事故が起きる原因や防止策などについて、最新の事故事例などを題材として考えています。
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(2010年6月26日 旧ブログ掲載記事)
事故防止について考える場合、どんな事故を防ぎたいのか、ターゲットを絞っておく必要があります。
事故防止について考える場合、どんな事故を防ぎたいのか、ターゲットを絞っておく必要があります。
そうでないと対策が総花的になり、結果、対策は建てたものの実効が期待できない、といったことになりかねません。
人身事故を防止したいのか?火災爆発事故を防止したいのか?あるいは、起きてしまった事故の再発を防止したいのか?起きる可能性がある事故を未然に防止したいのか?等々、ターゲットとしては色々と考えられますが、知識がないがゆえの事故は起こさないようにしたいとか、知識があるのに起きてしまう事故をゼロにしたい、といった考え方も、また、できるかと思います。
「知識がないから起きる事故」を防ぐには、実際に現場で作業する人はもちろんのこと、経営者や安全管理者といった人たちも、自職場で起こり得る事故に関する知識(事故事例を含む)を持っておくことが必要です。
そのための手段としては、
①安全に関する文献、雑誌に目を通す
②安全講習会に参加する
③同業他社と情報を交換する
などが考えられます。
①安全に関する文献、雑誌に目を通す
②安全講習会に参加する
③同業他社と情報を交換する
などが考えられます。
ただ、事業所によっては、そうしたいと思っていても、時間が足りない、人がいない、あるいは、どこに何を聞けばいいか分からない・・・・・といった事情があるかもしれません。
しかし、そのような状態を放置しておけば、いつか、知識がないがゆえの事故が起きてしまい、大事な仲間に怪我をさせてしまう、あるいは事故による操業停止で、経営上、大きなダメージを被ってしまう、といったことにもなりかねません。
そういった事態を避けるべく対策を思案中の方々に対し、少しでもお役に立てればと思い、このブログを立上げました。
今後、随時掲載していく予定の諸記事が、皆さまが安全を考えるうえでのヒントになれば幸いです。
一方、「知識があるのに起きる事故」を防ぐには、①経営者の熱意、②不断の安全活動と教育訓練、そして、これがなかなかに難しいことではありますが、③仕事中の緊張感を常に持続させる・・・といった、地道な努力あるのみだと思っています。
ただ、そのようなことは、あえて、このブログで触れなくても、産業安全について真摯に考えている人でしたら、骨の髄までしみ込んでいるでしょうから、ここでは、説明は省略します。PR
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プロフィール
HN:
魚田慎二
性別:
男性
職業:
労働安全コンサルタント
自己紹介:
千葉県市原市在住
石油化学系の会社に勤務し、製造現場で安全に関する実務に従事すること、約20年。
その間、安全活動の推進、安全基準の制定、事故原因究明と再発防止策の立案などを担当しました。
また、それらの業務を通じ、火災爆発防止、静電気、粉じん爆発、ヒューマンエラー防止などに関する様々な知識を得ました。
現在は退職後、労働安全コンサルタントとして、各種相談に応じるとともに、事故を減らすための教育啓蒙活動に取り組んでいます。
石油化学系の会社に勤務し、製造現場で安全に関する実務に従事すること、約20年。
その間、安全活動の推進、安全基準の制定、事故原因究明と再発防止策の立案などを担当しました。
また、それらの業務を通じ、火災爆発防止、静電気、粉じん爆発、ヒューマンエラー防止などに関する様々な知識を得ました。
現在は退職後、労働安全コンサルタントとして、各種相談に応じるとともに、事故を減らすための教育啓蒙活動に取り組んでいます。

