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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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202283630分にYAHOOニュース(PHILE WEB)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

マンガン、アルカリ、ニッケル水素...
一次電池に二次電池。

電池の種類はいろいろあれど、種類や使用開始時期の異なる電池を “混ぜて” 使うことは避けるべきです。

少しくらいいいじゃない、という声も聞こえてきそうですが、問題が起こってからでは遅いですよ。

電池の種類が異なるということは、その能力に差があることを意味します。

わかりやすい例では、使い切りの一次電池と、充電して繰り返し使う二次電池。

3形マンガン電池の公称電圧は通常1.5Vですが、同じ単3形でもニッケル水素電池は1.2Vです。

種類は同じでも、電池容量(エネルギー)が異なるかもしれません。

たとえば、使い始めて1ヶ月経過したアルカリ電池と、下ろしたてのアルカリ電池。

同一ブランドの電池でも、1週間経過したもののほうがエネルギーが低下していることは容易に想像できるはずです。

電池の種類やエネルギーが異なると、さまざまな問題を引き起こします。

容量に差がある電池を混ぜて使用した場合、容量の少ないほうにより負担がかかり、電池の消耗ペースが早まり、経済的ではありません。

容量の少ないほうは過放電状態になる可能性もあり、液漏れや破裂などの事故を引き起こすことがあるため、危険です。

だから、電池を交換するときは同じ種類の新品を選び、まとめて入れ替えることが原則。

まさに「混ぜるな危険」なのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/778bc395d228574c803bc1ce84d17b5d4a980c7f

 

※パナソニックのHPにも、以下のような説明文があった。

「なぜ電池は,同一品番使用が重要なの?新旧混用がダメなのか?」

電池の品番が変わりますと、電池の仕様(容量)が変わります。

また、新しい電池と古い(使いかけの電池)電池も電池の容量が異なります。

上記のような違う品番の電池を混ぜて使う(異種混用)、新しい電池と古電池を混ぜて使う(新旧混用)と、次のような問題がでてきます。

■ 容量の少ない電池の性能に低下します。

・新旧の電池を一緒にご使用になりますと、電池本来の性能が充分発揮できなくなります。

古い(容量が少ない)電池が先に容量が無くなり、他の電池の容量が残っていても、古い電池の影響で、寿命が早くなります。

  容量の少ない電池が液もれする恐れがあります。

・古い電池の容量が無くなっても、そのまま放電を続けますと、古い電池が過放電状態になり、液もれや事故の原因となります。

  

https://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/26674/~/%E3%81%AA%E3%81%9C%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E3%81%AF%2C%E5%90%8C%E4%B8%80%E5%93%81%E7%95%AA%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%8C%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F%E6%96%B0%E6%97%A7%E6%B7%B7%E7%94%A8%E3%81%8C%E3%83%80%E3%83%A1%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F-pz26674 

 

 

 

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202282180分に毎日新聞から下記趣旨の記事が、見づらい点字ブロックの例示写真付きでネット配信されていた。

視覚障害者の歩行の助けとなる点字ブロック。

4月には奈良県大和郡山市の踏切内のブロックが摩耗して一部がはがれ、全盲の女性が電車にはねられ亡くなる事故が起き、改めて重要性がクローズアップされた。

事故を受け、踏切内に横断歩道などに使う特殊な点字ブロック「エスコートゾーン」が設置されるなど、改善が進む。

一方で、当事者団体によると、点字ブロック設置を巡っては、視覚障害者の9割に影響があるにもかかわらず、「見落とされがちな大きな問題」があるという。

それは何なのか。
現場を取材した。

 

【歩道に「なじむ」点字ブロック、あちこちに】

福井市中心部。

福井県庁に通じる県道の歩道には、中央に点字ブロックがきれいに敷設されていた。

歩道の灰色タイルと同じ色・模様のブロックで、調和が取れているようにも見える。

しかし、同市で暮らす弱視の70代女性は、「道と同系色の点字ブロックは歩きにくい。改善してほしい」と訴える。

視力は、色や明暗がぼんやりわかる程度。
知らない場所を歩くときは、白杖(はくじょう)を使いながら、目からの情報も頼りにしているという。

日本視覚障害者団体連合によると、点字ブロックは1967年に岡山市の盲学校近くの交差点に世界で初めて敷設された。

その後、全国に広がっていったが、80年代ごろから、景観意識の高まりもあり、街や道路のデザインを優先し、歩道となじむ同系色のブロックが使われる例が全国的に増えたという。

ブロックの凹凸より、色を頼りに歩く人も多い弱視者から「歩きにくい」との声も上がるが、改善は進んでいない。

意識して街を歩くと、福井市中心部では市電が走り、繁華街に近い県道の通称「フェニックス通り」沿いの歩道で、歩道に色味が近い薄いピンクのブロックが敷かれていた。

2024年春に北陸新幹線が延伸される予定で、再開発が進むJR敦賀駅(同県敦賀市)近くの県道沿いでも見つかった。

多くの人が行き交う場所に、弱視者が見分けにくい点字ブロックが使われたままとなっていることに違和感を覚えた。

なぜ改善が進まないのか。

冒頭に挙げた県庁前の歩道を管理する福井県道路保全課は、「整備当時は原則黄色と定められていなかった」と説明する。

点字ブロックといえば「黄色」を思い浮かべる人が多いだろう。

85年に建設省(現国土交通省)の指針で「原則として黄色」とされ、00年施行の交通バリアフリー法下の省令で「原則黄色か周囲の路面との(明暗のコントラストを示す)輝度比が大きく容易に識別できる色」と定められた。

06年施行のバリアフリー新法下でも踏襲されているが、守らなくても罰則がなく、見やすさの配慮は道路管理者に委ねられているのが実情だ。

同課は、「今のところ、市民や団体から改善要望はなく、再整備の予定はない」としている。

しかし、点字ブロックの整備などを担当する国土交通省道路局企画課は、「そもそも、色を決めているのは、弱視の方にとって輝度比が小さいとブロックが認識しづらいため。要望の有無に関わらず、古い道路でも基準に適合させる努力義務があり、整備することが望ましい」との見解を示した。

 

【高齢になり増えてくる「見えづらさ」】

「同系色のブロックは、視力が低下した高齢者にとっても危険だ」と指摘するのは日本視覚障害者団体連合の三宅組織部長(49)。

同連合には、高齢者からも「建物内でグレーの床にグレーの点字ブロックが敷かれていて、気付かず足を滑らせた」との声も寄せられるという。

「ほぼ毎年、全国各地から改善を求める声が上がっている。弱視の人もブロックの存在を認識できなければ、敷設の意味がない」と訴える。

そもそも、見えづらさを抱える人はどれくらいいるのか。

日本眼科医会によると、09年公表の調査で、障害者手帳を取得していない人も含めた視覚障害者数は、約164万人(07年時点)。

そのうち、失明していないが、左右で良い方の矯正視力が05未満の「ロービジョン」の人は約145万人で、全体の約9割に上る。

高齢になり、病気などで目が見えにくくなる人も多いという。

当時の予測値では、全体の視覚障害者数は20年に197万人、30年で201万人に達するとしており、日本視覚障害者団体連合は「高齢化などにより全体の数は増えている」とみている。

 

【視覚障害者は「全盲」だけじゃない】

各地に多数残る「見分けにくい」点字ブロックだが、当事者団体の積極的な働きかけで改善が進んだ例もある。

山梨県視覚障害者福祉協会は、約15年前から毎年、県に対し点字ブロックに関する要望書を提出。

1318年度の甲府駅南口近辺の再整備では、弱視の協会員から「見えづらい」と声が上がっていたブロックの色が改善された。

堀口会長(75)は、「10年ほど前は、要望しても『景観になじんだ色にしている』と言われた。だが、障害者への合理的配慮の義務化を定めた障害者差別解消法(16年施行)などに後押しされ、徐々に我々の言い分が聞いてもらえるようになった」と振り返る。

点字ブロックに詳しい成蹊大学の大倉元宏名誉教授(人間工学)は、「一般的に、視覚障害者は全盲というイメージがあり、大半がロービジョンという実態がなかなか理解されていない」と指摘。

その上で、「点字ブロックと歩道が同系色の場合は、道とブロックの間に別の色の『側帯』と呼ばれるラインを敷くなどの対策が必要。また、設計段階から視覚障害者の意見を聞くなど、当事者の声を反映させやすい仕組みを行政や企業が取り入れるべきだ」と訴える。

 

【問題はほかにも】

今年56月に名古屋市で開かれた日本視覚障害者団体連合の全国大会でも、点字ブロックを基本的に黄色とするよう要望があった。

要望したのは、愛知県盲人福祉連合会などの地元団体。

事務局がある同県豊橋市では、ブロックは黄色ではあるが、色が暗いため、歩道と区別しにくい所があるという。

さらに、事務局周辺では、ブロックが歩道の途中でなくなっている場所もあるといい、金子会長(71)は、「視覚障害者が利用する事務局の近くなのにブロックがないのは困る。事故が起こってからでは遅いので市に申し入れているが、道幅が狭いという理由で実現していない」と険しい表情を浮かべる。

視覚障害者が利用する公共施設の近くにもかかわらず点字ブロックに不備がある自治体は、ほかにもある。

長崎市視覚障害者協会によると、長崎市にある長崎県視覚障害者情報センター周辺では、バス停や商店街など数カ所で点字ブロックが見えづらい道があるという。

同協会の市田交通対策委員長(67)は、「長崎は道が狭く、ブロックを認識できず体が歩道からずれれば、車にぶつかる危険性がある。弱視の委員からは観光地でも景観を優先し同様の事例があると聞くが、大切なのは景観より命だ」と強調。

市内の事例を調べ、道路管理者に改善を申し入れる考えだ。

https://mainichi.jp/articles/20220801/k00/00m/040/039000c

 

(ブログ者コメント)

この記事を読むまではブログ者も、点字ブロックは全盲の人だけのために設置されている・・・と思い込んでいた。

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202281830分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がスライダーの写真付きでネット配信されていた。

71日にオープンした堺市営プールのスライダーで4人が眉付近を切るなどのけがを負ったと、市が今月1日に発表した。

カーブ手前の落差でバランスを崩して側壁にぶつかった可能性があるという。

市は「改修が必要」として、二つあるスライダーのうち、事故が起きたスライダーの利用を710日から中止している。

市によると、事故が起きたのは堺市南区の原山公園のプール。

20209月にオープンする予定だったが、新型コロナウイルスの影響で遅れ、今季が初めての営業だった。

スライダーは青と白の2本があり、事故が起きた白色のスライダーは高さが1484メートル、全長は1241メートルあるという。

73日に40代男性が左眉付近を側壁で打つけがをした。

この時は80キロの体重制限を超えていたことが原因とみて、営業を続けた。

9日になって、小学6年の男児が左眉付近にすり傷を、40代男性が左眉付近を5針縫うけがを負った。

製造業者が10日朝に調べたが、突起物などが見当たらず、「バランスを崩して手が当たったことが原因」と判断。

市は、利用者に胸の前で両手を組むよう注意を促すことで営業を続けることを指定管理者に認めた。

だが、10日にも40代男性が左眉付近を6針縫うけがを負い、市は利用中止を判断。

業者の調査で、スリルを体感できるようカーブ手前に設けた60センチの落差でバランスを崩し、側壁にぶつかりけがをした可能性があることがわかったという。

市は、この調査結果を待ったため、発表が遅れたとしている。

市の担当者は、「落差を小さくするなど、安全性を高めたい」と話した。

https://www.asahi.com/articles/ASQ815KFPQ81PPTB004.html

 

811910分に産経新聞からは、体勢を崩した後、その先にあるカーブで壁にぶつかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

市によると、7月1日のオープン後、10日までに10代と40代の男性計4人がスライダーの壁に顔をぶつけるなどしてけがをした。
そのうち2人は数針縫うけがをしたという。

市は10日から使用を中止した。

スライダーは全長約124メートル、落差計約15メートル。

傾斜が激しい部分でスピードが増して体勢を崩し、その先にあるカーブで壁にぶつかったとみられるという。

https://www.sankei.com/article/20220801-HJ5DGAYTPBI3RM7MYATL45QG2A/

 

811945分にYAHOOニュース(mBS NEWS)からは、南大阪最大級と謳ったスライダーだったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

堺市によりますと、今年7月上旬、原山公園プールにある全長124mの白色のウォータースライダーを利用した小学6年の男の子(12)と40代の男性3人が、いずれも顔に打撲や数針縫うけがをしたということです。

スライダーの途中にある約60cmの落差でバランスを崩して側面にぶつかったとみられます。  

スライダーは今年から利用が始まり、市は“南大阪最大級”と謳っていました。  

(訪れた人) :
「白の方が勢いがいいので楽しみにしていました」  
「残念ですよね。そういうのってね。せっかくいいのが今年できたところですしね」  

市は、負傷者が出たスライダーの使用を休止し、来季までに安全性を高める改修をするとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28962ddd5b91e9c12eefcc02f0069c65495fb827 

 

 (2023年6月17日 修正1 ;追記)

20236161343分に朝日新聞からは、落差が大きかった場所の落差を小さくし、体格の異なる25人でテストを繰り返して安全確認したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

昨年7月に4人がけがをした堺市営プールのスライダーが改修された。

調査結果に基づき、スピードが出過ぎるなどした2カ所を変更。

プール営業が始まる71日に利用を再開する。

スライダーがあるのは、大阪府堺市南区の原山公園屋外プール。

青と白の2本あるうちの白色のスライダーで、昨季のオープン直後の7310日に利用者が側壁にぶつかる事故が相次ぎ、4人が眉付近を切るなどのけがをした。

市は事故後にこのスライダーの利用を中止し、原因の調査を進めてきた。

白色のスライダーは高さが1484メートル、全長1241メートル。

調査した結果、カーブ手前にある落差の大きい部分でスピードが出過ぎるなどしたのが、事故の原因とみられるという。

市は、この調査結果をもとに、落差が大きい2カ所で落差を小さくするなどの改修工事を実施。

体格の異なる25人でテストを繰り返し、安全確認を行ったという。

https://www.asahi.com/articles/ASR6H7KBXR6FPPTB00V.html

 

 

 

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2022811143分に読売新聞から、下記趣旨の記事が岸辺にいるイルカの写真付きでネット配信されていた。

福井県北部で7月以降、海水浴客やダイバーがイルカにかまれる被害が相次いでいる。

イルカは雄1頭で、主に暖かい海にすむミナミハンドウイルカとみられている。

海水浴場では、イルカが嫌がる超音波発信装置を沖に浮かぶブイにつけるなど対策を取り、「かわいくても危険。近づかないで」と呼びかけている。

「イルカが出たら静かに海から上がってください」。

福井市中心部から西約20キロの越廼海水浴場(福井市蒲生町)。

海の家を営む男性(71)は7月26日、海水浴客に声をかけて回った。

遠浅で、家族連れに人気の海だ。

男性によると、イルカは6月頃から姿を見せ、7月9日の海開き以降は、海水浴客が大勢いる浅瀬に頻繁に来るようになった。

24日には海水浴客が手をかまれて救急搬送されるなど、2件の被害報告が市にあった。

男性は「40年以上ここで営んでいるが、こんなに人の近くにイルカが来たことはない」と驚く。

イルカは4月以降、越廼海水浴場から北十数キロの漁港などで目撃されるようになり、6月頃からは近くの鷹巣海水浴場(福井市浜住町)にも出現。

SNS上で「イルカに会える」と話題にもなった。

しかし7月上旬の海水浴シーズンに入ると、被害が目立つように。

鷹巣海水浴場では29日、男性2人が手をかまれて出血し、救急搬送。

遊泳が一時禁止になった。

孫娘らと来ていた岐阜県の女性(58)は、「あ、イルカ」という声で背びれに気付いた。

孫娘の手を引いて岸に上がったが、触ろうと近寄る人もいた。

直後、男性がかまれて水中に引き込まれ、溺れそうになるのを目撃したという。

福井市などによると、2か所の海水浴場でイルカにかまれたり、ぶつかられたりした事例は10件以上。

両海水浴場では超音波発信装置を海に設置し、越廼海水浴場では「イルカに絶対に触らないで」と呼びかける看板も掲示した。

隣の越前町では、ダイバーが水中でかまれたり、追いかけられたりした。

同町のダイビングインストラクター中瀬さん(60)は、海岸近くに戻ってきた時にイルカに遭遇。

体をぶつけてくるため逃げたが、「5分近く追い回され、怖かった」と話した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220801-OYT1T50072/  

 

7301733分にNHK福井からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

福井市の越廼海水浴場では、今月に入ってから、イルカが海水浴客にぶつかったり、かみついたりしてけがをさせる被害が複数確認されています。

消防によりますと、29日は福井市の鷹巣海水浴場で男性2人がイルカに手や指などをかまれたということで、市は海水浴場を一時、遊泳禁止にしました。

福井市は、イルカが嫌う超音波を出す装置を取り付けたブイの数を増やすなどして対策を強化するとともに、海水浴客にはイルカを見かけても近づかず、眺めるときは陸に上がるよう呼びかけています。

一方、越前町ではダイビング中、イルカにかみつかれそうになったという人もいました。

越前町の中瀬さんは、今月27日に越前町の海を潜っていたところ、イルカに追いかけられました。

イルカは体をすり寄せ、口を大きく動かしながらダイビングの器具にかみつこうとし、逃げようとしても追いかけてきたということです。

中瀬さんは「越前海岸で30年以上ダイビングをしていますが、人に近づくイルカに遭遇したのは初めてです。逃げても追いかけ続けるので恐怖しか感じませんでした」と話していました。




https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20220730/3050011951.html

 

821724分に毎日新聞からは、漁師も噛まれたなど下記趣旨の記事が、イルカ警戒看板や超音波発信機の写真付きでネット配信されていた。

福井市の海水浴場2カ所で、雄のイルカに海水浴客や地元漁師がかまれる被害が相次いでいる。

例年、沖合に群れで現れる様子はよく見られるが、人に接触するのは珍しく、市などはイルカが嫌がる超音波発信器を設置。

専門家は、「見かけても近づかないでほしい」と呼びかけている。

福井市の漁師、板倉さん(男性、43歳)は6月上旬、鷹巣(たかす)海水浴場付近でカキやワカメの漁をしていた際、右手の親指と中指をかまれ、治るまで約3週間かかった。

初めて見たのは4月。

「なでてもらおうと近づいてくる。無視して船に戻ろうとすると、かんだり邪魔したりする」と板倉さん。

漁師仲間も困惑気味だ。

鷹巣海水浴場から南に約13キロの越廼(こしの)海水浴場近くに住む70代男性は、79日の海開き以降、6回目撃した。

「人がいる時間だけ来て、遊んでいる」

福井市消防局によると、越廼海水浴場で72日と24日、鷹巣海水浴場でも29日、計4人がかまれ軽傷を負った。

体の特徴から、いずれも同一のイルカとみられる。

越前松島水族館(同県坂井市)の松原副館長によると、このイルカは人への執着が強く、攻撃的になることもある。

例年15月、餌を求めて沖合に多くのイルカが現れ、沿岸にも来るが、今回は「なぜ人に近づくのか、分からない」と話す。

両海水浴場では水平方向に半径約150メートル、下方向に約80メートルまで超音波が広がる発信器を海中に取り付けた。

さらに、警戒を促す看板を設置し、イルカが現れたら遊泳禁止にするなどの措置を取った。

松原副館長は、「見かけても絶対近づかず、陸に上がって」と話している。

(共同)

https://mainichi.jp/articles/20220802/k00/00m/040/177000c

 

872139分に読売新聞からは、7日にも2人が噛まれたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7日午前11時45分頃、福井市鮎川町の鮎川海水浴場で「けがをした人がいる」と119番があった。

消防隊員が駆けつけると、海水浴に来ていた30歳代の女性と50歳代の男性がけがをしており、病院に搬送されたが、命に別条はないという。

福井県警や消防は、目撃情報から2人はイルカにかまれたとみている。

福井県内では今夏、海水浴客が野生のイルカにかまれてけがをするケースが相次いでいる。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220807-OYT1T50083/ 

 

(2022年8月16日 修正1 ;追記)

2022811184分にNHK福井からは、811日にまた2人が噛まれたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

11日午前9時すぎ、福井市の越廼海水浴場で、40代の男性が「イルカにかまれた」と通りかかった警察官に通報しました。

男性は、浜辺から5メートルほど離れた海中を泳いでいたところ、突然イルカに手の甲や両腕をかまれたと話しているということで、病院に搬送されましたが、けがの程度は軽いということです。

また、午後3時すぎにも、遊泳中の10代の男性もイルカにかまれて軽いけがをしたということです。

福井市内の海水浴場では7月以降、イルカが海水浴客にかみついたりぶつかったりしてけがをさせる被害が相次いでいて、市は、イルカを見かけても近づかず、陸に上がってから眺めるよう呼びかけています。







https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20220811/3050012123.html

 

8122132分に読売新聞からは、812日にまた6人が噛まれた、今シーズン、少なくとも17人が被害に遭っているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

海水浴客らがイルカにかまれる被害が相次いでいる福井市の海水浴場で12日、小学生の男児ら6人が足をかまれるなどして軽傷を負った。

市内の海水浴場では7月下旬以降、少なくとも17人が同様の被害に遭っている。

福井県警は13~15日、付近の海域で警備艇「わかさ」を巡回させる。

福井南署によると、12日に被害があったのは越廼海水浴場(福井市蒲生町)。

午前9時45分頃、約10~15メートル沖で泳いでいた名古屋市の男子小学生が、近寄ってきたイルカに右足の親指や左足の甲などをかまれ、助けようとした40歳代の父親も手や足をかまれた。

このほかに10歳代の少年を含む4人が昼過ぎまでに被害に遭った。

同じイルカとみられる。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220812-OYT1T50204/

 

 8131538分に毎日新聞からは、超音波発信機は最初は効果があったが、そのうち効果が無くなった、813日にまた1人が噛まれたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

福井県内で海水浴客が野生イルカにかまれる被害が相次いでいる。

福井市内の海水浴場では7月に海中にイルカが嫌がる超音波発信器を取り付け、いったん被害は収まったが、86日から再び被害が確認された。

福井県警は13日に海水浴場などでチラシを配って海水浴客らに注意を呼び掛けたが、同日にも県内の男性が腕をかまれる被害があった。

県警によると、724日~812日に越廼(こしの)海水浴場(福井市蒲生町)と鷹巣海水浴場(同市浜住町)など3カ所で、イルカによる被害が計17件発生。

イルカは波打ち際まで来ることもあり、被害の大半は岸から10メートル以内で起きているという。

また、ケガは軽傷が多いものの、中には左手の親指の付け根あたりをかまれ、14針縫うケガをした例もあった。

イルカは一般的に体長約2メートル、体重200キロほどで、体当たりされれば死ぬ恐れもあるという。

越前松島水族館(福井県坂井市)によると、目撃されているイルカはミナミバンドウイルカとみられ、体の特徴などから同一個体と考えられるという。

被害は13日にも発生。
鯖江市の60代男性会社員は鷹巣海水浴場で岸から34メートル付近を泳いでいたところ、イルカに右腕をかまれた。

「ニュースで知っていたのでイルカを見かけたらすぐ海から上がるつもりだったが、気付いたらそばにいた」と振り返る。

イルカがかみついて離さなかったため、口を手でこじ開けて逃げようとしたが、今度は体の上に乗ってきて海中に沈みかけたという。

男性は「パニックになったが、近くの人が追い払ってくれて助かった」と話した。

越廼海水浴場で浜茶屋を営む岩佐さん(71)は、「イルカは、初めは人の体を押す程度だったのが、最近は人の上に乗るなど、行動がエスカレートしている」と指摘する。

超音波発信器を設置した鷹巣観光協会は、海水浴場を閉める8月末には機器を取り外す予定で、小玉会長(女性、77歳)は、「最近は暑く、秋も泳ぐ人がいるので心配だ」と話す。

福井南署の仲保副署長は、「イルカは浅瀬でも寄ってくる。見かけたら速やかに浜に上がり、近づかないようにしてほしい」と注意を呼び掛けている。



https://mainichi.jp/articles/20220813/k00/00m/040/162000c

 

8152215分に読売テレビからは、イルカとしては甘噛み程度でじゃれているのかもといった、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

・・・

福井市は、先月から3つの海水浴場に、イルカが苦手な超音波を発する機械を設置しましたが、海水浴場には、15日もイルカが現れました。

専門家は「海ではなるべく深い場所に行かず、浅瀬で遊んでほしい」としています。

イルカの生態に詳しい 銚子海洋研究所 宮内幸雄所長:
「(イルカとしては)甘がみ程度で、じゃれてる遊んでるっていうことになってくるのかな。まず“触れない”、“触らない”、“離れる”っていうことが必要なのかなと思います」

https://www.ytv.co.jp/press/society/161833.html

 

(2022年9月5日 修正2 ;追記)

202295043分に毎日新聞からは、このイルカは今春まで能登の珠洲市で人気者だった「神の使いのスズちゃん」らしいという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

福井の「カミツキイルカ」は石川・能登半島の「カミノツカイ」なのか――。

福井市の海水浴場で78月、野生イルカが海水浴客をかむなどの被害が相次いだが、そのイルカが、2020年から今年春まで石川県珠洲(すず)市で目撃され、「神の使い」として人気を集めた「すずちゃん」と同一個体である可能性を指摘する声が上がっている。

本当に同じイルカなのか。
関係者を取材した。

「すずちゃんは背びれに欠けているところや傷があり、ニュース映像で見た福井のイルカの特徴と一致する。すずちゃんに間違いない」。

すずちゃんの名付け親で珠洲市の石川県職員、出村さん(46)は、こう主張する。

出村さんはこれまで約20回すずちゃんを見ており、一緒に泳いだこともある「すずちゃん通」だ。

イルカが現れた福井市でボードショップを営む男性も、「能登の漁師さんにもらったすずちゃんの写真と、自分で海水浴場近くで撮影したイルカの写真を比べたら、特徴が同じだ」と話す。

すずちゃんは208月、能登半島北部の珠洲市三崎町寺家近辺の浜に突然現れた。

その後も定期的に目撃され、サーファーに近づいたり、船の周りでジャンプしたりするなど、人なつっこい性格から、地元住民や観光客からの人気が高まった。

そんな中、地元の須須(すず)神社は219月、すずちゃんをモデルにした御朱印の授与を開始した。

出村さんによると、江戸時代の歴史書「能登名跡志(めいせきし)」に登場するイルカ伝説にちなんだものだ。

伝説は、神の使いを務めていた獅子が居眠りし、神に「いるか?」と呼ばれても気付かず、勘違いして現れたイルカが代わりに使いとなったという内容。

御朱印は神様がイルカの背に乗ってお祭りを見ている図柄で、参拝客から好評だった。

・・・

「すずちゃんが人をかむ」ことに関して、出村さんは首をかしげる。

能登半島にいた頃のすずちゃんは人にかみつくことはなく、浅瀬で人間に会っても体を押してくる程度だったため、一緒に泳ぐ人もたくさんいたという。

一方、篠原教授は、「イルカが人にかみつく例はあまりないが、背びれをつかまれるなどちょっかいをかけられたら、イルカの行動がエスカレートすることは考えられる」と説明する。

福井県警によると、イルカによる被害は724日~819日で20件。
腕をかまれて14針縫う傷を負った人もいた。

篠原教授は、「報道を見る限り、本気で攻撃したようには見えないが、イルカには簡単に人の生命に危害を及ぼせるほどの力があるので、注意は必要」と説明。

ブラジルでは、人に慣れたイルカが酔った男性に行動を邪魔され、つつき殺した例もあるという。

・・・

https://mainichi.jp/articles/20220902/k00/00m/040/198000c 

 

  

  

 

 

  

 

 

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202273180分に朝日新聞から、下記趣旨の記事が図解や写真付きでネット配信されていた。

海でクラゲに刺されたら、まず何をすればいいのでしょうか。

日本ライフセービング協会救助救命本部の菊地副本部長の話をもとに、応急処置についてまとめました。

 

【すぐに海からあがる】

日本国内の海水浴場で被害に遭いやすいアンドンクラゲやアカクラゲ、クラゲの仲間のカツオノエボシについて、処置を紹介します。

クラゲに刺された時の痛みや腫れ方は人それぞれですが、複数回刺されると、1015分後に「アナフィラキシーショック」を起こす可能性もあります。

意識を失って、溺れる原因となることもあります。

刺されたことに気づいたら、痛みの度合いに関係なく、すぐに海からあがることが重要です。

 

【触手を取り除く】

そのうえで、皮膚にクラゲの触手が残っている場合、まず触手を取り除くことです。

絶対に素手で取り除いてはいけません。

ピンセットや手袋で、なければハンカチなどを当てて触手を直接触らないようにして、刺激しないように優しく取り除いてください。

触手が絡みついてとりきれない場合は、海水で優しく洗い流します。

真水はかえって症状を悪化させる危険性があるので、海水で洗い流してください。

触手が目で見て確認できない場合は、海水で洗うなどの不用意な刺激はぜずに、次の処置に進んでください。

 

【温めるか冷やすか】

その後、刺された箇所を温めるか冷やすかは、専門家によって見解が分かれています。

クラゲの毒の主成分はたんぱく質毒素なので、熱に弱く、温めると刺胞が不活性化し、痛みが軽減されます。

協会では、やけどしない程度(42℃程度)のお湯で2030分、温めることをすすめています。

ライフセーバーの詰め所には、カイロやお湯のシャワーを準備している所もあります。

近くにライフセーバーがいない場合は、車の暖房を患部にあてることで温められます。

本人が冷やしたほうが楽で、冷やすことを望んだ場合は、氷水などで冷やすこともおすすめしています。

以上は、あくまでも応急処置なので、その後は皮膚科を受診してください。

協会によると、日本でライフセーバーが常駐している約200の海水浴場で、毎年のべ1万人ほどがクラゲに刺されています。

https://www.asahi.com/articles/ASQ7Y5QF2Q7VULEI00J.html 

 

 

 

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2022811443分にYAHOOニュース(AFP)から下記趣旨の記事が、崩壊するサイロの写真付きでネット配信されていた。

レバノンの首都ベイルートの港湾地区で2年前に起きた大規模爆発で、大きく損傷したまま放置されていた穀物用サイロの一部が731日、倒壊した。

サイロでは2週間前に火災が発生し、軍のヘリコプターによる消火活動が続いていた。

AFP特派員によると、港湾地区は一時、サイロの倒壊による粉じんに覆われた。

アリ・ハミーヤ(Ali Hamieh)公共事業・運輸相はAFPに、サイロの北側で「塔2棟が倒壊した。さらに2塔が倒壊の危機にある」と説明した。  

当局によれば、夏の気温上昇に伴い、サイロに残っていた穀物が発酵したのが出火原因とみられる。  

ベイルートでは202084日、港湾地区の倉庫に無計画に保管されていた大量の硝酸アンモニウム肥料が爆発し、200人以上が死亡、6500人以上が重軽傷を負った。

市の広域が壊滅的被害を受けたが、高さ48メートルのサイロが盾となり、西部の大部分は無事だった。  

政府は今年4月、安全上の理由からサイロの取り壊しを命じた。

だが、遺族が事故の教訓を伝え犠牲者を追悼する記念碑としてサイロの保存を求めるなど、反対が相次いだため、中止された。  

当局による事故調査は、組織的かつ露骨な政治的妨害により進んでいない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8fa39c6f765aef7f8f461cdd4306ba08c129c9

 

811047分にYAHOOニュース(AP通信)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

中東レバノンの首都ベイルート港で2020年、硝酸アンモニウムを保管してあった倉庫が大爆発、都市の半分以上が何らかの被害を受けたが、その爆発事故でも破壊されなかった穀物貯蔵庫の一部が731日、倒壊した。  

連日の暑さの影響で、倉庫内で発酵した数千トンの穀物が自然発火。

火災が1週間近く続いていたが、貯蔵庫の北側に当たる1角が爆発のような轟音とともに崩れ落ち、建物全体が巨大な灰色の煙に覆われた。  

この事故でけが人がいたかどうかは、現時点では分かっていない。

民間防衛隊は、北側の残った部分だけでなく、貯蔵庫の他の部分も倒壊する危険があると危惧している。  

50年、高さ48メートルの穀物サイロは、死者200人、負傷者6000人以上を出した2年前の大爆発に耐えた結果、市の西半分が被害を免れた。

それが7月の暑さで穀物が発酵して火災が発生。

消防も軍隊も手が付けられず、数週間にわたってくすぶり続け、周囲一帯に悪臭を漂わせていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/104e37c5b8d3b5274e41e87c09a91dca4fce6a55

 

85222分にYAHOOニュース(AFP)からは、別のサイロ数塔も倒壊したという下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。

レバノンの首都ベイルートの港湾地区で2020年に起きた爆発事故で、発生から2年を迎えた4日、爆発で大きく損傷したまま放置されていた穀物用サイロ数塔が倒壊した。

サイロは先月31日にも一部が倒壊していた。

AFP特派員は、損傷した構造物の一部が倒れる瞬間を目撃。

地元メディアは、少なくとも4塔が倒壊したと伝えた。  

サイロは最近、傾斜がこれまでにない速さで進んでいたことから、間もなく倒壊する危険性が指摘されていた。

4日には、数百人の市民がサイロに向けデモ行進を行った。

参加したラマ・ハーシェムさん(30)は、「2年たっても、同じ場所から同じ光景を見ている」と涙をこらえ、今回の倒壊で事故当時のトラウマがよみがえったとAFPに語った。  

2年前の爆発事故では、港湾地区の倉庫に保管されていた大量の硝酸アンモニウム肥料が爆発し炎上。
200
人以上が死亡し、市内の広範囲で被害が出た。

だが、これまで当局者は責任を問われていない。

政府は今年4月、サイロの取り壊しを命じたが、遺族が事故の記念碑として保存を求めたこともあり、取り壊し計画は停止された。  

事故で息子を亡くし、この日の抗議活動に参加したワファ・ザヘルさん(60)は、「サイロはわれわれの記憶だ」とし、「われわれの心を鎮めるために、真実を求めている」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7b8f6806dfce83ecd2a68d643210385cf2c291d

 

(ブログ者コメント)

2年前の爆発事故は本ブログでも紹介スミ。

 

 

 

 

 

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2022812118分にYAHOOニュース(チューリップテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

射水市の海王丸パークで開催された花火大会での火災。

花火を打ち上げていた男性2人が病院に運ばれましたが、会場周辺では混乱もみられました。

新型コロナの影響で3年ぶりに開催された富山新港花火大会。

富山湾の上空に艶やかな花火が打ち上がります。

しかし…。

:
「燃えている。やばい。火事」

花火大会が始まってから10分ほどすると、打ち上げ場所付近から炎と煙があがりました。

花火を見に来た人:
「(花火は)普通上で爆発するじゃないですか。なんか下で爆発して」
「そういうパフォーマンスかと思ったんだけど、すごいなと言っていたんですけどあれ、(花火)上がってこないみたいな」
「放送鳴って、近付かないでくださいみたいに言われて…びっくりです」

火は20分で消し止められましたが、花火を打ち上げていた40代と50代の男性作業員2人が顔などに軽いやけどを負い、病院に搬送されました。

花火は2000発ほど打ち上げる予定でしたが、火災の発生で中断し、そのまま中止を余儀なくされました。

帰宅する人:
 
「いま交通規制で車こっちに来られないみたいで。どうすればいいのかなと…」
 
「(車が停車できる位置まで)66キロくらい歩かないといけない」

警備員:
 
「何か、あっち詰まっとるらしくって、まだ。新湊大橋に(車)を回してって本部から連絡がきたんですけど」

急きょ中止が決まりましたが、交通規制は予定されていた午後10時ごろまで解除されず、帰宅しようとする人たちで会場周辺は混乱しました。

記者:
「万葉線海王丸駅です。ホームに長蛇の列ができています」

電車を待っている人:
「さっき(電車)来てたんですけど、人多すぎて乗れなくて次の電車を待っている感じ」
「だいぶ疲れましたね」

混乱は午後10時半ごろまで続きました。

 【実況見分】 記者:
 
「火災から13時間が経過しました。現場では警察と消防が合同で実況見分を行っています」

実況見分の結果、花火を打ち上げていた海王丸パークの緑地部分、およそ560平方メートルが燃えたことがわかりました。

実行委員会によりますと、例年は全ての花火を海上から打ち上げていましたが、ことしは、一部を陸上から打ち上げていたということです。

警察では作業員から当時の状況を聞くなどして、火災の詳しい原因を調べています。





https://news.yahoo.co.jp/articles/82e41b53c0473753bc8d14a76b49bf92150984ae

 

811942分にYAHOOニュース(ABEMA  TIMES)からは、火事で2人がけがしていたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

警察などによると、現場の警察官が打ち上げ場所付近の枯草から火が出たことを確認。

火は約20分後に消し止められたが、この火事で花火の打ち上げ関係者とみられる男性2人がけがをして救急搬送された。
命に別状はないという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e4c465da088b43aa9c3f9ceb99a993aa7f155a3  


8
11234分にNHK富山からは、例年は一部の花火を台船から打ち上げていたが今年は台船を用意できなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

・・・

この火事を受けて花火大会の実行委員会は、午後8時から行われていた大会を中止しました。

当時はおよそ2万5000人が会場を訪れていましたが、見物客にけが人はいませんでした。

実行委員会によりますと、例年、一部の花火は海に浮かべた台船から打ち上げていましたが、ことしは台船を用意できず、陸上から打ち上げていたということです。

警察と消防は、花火を打ち上げる際に出た火の粉が枯れ草に燃え移ったとみて、詳しく調べています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20220801/3060011025.html

 

(ブログ者コメント)

例年、全ての花火を台船から打ち上げていた?
それとも一部の花火だけ台船から打ち上げ?
今年は?

そういった点について他の情報がないか調べてみたが、見つからなかった。

 

 

 

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20227312013分にYAHOOニュース(日テレNEWS24)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

31日昼頃、山口県の徳山下松港でコンテナ船が荷崩れを起こし転覆する事故がありました。

乗組員の命に別条はないということですが、大量のコンテナが海に落ちています。

徳山海上保安部によりますと31日正午すぎ、「岸壁のコンテナ船が傾いて沈みかけている」と118番通報がありました。

転覆したのはコンテナ船「まや」で、乗組員6人は徳山海上保安部が救助するなどし、命に別条はないということです。

「まや」は、全長およそ80メートル、総トン数749トンで、積み荷のコンテナ100個の大半が海に落ち、そのうち10個程度が漂流、海上保安部の巡視船艇が警戒にあたっています。

また、燃料油が少量、流出しているということです。

なぜコンテナ船が転覆したのか、徳山海上保安部が詳しく調べています。







https://news.yahoo.co.jp/articles/bf3be672f627e1397d49337a6c2d3c8c28a6a4f5 

 

7312053分に産経新聞からは、コンテナをクレーンで積み込む作業中に荷崩れを起こしたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

31日午後0時15分ごろ、山口県周南市の徳山下松港で「コンテナ船が傾いて沈みかけている」と、徳山海上保安部に通報があった。

コンテナ船1隻が転覆。

積み荷のコンテナ約100個が海に崩れ落ち、男性乗組員3人が転落した。
うち70代の1人が海水を飲み病院に搬送されたが、命に別条はない。

海保によると、転覆したのは神戸市のI商運が運航する「まや」(749トン)。

コンテナをクレーンで積み込む作業中、荷崩れを起こし、転覆した。

海保はコンテナの回収に当たった。

重油38キロが漏れ出した。

https://www.sankei.com/article/20220731-L2TFY2ERZVJENHRCPKCE3OVPX4/

 

(2024年4月13日 修正1 ;追記)

20244121327分にYAHOOニュース(山口放送)からは、予定されたコンテナを全て積み込めば過積載になることを知りながら作業したとして船長らが書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

徳山海上保安部は12日、当時の船長と船の運航会社を業務上過失往来危険の疑いで書類送検しました。

業務上過失往来危険などの疑いで書類送検されたのはコンテナ船「まや」の当時の船長(67)です。

また、船の運航会社も船舶安全法違反の疑いで書類送検されています。

この事故はおととし7月、コンテナの積み込み作業をしていた「まや」が転覆したもので、船長は予定されたコンテナをすべて積み込めば過積載状態となることを知りながら漫然と作業し、船を転覆させた疑いがもたれています。

徳山海上保安部の調べに対し、当時の船長らは容疑を認めているということです。  

この事故では、積み荷のコンテナが漂流し回収作業がおこなわれたほか、岸壁も一時、使用できなくなりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/08f90319ace8c5e97fe0e0d50399299fc5f091b5

 

  

 

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2022730181分にNHK徳島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

徳島市で高架橋の建設現場で足場が崩れ、作業員の60代の男性が死亡し3人がけがをしました。

警察によりますと、30日午後1時20分ごろ、徳島市津田海岸町の四国横断自動車道の高架橋の建設現場で、高さ4メートルの金属製の足場が崩れました。

作業をしていた美馬市脇町の尾方さん(62歳)がけがをして病院に搬送されましたが、およそ1時間後、死亡が確認されました。

また、一緒に作業をしていた男性3人もけがをして病院に搬送されました。

このうち71歳の男性1人が重傷で、ほかの2人は軽傷です。

4人が鉄筋をたてる作業を行っていたところ、設置中の鉄筋が倒れ、足場が崩れたということで、警察が一緒に作業をしていた人から話を聞くなど、当時の状況を詳しく調べています。







https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20220730/8020015132.html

 

7311049分にYAHOOニュース(mBS NEWS)からは、橋桁の基礎部分を作るための作業中だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

30日午後1時半前、徳島市津田海岸町の徳島南部自動車道の延伸工事の現場で、男性から「足場が崩れ4人が負傷した」と通報がありました。  

警察などによりますと、事故当時、男性4人が高架橋の橋桁の基礎部分をつくるために高さ4mある足場で作業していたところ、長さ12mの鉄筋約100本が突然倒れ込み、足場が崩壊。
4
人がまきこまれたということです。  

4人は病院に搬送されましたが、徳島県美馬市の尾方さん(62)が死亡し、他の3人もろっ骨を折るなどの重軽傷を負いました。  

警察は鉄筋が倒れた原因を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b8180da6f253aa50c002f1ab0c1d12ddb535bc6

 

 

 

 

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20227291959分にNHK東海から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

ことし4月、三重県桑名市の高速道路で、パーキングエリアの入り口手前の駐停車が禁止されている場所に止まっていたトラックに別の車が追突し、運転していた男性が死亡する事故があり、トラックの運転手が警察に対し、「パーキングエリアがいつもいっぱいなので手前の路上で休憩していた」と説明していたことがわかりました。

背景には近年、東京などでも多発している高速道路の深夜割引を受けたいトラックによる混雑、いわゆる「0時待ち」と呼ばれる現象があると見られ、警察などが違法駐車の取り締まりや対策を強化しています。

ことし4月28日の午前4時半ごろ、三重県桑名市の伊勢湾岸自動車道の下り線で「湾岸長島パーキングエリア」の入り口の手前に止まっていた大型トラックに別の車が追突し、運転していた男性が死亡しました。

大型トラックが止まっていたのは、駐停車が禁止されていた道路右側のスペースでした。

警察が大型トラックの運転手に事情を聴いたところ、「このパーキングエリアはいつもいっぱいなので、駐車できないと思い、手前の路上で休憩していた」と説明したということです。

高速道路では、ETCを利用した車が深夜0時から午前4時までの間にわずかでも道路上にいると料金が3割引きになるサービスがあり、「NEXCO中日本」などによりますと、今回の事故現場周辺のパーキングエリアやサービスエリアは、この割引を得るために待機しているいわゆる「0時待ち」のトラックなどで夜間、恒常的に激しい混雑がおきていて、警察は事故の背景の要因とみています。

同様の現象は、東名高速道路の東京料金所の手前など、各地の高速道路で多発していて、警察などは、パーキングエリアなどに入れずに手前の駐停車禁止のスペースに止まっている車が事故を誘発する恐れがあるとして、取り締まりや対策を強化しています。

 

【“0時待ち”の実態は】

NEXCO中日本によりますと、高速道路のパーキングエリアやサービスエリアなどでは、深夜割引を受けたい、いわゆる“0時待ち”のトラックなどで、特に深夜の時間帯に混雑し、満車となるケースが多く、“0時待ち”の車のほか、休憩したいのにパーキングエリアなどに入れない車が周辺の道路脇など、駐停車が禁止されているスペースに違法に止まっている状況がしばしば見られるといいます。

このうち、三重県亀山市にある「亀山パーキングエリア」で取材したところ、午後11時ごろにはほぼ満車となり、パーキングエリアに入るための減速用の車線の脇などにトラックが次々に止まっていく様子が確認できました。

また、東名高速道路の東京料金所では、午後11時50分すぎには、料金所の手前の路肩などにトラックが止まって列をなし、大渋滞となりました。

そして午前0時をすぎると、今度は、次々と料金所を通過していく様子が確認できました。

NEXCO中日本では、こうした現象はいずれもETCを利用した車が深夜0時から午前4時までの間にわずかでも道路上にいると、料金が3割引になるサービスを受けたいドライバーが多いことが背景にあるとみています。

 

【運転手「会社の指示」も】

事故現場近くの三重県の「湾岸長島パーキングエリア」に休憩のために立ち寄ったドライバーからは、「会社から深夜割引を使うよう指示されている」といった声も聞かれました。

50代のドライバーの男性は、「朝方くらいまで休憩をとって奈良に行きます。私の会社は高速道路の料金が売り上げから引かれるので、やはり午前0時まで待つことになります」と話していました。

また、バイクの部品を運んでいるという30代の男性は、「合流するための車線などに止まっている車をよく見ます。私も深夜割引を使って高速道路に乗るように会社から言われているので気持ちはわかりますが、危ないと感じます」と話していました。

中には、実際に違法な場所に車を止めて休んだことがあるというドライバーの男性もいて、「割引は使わないといけないし、寝る時間も確保しないといけません。悪いのはわかっていますが、自分たちの給料にも響くし、休憩も取らずに連続で運転し続けたら会社にも迷惑がかかります。割引の対象になる時間がもっと広がればいいと思います」と話していました。

【警察やNEXCOは対策も】

警察では、パーキングエリア近くの危険な場所に駐車しているトラックなどがいた場合、止まらないよう指導したり、道路交通法違反で取り締まったりしていますが、ある場所で一時的に違法駐車が減っても別の場所で増えるなど、いたちごっこの状態が続いているということです。

また、NEXCO中日本では、こうしたパーキングエリアなどの周辺の違法駐車をなくすため、▼夜間に混雑がみられるパーキングエリアなどを中心に駐車スペースを増設したり、▼違法駐車が確認された場所にポールを設置して止められないようするといった対策を進めているということです。

NEXCO中日本桑名保全・サービスセンターの緒方工務課長は、「徐々に改善の兆しが見えてきてはいるが、まだ十分ではない。高速道路はどうしても一般道よりもスピードを出して走るので、違法駐車をしていると重大な事故を起こす可能性が非常に高く、絶対にやめてほしい」と話しています。

 

【同様の死亡事故は過去にも】

NHKが、三重県と愛知県、岐阜県、静岡県の東海4県の警察に取材したところ、事故発生の時間帯や運転手の供述などから、過去5年あまりの間に、“0時待ち”が背景にあった可能性がある事故で亡くなった人が、今回の事故を含め、少なくとも3人にのぼっていることがわかりました。

このうち、三重県では3年前の令和元年10月9日午前3時ごろ、新名神高速道路の「鈴鹿パーキングエリア」へ向かう道路の脇に止まっていた大型トラックに中型トラックが追突し、中型トラックの運転手が死亡しました。

大型トラックの運転手は警察に対し、「駐車場がいっぱいで、この場所に止まっていた」と話していたということです。

また、愛知県では5年前の平成29年7月13日の午前0時ごろ、新東名高速道路の「長篠設楽原パーキングエリア」に入ってすぐの場所に止まっていたトラックに別のトラックが追突し、追突したトラックの運転手が死亡しました。

警察によりますと、止まっていたトラックの運転手はパーキングエリアがいっぱいで止められず、入り口付近に止めたと話したということです。

NEXCOが行った実態調査の結果、いずれのパーキングエリアも日ごろから、事故が起きたのと同じ時間は満車状態になっており、警察は“0時待ち”が背景にあった可能性があるとみています。























https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20220729/3000023974.html

 

 

 

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20227291725分にYAHOOニュース(共同通信)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

三重県立こころの医療センター(津市)に入院していた30代男性が、修理のため劇薬が投入されたトイレを利用した際、あふれ出た汚水に触れて全身やけどを負ったとして、県に損害賠償を求めた訴訟の判決で、津地裁は29日、管理体制の不備を認め880万円の支払いを命じた。  

判決によると、男性は2008年、センターに入院。

14115日、保護室に入室。

室内の便器は当時、詰まりの修理のため業者が劇薬を投入していたが、看護師には知らされていなかった。

判決理由で竹内裁判官は、看護師らの管理体制の不備で事故が起きたと指摘。

入院や通院、後遺障害に伴う慰謝料などを認定した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e4022840195a1fa5f0b52e75a333d00bf97bcc

 

7292017分にNHK三重からは、水酸化カリウムを使用していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

三重県立こころの医療センターに入院していた津市の男性がトイレに使われていた薬剤で全身にやけどを負ったのは管理体制の不備だとして、津市の男性が県に損害賠償を求めた裁判で、津地方裁判所は合わせて880万円余りを支払うよう命じました。

この裁判は、平成26年、「三重県立こころの医療センター」に入院していた津市の男性が、トイレを使用した際に、詰まりを解消するために使用されていた水酸化カリウムがあふれ出して全身にやけどを負ったのは看護師による管理体制の不備だなどとして、県に損害賠償を求めたものです。

29日の判決で津地方裁判所は、「事故は、劇薬が使用されていることの認識に欠けた看護師らの管理体制の不備によって生じた」として、県に対し、合わせて880万円の支払いを命じました。

判決について県病院事業庁は、「判決文を確認して対応を判断させていただきます」とコメントしています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20220729/3070008494.html

 

(ブログ者コメント)

業者が、水酸化カリウムを便器に投入している旨をトイレの入口ドアに表示したり、便器をガムテープで封鎖するなどの対策をとっていなかったことが一番の問題のような気がするのだが、その点に関する情報は見つからなかった。

どういった点が、センター側の管理体制不備だと判断されたのだろうか?

 

 

 

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2022年7月29日19時13分にYAHOOニュース(静岡朝日テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

静岡市清水区のふ頭で、セメント船の整備をしていた作業員が右腕を切断する事故がありました。

29日午後2時半ごろ、静岡市清水区の袖師第一ふ頭に停泊中のセメント船「陸龍丸」でスクリューシャフトの交換をしていた40代の男性作業員が右腕を巻き込まれ切断しました。

清水海上保安部によりますと、男性は造船所作業員で引っかかったシャフトを再び入れ直そうとクレーンで吊り上げたところ、シャフトの引っかかりが外れ、右腕が巻き込まれたということです。

男性は、船上での交換作業は、きょうが初めてだったということです。

清水海上保安部は、当時の事故の原因を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b4f3e123d5d65ca259d03bd2388d2340d3db57b  

 

 

 

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20227291159分にYAHOOニュース(千葉日報)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

28日午前9時ごろ、千葉市若葉区加曽利町の「H電設 加曽利営業所」敷地内で、同区若松町、同社社長、北條さん(男性、78歳)が作業中に電柱の下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。

千葉東署は詳しい事故原因を調べる。  

同署によると、北條さんは、クレーン車のアームを操作し、電柱を移動させていた。

アームのワイヤーが切れ、電柱が倒れてきたという。

電柱はコンクリート製で長さ約15メートル、太さ最大85センチ、重さ約16トン。

https://news.yahoo.co.jp/articles/05126c97f938bf8540667c4dcb4497d2bbe4f5a6

 

 

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2022781456分にNHK栃木から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

27日午後6時半すぎ、県が管理する那須塩原市の「北那須浄水場」に雷が落ち、ダムから取水した水を消毒して飲み水に変えるシステムが停止しました。

県や浄水場によりますと、場内の電気系統の設備には雷などの異常な電流を遮断する「絶縁変換器」と呼ばれる装置が設置されていますが、この装置が直接、雷の被害を受けた結果、システムに影響が及んだということです。

この浄水場は、県内の那須塩原市と大田原市に住むおよそ10万人に水を供給していて、一時、広範囲で断水が起こる可能性がありましたが、装置などの仮復旧を行った結果、28日午前2時前に浄水処理が再開されました。

県は今後、装置を新たなものに交換するとともに、再発防止策を検討することにしています。

落雷によって一時、浄水機能が停止した「北那須浄水場」の金子所長補佐によりますと、雷は浄水場の中央にある、浄化作業用の水をためておく高さ30メートルの「高架水槽」に落ちたということです。

当時の状況について、金子所長補佐は、「午後6時半ごろ、『高架水槽』にせん光が走り、水槽を包み込むように雷が伝い落ちるのが見えた」と話していました。

その後、異常を知らせるアラームが作動したため場内を点検したところ、ダムから取水した水を消毒して飲み水に変えるシステムから異臭が発生していて、複数設置している「絶縁変換器」のうち8台が熱で溶けて壊れているのが見つかりました。

金子所長補佐は、「落雷は現場で何度も見たことがあるが、きのう見た雷はちょっと違うなと感じた」と振り返りました。

その上で、「市民の協力のおかげで、浄水機能が停止していた間も断水することなく、継続して水を送ることができた。壊れた装置を適切に直し、再発防止として新しい技術を取り入れることも検討していきたい」と話しています。















https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20220728/1090012936.html

 

7291045分に朝日新聞からは、市民にメールで節水を呼び掛けたことで断水しなかった、幾筋もの光が水槽を包み込むように地面に吸い込まれたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

那須塩原市の県営北那須浄水場で、27日夜に落雷があった。

水を消毒して飲み水にするシステムの運転を午後647分から停止し、翌28日午前146分に再開した。

水の供給を受けている那須塩原市と大田原市は、市民にメールで節水を呼びかけ、家庭などでの断水は起きなかったという。

宇都宮地方気象台によると、当時、那須塩原市を含む那須地区に雷注意報が出ていた。

同浄水場によると、敷地内の「高架水槽」(高さ約30メートル)に雷が落ち、屋上の避雷針から地中へと放電したが、近くの設備に障害が起きたという。

その後、すでに浄化を終えていた水の送水を続けたものの、数時間でなくなる量だったため、両市は市民あてに節水を呼びかけた。

金子所長補佐は、高架水槽の避雷針から幾筋もの光が高架水槽を包みこむように地面へと吸い込まれていくのを見たという。

故障設備の完全復旧を急いでいるが、「浄水に支障はない」としている。

https://www.asahi.com/articles/ASQ7X72J3Q7XUUHB006.html

 

 

 

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20227271221分にYAHOOニュース(名古屋テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

27日午前1時すぎ、安城市東端町の無職の男性(68)の住宅から火が出ているのを男性が見つけ、一緒にいた長男が警察に通報しました。  

警察によりますと、火は約2時間半後に消し止められましたが、木造平屋建ての住宅約800平方メートルが全焼しました。  
けが人はいませんでした。  

住人の男性は「雷の音を聞いた後、ブレーカーから出火した」と話しているということです。

 「あんな音の雷はない、すごい音でした。かなり大きなボンボンという音がして寝られず。電気がポンっと落ちた」(近所の人)  

出火当時、安城市など西三河南部には、大雨・洪水警報と雷注意報が発表されていて、非常に発達した雷雲が通過中でした。  

また26日夜、三重県玉城町佐田でも木造2階建ての住宅が全焼する火事があり、住人の女性(81)が顔などにやけどを負いました。  

警察は、落雷が出火原因の可能性があるとみて調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab317e4e6aa02803cce3de9b72a22074ce4a9e20

 

※玉城町の事例は下記参照。

727825分 NHK東海)

26日午後10時50分ごろ、玉城町佐田の住宅から火が出ていると、近くに住む人から消防に通報がありました。

消防車など11台が駆けつけ、火はおよそ4時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼し、この家に住む81歳の女性が病院に搬送されました。

警察と消防によりますと、女性は搬送時は意識がありましたが、全身にやけどを負っていて、詳しい容体はわかっていないということです。

気象台などによると、火災が起きた午後11時ごろは大気の状態が不安定になっていて、玉城町には雷注意報が出されていたほか、通報した人は「雷が落ちて外を見たら建物が燃えていた」と話していることから、消防では雷と火災との関連を調べています。

https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20220727/3000023902.html

 

 (ブログ者コメント)

玉城町の事例、周りに住宅が立ち並ぶ中、よりによって、自分の家に雷が落ちるとは・・・。
住人の方はやるせない気持ちいっぱいのことだろう。

 

 

 

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20227262037分にNHK福島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

26日午前10時40分ごろ、いわき市小名浜の化学工場「N社小名浜工場」で、いわき市錦町に住む社員の赤津さん(男性、50歳)が頭にけがをした状態で見つかり、まもなく死亡が確認されました。

警察によりますと、赤津さんが見つかったのは、原料となる液体をかくはんするための機械が内部に設置されている高さ7メートルの円柱のタンクの脇だということです。

警察は、タンクの中を点検する窓が開いたままになっていたため、赤津さんが作業中に、タンクから誤って転落したか、内部のかくはん機に巻き込まれた可能性があるとして、詳しく調べています。

 ※最後の部分、音声のみの情報があった。
・・・転落したか、中を覗き込んだ際に内部の撹拌機に・・・

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20220726/6050019476.html

 

7271030分にYAHOOニュース(福島テレビ)からは、清掃作業などをしていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

赤津さんは頭を強く打つなどして死亡したと見られている。

赤津さんは複数人でタンクのメンテナンスや清掃作業をしていたということで、警察が事故の原因を調べている。

https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2022/07/2022072700000001.html

 

 

 

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2022725198分にYAHOOニュース(山陰放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

山陰地方では日本海の海岸での水難事故が相次ぎました。

鳥取県米子市では24日、親子が流され父親が死亡。

島根県浜田市では中学生が流され、意識不明の状態で搬送されました。

専門家は、事故が相次いだ背景には、共通点があると指摘します。
キーワードは「日本海の低気圧」です。

24日午後、鳥取県米子市の弓ヶ浜海岸で、親子2人が沖に流されているのを海水浴客が発見し、警察に通報しました。

目撃者;
 
「沖に流された息子が1人で入っていて、危ないよっていうのでお母さんに言って、お父さんも来て、僕が110番している間に、お父さんが助けに行きました。
浮き輪だけこっちに返ってきました」

警察などによると、2人は家族3人で海水浴に来ていましたが、40歳の息子が沖に流され、67歳の父親が浮き輪を持って救助に向かったということです。

救助を手伝った人:
 
「途中から男性が浮き輪から外れて、多分水の中に入っていったんだと思います、
溺れてしまって…奥に行けば行くほどかなり波は高かったみたいで、2mくらいあったと思います」

2人は救助され、市内の病院に搬送されましたが、父親の死亡が確認されました。
息子は意識はあるということです。

また、23日には島根県浜田市の国府海水浴場で男子中学生1人がおぼれました。

沖合30メートル付近に中学生があおむけで浮いているのを、ライフセーバーが発見。
救助され、病院に運ばれましたが、意識がなかったということです。

中学生は家族と泳ぎに来ていたと見られます。

浜田市では23日、別の海水浴場でも、男女7人の若者が沖に流されました。
 
「助けて」と叫びながら流されていたということです。

7人は浮き輪を付けていて、近くでサップをしていた人に救助されるなどして、全員が無事でした。

 

【原因は「離岸流」ではなく「日本海の低気圧」の可能性】

別々の場所で相次いだ水の事故。

専門家は3件の事故について…

一般社団法人水難学会 斎藤秀俊 会長:
 
「一般的な離岸流だと、せいぜい秒速30センチ前後なので、あまり流されてるって気が付きません。
だんだん遠くに行ったなという流れです。
陸の人がびっくりするくらいというのは、相当速い流れです。そうすると、離岸流よりも別のメカニズムを考えた方がいいと思います」

原因は「離岸流」とは考えにくいとした上で、3件の事故には、ある共通点があると指摘します。

斎藤会長:
 
「今回の3つの事故は、ほぼ共通していて、弓なりになっているような砂浜で起こっています。
1
日あるいは2日の間で同じような事故が起こるというのは、だいたい原因が同じです。
その1つの原因によって、それぞれの条件にあった海岸で、ある流れが発生し、その流れに乗っかって沖に向かって流されるのです」

水難学会の斎藤秀俊会長は、3件の事故は「同時多発的」として、日本海側を通過した「低気圧」に注目します。

斎藤会長:
 
「今回、特に、まずは島根県、それから次に鳥取県に行く。
ということから考えると、どんどん東の方に事故が移っていくことで考えれば、ちょうどその直前に、低気圧が西から東に向かって日本海側を進んでいます。
ですから低気圧によって出た波、波向きがちょうど合った海水浴場で大きな流れができてしまって、その流れによって流されてしまった、今できる推測だと、そういうことが考えられます」

 

【太平洋側は「土用波」に警戒を】

また、今後の注意点として、海水浴場ではない場所では泳がないことはもちろん、海水浴を楽しむタイミングを考えてほしいと言います。

斎藤会長:
 
「今回の3件の事故を見て、1つだけ注意するのは、日本海側を低気圧が通った後は、しばらく海水浴しない方がいいということです。
せめて低気圧が通過してから、3日くらいは海に入るのは控えたほうがいいと思います」

また、太平洋側では今の時期、別の波にも注意が必要だと話します。

斎藤会長:
 
「よくあるのが太平洋側で、土用波というのがあります。
土用波は土曜に来る波ではなく、土用の丑の日の土用です。
土用波が関東地区を襲ったりすると、ほぼ同じ日に同じような事故が発生します。
こういうケースを同時多発的と呼び、警戒が必要です」

https://news.yahoo.co.jp/articles/93bdcfe2587b9cfaa6af3e24ba1e8529ac0de9fc 

 

 

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20227251614分にYAHOOニュース(静岡朝日テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

25日午後、静岡市のアルミ製品の製造などを行う工場で、粉じん爆発がありました。

作業員1人がけがをしました。  

午後1時すぎ、静岡市清水区蒲原にあるアルミ製品の製造などを行う会社の男性従業員から「アルミニウムの粉が爆発した」と消防に通報がありました。  

消防などによりますと、爆発が起きた際に顔や腕にやけどをしたとみられる男性作業員1人が病院に搬送されました。
命に別状はないということです。  

消防と警察が現場の工場の見分を行い、爆発の詳しい状況や原因などを調べています。





https://news.yahoo.co.jp/articles/051f78476b90043d8a42b9b87fec023cc0afaebc

 

725207分にYAHOOニュース(静岡放送)からは、アルミ粉末を使った試験が行われていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

25日午後1時過ぎ、静岡市清水区蒲原にあるアルミニウムなどを扱う工場から消防に、「アルミニウムの粉が爆発した」と通報がありました。

この爆発で40代の男性従業員が顔や上半身にやけどを負い、病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。

警察などによりますと、事故当時、工場ではアルミウム粉末を使った試験が行われていたということです。

警察と消防が爆発の詳しい原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce492d69ca87a2b040e9589ac2121977a633b664

 

 

 

 

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20227252130分にYAHOOニュース(南日本新聞)から、下記趣旨の記事がプールの写真付きでネット配信されていた。

24日午後3時半ごろ、鹿児島県指宿市十町の指宿Sホテルで「女性がプールで溺れている」と従業員が119番した。

福岡県筑紫野市紫1丁目、女子大学生(21)がプールの底に沈んでいるのを宿泊客や従業員が引き上げたが、搬送先の病院で死亡した。
死因は水死。

指宿署によると、プールは長さ22メートル、幅9.5メートル、深さ1.2~2メートル。

女性は深みで溺れかけた妹を助けようとして溺れたとみられる。

泳いでいたのは2人だけだった。

ガラス越しにロビーから見ていた宿泊客や従業員が、自力でプールサイドに上がった妹が浮輪をプールに投げていたため、異変に気付いた。

女性は家族旅行で訪れていた。  

ホテルによると、従業員が巡回するが監視員は置いていない。

鮫島支配人は、「事故防止策を見直し、安全に努める」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7800dec55b9a56e42fa41cec6c1e82414100e1d

 

7251510分に朝日新聞からは、妹を助けようと深さ2mの場所に行き溺れたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

・・・病院に運ばれたが、約2時間後に死亡した。

指宿署によると、山田さんは家族で旅行に来ていた。

おぼれかけた妹を助けようとして深さ約2メートルの場所にいき、おぼれたという。

当時、プールにいたのは山田さんと妹だけで、監視員はいなかった。

妹が自力でプールサイドに上がり、山田さんに浮輪を投げて助けようとしているのにホテルの従業員が気づいた。

近くにいた男性客が飛び込んで山田さんを引き揚げた。

プールは浅いところで1メートル、深いところで2メートルあるという。

https://www.asahi.com/articles/ASQ7T51N9Q7TTLTB00W.html

 

725742分にNHK鹿児島からは、水深2mのところに沈んでいたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

警察や消防によりますと、女性がプールの水深2メートルのところでうつ伏せで沈んでいたのが見つかり、病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。

警察によりますと、山田さんは一緒にプールで泳いでいた妹が溺れかけているのを助けようとしたところ、溺れたということです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220725/5050019667.html  

 

(2025年12月3日 修正1;追記)

2025122182分に鹿児島放送からは、水深1mエリアと2mエリアが仕切りなくつながっているプールだった、裁判では注意義務違反でホテルに損害賠償支払いが命じられたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

2022年に指宿Sホテルのプールで溺れて亡くなった女性の遺族が安全管理体制に不備があったとして損害賠償を求めていた裁判で、福岡地裁は2日、ホテルに約8000万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。

訴状などによりますと、福岡県に住んでいた当時21歳の大学生山田さんは2022年7月、指宿Sホテルの屋外プールで泳いでいた際、プールの深みに入って溺れた当時14歳の妹を助けようとして溺れ、亡くなりました。

プールは深さ1メートルほどのエリアと2メートルほどのエリアがしきりなくつながっていて、山田さんの両親と妹は、事故の危険性が高い構造であったにも関わらず適切な注意喚起や監視体制が欠けていたとして、1億4800万円余りの損害賠償を求めホテルを訴えていました。

福岡地裁は判決で、水深の注意喚起が不十分で監視員の配置や浮き輪などの救命具の備えもなく、注意義務違反であったとして、ホテル側にあわせて約8000万円の支払いを命じました。

指宿Sホテルは「判決の内容をしっかり確認できておらず、いまの時点ではコメントを差し控える」としています。

https://www.kkb.co.jp/news_move/movie_detail.php?start=202512021733&update=20251202

 

1221549分に朝日新聞からは、妹は水深が変わる地点で溺れた、水深が深いエリアは飛び込みたい人のために設置された、2007年に国が出した「プール安全指針」は学校向けのもので民間施設に対しては参考扱いになっているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

判決によると、女性は22724日、旅行で母親らと4人でホテルを利用。

妹とプールで遊泳中に水深が1.3メートルから2メートルに変わる地点で妹が溺れ、助けに行った女性も溺れた。

判決ではプールの構造について、「一般の利用者が水深が約2メートルにも及ぶと認識することは困難」と指摘。

そのうえで、「溺水(できすい)する危険が相応に高い構造であったというべきである」とし、被告側の「プールを歩いていれば水深の変化を容易に認識できた」との主張を退け、事故を予見できたと認定した。

プールサイドの水深表示や出入り口の注意書きについて「決して目に留まりやすいものとはいえない」と言及。

監視員がおらず、救命具などの備えもなかったことから、ホテル側が注意義務を怠ったと結論づけた。

プールはレジャー用で以前は飛び込み台があり、飛び込みたい人向けに水深のある構造なのだという。

深さが変わる地点は現在、黄色い線でわかりやすく表示しているという。

判決によると、水深2メートル前後のプールを併設するホテルは国内に12カ所ある。

プールの安全対策をめぐっては、国が20073月に「プールの安全標準指針」を出している。

埼玉県ふじみ野市の市営プールで06年に小2女児が吸水口に吸い込まれて死亡した事故を受けたものだ。

ハード面では、救命具の配備や、注意喚起のための看板や標識の設置を求めている。

ソフト面では、規模に応じた適切な監視員の配置や、事故発生時の対応マニュアルの作成を求めている。

今回の事故のあった指宿Sホテルを管轄する鹿児島県の加世田保健所(南さつま市)は朝日新聞の取材に対し、22年の夏休み前にも、この指針を管轄エリアのホテル側に通知していた、と説明した。

ただ、指針は主に学校に設置されたプールが対象で、民間施設に対しては「参考活用を期待する」にとどまる。

また国土交通省によると、監視員の設置を義務づける法律はないという。

一方で、近年もプールでは死亡事故が起きている。

7月には東京都小金井市のスポーツクラブで小学1年の男児が溺れて死亡。

また昨年7月には高知市の小学校4年の男児が水泳授業中にプールでおぼれて亡くなり、2012月には秋田市の民間プール施設で高校1年の生徒が水中に沈んだ状態で見つかり、死亡した。

・・・

https://www.asahi.com/articles/ASTD21JM1TD2TIPE00CM.html?iref=pc_national_top__n 

 

事故当時、20227261515分にFNNプライムオンラインから発信された記事には、プールサイドに設置された注意標識の写真が掲載されていた。(記事本文は転載省略)

https://www.fnn.jp/articles/-/394265 

 

 

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2022724日付で伊賀タウン情報YOUから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

724日午前11時ごろ、三重県伊賀市ゆめが丘7丁目にある照明器具製造工場の3階建て倉庫内で、前日から点検のために訪れていたエレベーターメーカー社員の男性(54)=津市=が、資材運搬用エレベーターのかごの下敷きになっているのが見つかった。

男性は同日午後に救出されたが、死亡が確認された。

伊賀署によると、男性は23日昼に工場を訪問し、1人で定期点検を開始。

24日になっても「点検中」の表示があるのを工場の警備員が不審に思い、メーカーに連絡。

通報を受けて駆け付けた救急隊員が、1階に下がっていたエレベーターのかご(高さ約28メートル、幅・奥行き約3メートル)の下から、仰向け状態の男性を発見したという。

亡くなった男性は、エレベーターの点検歴が15年ほどで、普段から1人で点検を任されていた。

エレベーターを吊り下げるワイヤは切れておらず、同署で事故の原因などを調べている。

https://www.iga-younet.co.jp/2022/07/24/61044/

 

725629分にYAHOOニュース(東海テレビ)からは、エレベーターに不具合は見当たらなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

青井さんは23日午後0時半ごろから、月1回のエレベーターの定期点検を1人で行っていたということです。

エレベーターに不具合は見当たらず、カゴとリールをつなぐケーブルも切れていなかったということで、警察は何らかの作業ミスでエレベーターが落下したとみて、事故の原因を詳しく調べています。



https://news.yahoo.co.jp/articles/533b9a3335b113b0c0bd13816fdc4f1316cd85a6

 

 

 

 

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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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