で拭き取った。
警察によると、ローリーは甲賀市内のガソリンスタンドに灯油を運搬している途中で、警察は事故原因を調べている。
 



(2010年12月12日 修正1; 追記)
 
2010年12月12日1時51分に、msn産経ニュース滋賀版から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
県は、流出した灯油約6kℓが、水路や池などを通じて、近くの野洲川支流の杣川に流出したと発表した。
また、11日午前3時ごろには、事故現場から約7km離れた野洲川にある水口浄水場の取水口で油臭を確認。浄水場を管理する県企業庁が事故対策本部を設置して処理している。
 
 
 
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(2010年12月9日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年12月9日8時52分に、読売新聞愛知版から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
12月9日午前0時55分ごろ、刈谷市で、運送会社「ビューテックローリー」の駐車場に停めてあったタンクローリーから白煙が出ていると付近の住民から119番通報があった。消防が駆け付け、塩酸漏れを確認したため、放水希釈した。
警察によると、ローリーは塩酸8500ℓを積載していたが、漏れたのは50~100ℓ。タンク前方にある液量計にヒビが入っており、そこから塩酸が漏れ出していた。けが人なし。
ローリーは、8日午後2時ごろ、名古屋市港区で塩酸を積み、同日午後3時ごろ、現場に到着。9日に碧南市の塩酸加工会社に運搬予定だった。運転手が8日午後3時ごろにローリーを点検した際には異常はなかったという。

 
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(2010年12月9日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年12月7日14時14分に、msn産経ニュースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
12月7日午前10時45分ごろ、千葉市中央港の千葉海上保安部専用浮き桟橋で、巡視船いそかぜから、「海に油が流出した」と同保安部に通報があった。
同保安部の陸上職員が調べたところ、流出したのは燃料の軽油約10ℓで、同船の周囲3ケ所にわたって浮流。駆け付けた巡視船あわかぜが周囲を航行して軽油を拡散、揮発させた。
乗組員がバルブの操作を誤り、軽油が機関室の空気抜きパイプから船体側面を伝って流出したらしい。
 
 
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(2010年11月10日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年11月9日8時30分に、秋田魁新報から下記趣旨の記事がネット掲載されていた。
 
11月8日午後0時20分ごろ、秋田市の秋田大学付属鉱業博物館の重油タンク配管から重油が漏れていると、同大から119番通報があった。
市によると、漏れた重油は約1700リットル。吸着マットなどを使ってタンク周辺に漏れた重油を除去したが、側溝経由で一部が川に流出した。
重油は、地下埋設のタンクからポンプで汲み上げて同館のボイラーに送られていた。
同市では、ポンプと配管を接合する部分のゴムパッキンが老朽化し、漏れたとみている。
 
 

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(2010年11月4日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年11月3日付で、茨城新聞より、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
11月3日午後6時50分ごろ、常陸大宮市のガソリンスタンド「JA茨城みどり大宮サービスステーション」から、「給油中の灯油があふれて流れ出た」と119番通報があった。
GSと消防で回収作業を行い、流出したとみられる約1.9kℓのうち、約1.3kℓを回収した。
警察によると、GSの作業員が、午前5時15分ごろから配送車に灯油を給油する作業を行っていたが、約15分、目を離したすきに配送車のタンクから灯油があふれ出たという。
 
 
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(2010年10月14日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年10月13日7時12分付で、北海道新聞より、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
10月12日午後6時ごろ、室蘭製油所のナフサ精製装置の配管から液化石油ガス(LPG)が漏れたため、同社は当該装置ならびに関連装置を緊急停止した。けが人なし。
同製油所によると、漏れた箇所は、原油を蒸留したナフサから硫黄分やJPGを取り除く「ナフサ水素化精製装置」の配管。ガス漏れに気付いた作業員が精製装置などを停止。消防車が計8台出動した。LPGの漏れた量は不明。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
装置が停止した際、装置内のガスを安全設備であるフレアーで燃やすのは当たり前のことだ。それを、いかにも大事故のように、「煙突から火柱」という見出しをつけ、写真入り記事で報道している。
この記事を書いた記者が無知なだけか?それともセンセーシャナルな記事を書くように言われてのことだろうか?
 
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(2010年10月10日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年10月8日22時57分付で、以下の趣旨の記事が共同通信からネット配信されていた。
 
10月8日、呉海上保安部は、呉市のガソリンスタンドの地下タンクに保管されていた、約4.8kℓの重油が行方不明になったと発表した。付近の海で油が確認されており、同保安部では、タンクから地中に漏れた重油が海に流れ出した可能性があるとみて調べている。
油は、ガソリンスタンド近くの海上に、長さ約400m、幅約30mで浮かんでおり、保安部がオイルフェンスを張り、回収を急いでいる。漁業などへの被害は出ていない模様。
付近の住民から、油の臭いがするとの連絡を受けたガソリンスタンドの関係者が重油タンクを調べて流出が判明し、118番した。
 
 
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(2010年9月26日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年9月25日付の毎日新聞三重版(ネット;まいまいクラブ)に、以下の趣旨の記事が掲載されていた。
 
9月24日、石原産業は、酸化チタン工場の樹脂配管(直径8cm)が破断し、劇物のチタニル硫酸溶液が約38m3漏れ、一部が海上に流出したと発表した。市によると周辺への影響なし。
同社や市によると、23日午後11時ごろ、タンクから溶液を別のタンクに送る樹脂配管が破断し、溶液が排水溝に流れ込んだため、緊急避難用の貯水池(1000m3)に受け入れたが、他の排水とともに流れ込んだため容量を超え、一部が海に流出したという。
排水溝での水質検査結果、基準を一時上回っていたものの、24日午前1時半ごろには基準内に戻ったという。
同社は、破断した樹脂配管は10月からの定期修理で取り替える予定だったが、想定以上に老朽化が進んでいたと話している。

 
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(2010年9月21日 旧ブログ掲載記事)
 
先に速報した表記の事故に関し、より詳しい情報を入手したので、記事を全面的に改めた。
(2010年8月27日付の福島民友)
 
8月26日午後9時15分ごろ、太陽光発電用単結晶シリコンウエハー製造のエムセティック相馬工場内から白い煙が出ていると、同工場から110番通報があった。周辺へのガス漏れなし。同工場は、午後11時54分、ガス漏れは沈静化したと発表した。
 
 
(2010年8月28日付の福島民報)
 
ポリシリコンの原料を作る施設の、配管を接続するフランジ付近からガス漏れした可能性が高い。散水作業に当たった同社の従業員が頭痛などを訴えて治療を受けた。脱水症状とみられる。
 
 
(2010年8月28日付の福島民友)
 
事故を起こした第2プラントは7月から試験操業中で、塩化炉の原材料の流量は、フル稼働時の3割程度だった。同社は、昨年6月のガス漏れ事故を受け、第1プラントに塩化水素ガスの飛散を防ぎ、ガスを無害にするための散水設備を設置したが、第2プラントには未設置だった。
熱交換器の配管の継ぎ目から材料のトリクロロシアンなどが漏れ、大気に触れて塩化水素ガスが発生したとみられる。
 
 
(2010年9月8日 朝日新聞福島中会版(ネット;聞蔵)) 
県は、今回漏れたのは塩化水素ガスではなく、四塩化ケイ素と水素の混合ガスだったことや、住民に被害が出てないことから、行政処分ではなく、原因究明や改善対策など6項目についての行政指導にとどめた。
 
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(2010年9月9日 旧ブログ掲載記事)
 
8月13日付の愛媛新聞に、以下の趣旨の記事が掲載されていた。

8月12日午前8時10分ごろ、濃硫酸300トンを積んだケミカルタンカーから長さ100メートルほどの配管を通して陸上のタンクへの受け入れ作業を開始。約4分後、海から約1.5メートルの位置で漏れているのを作業員が発見。ポンプの電源を切り、漏出を止めた。
確認結果、ステンレス製の受け入れ配管に亀裂があり、そこから配管が通るコンクリート製の漏出防御ピット内に約900リットルが漏れた。また微量が地上にも漏れた。
この配管は1992年製。年に一度点検しており、今年6月の点検では異常なかった。ただ、4月末ごろ、ピンホールが見つかっていたとのこと。
 
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(2010年9月2日 旧ブログ掲載記事)
 
以下の趣旨の記事が、ネットの共同通信47NEWSに掲載されていた。

9月1日午前7時ごろ、出勤した職員が機械室のボイラー用燃料タンクから重油があふれているのを発見。海保に通報した。
漏えい量は最大で約1500リットル。排水溝経由で海上に約400~500m流れた。
当該タンクの容量は約200リットルで、レベルが下がるとメインタンクから自動給油される仕組みだったが、センサーの故障などが原因で、給油が止まらなかったとみられる。
 
 
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(2011年3月30日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年3月29日20時18分に、下野新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

  29日午後5時35分ごろ、佐野市の富士重工業スバル研究実験センターで、車両の耐久走行実験中、車両の下から出火。作業員が発見して119番したが、車両は全焼した。
 
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(2011年3月17日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年3月16日15時6分に下野新聞から、その他1ソースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。 
 
16日正午ごろ、那須塩原市のブリヂストン那須工場から出火、機械1台を焼き約40分後に鎮火した。けが人はいない。警察によると、タイヤ原料を練る機械から煙が出ているのを従業員が発見、119番した。警察では出火原因を調べている。
同工場は、東日本大震災で被災していたが、16日より生産を立ち上げ、18日以降の出火を予定していた。
 
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(2011年3月11日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年3月10日付で毎日新聞愛媛版から、8日付で愛媛新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
8日午後7時40分ごろ、新居浜市の住友化学子会社の「住化アッセンブリーテクノ」工場から出火。鉄骨テント張り工場の地下部分にあるアクリルを粉砕する機械が焼けたが、けが人はなかった。また、有毒ガスの発生や近隣住民への被害はなかった。
同社は、テレビ画面の材料となる合成樹脂のアクリル板を製造している。出火した工場は不具合のあったアクリル板を洗浄、粉砕してリサイクルする施設。1階にアクリル板の洗浄・乾燥施設があり、地下に粉砕機があった。
消防によると、洗浄した板の乾燥が不十分だったため、粉砕したアクリル板が機械に詰まりやすくなり、摩擦熱か静電気により発火したことが原因らしい。
 

 
※ちなみに愛媛新聞の記事は下記

乾燥工程で故障が見つかったため粉砕機を空運転していて、煙が出た。
 



(ブログ者コメント)
 
空運転中だとすれば、摩擦熱の可能性のほうが高いような気がする。
 
 
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(2011年3月9日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年3月8日17時53分に、msn産経ニュースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。 
 
8日午前9時10分ごろ、白石市の綿工場から出火し、木造平屋建て工場約87m2が全焼した。この火事で工場内にいた経営者(69)が上半身などにやけどを負う重傷。敷地内の母屋にいた経営者の母(96)が煙を吸う軽傷。
警察によると、経営者は1人で機械を使って綿を打ち直す作業をしており、機械の周辺から火が出たという。
綿は静電気などでも出火する場合があるといい、警察が詳しい出火原因を調べている。
 

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(2011年3月9日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年3月8日15時0分に、産経関西から下記趣旨の記事がネット配信されていた。 
 
8日午前2時40分ごろ、大阪市平野区の「池田塗装工業」の工場から出火、鉄骨一部木造平屋建て約130m2のうち、約50m2を焼いた。けが人はなかった。
警察によると、工場では金属パイプに塗装し、焼き付ける作業をしていて、北側の釜(高さ約2m)の周辺がよく燃えているという。警察では詳しい出火原因を調べている。
 
 
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(2011年3月6日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年3月4日17時40分に読売新聞から、3月2日20時28分にFNNニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
2日午前1時頃、栃木県庁河内庁舎3階の土木事務所所長室から出火。床や天井など274m2を焼き、パソコン35台、電話30台などを焼損した。燃え方が激しいことなどから所長室の冷蔵庫裏のコンセント付近から発火した可能性が高いという。
同庁舎では、昨年12月にも火災が発生。修繕費用に約1億1000万円が支出されており、今回も同程度の被害になる見通し。
県などによると、昨年12月12日に同庁舎2階で約130m2焼損した火災は、たこ足配線などで配線やソケット部分などが熱を帯び発火する電気回線の不具合が原因とみられている。
このため、県は同月16~24日、全315部署を対象に調査。「たこ足配線で電気量が容量以上になっていないか」「コンセントにホコリが付着していないか」など13項目のリストを基に職員に調べさせたという。調査結果について、県は「異常はなく、対策は取られていた」と説明した。
この土木事務所はもともと2階にあったが、昨年火事の修復工事のため、3階に移転していた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110303-OYT1T00506.htm
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00194014.html
 
 

(ブログ者コメント)

事故の再発防止策を徹底することは難しい。その理由の一つが、打ち出した対策を、必ずしも全員が自分のこととして認識しない点だ。今回も、そのケースのように思えてならない。
これからはブログ者の推測だが、おそらくは昨年火事の原因と対策が、この所長も参加した会議で説明された筈。そして、その後、担当部局から再発防止策の徹底指示が、この所長を含む全職員に通知されただろう。なのに、なぜ、3ケ月も経たないうちに、同じような原因で火を出したのか?
所長のようなエライ人になると、部下には指示しても自分ではやらない?ブログ者の過去の経験からは、そんな気配も感じられてしまうのだが・・・。
もし、そういったことであったなら、一罰百戒。部下を指導すべき立場にありながら、自分は再発防止策を実施しなかったこの所長には、今回火事で生じた損害の一部でも弁償させ、かつ、人事面でも処分を課すべきである。でなければ、今後、組織としての安全管理は徹底できないし、一事が万事、他の仕事にも悪影響を及ぼす。
そして、読売以外のマスコミにも、コトの顛末を全国版で紹介してほしいものだ。再発防止策の持つ意味合いを啓蒙する意図をもって。
 
 
 
(2011年3月9日 修正1; 追記)
 
2011年3月8日11時42分に毎日新聞栃木から、9日5時0分に下野新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
7日午後2時15分ごろ、河内庁舎3階の窓から煙が出ていると、職員から119番があった。
燃えたのは、2日の火災と同じ3階。倉庫として使用している休養室の畳を焼いたが、すぐに消し止められた。
現場には火の気がなく、また、数時間前から徐々に燃え広がった可能性もあることから、警察では放火の疑いもあるとみて調べている。
 
 
(ブログ者コメント)
 
7日の火災は産業安全とは関係なさそうだが、なんでまた・・・・と感じたので追記した。
 

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HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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