本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。 それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。 本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。 一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。 (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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(2011年2月16日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月15日付で、神奈川新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
14日午後1時50分ごろ、藤沢市のいすゞ自動車藤沢工場内で、外壁工事を行っていた作業員の男性(35)が、設置中のコンクリート壁(高さ約253cm、幅約87cm、厚さ約20cm、重さ約1トン)の下敷きとなり死亡した。
警察によると、コンクリート壁の固定作業後にクレーンから取り外したところ、倒れてきたという。
警察が事故原因などを調べている。
警察によると、コンクリート壁の固定作業後にクレーンから取り外したところ、倒れてきたという。
警察が事故原因などを調べている。
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(2011年2月16日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月15日14時4分に、msn産経ニュース福岡から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2009年7月、福岡県のモスバーガー笹丘店と飯塚幸袋店で一酸化炭素中毒が相次いで発生した事故で、警察は15日、壊れた排気ダクトで営業を続けたなどとして、業務上過失傷害の疑いで当時の店長やフランチャイズの加盟店社長ら計4人を、16日にも書類送検する方針を固めた。
捜査関係者によると、4人はいずれも容疑を認めており、「利益のため営業を続けたかった」などと話しているという。
捜査関係者によると、4人はいずれも容疑を認めており、「利益のため営業を続けたかった」などと話しているという。
「送検容疑」
笹丘店;排気設備のスイッチを入れないまま調理したため、不完全燃焼で一酸化炭素を発生させた上、客の避難誘導を怠った。
飯塚幸袋店;当時の男性店長らが排気ダクトが壊れていたのを知りながら、そのまま営業を続け、一酸化炭素を発生させた。
「事故の状況」
笹丘店;21年7月21日昼、客と従業員計9人が病院に運ばれた。5歳女児が一時、意識不明となるも回復。8人は軽症。揚げ物用調理器具の排気口にアップルパイが詰まっているのも確認された。
飯塚幸袋店;7月25日昼、従業員ら計3人が軽症。
笹丘店;排気設備のスイッチを入れないまま調理したため、不完全燃焼で一酸化炭素を発生させた上、客の避難誘導を怠った。
飯塚幸袋店;当時の男性店長らが排気ダクトが壊れていたのを知りながら、そのまま営業を続け、一酸化炭素を発生させた。
「事故の状況」
笹丘店;21年7月21日昼、客と従業員計9人が病院に運ばれた。5歳女児が一時、意識不明となるも回復。8人は軽症。揚げ物用調理器具の排気口にアップルパイが詰まっているのも確認された。
飯塚幸袋店;7月25日昼、従業員ら計3人が軽症。
モスフードサービスは事故を受けて調査を実施し、2004年度以降に札幌市や上天草市などの4店舗でも同様の事故が確認された。
その後、全国の1366店舗(2010年1月現在)で一酸化炭素検知器が設置されたという。
その後、全国の1366店舗(2010年1月現在)で一酸化炭素検知器が設置されたという。
(2011年2月15日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月14日23時30分に、北海道新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
14日午後1時20分ごろ、十勝管内足寄町の三和鉱業砂利採取場で、運転手(53)が、大型ダンプカーのフレームと昇降式荷台の間に挟まれているのを、近くにいた同僚が発見。首の骨を折って死亡した。
警察によると、事故当時、被災者は1人で作業していた。警察は、砂利を積み終えた後、荷台を途中まで上げた状態でダンプを整備中、何らかの原因で荷台が下がってきたとみて調べている。
(2011年2月13日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月11日付で、山口新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
10日午前9時35分ごろ、柳井市の中村造船鉄工所で、ドックと海を仕切る、「戸船」と呼ばれる鋼鉄製の仕切り(横約23m、高さ約8.4m、幅約3.5m)の底に、マリンアート社員の男性(43)が倒れているのを同僚社員が見つけた。男性は市内の病院に運ばれたが、約1時間後に死亡した。
警察の調べでは、男性は同僚5人と戸船の点検作業中、底にたまっている海水を確認するため、1人で階段を降りた。しかし、男性の声がしないため、戸船の上にいた同僚が内部を確認すると、男性が倒れていた。男性は頭部に傷があった。
警察は11日に司法解剖して死因を調べる。
警察の調べでは、男性は同僚5人と戸船の点検作業中、底にたまっている海水を確認するため、1人で階段を降りた。しかし、男性の声がしないため、戸船の上にいた同僚が内部を確認すると、男性が倒れていた。男性は頭部に傷があった。
警察は11日に司法解剖して死因を調べる。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2011/0211/8.html
(2012年2月14日 修正1 ;追記)
2012年2月10日付の朝日新聞山口東版(聞蔵)から、死因などに関する下記趣旨の記事がネット配信されていた。
柳井署は、現場監督の男性(62)を9日、業務上過失致死容疑で書類送検したと発表した。
「戸船」を点検する際、戸船内に空気を送り込むなどの安全対策を怠った疑いがある。
被災者は、酸欠で意識障害を起こして海に落ち、死亡した。
(ブログ者コメント)
「戸船」内部は、海水が漏れてこないよう密閉性の高い空間だったのだろうか?
もしそうだとすれば、泥に含まれる有機物が酸化分解される、あるいは鉄板が錆びる時に酸素が消費されて、内部が酸欠状態になっていた可能性がある。
過去には、2m深さでも空気の対流がなく酸欠死した事例があるので、8.4m深さ(高さ)であれば、自然換気はまったく期待できなかっただろう。
(2012年2月14日 修正1 ;追記)
2012年2月10日付の朝日新聞山口東版(聞蔵)から、死因などに関する下記趣旨の記事がネット配信されていた。
柳井署は、現場監督の男性(62)を9日、業務上過失致死容疑で書類送検したと発表した。
「戸船」を点検する際、戸船内に空気を送り込むなどの安全対策を怠った疑いがある。
被災者は、酸欠で意識障害を起こして海に落ち、死亡した。
(ブログ者コメント)
「戸船」内部は、海水が漏れてこないよう密閉性の高い空間だったのだろうか?
もしそうだとすれば、泥に含まれる有機物が酸化分解される、あるいは鉄板が錆びる時に酸素が消費されて、内部が酸欠状態になっていた可能性がある。
過去には、2m深さでも空気の対流がなく酸欠死した事例があるので、8.4m深さ(高さ)であれば、自然換気はまったく期待できなかっただろう。
(2011年2月12日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月11日22時23分にmsn産経ニュース神奈川から、同日18時6分に共同通信から、また同日付で神奈川新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11日午前11時40分ごろ、横浜市の東芝京浜事業所で、火力発電所で使用される蒸気タービンの部品の梱包作業中、クレーンで吊り上げていた部品が落下。下請け会社社員(33)が下敷きになって左胸を強く打ち、病院に搬送後に死亡した。
警察によると、落下した部品は金属製でドーナツ型をしており、重さ約4.8トン、直径約2.84m。被災者は、部品を作業台に乗せようと、リモコンでクレーンの操作をしていたという。現場には他に作業員2人がいたが、けがはなかった。
警察は、何らかの理由で部品のバランスが崩れて落下したとみて、詳しい事故原因を調べている。
警察によると、落下した部品は金属製でドーナツ型をしており、重さ約4.8トン、直径約2.84m。被災者は、部品を作業台に乗せようと、リモコンでクレーンの操作をしていたという。現場には他に作業員2人がいたが、けがはなかった。
警察は、何らかの理由で部品のバランスが崩れて落下したとみて、詳しい事故原因を調べている。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110211/kng11021122420010-n1.htm
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201102110049.html
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1102110028/
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201102110049.html
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1102110028/
(2011年2月11日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月10日19時23分に、msn産経ニュース埼玉から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
以下の2件の事故に関し、会社ならびに取締役を書類送検した。
□2010年10月23日 岩槻区の金属加工会社「小塩製作所」で、従業員(23)に安全装置を設置していないプレス機を使って金属部品の加工作業をさせた結果、従業員はプレス機に右手を挟まれ、人差し指を切断した。
□2010年11月11日 八潮市の紙加工品製造会社「阿部紙業」で、従業員(63)に安全装置を設置していない打抜機を使ってダンボールなどの打抜作業をさせた結果、従業員は打抜機に上半身を挟まれ、脳挫傷で死亡した。
(2011年2月10日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月9日付で、茨城新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9日午後3時ごろ、水戸市の県民文化センター大ホール出入り口の防音ドアがホール外側に倒れ、女性(73)が左足首を骨折する全治4週間の重傷を負った。県などで原因を調査している。
県によると、防音ドアは鉄製で観音開き。縦約2・1m、横約1・5m、厚さ約10cm。重さは150~200kgとみられる。
ドアを支えているヒンジ(ちょうつがい)を固定するネジが外れて落下し、ドアが倒れたとみられる。ネジ側面にあててヒンジ落下を防止する金具「セットビス」がないことも判明した。県は「セットビスが最初からないのか、途中で落下したのかは分からない」としている。同ホールには防音ドアが12組計24枚あるが、倒れたドア以外にはセットビスがあったという。
催し物が終了した後、参加者がホールから出ようとした際に、ドアが倒れた。
防音ドアは委託業者が毎朝、正常に開閉するか点検するが、セットビスがあるかどうかまでは確認していないという。同日朝の点検の際は異常はなかった。
県によると、防音ドアは鉄製で観音開き。縦約2・1m、横約1・5m、厚さ約10cm。重さは150~200kgとみられる。
ドアを支えているヒンジ(ちょうつがい)を固定するネジが外れて落下し、ドアが倒れたとみられる。ネジ側面にあててヒンジ落下を防止する金具「セットビス」がないことも判明した。県は「セットビスが最初からないのか、途中で落下したのかは分からない」としている。同ホールには防音ドアが12組計24枚あるが、倒れたドア以外にはセットビスがあったという。
催し物が終了した後、参加者がホールから出ようとした際に、ドアが倒れた。
防音ドアは委託業者が毎朝、正常に開閉するか点検するが、セットビスがあるかどうかまでは確認していないという。同日朝の点検の際は異常はなかった。
(2011年2月10日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月9日18時59分に朝日新聞から、13時6分と17時6分に時事通信から、18時56分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9日午前9時40分ごろ、新潟県聖籠町の貨物運送会社「新潟日陸物流」から、「タンクローリーのタンク内で人が倒れている」と119番通報があった。
消防署員がタンク内で、同社新潟事業所長(43)と、従業員の運転手(47)を見つけ、病院に運んだが、所長は間もなく低酸素血症で死亡。酸欠とみられる。運転手はアセトンによる中毒症状が見られ、重症だが意識はあるという。
警察によると、タンクローリーは午前中、溶剤のアセトンを胎内市の工場へ運んだ後、同所に戻った。所長が119番通報していることから、先に倒れた運転手を救助しようとして、所長もタンク上部のハッチからアセトンが残っていたタンク内(長さ約6m、直径約2.4m、容量26kℓ)に入り、倒れたとみられる。警察が事故原因を調べている。運転手はマスクを着け、所長は着けていなかった。
アセトンはマニキュアを落とす除光液などに使われ、揮発性が高く、多量に吸い込むと有害。
親会社の日陸は、「通常ではタンク内に残留物がある場合、社内規則で立ち入りを禁止している。どのような作業をしていたのか調べる」とコメントした。
http://www.asahi.com/national/update/0209/TKY201102090185.html
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201102090046.html
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201102090066.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110209/dst11020918560011-n1.htm
消防署員がタンク内で、同社新潟事業所長(43)と、従業員の運転手(47)を見つけ、病院に運んだが、所長は間もなく低酸素血症で死亡。酸欠とみられる。運転手はアセトンによる中毒症状が見られ、重症だが意識はあるという。
警察によると、タンクローリーは午前中、溶剤のアセトンを胎内市の工場へ運んだ後、同所に戻った。所長が119番通報していることから、先に倒れた運転手を救助しようとして、所長もタンク上部のハッチからアセトンが残っていたタンク内(長さ約6m、直径約2.4m、容量26kℓ)に入り、倒れたとみられる。警察が事故原因を調べている。運転手はマスクを着け、所長は着けていなかった。
アセトンはマニキュアを落とす除光液などに使われ、揮発性が高く、多量に吸い込むと有害。
親会社の日陸は、「通常ではタンク内に残留物がある場合、社内規則で立ち入りを禁止している。どのような作業をしていたのか調べる」とコメントした。
http://www.asahi.com/national/update/0209/TKY201102090185.html
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201102090046.html
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201102090066.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110209/dst11020918560011-n1.htm
(ブログ者コメント)
□マスクとは、ボンベを背負ってはローリー内部に入れないので、エアーラインマスクのことだろうか?
もしそうだとすれば、運転手は酸欠とかアセトン中毒の危険性を知っており、また、ローリー内にアセトン蒸気があることを認識していた可能性がある。
それなのに、なぜ、監督する立場の所長のほうがマスクを着けなかったのだろう?
緊急事態に遭遇し、救出にしか意識が向かなかったということだろうか?
□kis-netによれば、アセトンの有害性は下記。
・蒸気を吸入すると頭痛、めまい、嘔吐などを起こす。高濃度では麻酔作用により意識を失う。目、鼻、のどにくり返し接触すると炎症を起こす。各種の投与、摂取により中程度の毒性を示す。500ppmで皮フ、眼の刺激剤となる。
・許容濃度は、ACGHI値で500ppm。
他の化学物質と比べ、特に有害性が高い物質とは言えないようだ。
麻酔作用で意識を失い、結果、酸欠になったのだろうか?
http://www.k-erc.pref.kanagawa.jp/kisnet/hyouji.asp
もしそうだとすれば、運転手は酸欠とかアセトン中毒の危険性を知っており、また、ローリー内にアセトン蒸気があることを認識していた可能性がある。
それなのに、なぜ、監督する立場の所長のほうがマスクを着けなかったのだろう?
緊急事態に遭遇し、救出にしか意識が向かなかったということだろうか?
□kis-netによれば、アセトンの有害性は下記。
・蒸気を吸入すると頭痛、めまい、嘔吐などを起こす。高濃度では麻酔作用により意識を失う。目、鼻、のどにくり返し接触すると炎症を起こす。各種の投与、摂取により中程度の毒性を示す。500ppmで皮フ、眼の刺激剤となる。
・許容濃度は、ACGHI値で500ppm。
他の化学物質と比べ、特に有害性が高い物質とは言えないようだ。
麻酔作用で意識を失い、結果、酸欠になったのだろうか?
http://www.k-erc.pref.kanagawa.jp/kisnet/hyouji.asp
(2011年2月24日 修正1; 追記)
2011年2月10日付の新潟日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
運転手は防毒マスクを着けていたが、所長は着けていなかった。
同社は、「一般的に、タンク内に入って作業することはありえない」と説明したが、当日の作業内容については「わからない」としている。
警察は、作業中に何らかの原因でタンク内に転落した運転手を、所長が助けようとしてタンク内に入った可能性があるとみて調べている。
同ローリーは、9日早朝に胎内市で積荷のアセトンを降ろし、同社に戻ったばかりだった。
同社は、「一般的に、タンク内に入って作業することはありえない」と説明したが、当日の作業内容については「わからない」としている。
警察は、作業中に何らかの原因でタンク内に転落した運転手を、所長が助けようとしてタンク内に入った可能性があるとみて調べている。
同ローリーは、9日早朝に胎内市で積荷のアセトンを降ろし、同社に戻ったばかりだった。
(ブログ者コメント)
□マスクとは、エアラインマスクではなく、防毒マスクだった。
□防毒マスクを着けてタンクに上がったということから考えると、運転手はハッチ周辺の清掃などをするつもりだったのかもしれない。
□防毒マスクを着けてタンクに上がったということから考えると、運転手はハッチ周辺の清掃などをするつもりだったのかもしれない。
(2011年2月10日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月9日10時36分に、読売新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8日午後11時50分頃、前橋市の自動車部品製造業「理研鍛造」の前橋工場で、嘱託社員(57)が、車のエンジン部品を研磨する作業中、機械に頭を挟まれたと同僚から119番通報があり、病院に搬送されたが、脳幹損傷でまもなく死亡した。
警察によると、被災者は夜勤で、事故当時は1人で作業していた。警察で原因を調べている。
警察によると、被災者は夜勤で、事故当時は1人で作業していた。警察で原因を調べている。
(2011年2月10日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月9日23時48分に、共同通信から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
江東区牡丹2丁目の工事現場で、7日、作業員が体調を崩し、その後の調査で有毒ガス「ホスゲン」が地中から漏れ出したため中毒になった可能性があることが、9日、捜査関係者への取材で分かった。
ホスゲンは合成樹脂や農薬の原料となる有毒ガス。気体に触れると皮膚や角膜の炎症、吸い込むと呼吸困難や肺水腫などを引き起こす恐れがある。第1次世界大戦では化学兵器として使用された。
警視庁と東京消防庁は、9日夜、現場周辺を立ち入り禁止にして、詳細な調査を始めた。
捜査関係者らによると、7日にマンション建設現場で地面を掘り返していた作業員が目の痛みを訴えた。命に別条はないが、その後の工事会社や医療機関などの調査で、ホスゲンが原因だった可能性があることが判明した。
ホスゲンは合成樹脂や農薬の原料となる有毒ガス。気体に触れると皮膚や角膜の炎症、吸い込むと呼吸困難や肺水腫などを引き起こす恐れがある。第1次世界大戦では化学兵器として使用された。
警視庁と東京消防庁は、9日夜、現場周辺を立ち入り禁止にして、詳細な調査を始めた。
捜査関係者らによると、7日にマンション建設現場で地面を掘り返していた作業員が目の痛みを訴えた。命に別条はないが、その後の工事会社や医療機関などの調査で、ホスゲンが原因だった可能性があることが判明した。
(2011年2月9日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月8日20時38分に、msn産経ニュース千葉から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8日午後3時20分ごろ、成田市の金属加工販売業「メタルワン・スチールサービス」成田工場で、同社社員(43)が電動丸鋸で木材を切断中、誤って右足の太ももを切った。病院に運ばれたが、出血多量でまもなく死亡が確認された。
警察によると、被災者は、重さ10kgの鉄板を50枚ずつ重ねる作業をしており、当時、鉄板の間に挟む長さ1・5mの木材を切断している最中だった。
警察によると、被災者は、重さ10kgの鉄板を50枚ずつ重ねる作業をしており、当時、鉄板の間に挟む長さ1・5mの木材を切断している最中だった。
(2011年2月8日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月7日付で、神奈川新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午後1時40分ごろ、寒川町の日鉱金属倉見工場敷地内で、配管加工の作業をしていた孫請け会社の社員(42)がフォークリフトにひかれ、病院に搬送されたが間もなく死亡した。
警察は、フォークリフトを運転していた同工場社員の男性(19)から事故の状況を聴いている。
警察は、フォークリフトを運転していた同工場社員の男性(19)から事故の状況を聴いている。
(2011年2月8日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月8日2時3分に、msn産経ニュース静岡から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午前10時55分ごろ、磐田市のマンション建設現場で、クレーン車で高層階に運び上げる最中だった金属製の支柱がバランスを崩し、クレーン車の操縦席に衝突。操縦していた作業員(22)が全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡した。
警察の調べでは、長さ4.5m、直径1.1m、重さ1.5トンの支柱を複数積み上げる作業を行っていたという。クレーン車の操縦席は高さ約20mの位置にあり、当時3人で作業を行っていた。
警察の調べでは、長さ4.5m、直径1.1m、重さ1.5トンの支柱を複数積み上げる作業を行っていたという。クレーン車の操縦席は高さ約20mの位置にあり、当時3人で作業を行っていた。
(2011年2月8日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月8日1時58分に、msn産経ニュース福井から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午前10時40分ごろ、関西電力高浜原発1号機のタービン建屋で、点検に使用した機材(全長1.7m、330kg)を点検用足場から1階フロアに降ろす作業中、機材をつり下げていたワイヤーのうち1つが外れ、落下した機材が作業員(49)に当たった。右足を骨折する重傷。
警察で事故原因を調べている。
警察で事故原因を調べている。
(2011年2月24日 修正1; 追記)
2011年2月8日付の福井新聞紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
作業員に建設機械(高さ約1.7m、直径約0.56m、重さ約333kg)が当たり、右足首を折るなどの重傷。被災者は関電の協力会社社員。同僚2人と工作機械を高さ約2.2mの足場から1階へ移す作業をしていたが、機械を吊った3本のチェーンのうち2本が外れ、機械が倒れかかるように当たったらしい。チェーンは、機械に掛けてあったワイヤーにフックで取り付けてあったが、何らかの原因で外れたという。
(2011年2月8日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月7日付で、神奈川新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
相模原労基署は、7日、労安法違反の疑いで、総合建設業「三ノ輪建設」と同社の現場責任者(41)、塗装業「ホームワーク」と同社社長(44)を書類送検した。
容疑は、昨年8月20日午後7時ごろ、相模原市内の店舗改装工事の外装塗装現場で、足場板の枚数が不足し、足場に開口部が生じていることを知りながら、安全措置を取らなかったこと。
工事の際、ホームワークの男性作業員(37)が、足場の開口部から5.2m下の地上に落ち、死亡した。
同署によると、2人は容疑を認めているという。
容疑は、昨年8月20日午後7時ごろ、相模原市内の店舗改装工事の外装塗装現場で、足場板の枚数が不足し、足場に開口部が生じていることを知りながら、安全措置を取らなかったこと。
工事の際、ホームワークの男性作業員(37)が、足場の開口部から5.2m下の地上に落ち、死亡した。
同署によると、2人は容疑を認めているという。
(2011年2月6日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月5日12時58分に、北海道新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
4日午後6時50分ごろ、後志管内の古平川に架かる橋の解体工事現場で、建設作業員(54)運転の重機が川に転落して横倒しになっているのを、同僚が見つけて119番通報。病院に運ばれたが、まもなく死亡した。死因は長時間、水に漬かっていたことによる低体温症。警察によると、被災者は川べりで作業道の造成を行っていた。
(2011年2月6日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月4日付で、山口新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
|
2日午後9時20分ごろ、美祢市の薬仙石灰美祢工場で、石灰焼成炉上部の作業場にいた社員(35)が倒れているのを別の作業員が見つけ、119番通報。市内の病院に搬送されたが、一酸化炭素中毒で死亡した。
警察によると、被災者は石灰を焼く炉(高さ約21m、直径約3.8m)の上部にある作業場で、火の管理を一人で担当。炉を開けてまきを投入する際に、炉から出たガスを吸い込んだものとみられる。同署は、業務上過失致死の疑いがあるとみて捜査している。 |
(2011年2月5日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月5日1時52分に、msn産経ニュース静岡から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3日午前1時50分ごろ、プラスチックメーカー「三甲」の東海掛川工場で、同社社員(35)が機械と製造中のプラスチックに挟まれ、搬送先の病院で死亡した。
警察の調べによると、製造過程でプラスチック製品の向きを変えようとした際、同製品を持ち上げる機械に胸や頭を挟まれたという。警察は業務上過失致死の疑いもあるとみて調べている。
警察の調べによると、製造過程でプラスチック製品の向きを変えようとした際、同製品を持ち上げる機械に胸や頭を挟まれたという。警察は業務上過失致死の疑いもあるとみて調べている。
(2011年2月2日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月2日付で毎日新聞から、同日1時26分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
1日午後0時10分ごろ、新潟県津南町のJR飯山線踏切で普通列車がライトバンと衝突。運転していた人が頭などを強打し、間もなく死亡した。
踏切は当時故障中で、JRの社員5人が通行車両を誘導していた。
踏切はこの日、午前7時45分ごろから警報機が鳴りっぱなし。遮断機は下りたままの状態となっていたため、車や人が通るたびに手動で遮断機を上げ下げしていたが、ライトバンを通すため、手で遮断機を持ち上げたところ、列車と衝突したという。
事故当時、現場には社員が2人いた。また、踏切周辺の積雪は約2.4mで、見通しは悪かったという。警察では業務上過失致死の疑いもあるとみて調べている。
JR東日本の新潟支社長は「人為的な誤りがあったと考えている」と謝罪。
国土交通省運輸安全委員会は鉄道事故調査官2人を現地に派遣した。
http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2011/02/02/20110202ddm041040035000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110201-OYT1T00949.htm
踏切は当時故障中で、JRの社員5人が通行車両を誘導していた。
踏切はこの日、午前7時45分ごろから警報機が鳴りっぱなし。遮断機は下りたままの状態となっていたため、車や人が通るたびに手動で遮断機を上げ下げしていたが、ライトバンを通すため、手で遮断機を持ち上げたところ、列車と衝突したという。
事故当時、現場には社員が2人いた。また、踏切周辺の積雪は約2.4mで、見通しは悪かったという。警察では業務上過失致死の疑いもあるとみて調べている。
JR東日本の新潟支社長は「人為的な誤りがあったと考えている」と謝罪。
国土交通省運輸安全委員会は鉄道事故調査官2人を現地に派遣した。
http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2011/02/02/20110202ddm041040035000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110201-OYT1T00949.htm
(ブログ者コメント)
時刻表通りの運転だったとすると、信濃白鳥~平滝間の踏切。この飯山線は本数が少なく、上り下りの両方併せても、当時、当該踏切を通る列車は、平滝駅ベースで、9時20分、11時47分、12時12分、14時08分、14時28分。ただ、両駅ともに栄村。津南町ではないので、列車は遅れていたのだろう。
しかし、いくら遅れていて、かつ雪で見通しが悪かったとはいえ、列車の運転士にも当該踏切故障の連絡は入っていたはずだし、当然、時刻表を確認しながらの誘導だったと思うのだが、なぜ、このような事故が起きたのだろうか?
先日のブログにも掲載したとおり、調査に向かった運輸安全委員会は緻密に事故原因を調べ結果を公表する機関であるので、いずれ詳細が明らかになるだろう。
しかし、いくら遅れていて、かつ雪で見通しが悪かったとはいえ、列車の運転士にも当該踏切故障の連絡は入っていたはずだし、当然、時刻表を確認しながらの誘導だったと思うのだが、なぜ、このような事故が起きたのだろうか?
先日のブログにも掲載したとおり、調査に向かった運輸安全委員会は緻密に事故原因を調べ結果を公表する機関であるので、いずれ詳細が明らかになるだろう。
(2011年2月23日 修正1; 追記)
2011年2月2日ならびに3日付の新潟日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
(2月2日)
社員5人が警報機の修理に当たっていた。事故当時、1人(52)が遮断機を手で持ち上げ、車を踏切内に誘導。別の社員(50)が反対側の遮断機を持ち上げていた。ほかの3人は現場を離れていた。
列車はディーゼル1両で、車の運転席側に衝突。そのまま車を押し、約100m先で停止した。線路の両側には約2m高さの雪壁があり、車側からも列車側からも見通しは悪かった。列車は、約10分遅れていた。
JR支社長の記者会見では、安全確認に質問が集中。「列車が通過しないか目視で確認したり、運行状況を管理する指令室に問い合わせたりする」との一般論は説明するものの、今回の事故については、「現場の社員は警察に事情を聴かれていて、本人と話しができていない」としている。
社員5人が警報機の修理に当たっていた。事故当時、1人(52)が遮断機を手で持ち上げ、車を踏切内に誘導。別の社員(50)が反対側の遮断機を持ち上げていた。ほかの3人は現場を離れていた。
列車はディーゼル1両で、車の運転席側に衝突。そのまま車を押し、約100m先で停止した。線路の両側には約2m高さの雪壁があり、車側からも列車側からも見通しは悪かった。列車は、約10分遅れていた。
JR支社長の記者会見では、安全確認に質問が集中。「列車が通過しないか目視で確認したり、運行状況を管理する指令室に問い合わせたりする」との一般論は説明するものの、今回の事故については、「現場の社員は警察に事情を聴かれていて、本人と話しができていない」としている。
(2月3日)
JRは、2日、事故を起こした列車が遅れていることを、現場の社員が把握していたことを明らかにした。
同社によると、現場責任者(52)が支社に午前11時に連絡した際、列車が8分遅れだと伝えた。実際は、正午すぎに、現場を10分遅れで通過した。
故障した踏切で車両を通過させる場合は、1回ごとに安全確認するのがルール。見張りを置くか、指令室などに運行状況を確認することが必要だが、今回がどうなっていたかは不明。
(2011年7月20日 修正2 :追記)
2011年7月19日17時54分に47NEWSから下記趣旨の記事がネット配信されていた。また、同日付の毎日新聞夕刊紙面にもプラスアルファの情報が掲載されていた。
警察は、19日、業務上過失致死などの疑いで、現場責任者だったJR東日本の男性社員(52)と、副責任者だった男性社員(50)を書類送検した。 警報機が故障していた踏切で、安全確認せずに車を踏切内に誘導して普通列車と衝突、運転手を死亡させた疑い。警察は、2人がダイヤ確認を怠ったほか、列車の運行状況を指令室に確認しなかった過失があると判断した。
当時、現場責任者が手動で遮断機を上げ、副責任者は反対側の遮断機の前にいた。
出典URL ■■■
(2012年10月18日 修正3 ;追記)
2012年8月17日付でmsn自動車から、また2012年10月11日18時59分にNEWS24(テレビ新潟)から、現場の社員2人はしばらく列車はこないと思い込んでいたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
新潟地検は14日、元社員2人を業務上過失致死罪で起訴した。
現場となった踏切は、高さ約2.4mの雪壁に囲まれた状態で、この雪壁のために列車側から踏切を通過するクルマの様子を確認するのは困難だった。
さらに踏切の遮断機は同日の朝から故障しており、本来は見張り員を立て、運行指令に対して「遮断機を上げてクルマを通す」旨を連絡する必要があったが、修理を行っていたJR社員5人のうち3人が昼食の買い出しのため現場を離れており、残った2人が見張りを怠ったままクルマの誘導を行っていたことがその後の捜査で判明している。
JR側は「安全確認や作業手順に問題があり、これが原因で事故が起きた」と判断し、この2人を懲戒解雇。
警察も「安全確認を怠ったことが事故の主因」として、2人を業務上過失致死などの容疑で書類送検していた。
検察も捜査を続けてきたが、事故の直前に別の列車が現場を通過していたことから、2人が「しばらく通過する列車はない」と思い込み、油断して確認を怠り、さらには見張りを立てなかったことが事故につながったものとして、2人を業務上過失致死罪で起訴している。
出典URL
http://car.jp.msn.com/news/society/%E8%B8%8F%E5%88%87%E8%AA%98%E5%B0%8E%E4%B8%AD%E3%81%AE%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%80%81jr%E3%81%AE%E5%85%83%E7%A4%BE%E5%93%A12%E4%BA%BA%E3%82%92%E8%B5%B7%E8%A8%B4-1
http://news24.jp/nnn/news8823744.html
(2012年10月25日 修正4 ;追記)
2012年10月24日付で新潟日報から、10月25日付で毎日新聞新潟版から、裁判で有罪が言い渡されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
判決公判が24日、新潟地裁であり、裁判官は禁錮1年、執行猶予3年(求刑禁錮1年)を言い渡した。
裁判官は事故原因について、「列車の通過時刻の確認は基本的な注意義務で、事故は2人の油断が招いた惨事に他ならない」と指摘し、「厳しい非難は免れない」と述べた。
一方で「既に懲戒免職となり社会的制裁を受けている」、「遺族と示談が成立し、処罰感情も緩和されている」などとして執行猶予付き判決とした。
出典URL
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/41395.html
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20121025ddlk15040045000c.html
2011年7月19日17時54分に47NEWSから下記趣旨の記事がネット配信されていた。また、同日付の毎日新聞夕刊紙面にもプラスアルファの情報が掲載されていた。
警察は、19日、業務上過失致死などの疑いで、現場責任者だったJR東日本の男性社員(52)と、副責任者だった男性社員(50)を書類送検した。 警報機が故障していた踏切で、安全確認せずに車を踏切内に誘導して普通列車と衝突、運転手を死亡させた疑い。警察は、2人がダイヤ確認を怠ったほか、列車の運行状況を指令室に確認しなかった過失があると判断した。
当時、現場責任者が手動で遮断機を上げ、副責任者は反対側の遮断機の前にいた。
出典URL ■■■
(2012年10月18日 修正3 ;追記)
2012年8月17日付でmsn自動車から、また2012年10月11日18時59分にNEWS24(テレビ新潟)から、現場の社員2人はしばらく列車はこないと思い込んでいたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
新潟地検は14日、元社員2人を業務上過失致死罪で起訴した。
現場となった踏切は、高さ約2.4mの雪壁に囲まれた状態で、この雪壁のために列車側から踏切を通過するクルマの様子を確認するのは困難だった。
さらに踏切の遮断機は同日の朝から故障しており、本来は見張り員を立て、運行指令に対して「遮断機を上げてクルマを通す」旨を連絡する必要があったが、修理を行っていたJR社員5人のうち3人が昼食の買い出しのため現場を離れており、残った2人が見張りを怠ったままクルマの誘導を行っていたことがその後の捜査で判明している。
JR側は「安全確認や作業手順に問題があり、これが原因で事故が起きた」と判断し、この2人を懲戒解雇。
警察も「安全確認を怠ったことが事故の主因」として、2人を業務上過失致死などの容疑で書類送検していた。
検察も捜査を続けてきたが、事故の直前に別の列車が現場を通過していたことから、2人が「しばらく通過する列車はない」と思い込み、油断して確認を怠り、さらには見張りを立てなかったことが事故につながったものとして、2人を業務上過失致死罪で起訴している。
出典URL
http://car.jp.msn.com/news/society/%E8%B8%8F%E5%88%87%E8%AA%98%E5%B0%8E%E4%B8%AD%E3%81%AE%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%80%81jr%E3%81%AE%E5%85%83%E7%A4%BE%E5%93%A12%E4%BA%BA%E3%82%92%E8%B5%B7%E8%A8%B4-1
http://news24.jp/nnn/news8823744.html
(2012年10月25日 修正4 ;追記)
2012年10月24日付で新潟日報から、10月25日付で毎日新聞新潟版から、裁判で有罪が言い渡されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
判決公判が24日、新潟地裁であり、裁判官は禁錮1年、執行猶予3年(求刑禁錮1年)を言い渡した。
裁判官は事故原因について、「列車の通過時刻の確認は基本的な注意義務で、事故は2人の油断が招いた惨事に他ならない」と指摘し、「厳しい非難は免れない」と述べた。
一方で「既に懲戒免職となり社会的制裁を受けている」、「遺族と示談が成立し、処罰感情も緩和されている」などとして執行猶予付き判決とした。
出典URL
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/41395.html
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20121025ddlk15040045000c.html
(2011年2月2日 旧ブログ掲載記事)
2011年2月1日18時9分に共同通信、19時52分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ソマリア沖に派遣された護衛艦「ゆうぎり」のトイレ内で、昨年6月、乗組員(23)が死亡した事故の原因について、海上幕僚監部は、1日、トイレの下にあるし尿処理タンクで発生した硫化水素が個室内に逆流し中毒死した、とする調査結果を発表した。
トイレは、タンク内のし尿をバクテリアで分解し、発生した硫化水素などは排気管(内径65mm)を通じて艦外に出す仕組み。
排気管の内部が腐食し、サビによって部分的に最大93%が詰まっており、さらに艦体の外気吸気口に装着した防じんフィルターが目詰まりを起こして艦内の気圧が低下したことなどから、硫化水素が艦外に排出せず、個室内に逆流した。
年1回の管の内部の検査では、異常は見つかっていなかったという。
同じタイプのタンクがある艦艇126隻を点検し、うち48隻の排気管などを修理した。
トイレは、タンク内のし尿をバクテリアで分解し、発生した硫化水素などは排気管(内径65mm)を通じて艦外に出す仕組み。
排気管の内部が腐食し、サビによって部分的に最大93%が詰まっており、さらに艦体の外気吸気口に装着した防じんフィルターが目詰まりを起こして艦内の気圧が低下したことなどから、硫化水素が艦外に排出せず、個室内に逆流した。
年1回の管の内部の検査では、異常は見つかっていなかったという。
同じタイプのタンクがある艦艇126隻を点検し、うち48隻の排気管などを修理した。
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

