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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20231181928分にYAHOOニュース(テレビ新潟)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

18日朝、柏崎市で新潟海上保安部の巡視船「えちご」が浅瀬で座礁する事故がありました。

乗員にケガはありませんでしたが、新潟海上保安部は「ヒューマンエラーの可能性が高い」と説明し、詳しい原因を調べています。

波に揺られ、海上に止まったまま動かない大型船。

1月18日は、海での事故などを通報する番号、「118番の日」・・・。

海の安全を見守る巡視船に何があったのでしょうか。

新潟海上保安部によりますと、18日午前6時34分、巡視船「えちご」から「浅瀬に乗り上げた」と連絡がありました。

<記者リポート> :
「巡視船は4時間以上、あちらの場所に止まったままになっています。このあたりの風は非常に強く、波も高くなっています」

現場は柏崎市の沖合、椎谷鼻灯台から北西およそ1.1キロ付近。

灯台の灯りが消えていたため、確認のため近づいていたということです。

33人の乗員にケガはありませんでした。

<上空からリポート> :
「船の脇の海面には油のようなものが浮かんでいます」

船の周囲に漂う油・・・船の底に損傷があり、浸水も確認されています。

新潟海上保安部は別の巡視船などを現場に派遣し、状況を詳しく調べていますが、「えちご」は自力で航行ができない状態で、船の引き上げやえい航などは19日以降になる見通しです。

<近くに住む人は> :
「あの大型のね、海保の船がね。このへんで座礁するというのは信じられない」
「あんな事故があっては困る・・・何してんだかと思って」

<海上保安庁 石井長官> :
「海の安全を守るべき海上保安庁の巡視船がこのような事故を起こしたことは誠に遺憾。きわめて重大な事故と重く受け止めています」

事故を受け、海上保安庁のトップが謝罪・・・.
そして、新潟海上保安部も会見を開き、謝罪しました。

<新潟海上保安部 小野部長> :
「ご迷惑ご心配をおかけしていることに深くお詫び申し上げます」

新潟海上保安部は当時の状況について、天候は雨、風は南西に11メートル、視界は10キロメートルと説明しています。

「えちご」はヘリコプターを搭載できる巡視船で、総トン数は3100トン。
長さ105.4メートル、幅14.5メートルで、新潟海上保安部に所属する船の中で最も大型の巡視船です。

航行中であれば10メートル程度の風の影響は受けないものの、灯台の確認のため、止まっていたことで風に流された可能性があるとみています。

また、エンジンのトラブルなどは報告されておらず、原因については「ヒューマンエラーの可能性が高い」と説明しました。

<新潟海上保安部 小野部長> :
「浅瀬に近づく必要がある場合、どこに浅瀬があるのか、水深がどの程度か、巡視船がどこにいるのか、といったものを確認することが必要になってくる。そのへんを怠っていたのではないか、一般論ですが考えられる」

気象台によりますと、柏崎市には当時、波浪注意報や濃霧注意報が発表されていました。

新潟海上保安部を管轄する第9管区海上保安本部は「海難対策本部」を設置。
「業務上過失往来危険」の疑いも視野に、乗員から当時の状況を聞き取るなど、事故の原因を詳しく調べています。





https://news.yahoo.co.jp/articles/0253208de6117c606c2d053d170786befa7c3b72

 

1181155分に産経新聞からは、船の深さは約8m、新潟港を出港してパトロール中だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

同保安部によると、同灯台の光が消えていたことから近づいて確認しようとして、浅瀬に乗り上げたという。

「えちご」は総トン数3100トンで、長さ約105メートル、幅約15メートル、深さ約8メートル。

同保安部は、巡視船など3隻を現場に向かわせているほか、海難事故などに対応する機動救難士をヘリコプターから「えちご」船上に降下させ、船底の状況などを調べる予定。

同保安部によると、巡視船は新潟市の新潟港を出港してパトロール中だった。

当時、天候は雨で、風速は約11メートル。肉眼で見通すことができる距離は約10キロだったという。

https://www.sankei.com/article/20230118-TYLL5KMEMVKLHCKT46TKTFAGZI/ 

 

1181936分に朝日新聞からは、付近の水深は2~4mだという下記趣旨の記事が、多数の写真付きでネット配信されていた。

9管によると、えちごは当時パトロール中で、灯台が消えているのを見つけ、近づいて確認に当たっていた。

付近の水深は24メートルという。

浸水して油が海上に漏れているものの、現状では沈没の恐れはないという。

https://www.asahi.com/articles/ASR1L342QR1LUTIL002.html 

 

1191841分にYAHOOニュース(新潟放送)からは、柏崎沖では過去にも大型船がたびたび座礁しているという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

新潟海上保安部所属の巡視船「えちご」が座礁した柏崎沖では、過去にも貨物船などが度々座礁していました。

いずれも冬の強風が原因とみられています。

 【写真を見る】「過去にも同じ海域でたびたび座礁が…」巡視船えちご座礁の柏崎沖

【記者リポート】:
「あちらが柏崎港です。船は柏崎港による時に強風にあおられて、座礁したということです」

200712月、柏崎港の近くで1550トンのカンボジア船籍の貨物船が座礁した際の映像です。

当時は15メートルほどの風が吹いていて予想以上にスピートが落ちず、浅瀬に乗り上げたということです。

また、200911月には「えちご」の座礁現場からすぐそばの柏崎市宮川(みやがわ)の浅瀬にカンボジア船籍の貨物船が乗り上げる事故がありました。

新潟港を出て神戸港に向かう途中で、現場では当時、風速17メートルの強風が吹いていたということです。

新潟海上保安部によりますと、2007年以降、柏崎沖では他にも2件の座礁事故があり、いずれも冬の強風にあおられ浅瀬に乗り上げたとみられています。

今回「えちご」が座礁した際は11メートルのやや強い風が吹いていました。

Q風であおられて意図しない操舵になった可能性は?

【新潟海上保安部 小野部長】
「その可能性はあります」

Q風に持っていかれて?

【新潟海上保安部 小野部長】
「そうですね」

Q海保としての現場の海域についての認識は?

【新潟海上保安部 小野部長】
「あの海域を知らないわけではない。注意というのは常にありました」

事故を防ぐことはできなかったのでしょうか?

9管区海上保安本部は人為的なミスが原因の可能性があるとして、業務上過失往来危険の疑いで捜査しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31730cda1489c553ff6bd96fdc9d638f1b3148ad

 

1192119分にYAHOOニュース(テレビ新潟)からは、船はスピードが落ちていると舵を切っても急には曲がれないなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

なぜ今回、座礁したのか・・・専門家に聞きました。

水の事故に詳しい、水難学会の会長で長岡技術科学大学大学院の斎藤秀俊教授です。

新潟海上保安部の巡視船「えちご」が座礁した浅瀬は特殊な地形だと指摘します。

【長岡技術科学大学大学院 斎藤秀俊教授】
「椎谷鼻って鼻が出ていて、沖の方に岩礁が伸びるような構造になっているんですね。
そうすると、その沖がどこまで浅いところが続いているかというのがよく分からない場所だというのがひとつ。
それからもうひとつが、当時、陸地の方に吹き寄せられるような風が吹いていたということですよね」

新潟海上保安部によると、事故当時、風は南西に11メートル。

椎谷鼻灯台の灯りが消えていたため巡視船が確認のため、近づいていたということです。

斎藤教授は、船のスピードが落ちているときや止まっているときの操縦はより難しいと指摘します。

【長岡技術科学大学大学院 斎藤秀俊教授】
「船ってスピードが落ちていると、かじを切ってもすぐに曲がらないんですよ。
例えば目の前に浅瀬があった、しまったと思ったときに十分なスピードを出していると、かじを切ったときすぐ切れるんですけど、速力が出ていないとかじを切ってもすぐ曲がれないんですね」

再発を防ぐために、より多くの乗員が連携してチェックするなど基本に立ち返ってほしいといいます。

【長岡技術科学大学大学院 斎藤秀俊教授】
「ひとりが気がつかなくても、ほかの保安官が見張りをしながら気がついて注意をしていくという。
そういった連携というところで、 浅瀬を発見、回避するということができたかどうかというところが 今回検証が必要なのかなと思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/11940e027a82ae8307df40b23f9f6a173d5c9927  

 

(ブログ者コメント)

1月10日の海自護衛艦に続き、今度は海保の巡視船が座礁。
これも一種、事故は続く時には続く・・・という一例か?

 

(2023年3月12日 修正1 ;追記)

20233102117分にNHK新潟からは、航海長が指揮場所を離れる際に部下に適切な指示をしていなかったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

新潟海上保安部を管轄する第9管区海上保安本部は人為的なミスによる可能性が高いとみていて、これまで乗組員に話を聞くなどして捜査を進めてきました。

捜査関係者によりますと、その後の調べで、当時の責任者である50代の航海長が、新潟海上保安部に連絡するため操船を指揮する場所を離れる際に部下に適切な指示をせず、船を座礁させたことが分かったということです。

このため海上保安本部は、航海長を来週中にも業務上過失往来危険の疑いで書類送検する方針を固めたということです。

巡視船「えちご」は現在、船底などに受けた損傷の修理に向けて、京都府舞鶴市のドックで調査が進められています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20230310/1030024514.html 

 

 (2023年6月22日 修正2 ;追記)

20236211924分にYAHOOニュース(テレビ新潟)からは、航海長がこれまでの経験から現場海域を安全だと思い込み水深などの確認をしなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

第九管区海上保安本部が会見を開き、調査結果を明らかにしました。

・・・

現場の水深は2メートルから4メートルで、「えちご」の船底から水面までの距離は5メートルでした。

第九管区海上保安本部と共同で調査した海上保安庁は事故の原因について…

〈海上保安庁 長谷川監察官〉 :
「操船指揮者である航海長が接近する海域を安全だと思い込み、基本的事項である水深、および自船の位置の確認を行わなかった」

当時の責任者だった航海長が、これまでの経験から現場の海域を安全だと判断して、水深などの確認をしなかったということです。

また、乗組員どうしの情報の共有や連携が不足していたことなども原因にあげられています。

海上保安庁は今回の事故について、「回避できた事故でヒューマンエラーの範疇に入る」と述べました。

また、再発防止策としては、巡視船艇ごとにある安全運航マニュアルの徹底や点検、新たに当直ごとの訓練を行うなどとしています。

・・・

巡視船「えちご」は現在、京都府舞鶴市で修理が行われていて、今後の修理費用などに約20億円が見込まれています。
また、復旧までに1年前後かかる予定です。

当時の航海長は6月12日、新潟区検が業務上過失往来危険の罪で略式起訴していますが、第九管区海上保安本部は関係者の処分について検討中としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c96fe176abdd216293f38b9cedfbb67cc64d6e3e

 

6212033分にYAHOOニュース(新潟放送)からは、航海長は陸から1kmまでは安全に近づけると思い込んでいた、陸地に近づく際に必要な航海士との情報共有も行っていなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

9管区海上保安本部は、621日午後に「事故調査報告書」を発表しました。

「調査報告書」によりますと、当時の航海長はこれまでの経験をもとに、陸からおよそ1キロの距離までは安全に近づけると誤って思い込んでいたため、本来するべきだった水深や船の位置の確認をしていなかったということです。

また、陸地に近づく際に必要な、航海士との情報共有も行っていませんでした。

【海上保安庁 長谷川監察官】 :
「一人の思い込みなどにより、ミスをカバーするために機能すべきチームが機能しなかったということで、安全運航上必要な情報が航海当直者間で共有されずに、連携が不足していたことになります」

9管区海上保安本部は、安全運航マニュアルを徹底し、そのマニュアルが活用されているかを船長が点検する制度を新たに設けて、再発防止に努めるとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a995dc7a4362b77472b1a738c3093c1ac5224f0 

 

(2024年4月26日 修正3 ;追記)

2024425117分に読売新聞からは、当直だった部下2人は岸に近づく必要はないと考えていたが、航海長への報告が何回か聞き流されたことがあったため意思疎通しなかったなどとする運輸安全委員会の事故報告書が公表されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

運輸安全委員会は25日午前、事故調査報告書を公表し、上下関係のある乗組員間のコミュニケーションが不足し、情報の共有を行わなかった点を事故の一因として指摘した。

報告書では、航海長は状況報告に意識が向き、水深などを計器で確認していなかったと指摘。

当直要員だった航海士補2人(同23、21歳)は、灯台の明かりが消えているのは明らかで、岸に近づく必要はないと考えていたが、航海長と十分に意思疎通しないまま事故に至ったと言及した。

事故後の聞き取りに、2人は「航海長への報告が聞き流されたことが何度かあり、必要最低限の会話になっていた」と説明。

航海長も、「年齢が離れていることもあり、普段から2人との意思疎通に苦手意識を感じていた」と話したという。

海上保安庁は昨年6月、事故の再発防止策をまとめ、乗組員が互いにチームとして情報共有や提案を行う「ブリッジ・チーム・マネジメント(BTM)」の訓練を全巡視船艇の当直班ごとに導入。

航海長らのBTM能力を評価する仕組みも新設した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240425-OYT1T50046/

 

426日付で毎日新聞からは、浅い海域に近づくと警報が作動する設定をしていなかったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

船は電子海図を備え、水深が浅い海域に近づくと警報が作動する機能があったが、その設定をしていなかった。

https://mainichi.jp/articles/20240426/ddl/k15/040/053000c

 

※以下は事故報告書の抜粋。
船長は浅い海域警報が作動しない設定になっていることを知らなかったとも記されている。

P5/10
航海長は、過去の椎谷鼻沖でのしょう戒業務の経験から、距岸約 0.55Mまでは安全に接近できる海域と考えていた。
また、本事故当時、椎谷鼻西北西方沖で漂泊していたときは、潮流等も強くなかったので、椎谷鼻沿岸でも潮流等の影響はほとんど受けないだろうと考えていた。

p6/10
船長は、本船が水深の浅い海域に接近した場合でも、ECDISの警報が作動しない設定となっていたことを知らなかった。

https://www.mlit.go.jp/jtsb/ship/rep-acci/2024/MA2024-4-4_2023sd0002.pdf

 

 

 

  

 

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化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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