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調べによると、4人が使っていたガスバーナーのうちの1つのバーナーとガスボンベをつなぐホースが外れていたといい、警察はボンベから洩れたガスに引火した可能性もあるとみて調べている。
http://www.jaea.go.jp/02/press2010/p10072301/index.html
・ウラン系窒化物燃料のⅩ線解析をしやすくするため、当該燃料とセルロース樹脂とを混ぜて乾燥させた板状の物質を平成7~8年ごろに作り、プラスチック容器の中に入れて密閉保管していた。
・セルロース樹脂の成分は、70~85%がアセトンなどの溶剤(揮発性)、10~20%がニトロセルロースだったが、保管が長期にわたったため、溶剤が揮発してしまい、セルロース樹脂といっても、実際はニトロセルロース状態だった。
・そのような状態にあったところに、密閉容器の蓋が外れたためにニトロセルロースが自然発火、あるいは衝撃とか摩擦を受けたために発火した。
(ブログ者コメント)
書きっぱなし、言いっぱなしの事故報道が多い中、毎日新聞が原因判明を記事にしたことは評価に値する。
しかし、欲を言えば、原因についてもう少し突っ込んで書いてほしかった。上記の記事だけでは内容不足で、再発防止対策につながらない。
今回は機構が報告書を公開していたので真の原因が分かったが、この手の報告書は公開されないことのほうが多いのだから。
東電によると、敷地内の緑化に使用する堆肥を作るため、構内で伐採した木を細かく砕いてチップ状にし、山積みにしていた。
(2020年9月2日付の朝日新聞新潟全県版(聞蔵))
自然発火する危険性にも気づかず、水をかけて冷やすなど、適切な火災予防策を怠っていたという。
それ以上の量の木くずが保管されていたということだろう。
出火当初から同社は現場での取材を拒否。鎮火後も、「現場が混乱しており、安全な状態ではないので中には入れられない」と認めなかった。
一旦現場に入るとルールを守らず傍若無人に振る舞うマスコミの体質のほうが問題だと、私は思っている。
(ブログ者コメント)
両方とも、そのような事実はなかったということだろうか?
(ブログ者コメント)
警察などによると、けが人は確認されていないが、工場と隣接するアパートの窓ガラスが割れた。撤去作業は午前8時ごろから行われていたといい、詳しい原因を調べている。
(ブログ者コメント)
石油タンクなどでは、それを狙って屋根部分の強度をわざと弱くする放爆構造が採用されることがあるが、このLPGタンクもそうだったのだろうか
2011年2月15日1時38分にmsn産経ニュース福井から、14日11時58分に中日新聞から、14日18時46分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
14日午前9時ごろ、福井市の解体作業中のビルで爆発があり、作業員3人が上半身やけどなどの重軽傷を負った。
警察によると、ビルは鉄筋5階建て地下1階。数年前から閉鎖状態で、今月10日ごろから解体工事が行われていた。
この日は午前8時ごろから作業員4人が、1階に3人、地下1階に1人に分かれて配管の切断作業を開始。約1時間後に爆発した。
作業員が水道管と都市ガスの配管を間違えて切断、火花がガスに引火したとみられ、責任者の作業員らから状況を聴くなどして調べている。
爆発直後、1階の作業員3人が火だるまのようになって外に飛び出し、隣ビルの社員らが消火し、119番した。2名が上半身にやけどを負い重傷、1名が顔に軽傷。
警察は、業務上過失傷害の疑いで捜査を進めている。
市によると、2008年7月までに都市ガスを止め、メーターを撤去していた。作業を請負った建設会社も「既に都市ガスは止めてあると聞いていた。ガスだとしたらおかしな話だ」と話している。
現場はJR福井駅に近く、付近には県庁や企業のビルが集まっている。爆発の影響で市役所本館東側の1階から3階のベランダの天井ボードが外れ、同分館のガラス7枚が割れたりひびが入る被害があった。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110215/fki11021501380000-n1.htm
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011021490110729.html
http://www.asahi.com/national/update/0214/OSK201102140009.html
(ブログ者コメント)
上記情報から推定するに、以下の原因が考えられる。
□止めたガス管内部の都市ガスを十分にパージしないまま放置していた。
□水道管だと思い込んでいたので、切断前に管内部のガス有無を確認しなかった。
□あるいは、ガス有無を確認してから管を切断するという決めごと自体がなかった。
(2012年3月8日 修正1 ;追記)
2012年3月2日2時23分にmsn産経ニュース福井から、同日7時9分に福井新聞から、また3月2日付の読売新聞福井版から、爆発原因に関する下記趣旨の記事がネット配信されていた。
県警捜査1課などは1日、業務上過失傷害の疑いで、解体工事請負業者「吉勝重建」の工事営業担当の男性(55)を書類送検した。
男性は容疑を認めているという。
送検容疑は、着工前に福井市企業局に都市ガスの供給を止めるように届け出をし、実際に遮断されたのを確認しなければならないのに確認を怠たり、作業員5人を作業にあたらせたため、昨年2月14日午前9時ごろ、切断した配管から出たガスがビル内に充満。作業員が使っていた電動ノコギリのモーターから出た火花がガスに引火し爆発した。
このため、作業員3人(20~30代)がのどや顔などに約5カ月から約1年1カ月のやけどを負ったとしている。
県警によると、ビル内の一部配管にはガスが供給されていたが、ビル内のガスメーターが取り外されていることなどから、男性は本管からビル内までの配管の栓も閉まっていると思い込み、同市企業局に届け出の確認などをせずに作業をさせたとしている。
男性は工事の受注から工事までを担当していた。
現場の作業員は作業中にガスの臭いを認識していたが、営業担当者から「ガスは止めてある」と報告を受けており、県警は作業員が爆発を予見するのは困難で過失責任は問えないと判断した。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120302/fki12030202230004-n1.htm
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/accidentandincident/33363.html
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20120301-OYT8T01033.htm
(2012年3月22日 修正2 ;追記)
2012年3月17日付で朝日新聞福井全県版(聞蔵)から、営業担当が略式命令を受けた旨、ネット配信されていた。
福井区検は16日、坂井市の解体工事会社「吉勝重建」の営業担当の男性(55)を業務上過失傷害罪で略式起訴した。男性は罰金70万円の略式命令を受け、即日納付した。
会見した福井区検は「けがをした作業員が厳罰を求めていない。ガス臭に気付いてもそのままにした作業員にも落ち度があった」としている。
建物は、鉄筋コンクリート5階建て。2~5階の客室部分の被害が大きく、特に3階の奥(山側)が最も損傷がひどい。
事故後、客や従業員は「ガスの臭いがしていた」と話している。
当該建物は06年に全面改修。その際、LPガスによる暖房設備に更新した。
本館北側で管をはわせている山の斜面の擁壁の一部が手前に押されるようにずれ、設置時にはあった擁壁と管との隙間がなくなっていたという。斜面からの圧力が管にかかり、接続部分に亀裂が生じた可能性がある模様。
直近の昨年5月の点検では、異常は見つからなかったという。
経産省石油ガス保安課によると、ガス管を延長する場合は地下に埋設するか、壁に沿わせるのが一般的。山崩れなどの恐れのある場所には設置してはならないと定められている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20110208-OYT8T01131.htm
http://www.shinmai.co.jp/news/20110211/KT110210FTI090025000022.htm
(2011年2月23日 修正1; 追記)
さらに詳しくは、エルボにネジこんでいる配管の雄ネジ部に亀裂が入っていた。ちょうどエルボの口の部分。それは山の斜面に圧縮される形で押された配管の反対側末端エルボだった。
(2013年1月22日 修正2 ;追記)
2013年1月21日12時45分にmsn産経ニュースから、ガス会社の関係者が長期間点検を怠っていたとして書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
茅野署などは21日、業務上過失激発物破裂の疑いで、プロパンガス販売業「蓼科商事」の柿沢拓社長(74)ら3人を書類送検した。
容疑は、ガス設備の点検を長期間怠ったため、11年2月7日、漏れて滞留したガスを暖房器具に引火爆発させ、ホテルの客室などを損壊させた疑い。
県警などによると、当時十数人の宿泊客がいたが、女性1人が気分の不調を訴えたほかは、けが人はいなかった。
地形の変化でガス管が圧迫され漏出しやすい状態になっていたという。
蓼科商事は「担当者がいないため、コメントできない」としている
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130121/crm13012112460010-n1.htm
警察は、下水道内に充満していた可燃性ガスに引火したとみて、詳しい原因を調べている。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110208/chb11020820380002-n1.htm
(ブログ者コメント)
通常はハサミを使うが、持っていなかったため、自分のライターを使ったらしい。
爆風で、付近の2箇所のマンホールの蓋(鉄製、直径65cm、重さ約5kg)が吹き飛んだ。約50m北のマンホールの蓋は18m飛び、軽乗用車のバンパーを直撃した。さらに北、約50mの蓋も2m飛び、事務所のプラスチック製外壁の一部を壊した。
地上にいた作業員2人にケガはなかった。
(ブログ者コメント)
それなら低濃度でも爆発する。
警察によると、機械は直径1・6m、高さ2・3mのステンレス製で、中が空洞になっている。乾燥作業を終え、2人が上からエタノールを流して内部を洗浄していると「ボン」と音がし、機械上部から一瞬爆風と炎が上がった。
周囲に火の気はなく、平塚署は静電気がエタノールに引火した可能性があるとみている。
(ブログ者コメント)
火災は従業員らによって間もなく消し止められたが、従業員(38)が頬などに軽いやけどを負ったほか、作業用機械1台が壊れ、作業場の屋根に穴が開いた。
警察の調べによると、従業員が作業場2階で有機溶剤メチルシクロヘキサン約200ℓを撹拌機に注ぎ込むため、作業用機械にセットした後、爆発した。何らかの原因でメチルシクロヘキサンに引火した可能性があるとみて調べている。
同工場は瞬間接着剤「アロンアルフア」で知られる東亞合成の関連会社「アロンエバーグリップリミテッド」の茨城工場。
爆風で波型スレート屋根の一部、約20m2が吹き飛び、ドラム運搬回転機1台が破損した。作業場は鉄筋2階建て、約620m2。
該地区では、ごみ収集車でも、同様の事例が、年に3、4件起きているという。
(ブログ者コメント)
□自治体によっては、まだ廃棄スプレー缶に穴開け義務を課していないところがある。大きな事故が起きないと義務化しないのだろうか。
警察によると、ボイラーは銭湯に隣接するプレハブ小屋に5台設置。午前10時45分ごろ、女性従業員(44)が4台を稼働させたが、爆発数分前に1台から「シュー」という異常音がして白煙が噴き出しためスイッチを切り、消防に通報するため現場を離れた。その直後に、煙が上がったのとは別のボイラーが爆発したという。
ボイラーの製造会社によると、爆発したボイラーはプロパンガスを燃料とし、一定以上、温度が上がらない自動制御装置が付いていた。
警察によれば、従業員は、「少し前からボイラーの調子が悪かった」などと話しており、詳しく原因を調べる予定。
http://www.asahi.com/national/update/1221/SEB201012210036.html
http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/20101222_news_012-nnp.html
(2011年1月16日 修正2; 追記)
□ボイラー製造会社は、「何らかの原因で水が循環せずにボイラー内に滞留し、異常な高温となった可能性がある」と指摘している。
□当該ボイラーは、水を循環させながらプロパンガスで温める仕組み。
□爆発時に火災が発生していない。
□ボイラーにすすが付着していない
などから、ボイラー内が過熱されて圧力が高まり、水蒸気爆発を起こした可能性が高いとみて調べている。
(2010年12月17日 旧ブログ掲載記事)
2010年12月16日18時11分にmsn産経ニュースから、同日15時40分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
今年3月25日、姫路市のごみ処理施設「エコパークあぼし」の温水プール建設現場で9人が重軽傷を負った爆発事故で、姫路市は、16日、平成15年の土壌調査で、メタンガスの発生が予測されるとの報告を受けていたと発表した。
6月下旬、職員が建設業者との契約関係種類を確認した際、ロッカーに報告書があることに気付いたという。市は、報告書の取り扱いについては、「担当部署の職員が入れ替わっており、分からない」としている。
警察は、本件に関し、業務上過失傷害の疑いで捜査を進めているが、同罪が成立するには、事故があらかじめ予見できる「予見可能性」がキーワードとなるため、この報告書が今後の捜査に影響を与えそうだ。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/hyogo/101216/hyg1012161852007-n1.htm
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003679557.shtml
事故時の状況を報じる記事は下記。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100325/dst1003251200005-n1.htm
爆発原因を土壌から発生したメタンと推定した記事は下記。
http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0002882597.shtml
http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0003188750.shtml
(2011年1月16日 修正1; 追記)
2011年1月14日15時58分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
姫路市が設置した調査・安全対策検討委員会は、14日、事故原因をまとめた報告書を市長に提出した。埋め立て地の汚泥などから高濃度のメタンガスが発生、建物内に入って爆発した可能性が高いという。
事故は、建設中の健康増進センターで発生。床下で配管の作業をしていた男性が、小型バーナーを着火した瞬間に爆発した。
報告書によると、埋め立てに使った汚泥などに含まれる有機物からガスが発生。地中で化学反応を起こし、メタンの濃度が高まった。さらに掘削調査の結果、現場床下付近にガスのたまりやすい層があり、配管用の穴の隙間から建物内に入り充満したとみられる。
事故後に現場近くで採取したガスを分析した結果、メタン濃度は、爆発下限濃度の16倍前後だった。
市は、現場周辺にガス抜き用のパイプを設けるなど安全対策を講じた上で、健康増進センターを再建する予定。
出典URL
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003737927.shtml
(2011年6月7日 修正2; 追記)
2011年5月7日付で朝日新聞播磨版(聞蔵)と毎日新聞播磨・姫路版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
姫路市は、中断していた工事を10日から再開すると発表した。早ければ来年11月にも完成する見込み。
爆発を防ぐ安全対策は下記など。市の第三者機関「調査・安全対策検討委員会」が今年1月にまとめた調査報告書に基づいている。
・健康増進センターの建物の周囲に、メタンを大気中に逃がす通気口を設ける
・建物の地下にメタンが溜まらないよう、空気ダクトを使って空気を循環させる
出典URL
http://mainichi.jp/area/hyogo/archive/news/2011/05/07/20110507ddlk28040459000c.html
(2015年2月5日 修正3 ;追記)
2015年2月4日12時7分にNHK神戸から、ガス発生の可能性を認識しながら安全対策を怠ったとして関係者が書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察は、安全対策を怠ったとして、工事を発注した姫路市の当時の担当者や建設会社の現場責任者らあわせて3人を、業務上過失傷害の疑いで書類送検した。
警察が捜査を進めた結果、工事を発注した姫路市が、事故の7年前に行われた調査の結果によって、可燃性のメタンガスが発生する恐れがあると知っていたにも関わらず、当時の担当の主幹2人が安全対策を怠った疑いがあることが分かったという。
また建設会社の当時の現場責任者も、臭いなどからガスが発生している可能性があることを認識していたが、市に対し、安全対策を提案するなどしなかった疑いがあるという。
警察の調べに対して3人は、「爆発するとは思ってなかった」と容疑を否認しているという。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025144471.html?t=1423084618724
(2015年3月12日 修正4 ;追記)
2015年3月11日19時12分にNHK神戸から、嫌疑不十分で不起訴になったという記事がネット配信されていた。
神戸地検姫路支部は、11日、起訴できる証拠がないとして、嫌疑不十分で不起訴にした。
出典URL)
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2023126351.html?t=1426101016441
(2016年4月11日 修正5 ;追記)
2016年4月8日18時35分にNHK神戸から、建設会社と市とでは、市に8割の責任ありとの判決が出たという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
被害者への賠償金などの負担をめぐり、姫路市と建設会社が争っていた裁判で、大阪高等裁判所は「建設会社が受けた損害のうち8割は市に責任があった」とする1審判決を支持し、市に2億6900万円あまりを支払うよう命じる判決を言い渡した。
姫路市は、「判決内容は、承服できるものではないが、判決文を精査したうえで、上告するか検討したい」と話しています。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025694321.html?t=1460145306595
消防等によると、病院1階のスプリンクラー集中制御室で、業者が3階の設備のスイッチを切った直後に、室内の鉄製マンホール(直径65cm)が爆音とともにハネ上がったという。けが人なし。
消防隊員が駆けつけたところ、室内で一酸化炭素を検出した。マンホールは地下水槽(深さ約2m)の蓋で、水槽内は水がほぼ満杯まで入っていた。
病院では、この日、朝から業者2人がスプリンクラーを点検していた。消防などが原因を調べている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101105-OYT1T00560.htm
(ブログ者コメント)
(2010年10月24日 旧ブログ掲載記事)
2010年10月23日0時31分に、以下の趣旨の記事が読売新聞からネット配信されていた。
10月22日午後9時15分ごろ、東京都小金井市の東京農工大応用化学部門の実験室で薬品が爆発したと119番通報があった。
警察などによると、大学院生が左手小指を失い右腕もやけどするなどの重傷を負った。
院生は一人で化学実験を行っており、突然爆発が起きてビーカーが破裂したという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101023-OYT1T00050.htm
(2016年9月30日 修正1 ;追記)
2016年9月28日18時10分に時事ドットコムから、当時の状況など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月28日20時57分に朝日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
(新情報に基づき、タイトルも修正した)
実験中に起きた爆発事故で左手小指を切断して失うなどの重傷を負った元東京農工大大学院生の男性(29)が、安全配慮義務を怠ったとして、同大に約6000万円の損害賠償を求めた訴訟は、28日、東京地裁で和解が成立した。
原告、被告双方によると、大学側が安全管理体制が不十分だったことを認めた上で、3100万円を男性に支払う。
訴状によると、同大小金井キャンパス(東京都小金井市)で、2010年10月、男性が1人で化学物質を合成する実験中、ガラス製のフラスコから化合物を取り出そうとしたところ、爆発した。
男性は、白衣にゴーグルと手袋を着用していただけで、「大学側が防具の使用を指導していれば、けがは防げた」と主張していた。
原告側代理人は、「本件を契機に、大学で学生が安全に研究・実験できる環境の整備が進むことを期待したい」とコメント。
大学は、「本学の学生が重傷を負ったことは大変遺憾で、本学にも管理責任があったと考えています。二度とこのような事故が起きないよう、再発防止と安全教育の徹底に努めます」としている。
出典
『実験中に指損傷、和解成立=東京農工大と元院生-地裁』
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092800764&g=soc
『実験中爆発、東京農工大が和解 負傷学生に3100万円』
http://www.asahi.com/articles/ASJ9X633CJ9XUTIL03N.html
通信欄
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プロフィール Profile
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

